タグ:ワクチン

 

 

いつも引用させてもらっているナカムラクリニックさんのnoteから、子供のワクチン被害についての記事が削除されました。

 

 

 

検問によってプラットフォーム側が消すことが多いのですが、もしかしたらご本人が何らかの理由で非公開、削除をした可能性もあります。

 

 

 

ナカムラクリニックさんと交流はないので、私にはどちらか分かりませんでした。

 

 

 

でも、この情報は公益があると思ったので、スクショを見つけて、ブログに貼り付けました。

 

 

 

もし後者であれば、ナカムラクリニックさんのお考えを尊重して非公開にするつもりでした。

 

 

 

しかし後日、谷本呉市議会議員がナカムラ先生に確認をして下さったら、勝手に削除されたとのことです。

 

 

 

これは許せませんね。

 

 

 

ご本人が消してない事が分かったので、公開したままにし、さらに拡散を希望します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の情報発信者も紹介していました。

 

 

 

 

 

 

 

「 ワクチンで死ぬ子供たち 」 中村 篤史 医師 ナカムラクリニック院長

 

 

 

【呉市議会9月定例会】谷本誠一議員 ~ コロナワクチンとマスクの欺瞞 ~

 

 

 

 

9月7日に行われた定例会一般質問で、新型コロナウイルス感染症対策について、大きく2点に絞って質問されました。

 

 

 

 

1 新型コロナワクチン接種の欺瞞について

 

2 マスク着用に係る見解について

 

 

 

 

本記事では、質問の内容と、理解しやすいように補足を加えていきます。

 

 

 

 

 

 

動画概要欄より

 

呉市議会令和3年9月定例会一般質問で、新型コロナワクチンの欺瞞を追求すると同時に、マスク着用の弊害を指摘しつつ、強制はできないことを確認しました。

 

 

【出展】

 

 

呉市議会インターネット中継

 

 

 

 

 

1.新型コロナワクチン接種の欺瞞について

 

 

 

質問の回答は動画の方をご覧ください。

 

 

 

(1)予診票説明書が感染予防効果に触れていない理由

 

 

多くの市民は、ワクチン接種が感染症を予防すると思い込んでいます。

 

 

 

ところが、ワクチンの説明書や厚労省ホームページには、「感染を予防する効果は証明されていない」と明記されています。

 

 

 

ここが最も重要な部分であって、呉市の予診票説明書には、厚労省のホームページを紹介しているだけで、この部分が欠落しています。

 

 

 

これでは市民に誤解を与えるだけと考えますが、記載していない理由について伺います。

 

 

 

これより、質問席に移らせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(2)発症と重篤化を予防することの科学的根拠

 

 

 

厚労省ホームページには、感染予防効果がない代わりに、発症と重篤化を予防する効果があると記載されています。

 

 

 

ところが、海外で治験が完了していないため、この効果は大いに疑問です。

 

 

 

 

 

そこで国民が発症化・重症化予防効果の科学的根拠を厚労省に開示請求したところ、去る8月5日付けで開示期限延長通知が来ました。

 

 

 

理由は文書が大量にあり、整理に時間を要するためとして、きちっと示すことができなかったのです。

 

 

 

 

他にも国立感染症研究所は、新型コロナワクチンの効果があるとする論文を提示することができず、不開示通知を出しています。

 

 

 

加えて去る7月21日には、ワクチン接種後であっても感染を防止できなかったことを認めると正式に発表したのです。

 

 

 

ということは、発症と重篤化を予防することすらできないことが鮮明になった訳で、接種そのものに意義がないことになりますが、当局のご見解を伺います。

 

 

 

 

 

ワクチン推進派の言い分がこちらです。

 

 

 

●感染の予防・・・効果は十分に明らかになっていない

 

●感染症の発症・・・予防する

 

●重篤化・・・予防する

 

 

 

 

 

ちなみに、ファイザーの有効性95%というのも、内容をみたら詐欺に近く、他の商売でこんなことをしたら叩かれます。

 

 

 

本間真二郎医師のブログで、分かりやすく解説されています。

 

 

ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問

 

 

 

高橋徳先生の解説も分かりやすいです。

 

 

 

 

こんな話もあります。

 

 

 

 

 

「感染」という言葉がよく分かっていない人がいるので、整理しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、ウイルスが細胞に入って増殖する事は防げるかどうか分からないけど、

 

 

 

症状が出ることは押さえることができるかもしれない...

 

 

 

症状が出たとしても、軽いだろう...という程度のワクチンです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際の効果は、どうなのかというと...

 

 

 

接種が始まって数か月たちましたが、蓋を開けてみるとこのザマでした。

 

 

 

 

【7月21日】国立感染症研究所は新型コロナワクチンの効果がないことを認めました!

 

 

 

 

感染予防も重症化予防も集団免疫も無理

 

 

 

 

 

そして、治験についてです。

 

 

 

厚労省はQ&Aで次のように述べていますが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンは治験中であり、完了日は以下のようになっています(※治験完了日は変更される事があります)。

 

 

 

 

 

 

 

 

情報は、クリニカルトライアルサイトで調べる事ができます。

 

 

 

クリニカルトライアルサイト

 

NIH(アメリカ国立衛生研究所)と、FDA(アメリカ食品医薬品局)が共同で、アメリカ国立医学図書館を通じて、現在行われている治験や臨床試験に関する情報を提供しているデータベース。

 

 

 

以下は北海道のお医者さんの解説です。

 

 

 

治験中のワクチンということの意味(JPSikaHunterさんからの部分的な引用)

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンの研究期間は、信頼性の高いものだと10~15年と言われています。

 

 

 

時間がかかる理由は、「打った人がどうなるか」を観察しなければならないからです。

 

 

 

 

その為、薬が早く完成しようが、治験する人の数が増えようが、期間だけは短縮してはいけないのです。

 

 

 

 

次世代に影響するかどうかを確認する場合は、動物実験で5世代みるそうです。

 

 

 

このようなステップをすっとばして、「効果がある」等と言うのは無責任です。

 

 

 

 

ここで、ワクチンを含めて、新薬にはこれぐらい警戒しろ...という話を紹介します。

 

 

 

 

以下は廿日市市で、糖質制限やメガビタミンを取り入れた治療をされている藤川徳美医師の記事です。

 

 

 

今後、日本製のワクチンがくると思うので、以下の話を頭に入れておくとよいです。

 

 

 

薬だろうが、仕組みが違うタイプだろうが、どこ産だろうが、本質は同じです。

 

 

 

ほとんどの医者は製薬会社の言いなりになっている

 

 

 

上記の事を伝えるとほとんどの医者は”絶対そういうことはない”と激怒するはず。

 

 

しかし、ほとんどの医者は新薬が大好きでバンバン処方する。

 

 

自分の周りほとんど全員がそう。

 

 

抗精神病薬の新薬、睡眠導入剤の新薬、糖尿病の新薬、その他。

 

 

それって製薬会社の言いなりになっているということだよね。

 

 

古い薬をなぜ使わないのか?

 

 

 

当院では約5年前に製薬会社MRは出入り禁止とした。

 

 

 

それでやっと色々なことが客観的に見られるようになった。

 

 

 

今でも勘違いMRが製薬会社主催の講演会、セミナーの案内を持ってやってくる。

 

 

 

講演する人は大学や基幹病院の有名な医師達。

 

 

 

ほとんどの医者はそのような講演会に行って勉強した気になっている。

 

 

自分は一切行かないけど。

 

 

 

なぜ製薬会社が講演会を開くのか?

 

 

それは医者に新薬を使ってもらいたいからだ。

 

 

医者を洗脳して自社の新薬を処方してもらいたいからだ。

 

 

ほとんどの医者は何も考えていないため勉強した気になって新薬をバンバン処方する。

 

 

ホント頭が弱いおバカだと思う。

 

 

 

薬害=新薬、これは厳然たる事実。

 

 

 

新薬は短期間投与の安全性はある程度確立しているが、長期間投与の安全性は誰にもわからない。

 

 

 

発癌性、催奇形性、神経毒、その他。

 

 

 

新薬を勧めるMRには、”そんなに勧めるならお前がまず10年間その薬を飲んでみろ”と言い返したい。

 

 

 

自分は安くてデータが豊富な古い薬をよく使う。

 

 

 

30年前医者になった頃からあった薬などはとても良い。

 

 

 

30年間使われ続けてきたということは本当に良い薬である事が証明されているということになる。

 

 

 

価格は新薬の1/100程度。

 

 

 

医療費削減なんか簡単だ。

 

 

 

 

 

こんなツイートもありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事柄、薬を使う側の人ですら、新薬には警戒しているところに注目して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンを接種後でも感染を防止できなかった報告や、

 

 

 

それどころか逆効果だった報告が世界中から届いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3回目のワクチンをブースター接種しても感染拡大は止まらず(イスラエル)

 

 

 

 

コロナワクチンを打つと、接種者の体はスパイクタンパクという物質を製造するようになります。

 

 

 

スパイクタンパクは、体の外に放出されます。

 

 

 

これを曝露することで、浴びた人に風邪のような症状や、生理不順等の様々な症状が表れる...という報告があります。

 

 

 

私が最初に見たのは、医療従事者の動画でした。患者さんの体に異変が起きているというもの。

 

 

 

これまでの常識では考えられない現象なので、最初この話が海外から出回ってきた時は、接種者と未接種者を分断させる為のデマだろう...等と言われていました。

 

 

 

私もその説だろうと思っていました。

 

 

 

...というか、デマであって欲しかったです。

 

 

 

ワクチンに詳しい専門家でも「そんな事はない」と断言していましたが、現実に被害に合ったという人の報告が出てくるようになりました。

 

 

 

SOCIAL PROBLEM コロナワクチンの「シェディング」について

 

 

 

 

 

ファイザーからも

 

 

 

 

 

 

接種が進めば進むほど、接種者は副反応に苦しみ、未接種者はスパイクタンパクの曝露で健康被害に合う。

 

