カテゴリー:ワクチン

 

 

コロナの嘘に気付いている友人から、身近で起ったワクチン被害の知らせが来ました。

 

 

 

 

本人に許可をもらったので、個人が特定できる部分は伏せて紹介します。

 

 

 

 

まず、8月20日にもらったメールです。

 

 

 

今こっちは大規模な職域摂取が始まってるよ。

 

 

自分と家族は打たないけど、やはり周りはワクチン=正義って感じだからほとんど打つ人ばかり。

 

 

ほんとは伝えたいけど、メディアの情報が毎日、死亡者はワクチンを打っていなかったの一辺倒で、洗脳スピードが速いから、ワクチンがよくない事を伝える人は、おかしい事言ってる人にしか思われないわ。

 

 

一応今日2回目打った人が調子悪くて帰った。ワクチン摂取のリアルな情報が今から出てくるから、また伝えよう。

 

 

 

ちなみに嫁のお父さんの知ってる建設会社?の社長さんがつい最近ワクチン摂取後2-3日後に亡くなったけど、因果関係は解剖しないとわからないから解剖しますか?って言われて息子が断ったらしい。

 

 

 

ワクチンで亡くなったという情報だけは不都合だから出したくないんだろうね。

 

 

 

 

 

この活動によって、考え方の違いでケンカになって友人を無くした人は多いのですが、私はそういう事もなく、それどころか情報提供までしてくれるのでありがたいです。

 

 

 

 

 

以下は8月31日に来たメールです。

 

 

 

 

こちらはワクチン接種者の体から出るスパイクタンパクを、未接種者が浴びることによって起きる症状です。

 

 

 

 

スパイクタンパクの影響が出てきたね。

 

 

 

嫁の事務所ほぼ全員2回打ってて、嫁が2日前、喉が乾燥した感じで声が変になったのと、腕に湿疹ができてた。

 

 

 

耳も薄皮が剥けてたしね

 

 

嫁の友達も反ワクチン派で、腕に湿疹ができたから、ワクチン接種者の影響だと確信してる。

 

 

 

 

喉に症状が出るのは私も先日体験しました。

 

 

 

同じ活動をしている仲間からも、同様の体験をした人が数名いると報告をもらいました。

 

 

 

 

私は異変に気付いてから、普段飲んでいるサプリを増量。特にプロテイン、ビタミンCを増量、ナイアシンも少し多めにしました(急に増やすとナイアシンフラッシュが来るので)。

 

 

 

とりあえず今回はこれで収まりましたが、今後どんな症状が出るかは不明です。繰り返し何度も起きるのか...それも分かりません。

 

 

 

 

急いで改善策を研究する必要があります。

 

 

 

 

で、9月1日に来たメール。

 

 

 

嫁の友達はもっと酷かったらしい。

 

 

最近治ってはきたらしいけど。

 

 

 

嫁は今のところ大丈夫だけど、狭い部屋に接種者4人近くいるから、今後体に異常な反応が出なければ良いけどね。

 

 

 

風邪大変だね。やっぱ栄養療法は強いね。日本人は病院に頼ってばかりだから、知識があると違うね。

 

 

 

一応自分は対策でイベルメクチンもダメ元で買ってみた。

 

 

 

スパイクタンパク研究頑張って!

 

 

 

また色々変わったことがわかれば伝えよう

 

 

 

 

友人も行動力があるので続編が来たら、本人の許可を得てお知らせします。

 

 

 

スパイクタンパク曝露は世界中で起きていて、知っている人の間では大問題になっています。

 

 

 

コロナ問題を取り上げてyoutubeに動画を削除されまくっているMitzさんが、検問のないBIT CHUTEという動画サイトにアップした動画で、同じような事を解説されていました。

 

 

 

 

Q. ワクチン接種者がウイルスを撒き散らしているの(シェディング)は本当か?

 

 

 

 

※mitzさんがここで言う「接種者から出るウイルス」とは、スパイクタンパクの事を指します。

 

 

 

 

 

本記事では、コロナワクチンを打った人に起こる、血液や血管のダメージについて話をします。

 

 

 

打ってすぐはなんともない人でも、水面下でジワジワとこの現象が進んでいる可能性があります。

 

 

 

ワクチンを打たないで欲しい!と発信する理由の1つです。

 

 

 

まずは、どんな報告があるか紹介します。

 

 

 

不正出血の症状

 

 

 

予防接種を受けて不正出血する...

 

 

 

最初に私が見たのは、イスラエルの若い男性が、接種後に口から血を吐く動画でした。

 

 

 

何故いきなり出血するのか仕組みが分からないので、さすがにこれはないだろう...と思いました。

 

 

 

ワクチンの危険性を訴える人達が飛びつくような、「偽の情報」をわざと流して拡散させて、「ワクチンを否定する奴はこんなデマを流す信用ならない奴らなんだ」と信憑性を落とす為の罠だと思いました。

 

 

 

でも、不正出血の報告が、国、人種、メーカー問わず、たくさん出てくるようになったので、ワクチンを打つことによって不正出血は起きるんだと思うようになりました。

 

 

 

 

特に以下の男性の話はショッキングでした。

 

 

 

 

 

この写真の男性はナカムラクリニックさんが症例報告として取り上げて、訳してくれてます。

 

 

「父がファイザー製ワクチンを接種して亡くなりました。接種後2、3日して調子が悪くなりました。

 

 

何とも恐ろしい死に様で、言葉も見つからないほどです。

 

 

生々しい写真をアップするようで申し訳ないですが、私のすばらしい、美しいお父さんがワクチンのせいでこんなふうになったということを、みなさんに見て欲しいんです。私たち家族は、気持ちが沈んでいます。

 

 

どうかみなさん、世界中で何が起こっているのか、真実に目を向けてください」

 

 

「父はファイザー製ワクチンを打ち、その二日後に体調を崩し、ベッドに横になっていました。

 

 

やがて幻覚妄想が見え始めて、それから、血をずっと吐いていました。飲み込むということがもはやできなくて、神経障害が起こっているみたいでした。

 

 

あまりずっと血を吐き続けるものだから、医者は「胃出血かもしれない」とのことで、薬を注射しましたが、全然効きませんでした。

 

 

炎症マーカー(CRP)は400を超えていました。腎機能が低下し始め、全身が衰弱してきたので、緩和的な処置を施されました。

 

 

スマホや動画、メールなどで、医者とのやりとりはすべて保存しています。

 

 

今、私たち家族はジャーナリストと協力して、英国で他に同じような死亡がないかどうか、調べています」

 

 

 

なんでこうなるの?...っていうのが正直な感想でした。

 

 

 

 

ツイートからも不正出血が...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉経した人が不正出血したという報告もありました。

 

 

 

もちろん、理由があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出血が眼で起きると、最悪失明します。

 

 

 

失明は結構多いんですよ...。

 

 

 

 

失明、脳卒中、流産...333人に1人が副作用に苦しむ(イギリスの報告)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、子宮頸がんワクチンの被害者で、眼が痛くなる人は多かったそうです。

 

 

 

出血の次に起きる可能性がある現象について解説します。

 

 

 

血小板の異変

 

 

 

コロナワクチン接種した人の血小板(けっしょうばん)が減少する話はよく聞きます。

 

 

 

私が最初に知ったのは、この方のニュースです。

 

 

 

 

 

 

彼の奥さんがfacebookに投稿した記事に、体調が悪化していく様子が語られています。

 

 

 

ワクチン接種後、医師が死亡、ITP

 

 

 

「私の愛する夫、産科医のグレゴリー・マイケル医師は、一昨日、コロナワクチンの激しい副作用によって亡くなりました。彼は56歳で、とても健康でした。

 

 

この地域で何百人もの赤ちゃんを取り上げ、誰からも愛されていました。パンデミックに対しても疲れを知らず働き続けてきました。

 

 

 

12月18日、彼はファイザーのコロナワクチンを接種しました。

 

 

その3日後、彼の足と腕に、強い点状出血が出てきたのです。

 

 

彼はすぐマウントシナイ・メディカルセンターの緊急治療室に運ばれ、ただちにCBC検査(血液完全分析)を受けました。

 

 

その時点で彼の血小板はほとんどゼロだったのです(通常では150,000~450,000/μlの範囲)。

 

 

彼はコロナワクチンへの反応によって起こされたITP(急性突発性血小板減少性紫斑症)と診断され、そのままICUに運びこまれました。

 

 

 

それから二週間というもの、専門家のチームがつきっきりで彼の血小板の値を上げようと努力しましたが……効果はなかったのです。

 

 

全米のエキスパートが彼の命を救おうと援助してくれたのですが、彼らが何をやっても、血小板はどうしても回復しませんでした。

 

 

 

彼はその治療プロセスの間じゅう、意識があり、精力的でした。

 

 

でも、最後の手段として手術を控えていた2日前、血小板低下による出血性卒中が起き、それがわずか数分で彼の命を奪ってしまったのです。

 

 

 

彼はワクチン賛成派でした。だから自分でもコロナワクチンを受けたのです。

 

 

 

私は、人々が、ワクチンは副作用を起こすこと、必ずしも誰にとってもいいものではないことを認識すべきだと思います。

 

 

 

今回は、私たちの素晴らしい生活と家族が破壊され、コミュニティの人々にも大きな影響を与えました。

 

 

 

彼の死を無駄にしないで下さい。この情報を「ニュース」として広く伝えて下さい。そうして多くの人々の命を救って下さい。」

 

 

 

 

 

彼だけではありません。日本でも似たような報告がたくさん出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリがないので、体験談はこの辺にしときますね。

 

 

 

もっとあるので、知りたい方は以下の記事から探して下さい。

 

 

 

日本の副作用報告

 

 

 

 

血小板の減少は、偶然ではありません。

 

 

 

 

血小板の解説

 

