米軍特殊部隊“急行”の謎。モデルナ社ワクチン運搬車事故で何があった?

 

 

 

2021/09/03 19:15MAG2 NEWS

 

 

異物混入騒ぎや接種後の死亡例などを受け安全性を不安視する声が上がるモデルナ社の新型コロナワクチンですが、アメリカでも不可解な出来事が起きていたようです。

 

 

 

今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では国際政治経済学者の浜田和幸さんが、大量のモデルナ製ワクチンを積んだトラックの事故現場に、なぜか国防総省の特殊部隊が急行したというニュースを紹介。

 

 

 

さらに州政府がメディアの取材に一切答えぬ異様な状況を疑問視するとともに、モデルナ社と国防総省の「ただならぬ関係」をリークしています。

 

 

 

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モデルナ製ワクチン運搬車が事故で転覆!現場に急行したのは国防総省の特殊部隊!

 

 

ぶっちゃけ、何とも不思議な光景がアメリカの首都近郊で発生しました。

 

 

 

舞台はウエスト・バージニア州から首都近郊のダラス国際空港に向かう幹線道路。

 

 

 

先月末、モデルナ製のワクチン130万回分を積んだ大型トラックが転倒したのです。

 

 

 

すると、事故現場に現れたのは国防総省に所属する「脅威対応センター」の特殊部隊でした。

 

 

 

周辺住民の証言によれば、「これまで見たこともないような防護服に身を固めた兵士が全ての交通を遮断して、事故対応に当たっていました」とのこと。

 

 

 

派遣された特殊部隊によって事故現場周辺は厳重に囲われ、内部でどのような作業が行われたかは不明だったといいます。

 

 

 

しかし、この横転したトラックはモデルナのワクチンをガーナに送るため、空港に向かっていたことは確認されました。

 

 

 

それにしては軍の特殊部隊がほぼ1日を費やして事故対応に当たったことへの疑問が噴出しているようです。

 

 

 

その間、道路が封鎖されたのみならず、上空でのドローン飛行も禁止命令が出されたとのこと。

 

 

 

曰く「ワクチンはそれほど危険な物質を含んでいるのか?」とか「流出したワクチンは周辺の環境に悪影響を及ぼす危険があったのか?」等々。

 

 

 

地元のメディアからの問い合わせに対して、州政府は一切口を閉ざしたままです。

 

 

 

ジム・ジャスティス州知事も記者の質問を無視するばかり。

 

 

 

その不自然なだんまり戦術は却って、「政府は何か隠しているのでは?」といった猜疑心を呼んでいることは間違いありません。

 

 

 

一方、日本ではモデルナのワクチンの異物混入問題で一部の自治体では接種が中断しています。

 

 

 

マグネットが入っていたとの報道もありますが、日本でトラブルが発生する以前からアメリカでもヨーロッパでもモデルナのワクチンを接種した直後から磁石のように身体に金属片が付着するとの事例が相次いで報告されていました。

 

 

 

そうした奇妙な反応を引き起こしている画像がSNSやユーチューブ上では多数、確認できています。

 

 

 

ところが、アップされてもたちまち削除されてしまうのです。

 

 

 

実は、モデルナのワクチン開発に最大の資金提供を行ってきたのは国防総省傘下の先端技術開発庁でした。

 

 

 

何やら秘密が隠されているようです。

 

 

 

ぶっちゃけ、河野ワクチン担当大臣や厚労省ではワクチンの成分について独自の安全性確認をしたのでしょうか?

 

 

 

 

体内に入れる薬品をぶちまけて、

 

 

処理をする人は防護服

 

 

 

 

...よくある話です。

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抗がん剤もそうです。

 

 

 

 

 

『田中佳先生のブログ ◆ 抗癌剤の取り扱い(看護師用)』より引用

 

 

患者さんへ抗癌剤を投与する指示を医者が行います。

 

 

その指示が適切であるかどうかを薬剤師が確認します。

 

 

適正範囲内であれば薬剤師が準備します。

 

 

抗癌剤投与の準備を看護師が行います。

 

その際に看護師のためのマニュアルがあります。

 

 

(中略)

 

 

毎度申しますが、「ふつう」にものごとを捉えましょう。

 

 

「なぜこのようなマニュアルが存在するのか?」です。

 

 

簡単ですね

 

 

危険だからです

 

 

(私見を挟みます)

 

 

今日の癌治療には抗癌剤は欠かせない存在となっている(医学島だけの世界観です)。

 

 

その多くは発癌性、催奇形性、他の発生毒性、生殖毒性がある薬<Hazadous Drugs:HD>(これは薬といえるのか?)であることが知られています(医学界では周知の事実だということです)。

 

 

~中略~

 

 

看護師が癌薬物療法に携わる機会も増えている。

 

 

質の高い看護を提供するには、看護師自身が健康的に働くことができる労働環境の整備が不可欠であり、HDへの曝露対策に取り組むことが急務と言える(看護師さんの健康を確保するためには抗癌剤の曝露を極力減らさなければならない!と言ってますね)。

 

 

岩見沢市立総合病院のマニュアルにある如く、ここまでの装備をしなければならないわけです。

 

 

 

キャップは経皮毒性の観点と髪の毛に付いた後で手で触れてしまったり舐めてしまわないためでしょうねえ。

 

 

失明を防ぐ為にはゴーグルを装着して目に入らないようにしないとですよねえ。

 

 

誤って口に入ってはならないのでマスクは必須ですよねえ。経皮毒性の観点からは、二重の手袋が重要となるのは当然ですかねえ。

 

 

まあ、そんな感じな訳ですよね。。。

 

 

 

凄くないですか?

 

 

これを患者さんへ点滴で入れるわけです

 

実際の経験者さんのお話なのですが、病棟で抗癌剤の投与を受ける際、看護師が抗癌剤の点滴を既存の点滴へ接合しようとしたとき、誤って抗癌剤の雫が手袋がカバーしていない手首に跳ね飛んでしまったそうです。

 

 

その看護師は「ぎゃーーーーーっ、手が腐るーーーーーー」と全てを放棄して走って手を洗いに行ったそうです。

 

 

それだけ恐ろしい薬液なのだという教育を受けているわけですね

 

 

やっぱり、凄くないですか?

 

 

(15秒で分かる抗癌剤)

 

 

Q 抗癌剤の目的は?

 

A 癌細胞の分裂阻止です。

 

 

Q 分裂阻止は癌細胞だけですか?

 

A いいえ、正常細胞もです。

 

 

Q ということは全身の細胞分裂の阻止?

 

A 左様にございます。

 

 

Q ということは生きることを阻止?

 

A 左様にございます。

 

 

 

さて。

 

 

何の目的で抗癌剤をお使いになりますか?

 

よ~く、考えてみましょう。

 

 

 

 

西洋医学、特に

 

 

 

癌治療のデタラメさを知っている人は、ワクチンのインチキにも気付きやすいです。

 

 

 

問題の骨子が同じだからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒塗り審議結果報告書です。

 

 

 

ファイザー

 

 

モデルナ

 

 

アストラゼネカ

 

 

 

 

 

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打った人の血液の話を紹介します。

 

 

 

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こんな話もあります。

 

 

 

これが何を意味するのか、私にもよく分からないのですが、本当だったらヤバイな程度でとらえて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

触ったらどうなるのかは、分かりません。

 

 

 

あとこれも、話半分で。