 

 

これは社会的にも悪影響があります。

 

 

 

 

ワクチン接種者と非接種者に今後起る可能性がある「これまでになかった症状」の原因をシンプルに解説

 

 

 

 

普通の人に、もし風邪のような症状がでたら、新型コロナだと勘違いしてPCRを受けるかもしれません。

 

 

 

PCRは偽陽性率が90%なので、コロナ以外の症状でも、健康でも、物でも陽性になります。

 

 

 

ワクチンの被害者がPCRを受けに行って陽性になれば、コロナ感染者として扱われます。

 

 

 

感染者の水増しにつながります。

 

 

 

 

 

 

 

 

PCRの仕組みを知らない多くの人は、ここで騙されます。

 

 

 

このように不正にカウントされても、感染者として統計に加わります。すると、その数字を元に、さらに規制や、接種の圧力がかかります。

 

 

 

ワクチン死を、コロナ死にすり替えている話もよく聞きます。

 

 

 

 

 

 

 

これは日本でも可能です。以下の通知がありますから。

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

 

 

 

違う症状を、コロナ感染者にすり替える行為は、健康対策にはなりません。

 

 

 

 

診断ミス、医療ミスが増えるだけです。

 

 

 

本当に命が大事だと思っていたら、逆効果になるワクチンは勧めません。

 

 

 

 

このようなおかしい事をするのは、目的が健康ではないからです。

 

 

 

 

今後、ワクチンによる健康被害が増えると、非接種者のせいにして、色々要求してくるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

大勢の活動家が警告しています。

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンを打とうが、マスクを着けようが、どんなに従っても終わりません。

 

 

 

 

打ってもマスクをしろ、

 

 

 

回数を増やせと言ってきたでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

(3)有効性と安全性が確認されたことの科学的根拠

 

 

 

先の6月定例会で当局は、「ワクチンの有効性と安全性が確認されたため特例承認を受けた」と答弁されました。

 

 

 

ところが厚労省は、今年3月26日付けで「安全性と有効性を証明する科学的論文を有していない」として不開示通知を既に発出していました。

 

 

 

ということは、当局の答弁は修正する必要がありますが、ご説明願います。

 

 

 

6月の定例会での答弁がこちらです。問題の箇所は10:57から。時間指定しています。

 

 

 

 

 

 

 

谷本議員の質問に対して、福祉保健部参事さんが次のように回答していました。

 

 

 

米国ファイザー製の新型コロナワクチンは、特例承認が適応され、令和3年2月14日に薬事承認されたものでございます。

 

 

 

国は続く9月21日には、米国モデルナ製と英国アストラゼネカ製の新型コロナワクチンにつきましても、その有効性、安全性が確認できたとして薬事承認をしております。

 

 

 

従いまして、既に薬事承認を受けたワクチンの接種でありまして、治験として行っているものではございません。

 

 

 

本市といたしましては、この国が承認したワクチンの接種をしっかりと進めていくことにより、新型コロナウイルス感染症の早期終息に向けまして、取り組んで参りたいと考えております。

 

 

 

6月にこのように言っていましたが、

 

 

 

実際に接種した人達の結果を見れば、有効性(感染爆発)も安全性(死者・重篤な症状多数)も散々でした。

 

 

 

 

コロナワクチンは治験中ではないと、事実と違うことを述べていましたが、治験中です。

 

 

 

 

 

治験であることを伝えない事は悪質です。

 

 

 

というか犯罪です。

 

 

 

人体実験である事を告げずに行う事は「ニュルンベルグ綱領違反」になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

弁護士さんの話を聞いて下さい。

 

 

 

「ニュルンベルク綱領違反」 に関する話★AMERICA’S FRONTLINE DOCTORS 刑法チーム★トッド・カレンダー弁護士

 

 

 

 

 

動画概要欄より

 

 

《AKI ISHIYAMA 》さんのTwitter動画をつなげて編集しました。

 

https://twitter.com/AKI_ISHIYAMA/status/1420899804591230983

 

 

《AKI ISHIYAMA 》さんコメントより

 

 

「"ニュルンベルク綱領違反" に関する話、ワクチン強要の動きの解決の糸口になりそうな情報が、アメリカの最前線の医師団の刑法チーム、トッド・カレンダー弁護士。」

 

 

「退役軍人のデイブ・ウィルソン氏も、軍隊における "ワクチンの接種の命令” は、ニュルンベルク綱領や緊急使用許可の規定に違反することだと訴えている。」

 

 

 

★★動画の中で言及されていた、"ダウンロードのできる訴状のテンプレート" は、おそらくこのページだと思われます。

 

 

 

雇用主、大学、学校用など、用途別に分かれています。日本でも適用できるかなどに関して、弁護士の方の協力が不可欠だと思われます。

 

 

『America’s Frontline Doctors,』

 

 

https://americasfrontlinedoctors.org/legal/vaccines-the-law/

 

 

 

 

 

治験とはどういうものなのか、知らない方は以下の動画を見て下さい。

 

 

 

健康被害のリスクがあるので、本来は高額な報酬をもらってするものです。

 

 

 

しかし、コロナワクチンは無報酬です。

 

 

 

 

 

 

 

しかも、治験協力費として、打った医療従事者側が潤う仕組みがあるという情報まであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

高いんですよ。報酬が確かに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中には、治験でリスクがあると分かっていても、医療の発展の為に、世の中に貢献するつもりでワクチンを打つ人もいます。

 

 

 

しかし、そんな人達に副反応が起きた場合、世間の反応は冷たくなります。

 

 

 

以下は12~15歳の臨床試験参加者としてファイザーのワクチンを打った子供の話です。

 

 

(5:50~から)

 

 

ジョンソン上院議員と家族が語る『 COVIDワクチン』の副反応

 

 

 

 

 

 

治験であると知れば、受けない判断をする人は増えるでしょう。

 

 

 

 

死者や健康被害に苦しむ人が多い事を知れば、受けない判断をする人は増えるでしょう。

 

 

 

これを見て打ちたいですかね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下はこれを書いている9月のアメリカの有害事象報告です。

 

 

 

報告されるのは全体の約1%と言われていますから、実際には、被害者はこの何倍もいると思って下さい。

 

 

 

報告されない理由は、単純に因果関係が認められない。

 

 

 

他には、報告に必要な情報が多すぎて、記入できなくて断念するケースもあるようです。

 

 

 

 

 

 

血液の問題が生じる理由は、以下の記事で説明しました。

 

 

 

よく、「運が悪かった」とか、レアケースみたいに考える人がいますが、偶然じゃないです。起こるべくして起こっています。

 

 

 

コロナワクチンの本当の効果は血液や血管へのダメージ!出血が多い理由を解説します

 

 

 

こちらはイギリスの情報です。

 

 

 

 

 

知らずに打った人は後悔しています。

 

 

 

 

 

 

だから、副反応や治験の情報を伝える事は大切なのです。

 

 

 

それなのに、逆の事をしています。

 

 

 

被害者が大量に出ているにも関わらず、こういう事を平気で言いますからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

「接種後の死亡」と、「接種を原因とする死亡」は意味が異なる...などと屁理屈を言っていますが、接種会場でぶっ倒れるのはどう言い訳する気でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

不健康極まりないでしょう。

 

 

 

以前、アメリカのキャリーマディ医師がこのように述べていました。

 

 

 

 

 

 

ファウチ博士も認めていますね。今回のワクチンに関しては、効果が保証されるのはせいぜい2か月だと言われているんです。効果があればの話ですよ。たった2か月です。

 

 

分かっていることは他にもありますね。アナフィラキシーショックのリスクも高いと言われています。

 

 

英国では、ファイザーのワクチン接種において、多くの人が接種直後に、心肺機能停止に陥り、蘇生を行ったそうです。

 

 

 

聞いたことがありませんよ、ワクチンや薬の治験で、心肺蘇生ユニットを隣に設置しなくてはならないなどとは。全てが受け入れがたいことです。

 

 

 

現時点において、限られたデータからですが、ワクチン接種後、10~15%の確率で、深刻な副作用が出たと報告されています。

 

 

 

確率的にはかなり高いですよね。今までのところは。

 

 

 

今回のワクチンについて更に分かって来たのは、接種後も感染を防止できないことです。

 

 

 

マスク着用は継続しなければならず、ソーシャルディスタンスも同様です。ロックダウンも隔離も必要と言っていますよ。

 

 

 

ワクチンが解決にはならない。

 

 

 

つまり、ワクチン接種で自由は保証されませんし、ワクチンを打ったとしても病気にならない保証はないのです。効果はたった2か月ですから。

 

 

 

これはワクチン製造者自身の言葉ですよ。覚えておいて下さいね。

 

 

 

 

字幕を付けて下さっている字幕大王さんが、この動画をアップされたのは今年の1月です。

 

 

 

つまり、この時点で分かっていたのです。効果がない事も、安全ではない事も。

 

 

 

 

薬害事件です。

 

 

 

 

弁護士さんは次のように言っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

以下の動画は、日本のニュースですが、youtubeに消され、rumbleに再アップロードされたものです。

 

 

 

 

 

 

松江市にある福田内科クリニックの福田克彦副院長です。8月に広島県三次市で行われた講演会で講師をされました。

 

 

 

 

福田医師はfacebookでも副反応に関する貴重な情報を発信されています。

 

 

 

 

 

ここまで紹介した情報は、打つ人に知らせる必要があります。

 

 

 

 

 

しかし、私の住む広島県廿日市市でも言えることですが、送られてきた説明書の中に、事実に基づいた副反応の説明(脳卒中、心筋梗塞、失明、痙攣、湿疹、呼吸困難等)や、治験中である情報は記載されておりませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は仲間と共に市役所に行き、事実に基づいた情報を市民に伝えるように、3回もお願いに行ったのに...です。

 

 

 

その時の話は、以下の記事に書いています。

 

