カテゴリー:コロナのトリック

 

日本では、新型コロナウイルスに感染した人や、亡くなった人の数は、インフルエンザ以下です。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない理由②他の疾患と比較したデータ

 

 

 

しかし、海外では凄い人数なので、それを見るとやっぱり怖いと思います。

 

 

 

 

しかし、現実は違います。

 

 

 

結論からいうと、ですね。本記事では、そのカラクリについてお話します。

 

 

 

なぜ、解剖されないのか、すぐに火葬されるのか...その理由も説明がつきます。

 

 

 

 

アメリカ:スコット・ジェンセン医師の話

 

 

 

私も最初は、海外の状態を見て怖いと思っていました。

 

 

 

でも、ある動画を見てから怖くなくなりました。

 

 

 

それがこちらです。(2:50あたりから)

 

 

 

 

 

4月7日、ミネソタ州の上院議員でもあるスコット・ジェンセン医師が、ローカル番組で医療現場でおかしな事がおきていると内部告発をしました。

 

 

 

ミネソタ州の厚生省から、「死亡診断書の指導について」メールが送られてきた、

 

 

 

死亡診断書の書き方について指導を受けたのは初めて、

 

 

 

「コロナによる死亡」と診断するには臨床検査は必要ない、と言っているような内容だった...と。

 

 

 

動画の一部を文字お越しします。

 

 

もしCOVID-19の検査を受けたことがない86歳の肺炎患者がいて、その後、彼女は肺炎で亡くなります。

 

 

そんな彼女は、生前無症状だった息子と接触していたことが分かります。

 

 

でもその息子は後に「COVID-19陽性」と判明した場合、彼女の死亡診断書に「COVID-19」と記入することが適切だと述べられていたのです。

 

 

我々はそうしません。

 

 

もし肺炎患者がインフルエンザの流行中に亡くなるなら、そしてインフルエンザの検査が無いなら、死亡診断書に「インフルエンザ」とは書きません。

 

 

私は「この高齢者は肺炎で死亡した」と。

 

 

私は確かめるべく、医院で10~20年、死亡診断書を取り扱ってきた担当者に聞いてみました。「この内容は正しいか?」と。

 

 

すると彼女は「今まで、我々は事実に基づくことしか記入してはならない。可能性は書いてはならない」と。分かる事だけを。

 

 

 

死亡診断書の定義を変えることで、患者数を水増ししていた...という事です。

 

 

さらに、お金も絡みます。

 

 

 

現在メディケアの政策では、もしCOVID-19の患者が入院するなら、病院側に1.3万ドル(約140万円)が支払われます。

 

 

もし、その患者が人工呼吸器を利用するなら、3.9万ドル(約420万)が支払われます。

 

 

その3倍です。

 

 

 

動画では、イタリアの感染者数にも触れています。

 

 

 

公衆衛生の専門家として、イタリア政府へのアドバイザーを務めるウォルター・リカルディは、彼はこう言います「我が国における死の特定法は、非常に寛容と言えます」

 

 

死亡したコロナウイルス感染者は、全員コロナウイルスで死亡したかのように特定されます。

 

 

イタリア国立衛生研究所が再検証したところ、死亡診断書のたった「12%」だけがコロナウイルスによる直接的な死だったことが分かりました。

 

 

一方、88%の死者は、最低でも、他に1つの病状があったことが判明します。多くが2~3個も。

 

 

 

 

アメリカ:ドクターエリクソンの証言

 

 

 

9つの病院を経営するエリクソン医師も、会見で、死亡診断書について、次のように述べています。

 

 

 

 

 

(7:15~)

 

検査で分かるのは、鼻綿棒で陽性、あるいは陰性になりますね。

 

 

採血によって、IgG、IgMが分かります。IgGは、長期間の免疫グロブリンですね、免疫の。

 

 

しかし再度ですが、一時的です。

 

 

興味深いと思うのは、今現在この国で誰かが亡くなると、話さないんですよ、高血圧や糖尿病、発作などのことは。

 

 

COVIDで死んだのか?

 

 

我々は数百の検死を行いました。

 

 

1つだけなど話しません。

 

併存疾患です。

 

 

血管が(?)で、肺がスモーカーです。

 

 

COVIDはその一部なんです。死亡原因ではありません。多くの理由のうちの1つなんです。COVIDでの死亡だというのは、あまりに単純です。

 

 

COVIDだったからと。

 

肺炎で何人死ぬか知ってますか?あるいはインフルでは?

 

 

インフルを「持って」というべきですね。

 

 

インフル「から」ではないんです。

 

 

肺の機能は、COPD(慢性閉塞性肺疾患)で低下しました。二年前に心臓発作を起こしました。弱い体なんです。

 

 

インフル検査をしろと圧力はかかりませんよ。

 

 

しかし、今ERの医師は、私の友人が言ってました。

 

 

面白いじゃないか。死亡報告を書いてると、COVIDを加えろと圧力がかかるんだよと。

 

 

なぜでしょう?なぜCOVIDを加えろと圧力がかかるんでしょう?

 

 

数字を増やして、悪く見せるために?