 

 

 

血小板とは、血液に含まれている細胞の事です。

 

 

 

血液中の成分はつに分けられ、液体部分の血しょう、

 

 

 

細胞である白血球、赤血球、血小板があります。

 

 

 

それぞれの役割ですが、白血球は体を外敵から守る「防衛軍」、

 

 

 

赤血球は呼吸で取り入れた酸素を全身の細胞に届ける「酸素の運び屋」とイメージして下さい。

 

 

 

血小板は、出血した時に血を止める働きがあり、血栓を形成します。

 

 

 

 

wikipediaから

 

 

血栓の形成に中心的な役割を果たし、血管壁が損傷した時に集合してその傷口をふさぎ(血小板凝集)、止血する作用を持つ。

 

 

 

 

以下は、血小板によって血が固まる流れです。ザックリ把握する程度で構いません。

 

 

 

 

出血などで血管内皮細胞が傷害を受けると、血小板内の細胞骨格系が変化すると同時に、新たに細胞膜上に細胞接着因子の受容体(糖タンパク質のGPIbαやGPIIb/IIIaなど)が発現する。

 

 

 

これを血小板の活性化と呼ぶ。

 

 

 

これらの糖タンパク受容体やその他の接着因子などを介して血小板は血管内皮に接着し、血小板どうしが凝集し傷口を塞いで血栓を形成する。

 

 

 

これを一次止血と呼ぶ。

 

 

 

その後、ここから各種凝固因子が放出されることによって、血液中にあるフィブリンが凝固し、さらに血小板や赤血球が捕らわれて、強固な止血栓が完成する。

 

 

 

これを二次止血と呼ぶ。

 

 

 

体外で固まった血小板とフィブリンおよびそれに捕らわれた赤血球の塊が乾燥したものは「かさぶた」と呼ばれる。

 

 

 

血管内皮細胞は後で解説するので、とりあえず名前を覚えておいて下さい。

 

 

 

血小板の減少が意味する事

 

 

 

出血を止める働きがある血小板は、どのくらい必要なのか。

 

 

 

以下は数の目安です。

 

 

 

正常状態の血中には15万~40万個/µL程度含まれている。

 

 

 

 

多すぎても、少なすぎてもダメなんですが、ワクチン接種後は数値の低下が目立ちます。

 

 

 

これは出血傾向がある時です。

 

 

 

『その薬、飲む必要がありますか?健康診断「本当の基準値」完全版ハンドブック / 著者:大櫛陽一』

 

 

血小板数は、内出血や皮下出血といった出血斑や、血が出ると止まりにくい状態が続く出血傾向があるときに低値になります。

 

 

また、ピロリ菌による突発性血小板減少性紫斑病、アスピリンなどの薬物の副作用、急性白血病や全身性エリテマトーデス(SLE)などの難病によって異常減少することもあります。

 

 

逆に、血小板数の異常増加は、慢性骨髄性白血病や関節リウマチなどの炎症により引き起こされます。

 

 

(138~139p)

 

 

 

 

血液中に流れる血小板は、出血が起きると、傷口を塞ぐ為の材料になります。

 

 

 

 

なので出血が起きると、血液中にある量が減ります。

 

 

 

 

血小板減少ときたら、出血...つまり、血管が傷ついたとイメージできるようにして下さい。

 

 

 

コロナワクチンを打った結果、どこの部分の血管が傷つくかというと、

 

 

 

生殖器、眼、鼻...場所は様々です。

 

 

 

一か所だけとは限りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かさぶたができるという事は出血があった、どこの血管が傷つくか分からない...この体験から、体のいたるところで異常が起きている事がわかります。

 

 

 

 

 

以下のように、表面に出るのは分かりやすいですね。

 

 

 

 

 

 

これでも酷いですが、最悪ではないです。

 

 

 

脳だとこうなりますから。

 

 

 

【人体実験】コロナワクチン副作用報告 ~その12~ 脳死状態になった28才看護師

 

 

 

 

若くても関係ありません。血管が傷ついたら致命的です。

 

 

 

 

ここまでの説明でお分かりいただけたでしょうか?

 

 

 

コロナワクチンの本当の効果は、血管への健康被害、全身内出血です。

 

 

 

 

健康的ですかね、これ?

 

 

 

 

 

仮にワクチンにメリットがあったとしても、血管や血液への健康被害がセットならダメですね。

 

 

 

 

財産と借金は一緒に相続されますが、コロナワクチンはダメージがデカすぎるので、例えるなら、財産が1万円、借金が10億円といったところでしょうか。

 

 

 

 

世界中のワクチンを打った様々な国のデータを見て言うのですが、

 

 

 

 

コロナワクチンは感染予防効果もない、重篤化防止効果もない、打った人が感染源になるので、逆効果、感染爆発。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさんが上手くまとめられているので、こちらも参考にして下さい。

 

 

感染予防も重症化予防も集団免疫も無理

 

 

 

 

もう一度言いますね。ワクチン打つと逆効果です。

 

 

 

メリットといえば、「安心感」だけ。精神的満足感で1万円です。

 

 

 

 

打った人は一生体を汚染されるので、マイナス10億円とします。

 

 

 

 

こんなんだったら、相続したくないですよね。

 

 

 

 

デメリットが大きすぎます。

 

 

 

 

ゴキブリ倒すのに火炎放射器を使うバカはいないでしょう。ゴキブリは倒せても、家が燃えては本末転倒です。

 

 

 

 

 

血管を傷つけるワクチンを推奨するのは、私に言わせれば傷害罪です。

 

 

 

 

血管を丈夫に...とか、血液サラサラ...とか、

 

 

 

 

雑誌でもTVでも専門家でも、何でもいいですが、どの健康情報でも、血管や血液が健康である事の重要性を説いています。

 

 

 

 

これらを損ねる、タバコ、食品添加物、動物性食品、運動不足とかは叩くくせに、

 

 

 

それより遥かに危険なワクチンはOKって、どういう判断基準なんだと言いたくなります。

 

 

 

 

内出血、血小板の減少、血栓について解説していきます。

 

 

 

ワクチンを打つと、どうして内出血するの?

 

 

 

ワクチンを打つことによって、血管にある「内皮細胞」が破壊されるので、いたるところで出血が起こります。

 

 

 

 

この話は、血管の構造と、コロナワクチンの仕組みについての理解が必要です。

 

 

 

 

まず、血管の内皮細胞から解説します。

 

 

 

 

内皮細胞の構造

 

 

 

 

以下は動脈の構造です。内側から内幕、中膜、外膜と3層になっています。

 

 

 

 

 

「血液内皮細胞」は、内幕部分にあります。

 

 

 

内幕も何層かになっています。

 

 

 

内幕の血液に接している部分には、「タンパク成分の膜」があります。

 

 

 

 

その次が「内皮細胞」、

 

 

 

その次が「コラーゲン」、

 

 

 

その次が「エラスチン」です。

 

 

 

 

エラスチンはしなやかに伸びる機能があり、

 

 

 

コラーゲンは力強く復元する機能があります。

 

 

 

 

内皮細胞は、血管を守るバリア機能や、血管の拡張を促す機能があります。

 

 

 

 

また、「血管を健康に保つための物質」を自ら生み出して活用しています。

 

 

 

 

これが重要なので補足を。

 

 

 

内皮細胞が生み出す一酸化窒素(NO)とは

 

 

 

 

内皮細胞が生み出す一酸化窒素(NO)は、

 

 

 

血液中に放出されると、血液がかたまりにくくなるので、脳梗塞や心筋梗塞の引き金となる血栓ができにくくなります。

 

 

 

 

また、血管を拡張させる作用もあるので、血流がよくなります。

 

 

 

 

内皮細胞は血管の健康にとって重要な働きをしているので、ここがダメージを受けると、血管が劣化します。

 

 

 

ワクチンを打った人は、免疫力を高めようと言う人が多いですが、私はそう簡単にはいかないのではないか...と懸念しています。

 

 

 

高めたくても、高められない状態になるからです。

 

 

 

仮に内皮細胞が破壊され、NOを作る機能に問題が生じた場合は、次のような事が予想されます。

 

 

 

①血管拡張機能が弱まる

②血流が悪くなる

(特に細い血管)

③血液と共に流れる体に必要な様々な成分が細胞に届けられない

 

 

 

 

 

 

③が問題なんです。

 

 

 

「免疫力を高めよう」という人達は、栄養、免疫細胞、ミトコンドリアの重要性を語るのですが、

 

 

 

ワクチンを打つことで、これらのシステムや物質がスムーズに働かなくなります。

 

 

 

●栄養

 

 

●免疫細胞

 

 

●ミトコンドリア

 

 

 

それぞれを簡単に説明します。

 

 

 

まず、栄養です。難しくはないですが、理屈を無視して摂ると失敗します。

 

 

 

ポイントは3つです。

 

 

 

●摂った栄養を消化・吸収する能力

 

 

●細胞が要求する量を摂る

 

 

●摂った栄養を末端まで運ぶ

 

 

 

3つ目に注目して下さい。

 

 

 

摂った栄養を末端まで運ぶのに、一酸化窒素がいい仕事をするわけです。

 

 

 

どんなに良質な栄養を摂って上手く消化・吸収できたとしても、それを必要とする細胞に届かなければ意味がありません。

 

 

 

細胞が栄養失調になるので、効果が期待できません。血流がいいところと、悪いところで結果に差がでるでしょう。

 

 

 

例えば感染症の対策として有効なビタミンC、D、亜鉛など、こういった栄養も、消化吸収・必要なところに、必要な量が届けられなければ意味がありません。

 

 

 

栄養療法は、一酸化窒素の働きを組み合わせると、栄養を抹消まで送れるようになるので、より効果的になります。

 

 

 

血管を押し広げる一酸化窒素を生み出す内皮細胞の破壊は、栄養療法にとって痛いです。

 

