本記事では、コロナワクチンを打った人に起こる、血液や血管のダメージについて話をします。

 

 

 

打ってすぐはなんともない人でも、水面下でジワジワとこの現象が進んでいる可能性があります。

 

 

 

ワクチンを打たないで欲しい!と発信する理由の1つです。

 

 

 

まずは、どんな報告があるか紹介します。

 

 

 

不正出血の症状

 

 

 

予防接種を受けて不正出血する...

 

 

 

最初に私が見たのは、イスラエルの若い男性が、接種後に口から血を吐く動画でした。

 

 

 

何故いきなり出血するのか仕組みが分からないので、さすがにこれはないだろう...と思いました。

 

 

 

ワクチンの危険性を訴える人達が飛びつくような、「偽の情報」をわざと流して拡散させて、「ワクチンを否定する奴はこんなデマを流す信用ならない奴らなんだ」と信憑性を落とす為の罠だと思いました。

 

 

 

でも、不正出血の報告が、国、人種、メーカー問わず、たくさん出てくるようになったので、ワクチンを打つことによって不正出血は起きるんだと思うようになりました。

 

 

 

 

特に以下の男性の話はショッキングでした。

 

 

 

 

 

この写真の男性はナカムラクリニックさんが症例報告として取り上げて、訳してくれてます。

 

 

「父がファイザー製ワクチンを接種して亡くなりました。接種後2、3日して調子が悪くなりました。

 

 

何とも恐ろしい死に様で、言葉も見つからないほどです。

 

 

生々しい写真をアップするようで申し訳ないですが、私のすばらしい、美しいお父さんがワクチンのせいでこんなふうになったということを、みなさんに見て欲しいんです。私たち家族は、気持ちが沈んでいます。

 

 

どうかみなさん、世界中で何が起こっているのか、真実に目を向けてください」

 

 

「父はファイザー製ワクチンを打ち、その二日後に体調を崩し、ベッドに横になっていました。

 

 

やがて幻覚妄想が見え始めて、それから、血をずっと吐いていました。飲み込むということがもはやできなくて、神経障害が起こっているみたいでした。

 

 

あまりずっと血を吐き続けるものだから、医者は「胃出血かもしれない」とのことで、薬を注射しましたが、全然効きませんでした。

 

 

炎症マーカー(CRP)は400を超えていました。腎機能が低下し始め、全身が衰弱してきたので、緩和的な処置を施されました。

 

 

スマホや動画、メールなどで、医者とのやりとりはすべて保存しています。

 

 

今、私たち家族はジャーナリストと協力して、英国で他に同じような死亡がないかどうか、調べています」

 

 

 

なんでこうなるの?...っていうのが正直な感想でした。

 

 

 

 

ツイートからも不正出血が...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉経した人が不正出血したという報告もありました。

 

 

 

もちろん、理由があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出血が眼で起きると、最悪失明します。

 

 

 

失明は結構多いんですよ...。

 

 

 

 

失明、脳卒中、流産...333人に1人が副作用に苦しむ(イギリスの報告)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、子宮頸がんワクチンの被害者で、眼が痛くなる人は多かったそうです。

 

 

 

出血の次に起きる可能性がある現象について解説します。

 

 

 

血小板の異変

 

 

 

コロナワクチン接種した人の血小板(けっしょうばん)が減少する話はよく聞きます。

 

 

 

私が最初に知ったのは、この方のニュースです。

 

 

 

 

 

 

彼の奥さんがfacebookに投稿した記事に、体調が悪化していく様子が語られています。

 

 

 

ワクチン接種後、医師が死亡、ITP

 

 

 

「私の愛する夫、産科医のグレゴリー・マイケル医師は、一昨日、コロナワクチンの激しい副作用によって亡くなりました。彼は56歳で、とても健康でした。

 

 

この地域で何百人もの赤ちゃんを取り上げ、誰からも愛されていました。パンデミックに対しても疲れを知らず働き続けてきました。

 

 

 

12月18日、彼はファイザーのコロナワクチンを接種しました。

 

 

その3日後、彼の足と腕に、強い点状出血が出てきたのです。

 

 

彼はすぐマウントシナイ・メディカルセンターの緊急治療室に運ばれ、ただちにCBC検査(血液完全分析)を受けました。

 

 

その時点で彼の血小板はほとんどゼロだったのです(通常では150,000~450,000/μlの範囲)。

 

 

彼はコロナワクチンへの反応によって起こされたITP(急性突発性血小板減少性紫斑症)と診断され、そのままICUに運びこまれました。

 

 

 

それから二週間というもの、専門家のチームがつきっきりで彼の血小板の値を上げようと努力しましたが……効果はなかったのです。

 

 

全米のエキスパートが彼の命を救おうと援助してくれたのですが、彼らが何をやっても、血小板はどうしても回復しませんでした。

 

 

 

彼はその治療プロセスの間じゅう、意識があり、精力的でした。

 

 

でも、最後の手段として手術を控えていた2日前、血小板低下による出血性卒中が起き、それがわずか数分で彼の命を奪ってしまったのです。

 

 

 

彼はワクチン賛成派でした。だから自分でもコロナワクチンを受けたのです。

 

 

 

私は、人々が、ワクチンは副作用を起こすこと、必ずしも誰にとってもいいものではないことを認識すべきだと思います。

 

 

 

今回は、私たちの素晴らしい生活と家族が破壊され、コミュニティの人々にも大きな影響を与えました。

 

 

 

彼の死を無駄にしないで下さい。この情報を「ニュース」として広く伝えて下さい。そうして多くの人々の命を救って下さい。」

 

 

 

 

 

彼だけではありません。日本でも似たような報告がたくさん出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリがないので、体験談はこの辺にしときますね。

 

 

 

もっとあるので、知りたい方は以下の記事から探して下さい。

 

 

 

日本の副作用報告

 

 

 

 

血小板の減少は、偶然ではありません。

 

 

 

 

血小板の解説

 

 

 

 

血小板とは、血液に含まれている細胞の事です。

 

 

 

血液中の成分はつに分けられ、液体部分の血しょう、

 

 

 

細胞である白血球、赤血球、血小板があります。

 

 

 

それぞれの役割ですが、白血球は体を外敵から守る「防衛軍」、

 

 

 

