投稿者:aki

 

ここまで、特効薬隠しや、情報のコントロールや、水増しや、PCR検査によるインチキについてお話しました。

 

 

 

新型コロナウイルスが怖くない理由【その①】特効薬がある

 

 

新型コロナウイルスは怖くない理由【その②】他の疾患と比較したデータ

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その③】海外の感染者と死亡者数の水増し

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その④】PCR検査のデタラメ

 

 

 

 

①~④までを順番に読まないと、ここから先は意味が分からないので、読まれていない方は先に前の記事を読んでみて下さい。

 

 

 

 

色んな嘘をみてきましたが、さらに、次のような説を知ってビックリしました。

 

 

 

 

 

「新型コロナウイルス」の存在は確認されてない

 

 

 

 

さすがにそれはないだろう...と思ったけど、これまでも嘘ばかりだったので、その説を聞いてみることにしました。

 

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

大橋眞教授の動画

 

 

新型コロナウイルスの存在を疑問視しているのは、大橋眞(まこと)先生です。

 

 

彼は免疫生物学が専門で、徳島大学の名誉教授です(今は退職しています)。

 

 

経歴を貼っておきます。

 

 

徳島大学/教育研究者総覧

 

 

 

 

※ご本人曰く、科学雑誌のレフェリー(問題点を洗い出して、書いた人に送り返す)もするので、問題点を見つけるのが得意なんだそうです。

 

 

 

新型コロナウイルスというネーミングに騙されていませんか? --- 大橋 眞より引用

 

 

大橋 眞(おおはし・まこと)医学博士、徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授

 

 

専門は感染症、免疫学。

 

 

マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、市民参加の対話型大学教養教育モデルを研究してきた。開発途上国における医療の課題解決にも取り組んでいる。

 

 

 

学びラウンジ

 

 

大橋先生は、「学びラウンジ」というyoutubeチャンネルで、動画をほぼ毎日配信されています。

 

 

 

それを見て、「新型コロナウイルス」に関する、これまで発表されてきた情報は、どの話も信憑性に欠けるのではないかと思うようになりました。

 

 

 

最初に見たのがこの動画です。

 

 

 

 

(文字お越し)

 

(0:35~)

 

今、日本の研究者だけでなくてですね、世界の研究者の大きな流れとして、やはり、最先端の技術に傾くと。

 

 

まあ、これはですね、色んな予算措置がですね、新しい事をしないと、予算がとれないとかそういうこともありますね。

 

 

ですから、あの、ついつい基本というものを飛ばして、最先端の方に行くと。こういう傾向があるんですね。

 

 

まあ、あのそもそも医学教育自体がですね、非常に基本的なところを、最初から飛ばしてるってところがあるんですね。

 

 

で、こういう問題があるので、一旦その先端の方に走ると、元に戻らないんですよね。元の方をもう一回みようってことにならないんですよ。

 

 

というのはですね、基本的な知識の上に、どんどん新しいことを積み重ねていくような形になるので、自分が今まで積み重ねて上にきたものを、自分の土台を、もう一回見直して、これひっくり返ったら元も子もないわけですよ。

 

 

ですから、進んでる人は決して、自分の麓見ない、足元見ないんですよ。そういうことがあって、どんどん世の中が変な方向に行ってしまう。こういう風な理屈があるわけですよね。

 

 

そんな中で、私はですね、比較的古い世代といいますか、感染症なら病原体を見る、そういう時代から、抗体検査とか遺伝子とか、一通りやってきたんで、やっぱり基本を見る事の大切さと言うかね、そういうところを一番最初に考えるんですよね。

 

 

このコロナ騒動の発端の一番の元はですね、やはりその全部辿っていくと、どの論文も最終的にはこの中国の論文のNature(ネイチャー)のデータに行き着くんですね。基本的にはここなんですよね。

 

 

 

私はこの論文、最初見てたんですけども、あんまり詳しく、細かいとこまで、見てなかったですよ。

 

 

で、あのそれに、最初はですね、PCR検査の問題点も色々このビデオ作ってたんですよね。

 

 

その時に、どんなPCR検査をしてるんだろうかということで、国立感染症研究所の
ホームページからアクセスできる「病原体検出マニュアル」というのがありましてね。

 

 

PCR法をやるにあたってのマニュアルですよ。これがホームページからダウンロードできる。

 

 

まあ、その時に、この13ページに「分離したウイルスから抽出したRNA」という
記述があったんですね。

 

 

だから、ウイルスは分離しているんだなと思ったんですよ、その時にね。ですから、頭の中に「ウイルスはいるんだ」という風に考えたんですね、その時はですね。

 

 

で、これがですね、アンドリュー・カウフマンっていう米国のお医者さんがですね、
この方精神科のお医者さんみたいですけどね。

 

 

youtubeに、この新型コロナウイルスっていうのは存在しない、実はそれはエクソソームという細胞の小器官の1つであろう...という風に言ってるのがあります。

 

 

それを聞いて、その論拠になる、この中国の論文ですよね。もう一回見直したら、確かにウイルスを分離しないまま、遺伝子を決めていると。

 

 

それで、じゃあ、この、感染研のマニュアルに書いてあるRNAから決めた遺伝子どうなってるんだろうと、これ(LC521925)にアクセスしたんですね。

 

 

一回アクセスしたことあったと思うんだけど、ちょっと、その昔は定かではないんだけど、もう一度アクセスし直すと、「このレコード削除しました」ってでるんですよ。で、あの著者の希望で削除したということですね。

 

 

で、このデータは、元データを出すことはできるんですが、削除されましたってなります。

 

 

その遺伝子は、99.9%は中国論文と一致しましたという風に出てくるんですね。ですから、この削除したのどういう事ってなったんですね。

 

 

ようするに、彼らはこれは、捏造という類なのか、何なのか分かりませんけど、
それに近いと思うんですよ。自分達で削除したんだから。

 

 

 

事実上、この(中国の)論文に基づいてPCRをしてるという風になるんでしょうかね。

 

 

でも、この(中国の)論文は、あの、細胞分離してないんですから、色んなミクスチャーができるでしょうと。何が入ってるかわからないと。

 

 

まあ、主に入ってくるのは、日和見感染で増えたRNAが、ミクスチャーになって、
繋がってくるんだろう。まあ、こういう事なんですよね。

 

 

まあ、こういうアンドリュー・カウフマンっていうこのお医者さんが、何故こういう事に気が付いたかといいますとね。

 

 

おそらくこの方は、アメリカの中でも最先端の医学を研究している人ではない
んですよね。精神科のお医者さんで。まあ、あの、ちょっとわかりませんけど、そういう自然医療というかですね、そういうような方に、興味があったと思うんですよね。

 

 

ですから、この新型コロナウイルスってなんだろうかという風な、もうちょっと原点に立ち返って、考えてみようという、そういう精神があったと思うんですね。

 

 

それで、元の論文見ると、どうも、その遺伝子の決め方はおかしいという風に気付いて、その病原体の、病原体であるって事を同定するには何が必要か。

 

 

ということで、「コッホの4原則」ですね。

 

 

それから派生した、そのウイルスの同定のリバースの原則というのがあります。

 

 

それに基づいていくと、全くウイルスも分離していないし、感染実験もしていないと。

 

 

だからこれは、ウイルスを分離、確認したことにはならないということで、まあ、そうこうしているうちに、その、これは、そのエクソソームを間違えて、取って、それを電子顕微鏡の写真でのせているに過ぎないと。

 

 

こういう風に考えてるわけね。遺伝子の方について、あんまり彼は詳しく説明していません。

 

 

 

「同定」とは、生物の分類学上の所属・名称を明らかにする事。

 

 

 

 

 

(7:00~)

 

そして、まあ、私はそういう意味で、遺伝子はもうこの、色んな常在性ウイルスのキメラになっているだろうという風に考えます。

 

 

