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ニュルンベルク綱領(1947年)とは、簡単に言うと、良い人体実験10カ条の事。

 

 

 

●ニュルンベルク(ドイツの地名)

 

 

●綱領(要点リスト)

 

 

 

 

以下の動画(2:06~から)を見て、その後でwikipediaの説明を読むと分かりやすいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Wikipediaの情報

 

 

Wikipedia ニュルンベルク綱領

 

 

ニュルンベルク綱領 (ドイツ語: Nürnberger Kodex、英: Nuremberg Code)は、非倫理的な人体実験研究に対し、第二次世界大戦後のニュルンベルク裁判の一環で1947年に行われた「医者裁判」の結果として生まれた、人間を被験者とする研究に関する一連の倫理原則である。

 

 

 

 

ニュルンベルク綱領における10の要点

 

 

綱領の10の要点は、"許容されうる医学実験("Permissable Medical Experiments")"と題された評決のセクションで与えられたものである。

 

 

1.被験者の自発的な同意は絶対に不可欠なものである。

 

 

 

2.実験は、社会の利益のために実りある結果を生み出すようなものであるべきであり、他の方法や研究手段では実行不可能なものに限り、また無作為でも本質的に不要なものであってはならない。

 

 

 

3.実験は、動物実験の結果、及び病気の自然な過程についての知識、研究中の他の問題についての知識、に基づき設計され、予想される結果が実験を正当化させるものでなければならない。

 

 

 

4.実験は、すべての不必要な肉体的および精神的な苦痛や怪我を避けるものであるべきである。

 

 

 

5.死亡または身体障害を負う傷害が発生すると信じうる先験的な理由がある場合、実験を実施してはならない。ただし、場合によっては、実験医が自ら被験者としての役割も果たしている実験は除く。

 

 

 

6.起きうるリスクの程度は、実験によって解決されるべき問題の人道的重要性によって決定されるものを超えてはならない。

 

 

 

7.被験者を、わずかな怪我や障害の可能性から守るために、適切な準備と、適切な設備のもとで行われるべきである。

 

 

 

8.実験は科学的に資格のある人によってのみ行われるべきである。実験を行う者、または参加する者は、その実験のすべての段階を通して、最高度の技術と注意が要求されるべきである。

 

 

 

9.実験の過程で、被験者が実験の継続が不可能であると思われる肉体的または精神的状態に達した場合、実験を終了する自由を被験者に与えるべきである。

 

 

 

10.実験の過程で、責任者たる科学者は、その立場で求められる誠実さ、優れた技能、注意深い判断力、に基づいて、万一被験者に傷害、身体障害、または死をもたらす可能性がある場合には、いつでも実験を終了できるよう、備えをしておかなければならない。

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス騒動はニュルンベルク綱領違反

 

 

 

 

 

 

ニュールンベルク綱領に違反しています。

 

 

 

ニュールンベルク綱領は第二次世界大戦後、不正に行われてた人体実験の反省から作成されたものですが、人体実験はナチスの医師らによって行われました。

 

 

 

そのナチスの医師らほとんどが、人道に対する犯罪により絞首刑に処されています。

 

こんなことは言いたくありませんが、NHS(英国の国民健康保険)の医師で、そのウイルスに感染していない人達に対し、今回の「ワクチン」を接種させた場合、

 

 

 

更に、それが人体実験であることを伝えない場合、ニュールンベルク綱領に違反しており、彼らは恐らくそれを知りながらやってるんだと思いますが。。。

 

 

 

私の考えでは、第二のニュールンベルク綱領が必要で、綱領に違反している医師らは裁判にかけられなければならないと考えます。

 

 

 

正しい判決が下されるべきなんです。

 

 

 

ですから、もしあなたが医師でそれに該当するなら、法廷でお会いすることになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

裁判

 

 

 

注意した方がいい情報です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法律分析が専門・ジャーナリスト山本節子氏

 

ワクチン被害に詳しいので参考になります。実験ワクチンの問題について情報が多いです。

 

WONDERFUL WORLD (ブログ)

 

 

 

 

【ジャーナリスト山本氏】京都市と交渉・実験ワクチンを市民に勧奨するのは地方自治法違反。

 

 

 

コロナワクチンは実験(調査)ワクチンー出典

 

 

 

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薬には「副作用」という言葉が使われますが、ワクチンには「副反応」という言葉が使われます。

 

 

 

 

従って、一般的にワクチンは「副反応」と呼びます。

 

 

 

 

でも私は、ワクチンも「副作用」という言葉を使い、ブログでは、たまに「副反応」を使っています。

 

 

 

 

