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ここまで、特効薬隠しや、情報のコントロールや、水増しや、PCR検査によるインチキについてお話しました。
新型コロナウイルスは怖くない理由【その②】他の疾患と比較したデータ
新型コロナウイルスは怖くない【その③】海外の感染者と死亡者数の水増し
①~④までを順番に読まないと、ここから先は意味が分からないので、読まれていない方は先に前の記事を読んでみて下さい。
色んな嘘をみてきましたが、さらに、次のような説を知ってビックリしました。
「新型コロナウイルス」の存在は確認されてない
さすがにそれはないだろう...と思ったけど、これまでも嘘ばかりだったので、その説を聞いてみることにしました。
大橋眞教授の動画
新型コロナウイルスの存在を疑問視しているのは、大橋眞(まこと)先生です。
彼は免疫生物学が専門で、徳島大学の名誉教授です(今は退職しています)。
経歴を貼っておきます。
新型コロナウイルスというネーミングに騙されていませんか? --- 大橋 眞より引用
大橋 眞(おおはし・まこと)医学博士、徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授
専門は感染症、免疫学。
マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。開発途上国における医療の課題解決にも取り組んでいる。
学びラウンジ
大橋先生は、「学びラウンジ」というyoutubeチャンネルで、動画をほぼ毎日配信されています。
それを見て、「新型コロナウイルス」に関する、これまで発表されてきた情報は、どの話も信憑性に欠けるのではないかと思うようになりました。
最初に見たのがこの動画です。
(文字お越し)
(0:35~)
今、日本の研究者だけでなくてですね、世界の研究者の大きな流れとして、やはり、最先端の技術に傾くと。
まあ、これはですね、色んな予算措置がですね、新しい事をしないと、予算がとれないとかそういうこともありますね。
ですから、あの、ついつい基本というものを飛ばして、最先端の方に行くと。こういう傾向があるんですね。
まあ、あのそもそも医学教育自体がですね、非常に基本的なところを、最初から飛ばしてるってところがあるんですね。
で、こういう問題があるので、一旦その先端の方に走ると、元に戻らないんですよね。元の方をもう一回みようってことにならないんですよ。
というのはですね、基本的な知識の上に、どんどん新しいことを積み重ねていくような形になるので、自分が今まで積み重ねて上にきたものを、自分の土台を、もう一回見直して、これひっくり返ったら元も子もないわけですよ。
ですから、進んでる人は決して、自分の麓見ない、足元見ないんですよ。そういうことがあって、どんどん世の中が変な方向に行ってしまう。こういう風な理屈があるわけですよね。
そんな中で、私はですね、比較的古い世代といいますか、感染症なら病原体を見る、そういう時代から、抗体検査とか遺伝子とか、一通りやってきたんで、やっぱり基本を見る事の大切さと言うかね、そういうところを一番最初に考えるんですよね。
このコロナ騒動の発端の一番の元はですね、やはりその全部辿っていくと、どの論文も最終的にはこの中国の論文のNature(ネイチャー)のデータに行き着くんですね。基本的にはここなんですよね。
私はこの論文、最初見てたんですけども、あんまり詳しく、細かいとこまで、見てなかったですよ。
で、あのそれに、最初はですね、PCR検査の問題点も色々このビデオ作ってたんですよね。
その時に、どんなPCR検査をしてるんだろうかということで、国立感染症研究所の
ホームページからアクセスできる「病原体検出マニュアル」というのがありましてね。
PCR法をやるにあたってのマニュアルですよ。これがホームページからダウンロードできる。
まあ、その時に、この13ページに「分離したウイルスから抽出したRNA」という
記述があったんですね。
