感染させてはいけない、感染しないように...

 

 

こんな事を考えて生きている人は、昨年までほとんどいませんでした。

 

 

 

 

ウイルスは空気中にも、体内にもたくさんいるのにです。

 

 

 

 

「感染は絶対悪」という概念は、間違っています。

 

 

 

 

健康な人が、ずーっとベッドで寝ていれば、筋肉が衰えるように、菌やウイルスを排除して、感染しない環境にいると、免疫力は低下します。

 

 

 

 

クリーンルームで働くと抵抗力が落ちるという話を聞いたことがありますが、間違いではないと思います。

 

 

 

 

弱毒の菌やウイルスに感染する事で免疫は鍛えられます。

 

 

 

感染も生命を維持する為の重要なシステムの1つです。だから、これそのものを否定したら生きていけません。

 

 

 

私たちが直面している現実は ビタミンDの威力や ビタミンAの威力 ビタミンCの威力について誰も語らない事です。

 

 

ましてや免疫の健康についてや 免疫の健康をパワーアップさせる話はタブーなのです

 

 

ここが肝心な基本の理解です

 

 

つまり本当の科学とは 私たちは細菌の海の中に住んでいるという事です

 

 

私の体内には30兆個もの細菌がいるのです

 

 

30兆個のウイルスと60兆のバクテリアが たった6兆個の細胞に対しているのです

 

 

私は細菌農場です 私の周りも細菌農場です

 

 

それでも死にませんし あなたも死にません

 

 

ほとんどの人は死にません

 

 

死んでしまう人々は 免疫障害のある人 著しく免疫系の弱っている人々です

 

 

それは加齢により自然に起こります

 

 

高齢の方は免疫系を強化することができます

 

 

健康管理をしていない人にも起こります

 

 

またすでに疾患のある人にも起こります

 

 

 

 

これは、以下の動画の13:50頃の文字お越しです。

 

 

 

 

アメリカでコロナ死者が多いのはなぜ?

 

 

 

 

シヴァ博士は、MIT生物工学博士です。

 

 

 

 

南インドの村で生まれ、若くしてアメリカに渡り14歳の時に医大のインターン生としてEメールを発明しました。

 

 

その後マサチューセッツ工科大学で4つの学位を取得、現在は世界的に知られるシステム科学者、テック企業の経営者として医療分野でも研究活動を行なっています。

 

 

また現在マサチューセッツ州上院議員選挙にも出馬中。