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Masaharu Marumoto氏 facebook 6月29日

 

 

学校との一時和解、中学生男子(13才)

 

 

 

【学校側はマスクを強要しないことを約束してくれました】

 

 

珍コロ騒ぎでマスクを強要されている学生諸君には少し朗報かもしれない話を書きます。

 

 

うちの子のことで恐縮ではありますが、子自らが、コロナは基本的に嘘だらけであり、マスクは成長期の子供にとって有害であることを学校にレポートしました。

 

 

 

学校では会議が開かれ、うちの子のレポートが議題に上がったと連絡を受けました。

 

 

 

レポートの詳細は割愛しますが、いくつかの論文などを引用し、各教科の先生方に質問を投げかけるスタイルを採用したレポートでした。以下は各教科の先生へ投げかけた内容の抜粋です。

 

 

 

数学の先生へ

 

 

インフルエンザなどは発症者を基準に考えるが、何故コロナは感染者数を元にするのか?そもそも感染者数とは何を指すのか。インフルエンザの発症者数と死亡者数とコロナを比較しても、コロナの数字がもの凄く小さいことをどう説明するのか?

 

 

 

英語の先生へ

 

世界中の記事にアクセスできるにもかかわらず、何故生徒に世界のことを伝えないのか?エンジンオイルやヤギやパパイヤで検査すると陽性となる記事をどう考えるのか?

 

 

 

社会科の先生へ

 

 

コロナへの取り組みを世界的に横断して解説して欲しい。イタリアの議会で紛糾したコロナ死水増し疑惑や、アメリカ中心に展開されたクライシスアクターを使ったプロパガンダの存在を解説して欲しい。

 

 

 

理科の先生へ

 

 

折角世の中でコロナが話題になっている時に、バクテリアなどの微生物とウィルスとの違いを解説しないのは何故か?大きさやDNA・RNAのことを理解する大チャンスなのに、そのことを題材にしないのは何故か?

 

 

 

そして、単なるマスク云々で文句を言っているわけではなく、納得の行く説明が欲しい旨をまとめ、コロナ出現期には未知として考えるのは仕方がないが、既知となった今、もっと掘り下げて総括すべきではないかと。それらを一切やらず、マスクを強要するのはオカシイと思う・・・と。

 

 

 

大体こんなレポートを提出し、「納得できるまで学校に登校しない」と宣言して登校拒否を続けていました。

 

 

学校からは「マスクの強要はしない」と連絡を受けたので、本日は一旦登校しました。ですが、各教諭に宛てた質問などには未だ答えてもらっていないので、また登校拒否に入るかもしれません。納得行くまでやらせようと思っています。

 

 

 

こんなことを書くと、親の僕が入れ知恵しているように感じる方もいるかもしれませんが、そうではありません。

 

 

 

面白いことに、日頃は家で勉強などしない子が、登校拒否中は勉強しているのです。

 

 

 

オヤジの目線としては頼もしく思いますし、そうやって堂々と意見を展開するのは大切なことだと思っています。

 

 

 

また、わがままでマスクを嫌がっているのではなく、彼は彼なりに考えていることも解りました。

 

 

 

コロナのおかげで息子との共有の時間も増えましたし、カヤックや釣りなどをして遊ぶ機会が増えて喜ばしい限りです。

 

 

 

コロナの問題に関しては、子供の方が冷静です。

 

 

 

https://twitter.com/07061852/status/1304403955343130631

 

 

 

 

 

https://twitter.com/Jibun_no_Atama/status/1305313558717054976

 

 

 

 

 

 

 

呼吸を妨げるなど、絶対にやってはいけない行為です。

 

 

 

これを異常だと感じない大人はどうかしてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

酸素が少ないとどれほど体に悪いのか、以下の記事で説明しています。

 

 

「知らなかった...」では済まされません。

 

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

 

 

低酸素の状況が続けば、脳に深刻なダメージがあり、それは元に戻せないと、ドイツの神経学者が警告しています。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

 

たかがマスク、と軽く考える人が多いですが、どんな弊害があるかを知らないだけです。

 

 

 

ちなみに、マスクで健康被害が出ても、どこも責任とってくれませんよ。文科省と厚労省に電話で問い合わせた人の報告です。

 

 

 

(右下の歯車マーク→再生速度→で倍速で見れます。)

 

 

 

 

 

 

その後、サスケさんという活動家の方が、文科省に問い合わせた結果がこちらです。

 

 

【拡散希望】文部科学省はマスクの義務の指示は出してません

 

 

 

 

マスクの情報は、こちらにまとめています。

 

 

マスク関連 の 記事一覧

 

 

 

 

 

 

学校「マスク義務づけ」なんとかして!

