神奈川県でワクチンの危険性を訴えている議員さんがいると知ったので紹介します。

 

 

 

 

長嶋竜弘鎌倉市議会議員です。

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種によって、5月10日時点で、ヨーロッパでは12498人の死者がでています。ほぼ同じ時期、日本でも39人の死者がでています。

 

 

 

 

報告されている死亡者数だけでこれです。死なずに苦しんでいる人も別に大勢います。例えば...

 

 

 

 

 

左から、小腸2M損失、片足切断、多形紅斑。血液が汚染されるので、それが乳腺細胞でろ過されてできた母乳にも影響します。

 

 

 

これは氷山の一角です。皮膚に表れない、痙攣や痛み等もたくさんあります。

 

 

 

それなのに、いまだに「ワクチンは安全」等と言っている政治家がほとんどです。

 

 

 

長嶋議員は、まだ被害者の情報が少なかった1月22日の時点で、批判覚悟で予算に反対されてます。

 

 

 

 

本気で市民の命を守ろうとしている勇気ある行動です。

 

 

 

 

約10億円のワクチン接種補正予算が提案され、観光厚生常任委員会で質疑され、採決しました。以下は質疑と本会議での反対討論の動画です。

 

 

 

2021/1/22(鎌倉市議会)

 

長島議員観光厚生常任委員会質疑及び本会議反対討論

 

 

 

 

 

本会議で採決前の反対討論(24:35~)の文字お越しです。後で内容を説明します。

 

 

ただいま議題となりました、議案第94号令和2年度鎌倉市一般会計補正予算(第10号)新型コロナウイルスワクチン接種事業について反対の立場で討論に参加いたします。

 

 

最初に申し上げておきますが、反対の為の反対ではなく警鐘を鳴らす為に批判を覚悟の上で、反対の立場を取らせて頂きます。

 

 

 

国の事業を実施するものであるので、地方自治体として、実施の為の予算措置をすることは理解するところであるが、子宮頸がんワクチンの件でも、私自信安易に予算を賛成してしまったことで、多数の副反応被害を出した経験を踏まえ、慎重に扱うべき必要を感じているので、個人的に賛成できないものであります。

 

 

 

また観光厚生常任委員会の質疑からもお分かりの通り、疑問符がたくさんつく状況であるとともに、あまりにも不確定要素が多く、これで大丈夫、安心して接種して下さいとの答えが出せる状況ではないと考える。

 

 

 

さらに以下3点を理由を述べる。

 

 

 

1点目、極めて異例の短期間でのワクチン認可なので、安全性に疑問を持つということであります。

 

 

 

報道によると、ノルウェーでは4万2千人接種して、33人亡くなったとのことである。

 

 

 

これを仮に鎌倉市の人口に当てはめると、4.1倍ですので、全市民が接種すると、135人亡くなるという計算になる。

 

 

 

重篤な被害者については、どれほどの数が出るのか想像する事すら恐ろしいものである。

 

 

 

特に高齢者、基礎疾患がある方、免疫力の低い方については、接種することで命の危険にさらされるということをみなさまご確認いただきたいと思います。

 

 

 

このワクチンは人体に使用したことがない遺伝子組み換えのメッセンジャーRNAワクチンである。

 

 

この事を国民が理解しているとは思えない。

 

 

 

遺伝子組み換えのRNAワクチンという、未知の新しいワクチンなので、様々な事が取りざたされているが、日本において、その効能や安全性、そして、長期にわたる信頼される実験データがないので、医学的根拠に基づき、効能や安全性について丁寧に検証する必要があるが、それが十分に行われているとは思えない。

 

 

 

現段階では、接種は見切り発車、人体実験をやるようなものであり、この未知のワクチンの副反応に対し、多くの専門家や医師、国民から懸念の声が広がっており、接種導入は時期尚早と考える。

 

 

 

ノルウェーの事例を見る限り、高齢者基礎疾患がある方、免疫力の低い方が副反応の被害者となっており、それでは本末転倒である。

 

 

 

2点目、効果に疑問を持つということであります。

 

 

 

厚生労働省のHPには、新型コロナウイルスワクチンについてこう記載されている。

 

 

 

様々なワクチンが感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されています。

 

 

これにより、個人の発症重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐことが期待されています。

 

 

 

新型コロナワクチンについても、重症化を防いだり、発熱や咳などの症状が出る事を防ぐ事が海外では明らかになっており、英米などで緊急接種が行われている。

 

 

 

