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マスクが有害であると、1年近く社会に訴えてきた人達を勇気付ける話を紹介します。

 

 

広島県呉市議会議員の谷本誠一議員の投稿です。

 

 

 

谷本誠一議員 facebookより

 

 

マスク着用は免疫力低下を招き、感染者を増やす要因に!
 

一昨日4月26日は、河井案里議員の当選無効に伴う参院広島選挙区選挙が、投票率激減の中で幕を閉じたことで、街頭演説を284回目として復活しました。

 

 

 

テーマは、マスク着用の弊害についてです。

 

 

 

コロナパンデミックにより政府は、外出自粛を初めとして、三密回避、ソーシャルディスタンスの確保、徹底した消毒を推奨。その中で日常におけるマスク着用も促しています。

 

 

 

私も街中をノーマスクで歩いていると、「マスクせえや」と注意を浴びたこともあり、正に国民の99%がマスクを着用し、ノーマスクは非国民扱いされる今日です。
 

 

ところが、マスクについて感染防止等効用があるのかエビデンス(科学的根拠)を示せと国に迫ったとしても、回答はありません。

 

 

 

それもそのはずエビデンスはなく、それを公に認めれば国民の血税を駆使した「アベノマスク」配布が空虚になるからにほかなりません。
 

それに対し、マスク着用が却って害をもたらすという科学者の証言は沢山あります。

 

 

 

一般的には、マスクは酸素と二酸化炭素の交換を困難にし、酸欠になることで脳に血が行き渡らず悪影響を及ぼしたり、マスクの回りにウイルスやばい菌が増殖され、免疫機能の低下を招くと言われています。

 

 

 

特に夏の暑い時期は息苦しく、日射病に弱く、注意が肝要です。
 

 

また、母親が乳幼児をあやす際、マスクを装着していると、その表情の変化を子どもが読み取ることができず、初語が遅れるとの現役保育士の証言もあります。

 

 

 

或いは、マスクの繊維は粗いので空気中を漂っている微細なウイルスの防御には無力です。風邪を引いたり咳が多い人が、他人への飛沫を防ぐために装着するのが本来の使用方法なのです。つまり、ウイルスから防御する役には全く立っていません。
 

 

医療現場ではサージカルマスクを装着しますが、それでも1時間毎に廃棄し、新品と取り替えているといいます。そうしないと2時間もすれば湿気の中でばい菌が充満するため、乾燥時に拡散するのを防ぐ必要があると聞きます。
 

一般人が出勤して職場で勤務期間中マスクを装着していますが、1~2時間単位に付け替えていたのでは、マスクがいくらあっても足りませんし、皆がそうすればたちまち品薄となり、家計をも圧迫するでしょう。

 

 

 

つまり通常は1日に1~2枚を使用していると推察され、これはマスクを着けていれば安心だという自己満足と、みんな着けているので、そうしなければ変な目で見られるのが嫌というのがマスク着用の主な理由なのです。

 

 

 

しかも、職場へ行けばマスクを強制されますし、スーパーへ行けば、マスクの着用を求められるのです。
 

 

今マスク着用に関し困惑しているのが、学童や幼児を抱える保護者です。

 

 

 

保育現場ではどうでしょう。マスク着用を送迎の保護者や通園児に求められる場合とそうでない場合との分かれます。

 

 

 

呉市内のある私立保育園では、保護者に求められないので、子供をノーマスクが通わせており、送迎時にも保護者にマスク着用を求められていません。

 

 

その理由は、厚労省からの事務連絡、令和3年3月29日付「保育所等における新型コロナウイルスの対応Q&A」には、園児に「一律にマスクの着用を求めない」と記されており、加えて「2歳未満児にはマスク着用は推奨しない」となっているからです。

 

 

 

更に「WHOは5歳以下の子どもへのマスク着用は必ずしも必要ない」とも念押ししているくらいです。
 

ところが、同じ5歳以下が通園する認定こども園はどうでしょう。これは所管が内閣府になっており、内閣府は、令和3年2月19日付事務連絡において、文科省のガイドラインを準用するとしています。
 

そこで文科省による令和3年2月19日付改訂「新型コロナウイルスに対応した持続的学校運営ガイドライン」を見て見ましょう。

 

 

 

改訂前に記述されていた「マスク着用」の文言が消えています。

 

 

 

但し、別途「学校における新型コロナウイルス感染症衛生管理マニュアル」を併用せよとあり、令和2年12月3日付同マニュアル最新版を見ますと、「体育の授業を除き原則マスク着用を指導せよ」と記述されているではありませんか。

 

 

 

但し幼稚園においてはマスク着用を推奨しつつ、個別の事情に鑑み「無理にマスク着用させる必要はない」と書かれており、厚労省とニュアンスが若干異なっています。
 

そこで、戻って認定こども園です。特に幼保連携型というのは、同じ園内に保育園と幼稚園が混在しており、ゼロ歳児から5歳児までが在籍しています。

 