 

職場の人達と共有したい情報・ワクチンについて

 

 

 

 

こんなだから、活動家が「治験中です」と危険性を伝えようとしても、疑う人がいるのです。

 

 

 

 

 

 

一般の人は。政府やお役所が嘘を言う等と思っていないので、

 

 

 

治験が本当で、副反応が酷いなら政府やお役所が言うはずだ、言わないなら嘘だろう

 

 

 

...という考えになるのです。

 

 

 

 

だから、メディアは営利目的で動いるけど、お役所は市民の味方だと思っています。副反応の情報を市役所が市民に伝えて下さい..と散々お願いしたのです。

 

 

 

 

接種券が届いた後、廿日市市からハガキが届きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

中を開けてみるとこうでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

...いやいや、もっと大事なことがあるだろ

 

 

 

 

 

と言いたくなります。

 

 

 

 

これを見て「市民を守る気ないな」と思いました。

 

 

 

これを配るお金があって、本当に健康や安全を考えるなら、副反応の情報だって伝える事ができるからです。

 

 

 

でもそれはしない。製薬会社の不利になる事は伝えないのです。

 

 

 

 

製薬会社と闘う人達は、ハッキリとこう言います。

 

 

 

 

 

そしてここで完全にはっきりさせなければならないことがある。ファイザーは、契約書の中ではっきりと「どんな副作用にも決して責任をとらない」と明言している。

 

 

ワニに出くわしても、それはお前の責任だと。

 

 

 

ここで他の動物の例をあげるようなナンセンスな話はしたくないが、もしあなたに、女性にヒゲが生えたり、男性が女々しい声をだすような変身が起きても彼らは責任をとらず、さらに悪いことに、みんなの免疫システムを台無しにするかも知れないのだ。

 

 

 

まだ治験段階であり、フェーズ3を完了してもいないワクチンを、どうして強制できるのか!

 

 

1:00から~

 

 

 

 

 

 

 

メキシコの大統領も聡明ですね。

 

 

 

 

メキシコの大統領『子供へのワクチン接種を拒否★利益優先の製薬企業の言いなりにはならない』&公衆衛生の責任者からのメッセージ

 

 

 

 

《You3のチャンネル》さんのrumble動画3本をつなげて編集しました。

 

 

『rumbleチャンネル』↓

 

https://rumble.com/c/c-995953

 

 

★★メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は、大手製薬会社に屈服することを拒否し、子供たちに新型コロナワクチンを接種することを拒否するとテレビ演説で語った。

 

 

また、ウゴ・ロペス-ガテル保健省次官は、未成年者へのワクチン接種が「必須」であることを示す「科学的根拠はない」と断言した。

 

 

★★

 

『関連ブログ』

 

 

★メキシコの大統領は、必要性の定かでないワクチンは金の浪費だと明言

 

 

https://www.bethyself.jp/post/vaccine_is_not_necessary_for_children_in_mexico

 

 

 

 

こんな情報もあったので参考に。

 

 

 

 

 

 

(4)大規模接種会場における副反応事例報告

 

 

副反応報告に係る国の様式には、病院・診療所、若しくは医師が行うとされていますが、大規模接種会場において、看護師等が接種した場合、報告義務がないことになります。

 

 

 

これでは厚労省ワクチン副反応検討部会に一部しか報告が上がらないことになりますが、呉市ではどうしているのか、併せて国の見解を伺います。

 

 

 

報告されにくいシステム...。

 

 

 

副反応が起きた人が、カウントされていなかった...という話は、色んなところから聞きます。

 

 

 

日本の副作用報告

 

 

 

 

被害者の数がカウントされないように、抜け道を色々と作っているんじゃないかと疑いたくなるような事がたくさんあるので要注意です。

 

 

 

例えばこれ。

 

 

神奈川県川崎市中原区の大規模接種会場でモデルナ製のワクチンを打って亡くなられた男性

 

 

 

 

(5)ロット番号による接種後死亡数乖離に対する見解

 

 

 

モデルナの一部ロット番号において、金属破片が混じっていたことが問題となっています。

 

 

ファイザーでもロット番号によって死亡者数に大きな乖離が生じています。

 

 

 

4種類の製剤に分かれているのではとの憶測も広がっており、この不自然な結果について、国はどう回答したのか伺います。

 

 

 

 

 

金属片についてですが、このような情報がありました。

 

 

 

 

 

 

 

6月に廿日市市役所に行った時に、仲間が市役所の人に「ロット番号によって被害が違う」と話していました。

 

 

これは公式の資料だから、デマではないですというと、相手も「そうですよね...」と言っておられました。

 

 

 

その資料が以下の26ページです。

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000802327.pdf

 

 

あの時点で気付いている人は気付いていたわけです。

 

 

 

この動画の解説は分かりやすいです。

 

 

 

 

 

 

この動画も消されるかもしれません。以下は記事です。

 

 

医療崩壊。新たな変異株。ロット差は40倍。副反応データベース

 

 

 

 

 

 

 

 

2.マスク着用に係る見解について

 

 

 

ここからは、マスクについての質問と補足です。回答は動画をご覧下さい。

 

 

 

(1)マスクに感染予防効果があるとの科学的根拠

 

 

 

アベノマスクに見られるように、マスクやソーシャルディスタンス等の感染症対策は厚労省ではなく、科学的知見を有しない首相官邸が各都道府県に通知を出しています。

 

 

 

国民が厚労省と文科省に対し、マスク着用に感染予防効果があることを示す科学的論文を公開請求しましたが、それぞれ有していないとの理由で不開示決定が通知されました。

 

 

 

このことを呉市感染症対策推進本部で情報共有する必要がありますが、それをしない理由について伺います。

 

 

 

マスクに感染予防効果はなく、逆効果です。

 

 

 

政治利用されてるだけです。

 

 

 

なので、酷いイカサマでもしないと、予防効果があるという論文は作れないでしょう。

 

 

 

 

マスクが感染予防に効果が無い根拠は、過去に散々紹介してきたので、

 

 

マスク関連 の 記事一覧

 

 

 

 

今回は、あるとしたら政治的な効果だ...という情報を紹介しておきます。

 

 

 

医療従事者、マスク外してる人が多いですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デタラメに呆れる人達↓。

 

 

 

 

 

 

 

ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士↓。

 

 

 

 

 

 

 

(2)マスク着用の弊害

 

 

マスク着用の弊害に係る科学論文は多く発表されています。

 

 

 

具体的には、

 

 

 

①酸欠になり、脳機能に障害をもたらす

 

 

 

②本来排出すべき二酸化炭素を吸収することで体調不良になる

 

 

 

③マスクに溜まったばい菌にウイルスが寄生することで、感染症にかかりやすくなる。

 

 

 

④免疫力の低下を招く

 

 

 

⑤コミュニケーション能力の減退を助長する

 

 

 

⑥マスクの長期着用により発癌性物質等が吸入される-等が挙げられています。

 

 

 

しかもウイルスは0.1マイクロメートルであり、不織布マスクの編み目が5マイクロメートルと50倍であるため、全く効果がないことを市長は知っているのか伺います。

 

 

 

マスクが科学的に有害だという話は、過去に何度もしてきたので、ここではその情報があるリンクを貼ります。

 

 

 

①酸欠になり、脳機能に障害をもたらす

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

②本来排出すべき二酸化炭素を吸収することで体調不良になる

 

 

 

マスクによって自分の吐いた二酸化炭素を吸うリスク

 

 

 

③マスクに溜まったばい菌にウイルスが寄生することで、感染症にかかりやすくなる。

 

 

マスクで感染症悪化

 

 

 

④免疫力の低下を招く

 

 

 

マスクに潜むこれだけの危険性

 

 

マスクは健康人には深刻なリスクとなる

 

 

ラッセル・ブレイロック 2020年5月12日

 

翻訳:山本節子

 

 

「マスクを着用すると、吐き出されたウイルスは逃れることができず、鼻腔に集中し、嗅覚神経に入り、脳に移動する」

 

 

— Russell Blaylock、MD

 

 

マスク着用によって、労働者の約3分の1が頭痛を起こし、もともと頭痛もちの人はそれが悪化し、その頭痛治療のために60%が鎮痛薬を求めていたことが研究でわかった。

 

 

マスクとそのヒモの圧力が原因のこともあるだろうが、多くの証拠は、マスク着用でおきる低酸素症(hypoxia、血中酸素の低下) 及び/又は高炭酸ガス血症(hypercapnia、血中CO2の上昇)が原因であることを示している。

 

 

N95マスクを数時間着用すると、血液の酸素化が最大20%減少することはよく知られている。

 

 

場合によっては意識を失うこともあり、仲間の一人も、N95マスクを着用したまま一人で運転していて失神し、車が衝突して怪我を負った事があった。

 

 

高齢者や肺機能が悪化した人では、(マスク着用で)失神して頭を打つ例もあるだろう。この場合は、死につながりかねない。

 

 

さらに、21〜35歳の医療従事者159人を対象にした最近の研究でも、81%がマスク着用により頭痛を起こしていたことがわかった。全員が(マスクによって起きた)頭痛が仕事のパフォーマンスに影響を与えていると感じていた。

 

 

 

高齢者やCOPD、肺気腫、肺線維症など肺疾患の患者、そして肺癌患者―特に部分切除または全部切除を伴う肺手術を受けた患者は、どんなタイプであれマスクを着けると、肺機能が深刻に悪化する可能性がある。

 

 

しかし、残念ながら、誰も彼らにこれらの危険性を伝えようとしない。

 

 

この研究が重要なのは、酸素レベルの低下(低酸素症)が免疫力低下と直結していることを示した点だ。

 

 

研究によれば、低酸素症はウイルス感染と戦う主な免疫細胞(CD4 + Tリンパ球と呼ばれる)を阻害することが示された。

 

 