だから、ウイルスは分離しているんだなと思ったんですよ、その時にね。ですから、頭の中に「ウイルスはいるんだ」という風に考えたんですね、その時はですね。
で、これがですね、アンドリュー・カウフマンっていう米国のお医者さんがですね、
この方精神科のお医者さんみたいですけどね。
youtubeに、この新型コロナウイルスっていうのは存在しない、実はそれはエクソソームという細胞の小器官の1つであろう...という風に言ってるのがあります。
それを聞いて、その論拠になる、この中国の論文ですよね。もう一回見直したら、確かにウイルスを分離しないまま、遺伝子を決めていると。
それで、じゃあ、この、感染研のマニュアルに書いてあるRNAから決めた遺伝子どうなってるんだろうと、これ(LC521925)にアクセスしたんですね。
一回アクセスしたことあったと思うんだけど、ちょっと、その昔は定かではないんだけど、もう一度アクセスし直すと、「このレコード削除しました」ってでるんですよ。で、あの著者の希望で削除したということですね。
で、このデータは、元データを出すことはできるんですが、削除されましたってなります。
その遺伝子は、99.9%は中国論文と一致しましたという風に出てくるんですね。ですから、この削除したのどういう事ってなったんですね。
ようするに、彼らはこれは、捏造という類なのか、何なのか分かりませんけど、
それに近いと思うんですよ。自分達で削除したんだから。
事実上、この(中国の)論文に基づいてPCRをしてるという風になるんでしょうかね。
でも、この(中国の)論文は、あの、細胞分離してないんですから、色んなミクスチャーができるでしょうと。何が入ってるかわからないと。
まあ、主に入ってくるのは、日和見感染で増えたRNAが、ミクスチャーになって、
繋がってくるんだろう。まあ、こういう事なんですよね。
まあ、こういうアンドリュー・カウフマンっていうこのお医者さんが、何故こういう事に気が付いたかといいますとね。
おそらくこの方は、アメリカの中でも最先端の医学を研究している人ではない
んですよね。精神科のお医者さんで。まあ、あの、ちょっとわかりませんけど、そういう自然医療というかですね、そういうような方に、興味があったと思うんですよね。
ですから、この新型コロナウイルスってなんだろうかという風な、もうちょっと原点に立ち返って、考えてみようという、そういう精神があったと思うんですね。
それで、元の論文見ると、どうも、その遺伝子の決め方はおかしいという風に気付いて、その病原体の、病原体であるって事を同定するには何が必要か。
ということで、「コッホの4原則」ですね。
それから派生した、そのウイルスの同定のリバースの原則というのがあります。
それに基づいていくと、全くウイルスも分離していないし、感染実験もしていないと。
だからこれは、ウイルスを分離、確認したことにはならないということで、まあ、そうこうしているうちに、その、これは、そのエクソソームを間違えて、取って、それを電子顕微鏡の写真でのせているに過ぎないと。
こういう風に考えてるわけね。遺伝子の方について、あんまり彼は詳しく説明していません。
(7:00~)
そして、まあ、私はそういう意味で、遺伝子はもうこの、色んな常在性ウイルスのキメラになっているだろうという風に考えます。
で、PCRはですね、ほんの一部です。
この全体が3KB... 30KBですね。
3万ベース、3万の塩基が繋がってる。
そのうちの300しかPCRでは見ませんから、
この両端になりますよね。
このへんが、まあ実在する遺伝子であれば、PCRではでてきます。
この遺伝子はおそらく、常在性ウイルスの遺伝子の一部が、まあ、ここに繋がっているんでしょう。
だからPCRでは出ます。
で、PCRで検査しているのは常在性ウイルスということになります。
この遺伝子自体は、実際には存在しないんです。
あの論文の上でしか存在しない架空の遺伝子になりますね。
ですから、まあ、この遺伝子の情報に基づいて、PCR検査もやってるし、抗体検査、抗原検査をやりますね。