 

 

 

これは内閣府の通知により学校運営ガイドライン、そして学校衛生管理マニュアルに準拠せよとなっていますので、こちらでは、園児にマスク着用を求めている可能性があります。

 

 

 

同じ5歳以下の子供でも、所管庁が厚労省、内閣府、文科省で扱いが微妙に異なり、特に厚労省が本来の在り方に近い運用がなされていることが分ります。

 

 

 

つまり、国において既に縦割り行政の弊害が出ており、大きな矛盾を保育・教育現場にもたらしていると言っても過言ではありません。
 

このような中、子どもが保育園の場合はノーマスクで通せたが、小学校に入学するとマスクを事実上強制されるのではないかとの不安が、保護者間で絶えません。
 

先般呉市立小学校を訪問しました。卒業式や入学式、運動会や学芸会に、コロナ禍を理由に来賓出席を求められないため、久々の訪問でした。

 

 

 

すると、廊下を歩く児童全てがマスクを着用しており、当然職員室に入っても、校長室でも全員マスク着用です。

 

 

 

 

これが当たり前となっていますので、中学校も含め、児童生徒は全員マスク着用を事実上強いられていることは間違いありません。
 

 

そこである県外児童の母親による武勇伝を紹介します。彼女は教育委員会に赴き、マスクの弊害を記載した意見書を提出。

 

 

 

しばらく小学校に通う子供がノーマスクを通していたところ、教頭から母親に対し、「クラスで感染者が出れば、ノーマスクの場合濃厚接触者となるため、フェースシールドを着けさせて欲しい」と言われました。

 

 

 

「マスクやフェースシールド装着者は濃厚接触者にはならないのか?」と訪ねますと、答えられなかったそうです。

 

 

 

要は一人ノーマスクを認めるとそれが他に伝播しノーマスク児童が増えることを恐れたのと、他の保護者から「内の子を感染させるのか」と批判が出るのを気にしていたのは明かです。

 

 

 

 

そこで彼女は、学校の指導に納得せず、直接文科省に電話して訊いたのです。

 

 

 

①マスクの感染予防効果

 

 

 

②三密回避やソーシャルディスタンスの有用性-についてです。

 

 

 

同省担当者は予想通り、衛生管理マニュアルに沿って新型コロナに対する感染予防対策をしていると説明しつつも、「①②について科学的根拠は不明なので、保護者の判断に任せます。マスクやフェースシールドは強制ではありません」と回答したというのです。

 

 

 

 

これを金科玉条の如く振りかざし、その後堂々とノーマスクで通学させているというのでした。凄い勇気のあるママさんです。それだけマスクの弊害について勉強しているのです。

 

 

 

ということは、学校や教育委員会に子どものノーマスク通学を訴えても、例の文科省発出の衛生管理マニュアルを楯に、説得させられている保護者が多いと推察致します。

 

 

この武勇伝を参考に、特に文科省担当者が「マスク着用は強制ではない」と言ったことが決め手になります。恐れずにアタックして頂くことを期待しています。

 

 

 

 

学校児童生徒の保護者が勇気を持って校長や教育委員会に説明し、それでも受け入れないなら、この文科省の言を葵のご紋としてかざすのがよいでしょう。誰かが突破口を開けば、一石万波となって拡がるはずです。

 

 

 

 

では、大人のマスクについてはどうかと言いますと、これもマスク着用を義務付ける法律がない限り、他人に強制はできません。勿論そんな立法は法律そのものが憲法違反となります。
 

但し、全米50州の内26州がマスク着用を義務化しているそうです。

 

 

 

ところが新型コロナの感染率が、マスク着用を義務付けていない州の方が低いという驚くべき結果が出ました。また、そのような理由からマスク着用義務化を解除した州では、感染率が下降線を辿ったのです。

 

 

 

これはマスク着用が免疫力を低下させるという学説を見事に裏付けるものです。
 

 

またカナダやオランダでは、マスク着用を初め、ソーシャルディスタンス、隔離、検査、ワクチン接種に至るまで全ての新型コロナ規制は違法との判決が出ました。

 

 

 

即ち、これらを強要することは犯罪となるのです。この中特に、マスク着用が感染対策に効果があることは証明できなかったのです。

 

 

 

オーストラリアでは、マスクの着用効果に疑問が出始めると、人々が次々とマスク着用を止め、現在では特別な事情を除き、マスク着用者はゼロになりました。

 

 

我が国は、みんながマスクしているからしないといけないという、ただの付和雷同で、偉い違いです。
 

 