赤血球は呼吸で取り入れた酸素を全身の細胞に届ける「酸素の運び屋」とイメージして下さい。

 

 

 

血小板は、出血した時に血を止める働きがあり、血栓を形成します。

 

 

 

 

wikipediaから

 

 

血栓の形成に中心的な役割を果たし、血管壁が損傷した時に集合してその傷口をふさぎ(血小板凝集)、止血する作用を持つ。

 

 

 

 

以下は、血小板によって血が固まる流れです。ザックリ把握する程度で構いません。

 

 

 

 

出血などで血管内皮細胞が傷害を受けると、血小板内の細胞骨格系が変化すると同時に、新たに細胞膜上に細胞接着因子の受容体(糖タンパク質のGPIbαやGPIIb/IIIaなど)が発現する。

 

 

 

これを血小板の活性化と呼ぶ。

 

 

 

これらの糖タンパク受容体やその他の接着因子などを介して血小板は血管内皮に接着し、血小板どうしが凝集し傷口を塞いで血栓を形成する。

 

 

 

これを一次止血と呼ぶ。

 

 

 

その後、ここから各種凝固因子が放出されることによって、血液中にあるフィブリンが凝固し、さらに血小板や赤血球が捕らわれて、強固な止血栓が完成する。

 

 

 

これを二次止血と呼ぶ。

 

 

 

体外で固まった血小板とフィブリンおよびそれに捕らわれた赤血球の塊が乾燥したものは「かさぶた」と呼ばれる。

 

 

 

血管内皮細胞は後で解説するので、とりあえず名前を覚えておいて下さい。

 

 

 

血小板の減少が意味する事

 

 

 

出血を止める働きがある血小板は、どのくらい必要なのか。

 

 

 

以下は数の目安です。

 

 

 

正常状態の血中には15万~40万個/µL程度含まれている。

 

 

 

 

多すぎても、少なすぎてもダメなんですが、ワクチン接種後は数値の低下が目立ちます。

 

 

 

これは出血傾向がある時です。

 

 

 

『その薬、飲む必要がありますか?健康診断「本当の基準値」完全版ハンドブック / 著者:大櫛陽一』

 

 

血小板数は、内出血や皮下出血といった出血斑や、血が出ると止まりにくい状態が続く出血傾向があるときに低値になります。

 

 

また、ピロリ菌による突発性血小板減少性紫斑病、アスピリンなどの薬物の副作用、急性白血病や全身性エリテマトーデス(SLE)などの難病によって異常減少することもあります。

 

 

逆に、血小板数の異常増加は、慢性骨髄性白血病や関節リウマチなどの炎症により引き起こされます。

 

 

(138~139p)

 

 

 

 

血液中に流れる血小板は、出血が起きると、傷口を塞ぐ為の材料になります。

 

 

 

 

なので出血が起きると、血液中にある量が減ります。

 

 

 

 

血小板減少ときたら、出血...つまり、血管が傷ついたとイメージできるようにして下さい。

 

 

 

コロナワクチンを打った結果、どこの部分の血管が傷つくかというと、

 

 

 

生殖器、眼、鼻...場所は様々です。

 

 

 

一か所だけとは限りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かさぶたができるという事は出血があった、どこの血管が傷つくか分からない...この体験から、体のいたるところで異常が起きている事がわかります。

 

 

 

 

 

以下のように、表面に出るのは分かりやすいですね。

 

 

 

 

 

 

これでも酷いですが、最悪ではないです。

 

 

 

脳だとこうなりますから。

 

 

 

【人体実験】コロナワクチン副作用報告 ~その12~ 脳死状態になった28才看護師

 

 

 

 

若くても関係ありません。血管が傷ついたら致命的です。

 

 

 

 

ここまでの説明でお分かりいただけたでしょうか?

 

 

 

コロナワクチンの本当の効果は、血管への健康被害、全身内出血です。

 

 

 

 

健康的ですかね、これ?

 

 

 

 

 

仮にワクチンにメリットがあったとしても、血管や血液への健康被害がセットならダメですね。

 

 

 

 

財産と借金は一緒に相続されますが、コロナワクチンはダメージがデカすぎるので、例えるなら、財産が1万円、借金が10億円といったところでしょうか。

 

 

 

 

世界中のワクチンを打った様々な国のデータを見て言うのですが、

 

 

 

 

コロナワクチンは感染予防効果もない、重篤化防止効果もない、打った人が感染源になるので、逆効果、感染爆発。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさんが上手くまとめられているので、こちらも参考にして下さい。

 

 

感染予防も重症化予防も集団免疫も無理

 

 

 

 

もう一度言いますね。ワクチン打つと逆効果です。

 

 

 

メリットといえば、「安心感」だけ。精神的満足感で1万円です。

 

 

 

 

打った人は一生体を汚染されるので、マイナス10億円とします。

 

 

 

 

こんなんだったら、相続したくないですよね。

 

 

 

 

デメリットが大きすぎます。

 

 

 

 

ゴキブリ倒すのに火炎放射器を使うバカはいないでしょう。ゴキブリは倒せても、家が燃えては本末転倒です。

 

 

 

 

 

血管を傷つけるワクチンを推奨するのは、私に言わせれば傷害罪です。

 

 

 

 

血管を丈夫に...とか、血液サラサラ...とか、

 

 

 

 

雑誌でもTVでも専門家でも、何でもいいですが、どの健康情報でも、血管や血液が健康である事の重要性を説いています。

 

 

 

 

これらを損ねる、タバコ、食品添加物、動物性食品、運動不足とかは叩くくせに、

 

 

 

それより遥かに危険なワクチンはOKって、どういう判断基準なんだと言いたくなります。

 

 

 

 

内出血、血小板の減少、血栓について解説していきます。

 

 

 

ワクチンを打つと、どうして内出血するの?