理由があるのですが、これまでは、あえて説明をしませんでした。

 

 

 

 

でも、色んな方が読んで下さるようになったので、中途半端な事をする理由を説明します。

 

 

 

 

言葉の定義

 

 

 

とりあえず定義から。

 

 

 

せっかくなので、副作用・副反応の他に、薬害、有害反応・有害事象の意味も一緒にどうぞ。

 

 

 

 

wikipedia

 

 

 

副作用 (ふくさよう、英: side effect) とは、医薬品あるいは医療的処置の、副次的あるいは望ましくない作用のこと。

 

 

医薬品の使用、あるいは医療的処置に伴って生じた、治療者や患者が望んでいない作用全般のことである。

 

 

(「副作用」と対比して、治療目的にかなった作用、治療者が本来望んでいた作用のほうは「主作用」や「薬効」と呼ぶ。)。

 

 

 

狭義には、医薬品の使用に伴って発現した好ましくないできごとのうち当該医薬品との因果関係が否定できないものを指す。

 

 

 

 

 

wikipedia

 

 

副反応(ふくはんのう)とは、ワクチン接種に伴う免疫付与以外の反応のことである。

 

 

ワクチンの場合、投与に伴う免疫付与以外の反応も外来物質の化学的作用ではなく免疫学的機序によって起こるものが多い。

 

 

そのため一般的な治療薬における副作用と区別している。

 

 

[要出典]英語圏ではワクチンでも治療薬でも同じ語が使われる。

 

 

 

wikipedia

 

 

薬害(やくがい)とは、明らかな投薬ミスを含まず医薬品の「不適切な使用による医学的な有害事象のうち社会問題となるまでに規模が拡大したもの」と「不適切な医療行政の関与が疑われるものを指す」とする見解があるが、明確な定義は定まっていない。

 

 

 

臨床医学よりも医療訴訟や報道などにおいて多く用いられる。

 

 

 

 

wikipedia

 

 

有害反応 (en:adverse drug reaction、ADR)は、薬物の使用によって生じた良くない作用のうち因果関係が否定できないもの。

 

 

薬物有害反応とも。望ましくない作用、という意味を含み、狭義の副作用である。

 

 

 

有害事象 (en:adverse event、AE)は、薬の使用者に発生した医学的に好まし

くない事象。因果関係の有無は問わない。

 

 

臨床医学では、因果関係の否定できない副作用と有害反応、因果関係の有無を問わない有害事象を明確に呼び分ける。

 

 

医療行政では医薬品医療機器等法等の条文に副作用の語が用いられているため、医薬品承認申請など、臨床医学と医療行政の接点では用語の混乱が見られる。

 

 

「副作用」は「医薬品そのもの」に着目した用語であるのに対し、「有害事象」は医薬品を投与された「人間」に着目した用語である。

 

 

すなわち、医薬品との関連性が考えにくい事象(例えば、運転を誤った車が歩道に乗り上げ、たまたま歩道を歩いていた患者(医薬品の服用者)が受傷したような場合)
であっても、「医薬品を服用中の人物に発生した好ましくない事象」である限り「有害事象」とされる。

 

 

これは、一見、偶発的と思われるような未知の副作用を漏れなく拾い上げるために重要な考え方であり、症例数が蓄積されることにより、

 

 

 

偶発的と思われた事象の中から未知の副作用を発見することが可能となる。

 

 

 

 

これはアメリカの有害事象報告システムOpenVAERSです。因果関係の有無は問いませんん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英語圏では、ワクチンでも治療薬でも同じ言葉が使われる...というのは意外でした。

 

 

 

日本の場合は、表現を変える事で、責任逃れをしているように見えます。

 

 

 

例えば、「窃盗」と言えば重い感じがしますが、「パクり」と言えば軽く感じるのと似ています。

 

 

 

作用と反応の違い

 

 

 

次は「作用」とか「反応」の意味です。

 

 

 

●作用・・・力を他に及ぼして影響を与えること。またその力の働き。

 

 

●反応・・・生体が、刺激を受けた結果として変化や活動を起こすこと。

 

 

 

 

ここからは、私の個人的な意見です。

 

 

 

私が「反応」という言葉を使いたくないのは、「作用」に比べて軽い感じがするからです。

 

 

 

この2つのキーワードを聞き比べた時、私は次のような印象を受けます。

 

 

 

●作用・・・影響を与えた側に注目が集まる

 

 

●反応・・・影響を受けた側に注目が集まる

 

 

 

 

 

「反応」は、影響を与えた側(薬の方)に注目が集まりにくいので、まるで影響を受けた側が悪い、反応した方が悪い...みたいな感じがするのです。

 