それからアメリカ国立アレルギー・感染症研究所長のアンソニー・ファウチ博士は、2008年発表の共著で、100年前に流行したスペイン風邪で死亡した人は、実際はスペイン風邪ではなく細菌性肺炎だったとし、しかもその遠因はマスク装着であったと、結論付けています。
 

 

 

つまりマスクを着けていると、その中で細菌が増殖し、感染症の温床になるということなのです。

 

 

 

実はウイルスは細菌と違い細胞を有していないため、独自では生き残ることはできず、生存するためには他の細胞に入り込む必要があります。

 

 

 

マスクを装着していると、このウイルスの細胞内侵入を容易にするため、却って長生きできるのです。

 

 

 

因みにウイルスが生き残れる期間は、空気中の僅か3時間に対し、マスクの中では7週間も生き延びることができるのです。

 

 

 

ということは、マスクを長時間装着すると、それだけ人間の抵抗力を奪うことが解ろうというものです。
 

一方先日、主婦団体が呉市長に対し、新型コロナワクチン接種事業の中止要求書を提出し、私が仲介役となりました。

 

 

 

その際、マスク非着用では記者会見はできないと、新聞記者が言い出し、市長名代の部長もマスク非着用者からの要求書は受け取れないと言い放ったのです。

 

 

 

そこで彼女達は泣く泣く、自らの意志に反してマスク着用を余儀なくされました。

 

 

 

公共団体が公然とマスク着用を強要したことになったのです。これはゆゆしき事態であり、人権侵害です。
 

 

因みに広島県庁や広島市役所に同様の要求書を提出した際は、そのような強制はなかったと訊きました。

 

 

 

大阪市でも昨日、別の市民団体が要求書を提出した際も、マスク強要はありませんでした。呉市は大変なことをしでかしたものです。
 

しかも自治体が公共施設を民間に貸し出す際も、人数制限、ソーシャルディスタンス、検温、消毒液設置、換気等様々な条件や規制をかけてきます。これを守れない団体には貸さないというのです。

 

 

 

これは条例違反であり、かつ憲法違反です。
 

 

 

またある市民は職場でマスクを着用していないことを理由に、突然解雇されました。これは不当解雇に該当し、当然労働基準法違反となります。

 

 

 

このようなことがまかり通る世相になっていることに、先ず疑問を持って頂きたいと切に願うものです。

 

 

 

 

私は子供と関わる事はほとんどないのですが、コロナ騒動になってから、ネットで子供の意見をよく目にするようになりました。

 

 

 

大人に従うしかなく、感染症対策で負担を強いられているのでかわいそうです。

 

 

 

是非彼らの意見を聞いてみて下さい。

 

 

 

↓この動画はyoutubeに削除され続けた動画です。bitchuteでアップされています。

 

 

 

 

 

 

外に出て主張する子供は少ないですが、ツイートではたくさん見かけました。

 

 

 

 

 

学校には学校の、家庭には家庭の方針があるので、最初はあえて何も言わなかったのですが、

 

 

 

 

昨年秋、神経生理学者マーガレット博士の話を記事にした事で、他人の子供であっても口出しせずにはいられなくなりました。

 

 

 

内容が、酸欠によって脳がダメージを受けると永久に元に戻らない...だったからです。

 

 

 

この記事です。

 

 

 

 

 

 

これはヤバイと、

 

 

 

マーガレット博士の意見をプリントアウトし、近所の小学校に持って行きました。

 

 

 

 

普通に話を聞いてくれましたし、「他の先生や、できたら保護者にも伝えて下さい」と言ったら、「有難うございます」と言われました。

 

 

 

 

でも、結果は変わりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

マジか

 

 

 

...と思いましたよ。

 

 

 

 

だって、取返しのつかない健康被害だから、この理由なら親や教師も子供を守る為に、なんとかするだろうと思っていたからです。

 

 

 

あの時、マスクの害が分かっていて子供にさせたくない親は大変だろうな...と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

議員さんが声を上げてくれるのは、この問題に向き合ってきた人にとって非常にありがたい事なのです。

 

 

 

 

 

マスクが逆効果になる理由

 

 

 

一部を紹介します。

 

 

 

マスクの中で、ウイルスはこうなる ↓

 

 

 

 

 

マスクの中で、はこうなる ↓

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

【ウイルスと菌の違い】

 

 

ウイルス → 生物でない。寄生しないと増殖しない。

 

菌    → 生物。寄生しなくても増殖する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

感染症の問題だけではありません。マスクは体に大きな負担がかかります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクが有害である事を述べている専門家は世界中にいる

 

 

 

たくさんあってキリがないので、ここでは短い動画を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

スチャリット・バグティ教授は、他の動画ではとても穏やかな方なのですが、このように警告されています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海外ではこのような事を主張する専門家が多いので、分かっている国民も多く、怒っています。

 

 

 

 

 

