実行委員解散後、様々な事が分かってきました。

 

 

一番の問題は、谷本さんと福本さんの登壇を連絡なく取り消した事です。

 

 

 

 

 

「登壇取り消しは問題なかった」と言い張る為に、色んな言い訳や、嘘を言っている事がわかりました。

 

 

 

谷本さんが、主催者Nさんに相談なく実行委員を入れたから解散は正当だ...とか、

 

 

 

広島市内でこの件を吹聴して回っている...とか、

 

 

これらは、過去記事で真相を説明しました。

 

 

広島デモ分断の真相シリーズ

 

 

 

でも、次の珍説がでてきました。

 

 

私が3人と応戦する文章で、沢山の人が傷付いた...とか、

 

 

谷本さんと私が実行委員グループの中で後ろばかり見ている事...

 

 

 

少し無理がありますが、これらが解散の理由になっているそうです。

 

 

 

私の文章が問題なら、私だけを切ればいいはずですが...。

 

 

 

応戦の文章で傷ついたのならば、応戦相手のNさんを始めとする他の人も切らないと辻褄が合わないのでは...?

 

 

 

関係ない他の人までゴッソリ切って、谷本さんと福本さんの登壇まで無くす必要があるのか...

 

 

 

実行委員に入っていない福本さんは、当然何もしていないので、切られる筋合いはないのですが...

 

 

文章で傷つくのがダメなら、解散によって傷つく人が出るのはもっとダメなのでは?

 

 

 

後ろを見ている奴は無断で切って良しとする神経...

 

 

それ以前に、本当に後ろを向いていたのか?勝手な決めつけではないのか?

 

 

 

...と、ツッコミどころ満載なんですが、これでも信じる人がいるかもしれないので、一応...説明をしておかないといけないですかね...。

 

 

 

シリーズ6回目の本記事では、谷本さんと福本さんが登壇を切られたとする理由の一つについて検証していきます。

 

 

それは、谷本さんにどの程度問題があったのかです。

 

 

 

もうシンプルに、本人に許可を取ったので、谷本さんがグループ内で発言した事をすべて、前半と後半に分けて、時系列にコピペします。

 

 

 

この方法が一番確かです。

 

 

 

これを読むと、谷本さんが後ろ向きだったかどうかがわかります。

 

 

 

切る事は正当だ...と言えるほどの内容なのか、皆さんの目で確かめていただければと思います。

 

 

※堅苦しい文章は大目に見てあげて下さい。これは私のような文章嫌いにとっては確かに苦痛だと思います。

 

 

 

解散までの流れはこちらです。

 

 

 

 

それでは、谷本さんの発言を順番に見ていきます。

 

 

※漢字の誤字等は修正しています。

 

 

5月17日の投稿

 

0:42

 

「WHOから命を守る国民運動」による5/31東京デモの広島版を(仮称)「WHOから命を守る広島県民運動」として起ち上げます。

 

各団体やグループの代表の方に実行委員として入って頂きました。

 

第1回実行委員会は、Zoom会議として開催し、明日中にアドレスと合わせ、この場にて一括案内申し上げる予定です。

 

皆様、宜しくお願い申し上げます。

 

 

0:43

 

 

尚、広島県民を総結集するデモは、3ヶ月後を予定しており、第1回実行委員会の際、発表します。

 

 

 

0:51

 

 

実行委員会、このグループの管理者の谷本誠一です。宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

20:26

 

 

第1回Zoom会議を行います。

 

5/20(月)21:00~です。当日、下記よりお入り下さい。

 

 

尚、参加OK等のご返信をこのグループ上で、自己紹介も兼ねて頂ければ、幸いです。

 

 

トピック: 広島デモ実行委員会zoom

 

時刻: 2024年5月20日 21:00

 

 

 

(※ズームのアドレスなどは省略)

 

 

 

 

 

 

5月21日の投稿

 

 

16:51

 

 

貴重なご意見、誠にありがとうございます。

 

 

実行委員同志の繋がりを作る意味で、電話番号を入れております。●●さんは最初から記載しておりませんでした。

 

確かに、その資料を自身が所属する団体に開示すれば、広がることは問題がありますね。

 

 

そこで、●●さんにお願いです。昨日の提供資料を名簿部分と議事部分とに分けます。それを分割しますので、本グループに議事録添付の際は、二つに分け、「名簿は他に漏らさない。

 

議事録や議事資料は、団体内で説明する場合に使用可」とするルールを敷いたら如何でしょうか?