で、PCRはですね、ほんの一部です。

 

 

この全体が3KB... 30KBですね。

 

 

3万ベース、3万の塩基が繋がってる。

 

 

そのうちの300しかPCRでは見ませんから、

 

 

この両端になりますよね。

 

 

このへんが、まあ実在する遺伝子であれば、PCRではでてきます。

 

 

 

 

この遺伝子はおそらく、常在性ウイルスの遺伝子の一部が、まあ、ここに繋がっているんでしょう。

 

 

 

だからPCRでは出ます。

 

 

 

で、PCRで検査しているのは常在性ウイルスということになります。

 

 

 

この遺伝子自体は、実際には存在しないんです。

 

 

 

あの論文の上でしか存在しない架空の遺伝子になりますね。

 

 

 

ですから、まあ、この遺伝子の情報に基づいて、PCR検査もやってるし、抗体検査、抗原検査をやりますね。

 

 

 

こっから、想定されるタンパク質の配列というのが出ますから、それに、それを使って抗体を作るとか、あるいはそのタンパク質を使って抗原検査をすることになります。

 

 

ですから、あの元の論文の信憑性を辿らないと、いくら精密な抗体検査をしようが、
抗原検査をしようが、PCR検査をいくら制度を上げようが、意味がないわけですよ。

 

 

 

意味のない検査をさらに広げたって、さらに意味がなくなるということなんですよね。

 

 

ですから、もう基本に立ち返るっていうのが、こういう場合は大原則なんですよね。

 

 

そこを間違えてたら、いくら後お金かけてやっても、あの、何にもならない。

 

 

で、あの、間違った方向に一旦進むと元に戻れないと、こういう風に今社会の仕組みがそうなってるわけですよ。

 

 

お金をつける、お金をつけて研究したら、その自分の研究をもう一回振り返って元を辿って、自分の研究を否定することになるので、それはしないんですよ。常に前の方向を向いていて、おかしいと気づくことは、まあなかなかできないんでしょうね。

 

 

で、そういう意味で、まあ、病原体に関していうと、新しい病原体であるというには、やっぱり、「コッホの4原則」ですね。

 

 

 

あの明治から大正にかけての時代のそういう先人ですね。病原、感染症の父と言われるね、コッホの業績ですよ。

 

 

彼はそういう意味では、病原体を同定するということに関してね、非常に優れた洞察力があったと、こういうわけですよね。

 

 

 

 

Wikipedia キメラ

 

生物学における キメラ (chimera) とは、同一の個体内に異なる遺伝情報を持つ細胞が混じっている状態や、そのような状態の個体のこと。嵌合体(かんごうたい)ともいい、平たく言うと「異質同体」である。

 

 

 

PCRの遺伝子の情報の元になっている中国の論文では、ウイルスを分離していません。「肺から抽出した液体」をそのまま遺伝子決定しているのです。

 

 

普通は、肺から抽出した液体から、ウイルスを分離し、ウイルスだけを増やして、純化したウイルスから遺伝子を取って遺伝子決定をします。そうしないと、何を見ているか分からないからです。

 

 

詳しくはこの動画を。

 

 

 

 

 

 

 

中国の元の論文がデタラメなら、それを基本に発展させた論文も、全てデタラメ、ゴミ論文ということになります。

 

 

 

 

これまで新型コロナウイルスのいろんな特徴が発見されました。私もいくつか論文を読みました。

 

 

 

例えば、感染力が強いとか、無症状の人から感染するとか、変異しやすい...等です。

 

 

 

世界は元に戻らないのではなく「危機は今から始まる」ことを実感しながら、「なぜそうなったのか」を改めて新型コロナウイルスの特性から振り返るより引用

 

 

新型コロナウイルス SARS-Cov-2 の特徴

 

 

・多様な感染受容ルートを持つために感染性が極めて強い

 

 

・細胞内の複数の酵素(プロテアーゼ)を利用して増殖できる

 

 

・つまり、ごく少量のウイルスでも死滅せずに細胞内で増殖する可能性がある

 

 

・それなのに、発症率と症状は低く、誰が感染しているかわかりにくい(そのために感染が拡大しやすい)

 

 

・致死率が低い(感染者が生きている限り、ウイルスは死滅しないので、社会全体のウイルスの絶対量が増えていきやすい)

 

 

・発症期間が極めて長い(ウイルスの外部への放出期間が長い)

 

 

 

このような特徴を読んで、最初は怖いと思っていました。

 

 

 

でも、これらの世界中で発表されている新型コロナウイルスに関する論文は、どの論文も、元を辿っていくと、最終的には中国の論文に行き着くので、論文に書かれた特徴も、創作の可能性があります。

 

 

 

「存在が確認されていないウイルス」の特徴って意味不明です。

 

 

 

それ以前に、中国の論文の欠陥に気づかずに、確認せず、それを元に研究したのなら、それは研究者として、観察力がない事を意味します。

 

 

 

観察力がない人が研究し発表した論文、それだけで信用ないです。

 

 

 

新型コロナウイルスが存在しているかどうかは、簡単に確かめられる事なのに、それすらしていない、気づかないという事になります。

 

 

 

 

新型コロナウイルスは存在しない~大橋眞教授

 

 

この新型コロナウイルス感染症の問題を考えていく上で一番重要な事は、この新型コロナウイルスというウイルスが本当にこの地球上にいるんだろうかということを、きちっと考えていくと。

 

 

で、あの、このウイルスがもしいるならば、そのウイルスを使って、本当に、感染力が強いとか、プラスチックの上で長生きするとか、あるいはその無症状の人から感染することがあるってことを実験をして確かめることができるんですよ。

 

 

今までのデータは、全てそういう実験をしていないんです。

 

 

ウイルスを使って実験してない。

 

 

だから、何を見てるか分からないんですよ。

 

 

いわゆるこの事実に即さない事を、あたかも事実であるような事を、テレビで言っていると。ま、このテレビに登場する専門家の人が言うわけですよ。ですから、この専門家の人達は、そのウイルスを使って実験していないということを、おそらく知らなくて言っているんじゃないかと思うんですよね。

 

 

もし、そのウイルスが、本当にいるということを知れば、やっぱり実験しなきゃいけないってことになるわけですよ。

 

 

だから、実験もしないで、ま、いわゆる作り話のような事をあたかも、専門家の人が言うと、一般の人はそれが本当だと思うんですよね。ウイルスがいるという風に、だんだんみんな思っちゃうんですよ。

 

 

だから、ウイルスがいるならば、いると言って、目の前にこうやって出せばいいんですよ。

 

 

あの電子顕微鏡の写真じゃないですよ。あれは、何を映してるか分からないんで、この、あのフラスコに、いって、ここにウイルスいますよって出せばいいんですよ。

 

 

どうして出すかっていったら、まあ生きてるウイルス、実は本当はウイルスは生きてないんで、元々ウイルスってのは、生物じゃないので、生きてるってのは本当は間違いです。本当は、ウイルスの場合「活性」と言う言い方を専門的にはしますよね。

 

 

まあ、活性のあるウイルスをこうやって、みんなの前に出せばいいんですよ。

 

 

どうして出すかっていったら、まあ、患者さんのね、咽頭から例えば、サンプル取って、今はそれを溶かして、遺伝子を取り出して、RTPCRというね、PCR法、PCR検査ですね。

 

 

いわゆる、そうゆう遺伝子を増やして、遺伝子があるかどうか、まあ、そんな検査をしているわけですよ。

 

 

そんな事しないで、ウイルスを取り出して、そのまま培養する。

 

 

培養する場合、ウイルスですから、単体では培養できないんで、細胞使って、細胞内で増えるかどうか、増えたら細胞が溶けるんですよ。

 

 

ですから、サンプル取って、シャーレに入れるわけですよね。で、3日くらい置いといたら、細胞が溶けるという検査になるんで、ま、このシャーレにウイルス入れる。

 

 