 

ここで紹介した話は氷山の一角です。

 

 

マスクが有害な理由、統計、専門家の意見などがもっと知りたい方は、以下をご覧ください。

 

 

マスク関連 の 記事一覧

 

 

 

顔を隠した状態で育つ事の問題を、赤ちゃん50人に対して行われた実験から考えている動画を紹介します。

 

 

 

 

赤ちゃん50人に対して行われた超ヤバい人体実験。そして2021年、私たち大人が子どもたちに対して半強制的に行っている行為についてご自身の頭で考えてください。※教育関係者の方は必ずこの動画をご覧ください

 

 

 

 

多くの犠牲を出しているマスクですが、

 

 

 

他の感染症対策と同じように、どんなに徹底しても、コロナ問題は終わりません。

 

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

 

マスクをつけた結果、感染症が増えるという事が海外で次々証明されているので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「マスクが効果がある」と言っていた人たちが、嘘がバレるのを恐れて、またしても子供騙しの研究結果を発表してくれました。

 

 

 

医学知識がない方の為に言っておくと、マスクが感染症の温床になる事は、昔から分かっていたことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何度も言っていますが、ウイルスはマスクの網目を貫通します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクの網目が変わるか、ウイルスのサイズが変わらない限り、この構造は変わりません。

 

 

 

マスクをして咳をしたら、粒子がほとんどマスクの外に飛び出るという結果が数年前に出ています。

 

 

 

紹介しているのは、MIT生物工学博士のシヴァ・アヤドゥライ氏です。

 

 

 

 

 

 

以下の動画でも、医師の8割が「マスクに効果はない」と答えています。

 

 

 

 

 

 

このように、「マスクは効果がない」という研究結果は、世界中にたくさんあります。特に、医療関係者の実体験は大変参考になります。

 

 

 

こちらは日本です。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクの構造は変わってない、人間の体が強く変わったわけでもない..なんで、東大のラボの中でだけ、結果が突然変わるんでしょうか?

 

 

 

不思議ですね。

 

 

 

 

「マスクの効果がない、逆に感染症が悪化する」という研究結果は一切表にださずに、「効果がある」という研究結果だけをピックアップして結論づけるのは良くないです。

 

 

 

マスクの知識がない一般人が、あの報道を見たら「やっぱりマスクは効果があるんだ」と思い込むでしょう。

 

 

 

日本は報道の自由がない国です。「世界報道自由度ランキング」では、2019年、日本は180か国中、67位でした。

 

 

参考:報道の自由度ランキング、なぜ日本はG7で最下位なのか

 

 

 

色んな見解があるのに、「全体」を公平に...ではなく、「その中の一部分」ばかりをピックアップして報道しています。

 

 

 

 

 

 

 

これを偏向報道(へんこうほうどう)と言います。

 

 

コロナに例えるとこんな感じです。都合の悪い事を無視します。

 

 

 

 

 

 

 

この方法なら、嘘をつかずに情報操作できます。

 

 

でもこれは、放送法第4条違反であり、法律違反です。

 

 

『一般財団法人 情報通信振興会』より引用

 

 

第四条  放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。

 

 

 

一  公安及び善良な風俗を害しないこと。

 

 

二  政治的に公平であること。

 

 

三  報道は事実をまげないですること。

 

 

四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

 

 

 

 

マスクは効果がなくて、感染症が悪化する...という逆の研究結果も、合わせて紹介しなくてはいけません。

 

 

 

こちらの方が何倍も多いのですから。

 

 

 

これは私が言っているのではありません。マスクを仕事で着用し、マスク研究をしてきている人達が主張していることです。

 

 

 

【ジム・ミーハン医学博士】「もしマスクに効果がないなら、なんで外科医はマスクするの?」という間違った古典的議論への回答

 

 

 

東大の研究結果は、「効果がなかったという研究結果」と、何故結果が違うのかを検証することも必要です。

 

 

 

「マスクはやはり有効」論文の問題

 

 

マスクはやはり効果あり 東大が新型コロナと人形で実証

 

2020/10/22 05:00

 

 

https://www.asahi.com/articles/photo/AS20201021002316.html

 

 

…新型コロナウイルスの感染予防に、マスクはやはり効果があるーー。東京大医科学研究所の河岡義裕教授(ウイルス学)らの研究グループが、「実物」の新型コロナウイルスとマネキン人形を使った実験で確かめた。感染者が着けた場合にとりわけ効果的だという。

 

 

米科学誌(「mSphere」doi:10.1128/mSphere.00637-20)に論文が掲載された。

 

 

(中略)

 

 

非感染者がマスクを着けなかった場合のウイルス吸い込み量は、感染者がサージカルマスクか綿マスクをつけると、つけなかった場合に比べ20~40%に抑えられた。

 

 