 

 

次は免疫細胞です。

 

 

 

体を守る「防衛システム」の事を免疫反応と言います。防衛軍のイメージです。

 

 

 

このシステムの主役が、アメーバー状の細胞である白血球です。

 

 

 

このように免疫に関わる細胞の事を免疫細胞と言います。

 

 

 

白血球は血液の成分の1つなので、血流が悪くなると無関係ではいられません。

 

 

 

防衛軍が道が狭すぎて目的地になかななかたどり着けなくなったら問題ですね。

 

 

 

どんなに強くても、敵のところに行けなければ意味がありません。

 

 

 

 

このように考えると、白血球にとっても、血管を拡張する一酸化窒素を生み出す内皮細胞の破壊は痛いです。

 

 

 

 

 

次はミトコンドリアです。

 

 

 

 

 

Pararinpoppin in Daylight 2限:細胞の基本構造①より引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細胞の中にあるミトコンドリアは、「エネルギー物質ATP」をたくさんつくり出す発電所に例えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生体はATPを使って生命活動をしています。

 

 

 

例えば、呼吸をする、筋肉を動かす、必要な物質を合成する...等、

 

 

 

 

 

 

 

 

その為、ATPは体内の通貨に例えられます。

 

 

 

 

 

従って、ATPが不足すると、エネルギーが不足し、体が弱体化し、

 

 

 

 

 

 

 

無くなると死にます。

 

 

 

あらゆる生物がです。

 

 

 

 

エネルギー物質ATPが十分作れることが大事です。

 

 

 

そして、ミトコンドリアはATPを作る時に酸素を必要とします。

 

 

 

呼吸で吸い込んだ酸素はここで使われるのです。

 

 

 

酸素は吸い込んだだけではダメで、栄養同様、必要としている細胞にちゃんと届けられることが大事です。

 

 

 

 

酸素を運ぶ働きをしているのは、血液の成分赤血球です。

 

 

 

赤血球の中の鉄の部分に酸素がくっつくことで運ばれます。

 

 

 

 

 

 

血管が拡張されることで、抹消まで酸素を送ることができます。

 

 

 

血管が狭くて流れが悪いと、その部分が酸欠になります。

 

 

 

余談ですが、酸欠になるもう一つの原因についても説明しておきます。

 

 

 

5Gの影響で呼吸困難になる事があります。

 

 

 

5Gの周波数は、鉄に酸素がくっつかなるので、酸素を吸い込んでも運べなくなります。

 

 

 

その結果、細胞に酸素を届ける事ができず、ミトコンドリアが酸欠になります。

 

 

 

 

その結果、ATPが十分作れません。

 

 

 

 

5Gがヤバイ理由はこちらの記事に集めています。

 

 

 

電磁波・5G関連 の 記事一覧

 

 

 

 

ミトコンドリアは酸素がないとATPを作れません。

 

 

 

そんな時は、細胞の液体部分のシステムでATPを作ります。このシステムを解糖系(かいとうけい)と言います。

 

 

 

 

酸素が無くてもATPは作れますが、

 

 

 

作れるATPが少ないので、焚き木に例えられます。

 

 

 

 

 

 

 

解糖系は乳酸を生み出すというデメリットもあります。

 

 

 

乳酸はエネルギーとして処理する事ができますが、処理できる量を超えると問題が起きます。

 

 

 

乳酸は酸性の性質があるので、これが大量につくられると、血液のpHが酸性に傾きます。

 

 

 

これが癌を始めとした万病の元です。

 

 

 

で、ミトコンドリアは酸性の環境に弱いので、機能不全になります。

 

 

 

機能不全になれば、さらに解糖系に依存するようになります。

 

 

 

エネルギーシステムを解糖系ばかりに頼ると悪循環です。

 

 

 

 

一酸化窒素を生み出す内皮細胞が破壊される

血管が拡張されにくくなる

末端に酸素が届きにくくなる

ミトコンドリアが使えないのでエネルギーシステムが解糖系に依存

低エネルギー・乳酸の蓄積

倦怠感・慢性疾患の原因

 

 

 

 

血管を押し広げる一酸化窒素を生み出す内皮細胞の破壊は、酸素を必要とするミトコンドリアにとっても痛いです。

 

 

 

 

栄養、免疫細胞、酸素が届きにくくなると、回復は遅く、外敵から守る力が弱まり、エネルギー不足になり、酸性物質が蓄積される。

 

 

 

 

ワクチンを打つとそうなります。

 

 

 

 

内皮細胞がどの程度傷つくのか、何時まで続くのかは、わかりませんが、

 

 

 

この状態で免疫力を上げるのは大変...そう思います。

 

 

 

普通の状態ではないですから。

 

 

 

次はコロナワクチンの仕組みについて解説します。

 

 

 

 

コロナワクチンが血管を傷つける

 

 

 

 

以下はコロナワクチンの特徴で、血管を傷つける原因となります。

 

 

 

1、異質の遺伝子を体内に投与する(スパイクタンパクを体内で作るようになる)

 

 

2、遺伝子を包む膜に問題あり

 

 

 

血へのダメージは、このワクチンの仕組みによる影響なので、副反応というより、主作用と言った方がいいと思います。

 

 

 

 

では「1,スパイクタンパク」と、「2.遺伝子を包む膜」について解説します。

 

 

 

 

スパイクタンパクの危険性

 

 

 

新型コロナウイルスの模型や図を見ると、表面にトゲがありますね。

 

 

 

この部分を「スパイクタンパク」と呼びます。

 

 

 

 

今までのタイプのワクチンは、ウイルスを弱らせるなどして接種していましたが、コロナワクチンはそうではありません。

 

 

 

 

スパイクタンパク質をコードしている遺伝子を、試験管の中で人工的に作って、脂質の膜で包みます。

 

 

 

 

それを注射するという仕組みです。

 

 

 

※以下の図は、高橋徳医師の動画が元になっています。

 

 

 

 

 

 

 

体はその遺伝子情報を元に、スパイクタンパク(抗原)を作る工場になってしまうというわけです。

 

 

 

 

元々体には、こんな機能も物質もないわけですから、このようにしてできたタンパク質は異物です。

 

 

 

 

体の防衛軍である免疫細胞が、この自作のスパイクタンパクを見つけると、異物と判断して、抗体を作ります。

 

 

 

 

抗体を分かりやすくいうと、特定の外敵(この場合は新型コロナウイルスのスパイクタンパク)に効くオーダーメイドの武器です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「コロナだけが恐ろしい」と思っている人は、これでコロナ対策ができたと大喜びします。

 

 

 

この遺伝子ベースのワクチンの事を、体で大量に作れるから良い...とか、ウイルスを入れないから安全だ...等と考える人もいます。

 

 

 

しかし、別の角度から考えると、この行為は健康にとっては致命的です。

 

 

 

 

抗体を作る為に、体をスパイクタンパク製造工場に変更してしまったわけですが、これが血管を傷つける原因になります。

 

 

 

 

「これはワクチンではなく遺伝子治療でもなく、単なるスパイクタンパク質送達システムでしかない」と、21世紀版ガス室を前に改めて思う

 

 

血流中の殺人者:「スパイクタンパク質」

 

 

The Killer in the Bloodstream: the “Spike Protein”

 

 

globalresearch.ca 2021/06/13

 

 

これまでの歴史で、コロナワクチンほど人類への脅威が大きかったものはあるだろうか。

 

 

スパイクタンパク質は、SARS-CoV-2 ウイルスの不可欠な部分である「非常に危険な」膜貫通融合タンパク質だ。

 

 

 

スパイクタンパク質は、宿主細胞に浸透して感染を開始する上で重要な役割を果たす。

 

 

 

また、血管壁の内側の細胞に損傷を与え、血栓、出血、大規模な炎症、そして死に至る。

 

 

 

スパイクタンパク質そのものが「単に危険である」と言うことは、今では非常に控えめな表現ともいえる。スパイクタンパク質はすでに何万人もの人々を殺している潜在的に致命的な病原体だ。

 

 

 

では、なぜワクチンメーカーは、体内で免疫応答を誘発する抗原としてスパイクタンパク質を採用したのだろうか。

 

 

 

それは大きな謎としか言いようがない。

 

 

 

結局のところ、スパイクタンパク質は単に毒素だ。米ソーク研究所で行われた研究がそれを示している。その研究の要約は次のとおりだ。

 

 

 

ソーク研究所の論文「COVID-19は血管疾患だ:コロナウイルスのスパイクタンパク質は細胞レベルで血管系を攻撃する」の概要より

 

 

 

ソーク研究所の研究者たちは、スパイクタンパク質が細胞にどのように損傷を与えるかを示し、 COVID-19が主に血管疾患であることを確認した。

 

 

 

SARS-CoV-2ウイルスは、細胞レベルで血管系に損傷を与えて攻撃する。

 

 

 

他のコロナウイルスを研究している科学者たちは、スパイクタンパク質が血管内皮細胞の損傷に寄与しているのではないかと長い間疑っていたが、このプロセスが文書化されたのはこれが初めてだ。

 

 

 

スパイクタンパク質「だけ」で病気を引き起こすのには十分だった。

 

 

 

組織サンプルは、肺動脈壁を裏打ちする内皮細胞に炎症を示した。次に、チームは研究室でこのプロセスを複製し、健康な内皮細胞をスパイクタンパク質に暴露した。

 

 

 

この実験では、スパイクタンパク質が ACE2受容体に結合することによって細胞に損傷を与えることを示した。

 

 

 

ウイルスの複製能力を取り除いても、スパイクタンパク質は、この ACE2受容体に結合する能力により血管細胞に大きな損傷を与える効果がある。 (scitechdaily.com

 

 

 

 

 

マタタビの羅針盤さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打ってしまった後で、スパイクタンパクは危ないから、もう作るの止めましょう...とはいかないのが恐ろしいところです。

 

 

 

 

何故なら、体がスパイクタンパク製造工場に遺伝子操作されてしまったという事なので、元にはもどりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

「遺伝子操作などありえない」と火消しする連中がいますが、この事業に大金をつぎ込んでいるトップセールスマンが豪語しているので、言い逃れはできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補足です。

 

 

細胞の表面には、様々な情報伝達に必要なアンテナのようなものがあります。

 

 

これを受容体(レセプター)と言います。

 

 

 

weblio レセプターとは何?

