今回の漫画は、最初の構想の段階では、ワクチン後遺症に悩む人の解決策を紹介した内容にしようと思っていました。

 

 

 

危険性を伝えても、知った人が絶望で終わるような内容ではなく、対処法があるという希望を伝えたかったのです。

 

 

 

しかし、取り掛かるまでの間、他の事で時間を取られてしまったので、作業が中断。

 

 

 

時間がかかれば、それだけ世の中も変わってきます。

 

 

 

言論統制が強くなる動きや、コロナの煽りが強くなるなど、状況が変わってきました。

 

 

 

なので、元々の目的だった、後遺症患者に希望を与える内容を残しつつ、今の状況に合うように話を作りました。

 

 

 

 

ワクチン後遺症の対処法に使われるものはたくたんあるので、一部紹介しました。

 

 

 

本当はもっと紹介したいものがあるのですが、配ってもらう事を考えると、具体的な商品名は避ける必要があります。薬などは嫌う人も多いので、あまり嫌われてないものを選びました。

 

 

 

あとはリンク先の有志医師の会、国民連合につなげれば何らかの情報が得られるはずです。

 

 

 

言論弾圧が行われている事を伝え、odyseeの紹介をしました。使いにくいと言う声もありますが知っていて損はありません。

 

 

 

 

前作の漫画に貼ったQRコードは、ほぼニコニコの動画だったのですが、そのニコニコが見れなくなる状態が続きました。

 

 

 

その為、今回のリンクは一つのプラットフォームに偏らないようにしました。

 

 

 

ワクチンを打ってからこの問題に気付いて活動をされている方は、PCRの知識がない方が多いです。初期はこの問題を追及する人が多かったですが、今は減りました。

 

 

 

ざっとみたところ、ここ最近活躍している団体、WCHJ、国民連合、国民運動のHPを見てもPCRの事にはほとんど触れていません。

 

 

 

 

ワクチンもマスクも、PCRでの捏造が元になっているので、ここを押さえておくことは必須です。

 

 

 

昨日、鳥インフルエンザの危険性を伝える番組をやっていました。鳥なのですが、検査はPCRでした。

 

 

 

これは放っておけません。

 

 

 

以前の繰り返しになりますが、キャリー・マリスの認知度を高めなければならないと思いました。

 

 

 

PCRの部分は過去の作品(徳島大学名誉教授の大橋眞先生に内容をチェックしてもらいました)の改訂版になります。

 

 

 

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今回は4ページ作品になります。

 

 

 

これまでの作品は、A4に裏表印刷する2ページの漫画でしたが、それだとコマ数が少なく話が短くなるので、物足りないと思っていました。

 

 

 

ページ数を増やす為に、半分のサイズにして、片面に2ページ納めることにしました。これでサイズは小さくても4ページになります。

 

 

 

 

 

少し小さくて見ずらいですが単行本より大きいので、試しにこれで作ってみました。

 

 

 

これを裏表に印刷して折れば、4ページの漫画になります。下にページも書いています。

 

 

 

従来のサイズが良い人の為に、1ページずつの原稿もダウンロードできるようにしています。

 

 

 

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