カテゴリー:デモ
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当ブログでは、『新型コロナ騒動』に関するデモの話題を取り上げています。

 

 

 

これを読んで、参加したいと思う方もいると思うので、デモについて話をします。

 

 

 

デモは暴力的なデモと、平和的なデモの2種類あります。

 

 

 

日本のメディアで映し出されるデモは、暴力的で、破壊的なものが目立ちます。

 

 

 

従って、日本人の多くは「デモ」に対して良い印象を持っていないと思います。

 

 

 

私もそのイメージだったのですが、ドイツの平和的なデモを見て印象が変わりました。フェスティバルに参加しているような雰囲気です。

 

 

 

実際に見比べて下さい。

 

 

 

平和的なデモ

 

 

 

ドイツでは何度も行われているのですが、5月9日のデモを紹介します。

 

 

 

 

 

 

(3:27~)の部分で登場する男性が、重要な事を述べています。

 

 

大切なのは平和的に抗議をすること。

 

 

暴力的な抗議をすれば、警察のホームベースでプレイすることになり、チャンスを失ってしまうからです。

 

 

だから平和的に抗議しに来ました。これが私にできるアプローチです。

 

 

 

これが市民が行う平和的なデモです。

 

 

 

 

この動画を撮影して下さったメイコさんは、他の動画で(どの動画かは忘れたのですが)、デモの参加者はイケメン、イケジョも多いと言われてました。

 

 

 

『デモ』という言葉に抵抗があるなら、『自由の為のお散歩』という感覚でいいんじゃない的な事も言われていたと思います。

 

 

 

確かに、楽しそうだし、参加者のインビューを聞いても知的で品があります。

 

 

 

このような平和的な意思表示は好感が持てるし、必要に迫られたらするべきだと考えています。

 

 

 

 

一方、ここ数か月の間に、よくメディアで取り上げられたデモは、暴力的なものが多かったと思いませんか。

 

 

 

 

これは参加するべきではありません。

 

 

 

暴力的なデモ

 

 

 

暴力的なデモは、資金提供者がいて組織的にやっていることが多いです。

 

 

 

平和的なデモは、個人がバラバラに集まっているので、見た目が多種多様ですが、暴力的なデモは意図的に集められているので、統一感があり、同じ雰囲気が感じられます。

 

 

 

表に掲げている抗議内容とは別の目的があり、その為に、暴力、破壊、威嚇という行為を行います。

 

 

 

例えば、現在世界各地で「新コロの対応に対する抗議活動」行われています。もちろん平和的にです。

 

 

 

デモはかなり規模が大きいのですが、それと同時に別のデモを起こす事で、前者に注目が集まらないようにする効果があります。

 

 

 

 

あんみんさんの記事に、詳しく書かれています。

 

 

反偽コロナデモを打ち消した、反人種差別デモはグラディオ作戦だった!?

 

 

 

 

また暴力的にする事で、デモそのもののイメージが悪くなるので、平和的なデモまで、頭がおかしい人達の活動に見せることもできます。平和的なデモを弾圧する口実にもなります。

 

 

 

 

あと、選挙活動ですね。

 

 

 

以下の動画で、ネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏が分かりやすく説明してくれています。

 

 

 

(23:08~25:40まで、時間指定してるので再生ボタンを押すだけです)

 

 

 

 

 

 

暴力的なデモは資金力がありますから、その影響か、メディアにも取り上げられます。それも、デモを後押しするような偏向報道です。

 

 

 

海外の動画を翻訳して紹介してくれるミッツさんが、メディアが報道しない外国人差別の背景について語ってくれています。

 

 

 

(7:50~、時間指定しているので再生ボタンを押すだけです。右下の歯車マーク→再生速度で倍速で見れます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

組織的に行われているデモについて、メイコさんがうまくまとめて下さっています。

 

 

 

※オリジナルは年齢制限がかかっています。アカウントのない方は、サイズが小さいのですが以下の動画を見て下さい。(アカウントがある方はこちら

 

 

 

 

 

 

この動画(0:56~)で、給料を払わなかったせいでバレる映像が見れます。

 

 

 

また、こんな情報もあります。

 

https://twitter.com/K2UWWG1WGA/status/1305630668773154816

 

 

 

 

 

 

分かった上でお金をもらって参加する人もいれば、そのような背後関係を知らずに、騙されて参加する人もいます。

 

 

 

 

 

デモは平和的に

 

 

TVでは暴力的なデモばかりが映されます。それがデモのイメージになるわけです。

 

 

 

「例え目的が同じであっても、暴力的な集団には加わりたくない」というのが普通の感覚だと思います。

 

 

 

日本でデモが流行らない理由です。おとなしいですから。

 

 

 

ちなみに、以下の「戦前の少年犯罪」について語られている動画を見ると、昔の日本人はかなり過激です。

 

