新型コロナワクチンによる被害が世界中で続出しています。

 

 

 

それによって、どんな症状になるのか、具体的な事が分かってきました。

 

 

 

 

谷本誠一呉市議会議員が、その実態を上手くまとめてfacebookに投稿されたので紹介します。

 

 

 

被害の全体像が整理されているので、人に説明する時の参考になります。

 

 

 

※情報量が多いので、まだ情報を知らない人でも理解できるよう、分割して、補足も加えていきます。

 

 

 

コロナワクチンが危ない理由

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook

 

 

新型コロナワクチン「殺人兵器」は本当だった!死亡続出

 

 

 

去る5月10日は286回目の街頭演説。テーマは、新型コロナワクチンの危険性についてです。

 

 

 

我が国は、先ずファイザー製ワクチンから医療従事者を治験接種した後、去る4月12日より高齢者を対象とし、自治体毎に接種をスタートさせました。

 

 

 

私は人類初の遺伝子組み換えワクチンが危険と警鐘鳴らし、去る3月9日に呉市議会でただ一人同予算に反対票を投じました。

 

 

 

ウイルスのRNAを直接体内に注入し、サイボーグ人間を造ることが自然の摂理に逆らい、生物多様性も狂わせるからに他なりません。

 

 

 

実はその後大きな変化があり、既に39名がファイザー製ワクチン接種後に死亡しています。

 

 

 

当初は先行治験接種した医療従事者が主でしたが、高齢者を対象に接種が始まり、今後死亡者や重篤反応が爆発的に増えるに違いありません。

 

 

 

しかも、厚労省に報告された39名全員がワクチン接種との因果関係は評価不能で処理されてしまったのです。

 

 

 

加えて、厚労省ホームページに掲載されている報告書には、地域、職業は一切記載されていません。これには、できるだけこれらの事件を矮小化したい意図が透けて見えます。

 

 

 

 

予算への反対討論がこちらです。

 

 

 

第7回 新型コロナワクチンの危険性(2021.3.9)

 

 

 

呉市議会本会議において、全額国庫負担となる新型コロナワクチン接種に係る令和2年度補正予算について、反対討論を行いました。

 

 

その理由の根幹は、何と言っても遺伝子組み換えワクチンであるということです尚、反対票を投じたのは私一人でした。

 

 

【誤】新型インフルエンザ対策特別措置法

 

 

【正】予防接種法

 

 

【引用元:呉市議会インターネット中継】

 

 

 

何故このワクチンが危険なのか、まずは仕組みを説明します。

 

 

 

 

「ウイルス」を注射していたこれまでのワクチンと違い、

 

 

 

今回の新型コロナウイルスに対するワクチンには、ウイルスは入っていません。

 

 

 

 

DNA、あるいはRNAを使う遺伝子ワクチンです。

 

 

 

 

 

 

遺伝子とは、「DNAの一部」のことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子とDNAの違いです。

 

 

 

 

 

 

DNAは情報が書き込まれている「物質」です。DNAは情報を永久に保存します。

 

 

 

それに対し、一時的に保存できるのがRNAです。

 

 

 

大容量を長期間保存するだけなら、分厚い辞典でもいいです。

 

 

 

しかし、「その中のある情報」を元に何か作業をする場合は、その中の必要な部分をコピーして活用する方が効率がいいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

DNAの遺伝情報をRNAに写し取る過程を転写と言います。

 

 

 

そして、転写で生じたRNAを、メッセンジャー(m)RNAと言います。

 

 

 

 

●DNA・・・遺伝情報を記録する役割がある

 

 

●RNA・・・遺伝情報を一時的に記録する役割や、新しく体を作る時に遺伝情報を運んだり、指示等をする

 

 

 

 

詳しい説明はこちら。

 

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

 

 

 

話を遺伝子ワクチンに戻します。以下の高橋徳先生の説明を参考に解説します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイルスの遺伝子を直接体内に注入する過程です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界的に知られる微生物学、ウィルス学、伝染病学の専門家で、ドイツ・マインツ大学名誉教授スチャリット・バクディ博士は、

 

 

 

患者の体内に異質の遺伝子を投与する行為だと、昨年から警告していました。

 

