8月29日に行われたドイツ・ベルリンのデモでは、アメリカのロバート・ケネディJr氏が、応援演説をしました。

 

 

 

 

彼は、ジョン・F・ケネディ元大統領の甥です。環境活動を手掛ける弁護士で、以前からワクチンの問題を訴えています。

 

 

 

メディアは、「マスク反対デモ」のような印象操作を行っていますが、彼の演説を聞けば、事実を正しく伝えていない事がよく分かります。

 

 

 

「コロナの嘘」やその背後関係に気が付いていない日本人が、いきなりこの演説を聞くと、何のことか理解できないと思うので、先に概要を紹介しておきます。

 

 

https://twitter.com/Yuta64745343/status/1299852521209438209/photo/2

 

 

 

子供の健康防衛チーム:

 

 

ロバート・F・ケネディJr.は、2020年8月29日、ドイツのベルリンで数十万人を前に演説しました。

 

 

グロースターシュテルン広場とジークザウレ記念碑を背景に、ケネディ氏は恐怖による政府の統制について話し、全体主義に反対しました。

 

 

政府と最大の富と支配力を持つ人々が公衆衛生にひどい行いをし、私たち全員を5Gとキャッシュレス社会にシフトさせようとしていると彼は話しました。

 

 

5Gは良い物として私たちに押し付けられているが、それは監視とデータ収集に使用されると語ります。

 

 

ケネディ氏は、COVID-19のパンデミックは中産階級を破壊し、我々全員を貧困化させる便利な危機であり、強大なエリートをさらに強大にしていると言いました。

 

 

彼は最後に、我々の仲間たちやか弱い子供たち、そして自由と民主主義を守らなければならないというメッセージで締め括りました!

 

 

 

大衆から強引に富を奪えば反発が起きます。

 

 

 

しかし、「ウイルスは恐い」と思い込ませれば、大衆自ら自粛し自滅するので、彼らが手放した会社や土地を安く買い叩く事ができます。

 

 

 

喜ぶのは誰か...。

 

 

 

そういう事を考えながら、演説の動画を見て下さい。※彼の声は、痙攣性発声障害によるものだそうです。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ

 

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ ステージ側より

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンについて語っている動画はこちら。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr:ベルリン、子供の健康会議スピーチ

 

 

 

 

 

8月1日のデモでは130万人、29日はそれを上回っており、200~300万人は集まったのではないか...と言われています。

 

 

 

しかし、この大規模なデモを、日本ではこのように報道していました。

 

 

 

 

 

 

元のニュースは既に消えていました。なので、以下のサイトから引用します。

 

 

 

http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/seikatsu-bousai/archive/20200830_01.html

 

 

 

8月30日 独・ベルリンで“反マスク運動”3万8000人デモ

 

 

ドイツでは、新型コロナウイルスの感染対策により基本的な人権が侵害されているとして、「反マスク運動」とも呼ばれる大規模な抗議デモが行われました。

 

 

「新型コロナウイルスの規制に反対するデモが開かれ、多くの人が集まっています」(記者)

 

 

首都ベルリンの中心部にはおよそ3万8000人が集まり、「移動制限」などの感染対策は行き過ぎで、ドイツの憲法にあたる基本法に違反していると訴えました。

 

 

参加者らは個人の自由を侵害する政府の規制に従う必要はないとしていて、特にマスクの義務化に反対し、着用を拒んでいることから「反マスク運動」とも呼ばれています。

 

 

「マスクをせず差別されるのはおかしい。着用するかは個人の自由に任せるべき」(デモ参加者)

 

 

同様のデモはフランスなどヨーロッパ各地に広がりを見せていて、感染拡大が続く中でコロナ対策とのバランスが問われています。

 

 

 

 

大勢の人達が問題意識を持って行動していると知れば、何故そんな事をするのか興味が湧きます。

 

 

 

日本でも同じ問題が起きているので、理由を知ったら飛び火します。

 

 

 

38000人と嘘をつくのは、そうさせない為です。問題を小さく見せるわけです。