 

 

 

ワクチンを打つことによって、血管にある「内皮細胞」が破壊されるので、いたるところで出血が起こります。

 

 

 

 

この話は、血管の構造と、コロナワクチンの仕組みについての理解が必要です。

 

 

 

 

まず、血管の内皮細胞から解説します。

 

 

 

 

内皮細胞の構造

 

 

 

 

以下は動脈の構造です。内側から内幕、中膜、外膜と3層になっています。

 

 

 

 

 

「血液内皮細胞」は、内幕部分にあります。

 

 

 

内幕も何層かになっています。

 

 

 

内幕の血液に接している部分には、「タンパク成分の膜」があります。

 

 

 

 

その次が「内皮細胞」、

 

 

 

その次が「コラーゲン」、

 

 

 

その次が「エラスチン」です。

 

 

 

 

エラスチンはしなやかに伸びる機能があり、

 

 

 

コラーゲンは力強く復元する機能があります。

 

 

 

 

内皮細胞は、血管を守るバリア機能や、血管の拡張を促す機能があります。

 

 

 

 

また、「血管を健康に保つための物質」を自ら生み出して活用しています。

 

 

 

 

これが重要なので補足を。

 

 

 

内皮細胞が生み出す一酸化窒素(NO)とは

 

 

 

 

内皮細胞が生み出す一酸化窒素(NO)は、

 

 

 

血液中に放出されると、血液がかたまりにくくなるので、脳梗塞や心筋梗塞の引き金となる血栓ができにくくなります。

 

 

 

 

また、血管を拡張させる作用もあるので、血流がよくなります。

 

 

 

 

内皮細胞は血管の健康にとって重要な働きをしているので、ここがダメージを受けると、血管が劣化します。

 

 

 

ワクチンを打った人は、免疫力を高めようと言う人が多いですが、私はそう簡単にはいかないのではないか...と懸念しています。

 

 

 

高めたくても、高められない状態になるからです。

 

 

 

仮に内皮細胞が破壊され、NOを作る機能に問題が生じた場合は、次のような事が予想されます。

 

 

 

①血管拡張機能が弱まる

②血流が悪くなる

(特に細い血管)

③血液と共に流れる体に必要な様々な成分が細胞に届けられない

 

 

 

 

 

 

③が問題なんです。

 

 

 

「免疫力を高めよう」という人達は、栄養、免疫細胞、ミトコンドリアの重要性を語るのですが、

 

 

 

ワクチンを打つことで、これらのシステムや物質がスムーズに働かなくなります。

 

 

 

●栄養

 

 

●免疫細胞

 

 

●ミトコンドリア

 

 

 

それぞれを簡単に説明します。

 

 

 

まず、栄養です。難しくはないですが、理屈を無視して摂ると失敗します。

 

 

 

ポイントは3つです。

 

 

 

●摂った栄養を消化・吸収する能力

 

 

●細胞が要求する量を摂る

 

 

●摂った栄養を末端まで運ぶ

 

 

 

3つ目に注目して下さい。

 

 

 

摂った栄養を末端まで運ぶのに、一酸化窒素がいい仕事をするわけです。

 

 

 

どんなに良質な栄養を摂って上手く消化・吸収できたとしても、それを必要とする細胞に届かなければ意味がありません。

 

 

 

細胞が栄養失調になるので、効果が期待できません。血流がいいところと、悪いところで結果に差がでるでしょう。

 

 

 

例えば感染症の対策として有効なビタミンC、D、亜鉛など、こういった栄養も、消化吸収・必要なところに、必要な量が届けられなければ意味がありません。

 

 

 

栄養療法は、一酸化窒素の働きを組み合わせると、栄養を抹消まで送れるようになるので、より効果的になります。

 

 

 

血管を押し広げる一酸化窒素を生み出す内皮細胞の破壊は、栄養療法にとって痛いです。

 

 

 

次は免疫細胞です。

 

 

 

体を守る「防衛システム」の事を免疫反応と言います。防衛軍のイメージです。

 

 

 

このシステムの主役が、アメーバー状の細胞である白血球です。

 

 

 

このように免疫に関わる細胞の事を免疫細胞と言います。

 

 

 

白血球は血液の成分の1つなので、血流が悪くなると無関係ではいられません。

 

 

 

防衛軍が道が狭すぎて目的地になかななかたどり着けなくなったら問題ですね。

 

 

 

どんなに強くても、敵のところに行けなければ意味がありません。

 

 

 

 

このように考えると、白血球にとっても、血管を拡張する一酸化窒素を生み出す内皮細胞の破壊は痛いです。

 

 

 

 

 

次はミトコンドリアです。

 

 

 

 

 

Pararinpoppin in Daylight 2限:細胞の基本構造①より引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細胞の中にあるミトコンドリアは、「エネルギー物質ATP」をたくさんつくり出す発電所に例えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生体はATPを使って生命活動をしています。

 

 

 

例えば、呼吸をする、筋肉を動かす、必要な物質を合成する...等、

 

 

 

 

 

 

 

 

その為、ATPは体内の通貨に例えられます。

 

 

 

 

 

従って、ATPが不足すると、エネルギーが不足し、体が弱体化し、

 

 

 

 

 

 

 

無くなると死にます。

 

 

 

あらゆる生物がです。

 

 

 

 

エネルギー物質ATPが十分作れることが大事です。

 

 

 

そして、ミトコンドリアはATPを作る時に酸素を必要とします。

 

 

 

呼吸で吸い込んだ酸素はここで使われるのです。

 

 

 

酸素は吸い込んだだけではダメで、栄養同様、必要としている細胞にちゃんと届けられることが大事です。

 

 

 

 

酸素を運ぶ働きをしているのは、血液の成分赤血球です。

 

 

 

赤血球の中の鉄の部分に酸素がくっつくことで運ばれます。

 

 

 

 

 

 

血管が拡張されることで、抹消まで酸素を送ることができます。

 

 

 

血管が狭くて流れが悪いと、その部分が酸欠になります。

 

 

 

余談ですが、酸欠になるもう一つの原因についても説明しておきます。

 

 

 

5Gの影響で呼吸困難になる事があります。

 

 

 

5Gの周波数は、鉄に酸素がくっつかなるので、酸素を吸い込んでも運べなくなります。

 

 

 

その結果、細胞に酸素を届ける事ができず、ミトコンドリアが酸欠になります。

 

 

 

 

その結果、ATPが十分作れません。

 

 

 

 

5Gがヤバイ理由はこちらの記事に集めています。

 

 

 

電磁波・5G関連 の 記事一覧

 

 

 

 

ミトコンドリアは酸素がないとATPを作れません。

 

 

 

そんな時は、細胞の液体部分のシステムでATPを作ります。このシステムを解糖系(かいとうけい)と言います。

 