 

 

 

 

理屈では「新型コロナウイルスのトゲの部分」の遺伝子を抽出して精製したもの...ということになっていますが、

 

 

 

現実は、その遺伝子は新型コロナウイルスから作ったのではありません。

 

 

何故「新型コロナウイルス」から作らないのかというと、

 

 

 

 

ないからです。

 

 

 

「新型コロナウイルス」そのものが分離されておらず、様々な機関に問い合わせても、存在証明はありません。

 

 

 

 

日野市 池田としえ市議会議員の質問。厚労省は、新型コロナの存在証明を提示できず

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

 

トゲの部分を抽出しようにも、元のウイルスがいないのです。

 

 

 

 

どうやって遺伝子を手に入れているのかというと...

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

 

 

 

 

合成、遺伝子組み換え技術....

 

 

 

こんなのを使って製造しているわけです。

 

 

 

食品でもこんなものは食べたくないですよね。

 

 

 

当然、分かっている専門家は、こういう反応になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにファイザーのトリセツにはこのように書いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

また、政府発表資料の一部が黒塗りでした。

 

 

現在このアドレスに行くと見つからないので、どこかに移動したのかもしれません。

 

 

 

https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_2.pdf

 

 

 

 

 

 

では異質の遺伝子を体内にダウンロードする話の続きです。

 

 

 

 

 

 

めでたし、めでたし

 

 

 

 

...じゃないです。

 

 

 

 

異質の遺伝子によって細胞のプログラムを変更してしまったのです。コンピュータと違って「復元」はできませんから、一度やってしまうと、もう元には戻りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女は20年間ワクチン研究に関わってきたキャリー・マディ―医師です。

 

 

 

以前、次のように警告していました。

 

 

 

 

20年間ワクチン研究をしてきたキャリー・マディ―医師【緊急告知】

 

 

 

 

 

“サイボーグ人間”という表現が、なんとなく腑に落ちたのではないでしょうか?

 

 

 

ちなみに、この動画は昨年まだ接種が始まってない時に撮られたので、打った人がどうなるかについて、“彼らが誰であるのか分からない”という表現をされていました。

 

 

 

しかし、今は遺伝子操作をした人がどうなるのか、少し情報が出てきました。

 

 

 

といっても短期的なデータですが...。

 

 

 

 

現時点で起きている現象から言えるのは、

 

 

 

コロナワクチンを接種した人は、遺伝子操作によって、自らの体をスパイクタンパク製造マシンに変えてしまった...という事。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

コロナワクチンはSARS2のスパイクタンパクに対抗する合成タンパクを体内で産生させる作用を持つ。これは従来のワクチンにはない働きである。

 

 

いわば、体が特殊なタンパク質の「工場」となる。産生されたタンパク質は、唾液、糞便、汗、精液、血液などに分泌される。

 

 

これらの分泌物を通じて、伝染(transmission)が起こる。

 

 

この「工場」が停止するのかどうか、つまり、タンパク質の産生がストップするのかどうか、また、このタンパク質がどのような感染形態をとるのか(飛沫感染か接触感染か)、未だ不明である。

 

 

 

スパイクタンパクを作ることの弊害は後で述べます。

 

 

 

このような不自然な事をすると、その代償は大きく、副作用報告を読んでいると症状は様々です。

 

 

 

 

副作用は、即効性、遅行性、そして次世代に分けて考えます。

 

 

 

遅行性や、次世代がどうなるかは、データがないので分かりません。

 

 

 

比較的早い段階で現れる副作用は色々分かってきました。

 

 

 

...といっても「因果関係不明」で、ほとんど表に出てきませんが。

 

 

 

 

日本の被害

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

 

例えば、公立八女(やめ)総合病院の26歳女性看護師は、接種後4日後に、旭川赤十字病院の40歳代男性事務員は、接種翌日に死亡したのです。

 

 

 

両者とも既往症などない訳で、本来なら解剖して徹底的に死因を調査する必要があるにも関わらず、それを実施しませんでした。

 

 

 

ワクチン接種を止め(やめ)という天の啓示と思えてなりません。

 

 

 

