他県の話なのですが、人事ではなく命に関わる問題なので、取り上げさせていただきます。

 

 

コロナワクチンは海外で副作用、死者が大量にでています。ちなみにこれがファイザーの説明書です。

 

 

 

 

 

劇薬というのも問題なんですが、ファイザーの治験完了予定日は2023年の1月31日です。そしてFDAはこのワクチンを承認していません。

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

 

そしてこの種のワクチンは、動物実験で成功していません。数年以内に全滅するレベルです。

 

 

 

アメリカの報告では打った人の2.7%が日常生活ができない、仕事ができないレベルの副作用に合っています。

 

 

 

 

世界中の医療従事者(12万人以上)が危険だと声を上げています。

 

 

 

それを知っている人は、国民に接種するのは危険だと訴えています。

 

 

 

https://twitter.com/Yuta64745343/status/1368189803087421441

 

 

 

 

 

 

この写真の男性はナカムラクリニックさんが症例報告として取り上げて、和訳されていたので紹介します。

 

 

 

「父がファイザー製ワクチンを接種して亡くなりました。接種後2、3日して調子が悪くなりました。

 

 

何とも恐ろしい死に様で、言葉も見つからないほどです。

 

 

生々しい写真をアップするようで申し訳ないですが、私のすばらしい、美しいお父さんがワクチンのせいでこんなふうになったということを、みなさんに見て欲しいんです。私たち家族は、気持ちが沈んでいます。

 

 

どうかみなさん、世界中で何が起こっているのか、真実に目を向けてください」

 

 

「父はファイザー製ワクチンを打ち、その二日後に体調を崩し、ベッドに横になっていました。

 

 

やがて幻覚妄想が見え始めて、それから、血をずっと吐いていました。飲み込むということがもはやできなくて、神経障害が起こっているみたいでした。

 

 

あまりずっと血を吐き続けるものだから、医者は「胃出血かもしれない」とのことで、薬を注射しましたが、全然効きませんでした。

 

 

炎症マーカー(CRP)は400を超えていました。腎機能が低下し始め、全身が衰弱してきたので、緩和的な処置を施されました。

 

 

スマホや動画、メールなどで、医者とのやりとりはすべて保存しています。

 

 

今、私たち家族はジャーナリストと協力して、英国で他に同じような死亡がないかどうか、調べています」

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

副作用報告を読んで下さっている方は、これが作り話で、珍しい話だとは思わないでしょう。

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

血を吐くのは、以前動画で見た事があります。若い男性でした。

 

 

 

記事で取り上げなかったのは、打ってすぐそうなったので、「これは作った映像かもしれない」と思ったからです。

 

 

 

ワクチン否定派にデマを掴ませ、拡散させて、「ワクチン否定派の言っている事は全て嘘だ」とレッテルを貼る工作がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、別の人がそうなったのを知って、血を吐く話は本当にあるんだなと思いました。

 

 

 

血管や血液にもダメージがあるので、考えてみたらそうなっても不思議ではないですね。

 

 

 

 

ヨーロッパのワクチン有害事象の最新のデータの「死因の詳細」をみると、血液や血管に障害があることが分かり、参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと拡大します。

 

 

症例をみると、どれも新型コロナの症状(と言われている)と似ていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

「感染症」が多いのも興味深いです。打った人が感染する報告が相次いでいますから。

 

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

 

カナダの高齢者施設で働く従業員から

 

 

ファイザーのワクチンを接種した人はPCR陽性になりやすく、

 

 

モデルナのワクチンは陽性にならない...という内部告発がありました。

 

 

世界中でワクチン接種した高齢者が調子を悪くしたり亡くなっている

 

 

でもこの表だとモデルナでも感染症になるので、それがウイルス性の感染症であれば、偽陽性の多いPCRで陽性になるかもしれませんね。

 

 

 

こちらはもう一つの表です。

 

 

 

 

 

 

恐ろしい死に様で言葉も見つからない...という表現も誇張ではなく、本当にそうみたいです。

 

 

https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12658764631.html

 

 

ドイツの弁護士有志が昨年発足させたコロナ問題調査委員会にベルリンの老人ホーム職員が匿名で行ったインタビューによると31人の老人がファイザー社ワクチン接種を受け、直後に7名が死亡、1名危篤。

 

 

さらに二度目の接種が行われ11名が重い副作用を発生、さらなる一名が死亡。

 

 

「同僚とも話しているが私達は高齢の方を何度も看取ってきている。それは常に寿命を受け入れた者の穏やかな最期だった。ところがワクチン直後の死は全く逆。死に抵抗し、目を見開いて呼吸は荒く、もがき苦しむ。顔色も全く異なる。不安に満ち痙攣し、必死で息を吸い込む…

 

 

(ベルリン老人ホーム職員)

 

 

 

 

副作用の被害を知っている人は、日本がそうならないように、食い止めたいと思っています。

 

 

 

だから、ワクチンを推進する人に意見する人の気持ちはわかります。

 

 

 

でも、ブロックされたと...。

 

 

 

以前みたような光景です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子宮頸がんワクチンの副作用は大したことないかというと、全然そうじゃないですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンとはまた別なんですが、

 

 

 

PCRのサイクル数(Ct値)が高すぎて、陽性が出やすくなっている件を指摘してもブロックされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

適切なのは20~25です。

 

 

35以上は偽陽性と言われています。

 

 

誤診の温床なので、サイクル数が多い事を指摘するのは真っ当な行動です。

 

 

 

 

 

●副作用の多いワクチンを問題視する → ブロック

 