 

 

 

酸素が無くてもATPは作れますが、

 

 

 

作れるATPが少ないので、焚き木に例えられます。

 

 

 

 

 

 

 

解糖系は乳酸を生み出すというデメリットもあります。

 

 

 

乳酸はエネルギーとして処理する事ができますが、処理できる量を超えると問題が起きます。

 

 

 

乳酸は酸性の性質があるので、これが大量につくられると、血液のpHが酸性に傾きます。

 

 

 

これが癌を始めとした万病の元です。

 

 

 

で、ミトコンドリアは酸性の環境に弱いので、機能不全になります。

 

 

 

機能不全になれば、さらに解糖系に依存するようになります。

 

 

 

エネルギーシステムを解糖系ばかりに頼ると悪循環です。

 

 

 

 

一酸化窒素を生み出す内皮細胞が破壊される

血管が拡張されにくくなる

末端に酸素が届きにくくなる

ミトコンドリアが使えないのでエネルギーシステムが解糖系に依存

低エネルギー・乳酸の蓄積

倦怠感・慢性疾患の原因

 

 

 

 

血管を押し広げる一酸化窒素を生み出す内皮細胞の破壊は、酸素を必要とするミトコンドリアにとっても痛いです。

 

 

 

 

栄養、免疫細胞、酸素が届きにくくなると、回復は遅く、外敵から守る力が弱まり、エネルギー不足になり、酸性物質が蓄積される。

 

 

 

 

ワクチンを打つとそうなります。

 

 

 

 

内皮細胞がどの程度傷つくのか、何時まで続くのかは、わかりませんが、

 

 

 

この状態で免疫力を上げるのは大変...そう思います。

 

 

 

普通の状態ではないですから。

 

 

 

次はコロナワクチンの仕組みについて解説します。

 

 

 

 

コロナワクチンが血管を傷つける

 

 

 

 

以下はコロナワクチンの特徴で、血管を傷つける原因となります。

 

 

 

1、異質の遺伝子を体内に投与する(スパイクタンパクを体内で作るようになる)

 

 

2、遺伝子を包む膜に問題あり

 

 

 

血へのダメージは、このワクチンの仕組みによる影響なので、副反応というより、主作用と言った方がいいと思います。

 

 

 

 

では「1,スパイクタンパク」と、「2.遺伝子を包む膜」について解説します。

 

 

 

 

スパイクタンパクの危険性

 

 

 

新型コロナウイルスの模型や図を見ると、表面にトゲがありますね。

 

 

 

この部分を「スパイクタンパク」と呼びます。

 

 

 

 

今までのタイプのワクチンは、ウイルスを弱らせるなどして接種していましたが、コロナワクチンはそうではありません。

 

 

 

 

スパイクタンパク質をコードしている遺伝子を、試験管の中で人工的に作って、脂質の膜で包みます。

 

 

 

 

それを注射するという仕組みです。

 

 

 

※以下の図は、高橋徳医師の動画が元になっています。

 

 

 

 

 

 

 

体はその遺伝子情報を元に、スパイクタンパク(抗原)を作る工場になってしまうというわけです。

 

 

 

 

元々体には、こんな機能も物質もないわけですから、このようにしてできたタンパク質は異物です。

 

 

 

 

体の防衛軍である免疫細胞が、この自作のスパイクタンパクを見つけると、異物と判断して、抗体を作ります。

 

 

 

 

抗体を分かりやすくいうと、特定の外敵(この場合は新型コロナウイルスのスパイクタンパク)に効くオーダーメイドの武器です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「コロナだけが恐ろしい」と思っている人は、これでコロナ対策ができたと大喜びします。

 

 

 

この遺伝子ベースのワクチンの事を、体で大量に作れるから良い...とか、ウイルスを入れないから安全だ...等と考える人もいます。

 

 

 

しかし、別の角度から考えると、この行為は健康にとっては致命的です。

 

 

 

 

抗体を作る為に、体をスパイクタンパク製造工場に変更してしまったわけですが、これが血管を傷つける原因になります。

 

 

 

 

「これはワクチンではなく遺伝子治療でもなく、単なるスパイクタンパク質送達システムでしかない」と、21世紀版ガス室を前に改めて思う

 

 

血流中の殺人者:「スパイクタンパク質」

 

 

The Killer in the Bloodstream: the “Spike Protein”

 

 

globalresearch.ca 2021/06/13

 

 

これまでの歴史で、コロナワクチンほど人類への脅威が大きかったものはあるだろうか。

 

 

スパイクタンパク質は、SARS-CoV-2 ウイルスの不可欠な部分である「非常に危険な」膜貫通融合タンパク質だ。

 

 

 

スパイクタンパク質は、宿主細胞に浸透して感染を開始する上で重要な役割を果たす。

 

 

 

また、血管壁の内側の細胞に損傷を与え、血栓、出血、大規模な炎症、そして死に至る。

 

 

 

スパイクタンパク質そのものが「単に危険である」と言うことは、今では非常に控えめな表現ともいえる。スパイクタンパク質はすでに何万人もの人々を殺している潜在的に致命的な病原体だ。

 

 

 

では、なぜワクチンメーカーは、体内で免疫応答を誘発する抗原としてスパイクタンパク質を採用したのだろうか。

 

 

 

それは大きな謎としか言いようがない。

 

 

 

結局のところ、スパイクタンパク質は単に毒素だ。米ソーク研究所で行われた研究がそれを示している。その研究の要約は次のとおりだ。

 

 

 

ソーク研究所の論文「COVID-19は血管疾患だ:コロナウイルスのスパイクタンパク質は細胞レベルで血管系を攻撃する」の概要より

 

 

 

ソーク研究所の研究者たちは、スパイクタンパク質が細胞にどのように損傷を与えるかを示し、 COVID-19が主に血管疾患であることを確認した。

 

 

 

SARS-CoV-2ウイルスは、細胞レベルで血管系に損傷を与えて攻撃する。

 

 

 

他のコロナウイルスを研究している科学者たちは、スパイクタンパク質が血管内皮細胞の損傷に寄与しているのではないかと長い間疑っていたが、このプロセスが文書化されたのはこれが初めてだ。

 

 

 

スパイクタンパク質「だけ」で病気を引き起こすのには十分だった。

 