 

 

そう思いますね。これは医師から聞いたことですよ、ウィスコンシン、ニューヨーク、どこでもです。

 

 

質問者:「実際よりも数字が悪くなるように圧力がかかるんですか?」

 

 

診断リストに加えるように圧力がかけられます。おそらく政権から来ていると思います。政権が言うには...それはおそらく病院上層部から来てると思います。

 

 

具体的には聞いていませんが、COVIDを診断リストに加えろと圧力をかけられると。実際の死亡原因とは無関係と思う場合にです。

 

 

実際の死因はCOVIDではありませんが、しかし、それが報告されるんです。

 

 

扱った病気の一つとしてですね、それが死亡リストに加わるんです。COPDで死亡してもCOVIDがあると。

 

 

COVIDではありません、25年の喫煙によるものです。

 

 

 

 

このような方法で水増ししているわけですが、新型コロナで死ぬとメリットがあるようなルールもあります。前者が鞭なら、後者は飴です。

 

 

 

 

MIT生物工学博士、シヴァ・アヤドゥライ博士のツイートです。

 

 

 

ナカムラクリニック

 

 

 

 

 

 

 

イタリアの水増しは凄い

 

 

 

4月24日の公聴会で、イタリアの国会議員であるヴィットリオ・スガルビー氏が、「イタリア国内における、新型コロナウイルスを死因とされている死亡者数」は完全に偽情報で、国民は嘘をつかれていると訴えました。

 

 

 

世界の裏側ニュース イタリア:議員が「嘘の死者数は独裁政治を正当化するため」と公聴会で訴える動画より引用

 

 

(スピーチ内容)

 

今日は、4月25日(イタリアの祝日、解放記念日)の前日にあたります。独裁政権に反対して団結し、真実のために団結する必要があります。しかし実際には、まったくそうはなっていません。

 

 

議会を嘘だらけにするのは止めましょう。

 

 

この議会において3月9日に言及された「科学」は、このウイルス(新型コロナウイルス)はインフルエンザよりも遥かに恐ろしいものだと言っています。

 

 

 

ここでいう科学とは(この議会で)話し合われ、イタリア政府が言及し、指針にしてきたものです。

 

 

この「科学」について議論され、文書化がされていますが、嘘はつかないでください!この議会を嘘まみれにしないでください!

 

 

せめてここ(議会)では、(歴史学者の)ジャンバッティスタ・ヴィーコが提唱する「Verum ipsum factum」の原則にのっとろうではありませんか!

 

 

そして、皆さんには数字(死者数)が告げられ、与えられました。

 

 

私にもこの数字について述べさせてください・・・イタリアで25,000人が死亡したなどと言わないでください!真実ではありません!この死者をレトリックやテロ行為に用いないでください!

 

 

イタリア公衆衛生研究所のデータによると、96.3%の人が他の病状で死亡していたことがわかります。これが正確なデータです。

 

 

 

数字がそれを伝えているのです!これは真実です!どうぞお読みになってください!

 

 

イタリア人を恐怖に陥れるために与えられた実体のない数字に対抗するため、偽善や嘘、そして偽造された数字に対抗するために団結しましょう!

 

 

 

イタリアの死者25,000人は、心臓発作やがん、その他の病気で死亡したのです!

 

 

 

イタリアを辱めるためにこの数字を使うべきではありません!

 

 

市民に虚偽のニュースを与えるために、この数字を用いるべきではありません!

 

 

 

統計を手に入れ、内容を確認してください。ここイタリアでは、新型コロナウイルスを原因に25,000人が死亡したのではないのです!

 

 

 

これは真実ではありません!

 

 

(虚偽の死者数は)イタリア人に恐怖を与え、同意をえずに独裁を強制させるための手段にすぎません!馬鹿げています!

 

 

 

このスピーチの動画がこちら。

 

 

 

 

 

(歯車→字幕→自動翻訳→日本語訳で日本語字幕になります。※自動翻訳なので、ちょっと分かりにくいですが)

 

 

 

フランスの水増し

 

 

フランス国立経済統計研究所が出した表によると、大半は疑わしいケースだそうです。

 

 

グルメとペット絵のブログ フランスコロナ事情より引用

 

 

訳 : 患者(症状有)であろうがなかろうが、陽性反応が一人出れば、施設にいる全ての人が感染者とみなされる。言い換えれば、ある施設で一人検査して陽性反応が出れば、その施設の全員が即座に感染者として扱われ、新型コロナの統計に計上されるというわけだ。

 

 

– 疑わしいケース: 高齢者施設における居住者あるいは職員の中で医師によるコロナ特有の« 呼吸困難(咳や息切れ、強度の胸部の圧迫感)を伴う発熱(あるいは高熱) もしくはその他医師がコロナの症状にあたると認めるもの »

 

 

訳 : 高齢者施設のような場所の居住者、あるいは施設職員でコロナを疑わせる症状のある者は全て« 疑わしいケース»とみなされる。言い換えれば、誰か一人居住者(あるいは職員)が咳をすれば、そこにいる全ての人が« 疑わしいケース»とされ、コロナ統計に計上されるのである。

 

 

«コロナの症状を持つ患者は系統的に生物学検査によって確認はされなくなっている。2020年 3 月 13 日の省庁勧告によれば、診断用のサンプリング実施は特定の患者に対してのみ奨励される。既存病や医療専門家、症候群リストの考慮を奨励。»

 

 

訳 : 3 月 13 日以来、«新型コロナウイルス»のケースについては、一切ウイルス検査によって確認の必要はない。つまりは風邪やインフルエンザ、その他冬に流行る病など同じような症状のある病人全てがこの数字に計上されている可能性があるということだ。

 

 

 

 

ドイツでもインチキが発覚

 

 

WONDERFUL WORLD ドイツ「コロナ死はウソ」―解剖医の証言より引用

 

 

イタリアについで、ドイツからも「コロナ死は一人もいない」という情報が入っています。とりあえず、動画はここ↓

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=fSPeuyOawMQ

 

クラウス・プッシェル教授はドイツの「ハンブルグ・エッペンドルフ大学病院」の法科学トップ。

 

 

多くの「コロナ死」の遺体解剖にあたってきたことからTV局の取材を受に対して述べたは、ドイツ人を驚かせ、SNSで大きな話題になりました。以下、彼のインタビュー(英訳)からポイント訳です(https://rairfoundation.com/renowned-forensic-doctor-destroys-media-killer-virus-lies-nobody-has-died-of-covid-19-in-hamburg-without-previous-illness-watch/On May 7, 2020)

 

 

TV :確認させてください。コロナについては、不適切で誇張されて伝えられているため、市民と社会に大きな影響を与えている、これが教授の考えですね?