後は、各実行委員を信じて頂くよりありません。実行委員間で移動しながらいつでもすぐ連絡が取れる体制や、今後繋がりを深めるために、組織内の連絡先は一般的に必要と考えます。

 

その中であっても、電話番号を非公開にして欲しい方は、申し出て下さい。その場合は、名簿から電話番号を削除させて頂きます。

 

さし当たって、●●さんの電話番号はどちらにしても、掲載しません。

 

この妥協案で如何でしょうか?

 

 

 

 

 

5月22日

 

 

7:45

 

 

実行委員長や皆様のご意向を受け、▲▲さんに資料修正版(電話番号削除)をPDFで送ります。

 

 

▲▲さん、議事録のアップと合わせ、それの添付をお願いします。

 

 

14:59

 

 

 

■■さんなりの、的を得た素晴らしい文章ですね。

 

 

実行委員会の第1段のフライヤー作成は、デモのコースも含め、まだ時間がかかりそうです。

 

それまでに各団体やグループの役員会等があり、早くお知らせしたいことは、よく理解しています。

 

 

よって、■■さんのように独自に趣旨説明をされるのは、各実行委員の自主性にお任せしたいです。

 

 

一読したところ、本会の趣旨に合致し、全く問題ないと思います。
日程と会場は、一昨日決定した内容をご伝達して頂ければ幸いです。

 

 

 

※メンバーの一人が、知人に早くお知らせがしたいからと文章を考えました。それをみんなに披露したので、その感想です。

 

 

17:38

 

 

 

それは、早めに第1段のフライヤーを作成する際に、実質的に間に合わないことではないでしょうか?

 

 

デモのコースは5名に委任することが決まっており、フライヤーにコースを乗せるか否かまでは決まっていなかったと認識しています。

 

 

 

過去の広島の事例を参考にしますと、コースが決定した段階で、それ以降のフライヤーには載せた方がいいと、私的には考えています。

 

 

17:49

 

 

 

議事録に加えます。 最後に、全会一致で、実行委員長にN氏を選出しました。

 

 

17:50

 

 

 

会の名称はできるだけ短縮した方が覚え易いので、賛成致します。

 

 

19:15

 

 

その方向で合っています。その趣旨で先ほどコメントを入れております。

 

 

 

19:30

 

 

誤解を与えて申し訳ありませんでした。

 

 

会議では、早めにフライヤーを作成することで合意しております。

 

 

 

従いまして、コース未定や、弁士が完全に揃っていない段階から、早めに告知することが肝要ということになりました。

 

 

 

それが、5/31に間に合わせる話が来たのであれば、第1弾フライヤーは、それでいいと考えます。

 

 

 

19:32

 

 

趣旨は、フライヤーを待ってから、各実行委員が自身の団体に説明するのであれば、スタートダッシュで遅れを取るので、フライヤーができていない段階で、各実行委員に、所属団体への告知方法はお任せしますという趣旨でした。

 

 

 

 

 

5月23日の投稿

 

 

15:29

 

 

写真を付けてシェアしました。

 

 

 

 

5月24日

 

 

17:52

 

 

●●町の実行委員、●●●●さんに本日直接お会いしました。

 

 

それで判明したのは、二つのアカウントをお持ちでした。

 

 

それで旧アカウント「●●●●(写真なし)」を本グループから削除し、新アカウントの「●●●●(写真付き)」を新たに招待しました。

 

 

宜しくお願い申し上げます。

 

 

Zoom会議に先日参加できなかったのは、旧アカウントでは、切り替えが行われてなく、新アカウントで見られていたためです。

 

 

 

 

18:13

 

 

凄いインパクトのある新聞ですね。情報共有、誠にありがとうございます。

 

 

但し、言論統制法案6月可決と記載しているのは間違いです。

 

 

正しくは、「言論統制を含む政府行動計画案、6月に閣議決定」です。

 

 

この「新型インフル等対策政府行動計画案」が6月閣議決定されたのを受け、言論統制に関係する新法、若しくは改正法案が、次に閣議決定され、同日、国会に上程されることとなります。