 

 

札幌市のママたちが、小学生に「マスク着用」を強いる市教委に対し、改善を求める要望書↓を出したとの連絡がありました。

 

 

学校生活とマスク着用推奨の改善に関する要望書

 

 

札幌市教育委員会

 

 

教育長 長谷川雅英様

 

 

札幌市教育委員会は、新型コロナ騒動におけるマスク着用に関して、飛沫感染を防ぐためにという理由で着用を推奨されておりますが、そもそもウイルスは分離されておらず、感染実験もなされておりません。

 

 

飛沫感染実験もされておらず、全く科学的根拠がないまま、大多数の子どもたちや教師の皆様が、マスク着用を余儀なくされています。

 

 

また健康な人が長期的にマスクを着用する事は、感染防止にならないどころか、かえって健康を害してしまう事実を知っていただき、着用は必ずしも必要ではない事を、各学校に通達を出してくださるよう要望いたします。

 

 

また、着用をしていないと学校に入れてもらえない中学校もあると保護者から聞きました。その点も合わせて改善の要望をいたします。

 

 

マスク着用の問題点

 

 

1. 感染予防の科学的根拠はなく、マスクが気になり触ってしまうことで、かえってウイルス感染リスクを高める。(資料1、2)

 

 

2. 口呼吸になりがちで、口からウイルスや細菌を直接吸い込む。特に子どもの場合、歯並び、顔立ちの成長、成績への影響、自律神経への悪影響が医師から指摘されている。(資料3、4)

 

 

3. 低酸素症により免疫力の低下が起き、あらゆる感染症にかかりやすくなる。(資料5)

 

 

4. 呼吸器ウイルスに感染した場合、呼吸のたびに排出しているウイルスをマスクを着用することで、再度吸い込み、鼻腔から嗅覚神経に入り、脳に到達する。(資料5)

 

 

5. 熱中症にかかるリスクが高まる。

 

 

6. サージカルマスクは大量の廃棄物になり、資源の無駄使いである。(資料1、5)

 

 

7. 布マスクは布の中の湿度を高め、不衛生であり、ウイルスによる呼吸器感染症リスクが最も高かったことがベトナムの医療機関からの報告で上がっている。

 

https://bmjopen.bmj.com/content/bmjopen/5/4/e006577.full.pdf

 

 

要望事項

 

 

1. 札幌市教育委員会は、「今回のウイルス予防もインフルエンザと同じ行動で良い」と当初から情報発信されていますが、感染者数も致死率も例年のインフルエンザ以下であることから、厚生労働省も認めるとおり、マスク着用はインフルエンザ同様、風邪様症状のある者が使うべきであり、飛沫感染も無症状者からの感染も科学的根拠がないことから、健康に有害であるマスクの常時着用は不要である事を、各家庭に伝えてください。

 

 

マスクの強要は今後しないでください。強要している学校は撤回するように伝えてください。マスクの強要は強要罪にあたり、着用していない事を理由に、教育を受ける権利を剥奪しないでください。人権侵害であり、憲法13条にも違反していると考えます。

 

 

 

2. 大手メディアによるプロパガンダが酷く、感染者数ばかり取り上げるために、冷静な判断をできなくなってしまった教育関係者、保護者にはデータから、過度に恐れる必要がないことを伝えてください。

 

 

 

3. 子ども達の机を離し、前を向いて黙々と食事をさせることに感染予防の科学的根拠はありますか?子ども達の楽しみを奪うのは、上級庁の求めか大人の保身の為にやっているのではありませんか?科学的根拠が無ければ通常の給食スタイルに早急に戻してください。

 

 

4. 職員室にビニールカーテンをぶら下げるのは逆に不衛生であり、インフルエンザではしていなかった過度な消毒は、教師達の負担に繋がります。また、ドアに触らない様にテープで固定したり、ドアそのものを外すなどの学校側の過剰な対応は、逆に子ども達を怯えさせ、メディアの煽りに加担していることを認識し、今すぐやめるように通達を出してください。