 

 

教授:その通りです。はっきりさせておきたい。たとえば「キラーウイルス」など誇張されすぎだ。それで人々は怖がる。首相が現状を第二次大戦に例えたのも全く不適切だと思う。コロナウイルスの基本的なことはわかっている。新ウイルスのパンデミックだから特別な対処が必要だというが、恐怖は常に人を狂わせる。あなたも私も怖がる必要などない。世の中には他にもはるかに危険なことがたくさんある。

 

 

TV :あなたは新聞のインタビューに、「解剖の結果、コロナだけが原因で死んだ人は一人もいなかった」「死者には必ず持病があった」と述べられたんですよね。事情は今もそうですか?

 

 

教授:そうです。事情は今も同じです。この地域ではコロナ死が100例を超えています。解剖の結果、死者たちにはすでに深刻な疾患がありました。死者の年齢は50~100歳、平均年齢は80歳。彼らは少なくとも1つ、多い人はいくつもの疾患を抱えていました。--心血管疾患、心臓発作、心肥大、冠状動脈狭窄、動脈石灰化、慢性閉塞性肺疾患などです。肝疾患、肝硬変、腎不全、糖尿病、認知症などの代謝性疾患もありました。免疫が弱まっていて、感染に適切に反応できない状態です。

 

 

TV :「コロナ死者」の解剖でわかったことは何ですか?

 

 

教授:今述べた疾患があったこと。そして頻繁に呼吸器感染症と肺炎を発見し、それに伴うさまざまな合併症も見つけました。ウイルスに関連する細胞の変化ーこれは非常に典型的ですがーもありましたが、その他にもいわゆる細菌性重感染症や院内感染症など付随する感染症もありました。これらは病院でのみ(入院中または治療中)発生する疾患です。

 

 

我が国の衛生状態は比較的良好ですが、他の国との比較はできません。肺炎の場合はそれ(院内感染防止のための管理)が重要だと思います。私はいつも肺塞栓症は血栓症が原因であることが比較的多いと指摘していますが、それを防ぐため、常に活動的であること、よく体を動かすことを心掛けてください。

 

 

TV :「アクティブで、動き続けていること」ですね、今日はどうもありがとうございました。

 

 

 

(翻訳ここまで)

 

他の記事によるとプッシェル教授は「ごく例外的な死亡事例が、情報が不十分なまま公表されているが、実際には無関係の病気で亡くなったとしても、コロナウイルスによる死亡と分類されるケースがある」と述べています。

 

 

やっぱり。教授のような声は他の国の医師から続々ともあがっています。つまり、まともな医師たちにとって、「コロナ死」は存在しないのです(同様に、「インフルエンザ死」の存在も極めて疑わしいー毎年のフルワクチン接種で、業界がどれほど儲けているか考えれば、疑いを持つのが当然です)。

 

 

教授はさらに、「ウイルスは人類の友」「子供、若者、働き盛りの人はこのウイルスに打ち勝てる」「これらの人々がウイルスをまき散らすことを示すものはなにもない」と、学校も職場も再開するよう勧めています。

 

 

…全面的に賛成。私も「ウイルスが免疫機能を増強する」ことを信じています。

 

 

でも彼が、少し前の日本では、「学童期の子どもがウイルスをまきちらす」という前提で、「社会防衛」のために、「インフルエンザ強制接種」をしていたことを知ったら、どう反応するでしょうか・・・私は、コロナワクチンが認可されたら、真っ先に子どもが接種対象になると思いますけどね。でも、今の親世代の恐怖を考えると、「子供を守るために」という売り文句にみ~んな簡単に騙されるのは間違いないでしょう。

 

 

2020.5.19

 

 

 

 

ブラジルでも

 

 

ここまでくると、だんだんアホらしくなってきますが、まだ不正は続いているので、報道には注意する必要があります。

 

 

 

最近は、ブラジルでも感染者、死亡者が増えたと報道されています。

 

 

 

その為、「ブラジルみたいになったらどうするんだ」と言う人もいます。

 

 

 

しかし、蓋を開けてみるとこのザマです。

 

 

http://kaikaku33.blog.jp/archives/22849965.html?fbclid=IwAR3yuctBHNlk07i2cn0-0kX-jVaVI1jNqSFK2AMllGoQ-3KRl2OJ2dDeJW4

 

 

 

新型コロナウイルスで、5000人の治療していて(感染者)、200人の死者を出したと主張する病院に、ボルソナル大統領の奨励の下、ブラジルの議会の5人が事実確認をする為に乗り込んだら病院に患者はいなくて、建設中だった。

 

 

 

で、新型コロナウイルスの犠牲者が埋められる前の棺桶を開けると空だった。

 

 

 

 

日本でもこれからは不正が増える

 

 

 

https://twitter.com/lotus_0314/status/1318248370670989313

 

 

 

 

 

 

ここまで読んだら、パンデミックが世界規模の茶番だという事が理解できると思います。

 

 

 

でも、「海外はなんてデタラメなんだ」で終わらせてはいけません。

 

 

 

嘘を元に作った対策を訂正しない日本政府も、不正を報道しないメディアも同じ穴のムジナです。

 

 

 

知っていて、「新型コロナウイルス感染症は怖い」という設定で社会を回しているわけです。

 

 

 

一時は、「2週間後はニューヨークみたいになる」と言われていました。

 

 

 

なので、「日本がここまで被害が少なかったのは、みんなが自粛したからだ」と考える人は多いです。

 

 

 

しかしそうではなく、こういう事だと思います。

 

 

 

  • 日本は、以前は新型コロナに感染したらメリットがあるようなシステムではなかった

 

 

  • 日本の医師が不正を働かなかったから

 

 

 

 

でも、これからは分からないです。今、経済的に疲弊している人は多いですから。

 

 

 

最近、日本でも、新型コロナウイルスに罹った方が得をするようなルールがどんどん増えています。

 

 

 

その結果、このような報告を見るようになりました。

 

 

あいこちゃん

 

 

 