問題は、これらの死亡事件をメディアがスクープにしないことです。

 

 

 

八女市ホームページにも記載はなく、週刊誌「女性セブン」がだいぶ遅れて記事にしましたが、これとて病院名や病院職員名は伏せられていました。

 

 

 

本当ならこれら情報は、隠さん(かくさん)と拡散(かくさん)するべきなのです。

 

 

 

【事実確認済み】福岡県八女市公立八女総合病院の26歳看護師コロナワクチン副反応死の報道されなかった内容

 

 

 

(細川博司医師のチャンネル)女性のご実家へ伺った時の話です。

 

 

 

 

 

ほとんど注目されないので、日本の副作用報告を集めてみました。

 

 

 

コロナワクチンの副反応で眼が痛くなる人は多い

 

 

 

【法律違反】医療現場では職員に対してコロナワクチン接種の強制と、副反応の隠蔽が行われている

 

 

【関東地方の病院】仲間がワクチンの犠牲になっても因果関係を認めない

 

 

 

日本のコロナワクチンの副作用報告が少ない理由

 

 

 

これで驚いてはいけません。海外はもっと酷い事になっています。

 

 

海外の被害

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

 

またドイツでは、国内全域で高齢者施設入所者の接種後死亡事件が多発しており、問題が表面化して来ました。

 

 

中でも、ボーデン湖近くの町にある老人ホームでは42名にファイザー製を接種し、3週間以内に13名が死亡するという惨劇がありました。

 

 

 

残りの接種者は接種後に体力が激減したといいます。唯一元気だった2名は、ワクチン接種を拒否していたことが判明しました。

 

 

 

これについて町もドイツ政府も隠蔽しようとしましたが、内部告発者が続出して、これがドキュメンタリー映画「コロナワクチン 語られない真実」として、先日無料公開されました。

 

 

https://rumble.com/vglqkt-27888077.html...

 

 

副反応としては、アナフィラキシーやベル麻痺、発疹等多数報告されています。

 

 

 

 

 

その動画がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

無責任な推奨

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

そもそも政府は、ファイザー製ワクチンを、海外保健機関による承認実績があるとの理由で、特例承認しました。ところがこれが噓だったのです。

 

 

 

ファイザーは元より、モデルナもアストラゼネカ製も海外で承認されてはいませんでした。

 

 

 

WHOによる医学パンデミックを楯に、期間限定で緊急使用許可としたに過ぎません。これは承認ではなかったのです。

 

 

 

 

一般的にワクチンの承認には7~10年は最低かかります。

 

 

 

何故なら、入念な基礎研究に加え、動物実験を経て、最後は臨床試験(治験)で数年間後追い調査が必要です。

 

 

 

と申しますのは、治験で人体への影響がすぐ見られなくても、それは直ちに健康に影響はないが、数年後に影響が現れるかも知れないからです。

 

 

 

ですからこの度の許可は、臨床試験を継続して行うことが条件となっており、しかもその許可期間は限定されていたのです。

 

 

例えばファイザー製は2023年1月末まで、アストラゼネカ製は2022年末までに期間設定されており、その間の接種は臨床試験との位置付けなのです。

 

 

 

このような事実を政府は隠し、特例承認を断行しました。現在全国3,600万人の高齢者へ接種を勧奨していますが、これは臨床試験そのものだったのです。

 

 

 

つまり、未知の遺伝子を体内に注入する人体実験だったのです。

 

 

 

にも関わらず、特例承認したワクチンは安全であるという政府の説明には、何の根拠もありません。

 

 

 

国民は「政府や自治体が勧めているのだから大丈夫」という先入観があり、「政府が間違ったことをするはずがない」と決め打ちしていることになります。

 

 

 

しかも、ワクチンを接種する際、医師から十分な説明があるというのは、明らかに噓です。医者自体が遺伝子組み替えワクチンの仕組みを全く知りませんので、説明できるはずがありません。

 

 

 

自治体から送付されて来た接種券には問診票が添付されていますが、ワクチンを希望する欄にチェックし、署名・押印が必要となっています。

 

 

 