10分でできますよね。

 

 

シャーレの、コストとか色んな事考えても、100円くらいでできるんじゃないですか。

 

 

10分でこうセットアップして、100円のコストで、シャーレでセットアップしますよね。そして、それを培養器に入れて、3日間待つだけなんですよね。

 

 

それだけのことで、ウイルスがもしいるならば、細胞が溶けて、ここにウイルスの液が出来ましたと。基本的にはこういう事なんですよね。

 

 

 

それを使えば、さっき言ったような実験が、出来てるんですよ。

 

 

 

毎日PCR検査を今、8000件。日本全国で8000件の人からウイルスを取ってるっていうわけでしょ。

 

 

 

でそれをわざわざ、ややこしい検査をして、何を見てるか分からない、検査して、これ患者だ患者だと言っているわけですよ。

 

 

そんなことをしないで、ちゃんとウイルス培養すればいいんですよ。

 

 

ウイルスがいるということが分かれば、今までやってるようなそういう、色んなその、このウイルスの特色ですよね。それを科学的に、確かめられるんですよ。

 

 

今までは、ただの状況証拠というか、何を見てるか分かんないです。その状況証拠も遺伝子で調べているわけですよ。なんでも遺伝子で、あったあったって言って、その話が誇張してるわけですよね。

 

 

物事は全て、基本に立ち返って、確かにそういうウイルスがいるということを、言えば全ての物事が解決するわけです。

 

 

だから、いるというならば、ウイルスがいますよって言って、出してくりゃいいんですよ。

 

 

出せますか?

 

 

出せなければ、いないということになるんですよ。そういうことなんです。

 

 

単純な、物事は、基本に立ち返れば、この新型コロナウイルスがいるかいないかと
そこだけなんですよ。もう、あとややこしい話は一切必要ないんですよ。

 

 

それは、わずか10分でできる、100円でできる、そんな検査ですよね、基本的に。

 

 

そういう風に物事は、シンプルに考えていかないと、だんだん物事を複雑に考えていって、もう収集がつかなくなる。

 

 

こういう病原体の検査の場合には、もう基本的に病原体を見る。これにつきるんですよ。

 

 

これをしないで、病原に対する抗体を見たり、病原の抗原を見たり、PCRもそうです、遺伝子を見たり、これらは全て、病原体を見てることにはならないんですよ。

 

 

まあ状況証拠と言えば、そうかもしんないけど、元々病原体がないのに状況証拠もないんですよ。

 

 

 

まず、病原体を見つける。

 

 

 

これがもう基本中の基本で、これすら出来ていないというか、これすらやろうともしない。

 

 

そういう人達が今の日本の専門家なんでしょうかね。不思議ですねこれは。

 

 

 

だから、こういうのが、ある意味日本の現状かもしれないんですよね。

 

 

 

だから、そうだとするとですよ、国民のみなさんが、1人1人、今の日本の現状を分析して、そして取るべき行動を自分で考える。そういう、自分で考える力が必要なんだと思いますね。

 

 

 

 

新型コロナウイルスは存在しない説の信憑性

 

 

大橋先生の見解は信頼できるかというと、私的にはできると考えます。

 

 

 

 

開発者が「感染症の検査に使ってはいけない」と言っているPCR検査をしているのが不思議でした。正確な数字が分からなくなるからです。

 

 

 

タンザニアの大統領がパパイヤが陽性だったと発表した時点で、すぐに止めるのが正常な感覚です。

 

 

 

でも、「存在しないウイルスをいるように見せかける為」だったら、PCR検査が都合がいいわけです。

 

 

 

インフルエンザでもコロナ(寒い時期)、

 

 

アデノウイルスでもコロナ(年中、暑い時期)、

 

 

クラミジアでもコロナ(夜の街)、

 

 

 

最近では、熱中症の症状がコロナに似ている等と言い出したので、これも陽性反応がでたらコロナに出来ます。

 

 

 

...そう考えたら辻褄が合います。

 

 

 

「コロナが存在しない」が本当なら、最大の嘘です。

 

 

 

証明されていない以上、いないと言うしかありません。証明しようともしないのは論外です。

 

 

 

もう、分かっている人達は、「新型コロナウイルスはいない」と考えています。

 

 

 

この「あいこちゃん」という方は、お医者さんだそうです。そして、これが中国の論文、Nature579です。

 

 

 

https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1269644712895365128

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かが言っていましたが、

 

 

新型コロナウイルスがいるは、

 

 

河童がいると同じと。

 

 

 

だから珍型コロナウイルスと言われています。

 

 

 

 

お化け屋敷のお化けは、作り物だから全然怖くないけど、怖い人にとっては怖い。

 

 

 

そんな感じです。

 

 

 

 

でも新型コロナウイルスがいるという嘘を前提に、これまで様々な事を説明してきた専門家は、大橋先生の言論は煙たいでしょうね。

 

 

 

 

気が付かなかった人も、確信犯でやっている人も、嘘がバレないように、さらに嘘を塗り重ねるか、間違いを訂正するしかありません。

 

 

 

 

(追記)誰も証明できない

 

 

 

 

 

 

日野市議会議員 池田としえ議員の質問

 

「PCR検査が新型コロナを検出しているという科学論文

 

新型コロナの存在を証明する科学論文

 

この2つがあるというエビデンスを出してください」

 

 

日野市 健康福祉部長

 

「国や関係機関にも問い合わせしていますが、探し当てることができていません」

 

 

 

 

ジャーナリストや研究者が世界中の健康機関、厚生省に何度も問い合わせをして問い詰めているが、ウイルスの分離、純粋化に成功したと公表している機関全てが

 

 

 

「ウイルスの分離・純粋化はしていません」

 

 

「コッホの原則を満たしていません。」

 

 

「実験結果がデータとして残っていない、もしくは、見つかりません」

 

 

 

...という返答が返ってくるようです(以下の動画の7:00あたりから)。

 

 

 

「コッホの原則」とは、細菌学者ロバート・コッホがまとめた、「感染症の病原体(病気を引き起こす微生物やウイルス等の事)を特定する為に欠かせない4つのステップ」の事です。

 

 

コッホの原則は、「新しい病原体」を認定する為に必要なゴールドスタンダードなのですが、新コロではこれをやっていないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

https://off-guardian.org/2020/06/27/covid19-pcr-tests-are-scientifically-meaningless/

 

 

 

 

 

「マスクはやはり有効」論文の問題

 

 

SARS-Covid2(新型コロナウイルス)はいまだに「分離」さえされていません。

 

 

これは周知のことで、米政府でさえ認めており、FDAのHPには「2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株は今のところ手に入らない」とあります

 

 

(https://www.fda.gov/media/134922/download)。事情は2020年10月の今も同じ。

 

 

ウイルスが分離されていない=存在が確認されていない=以上、これが特定の病気を起こすことも証明されていません。

 

 

 

 

我が国の厚労省も同じです。

 

 

 

 

 

 

 

これを請求したのは、活動家の寺尾介伸氏です。10月22日に60~70名が集まって、厚生労働省へ行きました。

 

 

 

 

その時の様子がこちら。

 

 

 

 

厚生労働省へGO!情報開示請求を求めに直訴じゃ!パート1

 

 

 

 

 

厚生労働省へGO!情報開示請求を求めに直訴じゃ!パート2

 

 

 

 

 

 

新コロの存在についてさらに深く知りたい人へ

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナの嘘の証拠

 

 

 

モレル、コーワン、カウフマン:ウイルス分離についての声明

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスは、日本ではインフルエンザ以下の弱毒性ウイルスです。

 

 

 

被害が大きいと思われていた海外では、その大部分が水増しなので、こちらも弱毒のウイルスです。

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その③】海外の感染者と死亡者数の水増し

 

 

 

 

嘘はまだあります。

 

 

 

この記事では、PCR検査のインチキをお話します。

 

 

 