 

 

 

私はブログでは、事実をたんたんと述べたいので、なるべく個人的な意見は出さないようにしているのですが、これに関しては腹が立ちます。

 

 

 

 

ワクチンの責任逃れは酷くて、被害者に対して、演技しているとか、精神病呼ばわりしたり、とにかく悪質です。

 

 

 

 

私がこの言葉を使う事によって、「反応した側に問題がある」と周囲に印象づけているみたい、作用した側の罪を軽くするみたいで、使いたくないのです。

 

 

 

 

言葉なんてちょっとした事かもしれませんが、

 

 

 

 

被害者が悪いわけじゃないだろ、薬の責任だろ!と思うので、「作用」という言葉を使っています。

 

 

 

 

たまに「副反応」を使う理由

 

 

 

以上のような理由から、私は長い間「副作用」を使っていました。

 

 

 

 

でも途中で、ブログを運営するにあたって、やっぱり「検索キーワード」を少しは意識した方がいいかな...と思うようになりました。

 

 

 

 

私が発信している内容は、命に関わる事なので、一人でも多くの人に知ってもらわなければならない内容です。

 

 

 

 

その為、できるだけ多くの人にブログの存在を見つけてもらう必要があります。

 

 

 

 

 

「副作用」というキーワードだけで運営していると、おそらく「副反応」と検索する人に見つけてもらえる可能性が低くなります。

 

 

 

 

同じ理由で、「副反応」だけを使っていたら、「副作用」で検索する人は見つけにくくなります。

 

 

 

それで、基本的には「副作用」を使うけど、「副反応」という言葉も合間で混ぜるようになりました。

 

 

 

でもやっぱり「副作用」を使いたくなります。

 

 

 

ワクチン関係の記事を読まれる方へ

 

 

 

先日、谷本誠一呉市議会議員に「副反応」に統一した方が良いとアドバイスをいただきました。

 

 

 

 

 

最近は読んで下さる方が増えたので、誤解がないように、言葉の使い方はちゃんとした方がいいと私も思います。

 

 

 

思うのですけど...

 

 

 

 

でも、このような事象に対して、「副反応」という表現を使う事に気持ちがのりません。

 

 

 

 

 

 

 

この殺傷能力の高さは、作用を飛び越して、傷害と言ってやりたいぐらいです。

 

 

 

ちなみにこれはファイザーのもの。

 

 

 

 

 

 

 

劇薬による作用の結果、ああなったと...。

 

 

 

 

真っ当なアドバイスも頂き、同じように感じる人は多いと思いますが、

 

 

 

 

以上のような理由から、

 

 

 

ワクチンの酷さが世の中に知られるまで、

 

 

 

軽い言葉を使っても、軽いと思われないくらい被害が理解されるまで、

 

 

 

もうしばらくは、私は2つの言葉を微妙に混ぜて記事を書くつもりです。

 

 

 

 

状況によって変わるかもしれませんが、その間は、読みやすいように各自で脳内変換して読んで下さい。

 

 

 

 

読みにくくて申し訳ないですが、よろしくお願い致します。

 

 

 

おわりに

 

 

 

同じキーワードや、同じフレーズを何度も繰り返す事で、イメージが出来上がり、定着してしまいます。

 

 

 

副反応を使いたくないのは、「副作用に比べて酷くないようなイメージ」を持ってほしくないからです。

 

 

 

繰り返し使うキーワードや、それによって生まれる概念には、特に気をつけています。

 

 

ヒロシマの平和学習は大失敗だったと思う理由と、戦時中より酷い心理操作にハマらないコツ。

 

 

 

 

 

芸能人等、影響力のある人が、たま~に、コロナの真相について遠回しに発言する事があります。

 

 

 

 

内容は、基本的に寸止めです。

 

 

 

 

有名なほど、叩かれるリスクが大きいので、それは仕方ないかなと思います。

 

 

 

 

 

しかし、そうではなく、別の目的がある可能性も考えます。

 

 

 

 

途中まで良い事を言っていたと思ったら、ワクチンを推進しはじめる人が何人もいたので、そのたぐいではないのかな...と注意して見ています。

 

 

 

 

ちなみに、今回のワクチンは、治験中なので、安全性など分からないのが本当です。

 

 

 

 

人間に始めて使うワクチンだから分かっていないのです。過去の動物実験では死にまくって失敗しています。

 

 

 

 

実験に参加した人は、こうなっても自己責任です。

 

 

 

 

 

 

ただし、母親の母乳を飲んでしまった赤ちゃんは自己責任ではありません。

 

 

 

