【大人に騙されている大学生の皆さんへ】オンライン授業、新生活様式の期限を知って人生設計を考えて下さい。

 

 

最近、未成年の自殺が増えているというニュースをいくつも目にしました。

 

 

 

そして大学生の一割がになっているという話まで...。

 

 

 

キャンパスは立入禁止、実家にも帰れず…大学生の1割が「コロナうつ」になっている

 

 

 

 

 

放置したら、自殺の心配もありますが、薬漬けになる可能性もあります。

 

 

 

しかたないよね...と思っているかもしれませんが、ちょっとこちらをご覧下さい。

 

 

 

 

 

このような抗議が、多くの国で、何度も起きています。

 

 

 

それは、こうなったのは、コロナのせい、ウイルスのせいではないからです。

 

 

 

その事に気づいた人達が、海外には大勢います。

 

 

 

これだけの人達が怒るということは、それなりの理由があります。

 

 

 

コロナは嘘であり、詐欺です。

 

 

そして、全部大人が悪いです。

 

 

 

 

オンライン授業で精神的に追い詰められている大学生に向けて、何故こんな状況になっているのか、「他の大人が話さない理由」を説明したいと思います。

 

 

 

※「自粛の理由」を知ることは、何か予定を立てる際にも役立つので、社会人であっても知っている方がいいです。

 

 

 

まず、結論から言います。

 

 

 

コロナによる自粛が原因で、大学がオンライン授業になっている場合は、

 

 

 

ずっと続く覚悟をして下さい。

 

 

 

終わらない...というよりも終わらせる気がないからです。

 

 

 

その理由を説明します。

 

 

感染症対策が続く理由

 

 

みんなの命を守るために、感染症の対策をしないといけないから、「新しい生活様式」が必要になって、その結果、様々な事がオンライン化している

 

 

 

...とみなさん思っていますが、これが違います。

 

 

 

これは、ほとんどの大人、それも専門家や議員さんの多くも騙されています。

 

 

 

最近、色んな人に話しかけてみて分かったことです。

 

 

 

実は「新しい生活様式」は、令和2年2月に発表されており、

 

 

 

なんと平成30年度第二次補正予算で、5年間に1000億円が計上されていました。

 

 

 

 

おかしくないですか?

 

 

 

 

新型コロナウイルス騒動が蔓延したのは、2020年です。緊急事態宣言が出たのは2月より後です。

 

 

 

 

普通に考えたら、ウイルス騒動が起きる前に、新しい生活様式(マスク、ソーシャルディスタンス、3密を避ける等)の構想があるのはおかしいですよね。

 

 

 

さらに言いますが、感染症を避ける為の政策なら、「感染症防止様式」といった感じの名前が妥当でしょう。

 

 

 

なんで、あ・た・ら・し・い生活様式なのか、考えたことがありますか?

 

 

 

「感染症の間、一時的」という意味が含まれているとは思えません。

 

 

 

 

頭の柔らかい学生さんなら、疑問を感じてくれるだろうと期待します。

 

 

 

実際に確認してもらいましょう。

 

 

 

内閣府のHPを開いて、「ムーンショット計画」を調べてみて下さい。

 

 

ムーンショット計画

 

 

 

一部を紹介します。

 

 

 

 

 

 

下の「サイバネティック・アバター生活」のところ、なんて書いてあります?

 

 

2050年までに、望む人は誰でも身体的能力、認知能力及び知覚能力をトップレベルまで拡張できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を普及させる

 

 

2030年までに、望む人は誰でも特定のタスクに対して、身体的能力、認知能力及び知覚能力を強化できる技術を開発し、社会通念を踏まえた新しい生活様式を提案する

 

 

マスク、ソーシャルディスタンス等の新生活様式は、2030年までに提案して、2050年までに普及させる、それも社会通念を踏まえてです。

 

 

 

終わらせる気がないし、ウイルスは関係ないのがお分かりでしょうか?

 

 

 

ちなみに「社会通念」とは、人間社会の「常識」や「暗黙の了解事項」のことです。 ただし、法律のように明文化はされていません。

 

 

 

心当たりありませんか?