感染者の使用が想定されていないN95マスクではほぼ0%だった。

 

 

 

感染者がマスクを着けなかった場合、非感染者がサージカルマスクをつけたときのウイルスの吸い込み量は、着けなかった場合に比べ50%、綿マスクでは60~80%だった。

 

 

 

N95マスクでは10~20%まで抑えられた。

 

 

 

両方が綿マスクを着けると、両方が着けなかった場合に比べてウイルスの吸い込み量は30%程度、サージカルマスクでは20~30%程度だった。

 

 

N95マスクは使用前に顔の形に合わせて密着させる必要がある。

 

 

密着が不十分な場合、条件によってはサージカルマスクと同じ程度の効果しかなかった。

 

 

 

ウイルスの遺伝子はどのマスク着用時も呼吸経路から検出されたが、実際に感染を引き起こすかは解析が必要だという。

 

 

 

河岡さんは「流行拡大を防ぐには皆がマスクをすることが重要だ。ただマスクに対して過度の信頼は控えてほしい。相手と距離を保つなど他の方法を併用する必要がある」としている。

 

 

***

 

 

「全国民マスク義務着用」を狙った記事です。

 

 

ウイルスは怖い、マスクは感染防止に有効と刷り込む一方、国のコロナ対策は間違っていなかった、今後も素直にお上に従え、というメッセージも見え隠れしている。

 

 

 

政権側は、拡大しつつあるコロナ陰謀論やマスク不要論を抑え込もうとしているのでしょう。

 

 

実験では:1.三種のマスクを使用①医療者用のN95マスク、②サージカルマスク、③綿のマスク。

 

 

そして、2.ヒトの代わりに感染者と非感染者に見立てたマネキンを使い、感染マネキンからはウイルスを含む飛沫とエアロゾルを噴出させ、非感染マネキンには人工呼吸器をつけて呼吸を再現し、3.両方を50センチ離してマスクを着脱して対面させ、非感染者のウイルス吸い込み量を比較したそう……

 

 

 

感染実験には実際のヒトは使えないため、こういうファンシーな実験を思いついたのでしょうが、これは何の証明にもならないだけでなく、前提そのものがおかしい。

 

 

それは、「実物の新型コロナウイルスを使った」とあること。これには驚きました。

 

 

SARS-Covid2(新型コロナウイルス)はいまだに「分離」さえされていません。

 

 

これは周知のことで、米政府でさえ認めており、FDAのHPには「2019-nCoVの定量化されたウイルス分離株は今のところ手に入らない」とあります

 

 

(https://www.fda.gov/media/134922/download)。事情は2020年10月の今も同じ。

 

 

ウイルスが分離されていない=存在が確認されていない=以上、これが特定の病気を起こすことも証明されていません。

 

 

一般市民の間に広がっているコロナ感染に対する恐怖は、学会とメディアによるイメージ操作=詐欺=の結果なのです。

 

 

当然、この研究でも「実物のウイルス」を使ったはずはなく、おそらくPCRテストで得られた遺伝子配列をもつ微生物を用いたと思われます。

 

 

それを証明するように、研究者は「ウイルスの遺伝子はどのマスク着用時も呼吸経路から検出された」と述べています。

 

 

…つまり、ウイルス感染を確認したわけではなく、「ウイルスの遺伝子を検出した」だけだと白状しているのですね。

 

 

なのに、その結論として、「マスクはウイルス感染予防に効果がある」「国民すべてがマスクをすべきだ」なんて言うのは、論理が飛躍しすぎて、ほとんど詐欺的な主張です。

 

 

第一、ウイルス学者なら、PCRテストをウイルス分離に用いてはいけないという開発者側の注意を知らないはずはありません。

 

 

 

そんな「歯止め」を無視して、「(PCR利用の)ウイルスもどき」とマネキンを代用して行われたこの実験は、最初から「マスク義務着用」に向けた魂胆を感じざるを得ません。そう、現代の「科学者」は、最も疑ってかかるべき存在なのです。

 

 

 

 

コロナウイルスの存在を証明する論文が欠陥だったことは、すでに常識ですが、知らない人がほとんどです。論文を読んで検証する人は限られていますから。

 

 

 

新型コロナウイルスに関する論文はたくさんでていますが、その元になった一番最初の論文が、中国論文(Nature579・265p)です。

 

 

 

論文は、通常、このような流れで作成します。

 

 

 

実験

遺伝子配列を決定

解析をする

論文の準備をする

 

 

 

半年ではできない、一年程度かかると大橋眞先生は言われていました。

 

 

 

一方中国の論文は、12月26日から1月6日で完成しました。たった10日です。

 

 

期間も短ければ、内容もずさんです。

 

 

 

「患者の肺の抽出液」をそのままサンプルとして使っており、ウイルスの分離や、感染実験もやっていません。

 