こっから、想定されるタンパク質の配列というのが出ますから、それに、それを使って抗体を作るとか、あるいはそのタンパク質を使って抗原検査をすることになります。
ですから、あの元の論文の信憑性を辿らないと、いくら精密な抗体検査をしようが、
抗原検査をしようが、PCR検査をいくら制度を上げようが、意味がないわけですよ。
意味のない検査をさらに広げたって、さらに意味がなくなるということなんですよね。
ですから、もう基本に立ち返るっていうのが、こういう場合は大原則なんですよね。
そこを間違えてたら、いくら後お金かけてやっても、あの、何にもならない。
で、あの、間違った方向に一旦進むと元に戻れないと、こういう風に今社会の仕組みがそうなってるわけですよ。
お金をつける、お金をつけて研究したら、その自分の研究をもう一回振り返って元を辿って、自分の研究を否定することになるので、それはしないんですよ。常に前の方向を向いていて、おかしいと気づくことは、まあなかなかできないんでしょうね。
で、そういう意味で、まあ、病原体に関していうと、新しい病原体であるというには、やっぱり、「コッホの4原則」ですね。
あの明治から大正にかけての時代のそういう先人ですね。病原、感染症の父と言われるね、コッホの業績ですよ。
彼はそういう意味では、病原体を同定するということに関してね、非常に優れた洞察力があったと、こういうわけですよね。
生物学における キメラ (chimera) とは、同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混じっている状態や、そのような状態の個体のこと。嵌合体(かんごうたい)ともいい、平たく言うと「異質同体」である。
PCRの遺伝子の情報の元になっている中国の論文では、ウイルスを分離していません。「肺から抽出した液体」をそのまま遺伝子決定しているのです。
普通は、肺から抽出した液体から、ウイルスを分離し、ウイルスだけを増やして、純化したウイルスから遺伝子を取って遺伝子決定をします。そうしないと、何を見ているか分からないからです。
詳しくはこの動画を。
中国の元の論文がデタラメなら、それを基本に発展させた論文も、全てデタラメ、ゴミ論文ということになります。
これまで新型コロナウイルスのいろんな特徴が発見されました。私もいくつか論文を読みました。
例えば、感染力が強いとか、無症状の人から感染するとか、変異しやすい...等です。
世界は元に戻らないのではなく「危機は今から始まる」ことを実感しながら、「なぜそうなったのか」を改めて新型コロナウイルスの特性から振り返るより引用
新型コロナウイルス SARS-Cov-2 の特徴
・多様な感染受容ルートを持つために感染性が極めて強い
・細胞内の複数の酵素(プロテアーゼ)を利用して増殖できる
・つまり、ごく少量のウイルスでも死滅せずに細胞内で増殖する可能性がある
・それなのに、発症率と症状は低く、誰が感染しているかわかりにくい(そのために感染が拡大しやすい)
・致死率が低い(感染者が生きている限り、ウイルスは死滅しないので、社会全体のウイルスの絶対量が増えていきやすい)
・発症期間が極めて長い(ウイルスの外部への放出期間が長い)
このような特徴を読んで、最初は怖いと思っていました。
でも、これらの世界中で発表されている新型コロナウイルスに関する論文は、どの論文も、元を辿っていくと、最終的には中国の論文に行き着くので、論文に書かれた特徴も、創作の可能性があります。
「存在が確認されていないウイルス」の特徴って意味不明です。
それ以前に、中国の論文の欠陥に気づかずに、確認せず、それを元に研究したのなら、それは研究者として、観察力がない事を意味します。
観察力がない人が研究し発表した論文、それだけで信用ないです。
新型コロナウイルスが存在しているかどうかは、簡単に確かめられる事なのに、それすらしていない、気づかないという事になります。
新型コロナウイルスは存在しない~大橋眞教授