 

 

https://twitter.com/creambutter7/status/1281075912310587393

 

 

 

 

 

 

保険金も、新型コロナで亡くなったらこうなります。

 

 

朝日新聞 大手生保各社、コロナでの死亡者に保険金増額支払い

 

 

生命保険大手各社は、新型コロナウイルスに感染して亡くなった人に「災害割増特約」を適用し、多めに保険金を支払う。

 

 

日本生命、第一生命、明治安田生命、住友生命が16日までに発表した。富国生命も同様の方針だ。

 

 

災害割増特約は、不慮の事故で死亡した際、死亡保険金に一定額を上乗せして支払うもの。約款には新型ウイルスに対応する明確な規定はないが、社会的な要請もあって適用する。

 

 

例えば1千万円の死亡保険金の契約では、月数百円の特約保険料でさらに1千万円もらえるケースがある。

 

 

日本生命では別の特約なども含め、約260万件が新型ウイルスの特別扱いの対象になる。すでに亡くなった人についてもさかのぼって適用する。

 

 

日本生命などは、一定期間内に死亡した場合に保険金を減額する条件がついた契約でも、特別扱いをして通常どおり支払う。

 

 

新型ウイルスによる国内の死者は15日夜の時点で179人(クルーズ船などを除く)。金融庁は10日、生命保険協会長らに「前例にとらわれず柔軟な約款の解釈、適用などを検討してほしい」と要請していた。生保各社は2002~03年に流行したSARS(サーズ)(重症急性呼吸器症候群)についても、災害割増特約に追加したことがある。

 

 

かんぽ生命も終身保険などで保険金を2倍支払う規定を、新型ウイルスにも適用すると発表していた。

 

 

 

 

 

通常、亡くなった人を24時間以内に火葬することはできません。

 

 

 

しかし、厚労省の通達で4月15日からは、新型コロナで亡くなった人、新型コロナで亡くなったとの疑いがある人は、24時間以内に火葬することができるようになりました。

 

 

 

つまり、検死を省くことができるので、死因が有耶無耶になります。

 

 

 

 

 

これもそうですね。新宿区では、陽性者に10万円の見舞金がでるそうです。

 

 

 

字幕大王 東京都感染者数増加のさせかた(仮説)より引用

 

 

歌舞伎町現役ホストよりの情報。夜の街は二つに分かれている。検査積極派と消極派(営業努力派)が真っ向対立している。

 

 

東京の感染者数が増えていると言っているが、検査数を増やしているだけ。

 

 

新宿独自の政策で、陽性の場合は10万円の見舞い金が出る(これは事実)。10万円欲しさにホストが殺到している。20代30代に陽性率が高いのは当たり前。

 

 

その一方で老人ホームで検査はしていない。「若者中心に感染している」のは当たり前、「夜の街がどうこう」というのは当たり前。本当であれば汚い。

 

 

聞いたところでは5月の100倍程度の検査数になっているというが、最近は重傷者も死亡者もいない。単に感染数をみている、これは患者数ではない。

 

 

東京で増えているというが、どこで増えてるのか?新宿・渋谷か?葛飾柴又・巣鴨・田園調布・下北沢で検査しているのか?東京全体を検査しているわけではない。

 

 

偏った年代を最初から狙ってやっているのではないか?

 

 

匿名情報ということですが、ありそうなことでしょうね。ホストの商売あがったりでは、「陽性」になって、10万円でもいいからもらいたいというところでしょう。

 

 

この話からわかることとしては、まず、これらのホストは、新コロが危険な病気であるとは全く考えていない。

 

 

そりゃそうでしょう、新コロが命に関わる病気であれば、陽性になって10万円もらおうなどと考えませんよ。既存の陽性者と濃厚接触で自ら「陽性」になり、10万もらおうと考えてるわけですから。

 

 

当然ですね、死亡者の平均年齢は75歳とか80歳とかですし、8割は無症状ですから。

 

 

それと、陽性になると、どっかのホテルに招待されて、二週間無料飲み食いできるんですよね?たしか。こりゃ仕事の無い若者にとっては願ったりかなったり。

 

 

いったん治癒しても、再感染する恐ろしい病気なので、また検査に行くでしょうね。そしてのべ人数は増えるわけです。

 

 

 

このPCR検査が大問題なので、次はその話をします。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その④】PCR検査のデタラメ

 

 

 

 

新型コロナウイルスは、症状が問題なのではありません。

 

 

一番の問題は、が多い事です。

 

 

政府、メディア、専門家...と社会的地位のある人が嘘をついています。

 

 

アビガンの記事にもその事を書きました。

 

 

新型コロナウイルスが怖くない理由【その①】特効薬がある

 

 

 

この記事からは、さらにその上をいく嘘を話していきます。

 

 

 

新型コロナウイルスは、「未知で、恐ろしいウイルスだ」と今だに言われていますが、7月現在、既に多くの事が分かっており、新型コロナは弱毒です。

 

 

 

よく分かっていない...と言っている人は、調べていない人です。

 

 

 

死者は他の疾患に比べて圧倒的に少ない

 

 

こちらをご覧ください。

 

 

https://twitter.com/Ne___ne_flower/status/1275256998431346689

 

 

 

 

 

これは2018年の統計を参照したもので、図は2020年、5月20日に作成されたものです。

 

 

 

インフルエンザは、3000人亡くなっています。

 

 

 

ちなみに、インフルエンザの患者は、年間約1000万人です(感染者じゃなくて患者というのがポイント)。多い年で10000人亡くなる事もあります。

 

 

 

 

一方、これを書いている7月8日までで、新型コロナウイルスは、約20000人が感染者、約1000人が亡くなっています。

 

 

 

 

インフルエンザが「ライオン」なら、

 

 

新型コロナウイルスは「柴犬」です。

 

 

 

 

2019年までライオンを怖いと思っていなかった人が、突然、柴犬を怖いと思うようになり、柵を付けたり距離をとったりしているのは変です。

 