 

 

患者の肺の液体は、ウイルスや細菌や真菌や人間のDNA等、何が含まれているかわかりません。

 

 

 

 

お医者さんが分かりやすく説明してくれています。

 

https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1269644712895365128

 

 

 

 

 

 

 

これが、世間一般で恐れられている新型コロナウイルスの正体です。

 

 

 

未知ではなく解明されています。

 

 

 

ハッキリ言って、ただの詐欺です。

 

 

 

これを元に、論文を作ったり、PCR検査をしたり、抗体検査をしたりしているわけです。

 

 

 

PCR検査については、開発者であるキャリー・マリス博士が、生前このように述べていました。

 

 

 

 

キャリー・マリス:PCRについて

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスなんてものは、存在が証明されていません。

 

 

 

何を決めているか分からないし、病原であるかもわからないし、その上、検査は何を見ているかもわからない...全てが嘘なので、何とでも言えます。

 

 

 

PCR検査のインチキは、以下の記事で説明しています。

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

日本では徳島大学名誉教授の大橋眞先生が追求しています。

 

 

 

新型コロナウイルスは存在しない~大橋眞教授

 

 

 

 

東大について。

 

 

肩書だけで判断しない方がいいです。

 

 

 

 

 

 

ありもしないウイルスを使ったという大胆な嘘がつけるなら、他にも嘘をつくはずです。

 

 

 

どちらにせよ、

 

 

どんな理屈を言っても、重要なのは結果です。

 

 

マスクを使ったらどうなったのか...という部分です。研究室のできごとじゃなくて、実際に人をつかった結果の方に注目しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

何度も繰り返し言っていますが、

 

 

 

ウイルスはほとんど貫通しますが、仮に中に残った場合、マスクの中で、ウイルスはこうなります ↓

 

 

ウイルスは単独で増殖できませんが、中に留まる時間が長引きます。

 

 

 

 

 

 

ウイルスは防げませんが、飛沫は多少防げるでしょう。

 

 

 

しかし、口の中は体の中でも細菌が最も多いです。歯周病の人は特にです。

 

 

 

残った飛沫に含まれているは、細胞の中に入らなくても、どんどん増殖しますから、こうなります。↓

 

 

 

これは8時間使用したマスクの付着菌を培養したものです。

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

 

衛生的に使おうと思ったら、医療従事者のように、一時間で変えるべきです。使っても2~3時間でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本一優秀な大学の大先生の研究結果なんか見るまでもなく、誰がどう考えても不衛生極まりないです。

 

 

 

これで被害を受けるのは誰か、想像してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

免疫学や生物学を知っていれば、そうだろうな...です。私は2~3月の時点で予測していました。

 

 

免疫力を落とすような事をして、なるべくしてなったんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクをさせたいだけじゃないですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなの健康を損ねるものを、効果があるとを言って、着用するように求めたら、訴訟問題に発展します。

 

 

 

酸素欠乏は、あらゆる臓器にダメージを与えます。

 

 

 

https://twitter.com/momoking0/status/1319672375412047874

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクに限らず、消毒・殺菌も健康を損ないます。

 

 

【間違った感染症対策で病院送り】アルコール強制でアナフィラキシーショック!

 

 

 

海外では、詐欺に気づいた人が多く、

 

 

 

すでに訴訟の動きがでてきているので、嘘を真に受けないように注意して下さい。

 

 

 

 

 

 

「世界医師連盟」のメンバーの一人も次のように述べています。

 

 

 

 

 

4:00~〔Dr.Mikael Nordfors〕

 

 

私はミカエル・ノートフォースと申します。

 

 

私はスゥエーデンの医師、作家、音楽家、政治革命家です。

 

 

私は「人民法廷 People's Court」という組織を立ち上げました。

 

 

私たちの目的は今、世界を覆う暴政、そして医療の場を脅かしている暴政に立ち向かうすべての人を支援することです。

 

 

 

ですから恐れることはありません。

 

 

 

新しい職探しもお手伝いしますし、全ての人が立ち上がれるよう、金銭を集めて援助もいたします。

 

 

 

我々は新たに「ニュルンベルク裁判」をするよう取り計らいます。

 

 

 

出来ればニュルンベルグでこのデマの背後に在る全ての犯罪者に対し、訴訟を起こします。

 

 

 

 

日本でも、一般市民が抗議活動を始めています。以下は都庁前です。

 

 

 

東京都庁へGO!街宣やってる場へ都庁の職員を呼んで、質問してみた。

 

 

 

 

 

知っていて加担するのは同罪です。

 

 

これ以上、嘘の感染症対策で被害者がでないように気を付けましょう。

 

 

 

 

 

この記事で紹介する内容が実践できないのであれば、マスクの着用によって、感染症を増やす事に貢献します。

 

 

 

A classic fallacious argument: "If masks don't work, then why do surgeons wear them?"