このカラクリが分かれば、毎日「〇〇人感染」と言われても、全く怖くなくなります。

 

 

 

PCR検査とは

 

 

 

基本的な事から説明します。

 

 

PCR検査は、1993年にノーベル化学賞を受賞した、キャリー・マリス博士によって開発されました。

 

 

 

wikipedia:キャリー・マリス

 

 

 

 

 

開発者であるキャリー・マリス博士は、

 

 

 

 

PCR検査は感染症の検査には使ってはいけない

 

 

 

 

...と主張していました。

 

 

https://twitter.com/higashimita0314/status/1278345986125910021

 

 

 

 

 

 

開発者が「使うべきでない」と考えていたものを使っている...この時点でおかしいと思って下さい。

 

 

 

では、PCR検査は何を検出しているのかというと、

 

 

 

タンパク質、細かく言うと、遺伝子のDNAやRNAといった遺伝物質です。

 

 

 

 

「ウイルスがいるかどうか」を見ている検査ではありません。

 

 

 

 

ドクターヒロのリアルサイエンス『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリより引用

 

 

心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。

 

 

今日はなぜ、日本で東京オリンピック中止が発表されてから、急に感染者が爆発的に増えたのかを考えてみましょう(米国、ヨーロッパの感染増加も)。

 

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の診断は一体どのようにして確定しているのか皆さんはご存知でしょうか?

 

 

まず世間をこれまたお騒がせしているのが「PCR検査」と呼んでいるものです。

 

 

この検査は、皆さんの上気道や下気道の検体(分泌液)から新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の遺伝子(RNA)を検出する目的で行われています。

 

 

米国疾病予防センター(CDC)のオフィシャルに掲載されている新型コロナウイルス(SARS-COV-2)に対するPCR検査の概要が公開されています(『CDC 2019-Novel Coronavirus (2019-nCoV) Real-Time RT-PCR Diagnostic Panel』)

 

https://www.fda.gov/media/134922/download)。

 

 

その36ページの注意事項に、“Detection of viral RNA may not indicate the presence of infectious virus or that 2019-nCoV is the causative agent for clinical symptoms.”

 

という文章があります。

 

 

これは、「PCR検査で検出されたウイルスの遺伝子は、感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない。」と正直に述べているのです。

 

 

 

オンライン講義でお伝えしたように、実際に検出されている遺伝子(RNA)が、培養細胞由来(検体をある細胞に振りかけて培養したものをグシャグシャにしたものを調べている)なのか、バクテリア由来なのか、つまりそもそも何の遺伝子を見ているのか誰も分からないのです。

 

ちなみに、バクテリアの中にもウイルス(バクテリオファージと呼ばれる)の遺伝子が入っています。

 

 

元来、PCR検査は、ある遺伝子の部分を増幅させる検査であって、ウイルスの存在自体を検出するものではありません(オンライン講義 参照)。

 

 

つまり、PCR検査陽性=新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染でとは言えないのです。

 

 

 

ましてや、PCR検査陽性をもって。

 

 

 

新型コロナウイルス(SARS-COV-2)が肺炎などを引き起こすことは証明できません。

 

 

新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の測定用のPCRキット(SARS-CoV-2 Coronavirus Multiplex RT-qPCR Kit)の説明書にも以下のように注意喚起しています(https://www.creative-diagnostics.com/sars-cov-2-coronavirus-multiplex-rt-qpcr-kit-277854-457.htm)。

 

 

 

“” it should not be used as the only evidence for clinical diagnosis and treatment“

 

 

“The detection results should not be directly used as the evidence for clinical diagnosis”

 

これは、PCRキットの検査の結果、陽性であっても、これをもって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)と診断してはいけないし、ましてや治療の根拠としてはいけないという警告です。

 

 

臨床症状、武漢への出入り(武漢に出入りした感染者への接触)や他の検査結果を組み合わせて診断しなければならないと述べているのです。

 

 

しかも、武漢や感染者とのリンクは全く関係のない人に検査をやりまくっているのです(診断基準を満たさない、no epidemological link)。

 

 

これはWHOの診断基準さえも満たしていないことになります。

 

 

他の検査方法と言っても、医療現場の現況では、以前もお伝えした胸部CT検査くらいしかありません。

 

 

 

この胸部CTでも、以前の記事でもお伝えしたように、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のみに特徴的な所見などはないのです。

 

 

 

マリス博士は、昨年2019年8月に亡くなっています。

 

 

 

その後、新型コロナウイルスの検査の為に、PCR検査を使用して、大量の陽性者がでる...

 

 

 

もし生きていたら怒るでしょうね。

 

 

 

 

PCR検査を使ってはいけない理由(何にでも反応する)

 

 

 

感染症の検査に使うと、どういう事になるのか、具体的な例を紹介します。

 

 

 

化学者の博士号を持つタンザニアの大統領は、PCR検査に疑問を持って、果物や動物等に名前をつけて、サンプルを送りました。

 

 

 

以下は、その結果報告の会見です。

 

 

 

 

 

 

 

最近では、ただの綿棒でも陽性になるという話がありました。

 

 

ナカムラクリニック twitterより引用

 

"コロナ検査を行う病院勤務の看護師.出す検体がことごとく陽性になることを不審に思い,未使用の綿棒を2本提出→両方とも陽性。

 

 

他の看護師にこの結果を伝え,今度は皆で計らい,10本の綿棒に偽名をつけて提出→その全てで陽性"

 

 

ただの綿棒でも陽性になる検査って,一体何?

 

 

 

 

PCR検査を使ってはいけない理由(他のウイルスにも反応する)

 

 

人間の体には、元々菌やウイルスがたくさんいます。

 

 

 

「感染が怖い」と言う人がいますが、既に様々な菌やウイルスに感染して、共存しています。

 

 

感染する事によって、免疫力がつくので、無菌状態に身を置こうとすると、むしろ病気になります。

 

 

 

体には様々な菌やウイルスがいるわけですが、PCR検査では、それらを検出する事もあります。

 

 

 

つまり、仮に陽性になっても、それは「新型コロナウイルス以外のウイルス」かもしれません。

 

 

 

 

インフルエンザ、アデノウイルス、(旧型の)コロナウイルス、マイコプラズマ、クラミジア...等も陽性になります。

 

 

 

 

検査キットの取説に書いてあります。海外は訴訟の問題があるので、正直に書くようです。

 

 

 

ドクターヒロのリアルサイエンス『新型コロナウイルス感染爆発のカラクリより引用

 

 

 

 

また、この新型コロナウイルス感染症(COVID-19)用PCRキット。

 

 

他の様々なウイルスでも陽性になることが記載されています。それらのウイルスとは、

 

 

・Influenza A Virus (H1N1),

 

・Influenza B Virus (Yamagata),

 

・Respiratory Syncytial Virus (type B),

 

・Respiratory Adenovirus (type 3, type 7),

 

・Parainfluenza Virus (type 2),

 

・Mycoplasma Pneumoniae,

 

・Chlamydia Pneumoniae

 

 

などです。

 

 

インフルエンザウイルスや通常の風邪ウイルスの感染者が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)にカウントされているということです。

 

 

最後に健常者に。

 

 

このようなPCR検査だけでなく、いかなる鋭敏な検査であっても施行すれば、恐ろしい数の「偽陽性(false positive)」(実際は感染していないのに陽性と出る)が出るという基本的な仕組みについては、オンライン講義で述べました(武漢や感染者と接触のない人に検査をするのは意味がないばかりか、偽陽性者を増やすだけ)。

 

 

 

 

 

 

インフルエンザ患者が、新型コロナウイルス患者に変身している可能性

 

 

今年はインフルエンザ等の検査が行われないようになっていました。

 

 

 

https://twitter.com/_ryouta0618/status/1279240168281534469

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/toko_toshiko/status/1308190388507738113

 

 

 

 

 

 

インフルエンザ患者が、患者としてカウントされないわけですが、統計上その患者はどこ行ったのか...