これは、「自身が希望して接種したのであるから、リスクは覚悟の上」という意味で、裁判になっても国が負けないシステムになっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

患者にワクチンを「推奨」する医師に、ズバリ問います。全ての質問に対し、患者に答えて下さい。

 

 

質問1

 

 

「どうしてFDA(アメリカ食品医薬品局)未承認のものを、患者に勧められるんですか?」

 

 

質問2

 

 

「どうして臨床試験をパスしていないものを、患者に勧められるんですか?」

 

 

質問3

 

 

「どうして短期間。長期的安全性と有効性のデータが無いものを、患者に勧められるんですか?」

 

 

質問4

 

 

「どうして接種後も感染予防が出来ないとされているものを、患者に勧められるんですか?」

 

 

質問5

 

 

「そうして接種後に、「この病気」に感染する可能性があるものを、患者に勧められるんですか?」

 

 

 

全く意味不明ですよ。

 

 

 

「ヒポクラテスの誓い」により、患者を傷つけてはならないはずです。

 

 

 

 

医師が勧めるのは、遺伝子ワクチンについて知らないからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

知っている人の反応は、やはりこうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治験が済んでいない実験ワクチン

 

 

 

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尤も、ワクチンを勧奨する側が、「これは安全性を確認するための人体実験です。あなたにはその実験台になって頂きますが、合意されますね?」なんて聴くはずがありません。

 

 

 

正直に言ったら、誰も接種しなくなります。

 

 

 

有能なセールスマンが販売商品に欠陥があることを正直に説明するはずがないではありませんか。

 

 

 

 

時々、うっかり本音を出します。

 

 

 

 

 

 

 

効果は...

 

 

 

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実際、ファイザー製ワクチンの説明書きには、「本製品は感染予防の効果は証明できていないため、接種後も引き続き予防対策を講じること」と明記されていたのです。

 

 

 

更に厚労省ホームページにも、「コロナワクチンは感染予防効果の証明はできません。あくまでも発症抑制、重篤化抑制に効果があります」と記載されているのです。

 

 

 

勿論後段にしても、その効果は立証できていません。何故なら、正に今が実験段階だからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種者が感染する

 

 

 

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ところが国民は、「ワクチンを打てば新型コロナに感染しない」と思い込んで接種を希望しているのです。

 

 

 

実際ワクチン接種後に感染が爆発したりする事例が多発していますし、今後もそれが増えて来るでしょう。

 

 

 

加えて変異株が続出していますので、一度接種したら終わりにはなりません。その証拠に同じRNAウイルスであるインフルエンザも毎年ワクチンを打ち続けています。

 

 

 

実は、各都道府県がPCR検査を無症状者に対して積極的に実施し出したため、当然陽性者が増えることとなり、これを感染症患者と虚偽の報告を感染症法に基づき、全国保健所に指示しているのです。

 

 

ワクチン接種が浸透しているにも関わらず、陽性者が増えれば、ワクチンの効果そのものに疑問符が付くのを恐れ、予め予防線を張っている節が伺えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンが原因で免疫機能を失う

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

また先般、ワクチン作成の権威・ボッシュ博士が、世界緊急メッセージを発しました。

 

 

それは遺伝子注射をすることで、体内に特異性抗体を生成し、それが永久的に存在し続けるばかりか、人間が本来持っている自然免疫細胞を破壊するという衝撃的な内容です。

 

 

つまりコロナワクチンを接種することで、却って自己の免疫力を著しく低下させ、病気に陥ってしまうというのです。

 

 

 

このことを政府は確かめる必要がありますが、一切それをしようとしていません。WHOの言いなりなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次世代への影響

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

 

一方、ファイザー社で副社長を務めておられたマイケル・イードン博士が、同社を告発し、クビになりました。彼は、ワクチンを接種してはならないと世界に向け、メッセージを文書で発したのです。

 

 

 

その理由として、開発段階の動物実験では猫を使ったものの、全てが死亡したというのです。それ以降動物実験を省略しました。

 

 

 

第二に、スパイクタンパクのメッセンジャーRNAを体内に注入することで胎盤造成が阻害され、不妊症になるリスクがあるというのです。

 

 

 

