字幕大王さんの動画を文字お越しします。

 

 

 

 

 

肝心なのは、打たないことですよ。打ってはいけません。

 

 

ラッキーなケースもあるようですね。

 

 

今回のワクチンにはプラセボも混じっていると考えています。

 

 

治験段階ではプラセボがなければならないんですよ。

 

 

ですから、私は、人によって全く副作用がみられないのは、プラセボが当たったのだと思います。

 

 

それ以外には、波が来ることです。

 

 

接種直後の反応だけではありません。

 

 

 

それは違う波で、ワクチン自体の問題だけでなく、それが体内で、免疫の異常反応を起こすので、自然な状態を改変することにつながるんです。

 

 

こういうことは必ず裏目に出ますよ。今回も同様です。

 

 

 

接種により、免疫の働きが変わる可能性があります。

 

 

 

そうなると、手痛い代償を払うことになるでしょう。身体が将来、同じ反応をしなくなる可能性があるからです。これが問題なんです。

 

 

 

皆さんは、この事実を理解すべきです。これは現時点での科学と、研究によるものなんです。

 

 

 

ですから慎重になって下さい。

 

 

これは蓄積でもあるんです。

 

 

打てば打つほど、そうなるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

副作用が起きない理由

 

 

1、プラセボが当たって無事

 

 

2、打ったけど、早期の副作用が見られない

 

 

 

 

2の問題は度々取り上げてきました。

 

 

本当に恐ろしいのは、後になって表れる副作用です。

 

 

数年以内に死んだり、

 

 

そこまでならなくても、遺伝子の改変で未知の変化が起こります。

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

 

コロナワクチンは接種後5年以内に...

 

 

 

ドローレス教授が語るメッセンジャーRNAワクチンの影響 (世界中で死亡や重篤な副作用が発生している理由)

 

 

 

副作用が認められることはほとんどないので、多くは「因果関係不明」と処理され、統計には加えてもらえません。

 

 

統計上「副作用がなかった人」として扱われます。

 

 

 

48時間以内に亡くなった人でも、「因果関係が認められない」と言われているケースを何度も見ているので、実際の数はわかりません。

 

 

 

薬害問題に詳しい内海聡医師の話だと、副作用だと認められるのは50人~100人に1人の割合だそうです。

 

 

医師の良心等にも影響されるので、一概には言えないけど、だいたいこのぐらいだと考えるとよいそうです。