 

 

 

免疫力を低下させ、感染症を増加させると、何年も前から科学的に証明されているマスクを「マナー」だとか言い始めましたが、そういう事です。

 

 

 

テレビでは一切語らないですが、これがマスクの逆効果です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感染症の温床になるので、医療従事者は一時間で交換、または患者ごとにマスクを変えると言っています。

 

 

 

それ以外の人は、平気でこういう事をやりますね。

 

 

 

 

 

 

ウイルスは小さいので、ほとんど貫通しますが、仮にマスクの中に留まると、7日間活性を失いません。

 

 

 

 

 

 

 

体の中で最も細菌が多い唾液が付着したら、マスクの中で菌が増殖し、8時間使用後に培養するとこうなります。

 

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

 

2050年までコレつけて生活しますか?

 

 

 

不健康だし、いつからこのような不衛生なものを顔に着けて人に会う事が礼儀になったのでしょうか?

 

 

 

清潔な恰好で人に会うのがマナーだと思うのですが...。

 

 

 

どうしてもマスクを着けて人に会うのが礼儀なら、失礼のないように、会う人ごと、一時間ごとに変えるべきですよね。

 

 

 

誰か最初の一人(影響力のある人物)がマナーだと主張し、それに乗っかって同じことを言っている人がいますが、彼らに健康を守る気などさらさらありません。

 

 

 

何故なら、本当に健康や命を守りたかったら、悪化するような方法を絶対に選択しないからです。

 

 

 

「マナーを守る」という発言も信念からではなく、それが流行だから合わせているだけで、流行っていないマナーは無視しています。

 

 

 

 

 

 

私は体が丈夫ではないので、20年以上健康に気を配って生活していますが、

 

 

 

健康志向の人間ほど、確実に悪くなると分かっている方法をあえてする事に呆れています。

 

 

 

この「新生活様式」ですが、別の資料(文部科学省)では、令和2年2月と書いてあります。

 

 

しかも(令和2年1月23日総合科学技術・イノベーション会議決定)とあります。

 

 

 

...もう医療関係ないですよね。

 

 

 

ちなみに、新型コロナウイルスは、「12月26日に入院した患者」からサンプルを取り、1月6日に、最初の論文が提出されました。

 

 

 

 

 

 

 

ムーンショット計画(新しい生活様式を普及させる)の構想は、平成30年にすでにあったのです。

 

 

 

ムーンショット計画 ミズホ情報総研のページは削除されましたが、スクショを取っている方がいたので、それをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

くどいですが、医療は関係ありません、科学技術の為の新生活様式です。

 

 

健康の為の「新生活様式」ではないので、かえって不健康になります。

 

 

続ければ続けるほどです。

 

 

医療従事者や専門家が、感染症対策を批判している証拠

 

 

マスク、ソーシャルディスタンス、ステイホーム、消毒・除菌...全て例外なく体を壊す方法です。

 

 

全てです。

 

 

多すぎて紹介しきれないので、詳しくは以下の記事を参考にして下さい。

 

 

 

 

 

 

そういえば最近、額に当てる体温計が、脳の松果体(しょうかたい)に悪影響があるのでは?という話もでてきています。

 

 

これまでロクな事を推奨しなかったので、これも例外ではないでしょう。要注意です。

 

 

 

 

 

 

検証は必要ですが、これはこれで未知ですから、用心の為頭以外の部分で測ってもらった方がいいですね。

 

 

 

 

現在、「健康を害する方法」を、「健康を守る為」だと言って、逆の事を教え込まれています。

 

 

 

...つまりこれは、知識のない人に、アクセルとブレーキを逆に教えるようなもの。

 

 

 

この状況に対して、世界中の良心的な医療従事者、科学者は、「感染症対策が健康を害し、感染症を増やす方法」であることを警告していますが、

 

 

 

「この方法を指示している側」は、そもそも「健康の為の対策」として行っているつもりはないので、全て無視しています。

 

 

 

現場の声も、科学的根拠も見事に無視です。

 

 

 

目にしたことがない人も多いので、テレビで紹介されない医師や科学者を紹介します。

 

 

 

世界医師連盟 World Doctors Allianceです。医師、科学者、そして平和活動家の集まりです。

 

 

※youtubeでは、数日で消されてしまったので、bit chuteという動画サイトから。

 

 

 

