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コロナワクチン打ったけど、何も起こりませんでした
...と言っている人がいますが、打った直後は何ともなくても、遅行性の副作用が恐ろしいのです。
死亡者が2,794人出ている。しかし、今回、初めて2回目のワクチン接種から3ヶ月以上経過した時点で、シカゴ在住の27歳の健康で若い医師が急死したことで、mRNA実験用ワクチンの長期的な安全性に関するデータがないことに深刻な懸念が生じている。
急死した27歳のシカゴの研修医 Joshimar— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 13, 2021
役目を果たせて光栄です。多くの方がワクチンの接種を躊躇されることは理解できますが、資格のある方にはぜひ接種していただきたいと思います。私も最初は躊躇していましたが、本を読んで疑問を解消し、調べて安心しました。私の同僚の多くもこのワクチンを接種していますが、重篤な副作用はありません
— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 13, 2021
の動画を投稿していた。
Henryは、シカゴのHumboldt Park HealthでPGY1プログラム(薬学)の研修医だった。(PGY1プログラム:1年間の大学院での体系的な教育・訓練の経験を積むプログラム。)— Maxwell Smart (@universalsoftw2) April 13, 2021
こういう話は、今後たくさん出てくるでしょう。
コロナに罹らない為に打つmRNAワクチンによって、寿命が短くなることを心配する専門家達