 

 

インフルエンザは、厚生労働省が出しているデータを見ると、重症化してICUに入ったり、人工呼吸器つけたりする人も多いです。

 

 

 

知らないだけで、実際にはそうなのです。医療従事者の人なら分かると思います。

 

 

 

ウイルスは新型コロナだけではありません。

 

 

 

季節問わず出現するアデノウイルスは、夏にも流行します。感染力が強いです。そして、型によっては肺炎が重症化しやすいです。

 

 

 

コロナだけ怖がって、他の疾患には無頓着なのは変です。

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

新型コロナだけを怖がる理由(メディア)

 

 

データを見ると、新型コロナウイルスだけを怖がるのは、非科学的であることが分かります。

 

 

 

何故こうなるのかというと、メディアが原因です。

 

 

 

 

私がこのブログで紹介している、「データに基づいた、冷静な分析をする専門家」は、TVに出られません。一部そうではない人もいますが、それでも言いたい事は言えないようです。

 

 

 

そのような人達の意見に触れる事がないから、「怖い」と思ってしまうのです。

 

 

 

 

日本の放送法第4条には、片方の意見だけを放送するな、偏向報道をするなということが書いてあります。

 

 

 

『一般財団法人 情報通信振興会』より引用

 

 

第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

 

 

 

一  公安及び善良な風俗を害しないこと。

 

 

二  政治的に公平であること。

 

 

三  報道は事実をまげないですること。

 

 

四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

 

 

 

これを完全に破っています。

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスが怖い、感染しないようにするしか対策がない...と言っている、インフルエンザとの比較もできないような人ばかりが出演するわけです。

 

 

 

嘘はついていないですが、このような見せ方をする事で、見る人達の考えを誘導する事ができます。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、日本の事を知らない外国人に、日本のネットカフェで寝泊まりしている人達ばかりを報道したら、それを見た人達は「日本はなんて貧しい国なんだ」と思うでしょう。

 

 

 

そう思わせる事ができます。

 

 

病気でもそうです。

 

 

例えば、インフルエンザでも重症化する人はいますが、そのしんどそうな人ばかりを連日TVで報道したら、「インフルエンザは怖い病気だ」と思わせる事ができるわけです。

 

 

 

でも、インフルエンザに対してはそんな事はしませんよね。

 

 

 

新型コロナウイルスはしている。それだけの違いです。

 

 

 

あと、最近は報道のスタッフに、バラエティ番組を作っていた人が加わっているそうです。怖がらせたり、驚かせたりするプロが作っているので、怖がらせるような演出は上手いです。

 

 

 

放送のパターンが、人を催眠術にかける方法と同じだと言っている方がいました。

 

 

 

 

新型コロナの怖い話題

心が癒される話

新型コロナの怖い話題

心が癒される話

 

 

 

 

 

 

 

 

このように、緊張させたり、リラックスさせたり、を繰り返すと、見た人の心理に悪影響があるようです。

 

 

 

新型コロナだけを怖がる理由(数字が不透明)

 

 

 

新型コロナウイルスを恐ろしいと感じてしまうのは、数字の見せ方が悪いからでもあります。

 

 

 

そのことを上手く説明しているのが、保健師ミーシャさんです。

 

 

これは、5月17日の動画です。

 

 

 

 

 

日本の感染者死亡者数を増やして、日本はダメだと思わせたい意図がある?!一緒に考えてください。日本は奇妙な成功???

 

 

 

19:52分のところ。アビガンの副作用で間質性肺炎になると勘違いしていらっしゃるようですが、アビガンで肺炎になるはデマです。

 

 

アビガンの説明書にこう書かれています。

 

・・・

重大な副作用(類薬)

 

他の抗インフルエンザ薬で、次のような重大な副作用が報告されているので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと

 

・・・

 

 

ここに、アナフィラキシーショック、肝機能障害、急性腎障害、肺炎等が書いてあります。

 

 

アビガンを潰したい人達が、この(類薬)の事をアビガンの副作用だと勘違いして広めたのが原因です。

 

 

 

 

 

問題を正確に把握しないと、対策も間違う

 

 

 

ゴキブリ一匹を倒すのに、家に火をつける人がいたら、どう思いますか。

 

 

 

やりすぎですよね。

 

 

 

今の感染症対策も同じです。

 

 

 

インフルエンザ以下のウイルスを避ける為に、感染症対策と称して、健康を損ねる行為を行っている...という認識がない人が多いです。

 

 

 

マスクは「低酸素症」になります。これは癌の原因になります。

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

 

 

癌は一日約1000人の人が亡くなっています。

 

 

 

また、「熱中症」の原因になります。

 

 

 

 

 

 

 

どっちが危険かを考えて判断した方がいいです。

 

 

 

次は、何故日本は被害が少なかったのか、別の理由をお話します。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない③海外の感染者と死亡者数の水増し

 

 

 

 

私は4月頃までは、新型コロナの事を、かなり恐ろしいウイルスだと思っていました。

 

 

 

あの時は「新型」で、まだよくわかっていなかったし、海外の死者の数や、後遺症も酷いとの情報があったからです。

 

 

 

ところが、いろいろ調べるにつれ、4月中頃から「新型コロナパンデミックは、なんかおかしい」と感じはじめ、

 

 

 

情報を集めて分析した結果、5月には新型コロナウイルスは怖いと思わなくなりました。

 

 

 

 

私が「コロナは全く怖くない」という結論に至った話をします。

 

 

 

 

 

アビガンとは

 

 

 

怖くない理由の1つが、「特効薬があるから」です。

 

 

 

新型コロナウイルスは、アビガン(別名:ファビピラビル)が特効薬です。

 

 

 

メディアで叩かれまくったので、悪いイメージを持っている人もいると思いますが、事実は違います。

 

 

 

 

アビガンは「抗インフルエンザ薬」なのですが、

 

 

 