 

 

 

くどいですが、PCR検査は、インフルエンザ等、他のウイルスでも陽性になります。

 

 

 

人は既に多くのウイルスを持っているし、また、常に何らかのウイルス性感染症は流行しているので、検査を増やしたら、陽性者は増えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PCR検査によって「感染」の定義が拡大する

 

 

 

新型コロナウイルスの感染者が多く感じるトリックには、こんなのがあります。

 

 

 

●何の陽性か分からないものを、「新型コロナウイルスに感染している」としてカウントしている

 

 

●検査数が多い

 

 

●「患者数」ではなく「感染者」をカウントしている

 

 

 

 

陽性者を数える

 

 

 

もう一度言いますが、「新型コロナウイルスの感染者」とは、「PCR検査で陽性になった人」の事です。

 

 

 

しかし、PCR検査は、ウイルスを検出する為の検査ではないので、陽性でも新型コロナウイルスが検出されたとは限りません。

 

 

 

体内の常在ウイルスの可能性だって十分あるわけです。

 

 

 

これを検出していたら、永久に終わりません。

 

 

 

何の陽性か分からないものを、「新型コロナウイルスに感染している」とみなしてカウントしています。

 

 

 

検査数が多い

 

 

新型コロナウイルスは検査数も多いです。

 

 

 

インフルエンザの場合、元気なのにわざわざ「インフルエンザの検査」に行く人はいません。

 

 

 

また、風邪がひどくて病院に行っても、必ずインフルエンザの検査をするわけではありません。医師が症状を見て「インフルエンザの可能性を疑われた場合」に検査されます。

 

 

 

でも、インフルエンザは検査数は少ないけど、患者は多い(年間約1000万人の患者数)です。

 

 

 

 

一方、新型コロナウイルスは、元気な人もわざわざ検査をしています。それで、感染者は7月8日で約20000人と、インフルエンザ以下です。

 

 

 

患者数も、もちろん少ないです。

 

 

 

「患者数」ではなく、「感染者」をカウントしている

 

 

新型コロナウイルスは、感染者をカウントしています。

 

 

 

しかし、感染しているからといって、患者ではありません。

 

 

 

一般的に、風邪でも、インフルエンザでも、「患者」をカウントします。

 

 

 

 

  • 新型コロナウイルス・・・感染者をカウント

 

 

  • インフルエンザ等・・・・感染者をカウントしない、患者をカウント

 

 

 

 

フェアではないですね。

 

 

“感染者”と称する陽性者をカウントした方が数が多くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

一番の問題は、開発者が感染症の検査に使ってはいけないと言っていたPCR検査を、検査に使っている事です。

 

 

 

無視して使っているのか、知らないのか...どちらにせよ、間違いであることには変わりありません。

 

 

 

こんなにいい加減なのに、他の原因で亡くなっても、PCR陽性だったら、新コロで亡くなった事にカウントされるのです。

 

 

 

海外では、5月の時点でジョークになっています。

 

 

 

果物からもコロナ陽性反応:PCRよりもさらに精度が低い抗体検査:科学が迷信に逆行

 

 

 

 

(画像:蒸気ローラーにひき潰された男性が新型コロナウイルスで死亡)

 

 

 

 

 

さらにインチキは続きます。

 

 

 

 

日本では、新型コロナウイルスに感染した人や、亡くなった人の数は、インフルエンザ以下です。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない理由②他の疾患と比較したデータ

 

 

 

しかし、海外では凄い人数なので、それを見るとやっぱり怖いと思います。

 

 

 

 

しかし、現実は違います。

 

 

 

結論からいうと、ですね。本記事では、そのカラクリについてお話します。

 

 

 

なぜ、解剖されないのか、すぐに火葬されるのか...その理由も説明がつきます。

 

 

 

 

アメリカ:スコット・ジェンセン医師の話

 

 

 

私も最初は、海外の状態を見て怖いと思っていました。

 

 

 

でも、ある動画を見てから怖くなくなりました。

 

 

 

それがこちらです。(2:50あたりから)

 

 

 

 

 

4月7日、ミネソタ州の上院議員でもあるスコット・ジェンセン医師が、ローカル番組で医療現場でおかしな事がおきていると内部告発をしました。

 

 

 

ミネソタ州の厚生省から、「死亡診断書の指導について」メールが送られてきた、

 

 

 

死亡診断書の書き方について指導を受けたのは初めて、

 

 

 

「コロナによる死亡」と診断するには臨床検査は必要ない、と言っているような内容だった...と。

 

 

 

動画の一部を文字お越しします。

 

 

もしCOVID-19の検査を受けたことがない86歳の肺炎患者がいて、その後、彼女は肺炎で亡くなります。

 

 

そんな彼女は、生前無症状だった息子と接触していたことが分かります。

 

 

でもその息子は後に「COVID-19陽性」と判明した場合、彼女の死亡診断書に「COVID-19」と記入することが適切だと述べられていたのです。

 

 

我々はそうしません。

 

 

もし肺炎患者がインフルエンザの流行中に亡くなるなら、そしてインフルエンザの検査が無いなら、死亡診断書に「インフルエンザ」とは書きません。

 

 

私は「この高齢者は肺炎で死亡した」と。

 

 

私は確かめるべく、医院で10~20年、死亡診断書を取り扱ってきた担当者に聞いてみました。「この内容は正しいか?」と。

 

 

すると彼女は「今まで、我々は事実に基づくことしか記入してはならない。可能性は書いてはならない」と。分かる事だけを。

 

 

 

死亡診断書の定義を変えることで、患者数を水増ししていた...という事です。

 

 

さらに、お金も絡みます。

 

 

 

現在メディケアの政策では、もしCOVID-19の患者が入院するなら、病院側に1.3万ドル(約140万円)が支払われます。

 

 

もし、その患者が人工呼吸器を利用するなら、3.9万ドル(約420万)が支払われます。

 

 

その3倍です。

 

 

 

動画では、イタリアの感染者数にも触れています。

 

 

 

公衆衛生の専門家として、イタリア政府へのアドバイザーを務めるウォルター・リカルディは、彼はこう言います「我が国における死の特定法は、非常に寛容と言えます」

 

 

死亡したコロナウイルス感染者は、全員コロナウイルスで死亡したかのように特定されます。

 

 

イタリア国立衛生研究所が再検証したところ、死亡診断書のたった「12%」だけがコロナウイルスによる直接的な死だったことが分かりました。

 

 

一方、88%の死者は、最低でも、他に1つの病状があったことが判明します。多くが2~3個も。

 

 

 

 

アメリカ:ドクターエリクソンの証言

 

 

 

9つの病院を経営するエリクソン医師も、会見で、死亡診断書について、次のように述べています。

 

 

 

 

 

(7:15~)

 

検査で分かるのは、鼻綿棒で陽性、あるいは陰性になりますね。

 

 

採血によって、IgG、IgMが分かります。IgGは、長期間の免疫グロブリンですね、免疫の。

 

 

しかし再度ですが、一時的です。

 

 

興味深いと思うのは、今現在この国で誰かが亡くなると、話さないんですよ、高血圧や糖尿病、発作などのことは。

 

 

COVIDで死んだのか?

 

 

我々は数百の検死を行いました。

 

 

1つだけなど話しません。

 

併存疾患です。

 

 

血管が(?)で、肺がスモーカーです。

 

 

COVIDはその一部なんです。死亡原因ではありません。多くの理由のうちの1つなんです。COVIDでの死亡だというのは、あまりに単純です。

 

 

COVIDだったからと。

 

肺炎で何人死ぬか知ってますか?あるいはインフルでは?