この新型コロナウイルス感染症の問題を考えていく上で一番重要な事は、この新型コロナウイルスというウイルスが本当にこの地球上にいるんだろうかということを、きちっと考えていくと。
で、あの、このウイルスがもしいるならば、そのウイルスを使って、本当に、感染力が強いとか、プラスチックの上で長生きするとか、あるいはその無症状の人から感染することがあるってことを実験をして確かめることができるんですよ。
今までのデータは、全てそういう実験をしていないんです。
ウイルスを使って実験してない。
だから、何を見てるか分からないんですよ。
いわゆるこの事実に即さない事を、あたかも事実であるような事を、テレビで言っていると。ま、このテレビに登場する専門家の人が言うわけですよ。ですから、この専門家の人達は、そのウイルスを使って実験していないということを、おそらく知らなくて言っているんじゃないかと思うんですよね。
もし、そのウイルスが、本当にいるということを知れば、やっぱり実験しなきゃいけないってことになるわけですよ。
だから、実験もしないで、ま、いわゆる作り話のような事をあたかも、専門家の人が言うと、一般の人はそれが本当だと思うんですよね。ウイルスがいるという風に、だんだんみんな思っちゃうんですよ。
だから、ウイルスがいるならば、いると言って、目の前にこうやって出せばいいんですよ。
あの電子顕微鏡の写真じゃないですよ。あれは、何を映してるか分からないんで、この、あのフラスコに、いって、ここにウイルスいますよって出せばいいんですよ。
どうして出すかっていったら、まあ生きてるウイルス、実は本当はウイルスは生きてないんで、元々ウイルスってのは、生物じゃないので、生きてるってのは本当は間違いです。本当は、ウイルスの場合「活性」と言う言い方を専門的にはしますよね。
まあ、活性のあるウイルスをこうやって、みんなの前に出せばいいんですよ。
どうして出すかっていったら、まあ、患者さんのね、咽頭から例えば、サンプル取って、今はそれを溶かして、遺伝子を取り出して、RTPCRというね、PCR法、PCR検査ですね。
いわゆる、そうゆう遺伝子を増やして、遺伝子があるかどうか、まあ、そんな検査をしているわけですよ。
そんな事しないで、ウイルスを取り出して、そのまま培養する。
培養する場合、ウイルスですから、単体では培養できないんで、細胞使って、細胞内で増えるかどうか、増えたら細胞が溶けるんですよ。
ですから、サンプル取って、シャーレに入れるわけですよね。で、3日くらい置いといたら、細胞が溶けるという検査になるんで、ま、このシャーレにウイルス入れる。
10分でできますよね。
シャーレの、コストとか色んな事考えても、100円くらいでできるんじゃないですか。
10分でこうセットアップして、100円のコストで、シャーレでセットアップしますよね。そして、それを培養器に入れて、3日間待つだけなんですよね。
それだけのことで、ウイルスがもしいるならば、細胞が溶けて、ここにウイルスの液が出来ましたと。基本的にはこういう事なんですよね。
それを使えば、さっき言ったような実験が、出来てるんですよ。
毎日PCR検査を今、8000件。日本全国で8000件の人からウイルスを取ってるっていうわけでしょ。
でそれをわざわざ、ややこしい検査をして、何を見てるか分からない、検査して、これ患者だ患者だと言っているわけですよ。
そんなことをしないで、ちゃんとウイルス培養すればいいんですよ。
ウイルスがいるということが分かれば、今までやってるようなそういう、色んなその、このウイルスの特色ですよね。それを科学的に、確かめられるんですよ。
今までは、ただの状況証拠というか、何を見てるか分かんないです。その状況証拠も遺伝子で調べているわけですよ。なんでも遺伝子で、あったあったって言って、その話が誇張してるわけですよね。
物事は全て、基本に立ち返って、確かにそういうウイルスがいるということを、言えば全ての物事が解決するわけです。
だから、いるというならば、ウイルスがいますよって言って、出してくりゃいいんですよ。
出せますか?
