コロナ問題を扱っていていると、PCRの誤診や、捏造報道、ワクチンの薬害等、不正・腐敗が酷すぎて気が滅入ります。

 

 

 

でも、たまには良い事もあります。

 

 

 

その1つが、こんな良い人がいるんだ、と思える出会いがあることです。

 

 

 

今回紹介するのは、石垣亨市議会議員です。

 

 

 

 

 

 

 

記事にもなっていました。

 

 

 

yahoo!JAPANニュース 八重山日報 石垣市議会 石垣亨氏 マスク着用「効果なし」 ワクチン強要にも異論

 

 

14日の石垣市議会一般質問で石垣亨氏は、マスク着用に新型コロナウイルス感染予防に効果がないと主張し、ワクチンの効果も疑問視。

 

 

 

「自分のことは自分で、地域のことは地域で決めるべきだ」と述べ、マスク着用やワクチン接種を強要しないよう訴えた。

 

 

 

「『思いやり』や『同調圧力』がじゃまをして、マスク警察のような人まで出ている」と、マスク着用を求める風潮に異議を唱えた石垣氏。
 

 

 

マスク着用の効果に関し「5ミリの蚊の侵入を防ぐのに網目15センチほどの雨戸を立てているのと同じ状況だ。

 

 

 

このようなもので本当にウイルスを防ぐことができると考えているのか」と指摘した。

 

 

 

「マスクは効果がないどころか有害」と述べ、酸素の欠乏で脳細胞が破壊されるとして「科学的根拠を見出せないことは、強く勧めることも強要することもできない」と述べた。
 

 

ワクチンに関しても「有効性の科学的根拠を示す文書はない。ロシアンルーレットのように当たり外れがある」「ワクチン接種を進めたい支配層が国民全員にマスクを強要している。ノーマスク、ノーワクチンの国もある」と持論を展開した。
 

 

 

新型コロナの感染症法上の位置づけを、入院勧告ができる「2類相当」から、季節性インフルエンザ並みの「5類相当」に引き下げるよう要望。

 

 

 

「意見書の提出を準備している。インフルエンザと同類のリスクしかないとはっきりさせている国もいっぱいある」と市の考えをただした。
 

 

 

天久朝仁市民保健部長は「現状において5類に引き下げることは、まだ時期尚早ではないかという認識だ」と慎重な姿勢を示した。

 

 

 

 

コロナ騒動に疑問を持つと、デマ扱い、陰謀論者扱いです。

 

 

【ワクチン批判は全てデマ】相手のイメージを悪くする記事

 

 

 

 

特にワクチンの批判は、叩かれやすいです。

 

 

 

影響力のある人ほど、失うものが大きいでしょう。

 

 

 

これは日本だけでなく、世界全体がそうなっています。

 

 

 

例えば昨年、ドイツでは。

 

 

 

 

 

このように、医師、科学者、議員であっても、叩かれます。

 

 

 

 

私はそれを知っているので、石垣議員の発言は非常に勇気があり、みんなの健康や安全の事を本当に考えていると思います。

 

 

 

他県にもいい影響を与えるので、是非拡散して下さい。

 

 

 

一般質問の動画がこちらです。

 

 

 

 

 

ワクチン接種を進めたい支配層の意味が分からない方は、以下の動画を参考にして下さい。

 

 

 

これが分かってないとってなります。

 

 

 

(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

コロナ騒動が詐欺である証拠。

 

 

 

グレートリセットを受け入れますか?

DO YOU ACCEPT THE GREAT RESET?

 

 

 

弁護士のスピーチ。

 

 

 

 

 

大変な事態であると演出する為に国民全員にマスクを強要している

 

 

 

...とは、こういう事です。

 

 

 

仕掛けた側は分かっているので、国民が見ていないところではしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディアは演出に必死です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由