 

 

5. 「新しい学校生活」も必要ありません。元の生活に早急に戻してください。子どもたちの歌声や笑顔を制限し、自由を奪わないでください。

 

 

「教育」の事業主体は「地方自治体」であり、その意味でも、国の方針を盲目的に実行するのは間違いです。特に日米のような政治システムの国では、どんな口実であれ、教育に「国家」が介入する目的は市民コントロールのためです。教育=知識は社会のもっとも基本的な基盤であり、そこにウソやプロパガンダ、特例や人治の「支配」を許すと、社会全体が、戦争含め、国・政府・受益者の指示通りに動くことになってしまいます。

 

 

要望に対する返答は、早急に文書にてご返答くださるようお願い申し上げます。

 

 

2020年6月17日(転載ここまで)

 

 

 

まず、コロナ騒動は、国民の「完全コントロール」を目的に実行されている「恐怖作戦」であることに、多くの大人が気づいて欲しいですね。

 

 

そして、学校を含めた行政機関はもともと何も考えない組織です。だから、市民からの働きかけがないと、すぐに権力と金脈の僕(しもべ)となってしまうことも知っておきましょう。

 

 

ぜひあなたが住む地域でも、仲間と共に学校や教育委員会に意見をぶつけ、話し合う機会を持って下さい。

 

 

 

この例のように集団で抗議できる場合はいいですが、賛同者がいなくて、一人で行動している人は、かなりしんどい思いをしておられます。

 

 

 

未就学児を3人もつ母親のミズノさんの思い

 

 

 

 

サスケさんという活動家が、電話で確認を取って下さったので、参考にして下さい。

 

 

【拡散希望】文部科学省はマスクの義務の指示は出してません

 

 

 

 

「マスクくらいすればいいじゃん」と思っている人は、おそらく、マスクは熱中症の被害くらいしかないだろう...という認識なんだと思います。

 

 

 

とんでもないですよ。

 

 

 

必死になるのは、マスクの健康被害が酷いからです。いくつか記事にしていますが、多いので一部を紹介します。

 

 

 

 

マスクによって自分の吐いた二酸化炭素を吸うリスク

 

 

実害発生。ついに、マスクを着用し続けた結果病気になったという報告が...

 

 

 

 

弊害の中でも、ダントツに酷いのがこれです。知らずにやっていたら後悔しますよ。

 

 

 

マスクにより、低酸素の状況が続けば、脳に深刻なダメージがあり、それは元に戻せないと、ドイツの神経学者が警告しています。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

 

 

海外のマスクの説明書に、こんな事が書いてあるそうです。

 

 

 

charominiより引用

 

 

マスクの説明書には、マスクはコロナウィルスや、他のウィルスの感染を予防しないと記載されてます。また、マスク着用により高カルシウム血症、頭痛、心拍数や血圧の上昇をひきおこし、健康にも悪いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

マスクをつけると、吸い込む「酸素」の量が減りますが、

 

 

同時に、自分の吐いた「二酸化炭素」を吸い込みます。

 

 

 

本記事では、二酸化炭素濃度の問題の話をします。

 

 

 

 

とりあえず、実際に数値を測っている様子を見て下さい。

 

 

マスクとフェイスシールドをした時の二酸化炭素濃度です。

 

 

https://twitter.com/truth2_light/status/1280486873228439554

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクについての明白な真実 マイケル・J・タルモ

 

 

私たちは生きるためには空気を吸わないといけない。

 

 

空気がなければ大多数の人は3~5分で命を失う。

 

 

鼻や口は、空気を遮るようにできていない。

 

 

 

マスクが呼吸の障害になるのは明らかだ。そんなことをいうために科学の力を借りなくても良い。

 

 

 

私たちは酸素を吸い込み、二酸化炭素(CO2)を吐き出す。

 

 

 

二酸化炭素は様々な代謝作用や生物科学作用の結果排出される不要物だ。

 

 

血液中や組織中の酸素不足(低酸素血症または低酸素症)や、 血液中の二酸化炭素が多すぎる状況(高炭酸)は、頭痛、呼吸困難、咳、ぜんそく、めまい、精神錯乱、集中できない、疲労感、パニック、頻拍、ひきつけ、過呼吸などの症状の原因となり、死に至ることもある。