 

 

何かの著作権を侵害したわけでもないし、その道の専門家が、顔と名前を出して見解を述べているのに削除されるのです。

 

 

 

以下はアメリカの医師達です(日本語訳がついたものは、削除されてしまいました)。

 

 

 

 

 

 

他にも、多くの医師達がマスクの効果について語っています。

 

 

 

 

 

 

日本人では、免疫生物学が専門の、徳島大学名誉教授の大橋眞先生が、6月17日に「PCR検査の問題点」について厚生労働省で記者会見しました。

 

 

 

メディアは無視、質問もありませんでした。

 

 

 

 

 

 

こんなのは一部ですが、多いです。

 

 

彼らと同じ意見でも、叩かれたり、仕事を失うのが恐くて声を上げられない人を含めたらとんでもない数になるでしょう。

 

 

 

メディアが彼らの主張が伝わるように報道しないので、テレビしか見ない人は、「違う見解が存在しない」ような勘違いをしてしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく、繰り返す事がポイントですね。

 

 

 

こうして、偏った一部分の意見が、「主流の意見」だと認識されるようになります。

 

 

 

それ以外の意見を唱える人達が、何と呼ばれているか知っていますか?

 

 

 

「ヤブ医者」とか「陰謀論者」です。こちらの方が大多数なのにです。

 

 

 

彼らは証拠を出しながら、きちんと議論し、「みんなで考えよう」という科学者らしい姿勢です。

 

 

 

しかし、彼らを叩く人間は、決まって議論を避けようとします。

 

 

 

新生活様式を指示している側は、「健康目的」でないので、逆の結果になろうが、そのような声は無視。

 

 

 

さらに、あれが感染症の対策になると思っていないので、対策のフリをしています。

 

 

 

でも気が緩むのか、時々その「設定」を忘れるようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新生活様式は感染症対策の為ではない...ここは絶対に勘違いしないように。

 

 

 

 

 

テストにでますよ。

 

 

 

 

 

 

様式を新しくさせたいのは、「従来の生活様式」では「ムーンショット計画」が実現できないからです。

 

 

 

次は、本当の事を言わず表向きに「感染症対策」としている理由についてお話します。

 

 

 

本当の目的を隠す理由

 

 

なぜ、本当の目的を隠す必要があるんだ?

 

 

 

...と思われるかもしれませんが、日常でわりとよく目にする光景です。

 

 

 

相手に何かお願いごとをする時をイメージして下さい。

 

 

 

例えばそれが、「相手が絶対に受け入れたくないような内容」だとします。

 

 

 

 

 

 

強引に押し通そうとすれば拒否されます。

 

 

しかし、「本当の目的」を隠してお願いすれば、受け入れてもらえる可能性があります。

 

 

 

たまにいるんですよ。

 

 

 

建前と本音が違うので、「お願いをしてきた側」の指示や行動に一貫性がありません。

 

 

 

「頼まれた側」からすると、途中で「何がしたいんだろう?」みたいになるわけです。

 

 

 

真相を知ったら話が違うので、「やってられるか!!」となります。

 

 

 

 

 

 

騙すのはよくないですね。

 

 

でもこれは、個人だけでなく、政治でもあります。

 

 

 

「ムーンショット計画」も、普通の感覚の人なら受け入れたくない内容です。

 

 

 

HPを見ると、表面的には、体の不自由な人の役に立ちそうで、「国民にとってメリットがある」ように見えます。

 

 

これだけだったら、反対する人はいないでしょう。

 

 

 

表面に見えない、本当の目的を知ったら驚愕です。

 

 

 

これは、簡単に言うと、人と人の交流を断ち、話す時はオンラインで、仕事もオンライン、イベントもオンライン、出会いもオンライン...

 

 

 

 

絆とか団結のない世界です。

 

 

 

これ、幸せですかね?