これが起きるのは、低酸素症が、Tリンパ球を阻害し、強力な免疫抑制細胞(Tregs)を刺激する低酸素誘導因子-1(HIF-1)と呼ばれる化合物を増加させるためだ。

 

 

こうなるとCOVID-19だけでなく、あらゆる感​​染症にかかりやすくなり、結果も深刻になるだろう。

 

 

要するに、マスク着用は、あなたの感染のリスクを非常に高め、着用しなかったよりはるかに悪い結果をもたらしかねない。

 

 

 

 

 

⑤コミュニケーション能力の減退を助長する

 

 

 

周囲の人間がマスクをしていると、こどもの発達を阻害する

 

 

 

【オキシトシン減少は不健康】人との交流が減った世界の弊害

 

 

 

乳幼児の「人の顔認識の成長過程」がマスクにより崩壊することにより「人間なんてみんな同じ」というオール失顔症社会がもたらされる日はわりとすぐ

 

 

 

 

⑥マスクの長期着用により発癌性物質等が吸入される-等が挙げられています。

 

 

 

[重要]一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています

 

 

 

 

 

以下は「マスクの網目」と「ウイルスの大きさ」についての解説です。

 

 

 

 

 

 

(3)ソーシャルディスタンスと感染予防との関係

 

 

 

PCR陽性且つ無症状病原体保有者であっても、他者に感染させることを示す論文は、厚労省や国立感染症研究所においても示すことができておりません。

 

 

 

根拠が脆弱な台湾論文でさえ研究結果は僅か0.325%しかありませんでした。

 

 

 

 

昨年11月20日にネイチャー誌に発表された中国論文には、「無症状陽性者の密接接触者全員が陰性反応」即ちゼロであったと発表しています。

 

 

 

つまり、ソーシャルディスタンスは無意味ということになります。

 

 

 

 

山手線の満員電車で感染したという事例がないことからも明らかです。

 

 

 

呉市として、このことを認めますか?伺います。

 

 

 

無症状感染については、以下の記事にまとめています。

 

 

この嘘のお陰で、様々な感染症対策をさせられています。

 

 

【情報】無症状感染

 

 

 

(4)未就学児等へのマスク着用矛楯に係る見解

 

 

 

保育園児に対するマスク着用は2歳未満は不要、2歳以上も原則不要と、保育所等新型コロナ対応Q&Aに記載されています。

 

 

 

呉市が去る7月21日に施設長会議できちっと通知し、園児全員が原則ノーマスクとなったことには評価を致します。

 

 

 

ところが、同じ年齢層であっても、幼稚園は文科省の新型コロナ衛生管理マニュアルでマスク着用が謳われており、認定こども園にあっては内閣府ですが、文科省通知と厚労省通知に準じるとしており、現場が混乱する原因となっています。

 

 

 

しかも厚労省所管である放課後児童会では、やはり文科省通知を準用するとしており、縦割り行政の弊害をもろに受けています。

 

 

 

これらの矛楯を呉市として国に問い合わせていないのか、伺います。

 

 

 

マスクは特に子供にとって有害です。

 

 

 

海外では、マスクが有害であるという認識が広がっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本は周回遅れです。

 

 

 

早い事軌道修正をしないと、したところと、そうでないところで、将来、子供の健康状態に差が出るかもしれません。

 

 

 

 

 

(5)マスクの強制は憲法違反であることの確認

 

 

 

衛生管理マニュアルを所掌する文科省に問い合わせたところ、学校でのマスク着用はあくまでお願いであって、その決定権は校長ではなく、保護者にあるとしています。

 

 

 

ノーマスクを宣言した保護者と児童生徒に対し、当然強制はできません。

 

 

 

これは公共施設を利用する団体や庁舎内を訪れる市民等にも当然当てはまります。

 

 

 

そこで確認します。

 

 

 

マスク着用を強制することは刑法223条の強要罪に該当し、憲法違反であると考えますが、市長の認識をお聴かせ下さい。

 

 

 

強制ではないけど、酷い状況です。子供の話を聞いていると腹が立ってきます。

 

 

 

 

 

 

youtubeの動画は検問が酷いです。従って、メインストリームと違うこの意見は消される可能性があります。以下のニコニコ動画の方でもアップされているので、消された場合はこちらから見て下さい。

 

 

 

 

 

マスクに関して、弁護士さんの話も参考に。

 

 

 

 

 

 

世界感の違いについて

 

 

谷本議員の質問内容の解説をしてきましたが、メディアで言われている事とかけはなれているので、ピンと来ない人もいるでしょう。

 

 

 

ここからは、そうなる理由を解説します。

 

 

 

同じ日に、谷本議員の他に、新型コロナウイルスに関する質問をされた方がいました。

 

 

 

山上文恵議員

 

1 新型コロナウイルス感染症対策について

 

 

(1)感染源の探求と検査の拡大

 

 

(2)自宅療養者数と調整中の感染者比率の推移

 

 

(3)自宅療養者から出されるごみの扱い

 

 

(4)自宅療養者の行動制限と命を守る治療

 

 

(5)臨時病院での増床による感染者治療の充実

 

 

 

奥田和夫議員

 

2 新型コロナウイルス感染症の対策について

 

 

(1)入院,宿泊施設に入れない陽性者への対応

 

 

(2)児童生徒への感染増加の要因

 

 

(3)ワクチン接種の進捗と今後の計画

 

 

 

 

 

これらの内容は「本当にパンデミックが起きている」という前提で考えられています。

 

 

 

 

また、コロナウイルスの存在証明や、検査の正確性や、ワクチンの政治的背景...等の視点がゴッソリと抜け落ちています。

 

 

 

 

谷本議員とは、話の前提が全く異なるのです。

 

 

 

 

谷本議員の話す内容や、その解説が全く理解できない人は、コロナウイルス騒動の全体像が見えていません。

 

 

 

 

谷本議員の話が理解できる人は、今回のコロナパンデミックの全体像が見えており、「ただの医療問題」と捉えていません。

 

 

 

 

「政治問題」だと捉えています。

 

 

 

 

 

コロナ騒動は、簡単に言うとこのような構造です。

 

 

 

 

まず、存在についてです。

 

 

 

 

 

 

 

中国で自然発生した...が一般的な認識です。人工的に作られた云々の説もありますが、事実として、存在証明がありません。

 

 

 

 

世界中どこに開示請求をしても出てきません。

 

 

 

 

無症状から感染するとか、〇メートル離れないと感染するとか...新コロの様々な論文が発表されましたが、肝心の元の元、存在を証明した論文がないのです。

 

 

 

 

一応あるとされていますが欠陥です。

 

 

 

 

わずか10日で作った、分離もしていない、「冬休み自由研究」レベルの論文です。

 

 

 

 

当然、存在の証明にはなりません。

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

追求されたらヤバいので、発表してすぐラボを閉鎖しました。

 

 

 

 

一般の人が厚労省に存在証明について問い合わせると、正直に答えてくれます。

 

 

 

 

 

元音声データのオリジナルがこちら

 

 

 

別の方もかけて聞いてくれました。

 

 

 

 

 

 

信じられない人は、開示請求したり、電話で聞いてみるのが早いです。

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、懸賞金は上昇し、1億9000万円になった...というところまで聞いています。

 

 

 

 

この新型コロナウイルスの存在証明がない事、

 

 

 

つまり病原体の存在を誰も証明していない事を、昨年から訴え続けていたのは、徳島大学名誉教授の大橋眞先生です。

 

 

 

 

 

 

 

 

9月19日に、大橋先生と谷本議員の講演会があります。

 

 

 

 

 

 

 

新コロの存在証明がない...これが嘘の核の部分になります。

 

 

 

 

2021-08-06 中国論文の遺伝子配列は未確認である

 

 

 

 

動画概要欄より

 

今回の病原体ウイルスの遺伝子情報は、中国のグループがNature誌に掲載した論文の関連情報としてGenbankに登録されています。

 

 

しかし、この遺伝子情報は正しいのでしょうか。類似した遺伝子情報はすでに数万件登録されています。

 

 

次世代シークエンスという方法では、これらの遺伝子配列が正しいことを検証できません。

 

 

従来の遺伝子工学の手法である遺伝子クローニングで、遺伝子情報を確かめる必要があります。

 

 

 

しかし、この遺伝子情報の正しさを確認した科学論文は存在しません。

 

 

 

中国論文の遺伝子情報が正しくなければ、この遺伝子情報を持ったウイルスが実存するはずもありません。

 

 

pCR検査やお注射も意味がありません。

 

 

 

そのために、遺伝子情報の確認は必須のはずですが、この作業を行わないままに、WHOは病原体遺伝子に対するお墨付きを与えたことになります。

 

 

 

 

よく、「存在が証明されていないだけで、どこかにいるかもしれない。だから対策をした方がいい」と言う人がいます。

 

 

 

これはそういう問題ではありません。

 

 

 

今、存在証明がないのに、検査と称して、それがいる・いないを判断したり、

 

 

 

存在証明がないのに、それに合うワクチンを作っています。

 

 

 

 

例えるなら、犯人の姿がわからない、写真もない状態で、犯人が見つかったり、その人のオーダーメイドの服を作るようなものです。

 

 

 

普通に考えたら、こんな事をすれば絶対に間違えます。

 

 

 

対象がハッキリしなければ、正確に探せないし、「それにピッタリ合う何か」は作れないのです。物事の道理からして。

 

 

 

 

じゃあ、何を調べているの?

 

 

 

何を打っているの?と考えながら読んで下さい。

 

 

 

では、次の嘘を解説します。

 

 

 

存在が証明されていないのに、「存在がある」が最初の嘘ですから、

 

 

 

 

あるように見せかけなければいけません。仕掛ける側がいるとしたら...です。(※抵抗があるかもしれませんが、話を進める為に、とりあえず、そういう仮定で読んで下さい。)

 

 

 

 

そのために、さらに嘘で塗り固めます。

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に雪だるま式に嘘が膨れ上がっていきます。

 

 

 

嘘の内訳を書くとこんな感じです。犯罪の全体像です。

 

 

 

 

 

 

インフルエンザ等の感染症の検査を行わないとか、途中で基準を変えたとか、他にもたくさんありますが、素人が見て分かりやすい嘘を書きました。

 

 

 

それぞれを詳しく知りたい方の為に、一通りリンクを貼っておきます。

 

 

 

 

自粛によってダメージを受けた人は、この統計を見てどう思うんだろう?