 

 

 

 

YAHOO!JAPANニュース 夏場のマスク 熱中症より警戒すべき「高炭酸ガス血症」とは NEWS ポストセブン

 

 

 

大阪府監察医で千葉科学大学危機管理学部の黒木尚長教授に訊いたところ、意外な回答が返ってきた。

 

 

「マスクで息苦しくなったり気分が悪くなったりするのは、(体温上昇によりさまざまな症状を引き起こす)熱中症ではなく、呼気に含まれる二酸化炭素(炭酸ガス)がマスク内に溜まって、それを吸い込むことで起きる『高炭酸ガス血症』であるケースのほうが多いと考えられます。

 

 

いわば二酸化炭素中毒で、血中の二酸化炭素濃度が高くなり、これが重篤化すると呼吸困難や昏睡を引き起こします。

 

 

 

血液が酸性になったために致死性不整脈を起こし、急死することすらあります」

 

 

確かに、ハフィントン・ポストの記事(2020年5月5日付)によると、中国・河南省の才源中学校で15歳の男子生徒がマスクを着けてランニングをしていて死亡したケースでは、父親が〈気温は20度くらいだったはず〉と証言している。

 

 

 

気温20度で熱中症になるとは考えにくい。

 

 

 

熱中症ではないとすると、高炭酸ガス血症は気温や湿度とは関係なくリスクがあるということか。

 

 

 

「季節に関係なく、運動や負荷の高い作業をしているときにマスクを着用することに問題がある。

 

 

 

運動中はただでさえ酸素が欠乏しがちなのに、マスクで空気の吸入が抑えられ、かつ、二酸化炭素濃度の高い自分の呼気をまた吸い込むことで、こうした障害が起きる可能性があります。

 

 

 

熱中症の場合は、本人が体温の上昇に気づかず、その状態が続くことで起きますが、マスクをしていて息苦しくなった場合は、まず本人が気づいて普通ならマスクをはずします。

 

 

そうして新鮮な空気を吸えば(高炭酸ガス血症は)回復します」(黒木教授)

 

 

 

>血液が酸性になったため

 

 

...とありますが、酸性に弱いミトコンドリアが働かなくなるのでヤバイです。

 

 

 

 

 

現在このような報告が増えているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

私は外出中、機会があれば「マスクは体に悪いから、できる限り外して下さい」と伝えています。

 

 

一応、聞いてくれそうな人を選びます。

 

 

 

でも、相手の性質関係なく、とにかく注意するのが、マスクして走っている人です。

 

 

そのぐらいヤバイです。

 

 

肺は鍛えられませんから。

 

 

 

マスクを着けて走るようになったのは、この先生の影響が大きいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクで笑いが止まらない人がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

医師達の話を聞いて冷静になって下さい。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、文科省と厚労省に電話で問い合わせた人の報告によると、マスクで健康被害が出ても、どこも責任とってくれないそうです。

 

 

 

そのやりとりを紹介した動画がこちら。

 

 

 

(右下の歯車マーク→再生速度→で倍速で見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

二酸化炭素を吸うのもヤバイですが、酸素濃度が低下するのもヤバイです。

 

 

訴訟レベルの健康被害です。

 

 

 

 

以下の記事では、酸素濃度や、濃度によって体にどんな変化が起こるのかを説明しています。特にが心配な人は読んでおいた方が良いです。

 

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

 

 

以下の記事では、低酸素によって脳にダメージがある話を紹介しています。特に子どもをもつ人は、知っておくべき内容です。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

 

感染が怖くてマスクをしている人に言いたいのですが、TVで発表されている感染者は、本当の感染者ではありません。

 

 

 

以下の内容を理解すると、コロナは怖くなくなります。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

 

コロナ後遺症の種類がたくさんある本当の理由と、そうならない為の対策

 

 

 

 

 

Go Toキャンペーンによって得する人と損する人。観光業と飲食業はそろそろ気づかないとヤバイです。

 

 

 

 

 

クラスター発生と騒いでいる北海道の様子と、現地の人が被害に合わない為に取るべき対策

 

 

 

 

 

【大人に騙されている大学生の皆さんへ】オンライン授業、新生活様式の期限を知って人生設計を考えて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