 

 

 

「オンライン授業だけになった事で気が滅入っている人」なら分かると思いますが、人はリアルの活動が全くなくなると、心身ともに病んできます。

 

 

 

人との交流を断たれると、オキシトシンという「幸福感に関係するホルモン」が減ります。この影響は大きいです。

 

 

【オキシトシン減少は不健康】人との交流が減った世界の弊害

 

 

 

無人島で一人サバイバルをするのとは全く違います。

 

 

 

こちらの方は、動物や植物などの生き物に囲まれているので、ある意味独りぼっちではありません。日光を浴びて、自然の物を食べるので健康的です。

 

 

 

同じ一人でも、部屋に閉じこもると日光を浴びないので、ビタミンDが合成できなくなったり、画面を見つめると電磁波やブルーライトを浴びつづけるので、健康にめっちゃ悪いです。

 

 

ステイホームでビタミンD減少⤵日光不足は免疫力が低下し、感染症のリスクが上がる

 

 

 

それに、一人暮らしだったら栄養も偏ります(料理好きは別です)。

 

 

 

 

 

 

元々引きこもりだった人以外は、このような生活は続きません。

 

 

 

人間の身体は、不自然な事になじめないようにできています。

 

 

 

 

ステイホームで調子を崩す方が正常です。

 

 

 

自然に反することは反発される...だから、別の理由を付けて、実行してもらうというわけです。

 

 

 

マスクをしろ、人と会うな、3密はダメ、イベントは自粛しろ...こんなのまともな人は、だれも聞かないでしょう?

 

 

 

一時はよくても、続かないです。

 

 

 

では、何故、新生活様式がムーンショット計画に必要なの?というお話をします。

 

 

 

オンライン化

 

 

 

ムーンショット計画をシンプルに言うと、人間止めよう、バーチャルの世界だけで生きよう、中国のような監視社会を実現しようです。

 

 

 

その為に、オンライン化、スーパーシティー化が必要で、5Gの技術が重要なのです。

 

 

 

 

 

 

気付いてました?

 

 

 

緊急事態宣言中、みんなが家に閉じこもってる間に、世界中で5Gの基地局が建てられました。学校とかヤバイです。

 

 

 

 

オンラインの中だけで生きるイメージですが、↓こんな世界です。

 

 

 

 

 

 

ゲームでちょっと遊ぶ程度なら面白いかもしれませんが、人生が全てこうなるのは気持ち悪いです。

 

 

 

全てこうはならないだろう...と思うかもしれません。

 

 

 

 

でも、これまでだったらありえないような事までオンライン化していませんか?

 

 

 

私も去年までなら、そこまでならないだろうと思っていましたが、

 

 

 

オンライン飲み会、

 

 

 

 

オンライン面会、

 

 

 

 

 

オンライン修学旅行...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいそうじゃないですか、これ...。

 

 

 

しまいには今年のハロウィンはバーチャル渋谷でとか言い出しています。

 

 

 

 

全てをオンライン化したいと考えてるとしか思えません。

 

 

 

別の記事で書いていますが、新型コロナウイルスはすでに未知ではなく、治療法もできており、死者数も減っています。

 

 

 

感染者が増えているように見えるのは、トリックを使っているからです。

 

 

 

町医者でさえ、こう言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感染症自体は終息しているのに、新生活様式だけが独り歩き。

 

 

 

花火大会も中止、祭りも中止、音楽もリアルは淘汰され配信のみに、このままいけばそうなります。

 

 

 

オンライン化、5Gについては、米国ケネディ元大統領の甥である、ロバート・ケネディJr氏が、8月29日に行われた、ベルリン130万人デモで語っているので、その動画を紹介します。

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ

 

 

 

 

 

 

感染拡大防止の為に、2m離れろと言われていますよね。

 

 

 

でも、新型コロナウイルスのエアロゾルは、患者から最大4mの所に最も集中していたという論文があります。

 

 

 

ソーシャルディスタンスや消毒の徹底というオカルトや、ロックダウンという独裁(かつ愚の骨頂)政策にいつまで私たちは隷属し続けなければならない?

