カテゴリー:デモ
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字幕大王さんの街宣です。

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は、字幕大王さんのサイトに飛びます。

 

 

 

街宣ノウハウ、その1

 

 

私が連中を決して許さないと決めた理由

 

 

 

 

 

 

 

15歳の女の子の街宣です。

 

 

 

 

 

街宣...ではないけど、チラシ配りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

一人でも出来る! 街宣のススメ&コツ! 『街宣に、勇気は要らない!』

 

 

 

 

 

 

プラカードの作り方と、使い方のアイデア(ダウンロードできます)

 

 

一人でできる活動が、パネルスタンディングです。

 

 

 

デモや街宣に比べてやる方も楽だし、

 

 

 

相手も声をかけやすいというメリットがあります。

 

 

 

 

新しいデザインがあれば追加していきます。

 

 

 

 

チラシや資料が欲しい方はこちらのページへ。

 

 

新型コロナウイルス情報の伝え方【チラシダウンロード先紹介】

 

 

資料(説明・拡散)一覧

 

 

 

 

持ち運びに便利・ロールプラカード

 

 

 

字幕大王さんのサイトへ飛びます。

 

 

 

ロールプラカードの制作、その1

 

 

ロールプラカードの制作、その2

 

 

ロールプラカードの制作、その3

 

 

 

ロールプラカード(仮称)原稿集

 

 

 

ロールプラカード(仮称)原稿コンビニ印刷方法

 

 

 

 

「ロールプラカードの制作、その2」で紹介されている、「単一の画像を大きく拡大して、複数枚に印刷し、それを貼り合わせて大判のポスターを作ることができるソフト」の使い方を説明した記事です。

 

 

 

PosteRazorの使い方

 

 

 

 

プラカードの作り方と使い方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供も頑張っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

プラカードデザイン ダウンロード

 

 

 

birdwatchさん

 

 

 

 

 

 

 

𝘙𝘖𝘚𝘌さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少人数の街頭演説でもちゃんと聞いてくれる人がいるという実例です。

 

 

 

https://twitter.com/Jibun_no_Atama/status/1315276059034611712

 

 

 

 

 

 

感動的だったのは 僕らの目の前でマスクを外した人6~7人

 

 

大きく頷いてくれた人、

 

 

サムズアップくれた人3~4人

 

 

近づいてきて話を深く聞いてくれた人4名

 

 

中には両手で固く握手してくれた人も

 

 

多くの人がコロナは茶番だと気づいてて

 

 

早く終わらせたいという願いを持ってるって 肌で感じました

 

 

 

 

川崎駅【コロナはただの風邪・茶番】プラカードスタンディングと銀柳街街宣の様子

 

川崎駅で10月10日に行われた、プラカードスタンディングと、ウォークの様子です。

 

 

 

主催者は塚口氏です。彼のツイッターから。

 

 

(塚口)コロナは壮大な茶番劇(コロ茶)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは参加者であるびんぼ♬氏のツイッターより。

 

 

びんぼ♬

 

 

 

 

 

何故茶番だと言い切れるのか

 

 

ただの風邪?なわけねーだろ...と思っている人の為に、ちょっとだけ説明します。

 

 

日本の活動はまだ規模が小さいですが、海外ではこうなっています。

 

 

 

 

 

 

これは8月のドイツの様子ですが、「コロナの嘘」がバレてこうなったわけです。他の国でもデモの規模が大きくなっています。

 

 

 

政治家やメディアが嘘をつきまくるので、それに気付いているまともな医師、弁護士、科学者達が、ドイツを中心に、世界中でネットワークを築いて活動しています。

 

 

 

すでに集団訴訟の動きもでてきています。

 

 

 

嘘のオンパレードなので、どれから説明したらいいかな...と思うくらいです。

 

 

 

1つ上げるとしたら「PCR検査のインチキ」です。

 

 

 

PCR検査は陽性率が90%です。ハッキリ言って診断用としては使い物になりません。

 

 

 

分かりやすくいうと、陽性になった90%の人は健康か、コロナ以外の病気なのです。

 

 

 

陽性になった人を「感染者」として発表しているので、誤診です。

 

 

 

だから、ありとあらゆる症状、後遺症が出てくるわけです。「一貫性がないな」と思った人は少なくないと思います。

 

 

 

突然倒れるとか、コロナ抜け毛とか、熱中症の症状はコロナの症状に似ているとか...なんでもありです。

 

 

 

 

 

 

こうやって、感染者をどんどん増やしていって、今の感染者数になりました。

 

 

 

また、陽性であれば、亡くなった人の死因を「コロナ」としてカウントしているので、死亡者数も増やせます。

 

 

 

 

 

 

日本の場合、毎日3000人程度の人が亡くなるそうです。ちなみに、一年間に亡くなられる方の死因はこちら(5月末に作成されました)。

 

 

 

 

 

 

「亡くなった」という事実は変わりませんが、「死因」は操作できます。

 

 

 

 

その結果、感染者が増えた!死亡者が増えた!自粛しろーっ!!...となって、

 

 

 

経済悪化、倒産、失業、自殺者が増えました。

 

 

 

 

 

 

損をしたのは大多数の国民です。怒って当然です。

 

 

 

ここで説明したPCR検査のインチキは、ほんの一部です。詳しくは以下の記事を参考にして下さい。嘘に気付いてなんとかしないと、永久に自粛、滅亡です。

 

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

 

準備の様子

 

 

活動しているのは、普通の人です。

 

 

手探りで、試行錯誤しながら、なるべくお金をかけずにやっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参加者

 

 

主催者の塚口氏は、他の県でもデモ等を企画されています。例えばこちら。

 

 

 

塚口氏主催・大阪コロナ茶番デモの様子

 

 

 

以下は連絡先になります。

 

 

 

全国コロナは茶番だよ連絡網

 

 

 

ただし組織を作るつもりはないので、名簿などは作らないそうです。

 

 

 

彼は時々、国民主権党が主催する渋谷のデモにも参加されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

国民主権党の事をよく知らない方は、以下の記事を読んで下さい。

 

 

 

【マスク派と反マスク派の争い】国民主権党のクラスターデモ&フェスがテロ行為と呼ばれる理由

 

 

 

 

 

 

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