 

 

細胞表面や内部に存在し、細胞外の特定の物質(ホルモン・神経伝達物質・ウイルスなど)と特異的に結合することにより細胞の機能に影響を与える物質の総称です。

 

 

 

ホルモンが細胞に作用するときに特異的に結合するホルモン受容体やウイルスが細胞に進入する際に特異的に結合するウイルス受容体などがあります。

 

 

 

様々な種類のレセプターが存在し、種類ごとに結合できる物質も異なることから、 「鍵穴」と「鍵」の関係に例えられます。

 

 

 

スパイクタンパクは、ACE2という受容体に結合します。

 

 

 

ACE2は血圧や血管の調整などの機能があります。

 

 

 

 

ポリエチレングリコールの危険性

 

 

 

ファイザーやモデルナのワクチンはmRNA(異質の遺伝子)です。

 

 

 

 

メッセンジャーRNAと読みます。

 

 

 

 

これだけだと不安定なので、ポリエチレングリコールと結合した脂質ナノ粒子でコーティングされて、体内に注射されます。

 

 

 

『今だから知るべき!ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで / 著者:崎谷博征』

 

 

遺伝子ワクチンの遺伝子の運搬体として、脂質ナノ粒子が使用されます。

 

 

 

この脂質ナノ粒子を安定化させる(食細胞に貪食されないようにする)ために、ナノ粒子の表面をポリエチレングリコールと結合させます(これを「PEGylation」といいます)【823・824】。

 

 

新型コロナウイルスに対するモデルナ社(Moderna)の遺伝子ワクチン(mRNA)もポリエチレングリコール(PEG)が脂質ナノ粒子(liposome)に配備されています。

 

 

このポリエチレングリコールの曝露だけでも、アナフィラキシーショック(急性の激しい全身の炎症)を引き起こす可能性があります【825・826・827・828】。

 

(253~254p)

 

 

 

 

ポリエチレングリコール(PEG)は、化粧品によく使われているので、安全だと思ってしまいますが、体内に入ると問題です。

 

 

 

『—厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!〕新型コロナワクチンの闇 / 著者:徳島大学名誉教授 大橋眞

 

 

その細胞工学で、細胞と細胞をくっつけるときに、PEG(ポリエチレングリコール)を使います。

 

 

それがこの細胞にへばりつく。

 

 

PEGによって膜と膜がくっつき、混じり合う。膜の成分は脂ですね、脂がまじりあって、「mRNA」が細胞のなかに入る。

 

 

ちょうどウイルスがなかに入るのと同じような感じです。

 

 

なんだけれども、ウイルスの場合は、タンパク質に覆われていますから、入るときに殻を外に捨てちゃうんです。

 

 

では、「mRNA」が、ポリエチレングリコール(PEG)という脂質の殻を捨てるかというと、恐らく捨てないです。

 

 

 

だから殻がたまっていきます。

 

 

 

細胞の表面にへばりつくか、細胞の膜のなかに入り込むか。

 

 

 

このどちらかで劇薬の成分が残る。

 

 

 

このポリエチレングリコール(PEG)とはそういうもので、細胞と細胞をくっつけるはたらきがある。

 

 

 

卵巣に行くときは血液を通ります。

 

 

血管が通る管、血管ですが、ここにも同じような細胞がずっと並んでいます。

 

 

 

ここにへばりつく可能性がある。

 

 

 

そうしたら何が起こるか。

 

 

 

血管のいちばん大事な内皮細胞というところがやられちゃうんです。

 

 

下手したら血管が破れます。

 

 

 

あるいは血管が詰まります。別の細胞がここにたまるので、血管が詰まる。

 

 

 

だから今回のワクチンを打って、若い人では、くも膜下出血とか、大動脈が破裂する人とかね、血管をやられる人が多いでしょう。

 

 

 

今回、高齢者の接種が始まったら、もっとたくさんのこういう血管の問題がでてきます。

 

 

この「劇薬」は細胞に対して影響する。細胞の性質を変えてしまう。

 

 

 

細胞をウイルスのように変えてしまうのです。

 

 

細胞の膜自体がウイルスのようになる。

 

 

 

これはもう元に戻りません。

 

 

そして血管の内皮細胞自体も、もう元に戻らない。

 

 

戻らないというか、入れ替わらない細胞なんです。

 

 

私たちの咽頭部分の細胞は一週間で元にもどります。ここ(咽頭)にウイルスが入っても一週間でもとに戻りますから、そんなに心配はない。

 

 

けれども、血管の内皮細胞、血管を傷つけたら、もう一生元に戻りません。こういう心配をしなくてはならない。

 

 

今回のワクチンは、劇薬は、もう元には戻らないほどのダメージを与えるものなのです。

 

 

 

「注射1秒、劇薬一生」です。

 

 

 

その「劇薬」を抱えて一生、生きなくてはならない。

 

 

卵巣に劇薬が一生残ったままになりませんか、という話なんです。

 

 

(75~78p)

 

 

 

 

ワクチンを打つと、どうして血小板が減るの?

 

 

 

ワクチンを打った人の血小板の減少の報告が多い...

 

 

 

 

この事実はたくさんありますが、理由は色々考えられます。

 

 

 

 

出血する箇所が多ければ、止血の為に血小板が使われるので、そのぶん血液中の血小板は減少します。

 

 

 

 

また、血小板自体が壊れる可能性もあります。

 

 

 

 

ジャーナリストの山本節子氏が、マイケル医師に起きた症状について、次のように述べています。

 

 

 

ワクチン接種後、医師が死亡、ITP

 

 

 

 

 心痛む手記です。ワクチン支持派の医師として、自分の身体に出た副作用を、彼はどんな思いで見ていたのでしょうか…

 

 

なお、この件に関し、ファイザーは「ワクチンが関係しているとは言えない」とうそぶいているようですが、何を言っとる。

 

 

紫斑症、ITPは、一般には「原因不明」とされていますが、どのワクチンの添付文書にも「副作用」の症状と書いてあります。

 

 

 

その機序は、ワクチンによって被接種者の免疫システムが狂い、自分の免疫が自分の臓器(この場合は血小板)を攻撃、破壊するというのが山本の考え。

 

 

 

他の臓器を攻撃すると、別の病気が出ます。

 

 

 

いずれも体の恒常性が破壊されるため完治しにくく、一生続く病気になりえます・・・

 

 

 

これは普通のワクチンの場合。コロナワクチンはもっと手に負えません。人体を害する物質を色々含んでいるからです。

 

 

 

 

免疫細胞は「体の防衛軍」です。体を守るために「外敵」を攻撃します。

 

 

 

 

その為、免疫システムが正常であれば、「自分の組織」と「外敵」を区別することができます。

 

 

 

 

しかし、免疫疾患になると、この区別がつかなくなって「自分の組織」を攻撃してしまいます。

 

 

 

これを自己免疫疾患と言います。

 

 

 

 

その攻撃対象が血小板になったら、破壊されるので減る...という説です。

 

 

 

 

こうなってしまうと、いくら対処療法をしても、元である免疫疾患(自己と敵の区別の誤認識)が修正されない限り、一生続くことになるでしょう。

 

 

 

 

 

血栓症になる

 

 

 

ここまでの流れを整理します。

 

 

 

 

出血しました。

出血を止める為に血小板が使われました。

血栓ができました。血小板が減りました。

 

 

 

 

 

血小板が減ったところで出血したら、血が止まらなくなります。

 

 

 

 

 

血栓の原因がこちら。色々紹介しておきます。

 

 

 

血栓の形成には3つの大きな要因が存在する。それをウィルヒョウの三要素 (Virchow's triad) と呼ぶ。

 

 

1.血管内皮細胞の傷害

 

 

喫煙や高脂血症、高血圧、肥満、糖尿病などが原因で血管内皮細胞が傷つき、そこから血栓が生じる。

 

 

2.血流の緩慢

 

ギプス固定や長時間の同じ姿勢による血管の圧迫による血流の緩慢または停止している場所や、動脈瘤、静脈瘤、心臓内など血流が渦巻く場所に血栓が生じやすい。

 

 

3.血液性状の変化(粘稠度の増加、繊維素溶解活性低下、血液凝固因子の増加)

 

 

高脂血症や脱水症状時、妊娠・出産時、老齢などでは血液成分が変化しているため血栓が生じやすい。

 

 

 

 

 

ワクチンを打つことで、フィブリンが増えるそうです。

 

 

 

つまり、普通の状態ではなくなります。

 

 

 

 

フィブリンが増える

 

 

 

血小板だけでも血を固めることはできますが、これだけだと弱いです。

 

 

 

フィブリンという繊維状のタンパク質が加わると、血小板の隙間を埋めて血を強力に固めることができます。

 

 

 

 

 

 

 

血液を固める働きがあるフィブリンは、ワクチン接種やウイルス感染によって増えるとのことです。

 

 

 

コロナワクチン接種後の血栓症はなぜ起きているのか?/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター医学研究センター/医師・医学博士)の動画(3:16~)より

 

 

 

さて、こちらは5月28日の報道ですが、ドイツの科学者がワクチンの血栓を予防する方法を知っているのではないかというようなニュース記事です。

 

 

 

 

そして、この記事の中で写真のドクターが、コロナウイルスのワクチンを打つとフィブリンが増える、これはウイルス感染でも同じなんですが、そして大量のフィブリンが血小板と凝集、固まりを作るということで血栓ができる。

 

 

 

ところが彼が指摘しているのはファイザー・アストラゼネカのワクチンの遺伝子情報がない、だから何が血栓を作っているのか不明だという風に述べています。

 

 

 

そして、ファイザーとは情報開示を協議中ですが、アストラゼネカは返事も来なかったというように伝えています。

 

 

 

要約しますと、血栓の原因はフィブリンが増える、フィブリンが血小板と凝集する。

 

 

そして、スパイクタンパクが血管壁に侵入して炎症するのではないかということも指摘されています。

 

 

そして、血栓ができてしまうと各種臓器で閉塞、そして血小板が減って血が固まらなくなり脳出血などを起こすということが知られています。

 

 

これは日本でのワクチンの副反応でも多数脳出血が報告されていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラスイオンのワクチン

 

 

普通の状態ではなくなる、こんな説もあります。

 

 

 

ワクチン接種後に血栓が出来やすくなるのは当たり前です!!

