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行政交渉されている方の記録を残しておきます。
お役所が勧めているから安心だ...と思うのは危ない事がよく分かるエピソードです。
小林維延氏 4月27日facebook
昨日は京都府庁ワクチン接種対策室主管とお話させていただきました。
ワクチンの危険性についてはご存知でした。
理解のうえで府民に対して接種を促す。
立場上しかたないのかと思います。
主管の話では京都府医師会の先生方も大半がワクチン接種には反対されているそうです。
そもそも、今まで容認されなかった方式のワクチンが簡単に認可が下りたことがおかしい!とのこと。
通常、長年かかるものが一年で使用できるのもおかしい。
今は副反応がなくても数年後に何が起こるかは世界中の誰も分からない。
主管自身はワクチンは受けない❗と断言されました。
もちろん、家族や親戚にも受けないように言っている。
分かっていてるのに府民には何故伝えないのか?
年寄りに、まずはワクチン接種をすれば2類から5類になるはず。
そうすればインフルエンザと同じ扱いになるからこの騒ぎも終わるはず。
まずは年寄りから実験台にするしかないようなことですね。
副反応は、必ず出るようです。
内容は人によるみたいです。
打つか打たないか個人の判断らしいです。
ワクチンはあくまでも重症化を防ぐものであって、接種したからと言ってコロナにかからないわけではない!と明言されました。
医師も打たないと言ってるワクチンを貴方は打ちますか?
貴方自身で決めて下さいとのことです。