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レプリコンワクチンの危険性を伝える漫画を描きました。
煽らない事を意識して、複数の仲間に見てもらい、何度も修正して、とりあえず完成させました。
これを書いている9月11日現在、レプリコンワクチンは、日本ではまだ始まっていないので、結果が分かりません。
もし「書いた事」と「現実」がかけ離れていれば、『デマ』と言われ、他の仲間にも迷惑がかかります。
なので、どこまで伝えるか悩みました。
コロナワクチンの危険性を伝える時、最初は「打ったら数年で死ぬ」とか言ってましたが、死んでない人が大半なので、「違うじゃん」と言われることもあります。
亡くなっている方は大勢いるので嘘ではないですが、平気な方がいるのも事実。
危険性を伝えなければいけないけど、デマにはしたくない...その匙加減が難しいです。
迷いまくって何度も修正しているので、今回完成させた作品は、満足がいく内容ではありませんが、接種開始の期限が迫っているので、世に出す事を優先させました。
内容は、これまでのmRNAの仕組みと、被害をベースに、レプリコンになると、こういう事が予想される...という話にしました。
シェディング情報も加えています。
結果はまだ分からないので、最後は読者さんに「調べて下さい」とメッセージを伝えることで終わっています。
4ページ作品で、A4サイズに収まる様にしています。ダウンロード先は一番最後です。
情報統制によって失われる血税と健康
【Part.2】山岡鉄秀マローン博士のインタビュー・レプリコンワクチンの実験場になった日本へ
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/1346-8138.17204
【小林製薬】新たに11人分の死亡に関する相談があったと報道されるも、そのうち5人は紅麹サプリを摂取していなかったことが判明 悪意あるマスコミの報道に批判殺到
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ダウンロード先はこちら。
この作品は片面に2ページ分あり、半分に折ると4ページの漫画になります。
入稿する場合は、向きがこうなります。
英語バージョン
実はこの作品、取り掛かったのはだいぶ前...。
日本人のほとんどは無関心なので、英語の漫画を作って外国人に配ろうと思って、今年の4月くらいに軽い下書きをしました。
その後、色々と忙しくなったので、漫画はお蔵入りに...。
ところが、7月に地元の仲間が、英語で訴えることができる人が街宣に来てくれると教えてくれました。
英語って需要あるなと思って、それで、お蔵入りにしていた漫画を仕上げることに。
ところが、仲間に翻訳をしてもらい、さあ完成というところで、出すのをストップしました。
その理由は、活動家数名が、「レプリコンワクチンの危険を煽るのはよくない」という主旨の事を発信し始めたからです。
最初の話は、レプリコンワクチンをストップすることに力を入れている『mRNAワクチン中止を求める国民連合』のチラシを参考にしました。
監修がこの界隈で有名な先生達なので、全く疑ってなかったのですが、確かに煽りともとれます。
危険性を伝えたい気持ちは分かるのですが、実際には打ってみないと分からないので、慎重にすべきだと思いました。
みんなが危険だ危険だと煽っていたので、私もそのような内容にしてしまったのですが、もし間違っていた場合、デマだとレッテルを貼られます。
いい加減な事は発信したくないので、完成間近だったのですが、とりあえず、公開は止めました。
あの時、冷静になるキッカケを与えてくれた活動家のみなさんには感謝しています。
その後、以下のような煽り部分を消しました。
これは、最初に作った英語バージョン。
その後、スパイクタンパクについての説明を加えた方がいいというアドバイスも採用。
雰囲気をガラッと変えて作り直した今回の作品は、日本語です。翻訳はしていません。
※まず日本人に知ってもらう方が先なので、とりあえず日本語バージョン。