 

 

 

*酸性度が強くなるに従いプラス帯電率も高くなる。

 

 

*アルカリ度が強くなるに従いマイナス帯電率も高くなる。

 

 

ワクチンのペーハーは

 

 

pH. 5.5~6.5 の 弱酸性 ですが・・・

 

 

プラスに帯電しているのが問題なのです。

 

 

 

赤血球は全て電気的に→-マイナスに帯電しています。

 

 

 

-マイナス同士は反発しあいます。

 

 

なので、赤血球同士がくっつかないような仕組みになっているのです。

 

 

この生理的な仕組みが壊れると生物は直ぐに~死に絶えてしまいます。

 

ワクチンの成分が血液に入るとマイナスイオンの赤血球とプラスイオンのワクチンが

部分的にせよ 結合 します。

 

 

すると、赤血球の電気的なマイナス傾向が弱まってしまいます。

 

 

すると、他の赤血球とくっ付きやすくなるのです。

 

 

そうしますと・・・

 

 

更に、他の赤血球も雪だるまのようにくっついて来て・・・大きくなっていくことが
しばしば起きたりします。

 

 

 

これが、いわゆる 血栓 です。

 

 

 

サイトカインストーム

 

 

 

感染症にかかって、サイトカインが過剰に分泌し、サイトカインストームが引き起こされると血液が固まりやすくなってしまいます。

 

 

 

それによって血栓を引き起こす事もあります。

 

 

 

サイトカインストーム...はい、ワクチン接種によっておきますね。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん訳

 

 

 

 

 

 

 

血栓が原因で起きる問題

 

 

 

ワクチンが原因で血が固まりやすくなる話をいくつか紹介してきました。

 

 

 

以下のショーン・ブルックス博士の動画(1:50~)も、ワクチン接種者は血液が凝固していると説明されてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

血液凝固です。

 

 

ワクチンを打った人はみな、血液が凝固しています。

 

 

あなたが私を信じていないなら、それを知る方法があります。

 

 

Dダイマー検査と呼ばれるものを受けてください。

 

 

この検査は、血液凝固をマイクロ顕微鏡レベルで検出するものです。

 

 

すべての血栓を人々から取り除くために、いますぐに検査をして下さい。

 

 

私が話をしているこの瞬間にも、何百万人もの人々がワクチン接種によって亡くなっています。

 

 

 

 

...コロナワクチンを接種した人は、この後、悪い展開になる可能性があります。

 

 

 

 

血栓ができるまではいいのですが、これが消えなければ血栓症になります。

 

 

 

 

wikipedia 血栓

 

 

血栓(けっせん)とは、血管内において形成される凝血塊。血栓によって生じる病態を総称して血栓症という。

 

 

 

正常な状態では血液の凝固の促進が体内で調節されており、出血時に血栓を形成して止血される。

 

 

 

止血が完了し障害された部位が修復されると血栓は消える。これを線溶作用と言う。

 

 

 

しかし、何らかの理由で血液成分や血流に変化を生じると血栓症を発症することがある。

 

 

血栓が肥厚し血管を塞ぐことにより、血栓が出来た下位の部位で虚血や梗塞が引き起こされる。

 

 

また、血栓がはがれて血管内の別の場所に移行して血管をふさぐことを血栓塞栓症という。

 

 

 

 

正常であれば、血栓は用が済んだら消えるけど、何らかの理由で血液成分血流に変化が生じると、血栓症になるそうです。

 

 

 

この現象はコロナワクチンの得意分野です。

 

 

 

 

形成された血栓が剥がれて、他の臓器や組織に移動し、血管が詰まったら問題が起きます。

 

 

 

例えば、血栓が心臓の血管に飛べば心筋梗塞

 

 

 

脳の血管に飛べば脳梗塞

 

 

 

肺に飛ぶと肺塞栓症...これは「エコノミー症候群」と言った方が馴染みがありますね。長時間乗り物に乗っていて体を動かさない状態が続くと、足の血管に血栓ができます。それが肺に飛んで突然、呼吸困難や胸痛、心停止することもあります。

 

 

 

 

足に限らず、どこで血栓ができようと、肺に飛べば呼吸困難や胸痛、心停止のリスクがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの副反応に、頭痛が非常に多いですが、割れるような頭痛の場合、血栓が飛んだ可能性があります。

 

 

 

 

スチャリット・バクディ:ワクチンアピール

 

 

 

 

 

コロナワクチンの副反応対策として薬が紹介されていたりしますが、症状が治まったからよかった。めでたし、めでたし...でしょうか?

 

 

 

数日安静にしてれば済む...そういう問題でしょうか?

 

 

 

痛み等の症状ではなく、その痛みの原因である血栓ができる事が問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種者が飛行機に乗ると危険

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンメーカーによって差はあるのか?

 

 

 

コロナワクチンは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンがありますが、血栓のニュースはアストラゼネカばかり目立ちます。

 

 

 

従って、他のメーカーはその心配がないかのような錯覚をする人がいます。

 

 

 

 

しかし、それは違います。

 

 

 

どのメーカーも満遍なく血栓症は起こっています。

 

 

 

それなのに、アストラゼネカばかり叩かれる理由は、以下のような背景が考えられます。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

AZ社は米当局やEU当局からやたらと目の敵にされている。

 

 

なぜだろう、と思っていた。

 

 

 

治験データのごまかし(cherry picking)くらいはどの製薬会社もやっている。

 

 

 

血栓症の発生率についても、AZ社製がやたら批判されているが、ファイザー製だってモデルナ製だって似たり寄ったりである。

 

 

 

しかし、なぜかAZ社だけが叩かれている。

 

 

 

この疑問に答えてくれた人がいる。以前「コロナワクチンにプリオンが仕込まれているのではないか」という仮説を教えてくれたフリーライターのH氏である。

 

 

H氏いわく

 

 

「簡単に説明すると、ファイザーは2014年にAZ社を693億ポンドで買収する提案をしました。しかしAZ社はこれを拒絶し交渉は決裂しました。

 

 

怒ったのはビル・ゲイツです。

 

 

ゲイツは2002年からファイザー株を大量に保有する大株主です。

 

 

つまり、ファイザー社は半ばゲイツの私物です。

 

 

コロナワクチンは「ファイザーかモデルナか」みたいな雰囲気ですけど、どちらにせよ、ゲイツの掌の上、というわけです。

 

 

 

ゲイツとしてはAZ社も傘下に置いて製薬業界への支配を強めたかったところ、強く反発された。そのときの恨みがあるんです」

 

 

 

なるほど、おもしろい。製薬会社と一口に言っても、一枚岩ではない。

 

 

 

世界中のマスコミが珍しくコロナワクチン批判をしたのも、ゲイツが恨みを抱くAZ社製ワクチンだったからだ。

 

 

結局すべては、ゲイツの指示のもとで動いている。

 

 

 

ワクチン、パンデミック...

 

 

 

コロナ騒動全てに言える事ですが、全て政治の問題です。

 

 

 

 

最大の問題は一時的な症状ではなく体質の変化

 

 

 

一時的な副反応として出血したり、血栓ができるわけではありません。

 

 

 

繰り返しますが、コロナワクチンを打つと、スパイクタンパク製造工場になるように遺伝子操作されます。

 

 

 

元の正常な体ではなくなります。

 

 

 

遺伝子操作、自分の身体を遺伝子組み換えした...という表現だとピンとこないと思うので、こう言い換えましょう。

 

 

 

スパイクタンパクを作る体質に変わってしまった、

 

 

 

内出血が起きやすい、血栓ができやすい体質に変わってしまった。

 

 

 

 

それも、永久に戻せない

 

 

 

 

...といえば分かりやすいかもしれません。

 

 

 

 

一時的に症状を押さえても、症状を生み出している「根本的な原因」は変わっていないので、何度も同じ事が起きるでしょう。

 

 

 

これなど、いい例ですね。

 

 

 

 

 

 

 

血栓ができやすい体質にシステム変更されたので、一生この問題を抱えて生きる事になります。

 

 

 

そんなリスクを知らせずに、打つように勧めた人の罪は大きいです。

 

 

 

 

ワクチン推進派の責任

 

 

 

最近、youtuberを使って、コロナワクチンキャンペーンをしています。

 

 

 

特にこれは酷いですね。

 

 

 

【新型コロナワクチン】YouTuberはるあんさん×池田先生対談【正確な情報がだいじ!】

 

 

 

 

はるあんさんは料理やお菓子の動画をアップされているので、視聴者は女性が多いです。

 

 

 

 

チャンネル登録者数の多い彼女を取り込むことによって、多くの女性が安心し、ワクチンに対する警戒心が薄れるでしょう。

 

 

 

