ほさか 先生がマスクをしていると“こどもの発達を阻害”する

 

 

常時マスクの弊害・悪影響は、とてもつもなく大きく、このままでは今後、病氣・病人・重症者・死者が増えると何度も警告していますが、多くの人がその大きさを理解していません。

 

 

なぜなら多くの人が不要な時にも増す苦をしたり、店なども守るべき顧客に増す苦を強要しているからです。
大人はまだしも、子ども達を犠牲にすることだけは避けなければいけません。

 

 

私が続けている「増す苦外そう運動」も一番は子ども達のため、大人が外さないと子どもも外せないからです。

 

 

 

以下のように親や先生の増す苦は、子どもの発達にも悪影響があること(特に赤ちゃんが母親や大人の表情が見えないのは最悪)も、知る必要があります。

 

 

嘘の感染者数・死者数は報道するのに、こういう大切なことはマスメディアは取り上げませんね。

 

 

子ども達を守ることよりも世間の目を氣にするなど、有り得ない選択です。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

幼稚園園長の加納大裕様の記事です。素晴らしいです。

 

 

『マスク保育の危険性』

 

 

2学期の始業式に30数年出ていて、今年はその異常さに気がついた。

 

 

なんとこどもたちの表情に“豊かさ”がないのだ。

 

 

表情が動かない(無表情)と言ってもいいかも知れない。

 

 

始業式には園の歌も歌っているが、歌を歌えないこどもたちがたくさんいた。

 

 

表情がない。

 

 

歌を歌えない。

 

 

これらは全てマスクのせいだ。

 

 

コロナ騒動がピークの時は、こどもにもマスクをさせていた親がいたので、先生に親に対してマスクの危険性を伝える様に促した。

 

 

 

こどもがマスクをすると、言語の発達が遅れるばかりか、感情面も発達しないからだ。

 

 

また、この暑さで熱中症のリスクも格段に増える。

 

 

致死率0.0008%のコロナより、熱中症の方が危険度も高く何よりこどもの成長が阻害させては元も子もない。

 

 

一度はこどもたちにもマスクをさせていた他の園も、今ではマスクなしでこどもたちは登園してくるようになったそうだ。

 

 

8月になり、全国の園長と話す中、先生も既にマスクなしで保育をしているという話を聞いた。理由を聞いてみると、先生がマスクをしていると“こどもの発達を阻害”するからだという。

 

 

全くその通りだと思う。

 

 

こどもは“模倣の存在”である。

 

 

周囲の大人の真似をして様々な感覚を身につけていく時期なのである。

 

 

先生がマスクをしていると、先生自体の存在感まで奪われるほど、その“人”が伝わってこない。

 

 

表情がわからない。

 

 

口がどの様に動いているかを見ることもできない。

 

 

模倣ができないのである。

 

 

ある園では、未満児が食べ物を噛まないで呑み込んでしまうようになったと聞いた。

 

 

噛んでいる口元が見えないからだ。

 

 

その位、大人の表情を見てこどもは模倣しているのである。

 

 

先生がマスクをしている、またはこどもの周りの大人がマスクをしていると、こどもの成長にとっていかにマイナス面が多いか理解して頂けると思う。

 

 

こどもたちの育ちを考えた時、我々大人はそろそろマスクを外さなければならない時が来たのかも知れない。

 

 

世間の目を気にするのか❓

 

 

こどもの良き成長を取るのか❓

 

 

うちはこどもたちの為の、”こどもの園”(KINDERGARTEN)である。

 

 

答えは明白である♡

 

 

 

https://twitter.com/singletousi/status/1304266557791633409

 

 

 

 

 

 

「でもマスクを外させると、感染のリスクがあるし...」と心配されている方は、実はマスクが感染症に対して逆効果であることをご存じでしょうか?

 

 

 

 

約8時間使用後のマスク表面の付着菌を培養するとこうなります...。

 

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

↑これは「菌」ですが、「ウイルス」もマスクの中に留まると7時間くらい存在しているようです。

 

 

 

 

このような報告は多いです。

 

 

 

https://twitter.com/You3_JP/status/1312917691309588480

 

 

 

 

 

 

肺炎脳感染などを発生させる...とあります。

 

 

 

マスクを衛生的に使おうと思ったら、一時間ごとに交換する必要があります。医療従事者の方は、そのようにされています。

 

 

 

 

https://twitter.com/You3_JP/status/1313125623183757312

 

 

 

 

 

 

体に悪いので、着用を続けるとこうなります。

 

 

https://twitter.com/You3_JP/status/1304240401310576646

 

 

 

 

 

 

健康面に悪いという事は、お分かりいただけたかと思います。

 

 

 

では、精神面、発達の話に戻します。

 

 

 

マスク生活で子どもたちに異変 「笑顔が減った」「反応が薄い」発育の懸念〈AERA〉

 

 

 

笑顔が減った、反応が薄い……。

 

 

続くコロナ禍で、保育現場で子どもたちに異変が起こっている。感染予防対策で大人たちが着けているマスクで、表情がわからないことが背景にある。

 

 

AERA2020年10月5日号から。

 

 

*  *  *

 

 