 

 

インフルを「持って」というべきですね。

 

 

インフル「から」ではないんです。

 

 

肺の機能は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)で低下しました。二年前に心臓発作を起こしました。弱い体なんです。

 

 

インフル検査をしろと圧力はかかりませんよ。

 

 

しかし、今ERの医師は、私の友人が言ってました。

 

 

面白いじゃないか。死亡報告を書いてると、COVIDを加えろと圧力がかかるんだよと。

 

 

なぜでしょう?なぜCOVIDを加えろと圧力がかかるんでしょう?

 

 

数字を増やして、悪く見せるために?

 

 

そう思いますね。これは医師から聞いたことですよ、ウィスコンシン、ニューヨーク、どこでもです。

 

 

質問者:「実際よりも数字が悪くなるように圧力がかかるんですか?」

 

 

診断リストに加えるように圧力がかけられます。おそらく政権から来ていると思います。政権が言うには...それはおそらく病院上層部から来てると思います。

 

 

具体的には聞いていませんが、COVIDを診断リストに加えろと圧力をかけられると。実際の死亡原因とは無関係と思う場合にです。

 

 

実際の死因はCOVIDではありませんが、しかし、それが報告されるんです。

 

 

扱った病気の一つとしてですね、それが死亡リストに加わるんです。COPDで死亡してもCOVIDがあると。

 

 

COVIDではありません、25年の喫煙によるものです。

 

 

 

 

このような方法で水増ししているわけですが、新型コロナで死ぬとメリットがあるようなルールもあります。前者が鞭なら、後者は飴です。

 

 

 

 

MIT生物工学博士、シヴァ・アヤドゥライ博士のツイートです。

 

 

 

ナカムラクリニック

 

 

 

 

 

 

 

イタリアの水増しは凄い

 

 

 

4月24日の公聴会で、イタリアの国会議員であるヴィットリオ・スガルビー氏が、「イタリア国内における、新型コロナウイルスを死因とされている死亡者数」は完全に偽情報で、国民は嘘をつかれていると訴えました。

 

 

 

世界の裏側ニュース イタリア:議員が「嘘の死者数は独裁政治を正当化するため」と公聴会で訴える動画より引用

 

 

(スピーチ内容)

 

今日は、4月25日(イタリアの祝日、解放記念日)の前日にあたります。独裁政権に反対して団結し、真実のために団結する必要があります。しかし実際には、まったくそうはなっていません。

 

 

議会を嘘だらけにするのは止めましょう。

 

 

この議会において3月9日に言及された「科学」は、このウイルス(新型コロナウイルス)はインフルエンザよりも遥かに恐ろしいものだと言っています。

 

 

 

ここでいう科学とは(この議会で)話し合われ、イタリア政府が言及し、指針にしてきたものです。

 

 

この「科学」について議論され、文書化がされていますが、嘘はつかないでください!この議会を嘘まみれにしないでください!

 

 

せめてここ(議会)では、(歴史学者の)ジャンバッティスタ・ヴィーコが提唱する「Verum ipsum factum」の原則にのっとろうではありませんか!

 

 

そして、皆さんには数字(死者数)が告げられ、与えられました。

 

 

私にもこの数字について述べさせてください・・・イタリアで25,000人が死亡したなどと言わないでください!真実ではありません!この死者をレトリックやテロ行為に用いないでください!

 

 

イタリア公衆衛生研究所のデータによると、96.3%の人が他の病状で死亡していたことがわかります。これが正確なデータです。

 

 

 

数字がそれを伝えているのです!これは真実です!どうぞお読みになってください!

 

 

イタリア人を恐怖に陥れるために与えられた実体のない数字に対抗するため、偽善や嘘、そして偽造された数字に対抗するために団結しましょう!

 

 

 

イタリアの死者25,000人は、心臓発作やがん、その他の病気で死亡したのです!

 

 

 

イタリアを辱めるためにこの数字を使うべきではありません!

 

 

市民に虚偽のニュースを与えるために、この数字を用いるべきではありません!

 

 

 

統計を手に入れ、内容を確認してください。ここイタリアでは、新型コロナウイルスを原因に25,000人が死亡したのではないのです!

 

 

 

これは真実ではありません!

 

 

(虚偽の死者数は)イタリア人に恐怖を与え、同意をえずに独裁を強制させるための手段にすぎません!馬鹿げています!

 

 

 

このスピーチの動画がこちら。

 

 

 

 

 

(歯車→字幕→自動翻訳→日本語訳で日本語字幕になります。※自動翻訳なので、ちょっと分かりにくいですが)

 

 

 

フランスの水増し

 

 

フランス国立経済統計研究所が出した表によると、大半は疑わしいケースだそうです。

 

 

グルメとペット絵のブログ フランスコロナ事情より引用

 

 

訳 : 患者(症状有)であろうがなかろうが、陽性反応が一人出れば、施設にいる全ての人が感染者とみなされる。言い換えれば、ある施設で一人検査して陽性反応が出れば、その施設の全員が即座に感染者として扱われ、新型コロナの統計に計上されるというわけだ。

 

 

– 疑わしいケース: 高齢者施設における居住者あるいは職員の中で医師によるコロナ特有の« 呼吸困難(咳や息切れ、強度の胸部の圧迫感)を伴う発熱(あるいは高熱) もしくはその他医師がコロナの症状にあたると認めるもの »

 

 

訳 : 高齢者施設のような場所の居住者、あるいは施設職員でコロナを疑わせる症状のある者は全て« 疑わしいケース»とみなされる。言い換えれば、誰か一人居住者(あるいは職員)が咳をすれば、そこにいる全ての人が« 疑わしいケース»とされ、コロナ統計に計上されるのである。

 

 

«コロナの症状を持つ患者は系統的に生物学検査によって確認はされなくなっている。2020年 3 月 13 日の省庁勧告によれば、診断用のサンプリング実施は特定の患者に対してのみ奨励される。既存病や医療専門家、症候群リストの考慮を奨励。»

 

 

訳 : 3 月 13 日以来、«新型コロナウイルス»のケースについては、一切ウイルス検査によって確認の必要はない。つまりは風邪やインフルエンザ、その他冬に流行る病など同じような症状のある病人全てがこの数字に計上されている可能性があるということだ。

 

 

 

 

ドイツでもインチキが発覚

 

 

WONDERFUL WORLD ドイツ「コロナ死はウソ」―解剖医の証言より引用

 

 

イタリアについで、ドイツからも「コロナ死は一人もいない」という情報が入っています。とりあえず、動画はここ↓

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=fSPeuyOawMQ

 

クラウス・プッシェル教授はドイツの「ハンブルグ・エッペンドルフ大学病院」の法科学トップ。

 

 

多くの「コロナ死」の遺体解剖にあたってきたことからTV局の取材を受に対して述べたは、ドイツ人を驚かせ、SNSで大きな話題になりました。以下、彼のインタビュー(英訳)からポイント訳です(https://rairfoundation.com/renowned-forensic-doctor-destroys-media-killer-virus-lies-nobody-has-died-of-covid-19-in-hamburg-without-previous-illness-watch/On May 7, 2020)

 

 

TV :確認させてください。コロナについては、不適切で誇張されて伝えられているため、市民と社会に大きな影響を与えている、これが教授の考えですね?

 

 

教授:その通りです。はっきりさせておきたい。たとえば「キラーウイルス」など誇張されすぎだ。それで人々は怖がる。首相が現状を第二次大戦に例えたのも全く不適切だと思う。コロナウイルスの基本的なことはわかっている。新ウイルスのパンデミックだから特別な対処が必要だというが、恐怖は常に人を狂わせる。あなたも私も怖がる必要などない。世の中には他にもはるかに危険なことがたくさんある。

 

 

TV :あなたは新聞のインタビューに、「解剖の結果、コロナだけが原因で死んだ人は一人もいなかった」「死者には必ず持病があった」と述べられたんですよね。事情は今もそうですか?

