コロナを怖がっている人に、是非見てもらって下さい。
検問のない「bit chute」という動画サイトです。
同じ動画です。こちらは動画サイトではなくオンラインファイルストレージ「mega」です。
この動画が作られた背景について説明している記事も紹介しておきます。
報道されないので、この活動は一部の人しか知りません。しかし、それでも10万人の医療従事者が関わっています。
また、コロナは詐欺なので、弁護士達も立ち上がっています。
報道されない事=デマと考える人は多いですが、
信用問題に関わるので、適当な動機では、医療従事者や弁護士は動きません。
メインストリームと逆の事を主張している彼らは、命の危険、職を失うリスクを抱えて活動しているので、多くの人に知ってもらいたいです。
10万人の医師と医療関係者がCOVID-19ワクチンに反対して団結
医師達は、今、急速に、世界中での完全な大量殺戮推進に変わりつつある、事前に計画された、捏造されたプランデミックに対して団結しています。
10万人以上の医師と様々な医療専門家が今、政府の計画された大虐殺に反対して団結しています。製薬会社は、動物実験を意図的にスキップした未検証のワクチンを介して、長期療養施設での虐殺を開始する準備ができています。
パンデミックはありません。政府は死亡者数を偽装しています(すべての死亡者をCOVIDという捏造されたカテゴリーに入れています)。
すべての政府は、健康な人を感染者としてマークするためにRT-PCR機械を使用しています(したがって、病気ではない人の恐怖に基づいた症例デミックを引き起こしています)。
これらの医師や医療専門家が警鐘を鳴らすように、このビデオを広く拡散してください。このビデオはすでにFacebookやYouTubeで禁止されており、世界中のメディアから非難されています。
このビデオは、Oracle Filmsのチームと、世界中から集まった勇敢で科学的、医学的な専門家たちによって制作されました。
警告動画を文章化されている記事はこちら。
【告発/警告】34名*欧米の勇敢な医師や専門家が証言するワクチン問題
医療従事者達の警告通り、人体実験の悲惨な結果が次々と報告されています。
ちなみに、仮にこうなっても製薬会社は免責されているので、訴える事ができません。
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)による、Covid-19ワクチン接種追跡レポートより抜粋。12/14-18の5日間で接種者のアメリカでの”健康被害”=日常生活が送れない、仕事ができないなどの件数は2.79%に及びます。仮に日本で1.2億人が接種すると335万人が日常生活が送れなくなり、長期的な影響は不明です。 pic.twitter.com/oRIZySfwn8
— 武蔵小杉あたりのゆこ🌸🐝🌿✨のーますく👶🏻リアルがすき。 (@yucohappylife) December 23, 2020
副作用の報告の一部を紹介します。削除される可能性が高いのでお早めに見て下さい。
ボストンの医師は、モデルナ社のコロナワクチンを接種した直後、非常に深刻なアレルギー反応を起こした。この医師は死の危険を犯したが、それは、コロナのせいではなく、健康状態を改善するはずだったワクチンのせいだった
・最悪のアレルギーを体験した
・医者であるため仕方なくワクチンを接種した https://t.co/n3j2P0jDXO pic.twitter.com/cuP8C003ab— You (@You3_JP) December 27, 2020
彼女の名前は、Khalila Mitchellという。彼女は、ナッシュビルの看護師である。ワクチンを接種した後、彼女は、Bell's palsyという病気に罹患した。Bell's palsyは、顔面の筋肉を麻痺させる。コロナのワクチンは、Khalila の人生を台無しにした。これはワクチン信者が見たくない真実だ。 https://t.co/bCOVqKDyEy pic.twitter.com/ThOLMfmLUb
— You (@You3_JP) December 27, 2020
このツイートは削除対象なので、こうなりました。
Khalila Mitchellという女性のワクチン接種についてツイートした件でTwitterの規則に違反したとして検閲にかかり、アカウントをロックされておりました。ツイートを削除し、ロックは解除されました。
元のツイートをした人も同じようにロックされていました。 https://t.co/tRqAsPGser pic.twitter.com/XEkKS0rxgm
— You (@You3_JP) December 29, 2020
でも、Mitzさんがyoutubeにアップされており、こちらは今のところ見れるのでどうぞ。
イスラエルの看護師 Levineさんは、ファイザー社の安全なワクチンを接種後、3日目に安全にコロナと診断され、安全に有症状患者となることができた
「ワクチン接種後、だんだん体が弱って疲労を感じ、筋肉痛があり、匂いや味がほとんど効かなくなり、3日後に陽性となった」https://t.co/VRICuZakch https://t.co/a35c5xEwkE pic.twitter.com/ereATdbaKm
— You (@You3_JP) December 30, 2020