 

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

電磁波・5G関連 の 記事一覧

 

 

マスクで感染症悪化

 

 

殺菌・消毒関連の記事一覧

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

様々な見解 一覧(医療従事者、科学者、専門家等)

 

 

「コロナは普通の風邪とは違う」と思っている人が知らない医療崩壊の真相。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その③】海外の感染者と死亡者数の水増し

 

 

 

 

 

こうして嘘のストーリーが作り上げられたわけですが、加担しているメディアは、もちろん本当の事は報道しません。

 

 

 

 

 

 

 

↓嘘を報道しているだけでなく、質問にも答えない最悪な対応がこちらです。

 

 

 

コロナ報道の公開質問に全在京キー局無回答 支配体制の門番たち

 

 

 

 

ネットでも検問されています。googleだと検索してもヒットしずらいです。

 

 

 

ケネディ元大統領の甥、ワクチン問題に詳しい弁護士のロバート・ケネディjr氏が、Googleの実態について語っています。

 

 

 

 

 

 

 

検索は検問のないダックダックゴー等がおススメです。

 

 

 

 

youtubeはバンされるリスクがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はこのような情報を、周囲の人達に伝えるようにしていますが、情報量が多いので時間的に難しいです。

 

 

 

もっと言っておけばよかったな...といつも思います。

 

 

 

 

従って、多くの人は、この嘘の中身を知る事ができず、表面の大きさを見て怖がっています。

 

 

 

 

 

知らない人(目覚めていない人)と、知っている人(目覚めている人)で、見えている世界が変わります。

 

 

 

 

 

 

 

知識に差がでてくるので、それに対する思いや、対策も変わってきます。

 

 

 

専門家や、政治家でも、表面だけでコロナ問題を捉えいる人が大多数です。

 

 

 

考えの違いから争いも起きます。

 

 

 

ちなみに、目覚めていて、この騒動が「プランデミック」だと気付いている人達の間でも、①の嘘「コロナの存在証明がない」に関しては、意見が割れています。

 

 

 

コロナは存在しないし、②もデタラメだ...という見解と、

 

 

 

コロナは存在するけど弱毒、②がデタラメだ...という見解。

 

 

 

 

 

私はどちらを支持しているのかというと、前者です。大橋眞理論とでも言いましょうか。

 

 

 

偽陽性率90%のPCRで、色んな症状を「コロナ」認定している事や、

 

 

 

存在証明を誰も出せないので、「ない」という見方を重視せざるを得ません。

 

 

 

本当にあったら、でっち上げる必要もないし、出せるはずだからです。しかも懸賞金付きです。

 

 

 

人工的に作られた説もありますが、それなら研究室から持ってくるだけで証明できるはずです。しない以上は、ないと。あったとしても、「世間でコロナだと大騒ぎしている症状」と=ではない...という見解です。

 

 

 

 

 

中身が分かっている人は当然、怒ります。

 

 

こういう事ですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

変異株に大騒ぎしていますが、

 

 

 

元のウイルスがいないのに、それを検査する方法もデタラメなのに、どうやって特定しているのでしょうか。

 

 

 

お父さんがいないのに、その息子が強毒化した...という嘘が続いているわけですよ。

 

 

新型コロナウイルスの変異株によって若い人がたくさん死んでいるという報道の真相

 

 

 

 

行き着く先はこれですね。

 

 

 

 

 

 

 

デジタル共産主義、私有財産の没収、人との団結が許されない社会。

 

 

 

ここまで考えて始めて、コロナ騒動を政治的に捉えていると言えます。

 

 

 

 

この社会変革をする為に、コロナをでっち上げているわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレートリセット:パンデミックはチャンスである

 

 

 

 

 

人が死ぬワクチンを推奨するのは、人数が減った方が管理しやすいからです。

 

 

 

 

だから、世界中で何万人も人がなくなっているのに中止せず、

 

 

 

医療従事者と議員達が記者会見を行ったのに報道しないのです。

 

 

 

9月18日に、再び記者会見が行われます。

 

 

 

ライブ配信はこちらから。

 

『新型コロナワクチン接種中止を訴える』 ―記者会見生中継―

 

 

 

 

ワクチンも感染症対策も、一般市民にとって何の利益もありません。

 

 

 

喜ぶのは仕掛けた側です。

 

 

 

嘘につき合えば、健康破壊、財産没収、自由のない世界へまっしぐらです。

 

 

 

 

政治家やお役所にお勤めの人は、問題の本質に気付いたなら、改善するように動いてほしいです。加担した人達も後で酷い目に合います。

 

 

 

 

 

谷本議員の情報

 

 

HEAVENESE styleのインタビューです。

 

 

 

 

 

 

 

●谷本誠一 呉市議会議員

 

 

呉市議会議員 谷本誠一 (公式HP)

 

 

谷本誠一 (facebook)

 

 

自然共生党 (youtube)

 

 

 

 

ノーマスク学校生活宣言

 

 

 

【谷本誠一議員】マスク着用は免疫力低下を招き、感染者を増やす要因に!

 

 

無責任な勧奨によって拡大する新型コロナワクチンの被害【谷本誠一議員の記事】

 

 

リスクが大きいコロナワクチン接種に反対する政治家が少ない理由

 

 

コロナワクチンの集団接種会場がガラガラになった理由

 

 

【呉市議会6月定例会】谷本誠一議員 ~ PCR欺瞞とコロナワクチンの危険性 ~

 

 

 

 

本記事では、コロナワクチンを打った人に起こる、血液や血管のダメージについて話をします。

 

 

 

打ってすぐはなんともない人でも、水面下でジワジワとこの現象が進んでいる可能性があります。

 

 

 

ワクチンを打たないで欲しい!と発信する理由の1つです。

 

 

 

まずは、どんな報告があるか紹介します。

 

 

 

不正出血の症状

 

 

 

予防接種を受けて不正出血する...

 

 

 

最初に私が見たのは、イスラエルの若い男性が、接種後に口から血を吐く動画でした。

 

 

 

何故いきなり出血するのか仕組みが分からないので、さすがにこれはないだろう...と思いました。

 

 

 

ワクチンの危険性を訴える人達が飛びつくような、「偽の情報」をわざと流して拡散させて、「ワクチンを否定する奴はこんなデマを流す信用ならない奴らなんだ」と信憑性を落とす為の罠だと思いました。

 

 

 

でも、不正出血の報告が、国、人種、メーカー問わず、たくさん出てくるようになったので、ワクチンを打つことによって不正出血は起きるんだと思うようになりました。

 

 

 

 

特に以下の男性の話はショッキングでした。

 

 

 

 

 

この写真の男性はナカムラクリニックさんが症例報告として取り上げて、訳してくれてます。

 

 

「父がファイザー製ワクチンを接種して亡くなりました。接種後2、3日して調子が悪くなりました。

 

 

何とも恐ろしい死に様で、言葉も見つからないほどです。

 

 

生々しい写真をアップするようで申し訳ないですが、私のすばらしい、美しいお父さんがワクチンのせいでこんなふうになったということを、みなさんに見て欲しいんです。私たち家族は、気持ちが沈んでいます。

 

 

どうかみなさん、世界中で何が起こっているのか、真実に目を向けてください」

 

 

「父はファイザー製ワクチンを打ち、その二日後に体調を崩し、ベッドに横になっていました。

 

 

やがて幻覚妄想が見え始めて、それから、血をずっと吐いていました。飲み込むということがもはやできなくて、神経障害が起こっているみたいでした。

 

 

あまりずっと血を吐き続けるものだから、医者は「胃出血かもしれない」とのことで、薬を注射しましたが、全然効きませんでした。

 

 

炎症マーカー(CRP)は400を超えていました。腎機能が低下し始め、全身が衰弱してきたので、緩和的な処置を施されました。

 

 

スマホや動画、メールなどで、医者とのやりとりはすべて保存しています。

 

 

今、私たち家族はジャーナリストと協力して、英国で他に同じような死亡がないかどうか、調べています」

 

 

 

なんでこうなるの?...っていうのが正直な感想でした。

 

 

 

 

ツイートからも不正出血が...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

閉経した人が不正出血したという報告もありました。

 

 

 

もちろん、理由があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出血が眼で起きると、最悪失明します。

 

 

 

失明は結構多いんですよ...。

 

 

 

 

失明、脳卒中、流産...333人に1人が副作用に苦しむ(イギリスの報告)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、子宮頸がんワクチンの被害者で、眼が痛くなる人は多かったそうです。

 

 

 

出血の次に起きる可能性がある現象について解説します。

 

 

 

血小板の異変

 

 

 

コロナワクチン接種した人の血小板(けっしょうばん)が減少する話はよく聞きます。

 

 

 

私が最初に知ったのは、この方のニュースです。

 

 

 

 

 

 

彼の奥さんがfacebookに投稿した記事に、体調が悪化していく様子が語られています。

 

 

 

ワクチン接種後、医師が死亡、ITP

 

 

 

「私の愛する夫、産科医のグレゴリー・マイケル医師は、一昨日、コロナワクチンの激しい副作用によって亡くなりました。彼は56歳で、とても健康でした。

 

 

この地域で何百人もの赤ちゃんを取り上げ、誰からも愛されていました。パンデミックに対しても疲れを知らず働き続けてきました。

 

 

 

12月18日、彼はファイザーのコロナワクチンを接種しました。

 

 

その3日後、彼の足と腕に、強い点状出血が出てきたのです。

 

 

