- 投稿
- ワクチン
mRNAワクチン接種して5日後に脳死状態になった、看護師で一児の母、28歳のSara Sticklesさん。
臓器提供者として登録しているため、脳死状態のまま、臓器摘出の時まで、生命維持装置に繋がれるらしい。莫大な医療費の支払いをまかなうため家族がgofundmeを設立して募金を募っている。 https://t.co/1eMVQt07Ot pic.twitter.com/Nkmr10ueff
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) February 17, 2021
ちなみに、SticklesさんがmRNAワクチンの二度目の接種をうけたのは2月2日だった。接種直後から、湿疹が身体中にできて、2月7日は激しい頭痛を訴え、そのまま昏睡状態になった、とのこと。(2日後でなく5日後だ、訂正します)https://t.co/j1GnyTq3ns
— wake up, stand up 😊 (@bmdurg) February 17, 2021
「私の友人が、脳動脈瘤で昏睡状態にあります。
今日は、ファイザー製コロナワクチンを2回目に接種した5日目です。
28歳で、健康に何も問題はありませんでした。
私の目の前で脳卒中発作を起こしたんです。
私の大好きな友人が生きるか死ぬかの境目にいるのですが、こんなことはあり得ない、って思いますか?今日は昏睡状態になって3日目です」
「素敵な人ほど若くして死ぬのだね。私の姉は、もう、信じられないくらい素敵な人でしたから。
今日、病院から連絡がありました。「サラさんにさよならを言うため、病院に来てください」と。
サラは2月7日、28歳の若さで脳幹部に脳出血を起こしました。
それからずっと生命維持装置につながれています。ありとあらゆる検査が行われました。MRIを見て、医者は「回復の見込みはない」と言いました。
サラは臓器提供のドナー登録をしているので、医師らは臓器を摘出するまで、今も彼女の体を生かしています。
サラは死後も多くの命を救うんです。天国に行った後でさえ、人々に贈り物をし続けるんですよ。私の姉は本当にすばらしい天使です」