 

 

教授:そうです。事情は今も同じです。この地域ではコロナ死が100例を超えています。解剖の結果、死者たちにはすでに深刻な疾患がありました。死者の年齢は50~100歳、平均年齢は80歳。彼らは少なくとも1つ、多い人はいくつもの疾患を抱えていました。--心血管疾患、心臓発作、心肥大、冠状動脈狭窄、動脈石灰化、慢性閉塞性肺疾患などです。肝疾患、肝硬変、腎不全、糖尿病、認知症などの代謝性疾患もありました。免疫が弱まっていて、感染に適切に反応できない状態です。

 

 

TV :「コロナ死者」の解剖でわかったことは何ですか?

 

 

教授:今述べた疾患があったこと。そして頻繁に呼吸器感染症と肺炎を発見し、それに伴うさまざまな合併症も見つけました。ウイルスに関連する細胞の変化ーこれは非常に典型的ですがーもありましたが、その他にもいわゆる細菌性重感染症や院内感染症など付随する感染症もありました。これらは病院でのみ(入院中または治療中)発生する疾患です。

 

 

我が国の衛生状態は比較的良好ですが、他の国との比較はできません。肺炎の場合はそれ(院内感染防止のための管理)が重要だと思います。私はいつも肺塞栓症は血栓症が原因であることが比較的多いと指摘していますが、それを防ぐため、常に活動的であること、よく体を動かすことを心掛けてください。

 

 

TV :「アクティブで、動き続けていること」ですね、今日はどうもありがとうございました。

 

 

 

(翻訳ここまで)

 

他の記事によるとプッシェル教授は「ごく例外的な死亡事例が、情報が不十分なまま公表されているが、実際には無関係の病気で亡くなったとしても、コロナウイルスによる死亡と分類されるケースがある」と述べています。

 

 

やっぱり。教授のような声は他の国の医師から続々ともあがっています。つまり、まともな医師たちにとって、「コロナ死」は存在しないのです(同様に、「インフルエンザ死」の存在も極めて疑わしいー毎年のフルワクチン接種で、業界がどれほど儲けているか考えれば、疑いを持つのが当然です)。

 

 

教授はさらに、「ウイルスは人類の友」「子供、若者、働き盛りの人はこのウイルスに打ち勝てる」「これらの人々がウイルスをまき散らすことを示すものはなにもない」と、学校も職場も再開するよう勧めています。

 

 

…全面的に賛成。私も「ウイルスが免疫機能を増強する」ことを信じています。

 

 

でも彼が、少し前の日本では、「学童期の子どもがウイルスをまきちらす」という前提で、「社会防衛」のために、「インフルエンザ強制接種」をしていたことを知ったら、どう反応するでしょうか・・・私は、コロナワクチンが認可されたら、真っ先に子どもが接種対象になると思いますけどね。でも、今の親世代の恐怖を考えると、「子供を守るために」という売り文句にみ~んな簡単に騙されるのは間違いないでしょう。

 

 

2020.5.19

 

 

 

 

ブラジルでも

 

 

ここまでくると、だんだんアホらしくなってきますが、まだ不正は続いているので、報道には注意する必要があります。

 

 

 

最近は、ブラジルでも感染者、死亡者が増えたと報道されています。

 

 

 

その為、「ブラジルみたいになったらどうするんだ」と言う人もいます。

 

 

 

しかし、蓋を開けてみるとこのザマです。

 

 

http://kaikaku33.blog.jp/archives/22849965.html?fbclid=IwAR3yuctBHNlk07i2cn0-0kX-jVaVI1jNqSFK2AMllGoQ-3KRl2OJ2dDeJW4

 

 

 

新型コロナウイルスで、5000人の治療していて(感染者)、200人の死者を出したと主張する病院に、ボルソナル大統領の奨励の下、ブラジルの議会の5人が事実確認をする為に乗り込んだら病院に患者はいなくて、建設中だった。

 

 

 

で、新型コロナウイルスの犠牲者が埋められる前の棺桶を開けると空だった。

 

 

 

 

日本でもこれからは不正が増える

 

 

 

https://twitter.com/lotus_0314/status/1318248370670989313

 

 

 

 

 

 

ここまで読んだら、パンデミックが世界規模の茶番だという事が理解できると思います。

 

 

 

でも、「海外はなんてデタラメなんだ」で終わらせてはいけません。

 

 

 

嘘を元に作った対策を訂正しない日本政府も、不正を報道しないメディアも同じ穴のムジナです。

 

 

 

知っていて、「新型コロナウイルス感染症は怖い」という設定で社会を回しているわけです。

 

 

 

一時は、「2週間後はニューヨークみたいになる」と言われていました。

 

 

 

なので、「日本がここまで被害が少なかったのは、みんなが自粛したからだ」と考える人は多いです。

 

 

 

しかしそうではなく、こういう事だと思います。

 

 

 

  • 日本は、以前は新型コロナに感染したらメリットがあるようなシステムではなかった

 

 

  • 日本の医師が不正を働かなかったから

 

 

 

 

でも、これからは分からないです。今、経済的に疲弊している人は多いですから。

 

 

 

最近、日本でも、新型コロナウイルスに罹った方が得をするようなルールがどんどん増えています。

 

 

 

その結果、このような報告を見るようになりました。

 

 

あいこちゃん

 

 

 

 

 

https://twitter.com/creambutter7/status/1281075912310587393

 

 

 

 

 

 

保険金も、新型コロナで亡くなったらこうなります。

 

 

朝日新聞 大手生保各社、コロナでの死亡者に保険金増額支払い

 

 

生命保険大手各社は、新型コロナウイルスに感染して亡くなった人に「災害割増特約」を適用し、多めに保険金を支払う。

 

 

日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命が16日までに発表した。富国生命も同様の方針だ。

 

 

災害割増特約は、不慮の事故で死亡した際、死亡保険金に一定額を上乗せして支払うもの。約款には新型ウイルスに対応する明確な規定はないが、社会的な要請もあって適用する。

 

 

例えば1千万円の死亡保険金の契約では、月数百円の特約保険料でさらに1千万円もらえるケースがある。

 

 

日本生命では別の特約なども含め、約260万件が新型ウイルスの特別扱いの対象になる。すでに亡くなった人についてもさかのぼって適用する。

 

 

日本生命などは、一定期間内に死亡した場合に保険金を減額する条件がついた契約でも、特別扱いをして通常どおり支払う。

 

 

新型ウイルスによる国内の死者は15日夜の時点で179人(クルーズ船などを除く)。金融庁は10日、生命保険協会長らに「前例にとらわれず柔軟な約款の解釈、適用などを検討してほしい」と要請していた。生保各社は2002~03年に流行したSARS(サーズ)(重症急性呼吸器症候群)についても、災害割増特約に追加したことがある。

 

 

かんぽ生命も終身保険などで保険金を2倍支払う規定を、新型ウイルスにも適用すると発表していた。

 

 

 

 

 

通常、亡くなった人を24時間以内に火葬することはできません。

 

 

 

しかし、厚労省の通達で4月15日からは、新型コロナで亡くなった人、新型コロナで亡くなったとの疑いがある人は、24時間以内に火葬することができるようになりました。

 

 

 

つまり、検死を省くことができるので、死因が有耶無耶になります。

 

 

 

 

 

これもそうですね。新宿区では、陽性者に10万円の見舞金がでるそうです。

 

 

 

字幕大王 東京都感染者数増加のさせかた(仮説)より引用

 

 

歌舞伎町現役ホストよりの情報。夜の街は二つに分かれている。検査積極派と消極派(営業努力派)が真っ向対立している。

 

 

東京の感染者数が増えていると言っているが、検査数を増やしているだけ。

 

 

新宿独自の政策で、陽性の場合は10万円の見舞い金が出る(これは事実)。10万円欲しさにホストが殺到している。20代30代に陽性率が高いのは当たり前。

 

 

その一方で老人ホームで検査はしていない。「若者中心に感染している」のは当たり前、「夜の街がどうこう」というのは当たり前。本当であれば汚い。

 

 

聞いたところでは5月の100倍程度の検査数になっているというが、最近は重傷者も死亡者もいない。単に感染数をみている、これは患者数ではない。

 

 

東京で増えているというが、どこで増えてるのか?新宿・渋谷か?葛飾柴又・巣鴨・田園調布・下北沢で検査しているのか?東京全体を検査しているわけではない。

 

 

偏った年代を最初から狙ってやっているのではないか?