 

 

を翻訳したのがこちら。

 

 

「もしマスクに効果がないなら、なんで外科医はマスクするの?」という間違った古典的議論への回答 ジム・ミーハン医学博士

 

 

私は1万回以上の外科手術をマスクを着けて行ってきた。

 

 

しかし、その事実だけではこの問題について語るにふさわしい専門家だとは言えない。

 

 

より重要なことに、私はかつて医学誌の編集者であった。私は医学論文を読み、科学的なこととそうでないこと、事実とフィクションを区別する方法を知っている。
 

信じられないかもしれないが、医学論文は科学的だと見せかけただけのひどいフィクションに満ちている。ニセの科学に騙されることはとてもたやすい。

 

 

パンデミックのはじめから、私は医療用マスクについての何百もの論文を読んできた。

 

 

広範囲な評論と分析に基づき、私ははっきりと何の疑問もなく言える、健康な一般の人々は医療用マスクあるいは布マスクを着けるべきではない。

 

 

 

全ての人がマスクを推奨されるべきでもない。

 

 

そうした推奨は高いレベルの科学的根拠に支持されていない。

 

 

第一に、はっきりさせておこう。

 

 

外科医がマスクを着けていることを「マスクはウイルスを防ぐために絶対に有効にちがいない」という主張の前提にすることは論理的に間違っている。

 

 

「リンゴがそうだからオレンジもそう」と呼ばれる詭弁に分類される。

 

 

 

確かに外科医は術野と患者の剥き出しになった内臓を飛沫で汚染しないためにマスクを着ける。

 

 

言うまでもなく、外科医は患者から「ソーシャルディスタンス」をとることはできない(ロボット手術でないかぎり。ちなみにロボット手術なら私は絶対マスクをつけない)。

 

 

COVID-19パンデミックはウイルス感染である。

 

 

サージカルマスクや布マスクはウイルス感染を防ぐ効果は全く無い。

 

 

マスクがウイルス感染に対して予防や感染防御の効果を示したことはないと言う事実に私たちは皆気づくべきだ。

 

 

それこそが私たちがこれまで季節性インフルエンザのアウトブレイク、エピデミック、かつてのパンデミックでマスクが推奨されてこなかった理由なのだ。

 

 

 

医療用マスクがインフルエンザその他のウイルスに対して有効であると示すことにこれまでの医学研究は失敗してきた。

 

 

その事実がアメリカ合衆国外科学会長のファウチ、CDC(アメリカ疾病管理センター)、WHO、その他多くの感染症専門家がマスクはSARS-CoV-2の感染を防ぐことはないという理由だ。
公衆衛生の「権威者」たちは推奨をコロコロ変えているが、科学は変わらず、新しい科学的知見も公共の場でのマスクを支持していない。

 

 

事実、最新の系統的分析もマスクはCOVID-19のウイルス感染を防ぐために効果がないことを再確認した。

 

 

もし外科医が感染症とくにウイルス感染症にかかったら、手術をしないだろう。

 

 

なぜなら彼らはマスクがウイルスを防がないことを知っているからだ。

 

 

「外科医がしているからマスクは有効」という主張はもう一つ見逃している、マスクが着用される環境だ。

 

 

外科医がマスクを着ける環境はマスクが着けている人に及ぼす有害な影響が最小化されている。

 

 

一般社会でのマスク着用と違って、外科医は室内の空気が高度にフィルターされ、陽圧に維持され、酸素濃度が高く維持された高度な換気システムのついた手術室で仕事をする。

 

 

この環境は外科医や手術室スタッフへのマスクの負の影響を最小限にする。
だがこれほど極度に温度湿度が管理された環境でさえ、臨床研究は動脈酸素濃度の低下や二酸化炭素上昇といったマスクの負の影響が外科医の生理とパフォーマンスに認められることを示している。

 

 

外科医や手術室スタッフはよく訓練され、経験があり、清潔を保つために最新の注意を払っている。

 

 

私たちは新しい滅菌マスクしか使用しない。

 

 

私たちは滅菌した術衣を着てマスクを着ける。

 

 

私たちはマスクを短時間だけ着け、マスクが過剰に湿って効果が落ち有害性が増大する最初の兆候が現れたら交換する。
 

外科医がマスクを再利用することは絶対にないし、布マスクを使うことも決してない。

 

 

大衆はマスクを付けるように言われても適切な付け方を教わったこともない。

 

 

結果として、彼らは取り扱いを誤り、頻繁に触り、常にマスクを再利用することで汚染を増やし、感染症を減らすよりむしろかえって増やすことにつながっている。

 

 

ウォルマートやスーパーマーケットへ行って人々が効果的なマスクの使い方をしているか観察してみよう。

 