 

 

 

私見では、去る5月10日に成立した、改正プロバイダー責任制限法において、名称が「流通情報プラットフォーム対処法」に変更となり、第5章が新たに追加されました。

 

 

その表題は、「大規模特定電気通信役務提供者の義務」です。

 

 

 

この法律の再改正案が、6月の通常国会終了後に、閣議決定され、9月の臨時国会に上程され、国会審議に移行するのが、最短の日程だと推察しています。

 

 

 

18:21

 

 

懸案だった、福本潤一元参院議員(2期)が、決起集会・デモ参加&登壇・挨拶を受諾されました。

 

 

彼は、農学学者であり、農林水産大臣政務官も務めた経験があります。

 

 

昨年4月の谷本市議選の決起集会で応援弁士を務められました。反コロナ、反パンデミック条約です。

 

 

広島市南区出身。現在、東京と広島を行き来しておられます。年の半分は広島在住です。

 

 

 

よって、交通費は不要です。宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

23:54

 

 

誠にお疲れ様です。私はD案を提案しましたので、D案に1票を投じます。

 

 

 

 

5月25日の投稿

 

 

0:05

 

 

 

それから、名称に関し、気付いた点を意見申し上げます。

 

 

A~C案について、共通は「ための」が入っている点です。

 

 

 

方や、東京の名称は「WHOから命を守る国民運動」となっており、「ための」が省略されています。

 

会の名称はできるだけ短縮した方がいいとの考えから、もし皆様の多数でA~C案のどれかが決定した場合、更に選定趣旨は変わらないことから、「ための」の有無を改めで賛否を問うたらどうでしょうか?

 

 

 

最初から、「ための」を省略する案を入れると、案が多岐に亘り混乱してしまうので、そのような2段階案を提起するものです。

 

 

ご検討下さい。

 

 

 

 

7:53

 

 

確かに、日本には、外国籍の方が永住権を持ち、納税しており、行政サービスの対象になっています。

 

しかしながら、「日本の健康」「日本の命」とか「日本の尊厳」では意味がおかしくなってしまいます。

 

 

 

もし、①~③について考察するにしても、最後に国民運動と表記しているので、何の健康や尊厳や命かは、分かろうというものです。

 

 

8:14

 

 

原口代議士の登壇は凄すぎますよ!

 

 

現在内定者を整理しますと、下記の如くとなります。

 

 

①池田としえ(全国有志議員の会代表)

 

 

②原口一博(衆議院議員)

 

 

③福本潤一(元参議院議員)

 

 

④佐々木みのり(WCHJ副代表)

 

 

⑤藤原紹生(フジハラレディースクリニック院長)

 

 

⑥冠匡晃(尾道市議会議員)

 

 

⑦谷本誠一(前呉市議会議員)

 

 

 

このほか、柳澤厚生(WCHJ代表)、黒木良和(WCHJ理事)も日程を調整して下さっているということです。

 

 

 

因みに、5/31東京決起集会は8名が登壇、所要時間2時間ということですので、マックス10名に絞り込んだ方がいいでしょう。

 

 

 

尚、広島有志議員の会(6名)には、私と冠議員のみが登壇表明しており、残りの4名は、5/27を期限として、返事待ちとなっています。

 

 

弁士に関する現状報告でした。

 

 

※初期のフライヤーの話です。

 

 

 

 

 

8:18

 

 

柳澤厚生代表が登壇されるのが追加情報でした。

 

 

となりますと、既に、東京派の8名が内定しました。

 

 

 

8:20

 

 

 

それは大変失礼しました。土曜日午前中は診察なのでしたね・・・

 

 

8:22

 

 

先のZoom会議では、登壇者は、政治家、インフルエンーとなっております。

 

 

地元が先ず、盛り上がらないと行けないため、広島有志議員の会においては、当然、登壇の声かけをしております。

 

 

この点についても委員長と相談しながら進めておりました。

 

 

8:31

 

 

私見を申し述べます。

 

 

WHOの横暴にストップをかける運動を広島発信で盛り上げて、全国展開することが趣旨です。それはZoom会議で確認し、了承を得ました。

 

 

よって、登壇者は、このことに覚醒して、既に運動を起こしている方となります。

 