記事を2つ紹介します。

 

 

本当のカタストロフが発生する前に私たちは特に小さな子どもたちへの消毒剤の乱用とマスクの強制装着の観念と慣行を捨てなければならない

 

 

人間の免疫細胞……というか、すべての人間の細胞は酸素によって活性されますので、長時間の低酸素状態は、細胞の活動が芳しくなくなる可能性があります。

 

 

普通の布マスク程度の低酸素はタカが知れているのかもしれないですが、湿気も高くなり、気温も上昇する中では、「数時間以上」などの着用は侮れないリスクとなる可能性があるのではないでしょうか。

 

 

そして、免疫細胞の活動が低下すれば、新型コロナウイルス云々以前に、あらゆる感染症にかかりやすくなってしまう可能性があると思うのです。

 

 

人間の細胞の中で、「低酸素の状態が活発になる」のは「ガン細胞だけ」なのではないでしょうか。

 

 

これは子どもには基本的に関係ないですが、低酸素の状態は、ガン細胞の活動を大きくさせるようで、実際「ガンが低酸素により憎悪する」ことに関しての医学論文もあります。

 

 

低酸素が脳卒中と心臓発作を増加させることも論文で示されています。

 

 

 

少し前のメルマガで、アメリカの著名な神経外科医が寄稿したマスクについての記事をご紹介しましたが、今回はそこから一部抜粋してご紹介して締めさせていただきます。

 

 

このようなことが真実かどうかを決めるのは、あくまで読まれている皆様方です。オリジナルの記事には、すべてのエビデンスに関しての医学論文のタイトルが示されています。

 

 

マスクと健康への深刻なリスク

 

2014年におこなわれた「N95マスクの長時間装着の影響」についての研究では、212人の医療従事者(男性47人、女性165人)を調査した。

 

 

その結果、医療従事者たちの約3分の1が、N95マスクを装着して頭痛を発症し、その中の多くはもともと頭痛があった人たちだが、ほぼ全員が頭痛を悪化させ、そのうちの60%が鎮痛薬を必要としたことが見出された。

 

 

頭痛の原因については、マスク自体の圧力が原因である可能性もあるが、しかし、エビデンスの大部分は、頭痛の原因として低酸素症または高炭酸ガス血症を示した。

 

 

 

つまり、N95マスクを数時間着用すると、血中酸素化の低下(低酸素症)または血中CO2の増加が起きる。

 

 

N95マスクを数時間着用すると、血液の酸素化が最大20%減少する可能性があることが知られている。

 

 

2020年に行われた 21〜35歳の 159人の医療従事者が参加した最近の研究では、81%の医療従事者がマスクの着用により頭痛を発症したことがわかった。

 

 

N95マスクは低酸素症および高炭酸ガス血症を引き起こす可能性がある点で、ほとんどの研究では意見が一致している。

 

 

研究により、低酸素症はウイルス感染と戦うために使用される主要な免疫細胞のタイプを阻害できることが示されており、本質的に、マスク着用は感染のリスクを高め、はるかに悪い結果をもたらす可能性がある。

 

 

 

さらに、2007年におこなわれた「低酸素症とガンと動脈硬化症の関係」についての研究で示された「低酸素症はガンを成長させる」というものもある。

 

 

低酸素は、ガンの成長、浸潤、転移を促進する炎症を促すことがよく知られている。

 

 

 

さらに他の研究では、マスクを日常的に、特に数時間着用する場合には、別の危険があることが示されている。

 

 

 

人が呼吸器ウイルスに感染すると、呼吸のたびにウイルスの一部が排出されるが、その場合に、感染した人が、マスク、特にN95マスク、またはそのような完全なマスクを着用している場合、着用している人は、常にウイルスを再呼吸している(自分の呼気から出たウイルスをまた取り入れる)ことになり、肺および鼻腔におけるウイルスの濃度を高める。

 

 

そして、マスクをすることにより起きる、これらの「ウイルス濃度の高まり」によって、致命的なサイトカインストームにつながる恐れがある。

 

 

さらに恐ろしいことが研究で示されている。最近の研究での新しい医学的証拠は、いくつかのケースで、コロナウイルスが「脳に侵入できる」ことが示されている。

 

 

ほとんどの場合、それは、嗅覚神経を経由して脳に入る。

 