 

 

 

 

 

 

おとなしい人が多い今の日本では、抗議活動は流行らないです。

 

 

 

かといって、何も意思表示をしなければ、それは「Yes」と言っているのと同じです。

 

 

 

デモをするなら以下のように平和的に、知らない人が見ても好感が持てるような行動をするのが適切です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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8月29日は、ドイツだけでなく、他の国でも同時多発デモが行われました。

 

 

 

ロンドンでは、デービッド・アイク氏の演説が行われました。アイク氏はイギリスの著述家、陰謀論者、思想家です。

 

 

 

 

 

 

 

 

D.アイクの反ロックダウン集会での演説(ロンドン)

 

 

デーヴィッド・アイク氏が8月29日、英国ロンドン市内のトラファルガー広場で開かれた「自由を求める統一集会」で約3万5000人の市民の前で演説した。

 

 

今回は、その動画を日本語字幕付きで紹介する。ユーチューブから削除される可能性が高いので、各動画サイトにアップできる方は、拡散願う。

 

情報と和訳は、ロンドン在住のK.A様より頂いた。人類のための貢献に、心より感謝申し上げる。

 

 

集会に参加したK.A様によると、一番の盛り上がりはアイクの演説だったとのこと。

 

 

 

「自由を!」と叫ぶ場面は、読者諸賢も心揺さぶられるのではあるまいか。集会後、アイクは映画スターさながら、もみくちゃにされていたという。

 

 

イングランドでは7月24日、店舗や公共施設でのマスクの着用が義務化された。演説で「来週から」と言っているのは、9月1日から校長の判断で児童・生徒に着用させることができることを指す。

 

 

また、スコットランドではすでに、12歳以上の児童・生徒に義務化されているそうだ。

 

 

ロックダウンも地域によって異なり、レスターやマンチェスターのほか、スコットランドの一部で実施されているとのこと。

 

 

 

ロンドンでは全面ロックダウンは緩和されたものの、人と会うのは6人まで、2メートル以上の距離を取るなどの制約があり、スポーツなども禁止されている。

 

 

この集会でもコロナ特例法に違反したとして、主催者のピアース・コーベンが逮捕され1万ポンドの罰金を言い渡された。本人は支払を拒否し、裁判で争うとして、カンパを募っているという。

 

 

ワクチン接種のための法整備を政府が進めているそうだが、日本のニュースでも取り上げられたようにワクチン接種を拒否する人が多いので、強制は難しいとの見方が大勢だ。何しろ、制約だらけの中、これだけの民衆が気勢を上げるのだから。

 

 

わが国も続きたいものである。「日本の仲間たちよ、さあ行こう!!」。

 

 

 

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8月29日に行われたドイツ・ベルリンのデモでは、アメリカのロバート・ケネディJr氏が、応援演説をしました。

 

 

 

 

彼は、ジョン・F・ケネディ元大統領の甥です。環境活動を手掛ける弁護士で、以前からワクチンの問題を訴えています。

 

 

 

メディアは、「マスク反対デモ」のような印象操作を行っていますが、彼の演説を聞けば、事実を正しく伝えていない事がよく分かります。

 

 

 

「コロナの嘘」やその背後関係に気が付いていない日本人が、いきなりこの演説を聞くと、何のことか理解できないと思うので、先に概要を紹介しておきます。

 

 

https://twitter.com/Yuta64745343/status/1299852521209438209/photo/2

 

 

 

子供の健康防衛チーム:

 

 

ロバート・F・ケネディJr.は、2020年8月29日、ドイツのベルリンで数十万人を前に演説しました。

 

 

グロースターシュテルン広場とジークザウレ記念碑を背景に、ケネディ氏は恐怖による政府の統制について話し、全体主義に反対しました。

 

 

政府と最大の富と支配力を持つ人々が公衆衛生にひどい行いをし、私たち全員を5Gとキャッシュレス社会にシフトさせようとしていると彼は話しました。

 

 

5Gは良い物として私たちに押し付けられているが、それは監視とデータ収集に使用されると語ります。

 

 

ケネディ氏は、COVID-19のパンデミックは中産階級を破壊し、我々全員を貧困化させる便利な危機であり、強大なエリートをさらに強大にしていると言いました。

 

 

彼は最後に、我々の仲間たちやか弱い子供たち、そして自由と民主主義を守らなければならないというメッセージで締め括りました!