SARS、HIV、エボラ、コロナ、C型肝炎、狂犬病等、あらゆるRNAウイルスに効く最強の薬でもあります。

 

 

 

 

RNAウイルスは変異しやすいのですが、例え変異しても、所詮はRNAウイルスなので、アビガンが使えます。

 

 

 

 

凄いのは、耐性ウイルス(薬に抵抗力をもってしまい、効かなくなる)を産まないという点です。最初から、最後の患者まで使えます。

 

 

 

 

優れ過ぎているが故に、アメリカの国防総省が介入してきて、ストップをかけた、流通させたくない薬なのです。

 

 

 

 

日本では、200万人分を製造して備蓄していますが、国が流通させないように規制をかけています。

 

 

 

 

表向きには「副作用の心配があるから」という事になっていますが、アビガンよりも副作用が懸念されている薬は、承認され、処方されています。

 

 

 

副作用を理由に規制をかけているは嘘です。

 

 

 

アビガンは開発者、白木教授曰く、アメリカのFDA(食品医療品局)と、
日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)が、徹底的に調べて、重篤な副作用がないと
結論づけられて承認されています。

 

 

 

このように、安全性が確認されている特効薬は、既に存在しているのです。自由に使えないだけです。

 

 

 

 

現在アビガンで治療してもらえる病院は、1割程度です。

 

 

 

 

その病院がどこなのか、厚生労働省に聞いても教えてくれませんし、リスト化されていません。ニュースや、感染症学会の症例報告を見て、病院が分かる程度です。

 

 

 

ある情報では、病院が分かってそこに行っても、「保健所に言って下さい」と言われ、保健所がどこの病院に行くかを決めるそうです。

 

 

 

患者で自由に選べない状況です。

 

 

 

アビガンの悪いイメージ

 

 

 

有名な専門家はアビガンを、効かないとか、万能薬かのように言うのは間違いだとか、副作用があるから危険だ...と言います。

 

 

 

だから、一般の人は「そうなんだ」と思ってしまいます。

 

 

 

しかし、効果がない、副作用があると言っているのは、机上の空論学者だけで、

 

 

実際にアビガンを使った事のある現場の医師や患者は、「効果がある」と言っているのです。

 

 

これは、日本だけでなく、海外でも同じです。今回日本は、アビガンを海外に無償提供しました。

 

 

 

その結果、多くの国でアビガンが使われ、患者が回復し、重篤な副作用がなく、効果があると評価されています。

 

 

 

中国、インド、ロシア、エジプト等...国によっては、アビガンの生産を始めました。

 

 

 

開発国の日本だけが、アビガンを評価しないのです。

 

 

 

アビガンの歴史や、海外のニュースを知らない人は、この状況に対して、「アビガンが流通しないのは、安全性を確認することが大事だから、慎重になっているんだろう」と思っているようです。

 

 

 

副作用がある、危険だという話を真に受けているからです。

 

 

 

よく言われるのが「催奇形性」です。

 

 

 

妊婦に催奇形性と、副作用が誇張されていますが、妊婦は禁忌なので飲みません。

 

 

 

それ以外の人にとっては問題ありません。人によって、尿酸値が少し上がるくらいです。一般的によく飲んでいる薬程度の副作用です。

 

 

 

これは、最初から分かっている事であり、それ以上の副作用の報告はみたことがありません。

 

 

 

アビガンの成分は一週間程度で排出されます。

 

 

 

一生子供ができなくなるみたいな印象を与える人がいますが、嘘です。

 

 

 

2014年のエボラが流行った時、日本医師団が予防薬として飲んでいて、それで感染者がでなかったので、感染者を出していた他国の医師団から不思議がられた、

 

 

 

他国の医師団にアビガンをわけて喜ばれ、各国の薬の中で唯一効果があり、副作用のない薬として有名になったという話があります。

 

 

 

本当に危険なら、医師団は予防薬として飲みません。

 

 

 

しかも、当時、「命の選別はできない」として、妊娠初期以外の妊婦にも飲ませていたようです。本当に危険ならそれもできません。

 

 

 

冷静に考えてもらいたいのですが、妊婦にNGな薬は世の中にたくさんあります。アビガンだけダメという理論はおかしいです。

 

 

 

薬嫌いの人もアビガンを叩いている

 

 

 

私は、抗精神薬とか、抗癌剤とか、コレステロール降下薬等、薬の悪い話は知っているので、薬は嫌いです。

 

 

 

でも、治療に有効な薬までは否定しません。

 

 

 

手段の一つなので、使える時には使った方がいいと考えています。アビガンもそうです。

 

 

 

アビガンを否定する人は、2タイプいます。

 

 

アビガンが世にでたら困る人達

 

 

薬が嫌いな人達

 

 

 

後者の話をします。

 

 

 

世の中には、どんな時でも絶対に薬を使うのはダメと考えている人達がいます。

 

 

 

病気は薬が治すのではなく、自然治癒力が治します。だから、自分の自然治癒力を高めて病気にならないようにする、病気を治す...という考えは間違いではありません。むしろそれが基本です。

 

 

 

しかし、自然治癒力はいきなり上がるものではありません。体質を変えるには時間が必要ですし、個人差もあります。

 

 

 

 

高齢者や、薬をよく飲んでいる人等は時間がかかります。

 

 

 

それ以前に、知識がなくて、どうやったら健康になるのか、分かっていない人がほとんどです。

 

 

 

今すぐ症状を改善しないといけない、免疫力がないとヤバイ状況になった時には、薬も必要です。

 

 

 

 

「免疫力を上げる事」を無視して、「薬等の対処療法」だけに頼るのもダメですが、

 

 

「免疫力を上げる事」にだけ拘って、必要な時に、使える薬を使わないのもダメだと思っています。

 

 

 

 

大事なのは、「回復する事」です。

 

 

 

その為に「どの手段が一番回復するか」を考えると、本質を見失いません。

 

 

 

 