 

 

組織サンプルは、肺動脈壁を裏打ちする内皮細胞に炎症を示した。次に、チームは研究室でこのプロセスを複製し、健康な内皮細胞をスパイクタンパク質に暴露した。

 

 

 

この実験では、スパイクタンパク質が ACE2受容体に結合することによって細胞に損傷を与えることを示した。

 

 

 

ウイルスの複製能力を取り除いても、スパイクタンパク質は、この ACE2受容体に結合する能力により血管細胞に大きな損傷を与える効果がある。 (scitechdaily.com

 

 

 

 

 

マタタビの羅針盤さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打ってしまった後で、スパイクタンパクは危ないから、もう作るの止めましょう...とはいかないのが恐ろしいところです。

 

 

 

 

何故なら、体がスパイクタンパク製造工場に遺伝子操作されてしまったという事なので、元にはもどりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

「遺伝子操作などありえない」と火消しする連中がいますが、この事業に大金をつぎ込んでいるトップセールスマンが豪語しているので、言い逃れはできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補足です。

 

 

細胞の表面には、様々な情報伝達に必要なアンテナのようなものがあります。

 

 

これを受容体(レセプター)と言います。

 

 

 

weblio レセプターとは何?

 

 

細胞表面や内部に存在し、細胞外の特定の物質(ホルモン・神経伝達物質・ウイルスなど)と特異的に結合することにより細胞の機能に影響を与える物質の総称です。

 

 

 

ホルモンが細胞に作用するときに特異的に結合するホルモン受容体やウイルスが細胞に進入する際に特異的に結合するウイルス受容体などがあります。

 

 

 

様々な種類のレセプターが存在し、種類ごとに結合できる物質も異なることから、 「鍵穴」と「鍵」の関係に例えられます。

 

 

 

スパイクタンパクは、ACE2という受容体に結合します。

 

 

 

ACE2は血圧や血管の調整などの機能があります。

 

 

 

 

ポリエチレングリコールの危険性

 

 

 

ファイザーやモデルナのワクチンはmRNA(異質の遺伝子)です。

 

 

 

 

メッセンジャーRNAと読みます。

 

 

 

 

これだけだと不安定なので、ポリエチレングリコールと結合した脂質ナノ粒子でコーティングされて、体内に注射されます。

 

 

 

『今だから知るべき!ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで / 著者:崎谷博征』

 

 

遺伝子ワクチンの遺伝子の運搬体として、脂質ナノ粒子が使用されます。

 

 

 

この脂質ナノ粒子を安定化させる(食細胞に貪食されないようにする)ために、ナノ粒子の表面をポリエチレングリコールと結合させます(これを「PEGylation」といいます)【823・824】。

 

 

新型コロナウイルスに対するモデルナ社(Moderna)の遺伝子ワクチン(mRNA)もポリエチレングリコール(PEG)が脂質ナノ粒子(liposome)に配備されています。

 

 

このポリエチレングリコールの曝露だけでも、アナフィラキシーショック(急性の激しい全身の炎症)を引き起こす可能性があります【825・826・827・828】。

 

(253~254p)

 

 

 

 

ポリエチレングリコール(PEG)は、化粧品によく使われているので、安全だと思ってしまいますが、体内に入ると問題です。

 

 

 

『—厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!〕新型コロナワクチンの闇 / 著者:徳島大学名誉教授 大橋眞

 

 

その細胞工学で、細胞と細胞をくっつけるときに、PEG(ポリエチレングリコール)を使います。

 

 

それがこの細胞にへばりつく。

 

 

PEGによって膜と膜がくっつき、混じり合う。膜の成分は脂ですね、脂がまじりあって、「mRNA」が細胞のなかに入る。

 

 

ちょうどウイルスがなかに入るのと同じような感じです。

 

 

なんだけれども、ウイルスの場合は、タンパク質に覆われていますから、入るときに殻を外に捨てちゃうんです。

 

 

では、「mRNA」が、ポリエチレングリコール(PEG)という脂質の殻を捨てるかというと、恐らく捨てないです。

 

 

 

だから殻がたまっていきます。

 

 

 

細胞の表面にへばりつくか、細胞の膜のなかに入り込むか。

 

 

 

このどちらかで劇薬の成分が残る。

 

 

 

このポリエチレングリコール(PEG)とはそういうもので、細胞と細胞をくっつけるはたらきがある。

 

 

 

卵巣に行くときは血液を通ります。

 

 

血管が通る管、血管ですが、ここにも同じような細胞がずっと並んでいます。

 

 

 

ここにへばりつく可能性がある。

 

 

 

そうしたら何が起こるか。

 

 

 

血管のいちばん大事な内皮細胞というところがやられちゃうんです。

 

 

下手したら血管が破れます。

 

 

 

あるいは血管が詰まります。別の細胞がここにたまるので、血管が詰まる。

 

 

 

だから今回のワクチンを打って、若い人では、くも膜下出血とか、大動脈が破裂する人とかね、血管をやられる人が多いでしょう。

 

 

 

今回、高齢者の接種が始まったら、もっとたくさんのこういう血管の問題がでてきます。

 

 

この「劇薬」は細胞に対して影響する。細胞の性質を変えてしまう。

 

 

 

細胞をウイルスのように変えてしまうのです。

 

 

細胞の膜自体がウイルスのようになる。

 

 

 

これはもう元に戻りません。

 

 

そして血管の内皮細胞自体も、もう元に戻らない。

 

 

戻らないというか、入れ替わらない細胞なんです。

 

 

私たちの咽頭部分の細胞は一週間で元にもどります。ここ(咽頭)にウイルスが入っても一週間でもとに戻りますから、そんなに心配はない。

 

 

けれども、血管の内皮細胞、血管を傷つけたら、もう一生元に戻りません。こういう心配をしなくてはならない。

 

 

今回のワクチンは、劇薬は、もう元には戻らないほどのダメージを与えるものなのです。

 

 

 

「注射1秒、劇薬一生」です。

 

 

 

その「劇薬」を抱えて一生、生きなくてはならない。

 

 

卵巣に劇薬が一生残ったままになりませんか、という話なんです。

 

 

(75~78p)

 

 

 

 

ワクチンを打つと、どうして血小板が減るの?

 

 

 

ワクチンを打った人の血小板の減少の報告が多い...