 

これが政治系ユーチーバーとかならまだいいんです。視聴者さんは政治に興味があり、他の見解を調べようとする可能性がありますから。

 

 

 

しかし、料理系ユーチューバーさんに集まる視聴者さんは、政治に関心があるとは限りません。

 

 

そういう人は少なくなるでしょう。他の見解を調べない可能性が高いので危険です。

 

 

 

 

彼女の動画をいくつか見てもらったらわかりますが、料理だけでなく、性格、動画の雰囲気、可愛いのでつい見てしまいます。

 

 

 

 

 

コメントを読むと、彼女が紹介する料理を作った方が絶賛しています。

 

 

 

 

...ということは、はるあんさんが紹介する料理は良いんだという信頼関係ができているわけです。

 

 

 

 

これが濃厚無水キーマカレーとか、いちごティラミスとか、ピリッと辛い究極の油淋鶏...といった作り方ならいいのですが、コロナワクチンだと危ないです。

 

 

 

 

彼女が勧めるものは良いと思っている視聴者さん達が、ろくに調べず飛びつく可能性は多いにあります。

 

 

 

 

しかも、雰囲気が可愛いので、毒を勧めるなんて想像がつきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性が打つとこうなります。

 

 

 

コロナワクチンと不妊

 

 

 

母親が子供に勧めるとこうなります。

 

 

 

子供にコロナワクチンを打つ

 

 

 

削除された記事~ワクチンで死ぬ子供たち(ナカムラクリニックさんnote)~

 

 

 

 

取り返しのつかない遺伝的ダメージを受けるので、

 

 

 

早く気付いて、情報発信して欲しいです。

 

 

 

 

ボルソナロ大統領はハッキリと言っています。

 

 

 

そしてここで完全にはっきりさせなければならないことがある。

 

 

ファイザーは、契約書の中ではっきりと「どんな副作用にも決して責任をとらない」と明言している。

 

 

ワニに出くわしても、それはお前の責任だと。

 

 

ここで他の動物の例をあげるようなナンセンスな話はしたくないが、もしあなたに、女性にヒゲが生えたり、男性が女々しい声をだすような変身が起きても彼らは責任をとらず、さらに悪いことに、みんなの免疫システムを台無しにするかも知れないのだ。

 

 

 

まだ治験段階であり、フェーズ3を完了してもいないワクチンを、どうして強制できるのか!

 

 

 

 

 

ファイザーに限らず、コロナワクチンは免責されています。

 

 

 

作った側が責任を取れないようなものなのです。

 

 

 

 

血液の汚染に、血管のダメージ。

 

 

 

こんなもの、大人も、子供も、基礎疾患がある人も、ない人も有害です。

 

 

 

騙されて打った方は、以下のような報告先があります。

 

 

副反応の報告先

 

 

 

最悪なのはメディアです。

 

 

 

 

被害者が出ていて、国内外の多くの専門家達が危険性を訴えているにも関わらず、無視をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月24日に国内の医師・歯科医師・議員450人が『コロナワクチン接種中止嘆願書』を提出し、代表者が参議院議員会館で記者会見を行いましたが、これも無視でした。

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらの記事で。

 

 

Youtube削除!報道されない医師・歯科医師・議員による「新型コロナワクチン接種中止嘆願書」記者会見。そして、一般人にできること。

 

 

 

 

さらに署名を集め、9月18日に、再び記者会見が行われましたが、また無視でした。

 

 

 

【記者ゼロ!】9月18日 ~ 2回目の新型コロナワクチン接種中止を訴える記者会見 ~

 

 

 

 

デマ呼ばわりも得意です。

 

 

【ワクチン批判は全てデマ】相手のイメージを悪くする記事

 

 

 

 

 

一件、二件なら偶然も考えられます。

 

 

 

 

しかし、接種後に不健康になるという現象が、世界中で何件も起きるなら、検証し直す必要があります。偶然は何度も起きません。

 

 

 

 

例えば、

 

 

小早川智さん (facebook)

 

 

【音楽】アニソン歌手の黒崎真音が緊急手術、ライブ中倒れ「硬膜外血腫」診断

 

https://t.co/9AdQ0EDlBH

 

時系列

 

8月07日 ワクチン1回目接種

 

8月28日 ワクチン2回目接種

 

(21日後ということはモデルナ)

 

9月07日 頭痛が止まらないとツイッターで投稿

 

9月18日 配信ライブ中に倒れる

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

 

 

 

海外では怒っている人達が大勢います。

 

 

 

 

 

 

 

以下の動画は、ワクチンやパンデミックを続ける理由を理解する上で必要な知識がまとまっています。

 

 

 

(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

グレートリセットを受け入れますか?

DO YOU ACCEPT THE GREAT RESET?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

facebookグループで投稿されていたコロナワクチン体験談に、今私が一番伝えたい事が書かれていたので紹介します。

 

 

 

※ご本人に確認とっていただきました。

 

 

 

 

ワクチン2回目接種2日後のパートナーが、私の目の前で突然息が出来なくなって、心臓が止まりました。

 

 

すぐに救急車を呼んで、到着まで心臓マッサージを続けて、なんとか一命は取り留めましたが、今は72時間脳保護療法という脳を休ませる為に鎮静剤で眠っています。

 

 

明日鎮静剤が切れた後、意識が戻るかどうか、ですが、今も心臓の痙攣が続いていて、意識が戻らずそのまま、、、という可能性も大いにあると言われています。

 

 

肥満で生活習慣病予備軍ではあるものの、今のところ持病は無く、6月の健康診断でも異常無しでした。

 

 

 

太っていたし、何かしらの病気が隠れていたんだろうとは思いますが、ワクチン接種後60時間に突然です。

 

 

ワクチン接種12時間後から32時間高熱が続いて、熱が下がって17時間後でした。

 

 

熱が下がった後も軽い動悸が気になると言っていて、でも仕事に行って帰って来ても顔色も良く、熱もないし、食欲も戻りつつあって、見る限り急いで受診が必要な状態ではありませんでした。

 

 

本当に突然、直前まで普通に喋って、笑っていたのに、突然息が出来なくなって苦しみ始めました。

 

 

病院では、ワクチンとの関連は不明としか言えないそうですが、どこにも心停止が起こった原因が見つかりません。

 

 

 

可能性としては致死性の不整脈が一時的に起こったのではないか、と。

 

 

 

じゃあその不整脈はなんで起こったのか、、、という原因を聞いても分からない、医療的には原因というのはその症状が起こったときに何があったのか、という現象で、論点はそこはでは無いようです。

 

 

ワクチンを打ってなくても起こっていた可能性はありますが、ワクチンの副反応が引き金になったのは間違いないと思います。

 

 

 

ちなみにワクチンはファイザーで、一回目は腕が痛くて少しダルい程度でした。

 

 

 

関連は認められてないようですが、ワクチン接種後に亡くなった人が既に1000人を越えているそうです。

 

 

私はそれが怖かったから、打たないで欲しかったけど、打つと言うのを止める事までは出来ませんでした。

 

 

一人暮らしで、打った後は万が一が怖いので、なるべく一緒に居ました。

 

 

 

たまたま一緒に居れた時だったから、すぐに救急車が呼べたけど、もし部屋に一人の時だったら、確実にそのまま死んでいました。

 

 

 

本当に、あっという間に顔色が真っ黒になりました。本人が救急車を呼んだり、誰かに連絡するなんて事はとても出来る状態じゃありませんでした。

 

 

 

ワクチン打って副反応で熱が出たら嫌だなくらいにしか考えてない人が多いと思います。

 

 

でもそれだけじゃ済まない可能性が結構な確率であるというのをよく考えて欲しいです。

 

 

コロナで重症化は怖いけど、コロナは気を付ければ防げます。

 

 

 

生活を意識して免疫上げれば重症化も防げます。

 

 

 

ワクチンを打たなかったらコロナにかかった時重症化するリスクはあるかもしれないけど、副反応で死ぬ可能性はゼロです。

 

 

 

本当によく考えて受けてください。周りの人に、特に若い人に強要しないで下さい。

 

 

 

彼は今日が●●才の誕生日です。

 

 

 

それなのに、沢山管を繋がれて一人で病院のベッドで眠っています。

 

 

私も家族も、コロナのせいで面会も出来ません。必要な時以外、病院の中に入る事も出来ません。

 

 

 

側にいてあげる事も、ガラス越しに姿を見ることすら出来ません。

 

 

 

倒れた翌日、遠方から駆け付けた家族と一緒に、特別にと数分間だけ、会わせて貰えました。

 

 

目を覚ましても、覚まさなくても、今度いつ会えるのかも分かりません。

 

 

 

側に居てあげられないのが一番つらいです。

 

 

 

ワクチンだけが原因では無いし、原因は本人の中にあった物なんだとは思います。

 

 

 

でもワクチンを打たなければ、少なくともこんな突然、こんな重症にはならなかったと思います。

 

 

 

ワクチンのせいと断言する事は出来ませんが、色んな情報をよく調べて、打つかどうかは、本当によく考えて下さい。

 

 

 

生活習慣病予備軍は、リスクが高いと思います。ワクチンよりも感染対策を徹底して下さい。

 

 

大切な人を悲しませない為にも、本当にお願いします。

 

 

 

 

 

日本の副作用報告

 

 

 

 

 

中日ドラゴンズの木下雄介投手が息苦しさを訴えて危篤になり、お亡くなりになりました。

 

 

 

 

彼はその数日前にコロナワクチンを接種していたそうです。

 

 

 

 

このニュースはその事が分かるタイトルが書き換えられており、被害を胡麻化そうとする意図が見えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これを見た時、死因を曖昧にしようとした、以下のニュースを思い出しました。

 

 

 

 

ホームラン王ハンク・アーロンが、モデルナワクチンを受けた18日後、「公表されていない原因」で死亡 Children's Health Defense

 

 

 

 

このような有名な方でも問題視されないのなら、一般人が何人犠牲になろうが話題になることはないだろう

 

 

 

...と、ツイートされていたので、それもそうだなと。

 

 

 

 

 

これは風化させてはいけない問題であると判断しました。

 

 

 

木下投手の死因がワクチンとは限らない...という見方をする人達もいるので、

 

 

 

本記事では、彼の死因がワクチンだと考えられる理由を説明しておきます。

 

 

 

 

よくいるんですよ、

 

 

 

たまたま心筋梗塞になる可能性があった人が、ワクチンを打って亡くなったからワクチンのせいに見える...とか。

 

 

 

たまたま脳梗塞になる可能性があった人が、ワクチンを打って亡くなったからワクチンのせいに見える...とか。

 

 

 

たまたま...