 

 

 

大衆から強引に富を奪えば反発が起きます。

 

 

 

しかし、「ウイルスは恐い」と思い込ませれば、大衆自ら自粛し自滅するので、彼らが手放した会社や土地を安く買い叩く事ができます。

 

 

 

喜ぶのは誰か...。

 

 

 

そういう事を考えながら、演説の動画を見て下さい。※彼の声は、痙攣性発声障害によるものだそうです。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ

 

 

 

 

 

ロバート・F・ケネディJR:ベルリンデモスピーチ ステージ側より

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンについて語っている動画はこちら。

 

 

 

ロバート・F・ケネディJr:ベルリン、子供の健康会議スピーチ

 

 

 

 

 

8月1日のデモでは130万人、29日はそれを上回っており、200~300万人は集まったのではないか...と言われています。

 

 

 

しかし、この大規模なデモを、日本ではこのように報道していました。

 

 

 

 

 

 

元のニュースは既に消えていました。なので、以下のサイトから引用します。

 

 

 

http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/seikatsu-bousai/archive/20200830_01.html

 

 

 

8月30日 独・ベルリンで“反マスク運動”3万8000人デモ

 

 

ドイツでは、新型コロナウイルスの感染対策により基本的な人権が侵害されているとして、「反マスク運動」とも呼ばれる大規模な抗議デモが行われました。

 

 

「新型コロナウイルスの規制に反対するデモが開かれ、多くの人が集まっています」(記者)

 

 

首都ベルリンの中心部にはおよそ3万8000人が集まり、「移動制限」などの感染対策は行き過ぎで、ドイツの憲法にあたる基本法に違反していると訴えました。

 

 

参加者らは個人の自由を侵害する政府の規制に従う必要はないとしていて、特にマスクの義務化に反対し、着用を拒んでいることから「反マスク運動」とも呼ばれています。

 

 

「マスクをせず差別されるのはおかしい。着用するかは個人の自由に任せるべき」(デモ参加者)

 

 

同様のデモはフランスなどヨーロッパ各地に広がりを見せていて、感染拡大が続く中でコロナ対策とのバランスが問われています。

 

 

 

 

大勢の人達が問題意識を持って行動していると知れば、何故そんな事をするのか興味が湧きます。

 

 

 

日本でも同じ問題が起きているので、理由を知ったら飛び火します。

 

 

 

38000人と嘘をつくのは、そうさせない為です。問題を小さく見せるわけです。

 

 

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ドイツでは、コロナの嘘に気づいた人達が、何度かデモを行っています。

 

 

 

平和的なデモです。

 

 

 

日本の報道機関はデモを無視、あるいは、少しとりあげても、デモの理由をちゃんど説明しません。「マスクに反対している人達」等と言ったりします。

 

 

 

全く本質をついていません。何も知らない日本人がこの話を聞くと、頭がおかいし人達に見えます。

 

 

 

勘違いしない為にも、本記事では、何を目的としたデモなのかを説明します。

 

 

 

ドイツ在住のメイコさんが、ドイツのデモの様子をアップして下さってます。日本語字幕付きなので、市民がどんな考えでデモに参加しているのかがわかります。

 

 

 

以下は5月9日のベルリン・デモの様子です。

 

 

 

 

 

 

何故、こうなったのかというと、原因はこちら↓です。日本人には関係ないで済まされない問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツは、勇気のある医師達が顔と名前を出して、コロナ対策やワクチンの問題点を指摘しています。以下は、5月7日の記者会見です。

 

 

デモの前ですね。

 

 

 

 

 

大衆は小さな嘘より大きな嘘にだまされやすい。なぜなら、彼らは小さな嘘は自分でもつくが、大きな嘘は怖くてつけないからだ。

 

 

 

 

 

...という、アドルフ・ヒトラーの有名な言葉がありますが、さすがに今回の嘘は大きすぎて、どんどんバレていきました。

 

 

ドイツ当局からのリークレポート、コロナを「誤警報」と非難

 

 

 

 

以下は、6月のデモでスピーチするアティラ・ヒルトマン氏です。

 

 

コロナ騒動が起きる前は普通の人で、日本とも友好関係があります。

 

 

 

 

 

 

 

デモはどんどん規模が大きくなっていき、8月1日は130万人になったと言われています。

 

 

 

 

 

 

 

この数です。

 

 

ロバート・ケネディJr:パンデミックは人々を支配するのに都合が良い

 

 

 

 

 

 

 

報道機関は、まだコロナの真相に気づいていない人達に、デモが大きい事を悟られないように、参加人数を少なく発表しました。

 

 

 

その証拠がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

そして、8月29日は、さらに多くの人が集まっただけでなく、同時に他の国でもデモが起きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

29日は、ケネディ元大統領の甥・ロバート・ケネディJr氏が演説を行いました。

 

 

 

8/29 ベルリンの大規模なデモで行われた ロバート・ケネディ・Jrの歴史的演説

 

 

 

 

 

 

 

日本では9月21日に、国会議事堂前で約500人の人が集まりました。ドイツのメイコさんやアティラ・ヒルトマン氏とも繋がりができました。

 

 

 

日本と子供の未来を考える会サスケさん主催・国会議事堂前で行われた約500人デモの様子

 

 

 

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