字幕大王さんの動画を文字お越しします。
キャリー・マデイ:枠珍にはプラセボも混じっている
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/iFoIBnq9EV— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) March 15, 2021
肝心なのは、打たないことですよ。打ってはいけません。
ラッキーなケースもあるようですね。
今回のワクチンにはプラセボも混じっていると考えています。
治験段階ではプラセボがなければならないんですよ。
ですから、私は、人によって全く副作用がみられないのは、プラセボが当たったのだと思います。
それ以外には、波が来ることです。
接種直後の反応だけではありません。
それは違う波で、ワクチン自体の問題だけでなく、それが体内で、免疫の異常反応を起こすので、自然な状態を改変することにつながるんです。
こういうことは必ず裏目に出ますよ。今回も同様です。
接種により、免疫の働きが変わる可能性があります。
そうなると、手痛い代償を払うことになるでしょう。身体が将来、同じ反応をしなくなる可能性があるからです。これが問題なんです。
皆さんは、この事実を理解すべきです。これは現時点での科学と、研究によるものなんです。
ですから慎重になって下さい。
これは蓄積でもあるんです。
打てば打つほど、そうなるでしょう。
【拡散希望 死者196人】
大切なひとに届けてください。まーてる先生の解説「ワクチンは治験中、今データ取ってるから濃度が違うはず、だから人それぞれ副反応が違うんです。はっきり言ってこれはロシアンルーレットだよ!」#ワクチン副反応 #ワクチン接種 #ワクチン危険https://t.co/Ieq9Uh3Mfl pic.twitter.com/lMh3PIFhP1
— ひらめ🗣UBI❤️ (@alonechan) June 14, 2021
副作用が起きない理由
1、プラセボが当たって無事
2、打ったけど、早期の副作用が見られない
2の問題は度々取り上げてきました。
本当に恐ろしいのは、後になって表れる副作用です。
数年以内に死んだり、
そこまでならなくても、遺伝子の改変で未知の変化が起こります。
【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説
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副作用が認められることはほとんどないので、多くは「因果関係不明」と処理され、統計には加えてもらえません。
統計上「副作用がなかった人」として扱われます。
48時間以内に亡くなった人でも、「因果関係が認められない」と言われているケースを何度も見ているので、実際の数はわかりません。
薬害問題に詳しい内海聡医師の話だと、副作用だと認められるのは50人~100人に1人の割合だそうです。
医師の良心等にも影響されるので、一概には言えないけど、だいたいこのぐらいだと考えるとよいそうです。