 

 

 

 

この事実はたくさんありますが、理由は色々考えられます。

 

 

 

 

出血する箇所が多ければ、止血の為に血小板が使われるので、そのぶん血液中の血小板は減少します。

 

 

 

 

また、血小板自体が壊れる可能性もあります。

 

 

 

 

ジャーナリストの山本節子氏が、マイケル医師に起きた症状について、次のように述べています。

 

 

 

ワクチン接種後、医師が死亡、ITP

 

 

 

 

 心痛む手記です。ワクチン支持派の医師として、自分の身体に出た副作用を、彼はどんな思いで見ていたのでしょうか…

 

 

なお、この件に関し、ファイザーは「ワクチンが関係しているとは言えない」とうそぶいているようですが、何を言っとる。

 

 

紫斑症、ITPは、一般には「原因不明」とされていますが、どのワクチンの添付文書にも「副作用」の症状と書いてあります。

 

 

 

その機序は、ワクチンによって被接種者の免疫システムが狂い、自分の免疫が自分の臓器(この場合は血小板)を攻撃、破壊するというのが山本の考え。

 

 

 

他の臓器を攻撃すると、別の病気が出ます。

 

 

 

いずれも体の恒常性が破壊されるため完治しにくく、一生続く病気になりえます・・・

 

 

 

これは普通のワクチンの場合。コロナワクチンはもっと手に負えません。人体を害する物質を色々含んでいるからです。

 

 

 

 

免疫細胞は「体の防衛軍」です。体を守るために「外敵」を攻撃します。

 

 

 

 

その為、免疫システムが正常であれば、「自分の組織」と「外敵」を区別することができます。

 

 

 

 

しかし、免疫疾患になると、この区別がつかなくなって「自分の組織」を攻撃してしまいます。

 

 

 

これを自己免疫疾患と言います。

 

 

 

 

その攻撃対象が血小板になったら、破壊されるので減る...という説です。

 

 

 

 

こうなってしまうと、いくら対処療法をしても、元である免疫疾患(自己と敵の区別の誤認識)が修正されない限り、一生続くことになるでしょう。

 

 

 

 

 

血栓症になる

 

 

 

ここまでの流れを整理します。

 

 

 

 

出血しました。

出血を止める為に血小板が使われました。

血栓ができました。血小板が減りました。

 

 

 

 

 

血小板が減ったところで出血したら、血が止まらなくなります。

 

 

 

 

 

血栓の原因がこちら。色々紹介しておきます。

 

 

 

血栓の形成には3つの大きな要因が存在する。それをウィルヒョウの三要素 (Virchow's triad) と呼ぶ。

 

 

1.血管内皮細胞の傷害

 

 

喫煙や高脂血症、高血圧、肥満、糖尿病などが原因で血管内皮細胞が傷つき、そこから血栓が生じる。

 

 

2.血流の緩慢

 

ギプス固定や長時間の同じ姿勢による血管の圧迫による血流の緩慢または停止している場所や、動脈瘤、静脈瘤、心臓内など血流が渦巻く場所に血栓が生じやすい。

 

 

3.血液性状の変化(粘稠度の増加、繊維素溶解活性低下、血液凝固因子の増加)

 

 

高脂血症や脱水症状時、妊娠・出産時、老齢などでは血液成分が変化しているため血栓が生じやすい。

 

 

 

 

 

ワクチンを打つことで、フィブリンが増えるそうです。

 

 

 

つまり、普通の状態ではなくなります。

 

 

 

 

フィブリンが増える

 

 

 

血小板だけでも血を固めることはできますが、これだけだと弱いです。

 

 

 

フィブリンという繊維状のタンパク質が加わると、血小板の隙間を埋めて血を強力に固めることができます。

 

 

 

 

 

 

 

血液を固める働きがあるフィブリンは、ワクチン接種やウイルス感染によって増えるとのことです。

 

 

 

コロナワクチン接種後の血栓症はなぜ起きているのか?/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター医学研究センター/医師・医学博士)の動画(3:16~)より

 

 

 

さて、こちらは5月28日の報道ですが、ドイツの科学者がワクチンの血栓を予防する方法を知っているのではないかというようなニュース記事です。

 

 

 

 

そして、この記事の中で写真のドクターが、コロナウイルスのワクチンを打つとフィブリンが増える、これはウイルス感染でも同じなんですが、そして大量のフィブリンが血小板と凝集、固まりを作るということで血栓ができる。

 

 

 

ところが彼が指摘しているのはファイザー・アストラゼネカのワクチンの遺伝子情報がない、だから何が血栓を作っているのか不明だという風に述べています。

 

 

 

そして、ファイザーとは情報開示を協議中ですが、アストラゼネカは返事も来なかったというように伝えています。

 

 

 

要約しますと、血栓の原因はフィブリンが増える、フィブリンが血小板と凝集する。

 

 

そして、スパイクタンパクが血管壁に侵入して炎症するのではないかということも指摘されています。

 

 

そして、血栓ができてしまうと各種臓器で閉塞、そして血小板が減って血が固まらなくなり脳出血などを起こすということが知られています。

 

 

これは日本でのワクチンの副反応でも多数脳出血が報告されていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラスイオンのワクチン

 

 

普通の状態ではなくなる、こんな説もあります。

 

 

 

ワクチン接種後に血栓が出来やすくなるのは当たり前です!!