 

当然反コロナ界隈では有名です。では、一般的に有名人が、謝金なしで来てくれることと、覚醒して既に反コロナを発信している人がいますか?という話になろうかと思います。

 

 

ですから、あくまで反コロナ派で実践している人が登壇し、その上で、覚醒した方が集結します。その動員に寄与されることになります。

 

 

 

その上で、覚醒者がパレードデモを行い、世間に広く発信することで、疑問を持っている人を巻き込み、世論喚起することが目的となります。

 

 

 

13:41

 

 

これは、実行委員長を含め5名が担当に指名されました。警察の許可は、コースをこちらで決めてかからないと、話は進みません。

 

 

 

来る6/16にコースの下見をするまで、●●委員が、予め、警察に打診するとは言われています。

 

 

 

デモのコースは初回フライヤーではなく、後から作成するフライヤー掲載で十分かと思います。

 

 

13:50

 

 

集合場所は、広い公園以外考えられません。

 

 

よって、これはZoom会議で決定したと理解しています。具体的には、平和記念公園、原爆ドーム前です。

 

 

 

そこで、後から考えたのですが、公園の使用許可を広島市に交渉して取ろうとすると、様々な規制がかかり、この度大人数が予想されるため、許可しないという可能性が高いです。

 

 

 

よって、警察のデモの許可だけにして、広島の象徴である原爆ドーム前による公園使用許可に係る広島市への相談はしない方がいいと考えています。

 

 

逆に原爆ドーム前は、修学旅行生や観光客が集う場所なので、占用許可はするはずがないと、思い至りました。

 

 

つまり、公園は誰でも無料で使えるため、そこに誰が通ってもいいとの立ち場で、突き進むしかないと思いました。

 

 

 

因みに、規模は小さいですが、過去の世界同日デモでも、一切公園の占用許可手続きはしておりません。

 

 

 

14:23

 

 

念のため広島市公園条例を調べてみます。その上で、再検討が必要かも知れません。

 

 

15:58

 

 

 

広島市公園条例に、平和記念公園が対象となるのか、条例をみても俄にわかりませんでした。

 

 

通常の公園であれば、独占的使用するには、市長の許可が必要ですが、平和記念公園は対象外であろうと推察されます。

 

 

週明けに私が市に確認して報告します。

 

 

 

また、道路使用許可やデモ許可は、警察の所管ですが、公園使用は警察の所管外となりますので、公式回答はできないものと推察します。

 

 

 

ここは慎重にことを進めるべきです。

 

 

 

17:08に、ボランティアリーダーさんが、会場を大きくする事を提案(これがキッカケで意見が割れ、議論が白熱しました)

 

 

21:35

 

 

過去のデモ最大が80名です。

 

 

いくら反コロナ界の有名人が遠方から来るといっても、そんなに大人数が押しかけるとは、現実面において考え難いと思います。

 

 

 

4/13池袋決起集会でも400名の会場で、800人が押しかけたと聞いています。

 

 

 

勢いは理解できますが、500名を動員目標に掲げており、これとて簡単ではないと踏んでいます。

 

 

 

大風呂式を拡げて、赤字になった場合、留保資金がないのが実態です。財政面のことも考慮して頂きたいと考えます。

 

 

 

もし、池袋のように、会場に入れない人が出れば、それはそれで、ありがたいことです。

 

 

高い会場に変更して、舞台委託料が更に高額となる・・・財政に責任を持てますか?ここは、地に足を付けてかかるべきと考えます。

 

 

 

 

21:43

 

 

また、広い会場でがらがらになった場合、盛り上がりにかけ、士気が下がります。

 

 

満杯にしてこそ、意味があり、溢れたら嬉しい悲鳴ぐらいに考えた方がいいと思います。

 

 

 

 

 

5月26日の投稿

 

 

0:20

 

 

深田萌絵主催の、去る4/22 4/23の連日行われた、パンデミック条約反対決起集会&デモを参考にして下さい。

 

 

 

会場は、永田町の星陵会館で、いずれも最初から限定380席で、チケット販売方式でした。これなら、数が確実に読めますし、溢れて迷惑をかけることはありません。

 

 

 