 

 

 

近場よりも4mの所が最大です。

 

 

 

だったら、4mの所に人が来ないようにした方がよくない?と考えるのですが、世の中を見てみると、2m離れて、最もヤバイ4m地点は無防備です。

 

 

 

ウイルスを避ける事が目的なら、この情報があった時点で対策を修正します。それをしないのは、感染症対策が目的じゃないからです。

 

 

 

2m離そうとするのは、端末同士が近すぎると個体を識別しずらいからです。

 

 

 

 

ウイルスを避ける為に体を離さなければいけないなら、「ウイルス・ディスタンス」、「フィジカル(身体的)・ディスタンス」といった感じの名前が相応しいでしょう。

 

 

 

もっと広い範囲を連想させる「ソーシャル(社会的)・ディスタンス」という名前は変です。

 

 

 

一時的じゃなく、ずっと続きそうですよね。

 

 

 

人間の社会的な繋がりを離したいという思惑があるのでは...と思ってしまいます。

 

 

 

ウイルスと闘う為に感染症対策をしていると思っていたら、「我慢していたらそのうち改善される」とか、「我慢しない奴は許せない」と考えますが、違いますからね。

 

 

 

感染症の対策ではなく、オンライン化したいので、人々の我慢関係なく、その社会作りに相応しくない文化は破壊されます。

 

 

 

自粛に反対している人は、これがウイルスとの闘いじゃない事も、わざと破壊している事も知っていて、「ウイルス騒動で社会を変化させようとしている人達」に抗議しているのです。

 

 

 

全てオンラインにしたいのは、理由があります。

 

 

 

この計画を望んでいる人達は、反対されたくないんですね。この計画だけでなく、あらゆる事に。

 

 

 

でも、反対する数が多いと上手くいきません。

 

 

 

少人数が、大多数をコントロールする為には、オンライン化するのが効率がいいのです。

 

 

 

少数が、大勢を従わせる...つまり奴隷化です。

 

 

 

といっても、日本は奴隷の文化がないので、「雇用主が、奴隷をいかにコントロールするか」という発想がありません。

 

 

 

そういう人がいるという前提で考えないといけない事もあるので、雇用主と奴隷の話をします。

 

 

 

民主主義の国でどうやって奴隷にするのか

 

 

少年漫画の世界では、「支配する側」と、「支配される側」は、戦闘力に圧倒的な差があります。

 

 

悪者は圧倒的に強くて、特殊能力を使って、大多数の人間を一瞬で消したりできるわけです。

 

 

 

でも現実世界では、「支配する側」と「支配される側」は、能力に大きな差はありません。

 

 

 

 

 

その為、「支配する側」は、立場が逆転する可能性があるので、心配が絶えないでしょう。

 

 

そこで、昔は次のような事をしていました。

 

 

 

●わざと不健康にして体力を落とす(栄養価のある食べ物を与えない)

 

 

●奴隷同士を仲良くさせない

 

 

 

はい、今の環境とよく似ていませんか?

 

 

堂々とやったら叩かれるので、バレないようにします。一見すると、過程は穏やかですが、結果は同じです。

 

 

 

●ウイルス流行ってますよー→マスクをつけさせて酸素濃度を下げ不健康に

 

 

●人は危険ですよ、触らないで、話さないで、会話はオンラインで→団結させない。

 

 

 

暴力的な昔のやり方よりも、現代版の方が優れています。

 

 

 

何故なら、自ら行動するので、誘導されている本人も、自分が支配されている事や奴隷であることに気が付かないからです。

 

 

 

率先して行動させるために必要なのが、恐怖です。

 

 

抗議されないために、「みんなの為」と綺麗事も言います。

 

 

 

その結果、上手くいくとこうなります。

 

 

 

 

 

こうなってもなお、「仕掛けている側」がいることに気付かず、「コロナが憎い」と言う人がいます。

 

 

 

これは、犯人ではなく、犯人の使った武器が悪いと思うのと同じです。

 

 

 

気付いている人が、「仕掛けている側」の存在を教えようとしても、その人を叩き、「仕掛ている側」を守ろうとします。

 

 

 

 

これが洗脳の恐ろしさです。

 

 

 

健康を害してでもマスクをつける行為も同じです。

 

 

今年の夏、熱中症が増えても無視でした。

 

 

さらに他の弊害もでてきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わざと不健康にされていることに気が付かない...これも洗脳の恐ろしさです。

 

 

 

酸素濃度が低下したら、思考力も鈍ります。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

不健康になったら、やる気がなくなるので、行動が制限されます。

 

 

 

 

 

 

 

体がしんどいと日常生活で精一杯になるので、「社会を良くしよう」とか、「抗議しよう」という気が起こりにくくなります。

 

 

 