「聞いていないのかな」

 

 

横浜市内の保育園の園長は、最近、1、2歳の子どもと接しているとき、子どもが無表情のままなのが気にかかっている。

 

 

コロナ禍になって、乳幼児の様子が少し変わってきた。

 

 

毎日、子どもと向き合って、時には「やっちゃだめでしょう」と言うし、うまく体操ができたときには「よっしゃー」と声をかける。

 

 

そんな時、子どもがぽかーんとしていることがあるのだ。

 

 

以前なら、「そっか」と反省したり、笑顔を見せてくれたりしていたのに。

 

 

「心に響いていないんじゃないかと思うときがあります。いまは私たちがマスクを着けていて顔の半分が隠れているからかもしれません。

 

 

保育士は、エネルギッシュな子どもたちをまとめて、引き付ける技を持っています。マスクを着けていると、その力も半減します」(園長)

 

 

 

■乳児期が基礎になる

 

 

3密を避ける環境下では、保育をスムーズに行いにくい。

 

 

そもそも乳幼児は先生に抱っこを求めるし、友だちとごっこ遊びをしたりするものだ。

 

 

0~1歳半にかけては、言語の発達をはじめ、コミュニケーション能力や共感性を発達させる重要な時期とされる。

 

 

 

『乳児期の親と子の絆をめぐって』の著書がある、しぶいこどもクリニック(東京都大田区)の渋井展子(ひろこ)院長(昭和大学医学部小児科客員教授)は、乳児の発達には「周囲との交流が欠かせない」と解説する。

 

 

「新生児の脳は、生命維持に必要な呼吸や心拍、食欲を司る脳幹と不安を察知する扁桃体(へんとうたい)だけが完成された状態で生まれてきます。それ以外の脳の発達は、お世話をする人と環境により作られます」

 

 

 

乳児期の環境が、赤ちゃんの人間性の土台を作る。

 

 

「子どもの人格の基礎を形成する重要な時期です。建築に例えれば、やり直しがきかない基礎工事に当たります」(渋井院長)

 

 

赤ちゃんは親との信頼関係を結ぶことで、安心を深め共感能力を養い、対人関係の基礎を学んでいる。

 

 

その半面、乳児期に不満や不安な状態を泣いて知らせても対応してもらえず、愛着の絆が結べないと、脳幹での感覚が調節できない。

 

 

 

興奮を収めることができなくなるため、不安感だけが発達してしまうという。

 

 

 

「5歳までに、特定の養育者との間にうまく信頼関係を築けないままだと、『愛着障害』になることがあります。

 

 

 

自分の感情の調節が難しくなり、表情を読み取る能力が低くなって、喜びや恐怖といった感情への反応も薄くなる。

 

 

 

心のよりどころとなる存在がないため、ストレスに耐える力が身につかない可能性があります」(同)

 

 

 

渋井院長が警戒するのも、「マスク」付きの生活による影響だ。子どもから見れば、マスクを着けた大人たちは、口の形が見えにくく、表情がわかりにくい。

 

 

 

「赤ちゃんは、大人の目だけ見ても、笑っているのか怒っているのか、わかりません。

 

 

この状況が数年続けば、表情を見て感情を認知する能力への影響があるかもしれません。

 

 

また、口の動きを見ながら言葉を覚えていきますが、いまはそれも難しくなっています」(同)

 

 

(ライター・井上有紀子)

 

 

 

 

 

 

 

この問題を以前から指摘していたのが、国民主権党の党首・平塚正幸氏です。

 

 

 

以下は8月25日の動画です。少し長いですが、マスクの健康面、精神面の弊害を細かく述べています。

 

 

 

 

 

 

youtubeにアップされた動画でしたが、削除されたため、別の方がbit chuteという検問のない動画サイトにアップしたものです(知らない方の為に言っておくと、現在youtubeは世界規模で、公式と違う見解を検問や削除しています)。

 

 

 

 

この動画は、少し長いので、短く説明している動画のリンクを貼っておきます。

 

 

2020-09-04 なぜ奴隷がマスクを付けるか解説!

 

 

 

マスク社会について平塚氏と対談する母親。

 

 

未就学児を3人もつ母親のミズノさんの思い

 

 

 

 

ノーマスクをしている事で社会貢献になるので、「マスクを着けていない人」に感謝状を送る運動も始まりました。

 

 

 

 

ノーマスク感謝状・ダウンロード

 

 

 

 

平塚氏は、悪いイメージも多いですが、現在日本で、コロナでっち上げに気付いて、感染症対策の嘘を訴えている政治団体はここしかありません。

 

 

 

彼の出す動画は、アカウントごとすぐyoutubeに削除されてしまうので、どんな理念を持つ団体なのかを知る事が難しくなりました。

 

 

 

 

国民主権党の活動について、少し興味がある方は以下の記事を読んで下さい。

 

 

 

【マスク派と反マスク派の争い】国民主権党のクラスターデモ&フェスがテロ行為と呼ばれる理由

 

 

 

 

顔が見えない環境で育つと、オキシトシンが不足するのではないかと考えられます。

 

 

【オキシトシン減少は不健康】人との交流が減った世界の弊害