 

 

 

*酸性度が強くなるに従いプラス帯電率も高くなる。

 

 

*アルカリ度が強くなるに従いマイナス帯電率も高くなる。

 

 

ワクチンのペーハーは

 

 

pH. 5.5~6.5 の 弱酸性 ですが・・・

 

 

プラスに帯電しているのが問題なのです。

 

 

 

赤血球は全て電気的に→-マイナスに帯電しています。

 

 

 

-マイナス同士は反発しあいます。

 

 

なので、赤血球同士がくっつかないような仕組みになっているのです。

 

 

この生理的な仕組みが壊れると生物は直ぐに~死に絶えてしまいます。

 

ワクチンの成分が血液に入るとマイナスイオンの赤血球とプラスイオンのワクチンが

部分的にせよ 結合 します。

 

 

すると、赤血球の電気的なマイナス傾向が弱まってしまいます。

 

 

すると、他の赤血球とくっ付きやすくなるのです。

 

 

そうしますと・・・

 

 

更に、他の赤血球も雪だるまのようにくっついて来て・・・大きくなっていくことが
しばしば起きたりします。

 

 

 

これが、いわゆる 血栓 です。

 

 

 

サイトカインストーム

 

 

 

感染症にかかって、サイトカインが過剰に分泌し、サイトカインストームが引き起こされると血液が固まりやすくなってしまいます。

 

 

 

それによって血栓を引き起こす事もあります。

 

 

 

サイトカインストーム...はい、ワクチン接種によっておきますね。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん訳

 

 

 

 

 

 

 

血栓が原因で起きる問題

 

 

 

ワクチンが原因で血が固まりやすくなる話をいくつか紹介してきました。

 

 

 

以下のショーン・ブルックス博士の動画(1:50~)も、ワクチン接種者は血液が凝固していると説明されてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

血液凝固です。

 

 

ワクチンを打った人はみな、血液が凝固しています。

 

 

あなたが私を信じていないなら、それを知る方法があります。

 

 

Dダイマー検査と呼ばれるものを受けてください。

 

 

この検査は、血液凝固をマイクロ顕微鏡レベルで検出するものです。

 

 

すべての血栓を人々から取り除くために、いますぐに検査をして下さい。

 

 

私が話をしているこの瞬間にも、何百万人もの人々がワクチン接種によって亡くなっています。

 

 

 

 

...コロナワクチンを接種した人は、この後、悪い展開になる可能性があります。

 

 

 

 

血栓ができるまではいいのですが、これが消えなければ血栓症になります。

 

 

 

 

wikipedia 血栓

 

 

血栓(けっせん)とは、血管内において形成される凝血塊。血栓によって生じる病態を総称して血栓症という。

 

 

 

正常な状態では血液の凝固の促進が体内で調節されており、出血時に血栓を形成して止血される。

 

 

 

止血が完了し障害された部位が修復されると血栓は消える。これを線溶作用と言う。

 

 

 

しかし、何らかの理由で血液成分や血流に変化を生じると血栓症を発症することがある。

 

 

血栓が肥厚し血管を塞ぐことにより、血栓が出来た下位の部位で虚血や梗塞が引き起こされる。

 

 

また、血栓がはがれて血管内の別の場所に移行して血管をふさぐことを血栓塞栓症という。

 

 

 

 

正常であれば、血栓は用が済んだら消えるけど、何らかの理由で血液成分血流に変化が生じると、血栓症になるそうです。

 

 

 

この現象はコロナワクチンの得意分野です。

 

 

 

 

形成された血栓が剥がれて、他の臓器や組織に移動し、血管が詰まったら問題が起きます。

 

 

 

例えば、血栓が心臓の血管に飛べば心筋梗塞

 

 

 

脳の血管に飛べば脳梗塞

 

 

 

肺に飛ぶと肺塞栓症...これは「エコノミー症候群」と言った方が馴染みがありますね。長時間乗り物に乗っていて体を動かさない状態が続くと、足の血管に血栓ができます。それが肺に飛んで突然、呼吸困難や胸痛、心停止することもあります。

 

 

 

 

足に限らず、どこで血栓ができようと、肺に飛べば呼吸困難や胸痛、心停止のリスクがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの副反応に、頭痛が非常に多いですが、割れるような頭痛の場合、血栓が飛んだ可能性があります。

 

 

 

 

スチャリット・バクディ:ワクチンアピール

 

 

 

 

 

コロナワクチンの副反応対策として薬が紹介されていたりしますが、症状が治まったからよかった。めでたし、めでたし...でしょうか?

 

 

 

数日安静にしてれば済む...そういう問題でしょうか?

 

 

 

痛み等の症状ではなく、その痛みの原因である血栓ができる事が問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種者が飛行機に乗ると危険

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンメーカーによって差はあるのか?

 

 

 

コロナワクチンは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンがありますが、血栓のニュースはアストラゼネカばかり目立ちます。

 

 

 

従って、他のメーカーはその心配がないかのような錯覚をする人がいます。

 

 

 

 

しかし、それは違います。

 

 

 

どのメーカーも満遍なく血栓症は起こっています。

 

 

 

それなのに、アストラゼネカばかり叩かれる理由は、以下のような背景が考えられます。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

AZ社は米当局やEU当局からやたらと目の敵にされている。

 

 

なぜだろう、と思っていた。

 

 

 

治験データのごまかし(cherry picking)くらいはどの製薬会社もやっている。

 

 

 

血栓症の発生率についても、AZ社製がやたら批判されているが、ファイザー製だってモデルナ製だって似たり寄ったりである。

 

 

 

しかし、なぜかAZ社だけが叩かれている。

 

 

 

この疑問に答えてくれた人がいる。以前「コロナワクチンにプリオンが仕込まれているのではないか」という仮説を教えてくれたフリーライターのH氏である。

 

 

H氏いわく

 

 

「簡単に説明すると、ファイザーは2014年にAZ社を693億ポンドで買収する提案をしました。しかしAZ社はこれを拒絶し交渉は決裂しました。

 

 

怒ったのはビル・ゲイツです。

 

 

ゲイツは2002年からファイザー株を大量に保有する大株主です。

 

 

つまり、ファイザー社は半ばゲイツの私物です。

 

 

コロナワクチンは「ファイザーかモデルナか」みたいな雰囲気ですけど、どちらにせよ、ゲイツの掌の上、というわけです。

 

 

 

ゲイツとしてはAZ社も傘下に置いて製薬業界への支配を強めたかったところ、強く反発された。そのときの恨みがあるんです」

 

 

 

なるほど、おもしろい。製薬会社と一口に言っても、一枚岩ではない。

 

 

 

世界中のマスコミが珍しくコロナワクチン批判をしたのも、ゲイツが恨みを抱くAZ社製ワクチンだったからだ。

 

 

結局すべては、ゲイツの指示のもとで動いている。

 

 

 

ワクチン、パンデミック...