出せなければ、いないということになるんですよ。そういうことなんです。
単純な、物事は、基本に立ち返れば、この新型コロナウイルスがいるかいないかと
そこだけなんですよ。もう、あとややこしい話は一切必要ないんですよ。
それは、わずか10分でできる、100円でできる、そんな検査ですよね、基本的に。
そういう風に物事は、シンプルに考えていかないと、だんだん物事を複雑に考えていって、もう収集がつかなくなる。
こういう病原体の検査の場合には、もう基本的に病原体を見る。これにつきるんですよ。
これをしないで、病原に対する抗体を見たり、病原の抗原を見たり、PCRもそうです、遺伝子を見たり、これらは全て、病原体を見てることにはならないんですよ。
まあ状況証拠と言えば、そうかもしんないけど、元々病原体がないのに状況証拠もないんですよ。
まず、病原体を見つける。
これがもう基本中の基本で、これすら出来ていないというか、これすらやろうともしない。
そういう人達が今の日本の専門家なんでしょうかね。不思議ですねこれは。
だから、こういうのが、ある意味日本の現状かもしれないんですよね。
だから、そうだとするとですよ、国民のみなさんが、1人1人、今の日本の現状を分析して、そして取るべき行動を自分で考える。そういう、自分で考える力が必要なんだと思いますね。
新型コロナウイルスは存在しない説の信憑性
大橋先生の見解は信頼できるかというと、私的にはできると考えます。
開発者が「感染症の検査に使ってはいけない」と言っているPCR検査をしているのが不思議でした。正確な数字が分からなくなるからです。
タンザニアの大統領がパパイヤが陽性だったと発表した時点で、すぐに止めるのが正常な感覚です。
でも、「存在しないウイルスをいるように見せかける為」だったら、PCR検査が都合がいいわけです。
インフルエンザでもコロナ(寒い時期)、
アデノウイルスでもコロナ(年中、暑い時期)、
クラミジアでもコロナ(夜の街)、
最近では、熱中症の症状がコロナに似ている等と言い出したので、これも陽性反応がでたらコロナに出来ます。
...そう考えたら辻褄が合います。
「コロナが存在しない」が本当なら、最大の嘘です。
証明されていない以上、いないと言うしかありません。証明しようともしないのは論外です。
もう、分かっている人達は、「新型コロナウイルスはいない」と考えています。
この「あいこちゃん」という方は、お医者さんだそうです。そして、これが中国の論文、Nature579です。
https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1269644712895365128
誰かが言っていましたが、
新型コロナウイルスがいるは、
河童がいると同じと。
だから珍型コロナウイルスと言われています。
お化け屋敷のお化けは、作り物だから全然怖くないけど、怖い人にとっては怖い。
そんな感じです。
でも新型コロナウイルスがいるという嘘を前提に、これまで様々な事を説明してきた専門家は、大橋先生の言論は煙たいでしょうね。
気が付かなかった人も、確信犯でやっている人も、嘘がバレないように、さらに嘘を塗り重ねるか、間違いを訂正するしかありません。
(追記)誰も証明できない
日野市議会議員 池田としえ議員の質問
「PCR検査が新型コロナを検出しているという科学論文
新型コロナの存在を証明する科学論文
この2つがあるというエビデンスを出してください」
日野市 健康福祉部長
「国や関係機関にも問い合わせしていますが、探し当てることができていません」
ジャーナリストや研究者が世界中の健康機関、厚生省に何度も問い合わせをして問い詰めているが、ウイルスの分離、純粋化に成功したと公表している機関全てが
「ウイルスの分離・純粋化はしていません」
「コッホの原則を満たしていません。」
「実験結果がデータとして残っていない、もしくは、見つかりません」
...という返答が返ってくるようです(以下の動画の7:00あたりから)。
「コッホの原則」とは、細菌学者ロバート・コッホがまとめた、「感染症の病原体(病気を引き起こす微生物やウイルス等の事)を特定する為に欠かせない4つのステップ」の事です。
コッホの原則は、「新しい病原体」を認定する為に必要なゴールドスタンダードなのですが、新コロではこれをやっていないのです。
https://off-guardian.org/2020/06/27/covid19-pcr-tests-are-scientifically-meaningless/
SARS-Covid2(新型コロナウイルス)はいまだに「分離」さえされていません。
これは周知のことで、米政府でさえ認めており、FDAのHPには「2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株は今のところ手に入らない」とあります
(https://www.fda.gov/media/134922/download)。事情は2020年10月の今も同じ。
ウイルスが分離されていない=存在が確認されていない=以上、これが特定の病気を起こすことも証明されていません。
我が国の厚労省も同じです。
これを請求したのは、活動家の寺尾介伸氏です。10月22日に60~70名が集まって、厚生労働省へ行きました。
その時の様子がこちら。
厚生労働省へGO!情報開示請求を求めに直訴じゃ!パート1
厚生労働省へGO!情報開示請求を求めに直訴じゃ!パート2
新コロの存在についてさらに深く知りたい人へ