リアルな交流を制限して、オンラインで行わせれば、絆が生まれにくいです。

 

 

 

これによって、助け合いの気持ちが薄れるので、「みんなが幸福になる社会」になるのを防げます。

 

 

 

奴隷が幸福になって、「雇用主と同じ権利」を主張し始めたら困るからこういう事をするのです。

 

 

 

でも、反発が起きるような方法は取りません。

 

 

近づかない方が人の為だよね...と人と離れることを美化します。

 

 

 

また、リアルの行動であれば、誰がどんな意見を持っているかが分かりづらいですが、オンラインであれば、簡単にチェックできます。

 

 

 

新生活様式は、「コロナ後に始まった、人間を奴隷化する方法」です。

 

 

 

しかし、それ以前から「人間を奴隷化するような仕組み」は実行されていました。

 

 

 

前者は第2段階、マイルドな後者が第1段階です。

 

 

 

基礎である第1段階をクリアした人が、第2段階に違和感を感じず突き進んでいる...という印象です。

 

 

 

  

 

 

 

 

こうなる理由を考える為に、参考になる2つの動画を紹介します。

 

 

 

 

何気ない日常の中で、奴隷になっている事に気づかない様な、または、奴隷自らが奴隷になる事を望む様な心づくりが行われている事に気付くお話です。

 

 

 

 

親が子を叱るのは、、、

「お前、高く売れなくなるよ」と

 

 

 

 

 

 

以下は社会システムのお話です。

 

 

 

(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

新生活様式はどれも人間関係が希薄になる。

 

 

マスクは、分断効果があります。

 

 

 

ノーマスクの場合、いつも行くスーパーで店員さんと顔見知りになると、突然辞めたら、「あの人どうしたんだろう」と気になります。

 

 

 

これがマスクをしていると、全部同じ顔にみえるし、無機質というかロボットみたいです。

 

 

 

「あの人」が誰なのか分からないので、辞めたとしても気づかないでしょう。

 

 

 

マスクは、マイルドに交流を阻害します。

 

 

 

「3密を避ける」はもっと酷いです。「それまで付き合いがあった人達」とも疎遠になります。

 

 

 

特に親族は信頼関係があり、最も団結しやすいので、交流を止めさせたいのです。

 

 

 

コロナによって、帰省して親戚が集まるのもダメ...という空気になりました。

 

 

 

この影響を考えてみます。

 

 

 

現在、ネットは検問がかけられており、「メインストリーム以外の情報」は、上手く伝わらない状態です。

 

 

 

こちらはGoogleの元エンジニアの内部告発です。

 

 

 

 

 

 

 

「公式と反する意見」は、検索順位の上位には表示されない、おススメに上がってこない、アカウントBANされるケースもあります。

 

 

 

メディアと同じです。

 

 

 

ちなみに、検問されるのは、政治や医療情報が対象で、娯楽の情報はそのような被害はないそうです。

 

 

 

何か「解決したい事」や、「知りたい事」を探す為に、検索ボックスにキーワードを打ち込みますが、そうして表示された結果が、意見が偏っているサイトなのです。

 

 

 

数年前は、政治や医療も色んな意見があって面白かったですが、現在、検索上位に来るのは、「公式」と言われる利権まみれの情報です。

 

 

 

その為、今は「特定のジャーナリストの名前」を直接打ち込むとか、「URL」を入力する等しないと、違った意見に触れる機会がないのです。

 

 

 

それは、選択肢が狭まることを意味します。

 

 

 

それ以前に、多くの人は検問されている事自体に気付いていません。

 

 

 

 

「公式に反する事はよくない」と言えば聞こえはいいですが、現実は「既得権益にメスが入るような情報」が検問の対象になっています。

 

 

 

 

youtubeは特に酷いです。

 

 

 

コロナ5Gワクチンの話題は、検問の対象となるので、情報発信者はその話題を取り扱わなくなったり、中には意見を変えたりします。

 

 

 

 

 

 

一方、信念のある人は、リスクがあっても続けています。

 

 

消されては意味ないので、このような工夫も生まれました。

 

 

 

●コロナ → 567、コロ助

 

●5G → 五爺

 

●ワクチン → ワ9チーン

 

 

 

 