彼はすぐマウントシナイ・メディカルセンターの緊急治療室に運ばれ、ただちにCBC検査(血液完全分析)を受けました。

 

 

その時点で彼の血小板はほとんどゼロだったのです(通常では150,000~450,000/μlの範囲)。

 

 

彼はコロナワクチンへの反応によって起こされたITP(急性突発性血小板減少性紫斑症)と診断され、そのままICUに運びこまれました。

 

 

 

それから二週間というもの、専門家のチームがつきっきりで彼の血小板の値を上げようと努力しましたが……効果はなかったのです。

 

 

全米のエキスパートが彼の命を救おうと援助してくれたのですが、彼らが何をやっても、血小板はどうしても回復しませんでした。

 

 

 

彼はその治療プロセスの間じゅう、意識があり、精力的でした。

 

 

でも、最後の手段として手術を控えていた2日前、血小板低下による出血性卒中が起き、それがわずか数分で彼の命を奪ってしまったのです。

 

 

 

彼はワクチン賛成派でした。だから自分でもコロナワクチンを受けたのです。

 

 

 

私は、人々が、ワクチンは副作用を起こすこと、必ずしも誰にとってもいいものではないことを認識すべきだと思います。

 

 

 

今回は、私たちの素晴らしい生活と家族が破壊され、コミュニティの人々にも大きな影響を与えました。

 

 

 

彼の死を無駄にしないで下さい。この情報を「ニュース」として広く伝えて下さい。そうして多くの人々の命を救って下さい。」

 

 

 

 

 

彼だけではありません。日本でも似たような報告がたくさん出てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キリがないので、体験談はこの辺にしときますね。

 

 

 

もっとあるので、知りたい方は以下の記事から探して下さい。

 

 

 

日本の副作用報告

 

 

 

 

血小板の減少は、偶然ではありません。

 

 

 

 

血小板の解説

 

 

 

 

血小板とは、血液に含まれている細胞の事です。

 

 

 

血液中の成分はつに分けられ、液体部分の血しょう、

 

 

 

細胞である白血球、赤血球、血小板があります。

 

 

 

それぞれの役割ですが、白血球は体を外敵から守る「防衛軍」、

 

 

 

赤血球は呼吸で取り入れた酸素を全身の細胞に届ける「酸素の運び屋」とイメージして下さい。

 

 

 

血小板は、出血した時に血を止める働きがあり、血栓を形成します。

 

 

 

 

wikipediaから

 

 

血栓の形成に中心的な役割を果たし、血管壁が損傷した時に集合してその傷口をふさぎ(血小板凝集)、止血する作用を持つ。

 

 

 

 

以下は、血小板によって血が固まる流れです。ザックリ把握する程度で構いません。

 

 

 

 

出血などで血管内皮細胞が傷害を受けると、血小板内の細胞骨格系が変化すると同時に、新たに細胞膜上に細胞接着因子の受容体(糖タンパク質のGPIbαやGPIIb/IIIaなど)が発現する。

 

 

 

これを血小板の活性化と呼ぶ。

 

 

 

これらの糖タンパク受容体やその他の接着因子などを介して血小板は血管内皮に接着し、血小板どうしが凝集し傷口を塞いで血栓を形成する。

 

 

 

これを一次止血と呼ぶ。

 

 

 

その後、ここから各種凝固因子が放出されることによって、血液中にあるフィブリンが凝固し、さらに血小板や赤血球が捕らわれて、強固な止血栓が完成する。

 

 

 

これを二次止血と呼ぶ。

 

 

 

体外で固まった血小板とフィブリンおよびそれに捕らわれた赤血球の塊が乾燥したものは「かさぶた」と呼ばれる。

 

 

 

血管内皮細胞は後で解説するので、とりあえず名前を覚えておいて下さい。

 

 

 

血小板の減少が意味する事

 

 

 

出血を止める働きがある血小板は、どのくらい必要なのか。

 

 

 

以下は数の目安です。

 

 

 

正常状態の血中には15万~40万個/µL程度含まれている。

 

 

 

 

多すぎても、少なすぎてもダメなんですが、ワクチン接種後は数値の低下が目立ちます。

 

 

 

これは出血傾向がある時です。

 

 

 

『その薬、飲む必要がありますか?健康診断「本当の基準値」完全版ハンドブック / 著者:大櫛陽一』

 

 

血小板数は、内出血や皮下出血といった出血斑や、血が出ると止まりにくい状態が続く出血傾向があるときに低値になります。

 

 

また、ピロリ菌による突発性血小板減少性紫斑病、アスピリンなどの薬物の副作用、急性白血病や全身性エリテマトーデス(SLE)などの難病によって異常減少することもあります。

 

 

逆に、血小板数の異常増加は、慢性骨髄性白血病や関節リウマチなどの炎症により引き起こされます。

 

 

(138~139p)

 

 

 

 

血液中に流れる血小板は、出血が起きると、傷口を塞ぐ為の材料になります。

 

 

 

 

なので出血が起きると、血液中にある量が減ります。

 

 

 

 

血小板減少ときたら、出血...つまり、血管が傷ついたとイメージできるようにして下さい。

 

 

 

コロナワクチンを打った結果、どこの部分の血管が傷つくかというと、

 

 

 

生殖器、眼、鼻...場所は様々です。

 

 

 

一か所だけとは限りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かさぶたができるという事は出血があった、どこの血管が傷つくか分からない...この体験から、体のいたるところで異常が起きている事がわかります。

 

 

 

 

 

以下のように、表面に出るのは分かりやすいですね。

 

 

 

 

 

 

これでも酷いですが、最悪ではないです。

 

 

 

脳だとこうなりますから。

 

 

 

【人体実験】コロナワクチン副作用報告 ~その12~ 脳死状態になった28才看護師

 

 

 

 

若くても関係ありません。血管が傷ついたら致命的です。

 

 

 

 

ここまでの説明でお分かりいただけたでしょうか?

 

 

 

コロナワクチンの本当の効果は、血管への健康被害、全身内出血です。

 

 

 

 

健康的ですかね、これ?

 

 

 

 

 

仮にワクチンにメリットがあったとしても、血管や血液への健康被害がセットならダメですね。

 

 

 

 

財産と借金は一緒に相続されますが、コロナワクチンはダメージがデカすぎるので、例えるなら、財産が1万円、借金が10億円といったところでしょうか。

 

 

 

 

世界中のワクチンを打った様々な国のデータを見て言うのですが、

 

 

 

 

コロナワクチンは感染予防効果もない、重篤化防止効果もない、打った人が感染源になるので、逆効果、感染爆発。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさんが上手くまとめられているので、こちらも参考にして下さい。

 

 

感染予防も重症化予防も集団免疫も無理

 

 

 

 

もう一度言いますね。ワクチン打つと逆効果です。

 

 

 

メリットといえば、「安心感」だけ。精神的満足感で1万円です。

 

 

 

 

打った人は一生体を汚染されるので、マイナス10億円とします。

 

 

 

 

こんなんだったら、相続したくないですよね。

 

 

 

 

デメリットが大きすぎます。

 

 

 

 

ゴキブリ倒すのに火炎放射器を使うバカはいないでしょう。ゴキブリは倒せても、家が燃えては本末転倒です。

 

 

 

 

 

血管を傷つけるワクチンを推奨するのは、私に言わせれば傷害罪です。

 

 

 

 

血管を丈夫に...とか、血液サラサラ...とか、

 

 

 

 

雑誌でもTVでも専門家でも、何でもいいですが、どの健康情報でも、血管や血液が健康である事の重要性を説いています。

 

 

 

 

これらを損ねる、タバコ、食品添加物、動物性食品、運動不足とかは叩くくせに、

 

 

 

それより遥かに危険なワクチンはOKって、どういう判断基準なんだと言いたくなります。

 

 

 

 

内出血、血小板の減少、血栓について解説していきます。

 

 

 

ワクチンを打つと、どうして内出血するの?

 

 

 

ワクチンを打つことによって、血管にある「内皮細胞」が破壊されるので、いたるところで出血が起こります。

 

 

 

 

この話は、血管の構造と、コロナワクチンの仕組みについての理解が必要です。

 

 

 

 

まず、血管の内皮細胞から解説します。

 

 

 

 

内皮細胞の構造

 

 

 

 

以下は動脈の構造です。内側から内幕、中膜、外膜と3層になっています。

 

 

 

 

 

「血液内皮細胞」は、内幕部分にあります。

 

 

 

内幕も何層かになっています。

 

 

 

内幕の血液に接している部分には、「タンパク成分の膜」があります。

 

 

 

 

その次が「内皮細胞」、

 

 

 

その次が「コラーゲン」、

 

 

 

その次が「エラスチン」です。

 

 

 

 

エラスチンはしなやかに伸びる機能があり、

 

 

 

コラーゲンは力強く復元する機能があります。

 

 

 

 

内皮細胞は、血管を守るバリア機能や、血管の拡張を促す機能があります。

 

 

 

 

また、「血管を健康に保つための物質」を自ら生み出して活用しています。

 

 

 

 

これが重要なので補足を。

 

 

 

内皮細胞が生み出す一酸化窒素(NO)とは

 

 

 

 

内皮細胞が生み出す一酸化窒素(NO)は、

 

 

 

血液中に放出されると、血液がかたまりにくくなるので、脳梗塞や心筋梗塞の引き金となる血栓ができにくくなります。

 

 

 

 

また、血管を拡張させる作用もあるので、血流がよくなります。

 

 

 

 

内皮細胞は血管の健康にとって重要な働きをしているので、ここがダメージを受けると、血管が劣化します。

 

 

 

ワクチンを打った人は、免疫力を高めようと言う人が多いですが、私はそう簡単にはいかないのではないか...と懸念しています。

 

 

 

高めたくても、高められない状態になるからです。

 

 

 

仮に内皮細胞が破壊され、NOを作る機能に問題が生じた場合は、次のような事が予想されます。

 

 

 