実際、ファイザー製を先行接種しているイギリスの報告では、女性の生殖器と胸部への副反応事例が691人もあったとしています。

 

 

 

第三として、零下75℃で冷凍保存するのは、発癌性物質であるポリエチレングリコールが混入されているからです。

 

 

 

第四は、研究機関が短すぎ、人類が実験台にされているということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポリエチレングリコールは、頭痛やだるさの原因になっている可能性もあります。

 

 

ファイザーワクチンは血液脳関門を通過するか

 

 

 

 

 

接種した人が感染させる

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

 

更には、非接種が接種者と接触することで、多大な悪影響を及ぼすとの情報が入って来ました。

 

 

このためアメリカの某私立校では、接種した教員全員を解雇したとのニュースが飛び込んで来ました。

 

 

 

スパイクタンパク質は、本人だけではなく、その周囲の人にも影響を与えるみたいです。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

マイアミの私立学校学長Leila Centnerさん「当校ではコロナワクチンを接種したスタッフは雇用しません。接種してしまったスタッフについては、生徒からなるべく離れてもらいます。

 

 

これは、“コロナワクチンを接種した人が未接種者に悪影響を及ぼしている”とのレポートを受けての対応です。

 

 

“ワクチン接種者の体内からは何らかの有害物質が排出されており、これが女性の生殖系や子供の正常発達に悪影響を与える恐れがある”とのことです。

 

 

実際、我々の身近にも、ワクチン接種者と一緒に過ごしたせいで月経周期の乱れを来した人が、少なくとも三人います。

 

 

従って当校では、生徒を守るために、コロナワクチンを接種した教員が生徒に近づくことを終日禁止します」

 

 

 

 

 

他にも...

 

 

 

「当院では新型コロナワクチンを接種した外来患者の診療および院内への立ち入りを当分の間お断りさせていただきます。」

 

 

 

 

 

 

 

その根拠は...

 

 

 

「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」

 

 

これは陰謀論でも推測でも何でもなくて、ファイザー社の治験文書にはっきり書いてある。

 

 

shedding(病原体の対外への排出)の研究

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した後に妊娠した女性の例」

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した男性が、パートナーの女性(排卵期の前後のタイミングで)を病原体に曝露させた例」

 

https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf#page67

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ騒動は政治の問題

 

 

 

谷本誠一議員のfacebook、続き

 

 

12年前2009年のロックフェラーによる人口削減計画、即ち世界人口を5億人まで削減するとか、同時期にヘンリー・キッシンジャー元米国務長官がWHO評議会で疫病拡散について言及していたこと、ビル・ゲイツが6年前の2015年、米国講演で同様に語っていたことを考えると、徹底的に検証を行うべきでしょう。

 

 

 

しかも新型コロナウイルスが発見される僅か2ヶ月前の2019年10月18日に、ビル・ゲイツが主導して開催されたアメリカでのイベント201では、医学パンデミックを予想し、シュミレーションを著名人を結集して討議していたのです。

 

 

 

オバマ政権はWHOに対し多大な出資をし、武漢病毒研究所にも毎年多額の寄附をしていたことが判っています。

 

 

 

トランプ大統領になってから、全て手を引きました。その後WHOに対しては、中共とビル&メリンダ・ゲイツ財団が多額の寄付をしており、完全にコントロールされているのです。

 

 

 

日本でもそれっぽい事を言う人がいました。

 

 

 

 

 

 

国民を守るのは国民

 

 

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ところで、ワクチン接種主体は市町村であるとして、国は逃げ切りを図るつもりでしょうが、その根拠法は、昨年12月9日に施行された改正予防接種法です。

 

 

 

これにより新型コロナワクチンを国民の努力義務とし、政府勧奨の臨時接種と位置付け、その接種費用は全額国が負担するのです。つまり国家の責任は重大です。

 

 

 

しかも同法改正案に、与野党問わず、全国会議員が賛成したのですから、これら政治家は国民を身殺すことに荷担したと言っても過言ではありません。

 

 

 

今こそ国民が起ち上がるべき時なのです。

 

 

 

ケネディ元大統領の甥、弁護士のロバート・F・ケネディJr氏が次のように述べています。