ふざけているわけではないのです。

 

 

リスクを背負って伝える努力をしているyoutuberには感謝しています。

 

 

以下はMitz氏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は国民主権党の平塚正幸(さゆふらっとまうんど)氏です。

 

 

数年前から、何度もアカウントを削除されています。

 

 

 

 

 

 

 

その後もアカウントBANが続き、今年8月までアカウントを14個BAN。

 

 

8月末に15個目のBAN、数十万あった広告収入を失った後の心境です。

 

 

 

 

 

 

※平塚氏の動画は、他の方が検問のないプラットフォームで再アップしています。

 

 

ちなみに、9月以降はこうなってます。

 

 

 

 

 

平塚氏の事は、こちらを参考にして下さい。

 

 

【マスク派と反マスク派の争い】国民主権党のクラスターデモ&フェスがテロ行為と呼ばれる理由

 

 

 

以下はJapanese Truth3氏。

 

 

 

 

 

活動家のリンク先は以下。

 

コロナ騒動に抗議する活動家 (個人、医療従事者、専門家、政治家、政治団体問わず)

 

 

 

こんな感じで、ネットで政治や医療の良い情報を見つけにくくなっています。

 

 

 

「知っている者同士」で情報のやりとりはできますが、その外に広がらないのです。

 

 

 

情報を統制したい側からすると、みんながネットの中だけで行動してくれれば、「脅かすような情報」が拡散される心配がありません。

 

 

オンライン化は安心なのです。

 

 

 

ところが、リアルで活動したらどうでしょうか。

 

 

 

親戚付き合いを止めさせたい理由はここにあります。

 

 

 

例えば、「コロナの嘘を知っている人」が1人親戚の中にいたら、その人の元に集まった全員に情報が伝わり、それぞれの地へ返っていくと、全国に広がるキッカケになります。

 

 

 

 

もちろん、他の人間関係も同じです。

 

 

 

職場、学校、共同生活、同じ趣味を持つもの同士の集まり、一緒に食事、音楽...等団結しやすい環境は、怖いので、全て無くしたいのです。

 

 

 

 

 

 

 

人との交流をバレないように分断するには、ウイルスが都合が良いのです。

 

 

 

 

 

今後の事

 

 

最初も言いましたが、大人もこの騒動の本質を理解している人は少ないです。

 

 

 

本気で感染症の問題だと真に受けて、「今だけ我慢していれば」、「少しの辛抱だから」...と思って頑張って働いています。

 

 

 

自粛した結果、倒産、失業です。

 

 

 

彼らがもし、本当の事を知って対策を練っていたら、また結果は変わったかもしれません。

 

 

マスクなしで入れるお店、企業一覧

 

 

同じように、多くの大学生さんも真相を知らずに「一時だけ」と思って、オンライン授業を頑張っています。

 

 

 

その結果、生活が乱れ、鬱になったり、精神科のお世話になったり、自殺ということもありえます。

 

 

 

でも、騙されている事に気がついたら、そうならないように回避する事もできるでしょう。

 

 

「コロナと闘う」のではありません。

 

 

 

コロナは詐欺であり、弁護士さん曰くスキャンダルです。

 

 

 

 

 

 

学生さんも騙された被害者です。

 

 

 

感染症対策の為ではなく、一部の大人の欲の為に今の状況になっている...という事を理解して、その上で今後の計画を考えて下さい。

 

 

 

高齢者に感染症をうつしたらいけないからと、帰省を諦める人もいます。

 

 

でも、今は治療法があって高齢者でも助かりますし、「無症状者から感染する」という話も全て嘘でした。

 

 

新生活様式を定着させるために、治療法を隠して、解決しないようにしているのです。

 

 

 

「無症状者から感染する」説がデマだったことも、公にはしません。「新生活様式」が終わるからです。

 

 

このデマによって、人と人とが会う機会を奪われています。

 

 

 

特に高齢者は悲惨です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本記事では、新生活様式は感染症対策の為ではない...というお話しました。

 

 

 

次は、現在増えている新型コロナウイルス感染者は何なんだと思っている人に向けて、医学のインチキについて説明します。

 

 

 

新型コロナウイルスを理解する為に必要な情報と、 大学生だけが対面授業にならない理由