①血管拡張機能が弱まる

②血流が悪くなる

(特に細い血管)

③血液と共に流れる体に必要な様々な成分が細胞に届けられない

 

 

 

 

 

 

③が問題なんです。

 

 

 

「免疫力を高めよう」という人達は、栄養、免疫細胞、ミトコンドリアの重要性を語るのですが、

 

 

 

ワクチンを打つことで、これらのシステムや物質がスムーズに働かなくなります。

 

 

 

●栄養

 

 

●免疫細胞

 

 

●ミトコンドリア

 

 

 

それぞれを簡単に説明します。

 

 

 

まず、栄養です。難しくはないですが、理屈を無視して摂ると失敗します。

 

 

 

ポイントは3つです。

 

 

 

●摂った栄養を消化・吸収する能力

 

 

●細胞が要求する量を摂る

 

 

●摂った栄養を末端まで運ぶ

 

 

 

3つ目に注目して下さい。

 

 

 

摂った栄養を末端まで運ぶのに、一酸化窒素がいい仕事をするわけです。

 

 

 

どんなに良質な栄養を摂って上手く消化・吸収できたとしても、それを必要とする細胞に届かなければ意味がありません。

 

 

 

細胞が栄養失調になるので、効果が期待できません。血流がいいところと、悪いところで結果に差がでるでしょう。

 

 

 

例えば感染症の対策として有効なビタミンC、D、亜鉛など、こういった栄養も、消化吸収・必要なところに、必要な量が届けられなければ意味がありません。

 

 

 

栄養療法は、一酸化窒素の働きを組み合わせると、栄養を抹消まで送れるようになるので、より効果的になります。

 

 

 

血管を押し広げる一酸化窒素を生み出す内皮細胞の破壊は、栄養療法にとって痛いです。

 

 

 

次は免疫細胞です。

 

 

 

体を守る「防衛システム」の事を免疫反応と言います。防衛軍のイメージです。

 

 

 

このシステムの主役が、アメーバー状の細胞である白血球です。

 

 

 

このように免疫に関わる細胞の事を免疫細胞と言います。

 

 

 

白血球は血液の成分の1つなので、血流が悪くなると無関係ではいられません。

 

 

 

防衛軍が道が狭すぎて目的地になかななかたどり着けなくなったら問題ですね。

 

 

 

どんなに強くても、敵のところに行けなければ意味がありません。

 

 

 

 

このように考えると、白血球にとっても、血管を拡張する一酸化窒素を生み出す内皮細胞の破壊は痛いです。

 

 

 

 

 

次はミトコンドリアです。

 

 

 

 

 

Pararinpoppin in Daylight 2限:細胞の基本構造①より引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

細胞の中にあるミトコンドリアは、「エネルギー物質ATP」をたくさんつくり出す発電所に例えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生体はATPを使って生命活動をしています。

 

 

 

例えば、呼吸をする、筋肉を動かす、必要な物質を合成する...等、

 

 

 

 

 

 

 

 

その為、ATPは体内の通貨に例えられます。

 

 

 

 

 

従って、ATPが不足すると、エネルギーが不足し、体が弱体化し、

 

 

 

 

 

 

 

無くなると死にます。

 

 

 

あらゆる生物がです。

 

 

 

 

エネルギー物質ATPが十分作れることが大事です。

 

 

 

そして、ミトコンドリアはATPを作る時に酸素を必要とします。

 

 

 

呼吸で吸い込んだ酸素はここで使われるのです。

 

 

 

酸素は吸い込んだだけではダメで、栄養同様、必要としている細胞にちゃんと届けられることが大事です。

 

 

 

 

酸素を運ぶ働きをしているのは、血液の成分赤血球です。

 

 

 

赤血球の中の鉄の部分に酸素がくっつくことで運ばれます。

 

 

 

 

 

 

血管が拡張されることで、抹消まで酸素を送ることができます。

 

 

 

血管が狭くて流れが悪いと、その部分が酸欠になります。

 

 

 

余談ですが、酸欠になるもう一つの原因についても説明しておきます。

 

 

 

5Gの影響で呼吸困難になる事があります。

 

 

 

5Gの周波数は、鉄に酸素がくっつかなるので、酸素を吸い込んでも運べなくなります。

 

 

 

その結果、細胞に酸素を届ける事ができず、ミトコンドリアが酸欠になります。

 

 

 

 

その結果、ATPが十分作れません。

 

 

 

 

5Gがヤバイ理由はこちらの記事に集めています。

 

 

 

電磁波・5G関連 の 記事一覧

 

 

 

 

ミトコンドリアは酸素がないとATPを作れません。

 

 

 

そんな時は、細胞の液体部分のシステムでATPを作ります。このシステムを解糖系(かいとうけい)と言います。

 

 

 

 

酸素が無くてもATPは作れますが、

 

 

 

作れるATPが少ないので、焚き木に例えられます。

 

 

 

 

 

 

 

解糖系は乳酸を生み出すというデメリットもあります。

 

 

 

乳酸はエネルギーとして処理する事ができますが、処理できる量を超えると問題が起きます。

 

 

 

乳酸は酸性の性質があるので、これが大量につくられると、血液のpHが酸性に傾きます。

 

 

 

これが癌を始めとした万病の元です。

 

 

 

で、ミトコンドリアは酸性の環境に弱いので、機能不全になります。

 

 

 

機能不全になれば、さらに解糖系に依存するようになります。

 

 

 

エネルギーシステムを解糖系ばかりに頼ると悪循環です。

 

 

 

 

一酸化窒素を生み出す内皮細胞が破壊される

血管が拡張されにくくなる

末端に酸素が届きにくくなる

ミトコンドリアが使えないのでエネルギーシステムが解糖系に依存

低エネルギー・乳酸の蓄積

倦怠感・慢性疾患の原因

 

 

 

 

血管を押し広げる一酸化窒素を生み出す内皮細胞の破壊は、酸素を必要とするミトコンドリアにとっても痛いです。

 

 

 

 

栄養、免疫細胞、酸素が届きにくくなると、回復は遅く、外敵から守る力が弱まり、エネルギー不足になり、酸性物質が蓄積される。

 

 

 

 

ワクチンを打つとそうなります。

 

 

 

 

内皮細胞がどの程度傷つくのか、何時まで続くのかは、わかりませんが、

 

 

 

この状態で免疫力を上げるのは大変...そう思います。

 

 

 

普通の状態ではないですから。

 

 

 

次はコロナワクチンの仕組みについて解説します。

 

 

 

 

コロナワクチンが血管を傷つける

 

 

 

 

以下はコロナワクチンの特徴で、血管を傷つける原因となります。

 

 

 

1、異質の遺伝子を体内に投与する(スパイクタンパクを体内で作るようになる)

 

 

2、遺伝子を包む膜に問題あり

 

 

 

血へのダメージは、このワクチンの仕組みによる影響なので、副反応というより、主作用と言った方がいいと思います。

 

 

 

 

では「1,スパイクタンパク」と、「2.遺伝子を包む膜」について解説します。

 

 

 

 

スパイクタンパクの危険性

 

 

 

新型コロナウイルスの模型や図を見ると、表面にトゲがありますね。

 

 

 

この部分を「スパイクタンパク」と呼びます。

 

 

 

 

今までのタイプのワクチンは、ウイルスを弱らせるなどして接種していましたが、コロナワクチンはそうではありません。

 

 

 

 

スパイクタンパク質をコードしている遺伝子を、試験管の中で人工的に作って、脂質の膜で包みます。

 

 

 

 

それを注射するという仕組みです。

 

 

 

※以下の図は、高橋徳医師の動画が元になっています。

 

 

 

 

 

 

 

体はその遺伝子情報を元に、スパイクタンパク(抗原)を作る工場になってしまうというわけです。

 

 

 

 

元々体には、こんな機能も物質もないわけですから、このようにしてできたタンパク質は異物です。

 

 

 

 

体の防衛軍である免疫細胞が、この自作のスパイクタンパクを見つけると、異物と判断して、抗体を作ります。

 

 

 

 

抗体を分かりやすくいうと、特定の外敵(この場合は新型コロナウイルスのスパイクタンパク)に効くオーダーメイドの武器です。

 

 

 

 

 

 

 

 

「コロナだけが恐ろしい」と思っている人は、これでコロナ対策ができたと大喜びします。

 

 

 

この遺伝子ベースのワクチンの事を、体で大量に作れるから良い...とか、ウイルスを入れないから安全だ...等と考える人もいます。

 

 

 

しかし、別の角度から考えると、この行為は健康にとっては致命的です。

 

 

 

 

抗体を作る為に、体をスパイクタンパク製造工場に変更してしまったわけですが、これが血管を傷つける原因になります。

 

 

 

 

「これはワクチンではなく遺伝子治療でもなく、単なるスパイクタンパク質送達システムでしかない」と、21世紀版ガス室を前に改めて思う

 

 

血流中の殺人者:「スパイクタンパク質」

 

 

The Killer in the Bloodstream: the “Spike Protein”

 

 

globalresearch.ca 2021/06/13

 

 

これまでの歴史で、コロナワクチンほど人類への脅威が大きかったものはあるだろうか。

 

 

スパイクタンパク質は、SARS-CoV-2 ウイルスの不可欠な部分である「非常に危険な」膜貫通融合タンパク質だ。

 

 

 

スパイクタンパク質は、宿主細胞に浸透して感染を開始する上で重要な役割を果たす。

 

 

 

また、血管壁の内側の細胞に損傷を与え、血栓、出血、大規模な炎症、そして死に至る。

 

 

 

スパイクタンパク質そのものが「単に危険である」と言うことは、今では非常に控えめな表現ともいえる。スパイクタンパク質はすでに何万人もの人々を殺している潜在的に致命的な病原体だ。

 

 

 

では、なぜワクチンメーカーは、体内で免疫応答を誘発する抗原としてスパイクタンパク質を採用したのだろうか。

 

 

 