つまり、ワクチンを接種したからといって、感染しないわけではなく、記載のとおり、免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されているわけです。

 

 

 

また、新型インフルエンザワクチンを接種しても発病してしまうという話はみなさんご承知の通りであると思いますが、どの程度の効果があるかということも不明な状況である。

 

 

この事への理解は十分ではなく、接種したから大丈夫と考えて、根付いてきた感染防止の生活様式が疎かになる可能性は捨てきれない。

 

 

 

また、新型コロナウイルスに多種類のウイルスが存在する可能性が言われているとともに、直近では変異種の発生も起こっており、これらに対しての効果があるかないかも不明であることにも大きな疑問を持つところである。

 

 

 

さらにアビガンなどの効果が認められる治療薬があるのに、何故それが承認されないか、という事も非常に疑問を持つところである。

 

 

3点目。新型コロナウイルスの国の扱いには多くの疑義を持つところであります。

 

 

 

情報公開請求で、新型コロナウイルスが存在するという事を証明するエビデンスを求められた厚生労働省は、国立感染症研究所HPの2020年1月31日の国立感染症研究所ウイルス第3部で、新型コロナウイルスの分離に成功しましたという記述を開示する行政文書としましたが、これは極めていい加減な回答であります。

 

 

 

新型コロナウイルスの分離に成功したことを国立感染症研究所は、ジェーンバンクという世界的な公共の塩基配列のデータベースにも、一度公開しましたが、すぐにこの記述を自ら削除しているそうです。

 

 

 

アメリカのCDC、カナダ保健省、イギリス政府、それぞれがその存在証明はないとしています。

 

 

 

また、「PCR検査については、国会ではPCRの陽性判定は必ずしもウイルスの感染性を直接証明するものではございません」と答弁しているにも関わらず、全ての陽性者を感染者としてカウントしている。

 

 

 

さらに日本が使っているCt値が、Ct値40が高すぎて、感染力のない死んだウイルスを検出したり、他の疾患が主な原因で亡くなった方でも、PCRで陽性反応が出た場合、新型コロナウイルスの死亡者としてカウントしている等、大変多くの指摘があるが、改善する様子がない。

 

 

 

PCR開発者のキャリー・マリスは、「PCR検査では病気か否かは分からないし、最終的には本当に害をなすとか、そういうことは分かりません。極めて少数の微粒子が身体の中に1つあるというだけで意味を成すと主張するなら誤用ですね」と言われている。

 

 

 

また、コロナPCRテスト開発者のドロステン博士は、

 

 

「テストは時に陽性で、時に陰性だよ。偶然の産物さ。2回とも陰性の人が健康だと診断されても、家に帰ってもう一回テストしてみたら、陽性だったりする。」

 

 

 

と言われています。ならびに、ドロステン教授が主導した新型コロナPCRテストの基礎となる研究論文について、22名の国際的著名な学者が独立した査読を行い、全面的に否定する判断を出した。

 

 

 

この研究は9つの点において甚だしい学術的欠陥があり、3つの点が不正確であるということだと述べている。

 

 

日本疫学会のHPには、「新型コロナウイルスに既に感染していると考えられるのに、感染から日数が経っていない場合、60%~70%ぐらいしかPCR検査が陽性に出ない可能性が報告されています」と記載されています。

 

 

 

この他にも、様々な指摘があり、PCR検査の正確性については疑問視されているが、国が改善策をとらないのは何故であるか大きな疑義をもつところであります。

 

 

 

最後に申し上げておきますが、我々人類が今後もあらゆる感染症に対峙していかなければならない状況であるが、ワクチン接種は対処療法でしかないわけであり、これを柱に据えての対応では、永遠に追っかけっこをしなければならないことである。

 

 

 

遠く長い道のりではあるが、根本治療を本格的に取り込む事が重要だと考える。

 

 

 

これは一見、難しい事のように思えますが、我々日本人の食生活を中心とした、ちょっと前の日本人の暮らしを思い出し実行する事で道は開けると、私は考えます。

 

 

 

以上で討論を終わります。

 

 

 

 

 

 

 

反対討論の内容の意味が分からない方の為に補足です。

 

 

 

※(令和3年1月22日)に行われたものです。補足にはその時に無かった新しい情報も含まれます。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害について

 

 

子宮頸がんワクチンの件でも、私自信安易に予算を賛成してしまったことで、多数の副反応被害を出した経験を踏まえ、慎重に扱うべき必要を感じているので、個人的に賛成できないものであります。

 

 

