打たないと感染する、重症化する。みんなの為に打とう...という人がいますが、間違ってますからね。

 

 

 

逆です。

 

 

 

打った人が感染(陽性)したり、副作用で苦しんだり、死ぬ症例はこれまでも紹介してきました。今回は分かりやすいグラフを貼っておきます。

 

 

 

 

打った人が感染し、死亡する

 

 

 

 

 

 

 

 

元はツイッターで消されたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

in deepさんの記事も詳しいです。

 

 

ワクチン接種開始後に次から次へと人々が死亡していく世界の光景。アメリカでは55人、ノルウェーで29人。イスラエルでは接種開始後から感染と死者の増加に歯止めがかからず

 

 

 

 

ちなみに、データとして出ている数字は、全体の一部だと思った方がいいです。

 

 

 

何故なら、薬害は因果関係が認められないと言って、被害者を被害者として扱わない傾向があるからです。

 

 

 

こんな風に、すぐ死んでも認められません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HPV(子宮頸がん)ワクチンの副作用はデマなんだそうです。ちなみにその症状がこちらです。

 

 

 

 

 

消されるかもしれないので、もう一つ子宮頸がんワクチンの症状が見れるサイトを貼っておきます。

 

 

日本や海外の被害者 動画まとめ・全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会

 

 

 

 

これをデマという強者なので、今回のコロナワクチンでも副作用にあうと同じ事を言われそうですね。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、コロナワクチンの副作用で痛みに苦しむ被害者の姿がこちらです。摂取して一か月後の状態なんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

寿命、基礎疾患、精神病になすりつけるので、カウントされない大勢の人がいることを忘れてはなりません。

 

 

 

表面化しているのがコレ。

 

 

 

 

 

 

これでも十分怖いですが、

 

 

 

実はコロナワクチンのような遺伝子組み換えワクチンの本当の恐ろしさは、表面に出る副作用ではありません。

 

 

 

ヤバイのは、問題提起されない遺伝子への悪影響の方です。

 

 

 

 

早い段階で現れる副作用よりも恐ろしい事

 

 

 

今回のワクチンは、これまでのワクチンと違い遺伝子に影響を与えます。

 

 

「副作用がなかったから、軽いから安心」では済みません。それが無かろうが、軽かろうが、体内で進行する遺伝子改変が最も恐ろしいのです。

 

 

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12645305629.html

 

 

 

アレルギー/免疫学の専門家シェリー・テンペニー医師

 

 

mRNAワクチンの恐ろしさは、接種直後のアレルギー症状や急性脳症のみならず、遺伝子改変が進んだ14週目以降。

 

 

全身の細胞にスパイク蛋白ができ始め、自己免疫がそれらを攻撃、狼瘡や膠原病の様な自己免疫疾患に。

 

 

 

こうなると、もう元には戻せません。その結果を背負って生きていく事になります。

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

コロナワクチンは約20年動物実験がされており、失敗してきた歴史があります。新型コロナのは1年足らずでできていますから、人間が実験台です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の研究を知っている専門家は、同じ事が起きる可能性があると懸念しています。

 

 

 

 

コロナワクチンは、正確には“ワクチン”ではありません。

 

 

 

遺伝子操作、遺伝子治療テクノロジーであり、体内にコードを入れ細胞のプログラムを変更するものです。

 

 

 

男性、女性、妊婦、若い人、高齢者関係なく、全ての生体にとって、遺伝子操作は有害でしかありません。

 

 

 

コンピュータだって、ちょっとコードを間違えたら不具合が生じます。それと一緒です。生体の場合は、元に戻せないぶん酷い事になります。

 

 

 

 

20年間ワクチン研究に関わってきたキャリー・マディ―医師は次のように言っています。

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

私が警告したいのは、この種のワクチンは「トランスフェクション」という技術を使っていること。

 

 

これは、生物の遺伝子組み換えに用いる技術を利用している。

 

 

 

遺伝子組み換えとは、例えばコレ。

 

 

 

 

 

 

野菜を買う時、普通の感覚の人なら右は避けると思います。それと同じ技術を自分の身体で実験する事を想像してみて下さい。

 

 

 

「ワクチンで解決する」と言ってる人がいますけど、別の問題が起きそうですね。

 

 

 

 

詳しくは以下の記事で。

 

コロナワクチンはワクチンではない? ~その理由③細胞の再プログラム~

 

 

 

 

何が起こるか分からない、未知のワクチンです。

 

 

 

 

本当に未知で、リー博士によると、ほとんどの医師はデータにアクセスできないので、細かい事は分からないみたいです。

 

 

 

【副作用が酷い理由】アメリカ外科医協会の前会長リー・メリット博士が語るコロナワクチンの正体

 

 

 

 

だから、『世界医師連盟』の会長ドローレス・カヒルは、接種者が亡くなった時に中身を分析できるように、ワクチンの100本のうち1本を保管しておけと言っていたわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何故、打った人が「感染者」になるのか

 

 

副作用の1つともとれる「打った人が感染者になる」は、本末転倒です。

 

 

 