 

 

嗅覚神経は、記憶と記憶統合を扱う脳の領域と直接接続しているが、マスクを着用することにより、吐き出されたウイルスは逃れることができずに鼻腔に集中し、嗅覚神経に入り、脳に移動することがわかっている。 (technocracy.news

 

 

 

 

 

 

マスクに潜むこれだけの危険性

 

 

私はマスクが嫌いです。息苦しいからだけでなく、それを付けた時に感じる一種の閉そく感、心理的圧迫感は、到底、健康にいいとは思えないから。それ以前に、私はマスクに対し、次のような見方をしています。

 

 

①マスクではウイルス感染を防げない。

 

 

当たり前です。ウイルスの大きさなナノ(10億分の1メートル)レベル。どんなに高性能のマスクでも、電子顕微鏡で見なければわからない小さなウイルスを防ぐことなどできません。逆にそれを防ぐことができるようなマスクを着用すれば、呼吸が妨げられ、窒息死してしまうでしょう(↓②参照)。

 

 

②マスクをすると酸素供給量が減る。

 

 

これも当たり前です。特に、身体の各器官が発達中の幼児や、代謝能力が高い若い子どもたちには十分な酸素が必要。この年齢の子供たちは、よほど必要がない限り、マスクを着用させるべきではありません。たとえばこの↓事件。運動中の窒息死とは、子どもたちはよほど長いことマスク生活に慣れてしまって、自分の身体の異変にも気づかなかったのでしょう。

 

 

中国、体育授業で医療用マスク着用を禁止へ 突然死相次ぐ ...

www.sankeibiz.jp › トップ › 経済・政治 › 海外情勢

 

 

中国教育省は13日までに、感染防御効果が高い医療用マスク「N95」を学校の体育の授業中に着けることを禁止する方針を示した。再開が進む中国各地の学校では新型コロナウイルス対策の徹底が求められているが、生徒がマスクを着用したまま激しい運動を行って突然死するという事故が相次いでいた。教育省幹部は12日の記者会見で「N95マスクは通気性が悪いため、事故が起きなくても身体に害を及ぼす」と述べ、運動時の着用には問題があると禁止理由を説明した。中国メディアによると、4月中に河南省や湖南省などで、体育の授業中にマスクを着けて走った中学生が突然死する事故が相次いで伝えられた。詳しい死因などについては明らかになっていないが、一部のケースについてはN95マスクを着用していたと報じられている。医療関係者が「子供がマスクを着けて激しい運動をするのは勧めない」と窒息の危険などを注意していた。そうした動きを受け、地方政府の一部は体育の授業中についてはマスクの着用は不要とする通知を出していた。(後略)

 

 

③マスクは有害物質の濃度を高め、かえって危険。

 

 

ずっと廃棄物問題をやってきた私には、マスクがごみ焼却炉のフィルターと同じだと断言できます。

 

 

焼却炉とは、ごみ焼却によって汚染物質の生成を促進する施設、汚染物質満載のガスを「濾す」フィルターがあるから、煙突排ガスは安全、クリーンと言われていますが、これもウソ。

 

 

ナノレベルの有害物質はフィルターでも捉えられず、煙突排ガスには依然、有害物質が残っているのです。しかもフィルターで補足された有害物質の方は時間と共に蓄積し、フィルターは「特別管理産業廃棄物」として処理するしかありません。汚染度を減らすには換気が必要です。

 

 

日常的にフィルター(マスク)をつけていると、その換気もできず、ヒトの代謝能力を弱め、感染の危険を増やします。

 

 

 

・・・とずっと思っていましたが世の中はマスク信者ばかり。そこにブレイロック医師の情報が入りました。マスクの危険性に警鐘を鳴らす、おそらく初めての投稿だと思われるので簡訳しておきます。

 

 

マスクは健康人には深刻なリスクとなる

 

 

ラッセル・ブレイロック 2020年5月12日

 

翻訳:山本節子

 

 

「マスクを着用すると、吐き出されたウイルスは逃れることができず、鼻腔に集中し、嗅覚神経に入り、脳に移動する」

 

 

— Russell Blaylock、MD

 

 

マスク着用によって、労働者の約3分の1が頭痛を起こし、もともと頭痛もちの人はそれが悪化し、その頭痛治療のために60%が鎮痛薬を求めていたことが研究でわかった。

 