因みに4/22の弁士は、深田萌絵、我那覇真子、藤江成光、折本龍則(千葉市議)、うた桜子(流山市議)、城戸さわこ(小田原市議)、近藤倫子(江東区児童家庭支援)
4/23の弁士は、山岡鉄秀、林千勝、吉野敏明、及川幸久、山中泉、深田萌絵、岡真樹子、佐藤和夫(4/13デモ主催者=改憲派)でした。

 

 

一方、参加チケットは最低が2,000円、その次3,000円、5,000円、10,000円、50,000円と完売だったそう。100,000円のみが売れ残ったようです。

 

 

 

2日連続で各々同一会場で380席限定で、有料でこれだけ集めたのは凄いです。
その要因は、

 

 

①WHO総会前夜で、パンデミック条約反対と、趣旨を明確にタイトルとして打ち出したこと

 

 

 

②知名度のある弁士が登壇したこと

 

 

 

③東京という、厚労省を取り囲む絶好の地であったこと-等が考えられます。

 

 

問題は、経費捻出です。チケット方式(ネット販売)は、赤字にならないよう、計算されたもので、お金を払ってまで参加する方は、寄付の意味で購入されたものと推察されます。

 

 

 

会場規模を大きくすれば、それだけの先立つものが集まらねばなりません。

 

 

特に遠方からの講師招聘は、東京と違い、交通費が余計にかかる分、圧倒的に不利です。

 

 

会場が溢れるリスクを避けること、財源確保が担保できること-別の角度から再検討する必要があるかも知れません。

 

 

 

無料なら集客は圧倒的に有利です。デモなら確かにお金を取ると批判も受けましょう。

 

 

 

ネット寄付で、それだけのお金が集まるか、疑問を感じていることろです。

 

 

 

開催時期と地の利の圧倒的不利感は、よくよく知っておく必要はあろうかと考えます。

 

https://peatix.com/event/3926209

 

 

 

1:08

 

 

 

実行委員長が調べて頂いた料金表を見ると、音響設備(マイク貸し出し含む)以外に、会場費として下記がかかります。

 

 

ファニックスホール(1,500名)

 

9:00~12:00 98,870円

 

12:00~12:30 17,800円

 

それに業者委託費が30,000円×4=120,000円

 

合計=236,670円

 

 

アステールプラザ大ホール(1,200名)

 

9:00~12:00 79,240円

 

12:00~12:30 7910円

 

 

業者委託費予想

 

30,000円×4=120,000円

 

合計=207,150円

 

 

それ以外に、弁士交通費

 

 

東京から2名お越しになられると仮定=35,000円×2=70,000円

 

 

但し、国会議員は、新幹線は無料なので不要かも・・・(要検討)

 

 

ということで、音響設備費を除いて、277,150円~306,670円かかる計算です。

 

 

 

お金を集める自信があるなら、1,200名のアステールプラザ大ホールの方が、まだいいですね。

 

但し、動員は、こればかりは初の試みなので、やってみないと分かりません。

 

 

 

この時期は、パンデミック条約が否決、国際保健規則が可決と仮定すると、国際保健規則無効、WHO脱退とか、緊急事態条項の改憲反対とか、趣旨を明確にする必要があると思います。

 

 

7:40

 

 

名称は、スタートダッシュで重要です。

 

 

実行委員全員がA~D案のどれかをご回答をお願いします。

 

 

委員長が、●●委員を通じて、再度仕切り直しで4案を提示して下さったのですから、沈黙はまずいと思います。

 

 

 

7:43

 

 

それから経費を含む会場の再考察に関しても、一部の委員だけではなく、各委員のご意見を出されて議論するのが宜しいかと思います。

 

 

国民のサイレント故に、コロナ禍では誤った感染症対策が進んだ経緯を思い起こされて下さい。

 

 

違った意見であっても、それは本気で取り組む証しです。

 

 

その結果、多数決で決まったことであれば、それに従うまでです。宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

17:39に、私は一連の流れをちゃんと読み、話が変わっている事に気付きました。そして、問題を指摘し始めたのです。

 

 

 

確認が遅れたのは、23~25日東京に行っていたからです(スマホが無いのでメッセンジャー使えません)。

 

 

 

 

後半に続きます。

 

 

登壇の無断取り消しは妥当なのか?谷本氏の発言を集めてみた【後半】