何故そういう事になるのかを考えてみます。

 

 

 

その前にまず、「感染」の定義から説明します。

 

 

 

「感染」とは、ウイルスが細胞の中に侵入して、増殖している状態の事です。

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザ等、これまでの感染症では、医師が「〇〇の感染症にかかっている」と診断した人のみを「患者」としてカウントしていました。

 

 

 

それより前の状態の人はカウントしません。

 

 

 

「曝露」は感染ではないですし、免疫が勝っていて症状がないなら、感染していても健康体の扱いでした。

 

 

 

 

新コロのように、「陽性=感染者」は数えていなかったのです。

 

 

 

ところが、新型コロナウイルスは、他の感染症と違って、「患者」だけをカウントしません。PCR検査で「陽性」になった人を全員「感染者」と呼んでカウントしています。

 

 

 

 

PCRは誤診が多いので、実際に感染していなくても、陽性になる事があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「無症状の感染」という珍説は、このおかしな言葉の定義が生み出した「妄想上の病気」です。

 

 

 

 

 

 

 

陽性を感染者と呼ぶからこんな事になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「患者」だけを数える他の感染症。

 

 

 

患者になる前の状態でも、PCR検査陽性なら全て「感染者」として数える新型コロナウイルス。

 

 

 

新型コロナの数え方は、数を盛るカウントの仕方だという事がわかりますね。

 

 

 

極端に言うと、PCRは、ウイルスが鼻毛に引っかかっていただけでも陽性になる可能性あります。

 

 

 

ウイルスを「花粉」に置き換えて考えて下さい。

 

 

 

花に花粉が付着していても、それだけでは、その人が「花粉症」だという事にはなりませんよね。

 

 

 

だから、PCR陽性者を全て病人扱いしてカウントするのは間違いであり、診断をPCRだけに頼るのは良くないのです。

 

 

 

ちなみに、歯科医師の吉野敏明先生によると、医師や歯科医師以外の人が診断をするのは違法なんだそうです。

 

 

 

 

 

 

もし、インフルエンザで新コロと同じ数え方をしたら、とんでもない数になりますよ。

 

 

 

 

 

患者は「インフルエンザに感染していて病院で診断された人」の事ですから、

 

 

「インフルエンザに感染しているけど病院に行っていない人」はもっといます。

 

 

 

ここまでの話を整理します。

 

 

以前は感染症は「患者」だけをカウントしていました。

 

科学的には「陽性者=感染者」は間違いです。

 

しかし現在、ニュースなどで「新型コロナ感染者」と呼ばれているのは、「PCR検査で陽性になった人」の事。

 

 

 

 

では、話を戻します。

 

 

 

打った人が感染者(陽性者)になる件ですが、私が考えている理由は2つです。

 

 

ワクチンの中にウイルスが入っている

 

 

ワクチンの接種によって免疫力が低下し、常在ウイルスが増殖する

 

 

 

前者は確認のしようがないので、後者について話します。

 

 

 

 

PCRは、「ウイルス」を見ているのではなく、「遺伝子の1部」を見る検査です。

 

 

 

 

 

 

 

増幅させる技術なので、「検査」というより、「製造法」に近いです。

 

 

 

増幅回数によって、陽性⇔陰性をコントロールできるので、検査には向いていません。

 

 

用途も「診断用」ではないので、誤診が多いです。

 

 

例えば、物や他のウイルスでも陽性になります。

 

 

 

 

化学者でもあるタンザニアの大統領がPCRの誤診について語っている動画です。

 

 

 

 

 

陽性になったとしても、何に反応しているかはわかりません。

 

 

 

PCRは診断用ではないので、インフルエンザで陽性になったのか、コロナで陽性になったのかは分からないのです。

 

 

 

それだけでなく、体内に元からいるウイルス(免疫力が低下したら増殖する)を引っかけても陽性になる可能性があります。

 

 

 

常在ウイルスが増殖するという話を聞いて、思い出したのがヘルペスウイルスです。

 

 

 

コロナワクチンの副作用に顔面麻痺があります(若い人の被害報告で多いです)。

 

 

 

顔面神経麻痺の原因には、ヘルペスウイルスの増殖があります。ストレス等、免疫力が低下する事で、ウイルスが活性化するわけです。

 

 

このような人は、PCRで陽性になるかもしれませんね。

 

 

https://nomura-jibika.com/anesthesia.html

 

 

顔の筋肉を動かす顔面神経が、単純ヘルペスウイルスにより障害され、神経が麻痺して顔が突然動かしづらくなるのではと言われています。

 

 

また顔面神経は、涙を出す神経や中耳の音を伝える骨(耳小骨)のアブミ骨を動かす神経、味覚をつかさどる神経を枝として出しているので、目が乾いたり、耳が聞こえづらくなったり、味がわかりづらくなることもあります。

 

 

もともとヘルペスウイルスは体中の色々な神経におとなしく潜伏していますが、疲れやストレスで免疫が落ちると、おとなしくしていたヘルペスが暴れだし神経を侵します。

 

 

この病気はそれが顔面神経だということです。

 

 

 