薬嫌い、製薬会社嫌いの人は、全ての薬を非難する傾向があるので、もう少し柔軟に考えた方がいいと思っています。

 

 

 

アビガンを表に出したくない人達が流した副作用の話を真に受けて、アビガンの誹謗中傷をしている人達がいます。

 

 

 

 

否定する根拠を、読んだり聞いたりしたら、調査不足、知った事を裏どりしない、薬、製薬会社嫌い...ばかりでした。

 

 

 

 

ネットに多いです。その例を紹介します。

 

 

https://twitter.com/shiroi_suna_/status/1274311988139536384

 

 

 

 

アビガンをネコババしていた

 

 

 

メディアでは、アビガンの誹謗中傷が行われます。

 

 

 

コロナ対策を任されている、よくテレビに出演されている専門家の方々も、「催奇形性が~」といって、使うべきではないとか、効果がないと主張していました。

 

 

 

しかしある時、立教大学特任教授の金子勝先生が、ツイッターで、一部の人達はアビガンを飲んでいると暴露しました。

 

 

 

動画にもその話がでているので、次の7:00から文字お越しします。

 

 

今問題なのはアビガン。

 

 

アビガンも実は、国立医療研究センターって富山にある大曲たかおさんっていう人があの小池さんのブレーンじゃないですか。検査制限を展開した人。

 

 

実はアビガンはもう治療法としては、初期にやれば有効だと。

 

 

で、実際に肺炎になったらレムデシベル、でてきてるやつですよね、それから免疫の異常が発生したらアクテムラっていう薬をやっていけば、かなり防衛できると。

 

 

で週刊誌の報道ででちゃったけど、岡江久美子さんはこのアビガン使われ、投与されなかったんですよ。ところが、とぎかわアナウンサーや、石田純一さんは投与されて生き延びてる。その差じゃないかっていうような疑いを持たれてるわけですよ。

 

 

で、アビガンに対しては非常に不透明なんですよ。

 

 

いわゆる国際医療センターの、あのなんていうか忽那っていう医者が、大曲のグループなんですけど、これがアビガンは効かないと。

 

 

重症の薬じゃない。

 

 

 

この人たち、あの抗ウイルス剤なんか作ったことない人だと思うんだよ。素人でも分かるんだけど初期に効くわけですよ、さっきも言ったように。

 

 

ところが、効かないかのようにして、ところで、その一方で、この治験推進室厚労省の治験推進室室長の吉田っていう人とつるんでる、つるんでるとしか思えないんだけど、許可を得て、みんなこの大曲グループに全部好き勝手にこの人達の知ってる政府要人とか、そういう人達にこのアビガンをバラまいてるわけですよ。治験と称して。

 

 

 

 

 

 

 

児玉龍彦先生(東大先端研がん・代謝プロジェクトリーダー)も、動画の13:30あたりで、次のように述べています。

 

 

 

厚生省にコネのある人はもうみんな飲んでます。

 

ですが、検査の格差、治療の格差で、非常に不透明になってます。

 

 

 

 

 

 

 

日本政府やその周囲の専門家が「アビガンが効かない」と言ったのは嘘だったのです(分かっている人には、分かっていましたが)。

 

 

 

 

で、アビガンの開発に関わっていた方が、この事を知って、4月30日に厚生労働省の担当者、吉田室長に次のようなメールを送りました。

 

 

※「MHLW」とは、厚生労働省の事です。

 

 

 

 

 

私は●●●と申しますが、かつて製薬会社に在籍中は、新薬等の治験におきまして大変お世話になりました。

 

 

さて、現在全国的にCOVID-19感染症拡大予防に向けて緊急事態宣言が発令中ですが、本日、金子勝先生(立教大学特任教授)のツイッターを見ましたら、なんと!!「国立国際医療研究センターの国際感染症センター所属、忽那(くつな)賢志先生(大曲貴夫先生のグループ)が元締めとなり、2月26日からMHLWの特例として自分たちのコンタクトのある医師に「観察研究」として投与するアビガン錠が吉田室長から無制限に提供され、安倍内閣要人らに流れ出している。」

 

 

一方で、この忽那賢志先生は、「アビガンがあたかも有効であるかのような報道が散見され医療現場では影響が出ている。」と対外的にはアビガンは効かないとおっしゃっておられるように思えます。

 

 

さらに、児玉龍彦先生(東大先端研)がYOU TUBEで「アビガンは観察研究への参加医療機関としてMHLWに提出すれば、医師の判断で出してもらえる。」

 

 

⇒この言葉はかなり前から安倍総理が言っていましたが、加藤厚労相によれば現在700施設と少なすぎます。一番の問題は、この観察研究研究参加施設のリストが公表されていないことであると考えます。

 

 

さらに児玉先生は、なんと!!「MHLWにコネのある人はみんなアビガンを飲んでいます。検査の格差、医療の格差で非常に不透明になっているがこれが最大の問題である。専門家委員会が治療に対する見解を出さないので、自分達だけがどんどん使えるようにしているがこれは絶対にやってはいけないことである。専門家委員会が公平に判断して、良い薬であると判断したなら、使いたい人には一刻も早く使えるようにするべきである。」

 

 

⇒失礼ながら、市中のおばさんでもわかることです。

 

 

外国には無償提供する(有効で安全であることの裏返し)一方で、関係者以外の日本人には非常に使いづらくしています。

 

 

福岡市の高島市長や横倉医師会会長から、国難であり超法規的にでも早期にアビガンを使えるように要望されております。

 

 

安倍総理は責任転嫁の言い訳をされておりましたが、MHLWとしてそれで宜しいのでしょうか。

 

・・・

 

まずは、アビガンの観察研究実施医療機関名のリストを早急に公表願います。

 

 

児玉先生の言を待つまでもなく、MHLWの職員たる者が絶対にやってはいけないと誰もが思うこと、つまり、要人には忖度し自ら治療格差を生み出し、その結果自宅待機中に急変して死亡する一般国民が後を絶たない状況を招いていることに対しどのように責任をお取りになるとお考えでしょうか。