イスラエルでは、ファイザー社の安全なワクチンの接種後、2人目の男性が亡くなった。医師は、慢性で重い何らかの持病があったため、ワクチンと死を関連付けない方がよいと述べた。
残念ながら、イスラエル国民の約半数がワクチンに恐怖があるそうだhttps://t.co/oAK72Vfwfchttps://t.co/3IYOCuQb9f https://t.co/ox16O5gkAE pic.twitter.com/dovteAKGiR— You (@You3_JP) December 30, 2020
ファイザー社の最高責任者アルバート・ブーラ氏は、ワクチンを接種していないことを指摘されたが、言葉を詰まらせながら、健康なので自分は後回しにしてもらっていいと答えた。
ワクチンを作った者達は、自分達のワクチンを接種したくない。ワクチンは「安全」であるが他の人の体にとってのみ安全だ。 https://t.co/cO9RhwrL4R pic.twitter.com/jyBPRFcPAA— You (@You3_JP) December 25, 2020
フロリダ州のデサンティス知事は、ワクチンを接種したか聞かれたが、自分は若いので後回しにして、お年寄りに先にワクチンを接種してもらった方がいいと答えた
この断り方がはやってきたな。意外に知事の発言は共感を持たれている
人々の声
素晴らしい知事だ
本当の指導者だhttps://t.co/yy6VJ6U8GF https://t.co/iyu9uGTk53 pic.twitter.com/D2wAyqpCeI— You (@You3_JP) December 31, 2020
オーストラリアの第一大臣は、キャップがまだ針を覆っている状態でワクチンを接種します。 https://t.co/wX9AU5VgsS
— YAMATAKE⚓ (@qarmy_jp) December 19, 2020
ファウチ氏は左腕にワクチンを接種したとされているのに、次の日、右の腕を触っていた。
ワクチンを接種したフリをしただけなのかもしれない。
おそらく、ファウチ氏はコロナのインチキの台本を忘れてしまったのだろう。https://t.co/B79qCz5P1p https://t.co/i2M10wLgoq pic.twitter.com/LLHHYfALiV— You (@You3_JP) December 29, 2020
20年間ワクチン研究に関わっていたキャリー・マディ医師は、このように警告しています。
動画はこちらから。
20年間ワクチン研究をしてきたキャリー・マディ―医師【緊急告知】
治験中に多数の死者が出たゲイツのモデルナ社製mRNAワクチン💉
人体実験は失敗のはずだが、これを周知せず国民に無償接種させる厚生労働省は亡国推進の組織なのか💢
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。 https://t.co/QVAL9gsTyB
— 續池均(Kin Tsuzuike)@MTR Lab🤙😎🔥 (@Kin_Tsuzuike) December 19, 2020
対策
ワクチンを回避する一番の対策は、一人でも多くの人に情報を伝える事です。
それに失敗する人もいるので、私の伝え方を紹介しておきます。
ワクチンはコロナを防ぐ唯一の解決策だと、政府やメディアが宣伝しています。
薬害問題に詳しくない人は、「ワクチンは危機を救ってくれるヒーロー」だと思っているので、それを覆すのは難しいです。
なので、あれこれと説明せず、この記事の一番上の動画を見るように働きかけて下さい。
お気に入りの映画や漫画を紹介するようなノリで構いません。
医療従事者、科学者達が顔と名前と経歴を出してメッセージを伝えているので、考えるキッカケになります。
一度で「今まで教えられてきた考え」が、いきなり完全に崩れるわけではありませんが、ヒビくらいは入ります。
ちょっと「おかしいな」とか、「考えてみよう」という気にさせる事ができれば、とりあえず成功です。
とにかく、自発的に考える事が大事です。
「人に言われたから止める」程度だと、また「人に言われたから打つ」...と簡単に変わります。多数派や肩書が大きい方に誘導されます。
一人一人に張り付いて、その度に説得するわけにもいきません。
だから、本人が考えて、納得して結論を出せるように働きかける事が大事です。
答えを教えるのではなく、問題を解く方法を教える感じです。
最近であれば、検問が酷いので、ワクチンの情報を発信している医師を教えるとか。例えば↓。
ワクチンの薬害は、コロナよりもっと怖いので、起きている事実だけ伝えれば、必ず心に残ります。
これは子宮頸がんワクチンの例ですが、悲惨です。
https://twitter.com/korimaru0206/status/1341900180895895553
HPVとは、ヒトパピローマウイルスの事。子宮頸癌の原因とされているウイルス。
遺伝子組み換えワクチンは、これを上回ると思っておいた方が良いでしょう。
行政に働きかける方法の例がこちら。
以下は、個人が助かる方法です。
ただし、そのせいで仕事ができない、学校に行けない、お店に入れない、交通機関が利用できない...といった制約があれば、この方法も使えなくなります。
健康は守れても、社会的に死にます。
でも、参考程度に。
もしもあなたやあなたの家族が、ワクチンを打つように言われたら、下記の文面を印刷して、読み上げ、署名に同意してもらってください。(理解したら署名しないはずです)
ご自身の信念に沿うように編集してお使いください。