 

 

匿名情報ということですが、ありそうなことでしょうね。ホストの商売あがったりでは、「陽性」になって、10万円でもいいからもらいたいというところでしょう。

 

 

この話からわかることとしては、まず、これらのホストは、新コロが危険な病気であるとは全く考えていない。

 

 

そりゃそうでしょう、新コロが命に関わる病気であれば、陽性になって10万円もらおうなどと考えませんよ。既存の陽性者と濃厚接触で自ら「陽性」になり、10万もらおうと考えてるわけですから。

 

 

当然ですね、死亡者の平均年齢は75歳とか80歳とかですし、8割は無症状ですから。

 

 

それと、陽性になると、どっかのホテルに招待されて、二週間無料飲み食いできるんですよね?たしか。こりゃ仕事の無い若者にとっては願ったりかなったり。

 

 

いったん治癒しても、再感染する恐ろしい病気なので、また検査に行くでしょうね。そしてのべ人数は増えるわけです。

 

 

 

このPCR検査が大問題なので、次はその話をします。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その④】PCR検査のデタラメ

 

 

 

 

新型コロナウイルスは、症状が問題なのではありません。

 

 

一番の問題は、が多い事です。

 

 

政府、メディア、専門家...と社会的地位のある人が嘘をついています。

 

 

アビガンの記事にもその事を書きました。

 

 

新型コロナウイルスが怖くない理由【その①】特効薬がある

 

 

 

この記事からは、さらにその上をいく嘘を話していきます。

 

 

 

新型コロナウイルスは、「未知で、恐ろしいウイルスだ」と今だに言われていますが、7月現在、既に多くの事が分かっており、新型コロナは弱毒です。

 

 

 

よく分かっていない...と言っている人は、調べていない人です。

 

 

 

死者は他の疾患に比べて圧倒的に少ない

 

 

こちらをご覧ください。

 

 

https://twitter.com/Ne___ne_flower/status/1275256998431346689

 

 

 

 

 

これは2018年の統計を参照したもので、図は2020年、5月20日に作成されたものです。

 

 

 

インフルエンザは、3000人亡くなっています。

 

 

 

ちなみに、インフルエンザの患者は、年間約1000万人です(感染者じゃなくて患者というのがポイント)。多い年で10000人亡くなる事もあります。

 

 

 

 

一方、これを書いている7月8日までで、新型コロナウイルスは、約20000人が感染者、約1000人が亡くなっています。

 

 

 

 

インフルエンザが「ライオン」なら、

 

 

新型コロナウイルスは「柴犬」です。

 

 

 

 

2019年までライオンを怖いと思っていなかった人が、突然、柴犬を怖いと思うようになり、柵を付けたり距離をとったりしているのは変です。

 

 

 

インフルエンザは、厚生労働省が出しているデータを見ると、重症化してICUに入ったり、人工呼吸器つけたりする人も多いです。

 

 

 

知らないだけで、実際にはそうなのです。医療従事者の人なら分かると思います。

 

 

 

ウイルスは新型コロナだけではありません。

 

 

 

季節問わず出現するアデノウイルスは、夏にも流行します。感染力が強いです。そして、型によっては肺炎が重症化しやすいです。

 

 

 

コロナだけ怖がって、他の疾患には無頓着なのは変です。

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

新型コロナだけを怖がる理由(メディア)

 

 

データを見ると、新型コロナウイルスだけを怖がるのは、非科学的であることが分かります。

 

 

 

何故こうなるのかというと、メディアが原因です。

 

 

 

 

私がこのブログで紹介している、「データに基づいた、冷静な分析をする専門家」は、TVに出られません。一部そうではない人もいますが、それでも言いたい事は言えないようです。

 

 

 

そのような人達の意見に触れる事がないから、「怖い」と思ってしまうのです。

 

 

 

 

日本の放送法第4条には、片方の意見だけを放送するな、偏向報道をするなということが書いてあります。

 

 

 

『一般財団法人 情報通信振興会』より引用

 

 

第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

 

 

 

一  公安及び善良な風俗を害しないこと。

 

 

二  政治的に公平であること。

 

 

三  報道は事実をまげないですること。

 

 

四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

 

 

 

これを完全に破っています。

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスが怖い、感染しないようにするしか対策がない...と言っている、インフルエンザとの比較もできないような人ばかりが出演するわけです。

 

 

 

嘘はついていないですが、このような見せ方をする事で、見る人達の考えを誘導する事ができます。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、日本の事を知らない外国人に、日本のネットカフェで寝泊まりしている人達ばかりを報道したら、それを見た人達は「日本はなんて貧しい国なんだ」と思うでしょう。

 

 

 

そう思わせる事ができます。

 

 

病気でもそうです。

 

 

例えば、インフルエンザでも重症化する人はいますが、そのしんどそうな人ばかりを連日TVで報道したら、「インフルエンザは怖い病気だ」と思わせる事ができるわけです。

 

 

 

でも、インフルエンザに対してはそんな事はしませんよね。

 

 

 

新型コロナウイルスはしている。それだけの違いです。

 

 

 

あと、最近は報道のスタッフに、バラエティ番組を作っていた人が加わっているそうです。怖がらせたり、驚かせたりするプロが作っているので、怖がらせるような演出は上手いです。

 

 

 

放送のパターンが、人を催眠術にかける方法と同じだと言っている方がいました。

 

 

 

 

新型コロナの怖い話題

心が癒される話

新型コロナの怖い話題

心が癒される話

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、緊張させたり、リラックスさせたり、を繰り返すと、見た人の心理に悪影響があるようです。

 

 

 

新型コロナだけを怖がる理由(数字が不透明)

 

 

 

新型コロナウイルスを恐ろしいと感じてしまうのは、数字の見せ方が悪いからでもあります。

 

 

 

そのことを上手く説明しているのが、保健師ミーシャさんです。

 

 

これは、5月17日の動画です。

 

 

 

 

 

日本の感染者死亡者数を増やして、日本はダメだと思わせたい意図がある?!一緒に考えてください。日本は奇妙な成功???

 

 

 

19:52分のところ。アビガンの副作用で間質性肺炎になると勘違いしていらっしゃるようですが、アビガンで肺炎になるはデマです。

 

 

アビガンの説明書にこう書かれています。

 

・・・

重大な副作用(類薬)

 

他の抗インフルエンザ薬で、次のような重大な副作用が報告されているので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと

 

・・・

 

 

ここに、アナフィラキシーショック、肝機能障害、急性腎障害、肺炎等が書いてあります。

 

 

アビガンを潰したい人達が、この(類薬)の事をアビガンの副作用だと勘違いして広めたのが原因です。

 

 

 

 

 

問題を正確に把握しないと、対策も間違う

 

 

 

ゴキブリ一匹を倒すのに、家に火をつける人がいたら、どう思いますか。

 

 

 

やりすぎですよね。

 

 

 

今の感染症対策も同じです。

 

 

 

インフルエンザ以下のウイルスを避ける為に、感染症対策と称して、健康を損ねる行為を行っている...という認識がない人が多いです。

 

 

 

マスクは「低酸素症」になります。これは癌の原因になります。

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

 

 

癌は一日約1000人の人が亡くなっています。

 

 

 

また、「熱中症」の原因になります。

 

 

 

 

 

 

 

どっちが危険かを考えて判断した方がいいです。

 

 

 

次は、何故日本は被害が少なかったのか、別の理由をお話します。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない③海外の感染者と死亡者数の水増し