 

 

 

コロナ騒動全てに言える事ですが、全て政治の問題です。

 

 

 

 

最大の問題は一時的な症状ではなく体質の変化

 

 

 

一時的な副反応として出血したり、血栓ができるわけではありません。

 

 

 

繰り返しますが、コロナワクチンを打つと、スパイクタンパク製造工場になるように遺伝子操作されます。

 

 

 

元の正常な体ではなくなります。

 

 

 

遺伝子操作、自分の身体を遺伝子組み換えした...という表現だとピンとこないと思うので、こう言い換えましょう。

 

 

 

スパイクタンパクを作る体質に変わってしまった、

 

 

 

内出血が起きやすい、血栓ができやすい体質に変わってしまった。

 

 

 

 

それも、永久に戻せない

 

 

 

 

...といえば分かりやすいかもしれません。

 

 

 

 

一時的に症状を押さえても、症状を生み出している「根本的な原因」は変わっていないので、何度も同じ事が起きるでしょう。

 

 

 

これなど、いい例ですね。

 

 

 

 

 

 

 

血栓ができやすい体質にシステム変更されたので、一生この問題を抱えて生きる事になります。

 

 

 

そんなリスクを知らせずに、打つように勧めた人の罪は大きいです。

 

 

 

 

ワクチン推進派の責任

 

 

 

最近、youtuberを使って、コロナワクチンキャンペーンをしています。

 

 

 

特にこれは酷いですね。

 

 

 

【新型コロナワクチン】YouTuberはるあんさん×池田先生対談【正確な情報がだいじ!】

 

 

 

 

はるあんさんは料理やお菓子の動画をアップされているので、視聴者は女性が多いです。

 

 

 

 

チャンネル登録者数の多い彼女を取り込むことによって、多くの女性が安心し、ワクチンに対する警戒心が薄れるでしょう。

 

 

 

 

これが政治系ユーチーバーとかならまだいいんです。視聴者さんは政治に興味があり、他の見解を調べようとする可能性がありますから。

 

 

 

しかし、料理系ユーチューバーさんに集まる視聴者さんは、政治に関心があるとは限りません。

 

 

そういう人は少なくなるでしょう。他の見解を調べない可能性が高いので危険です。

 

 

 

 

彼女の動画をいくつか見てもらったらわかりますが、料理だけでなく、性格、動画の雰囲気、可愛いのでつい見てしまいます。

 

 

 

 

 

コメントを読むと、彼女が紹介する料理を作った方が絶賛しています。

 

 

 

 

...ということは、はるあんさんが紹介する料理は良いんだという信頼関係ができているわけです。

 

 

 

 

これが濃厚無水キーマカレーとか、いちごティラミスとか、ピリッと辛い究極の油淋鶏...といった作り方ならいいのですが、コロナワクチンだと危ないです。

 

 

 

 

彼女が勧めるものは良いと思っている視聴者さん達が、ろくに調べず飛びつく可能性は多いにあります。

 

 

 

 

しかも、雰囲気が可愛いので、毒を勧めるなんて想像がつきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性が打つとこうなります。

 

 

 

コロナワクチンと不妊

 

 

 

母親が子供に勧めるとこうなります。

 

 

 

子供にコロナワクチンを打つ

 

 

 

削除された記事~ワクチンで死ぬ子供たち(ナカムラクリニックさんnote)~

 

 

 

 

取り返しのつかない遺伝的ダメージを受けるので、

 

 

 

早く気付いて、情報発信して欲しいです。

 

 

 

 

ボルソナロ大統領はハッキリと言っています。

 

 

 

そしてここで完全にはっきりさせなければならないことがある。

 

 

ファイザーは、契約書の中ではっきりと「どんな副作用にも決して責任をとらない」と明言している。

 

 

ワニに出くわしても、それはお前の責任だと。

 

 

ここで他の動物の例をあげるようなナンセンスな話はしたくないが、もしあなたに、女性にヒゲが生えたり、男性が女々しい声をだすような変身が起きても彼らは責任をとらず、さらに悪いことに、みんなの免疫システムを台無しにするかも知れないのだ。

 

 

 

まだ治験段階であり、フェーズ3を完了してもいないワクチンを、どうして強制できるのか!

 

 

 

 

 

ファイザーに限らず、コロナワクチンは免責されています。

 

 

 

作った側が責任を取れないようなものなのです。

 

 

 

 

血液の汚染に、血管のダメージ。

 

 

 

こんなもの、大人も、子供も、基礎疾患がある人も、ない人も有害です。

 

 

 

騙されて打った方は、以下のような報告先があります。

 

 

副反応の報告先

 

 

 

最悪なのはメディアです。

 

 

 

 

被害者が出ていて、国内外の多くの専門家達が危険性を訴えているにも関わらず、無視をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月24日に国内の医師・歯科医師・議員450人が『コロナワクチン接種中止嘆願書』を提出し、代表者が参議院議員会館で記者会見を行いましたが、これも無視でした。

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらの記事で。

 

 

Youtube削除!報道されない医師・歯科医師・議員による「新型コロナワクチン接種中止嘆願書」記者会見。そして、一般人にできること。

 

 

 

 

さらに署名を集め、9月18日に、再び記者会見が行われましたが、また無視でした。

 

 

 

【記者ゼロ!】9月18日 ~ 2回目の新型コロナワクチン接種中止を訴える記者会見 ~

 

 

 

 

デマ呼ばわりも得意です。

 

 

【ワクチン批判は全てデマ】相手のイメージを悪くする記事

 

 

 

 

 

一件、二件なら偶然も考えられます。

 

 

 

 

しかし、接種後に不健康になるという現象が、世界中で何件も起きるなら、検証し直す必要があります。偶然は何度も起きません。

 

 

 

 

例えば、

 

 

小早川智さん (facebook)

 

 

【音楽】アニソン歌手の黒崎真音が緊急手術、ライブ中倒れ「硬膜外血腫」診断

 

https://t.co/9AdQ0EDlBH

 

時系列

 

8月07日 ワクチン1回目接種

 

8月28日 ワクチン2回目接種

 

(21日後ということはモデルナ)

 

9月07日 頭痛が止まらないとツイッターで投稿

 

9月18日 配信ライブ中に倒れる

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

 

 

 

海外では怒っている人達が大勢います。

 

 

 

 

 

 

 

以下の動画は、ワクチンやパンデミックを続ける理由を理解する上で必要な知識がまとまっています。

 

 

 

(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

グレートリセットを受け入れますか?

DO YOU ACCEPT THE GREAT RESET?