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当ブログでは、『コロナの嘘』を知って、「間違った感染症対策によって、健康や経済にダメージを与えている事」を訴えている活動家をたくさん紹介しています。
「世界を元の状態に戻したい、守りたい」という気持ちがあるなら、年齢、国籍、思想、所属している組織、宗教...等は関係ありません。
デモ、チラシ配り、街宣、ネットでの拡散、役所に抗議に行く、周囲の人を説得する、ノーマスクで生活する...活動内容は違っても全て尊いと思っています。
大勢と違う意見を主張する事はリスクがあります。
従って、この状況で、おかしい事を「おかしい」と言える人は貴重です。
『国士』という表現が相応しいのですが、個人的に仰々しい表現は好きではないので、どんな活動家に対しても、これまで使ってきませんでした。
しかし、以下のツイートを見た瞬間、
国士現ると思いました。
https://twitter.com/IZUMI_chang_/status/1306381620337754115
これは、他の活動家も勇気づけられると思います。引っ込み思案の小学生の女の子が頑張っているのですから...。
そして、同じくらい素晴らしいのが校長先生です。
ありがとうごいますm(__)m
引っ込み思案な娘なんでビックリしました
最初はイジメを懸念して、「鼻だけ出して鼻呼吸にしときなさい」と言ってたんですが自分で徐々に下へずらして行き今に至るそうです
ありがとうごいますm(__)m
俺が校長先生にマスクの廃止を直談判した事に、感銘を受けたそうです。
校長先生も、茶番に気付いておられ学校側で、イジメや偏見のない様全力で配慮してくれてます。
保護者が学校に対して、「マスクをさせないでほしい」と訴えても取り合ってもらえない...という話をこれまで何度も目にしてきました。
コロナは嘘であり、マスクの効果がない事、健康を害する事を説明しても、周りから何か言われるからという理由で変えないそうです。
※コロナが“嘘”の理由が分からない方は、記事一覧から読んで下さい。
子どもの健康を守るより、体裁を守る教育者ばかりだったので、この校長先生の対応には本当に感動しました。日本も捨てたもんじゃないですね。
マスクの件で困っている親がたくさんいるみたいなので、こんな徳の高い先生が増えてほしいです。
私には子どもがいる人の大変さは分かりませんが、これを見ると↓他人事では済まされないです。
ちなみに、文科省に電話した人が、次のような回答を得る事ができたと報告してくれました。
海外では、コロナの嘘に気づいた弁護士や医師達が団結して抗議活動しています。その一例がこちら。
小学生がリスクを背負って一人で抗議活動するような社会でいいのか、よく考えていただきたいです。
マスクにより、低酸素の状況が続けば、脳に深刻なダメージがあり、それは元に戻せないと、ドイツの神経学者が警告しています。
【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告