ここで紹介したコロナワクチンの副作用は、どの症状も、比較的早期に表れたケースですが、免疫系の異常などは後になって発生するので、今何ともない人も、将来「未知の症状」が表れる可能性があります。

 

 

 

これが人体実験の恐ろしさです。

 

 

 

最悪は死にますから。

 

 

 

 

ちなみに、ヨーロッパでは、5月10日時点で、12498人の方がワクチンによって亡くなっています。これは新聞等公式の発表が元の統計です。

 

 

 

【翻訳:Meiko】ヨーロッパのワクチン状況

 

 

 

 

だから私は、ワクチンを推奨する人を信用しません。

 

 

 

コロナ騒動に不満を持っている人の注目を集めるような発言をして、信用させたところで、ワクチンに誘導する...

 

 

 

一番危険なのがこのタイプです。

 

 

 

この人が言うんだったら、ワクチンは良い物だろう...と思うので、気が緩むわけです。

 

 

 

その可能性もあるので、先日GACKTさんがコロナはただの風邪の一種だと発言した事に対して、喜ぶ事はできませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、今のところはワクチンを推奨する気配もないし、彼の立場であの発言をした事は評価できます。結構叩かれたみたいですし...。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナはただの風邪じゃないと考えている人に叩かれていてお気の毒なので、この点に関して、彼が全く間違いでない事を説明しておきます。

 

 

 

 

 

正確に言うと、新型コロナウイルスは、存在が証明されていません。

 

 

 

 

嘘だと思うなら、行政に問い合わせてみて下さい。愉快な回答が返ってきますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文章はやたら待たされるので、電話で確認するのが早いです。

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらの記事を。

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

新型コロナウイルスの変異株によって若い人がたくさん死んでいるという報道の真相

 

 

 

 

気の毒な事に、ドイツで1億3000万円の懸賞金かけられたのですが、いまだに証明した人はいないそうです。

 

 

 

 

片岡ジョージさんtwitter

 

 

 

 

 

懸賞金はジワジワ値上がりしているそうです。

 

 

 

実写版↓。

 

 

 

 

 

 

HEAVENESE 2.0チャンネル

 

 

 

 

ないので、他の様々な症状が「新型コロナウイルス感染症」と呼ばれています。

 

 

 

 

PCRがあればただの風邪も「新型コロナ」診断できます。

 

 

 

 

PCRは、発明者が感染症の検査に使ってはならないと考えていたもので、診断用ではありません。

 

 

 

 

 

 

PCRは遺伝子の一部を増やして、その対象を見やすくする技術です。

 

 

 

本来の使い方ではないので、診断をすると、偽陽性率90%です。

 

 

 

 

PCR発明者キャリー・マリス本人の貴重な動画はこちら。

 

 

【PCR検査の発明者】キャリー・マリス博士の情報

 

 

 

 

PCRによって、どんな誤診がされるのか知りたい方はこちらを。

 

 

 

 

新型コロナのよくある話。倦怠感が酷い、骨折する人が増える原因を考えてみた。

 

 

 

【症状や後遺症の原因の探し方と、伝える時の注意点】コロナが茶番なら何故髪の毛が抜けるのか?を例に解説

 

 

 

新型コロナが嘘なら何故子供が重症化するのか【小児多臓器炎症症候群】

 

 

 

「新型コロナがただの風邪なら、何故味覚障害が治らない人がいるのか?」について

 

 

 

風邪の後遺症は昔からあった(比較対象として紹介しておく)

 

 

 

「コロナは普通の風邪とは違う」と思っている人が知らない医療崩壊の真相。

 

 

 

 

 

 

 

このようなインチキな統計をしています。

 

 

 

インチキをしていない、インフルエンザ患者数はもっと多かったです。

 

 

 

 

 

 

 

PCRによって、感染者が水増しされ、みんなが被害を受けているわけです。

 

 

 

 

片岡ジョージさんtwitter

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実は笑いごとじゃないですよ。

 

 

 

寺尾介伸チャンネル

 

 

地元の仲間が、以下の内容を厚生省に電話して聞いてみた所、全然、答えられず、コロナが危険だという根拠が何も示せなかった。動画で音声を確認すれば、その出鱈目さに怒りが込み上げてくる!

 

 

「これは嘘だ!」「やらせだ!」と思う人は厚生省に電話して、同じ質問をすると良い。「百聞は一見に如かず」なので、疑うなら自分で確認を取ってほしい。

 

 

1.コロナは風邪とありますが指定感染症でもあります。

 

 

厚労省は、実際危険性はどれくらいのものと認識しているんですか?

 

 

2.厚労省のでは「PCR陽性者」=「感染者」と捉えているんですか?