 

もしかするとあなたはエビデンスレベルの弱い後ろ向き観察研究や、公衆衛生の「権威者」があなたに吹き込んだマスクの危険性を完全に無視したマスクのメリットの嘘を信じ込まざるを得ないかもしれない。

 

 

仮にそうだとしても、少なくともあなたはマスクがウイルスの入り口3つのうち2つしか塞がないことで非論理的で非科学的なマスク推奨を拒否できるだろう。

 

 

マスクは口と鼻しか塞がない。マスクは目を守らないのだ。

 

 

著者紹介

 

 

ジム・ミーハン医学博士は内科医で、熟練の指導者で、開放性、正直さ、透明性、そして妥協なき患者中心の原則を堅持する革新的な科学と解決法を提案する起業家でもある。

 

 

彼は科学研究の生データを健康改善のための教育、情報、動機付けに役立つよう理解しやすい情報に翻訳している。
ミーハン博士は患者を自分の健康の専門家に教育することを信条としている。

 

 

 

医師が手術中にマスクをするのは、患者の血液や体液を、直接浴びない為にも役立ちます。

 

 

 

衛生的に使う為に、一時間程度で交換する...という話を、医師や保健師の方等、複数が情報発信されていました。

 

 

 

マスクは、こまめな交換が必要です。でないと細菌を養殖してしまいます。

 

 

 

https://twitter.com/You3_JP/status/1314230608290213888

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクのエビデンスなんて世界中にたくさんあり、秘密の情報でもなんでもありません。

 

 

どちらかというと、常識です。

 

 

 

 

 

 

 

検問をかけるから、「知識のない人」が騙されるだけです。

 

 

 

 

 

 

すでに分かっている情報を無視して実践して、わざわざ感染者を増やして、「過去のエビデンスの正しさ」を再確認しています。

 

 

 

マスクをしない方がいい...という証拠が次々に出てきている...これが事実です。

 

 

 

ハッキリ言って逆効果です。

 

 

 

ウイルス、細菌の温床になるだけではありません。マスクによる低酸素は、あらゆる臓器にダメージを与えます。

 

 

 

そして、すでに体の弱い子供から弊害が出はじめています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、こういった急性の症状は、低酸素が慢性的になってくると消え、その後水面下でダメージが進行します。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

このような事を伝えずに、ただ「マスクしろ」といっている医療従事者は、業務上過失です。

 

 

感染対策委員経験がある看護師の見解・無意味な感染対策について

 

 

 

意図的に騙せば、バレた時に訴えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

意味のないマスクは、直接的に人の体を傷つけるだけでなく、「マスクを外しずらい社会づくり」に貢献するので、間接的に人を傷つけます。

 

 

 

 

健康な人は外しましょう。

 

 

 

マスクを外したら、感染させる、させられるかもしれない...と、不安に感じるかもしれないので言っておきます。

 

 

 

「無症状者から感染する」というのはです。

 

 

大田区議会議員が根拠がない事を確認取ってくれました。

 

 

 

 

 

詳しくは彼女のブログを。

 

 

 

大田区議会議員・奈須りえ議員・誰が、何が、新型コロナを深刻化させているのか「無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い」

 

 

 

それ以前に、徳島大学名誉教授の大橋眞先生の動画等を見ている人は、論文がインチキであることを知っていました。

 

 

(左下歯車→再生速度→2倍速くらいがおススメです。)

 

 

 

 

 

大橋先生は、科学雑誌のレフェリー(問題点を洗い出して、書いた人に送り返す)もされるので、論文の欠陥を見抜くのが得意だそうです。

 

 

 

もう一度言います。「無症状から感染する」という説は根拠がありません。そういう事は起こりません。2019年までと同じです。

 

 

 

...このように言うと、

 

 

 

感染者が増えているのは何故なんだ、理由があるから増えるんじゃないのか?と思う人がほとんどでしょう。

 

 

 

もちろん理由はあります。

 

 

 

まず、これが間違いです。

 

 

 

 

 

 

この「言葉の定義」によって、感染者が増えた事にされているのです。

 

 

 

以下の記事で、詳しく説明しています。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

 

 

 

少人数の街頭演説でもちゃんと聞いてくれる人がいるという実例です。

 

 

 

https://twitter.com/Jibun_no_Atama/status/1315276059034611712

 

 

 

 

 

 

感動的だったのは 僕らの目の前でマスクを外した人6~7人

 

 

大きく頷いてくれた人、

 

 

サムズアップくれた人3~4人

 

 

近づいてきて話を深く聞いてくれた人4名

 

 

中には両手で固く握手してくれた人も

 

 

多くの人がコロナは茶番だと気づいてて

 

 

早く終わらせたいという願いを持ってるって 肌で感じました