 

 

・・・

 

私の願いは、「希望する感染者に対し、どの医療機関でも早期にアビガンを使用できること」、つまりは、アビガンの開放です。

 

 

・・・

 

 

以上ですが、私の勘違い等でございましたら、その旨を是非ともご指摘くださいませ。

 

 

ご多忙中恐れ入りますが、勝手ながら、明日5月1日中にご回答いただけましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

情報元は、以下の動画(4:20~)です。

 

 

 

 

 

で、このメールにある、忽那先生ですが、

 

 

「国立国際医療研究センターの国際感染症センター所属、忽那(くつな)賢志先生(大曲貴夫先生のグループ)が元締めとなり、2月26日からMHLWの特例として自分たちのコンタクトのある医師に「観察研究」として投与するアビガン錠が吉田室長から無制限に提供され、安倍内閣要人らに流れ出している。」

 

 

 

4月25日に、このような主張をされていました。

 

 

 

 

 

Yahoo!JAPANニュース アビガン 科学的根拠に基づいた議論を

 

 

現在、新型コロナウイルス感染症に対して有効性が示された治療薬はありません。

 

 

治療薬の候補がいくつかあり、その有効性について世界中が血眼になって検討しているところです。

 

 

しかし、日本ではアビガンに関してあたかも有効であるかのような報道が散見されます。実際に臨床の現場では「アビガン偏向報道」による影響が出てきています。

 

 

アビガンに関する報道への違和感

 

 

私が懸念しているのは、アビガンが新型コロナに効くかのような報道が散見されていることです。例えば、以下のようなニュース記事です。

 

 

 

クドカン、コロナ闘病談 「アビガン」飲んで快方!!

 

 

 

芸能人の方が新型コロナウイルスに感染し、アビガンを処方された後に回復したというニュースですが、この見出し・・・なんだかあたかもアビガンが新型コロナウイルス感染症に効いたような感じじゃないですか?

 

 

大学の卒業旅行に木更津に行ったくらい宮藤官九郎さんが大好きな私ですら違和感を覚えるこの見出し。天国のぶっさんもビックリではないでしょうか。こちらの記事も同様です。

 

 

コロナ感染の石田純一 アビガン処方され回復傾向に

 

 

 

「アビガン処方され回復傾向に」という見出しは、あたかもアビガンが有効な薬であり、アビガンによって石田純一さんが快方に向かったような印象を与えます。

 

 

アビガンを飲まなくてもほとんどの新型コロナ患者は良くなる

 

 

そもそも新型コロナウイルス感染症はほとんどの方は治癒する感染症です。

 

 

2020年4月24日時点で日本における新型コロナウイルス感染症の致死率は2%未満です。

 

 

つまりほとんどの方が治癒する感染症であり、アビガンを飲んでも飲まなくても良くなるということです。

 

 

クドカンさんも石田純一さんも、アビガンを飲まなくても良くなった可能性が高いでしょう。それなのになぜにこうもアビガンはニュースの話題になるのでしょうか。

 

 

 

富士フイルム、アビガン増産開始 9月に7倍の30万人分

 

 

新型コロナ髄膜炎の男性退院へ 山梨大病院、アビガン投与

 

 

 

アビガンは日本の製薬会社が開発した薬剤ですから、新興感染症である新型コロナに対して日本として有効性の検証に取り組む、という姿勢はもちろん理解できます。

 

 

しかし、もはや「新型コロナにアビガンを使って当たり前」くらいのコンセンサスが得られようとしていることに、医療者として危機感を覚えます。

 

 

 

なぜなら、実際にはアビガンが新型コロナウイルス感染症に有効であるという科学的根拠は現時点では十分ではないからです。

 

 

 

 

 

...と、言っております。

 

 

これが、専門家です。

 

 

これが、ダブルスタンダードです。

 

 

専門家は嘘をつくので、地位や肩書で判断しないようにしましょう。

 

 

 

アビガンを飲める人達と、飲めない人達の格差

 

 

 

アビガンは200万人分備蓄がありました。

 

 

 

だから、新型コロナが流行した時に、すぐに感染者全員に配っていれば、改善は早かったはずです。

 

 

 

錠剤なので、点滴のようにベットを占領することもありません。

 

 

 

予防薬として飲めるので、ウイルスに感染した人の周囲の人も飲めば安心です。

 

 

 

「感染させてはいけないから」と、自粛する必要もありません。当然、経済を止める必要もありません。

 

 

 

 

アビガンが自由に使えなかった国民と、アビガンを飲める人達の生活スタイルの違いを見てみましょう。

 

 

 

 

国会が終わったら早々にマスクを外します。

 

 

https://twitter.com/TweetRain007/status/1248856506449014784

 

 

 

 

旅行に行ったり、3密で麻雀したり、

 

 

 

最近ではこんなのありましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真は、6月10日のものです。

 

 

 

 

日刊ゲンダイ 都知事選「小池支持」で一致か?自民党重鎮が“3密”同窓会

 

 

 

 

 

 

 

 

同じ時期、国民はというと...。

 

 

 

フェースシールドつけて「新しい飲み会」…おしゃべりはハンカチで口元覆って

 

 

 

家庭内でも。

 

 

 

 

 

 

これらを比較してどう思いますか?

 

 

 

アビガンを飲めれば、最初から何も問題なかったわけです。旅行も、麻雀も、集まって食事も、当然スポーツも...。

 

 

 

新型コロナウイルスのインチキはまだまだ続きます。

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない理由【その②】他の疾患と比較したデータ

 

 

 

アビガンの情報は、社会活動家のリチャード・コシミズ氏が一番詳しいと思います。動画は、ほぼ毎日配信されてます。

 

 

リチャード・コシミズ動画

 

 

 

少し長いですが、アビガンが具体的にどのように隠蔽されてきたのかが、よーく分かる動画です。