 

マスクとそのヒモの圧力が原因のこともあるだろうが、多くの証拠は、マスク着用でおきる低酸素症(hypoxia、血中酸素の低下) 及び/又は高炭酸ガス血症(hypercapnia、血中CO2の上昇)が原因であることを示している。

 

 

N95マスクを数時間着用すると、血液の酸素化が最大20%減少することはよく知られている。

 

 

場合によっては意識を失うこともあり、仲間の一人も、N95マスクを着用したまま一人で運転していて失神し、車が衝突して怪我を負った事があった。

 

 

高齢者や肺機能が悪化した人では、(マスク着用で)失神して頭を打つ例もあるだろう。この場合は、死につながりかねない。

 

 

さらに、21〜35歳の医療従事者159人を対象にした最近の研究でも、81%がマスク着用により頭痛を起こしていたことがわかった。全員が(マスクによって起きた)頭痛が仕事のパフォーマンスに影響を与えていると感じていた。

 

 

 

高齢者やCOPD、肺気腫、肺線維症など肺疾患の患者、そして肺癌患者―特に部分切除または全部切除を伴う肺手術を受けた患者は、どんなタイプであれマスクを着けると、肺機能が深刻に悪化する可能性がある。

 

 

しかし、残念ながら、誰も彼らにこれらの危険性を伝えようとしない。

 

 

この研究が重要なのは、酸素レベルの低下(低酸素症)が免疫力低下と直結していることを示した点だ。

 

 

研究によれば、低酸素症はウイルス感染と戦う主な免疫細胞(CD4 + Tリンパ球と呼ばれる)を阻害することが示された。

 

 

これが起きるのは、低酸素症が、Tリンパ球を阻害し、強力な免疫抑制細胞(Tregs)を刺激する低酸素誘導因子-1(HIF-1)と呼ばれる化合物を増加させるためだ。

 

 

こうなるとCOVID-19だけでなく、あらゆる感​​染症にかかりやすくなり、結果も深刻になるだろう。

 

 

要するに、マスク着用は、あなたの感染のリスクを非常に高め、着用しなかったよりはるかに悪い結果をもたらしかねない。

 

 

 

がん患者、特に癌が転移している患者では、長期にわたる低酸素症により結果がさらに悪化するだろう。

 

 

 

がんは低酸素の狭い環境で最もよく成長するためだ。低酸素はまた炎症を促進するが、この炎症は癌の成長、浸潤、転移を促進する役目を果たす。

 

 

 

繰り返される低酸素症は、アテローム性動脈硬化症の重要な要素として提示されており、それゆえ、低酸素症はあらゆる心血管(心臓発作)および脳血管(脳卒中)疾患を増加させる。

 

 

これらのマスクを日常的に特に数時間も着用すると、別の危険もある。

 

 

呼吸器ウイルスに感染した人は呼吸のたびにウイルスの一部を排出しているが、マスク、特にN95マスクなどぴったり合うマスクを着用すると、呼吸のたびにウイルスを再度吸い込み、肺や鼻腔におけるウイルス濃度を高めるのだ。

 

 

コロナウイルスに最悪の反応を示した人々は、早い段階でウイルス濃度が非常に高く、それが一部の人々に、死に至る「サイトカイン・ストーム」を引き起こしたことを、我々は知っている。

 

 

もっと恐ろしいことに、より新しい研究は、場合によってはこれらのウイルスは、多くは嗅覚神経(嗅覚神経)を介して脳に侵入することを示唆している。

 

 

脳内で新しい記憶と記憶の統合を扱う領域に直接つながっているのが嗅覚神経だ。

 

 

マスクを着用することにより、吐き出されたウイルスは(体外に)逃れることができず、鼻腔に集中し、嗅覚神経に入り、脳に移動するのだ。

 

 

出典:https://www.globalresearch.ca/face-masks-pose-serious-risks-healthy/5712649

 

 

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マスクが感染を防ぐと信じている人には驚くべき記事のはず。山本も、自分の見方に医学的裏付けがあったことを知って、うれしいです(市民運動家の「直観」は頼れるのだ!)。とにかく、マスクが当たり前になっている人は、ぜひ生活を見直し、この知識を広めて下さい。