 

 

だとしたらその理由は何ですか?

 

 

3.死者が陽性だった場合、別の死因であっても「コロナが死因」とカウントするように各都道府県に求めたことが報道されています。その理由はなんですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

活動家の寺尾介伸(ゆきのぶ)さんがPCR差し止め訴訟をされます。5月10日の時点で、原告560名、応援団323名です。

 

 

 

PCR差し止め請求訴訟 原告団&応援団募集

 

 

 

 

GACKTさんが、今後ワクチンについて発言するかどうかは分かりませんが、今回の発言に限ってはありがたいですね。

 

 

 

ただの風邪(もPCRで引っかけて陽性に)

 

 

インフルエンザの方が酷い

 

 

 

...等、この騒動がおかしいという見解は間違っていません。

 

 

 

 

 

ワクチンを推奨したら評価は変わります。これですからね。

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

 

 

 

 

明石家さんまさんぐらいの事を言ってもらえれば嬉しいですが...。

 

 

 

 

 

 

 

この方も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一般人もこのイカサマパンデミックに怒って立ち上がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

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字幕大王さんの情報です。

 

 

 

マイケル・イードン博士の経歴は元ファイザー副社長:政府のウソによってあなたが死ぬかもより

 

 

新薬研究をリードする業界で32年間を過ごし、その分野で「最も上級の研究職」として製薬大手を退職した、ファイザーの元副社長兼アレルギー・呼吸器系チーフサイエンティスト

 

 

 

 

 

 

彼らは嘘をついています。

 

 

もしそうであれば、実際に嘘をついているんですが、なぜ製薬会社は追加で、ワクチンを製造しているのでしょうか?

 

 

 

本当に作っているんです。

 

 

 

これを聞いたら恐怖を感じないといけませんよ。

 

 

私がそうであるように。

 

 

それには何ら正当性もないからです。追加製造の正当性です。

 

 

製造にあたり、世界の医療従事者の主張によると、(追加のものは)現在出回っているワクチンとほぼ同じなので、安全性に関する治験は全く問わないと言うんです。

 

 

再度言います。

 

 

変異種と言っても何も変わらないので恐れることはありません。補充でワクチンを打つ必要はありません。

 

 

 

にも関わらず、製造中で、正当な手続きなしに通そうとしているんです。

 

 

本当に怖いです。

 

 

このことについては、楽観的な解釈は全く見付かりません。

 

 

私は、それにより多くの人が健康を害し、死ぬ可能性があると思います。

 

 

真剣に言っているんです。

 

 

有り得ないんです、どう解釈しても、大量の人口に対する企てと考える以外には。

 

 

真偽の声が上がったとしても、もっともらしい話で関係性を否定するでしょう。新たな作り話を出してくるからです。例えば、生物学的脅威についてです。

 

 

それを聞いて皆、並びに行くんですよ、追加のワクチンを打つために、数か月後、1年後になって、死んだとしても、通常とは異なる病的現象だとして、追加のワクチンとの関係性は分からないでしょう。

 

 

それが私の考えです。

 

 

変異株の話は嘘です。

 

 

それにより、ダメージを与えられるわけです。

 

 

追加でのワクチン接種は全く必要ありません。

 

 

邪悪な目的で使おうとしています。

 

 

それに気づかなければ、来年(私の懸念が)現実となるでしょう。

 

 

 

 

 

 

ニュールンベルク綱領に違反しています。

 

 

 

ニュールンベルク綱領は第二次世界大戦後、不正に行われてた人体実験の反省から作成されたものですが、人体実験はナチスの医師らによって行われました。

 

 

 

そのナチスの医師らほとんどが、人道に対する犯罪により絞首刑に処されています。

 

こんなことは言いたくありませんが、NHS(英国の国民健康保険)の医師で、そのウイルスに感染していない人達に対し、今回の「ワクチン」を接種させた場合、

 

 

 

更に、それが人体実験であることを伝えない場合、ニュールンベルク綱領に違反しており、彼らは恐らくそれを知りながらやってるんだと思いますが。。。

 

 

 

私の考えでは、第二のニュールンベルク綱領が必要で、綱領に違反している医師らは裁判にかけられなければならないと考えます。

 

 

 

正しい判決が下されるべきなんです。

 

 

 

ですから、もしあなたが医師でそれに該当するなら、法廷でお会いすることになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元ファイザー副社長:政府のウソによってあなたが死ぬかも

 

 

 

元ファイザー副社長:政府のウソによってあなたが死ぬかも、その2

 

 

 

元ファイザー副社長:政府のウソによってあなたが死ぬかも、その3

 

 

 

 

 

 

 

嘆願書