子宮頸がんワクチンに賛成したことの誤りを認めている議員さんを始めて見ました。

 

 

私的にはこれだけでも評価したいです。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害はこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの安全性

 

 

1点目、極めて異例の短期間でのワクチン認可なので、安全性に疑問を持つということであります。

 

 

 

 

過去の動物実験の結果を知っている医療従事者、研究者達はみな懸念しています。

 

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

コロナワクチンのダメージを受けやすい人

 

 

 

特に高齢者、基礎疾患がある方、免疫力の低い方については、接種することで命の危険にさらされるということをみなさまご確認いただきたいと思います。

 

 

 

世界中の医師や科学者達によって設立された『世界医師連盟』の会長で、免疫学の専門家でもあるドローレス・カヒル教授は、次のように警告しています。

 

 

 

これは絶対的に危険な遺伝子治療ですよ。お年寄りに与えるべきではないのです。

 

 

 

 

 

 

・・・

 

・・・

 

 

実際にこうなりました。

 

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

 

老人ホームの入所者がコロナワクチン接種後に次々死亡!【ドキュメンタリー映画】

 

 

 

 

 

 

ちなみに、若く健康な人も被害に合っています。

 

 

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

遺伝子ワクチンへの理解

 

 

このワクチンは人体に使用したことがない遺伝子組み換えのメッセンジャーRNAワクチンである。この事を国民が理解しているとは思えない。

 

 

一般人だけでなく、多くの医療従事者、議員、役所の職員も知りません。

 

 

今までのワクチンの延長線上に考えています。

 

 

その為、多くの医療従事者が犠牲になっています

 

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

"反ワクチン派"をディスりまくっていた中年医師も、ワクチン接種後に死亡しました。

 

 

 

 

「コロナワクチンを打てばビルゲイツの5Gアンテナにでもなるってのかい?(笑)おっと、もっとしゃべった方がいいかな。無口ですまんね。ワクチンのせいで自閉症になっちまったもんでね(笑)」

 

 

と冗談を言いながら、カメラの前でワクチン接種を受けたポーランド人医師Witold Rogiewiczさん、ワクチン接種後に死亡。

 

 

OVIクリニック

 

「何から書き始めればいいのか分かりません。我らの友であり、同業者でもあるWitold Rogiewicz医師が、昨夜2月15日急逝しました。我々はこの訃報に言葉を失っています。彼が愛したご家族に心から哀悼の意を表します」

 

 

 

警告

 

 

現段階では、接種は見切り発車、人体実験をやるようなものであり、この未知のワクチンの副反応に対し、多くの専門家や医師、国民から懸念の声が広がっており、接種導入は時期尚早と考える。

 

 

 

昨年末に出された、世界医師連盟のメッセージです。

 

 

 

 

 

 

 

免疫

 

 

様々なワクチンが感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されています。これにより、個人の発症重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐことが期待されています。

 

 

新型コロナワクチンについても、重症化を防いだり、発熱や咳などの症状が出る事を防ぐ事が海外では明らかになっており、英米などで緊急接種が行われている。つまり、ワクチンを接種したからといって、感染しないわけではなく、記載のとおり、免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されているわけです。

 

 

 

実際は、ワクチンは免疫を破壊します。

 

 

 

その事をワクチンの専門家が語っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンが免疫システムを破壊するので、変異株に対して弱い体になります。

 

 

 

 

実は打った人が感染する

 

 

また、新型インフルエンザワクチンを接種しても発病してしまうという話はみなさんご承知の通りであると思いますが、どの程度の効果があるかということも不明な状況である。

 

 

また、新型コロナウイルスに多種類のウイルスが存在する可能性が言われているとともに、直近では変異種の発生も起こっており、これらに対しての効果があるかないかも不明であることにも大きな疑問を持つところである。

 

 

 

まず、インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザになる...という話をします。

 

 

 

 

 

 

 

予防接種によって、予防するはずの感染症になる事を、「ブレークスルー感染」といいます。

 

 

 

効果が無い...ではなく、逆効果といった方が正しいです。起った事をみれば...。

 

 

 

 

ちなみに、インフルエンザワクチンを打つ人は多いですが、毎年とんでもない患者(※感染者ではなく患者)を出します。

 

 

 

 

 

 

 

ところで、この冬インフルエンザが少なかったのは、マスクや手洗いの効果ではありません。

 

 

 

そうではなく、日本医師会が医師達に、インフルエンザ等の感染症の検査をしないように通知をしていたからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザに限らず、ワクチンを打った人が感染する...という話は、薬害に詳しい人にとっては常識です。