コロナを怖がっている人は、元々精神的なストレスが多いはずです。そこへ、異質の遺伝子を注射するという身体的なストレスが合わされば、免疫力は爆裂に低下するでしょう。

 

 

 

 

コロナによって、慢性的な恐怖

ストレスがたまる

身体的なストレスがある

免疫力が低下

元々いたヘルペスウイルスが活性化

顔面神経麻痺

 

 

 

 

 

ワクチンを打った人がPCR陽性になるのはどうしてなのかを考察してみました。

 

 

 

ワクチンの副作用には神経の損傷があるので、ヘルペスウイルスが原因でない可能性もあります。

 

 

 

症状を紹介しておきますね。

 

 

 

コロナワクチンを受けて顔面麻痺になった看護師さんの動画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補足ですが、新型コロナウイルス以外の感染症でも、ワクチンを打った人が感染するという話は多いので載せておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンを打つから感染する。「打つ」という事は「感染者を増やす」という事です。

 

 

 

感染させたくなければ絶対に打ってはいけません。

 

 

 

それがあなたの為であり、人の為であり、日本の為になるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

感染防止に必要なこと

 

 

「ワクチンじゃないと解決できない」と言っていますが、

 

 

ワクチンだけを解決にする為に、ありとあらゆる治療法を弾圧してきました。

 

 

治療法がないのではなく、隠蔽されたのです。

 

 

どんなのがあるか紹介しておきます。

 

 

感染症対策に必要なのは、薬なら実績のあるアビガン、ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、

 

 

【中学生でも分かる】特効薬アビガンが国民に処方されない理由

 

 

イベルメクチンも実績があるのに広く活用されていません

 

 

 

栄養療法を取り入れるのも効果的です。ビタミンC、D、亜鉛の使用を勧める。

 

 

【例3】COVID-19から武漢の家族を救う

 

 

 

その他の方法です。

 

 

吉野先生がおススメするシオンコロナ。

 

 

 

ライブハウスやカラオケボックスに使えるシオンコロナ

 

 

 

 

日光を遮るマスクやステイホームが体に悪いと広報する事。

 

 

ステイホームでビタミンD減少⤵日光不足は免疫力が低下し、感染症のリスクが上がる

 

 

マスク関連 の 記事一覧

 

 

 

免疫力を下げる食品添加物や農薬の基準の見直し、間違った栄養学の見直し、

 

 

 

5Gを止める事も必要です。

 

 

 

 

 

 

 

打った人が「死亡」。因果関係が認められないなら、その人はどう処理されるのか

 

 

ワクチンで亡くなっても、「因果関係が認められない」と言われて、カウントされなかったり、補償が受けられなかったりする事は先に説明しました。

 

 

 

その人は何で亡くなった事になるのか説明しましょう。

 

 

 

これまでのワクチンでは、基礎疾患や、寿命、精神疾患のせいにされるのが、王道でした。

 

 

しかし、今回は新たな要素が加わります。

 

 

 

亡くなった人がPCR陽性なら、死因が何であれ「新型コロナ」で亡くなった事になります。

 

 

癌でも、心筋梗塞でも、脳卒中でも、陽性なら新型コロナ死、陽性だった人が自殺したり、事故でなくなっても新型コロナ死。

 

 

 

現在、「新型コロナの死者」としてカウントされているのは、他の死因だった人が相当含まれます。

 

 

 

 

これがその指示になります。現在も有効です。

 

 

 

 

 

 

 

これに抗議する活動家の様子です。

 

 

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

ワクチンで亡くなっても、PCR陽性なら「新コロで亡くなった」とされます。その結果、また経済を止め、失業者、自殺が増えますね。

 

 

 

 

PCRで上手く陽性がでるかどうかですが、これはPCRのCt値を上手くコントロールすると、誰でも陽性にする事が可能です。

 

 

 

Ct値は増幅回数の事です。

 

 

 

 

 

 

最近、PCRのインチキがバレてきたので、Ct値を下げる国もでてきています。

 

 

 

 

 

日本でも1月22日に変更があったと言われ、私もそうだと思って発信していたのですが、日本の場合は変更はなかったようです。

 

 

 

サムケンさんが確認して下さって分かりました。間違った発信をしてしまってすみませんでした。

 

 

 

 

 

 

Ct値の事は、いまだに公に語られないので、その状態である限り

 

 

今後もその基準の変更をコソコソ行わないか注意していくつもりです。

 

 

 

基準を下げて、陽性者を出にくくして「感染者が減ったのは、自粛したからだ、マスクが効果があったからだ、ワクチンのおかげだ → もっと自粛、もっとマスク、もっとワクチン」と演出したり、

 

 

 

基準を上げて、陽性者を出やすくして「感染者が増えたのは気の緩みだ、もっと自粛しろ、マスクしろ、ワクチン打て」と言ったり、ワクチンの副作用で亡くなったのを感染が原因だとする可能性があるからです。

 

 

 

ワクチンで亡くなった人を胡麻化すために、寿命や基礎疾患のせいにしていますが、コロナのせいにされないように注意しましょう。