 

 

 

以下同文。

 

 

 

 

あと、

 

 

 

「ワクチンで死んだ人の統計の中には、ワクチン以外が原因の人もいるかもしれない」と言う人もいます。

 

 

 

それは否定しません。

 

 

 

でも、そういう人が統計に一部混じっている可能性を考慮しても、ワクチンが原因で死んだ人が大半なら問題だといえるでしょう。

 

 

 

 

感覚的に、偶然と必然の違いが分からない人が多いようです。

 

 

 

 

木下投手のワクチン副反応の症状

 

 

 

 

まず、接種後の体調の変化を時系列にします。

 

 

 

夕刊フジ ワクチン接種後に救急搬送の中日・木下雄投手、3日に死去していた 先月6日の練習中に倒れ…海外では激しい運動控える注意喚起も

 

 

 

 

●ワクチン接種から8日後の7月6日、練習中に倒れて救急搬送された。

 

 

 

●練習中に胸のあたりを押さえながら息苦しさを訴えて倒れ、搬送先で人工呼吸器が必要な重篤状態に陥った。

 

 

 

●亡くなったのは3日(球団関係者情報)

 

 

 

●ニュースになったのは6日

 

 

 

●接種前の検査では不整脈の症状があった(球団関係者情報)

 

 

 

 

練習をしていたという事は、少なくとも倒れるまでは元気だった(症状は無かった)ということでしょう。

 

 

 

そして、打ってから死ぬまでの期間が短いです。

 

 

 

数日以内に亡くなる方はたくさんおられます。

 

 

 

例えばアメリカでは、3日以内に亡くなった人は45000人という内部告発があります。

 

 

 

「VAERS」の内部告発者によると、45,000人が3日以内にCovid-19ワクチンで死亡したとされており、オハイオ州の弁護士であるトーマス・レンツ氏は、Covid-19ワクチンによる本当の死亡者数を隠蔽したとして、連邦政府を相手に訴訟を起こした。

 

 

 

 

 

 

弁護士が主張しているというのがポイントです。

 

 

 

45000人が本当なら、コロナワクチンによる死は、よくある現象だと言えます。

 

 

 

 

偶然と言い張るには無理があります。

 

 

 

 

で、木下投手は息苦しさを訴えて倒れて人工呼吸器になったわけですから、呼吸器循環器に問題が生じていたと考えられます。

 

 

 

 

他の記事では、もう少し詳しく書かれていたので、こちらも要点を書いておきます。

 

 

 

(C)新潮社 中日・木下雄介投手がワクチン接種後に「重篤」危機 専門家は「接種を忌避しないで」と訴え

 

 

 

●まず心臓周辺に問題が発生し、その影響が脳に及んだ。

 

 

●人工呼吸器を外すこともできない。

 

 

 

 

コロナワクチンの副反応に、このような症状は多いです。

 

 

何回見聞きしたかわかりません。

 

 

あぁ、またかって感じで、稀とかじゃないです、ハッキリ言って。

 

 

 

木下投手と似たような症状がツイート等で溢れているので、一部を紹介します。

 

 

 

 

まずは呼吸器の問題です。

 

 

 

呼吸に問題が生じる副反応で最初に見たのは海外の話です。

 

 

 

 

 

 

その後、日本でもたくさん報告されるようになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

苦しむ症状はまだあります。

 

 

 

心臓関係に問題が生じたと思われるケースです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな感じです。

 

 

 

キリがないので、ここで止めます。

 

 

 

ワクチン打った人がたまたまその症状だったんだ~と考えて、ワクチンのせいじゃないみたいに言う人は、被害者の存在を知らないのでしょう。

 

 

 

因果関係が認められないので、被害者の声が埋もれてしまっていますが、探せばたくさんあります。

 

 

 

そして、同じ症状に苦しむ人は多いです。

 

 

 

このような症例を毎日数多く目にしていると、木下投手の状態の原因はワクチンであることが分かります。

 

 

 

違うというなら説明してほしいものです。

 

 

 

体験談は氷山の一角です。詳しくは以下のページで確認して下さい。

 

日本の副作用報告

 

 

 

今、「SNSの情報はデマ」と思われているので、一応言っておきます。

 

 

 

そういう風に被害者をないがしろにしていたら、同じようなケースはどんどん増えるし、被害に合った時、同じ目に合います。

 

 

 

ここで問題と真剣に向き合って解決すれば、これ以上の犠牲者を出さなくて済むのです。

 

 

 

ワクチン被害は今年初めから海外から伝わってきており(私の過去記事に詳しくあります)、その時から無視、陰謀論扱いでした。

 

 

 

あの時に真剣に向き合う人が多ければ、情報が広く行き渡り、木下投手も亡くならずに済んだかもしれません。

 

 

 

今後もデマ呼ばわりして、揉み消そうとしてくるので注意して下さい。

 

 

【ワクチン批判は全てデマ】相手のイメージを悪くする記事

 

 

 

 

ところで、ワクチンの副反応のストーリーは、色々あってリアリティがあります。

 

 

 

 

本当にデマで作り話の場合は、お金を払って仕事をしてもらうので、テンプレに沿って内容を考えたような似たり寄ったりの記事になります。

 

 

 

 

1年前このような案件がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン副反応体験談はテンプレ感がないのと、

 

 

 

 

昔からあるアカウントで、以前はコロナとは関係ない情報発信をされていた形跡があります。

 

 

 

(追記)

 

 

北海道の医師が、木下投手らしき報告を発見したとのことで、その解説です。

 

 

 

8月18日の副反応検討部会が開催されない件

 

 

 

 

 

 

それでも接種を勧める専門家

 

 

私は毎日、コロナワクチンの体験談をチェックしているのですが、目立つのが不正出血や血栓、そして、心臓や脳に問題が起きるケースです。

 

 

 

そういう話を調べている私としては、木下投手の症状は、よくある話です。

 

 

 

しかし、「そんな例は確率的に低い」とお考えになる方もいます。

 

 

 

例えば、元厚生労働省医系技官・医師の木村盛世氏(感染症疫学)の見解はこうです。

 

 

 

●詳細が分からないので確定的なことはいえない

 

 

●海外では若い男性が接種後に心筋炎を起こす可能性が報告されている

 

 

●2回接種後、1週間程度は激しい運動は控えるよう注意喚起する例もある。

 

 

●心筋炎の症例について大規模なデータはなく、接種を控えるべきだという議論が出る段階ではない

 

 

 

データがたくさんあるので、ちょっと海外の話をします。

 

 

 

イスラエルはワクチン接種が進んだ国の代表のように言われていますが、打った人がどうなったかご存じでしょうか?

 

 

 

ファイザーのアルバート・ブーラ氏曰く、イスラエルは「実験室」状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メディアでは、「効果がある」等と言っていますが、現実は違います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツ選手が心臓をやられたら、仮に命が助かっても死活問題です。

 

 

 

もしこのような情報を知っていたら、打たないのではないでしょうか?

 

 

 

以下の動画を見たらわかりますが、激しい運動を控えればいいとか、そういう問題ではありません。

 

 

 

体に異変が起きます。

 

 

 

即刻中止すべきです。

 

 

 

 

 

 

 

重症者も死者も多いです。

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンのトリセツには「劇薬」と記載されていますが、心筋炎もそれにふさわしい結果の1つと言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このような例が多数あるにも関わらず、因果関係不明とし、問題がないような扱いをされます。

 

 

 

だから、多くの人に危機感がありません。

 

 

 

PCR陽性者が亡くなった場合は、一人でも大騒ぎをするのに...。

 

 

 

昨年、志村けんさんや若い力士が亡くなった時の事を思い出して比較してみて下さい。

 

 

 

もし木下選手が「コロナに感染して亡くなった」だったら大騒ぎです。

 

 

 

 

私たちが何に対して怖いと思い、何に対して怖くないと思うのか、情報をコントロールして、誘導しているのです。

 

 

 

すべてワクチンは怖くない、ワクチンは安全という方向に向かうように仕向けられています。

 

 

 

そして、ワクチンが欲しくなるコロナの情報は大々的に報道します。

 

 

 

自粛によってダメージを受けた人は、この統計を見てどう思うんだろう?