 

 

 

 

内海聡先生の解説が参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンも例外ではありません。

 

 

 

 

各国のグラフを見ると、ご多分に漏れず、接種後から感染者、死者数が爆発しています。

 

 

 

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

 

You3 ワクチンの大量接種で感染者が増えているという話

 

 

 

 

コロナワクチンは、打った人の体から、何らかの物質が排出されている可能性があります。

 

 

 

 

ナカムラクリニック ワクチンこそが感染源

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変異種が流行っている事になっていますが、

 

 

 

「ワクチンの副作用で重症化、亡くなった人が多い地域」と、「変異株騒動が起こっている地域」がほぼ同じです。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの変異株によって若い人がたくさん死んでいるという報道の真相

 

 

 

アビガン等他の治療法の存在

 

 

さらにアビガンなどの効果が認められる治療薬があるのに、何故それが承認されないか、という事も非常に疑問を持つところである。

 

 

 

アビガンの事を言って下さってありがとうございます!!

 

 

 

効く薬は、効くから「危険な薬だ」と叩かれて潰されました。

 

 

 

 

 

 

 

ヒドロキシクロロキンも

 

 

 

 

 

 

薬ではないですが、メタトロンも...

 

 

 

 

 

 

 

他にも色々あります。

 

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

 

他の治療法を弾圧して、その上でワクチンを勧めているのです。

 

 

 

他のビジネスでこんな事をやったらアウトです。

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの存在証明

 

 

 

新型コロナウイルスの分離に成功したことを国立感染症研究所は、ジェーンバンクという世界的な公共の塩基配列のデータベースにも、一度公開しましたが、すぐにこの記述を自ら削除しているそうです。アメリカのCDC、カナダ保健省、イギリス政府、それぞれがその存在証明はないとしています。

 

 

 

 

色んな方が専門機関に問い合わせても、存在証明を出さないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

探しても見付からないので、懸賞金がかけられました。

 

 

 

ドイツ速報😎567分離体に1億3000万円🤯(再アップ)

 

 

 

 

 

誰も存在を証明しないので...

 

 

 

ネタになりました。

 

 

 

 

片岡ジョージさんtwitter

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

PCR陽性は感染ではない

 

 

 

また、PCR検査については、国会では「PCRの陽性判定は必ずしもウイルスの感染性を直接証明するものではございません」と答弁しているにも関わらず、全ての陽性者を感染者としてカウントしている。

 

 

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

PCRのCt値

 

 

 

さらに日本が使っているCt値が、Ct値40が高すぎて、感染力のない死んだウイルスを検出したり、他の疾患が主な原因で亡くなった方でも、PCRで陽性反応が出た場合、新型コロナウイルスの死亡者としてカウントしている等、大変多くの指摘があるが、改善する様子がない。

 

 

 

 

 

 

PCR発明者キャリー・マリス博士

 

 

 

PCR開発者のキャリー・マリスは、「PCR検査では病気か否かは分からないし、最終的には本当に害をなすとか、そういうことは分かりません。極めて少数の微粒子が身体の中に1つあるというだけで意味を成すと主張するなら誤用ですね」と言われている。

 

 

 

 

 

 

【PCR検査の発明者】キャリー・マリス博士の情報

 

 

 

ドロステン教授

 

 

 

ならびに、ドロステン教授が主導した新型コロナPCRテストの基礎となる研究論文について、22名の国際的著名な学者が独立した査読を行い、全面的に否定する判断を出した。

 

 

 

論文の共著者として徳島大学名誉教授・大橋眞教授が名を連ねています。

 

 

ドイツのドロステンPCR検査は、10の大きな欠陥で無効

 

 

 

ドロステンについて。

 

 

 

拡散希望🤯PCRテスト&コロナ最重要論文🥱矛盾と問題点を完全解説、論破してみた😘🐒

 

 

 

 

 

 

本当の対策をしない理由

 

 

 

PCR検査の正確性については疑問視されているが、国が改善策をとらないのは何故であるか大きな疑義をもつところであります。

 

 

 

コロナ騒動を続けるつもりだからです。だから本当に効果のある対策はとりません。

 

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

 

 

 

本記事で紹介した討論原稿と質疑内容(長嶋議員のブログ)

 

 

 

◆議案第94号 令和2年度鎌倉市一般会計補正予算(第10号) 新型コロナウイルスワクチン接種事業について反対討論