●陽性がでやすくなる設定を問題視する → ブロック

 

 

 

 

どちらも国民の損害を大きくする行為です。

 

 

 

ブロックせずに、是非対話をしていただきたいと思います。

 

 

 

もしかしたら、この方だけが何らかの手違いでブロックされてしまった可能性もあるので、千葉県の方は質問してみるとよいかもしれません。

 

 

 

ちなみにこのワクチンは遺伝子操作になるので、治療法、解毒法はありません。次世代にも影響します。

 

 

 

 

参考に、シャリ―・テンペニー医師と専門家達の会話を貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

 

ワクチンを反対する理由

 

 

 

私がワクチンを反対するのは、副作用があるからだけではありません。

 

 

 

私は、新型コロナウイルスを誰も分離しておらず、存在を証明する証拠がないことを知っています。

 

 

 

 

日野市 池田としえ市議会議員の質問。厚労省は、新型コロナの存在証明を提示できず

 

 

 

 

 

 

世界中で、偽陽性率90%のPCRで、感染者数を捏造している事も知っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

通達によって死因がなんであれ、陽性者が亡くなったら「コロナ死」としてカウントしている事も知っています。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

 

そのようなインチキをしても、インフルエンザ以下ということも知っています。

 

 

 

 

 

 

 

極めつけなのですが、無症状感染などないと証明されたことも知っています。

 

 

 

 

大田区が答弁した「無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い」を考える。誰が、何が、新型コロナを深刻化させているのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、新型コロナは全く心配する必要がないし、存在すらないと判断しています。証明できないわけですから。

 

 

 

しかし、仮に100歩、いや1000歩譲って、新型コロナが怖い病気でみんなの健康が危ない状況...としましょう。

 

 

 

そうだとしても、みんなの安全を守るために治療法が必要...とワクチンを推進するのは反対です。

 

 

 

物事には順番があります。

 

 

 

本当にみんなの安全を考えるなら、先に副作用がほとんどない実績のある治療法を、みんなが受けやすいようにすべきです。

 

 

 

薬ならアビガンやイベルメクチン。サイトカインストームを抑えるアクテムラ。

 

 

 

栄養療法のビタミンC、D等を取るのが先です。日光浴も重要です。

 

 

 

これらを隠蔽して、副作用がキツイ、それも次世代に影響するような薬品を勧めるのは本末転倒です。

 

 

 

みんなの安心、安全、次世代、日本の国益を考えるなら、ワクチンではなく安全な治療法をおススメします。

 

 

 

 

 

(歯車→再生速度→2倍速がおススメ)

 

 

 

 

 

新型コロナが存在しないのに、何故新型コロナ(と言われている)の症状にアビガンが効くのかというと、あらゆるRNAウイルスに効くからです。

 

 

 

今シーズン、インフルエンザが少なかったのは、日本医師会がインフルエンザ等の感染症の検査をしないように通達を出していたからなんですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

そのせいで、風邪のような症状の人が、インフルエンザの検査ではなく、PCRを受ける事になります。

 

 

 

仮にその人が陽性になった場合、「コロナ感染者」としてカウントされます。

 

 

 

 

 

 

 

元がインフルエンザなら、その治療にアビガンを使えば、当然効果を発揮します。アビガンは元々抗インフルエンザ薬だからです。

 

 

 

RNAウイルスだったら効きます。適切な時期、投与量を守れば。

 

 

 

PCR検査は、診断用ではないので、他のウイルスでも陽性になります。海外の検査キットの取り扱い説明書に書いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、陽性になっても、わかるのはそれだけで、その正体が何なのかは分かりません。

 

 

インフルエンザなのか、コロナなのか、常在ウイルスなのか、そういう区別はつかないのです。

 

 

 

そういうものではないのです。PCRは。

 

 

 

発明者のキャリー・マリス博士は生前このように語っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

診断用ではないので、検査に使うと医療ミスが起きます。

 

 

 

 

https://twitter.com/horsesthelights/status/1337462029334896640

 

 

 

 

↓動画。消されるかも...。

 

 

 

 

 

 

陽性になれば、何でもコロナです。

 

 

 

陽性者が事故で死んでも、コロナ死です。海外ではギャグになってました。

 

 

果物からもコロナ陽性反応:PCRよりもさらに精度が低い抗体検査:科学が迷信に逆行

 

 

 

 

(画像:蒸気ローラーにひき潰された男性が新型コロナウイルスで死亡)

 

 

 

 

以下は片岡ジョージさんの漫画です。

 

 

 

 

 

 

マスクの弊害には、嗅覚障害や呼吸困難がありますが、これもPCRがあれば、コロナの症状に横滑り可能です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

政府やメディアはこの人の存在を徹底的に無視します。

 

 

 

 

ご存じのように、健康な人でも陽性になり、「無症状感染者」というニックネームがつけられます。

 

 

 

 

健康な人でもそうなるということは、ウイルス性以外の病気を患っている人でもそうなる可能性があるということです。

 

 

 

 

その場合、違う病気なのにコロナと診断治療をされると、治療法が間違っているので症状は悪化します。

 

 

 

重症化したら、コロナのせいにされ、アビガンは効かないと言われます。

 

 

 

 

では、話を戻します。

 

 

 

 

アビガンは副作用がほとんどなく効果のある薬ですが、使えない薬のような印象操作が行われました。

 

 

 

また、他の治療法も同じように妨害されました。

 

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

それによって、得をするのは誰でしょうか?

 

 

損をするのは国民です。

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。