 

 

 

大橋眞教授:自粛社会への洗脳が、コロナ騒動の本質 感染者の捏造データは、こうして作られる

 

 

 

率先して誘導しているのが、メディアに取り上げられる専門家です。

 

 

 

人が死のうが(しかも健康な若者が)どうなろうが、それでも打てという人は、背後関係を疑った方がいいです。

 

 

 

例えば、この記事だと寺嶋教授です。

 

 

 

 

 

 

 

いくらお金を受け取ったかわかるサイトです。

 

 

マネーデータベース『製薬会社と医師』~あなたの医者を見つけよう

 

 

 

例えばこんな感じ。サイトは古いのですが、参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

利益相反の調べ方

 

 

 

受け取った形跡がない事もありますが、油断は禁物です。

 

 

 

何故なら、「専門家が所属している組織」の方にお金が流れているケースもあるからです。

 

 

 

 

この教授は、「過度に接種を恐れる必要はない」理由を次のように述べられています。

 

 

 

 

●ワクチンの恩恵をもっとも受けるのは高齢者。

 

 

 

●20~30代の若年層であっても重症化する危険性や後遺症に悩まされるリスクがそれなりに存在する以上、接種のメリットは大きいと言える。

 

 

●また、ワクチンは自身の感染を予防しながら、それを通じて周囲への感染拡大を防ぐという効果も期待されている。

 

 

●家族や大切な人たちを守ることを考え、また自らが感染を広げる一因とならないためにも、やはり接種は推奨されるべき。

 

 

 

 

この意見、現実の被害者の様子がたくさん報告されているのに、全く反映されていません。

 

 

 

コロナワクチンの被害を毎日調べている私が、間違いを訂正しておきますね。

 

 

 

 

ワクチンの恩恵をもっとも受けるのは高齢者。

 

 

 ワクチンの被害を最も受けるのが高齢者です。

 

 

ワクチン接種が本格的になる前から警告していたのが、『世界医師連盟』の会長・ドローレス・カヒル教授です。

 

 

 

この動画の内容はかなり怖いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この警告が現実化している様子がこちら。

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

 

私がワクチンを危険だと言い続けるのは、彼らのような専門家が数か月前に警告した通りの事が起きているからです。

 

 

 

先回りして被害を食い止めたいと思っています。

 

 

 

20~30代の若年層であっても重症化する危険性や後遺症に悩まされるリスクがそれなりに存在する以上、接種のメリットは大きいと言える。

 

 

 

→ コロナ感染者と診断された人は、全てPCRが元になっています。このPCRは、診断用ではなく、観察の為の技術なので、診断に使うと誤診の温床になります。

 

 

 

 

偽陽性率は90%以上。つまり、健康な人でも陽性になります。

 

 

 

 

 

だから「病名のラベルの貼り替え」と呼んでいます。

 

 

 

 

昨年、化学者でもあるタンザニアのマグフリ大統領が、PCRに疑問を持って調べたところ、果物や動物が陽性になったので、検査を止めました。

 

 

 

 

彼は公の場でPCRを「汚いゲーム」と言いました。その時の動画がこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

元大統領...としたのは、今年3月にこの世を去ったからです。ちなみに、彼の側近10名もこの世を去りました。

 

 

 

詳しい経緯はこちら。

 

 

 

コロナと政治家

 

 

 

 

アフリカの政治家は勇敢な人が多く、同じような理由で早死にしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにPCRで偽陽性になる例はこちら。

 

 

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

こんなインチキな定義でカウントをして、インフルエンザ以下です。

 

 

 

 

 

 

 

最悪なのが誤診による医療ミスです。

 

 

 

 

「別の疾患」になっている人が、PCRの偽陽性によって「コロナ感染者」と診断されたら最悪です。

 

 

 

 

 

 

 

これがPCR陽性になれば、こうなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、癌なのに、陽性になって「コロナ感染者」と名付けられたとします。

 

 

 

 

すると、違う治療をされるので、元の疾患が悪化します。

 

 

 

 

医療ミスなのですが、それをコロナ重症化とか、後遺症と騒いでいます。

 

 

 

 

陽性者が亡くなれば、以下の通知に従って「コロナ死」になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

残念ですが、医療従事者の多くは、PCRの基本的な知識すらありません。自分でも直接色んな人に聞いて回って唖然としました。

 

 

 

 

また、ワクチンは自身の感染を予防しながら、それを通じて周囲への感染拡大を防ぐという効果も期待されている。

 

 

 

 「感染を予防する効果」についての公式発表はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

効果を期待するだけなら誰でもできます。

 

 

 

 

家族や大切な人たちを守ることを考え、また自らが感染を広げる一因とならないためにも、やはり接種は推奨されるべき。

 

 

 

 

 守れません。

 

 

 

 

打った人が原因で、死者やPCR陽性者が増えています。各国のデータを見ればわかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

このことは数か月前の時点ですでに分かっていたので、私も何度か記事にしました。

 

 

当然、ワクチンを打った人がPCR陽性になればこうなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして今も、ワクチンを打つから被害が拡大する情報が入ってきています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打つからPCR陽性になる、死ぬ、スパイクタンパク質製造体質になる...

 

 

 

詳しくはこちら。

 

 

【コロナワクチン】ブレークスルー感染

 

 

 

 

現実に起きている状況を見て、守りたいなら「打ってはいけない」と言うべきです。

 

 

 

 

同業者の訃報に不安な選手の疑問にお答えします

 

 

 

ワクチンの副反応を「デマ」と言って火消ししていますが、

 

 

さすがに不安の声が出てきました。

 

 

 

中日・木下雄介氏が死去 「ワクチン接種」に選手から不安の声〈dot.〉

 

 

「まだ27歳の若さで…。ネットニュースで訃報を知った時は、ぼうぜんとして言葉が出ませんでした。

 

 

なぜこんなことになったのか。

 

 

 

僕はワクチン反対派ではないし、2回受けています。

 

 

 

ただこういうことが起きると不安になります。ワクチンの因果関係はどうなのか気になります。

 

 

アスリートは毎日激しい運動をしていますし、一般の方たちと身体に掛かる負荷が違う。

 

 

 

1年後にまたワクチン接種を受けてくれと言われてもちょっと考えてしまう」

 

 

 

 

私は二度とこんな事を起こしてはいけないと思っているので、この方の疑問にお答えします。

 

 

 

 

なぜこんなことになったのか。

 

 

 こんなことになる...と昨年からすでに言われていた事が、その通りの事が起きているだけです。何故、不思議、偶然...ではなく「必然」です。

 

 

 

知らない方も多いので、こんなことになる...と警告していた専門家達の声を紹介します。

 

 

 

20年間ワクチン研究をしてきたキャリー・マディ―医師【緊急告知】

 

 

 

 

彼女だけではありません。

 

 

以下はナカムラクリニックさんの翻訳です。

 

 

 

 

 

 

彼らがこのように語る根拠は、過去に行われた動物実験等が元になっています。

 

 

 

詳しくは以下のページをご覧下さい。

 

 

ワクチンと寿命

 

 

 

 

 

僕はワクチン反対派ではないし、2回受けています。

 

 

 

 治験中なので、プラセボに当たれば無害です。

 

 

濃度が違ったりもします。

 

 

中身が違うので、「自分は大丈夫だったから問題ない」等と言うべきではありません。

 

 

 

 

 

 

また、今何も起きなくても、免疫系の異常などは、時間の経過とともにジワジワ表れます。これも専門家達が最初から警告していた事です。

 

 

 

打ってしばらく元気だったのに、ある日死ぬというケースも聞くようになりました。

 

 

 

【人体実験】コロナワクチン副作用報告 ~その29~ 27歳の研修医が3か月後に急死

 

 

 

 

 

ただこういうことが起きると不安になります。ワクチンの因果関係はどうなのか気になります。

 

 

 

 人が何人も死んでいるにも関わらず、現実に目を向けず「因果関係不明」「因果関係不明」と連呼すれば、本当にそうだと思う人が現れます。

 

 

 

ただの揉み消しです。

 

 

 

ちゃんと現実と向き合って、おかしいと思ったら声を上げて下さいと言いたいです。

 

 

 

アスリートは毎日激しい運動をしていますし、一般の方たちと身体に掛かる負荷が違う。1年後にまたワクチン接種を受けてくれと言われてもちょっと考えてしまう」

 

 

 

→ ワクチンの死者、症状、研究に携わる人達の証言を見聞きしてきた私は、「絶対に受けないで下さい」とアドバイスします。

 

 

 

スポーツされる方、普通に被害に会っています。

 

 

 

マレーシアのオリンピック選手がファイザー社のワクチン接種後に死亡する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左から2番目の方はテコンドーをされていました。

 

 

 

 

 

 

スポーツ選手は、普段から体調管理、栄養管理に気を配っている方がほとんどだと思います。

 

 

 

何故そのような方達が、体の中に直接入れる薬品の成分などを調べなかったのでしょうか。

 

 

 

コロナワクチンは審議結果報告書を見てもらったらわかりますが、原薬、基材、製造方法、製造工程等に特に黒塗りが多いです。

 

 

 

 

 

見られちゃまずいようなものを体に入れる...

 

 

 

これでは、食事内容にいくら気を付けても意味がありません。

 

 

 

有害な注射に比べたら、質の悪い食事の毒性の方がまだマシです。

 

 

 

何故なら、口から取り込まれたものは、やがて体の解毒工場である肝臓によって、ある程度解毒させることができます。

 

 

 

しかし、注射によって体内に入れられたものは、その解毒ルートから外れます。その為、体内に残って悪さをする確率が高いわけです。

 

 

 

製薬会社はメディアのスポンサーなので、悪い話はあまり表にでませんが、薬害に向き合っている医師の間では昔から言われてきたことです。

 

 

 

 

 

 

 

今回の被害や、過去のワクチンの被害から考えると、木下投手が倒れたのはコロナワクチンが大きく影響していると言えるでしょう。

 

 

 

 

十分な情報を提供してこなかった人たちに責任があります。

 

 

 

 

知っていて声を上げなかった人にも問題があります。

 

 

 

 

このままだと被害が拡大するので、知った方は情報を拡散する等ご協力をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

副反応の報告先

 

 

 

 

Youtube削除!報道されない医師・歯科医師・議員による「新型コロナワクチン接種中止嘆願書」記者会見。そして、一般人にできること。

 

 

 

 

↓接種被害者の相談窓口でもあります。

 

 

 

 

 

こんな危険なものを推奨する目的は、健康ではありません。その理由は以下の記事で説明しています。

 

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由