それは大きな謎としか言いようがない。

 

 

 

結局のところ、スパイクタンパク質は単に毒素だ。米ソーク研究所で行われた研究がそれを示している。その研究の要約は次のとおりだ。

 

 

 

ソーク研究所の論文「COVID-19は血管疾患だ:コロナウイルスのスパイクタンパク質は細胞レベルで血管系を攻撃する」の概要より

 

 

 

ソーク研究所の研究者たちは、スパイクタンパク質が細胞にどのように損傷を与えるかを示し、 COVID-19が主に血管疾患であることを確認した。

 

 

 

SARS-CoV-2ウイルスは、細胞レベルで血管系に損傷を与えて攻撃する。

 

 

 

他のコロナウイルスを研究している科学者たちは、スパイクタンパク質が血管内皮細胞の損傷に寄与しているのではないかと長い間疑っていたが、このプロセスが文書化されたのはこれが初めてだ。

 

 

 

スパイクタンパク質「だけ」で病気を引き起こすのには十分だった。

 

 

 

組織サンプルは、肺動脈壁を裏打ちする内皮細胞に炎症を示した。次に、チームは研究室でこのプロセスを複製し、健康な内皮細胞をスパイクタンパク質に暴露した。

 

 

 

この実験では、スパイクタンパク質が ACE2受容体に結合することによって細胞に損傷を与えることを示した。

 

 

 

ウイルスの複製能力を取り除いても、スパイクタンパク質は、この ACE2受容体に結合する能力により血管細胞に大きな損傷を与える効果がある。 (scitechdaily.com

 

 

 

 

 

マタタビの羅針盤さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打ってしまった後で、スパイクタンパクは危ないから、もう作るの止めましょう...とはいかないのが恐ろしいところです。

 

 

 

 

何故なら、体がスパイクタンパク製造工場に遺伝子操作されてしまったという事なので、元にはもどりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

「遺伝子操作などありえない」と火消しする連中がいますが、この事業に大金をつぎ込んでいるトップセールスマンが豪語しているので、言い逃れはできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補足です。

 

 

細胞の表面には、様々な情報伝達に必要なアンテナのようなものがあります。

 

 

これを受容体(レセプター)と言います。

 

 

 

weblio レセプターとは何?

 

 

細胞表面や内部に存在し、細胞外の特定の物質(ホルモン・神経伝達物質・ウイルスなど)と特異的に結合することにより細胞の機能に影響を与える物質の総称です。

 

 

 

ホルモンが細胞に作用するときに特異的に結合するホルモン受容体やウイルスが細胞に進入する際に特異的に結合するウイルス受容体などがあります。

 

 

 

様々な種類のレセプターが存在し、種類ごとに結合できる物質も異なることから、 「鍵穴」と「鍵」の関係に例えられます。

 

 

 

スパイクタンパクは、ACE2という受容体に結合します。

 

 

 

ACE2は血圧や血管の調整などの機能があります。

 

 

 

 

ポリエチレングリコールの危険性

 

 

 

ファイザーやモデルナのワクチンはmRNA(異質の遺伝子)です。

 

 

 

 

メッセンジャーRNAと読みます。

 

 

 

 

これだけだと不安定なので、ポリエチレングリコールと結合した脂質ナノ粒子でコーティングされて、体内に注射されます。

 

 

 

『今だから知るべき!ワクチンの真実 予防接種のABCから新型コロナワクチンとの向き合い方まで / 著者:崎谷博征』

 

 

遺伝子ワクチンの遺伝子の運搬体として、脂質ナノ粒子が使用されます。

 

 

 

この脂質ナノ粒子を安定化させる(食細胞に貪食されないようにする)ために、ナノ粒子の表面をポリエチレングリコールと結合させます(これを「PEGylation」といいます)【823・824】。

 

 

新型コロナウイルスに対するモデルナ社(Moderna)の遺伝子ワクチン(mRNA)もポリエチレングリコール(PEG)が脂質ナノ粒子(liposome)に配備されています。

 

 

このポリエチレングリコールの曝露だけでも、アナフィラキシーショック(急性の激しい全身の炎症)を引き起こす可能性があります【825・826・827・828】。

 

(253~254p)

 

 

 

 

ポリエチレングリコール(PEG)は、化粧品によく使われているので、安全だと思ってしまいますが、体内に入ると問題です。

 

 

 

『—厚労省[劇薬に該当]審議結果報告書の意味すること[卵巣が危ない!〕新型コロナワクチンの闇 / 著者:徳島大学名誉教授 大橋眞

 

 

その細胞工学で、細胞と細胞をくっつけるときに、PEG(ポリエチレングリコール)を使います。

 

 

それがこの細胞にへばりつく。

 

 

PEGによって膜と膜がくっつき、混じり合う。膜の成分は脂ですね、脂がまじりあって、「mRNA」が細胞のなかに入る。

 

 

ちょうどウイルスがなかに入るのと同じような感じです。

 

 

なんだけれども、ウイルスの場合は、タンパク質に覆われていますから、入るときに殻を外に捨てちゃうんです。

 

 

では、「mRNA」が、ポリエチレングリコール(PEG)という脂質の殻を捨てるかというと、恐らく捨てないです。

 

 

 

だから殻がたまっていきます。

 

 

 

細胞の表面にへばりつくか、細胞の膜のなかに入り込むか。

 

 

 

このどちらかで劇薬の成分が残る。

 

 

 

このポリエチレングリコール(PEG)とはそういうもので、細胞と細胞をくっつけるはたらきがある。

 

 

 

卵巣に行くときは血液を通ります。

 

 

血管が通る管、血管ですが、ここにも同じような細胞がずっと並んでいます。

 

 

 

ここにへばりつく可能性がある。

 

 

 

そうしたら何が起こるか。

 

 

 

血管のいちばん大事な内皮細胞というところがやられちゃうんです。

 

 

下手したら血管が破れます。

 

 

 

あるいは血管が詰まります。別の細胞がここにたまるので、血管が詰まる。

 

 

 

だから今回のワクチンを打って、若い人では、くも膜下出血とか、大動脈が破裂する人とかね、血管をやられる人が多いでしょう。

 

 

 

今回、高齢者の接種が始まったら、もっとたくさんのこういう血管の問題がでてきます。

 

 

この「劇薬」は細胞に対して影響する。細胞の性質を変えてしまう。

 

 

 

細胞をウイルスのように変えてしまうのです。

 

 

細胞の膜自体がウイルスのようになる。

 

 

 

これはもう元に戻りません。

 

 

そして血管の内皮細胞自体も、もう元に戻らない。

 

 

戻らないというか、入れ替わらない細胞なんです。

 

 

私たちの咽頭部分の細胞は一週間で元にもどります。ここ(咽頭)にウイルスが入っても一週間でもとに戻りますから、そんなに心配はない。

 

 

けれども、血管の内皮細胞、血管を傷つけたら、もう一生元に戻りません。こういう心配をしなくてはならない。

 

 

今回のワクチンは、劇薬は、もう元には戻らないほどのダメージを与えるものなのです。

 

 

 

「注射1秒、劇薬一生」です。

 

 

 

その「劇薬」を抱えて一生、生きなくてはならない。

 

 

卵巣に劇薬が一生残ったままになりませんか、という話なんです。

 

 

(75~78p)

 

 

 

 

ワクチンを打つと、どうして血小板が減るの?

 

 

 

ワクチンを打った人の血小板の減少の報告が多い...

 

 

 

 

この事実はたくさんありますが、理由は色々考えられます。

 

 

 

 

出血する箇所が多ければ、止血の為に血小板が使われるので、そのぶん血液中の血小板は減少します。

 

 

 

 

また、血小板自体が壊れる可能性もあります。

 

 

 

 

ジャーナリストの山本節子氏が、マイケル医師に起きた症状について、次のように述べています。

 

 

 

ワクチン接種後、医師が死亡、ITP

 

 

 

 

 心痛む手記です。ワクチン支持派の医師として、自分の身体に出た副作用を、彼はどんな思いで見ていたのでしょうか…

 

 

なお、この件に関し、ファイザーは「ワクチンが関係しているとは言えない」とうそぶいているようですが、何を言っとる。

 

 

紫斑症、ITPは、一般には「原因不明」とされていますが、どのワクチンの添付文書にも「副作用」の症状と書いてあります。

 

 

 

その機序は、ワクチンによって被接種者の免疫システムが狂い、自分の免疫が自分の臓器(この場合は血小板)を攻撃、破壊するというのが山本の考え。

 

 

 

他の臓器を攻撃すると、別の病気が出ます。

 

 

 

いずれも体の恒常性が破壊されるため完治しにくく、一生続く病気になりえます・・・

 

 

 

これは普通のワクチンの場合。コロナワクチンはもっと手に負えません。人体を害する物質を色々含んでいるからです。

 

 

 

 

免疫細胞は「体の防衛軍」です。体を守るために「外敵」を攻撃します。

 

 

 

 

その為、免疫システムが正常であれば、「自分の組織」と「外敵」を区別することができます。

 

 

 

 

しかし、免疫疾患になると、この区別がつかなくなって「自分の組織」を攻撃してしまいます。

 

 

 

これを自己免疫疾患と言います。

 

 

 

 

その攻撃対象が血小板になったら、破壊されるので減る...という説です。

 

 

 

 

こうなってしまうと、いくら対処療法をしても、元である免疫疾患(自己と敵の区別の誤認識)が修正されない限り、一生続くことになるでしょう。

 

 

 

 

 

血栓症になる

 

 

 

ここまでの流れを整理します。

 

 

 

 

出血しました。

出血を止める為に血小板が使われました。

血栓ができました。血小板が減りました。

 

 

 

 

 

血小板が減ったところで出血したら、血が止まらなくなります。

 

 

 

 

 

血栓の原因がこちら。色々紹介しておきます。

 

 

 

血栓の形成には3つの大きな要因が存在する。それをウィルヒョウの三要素 (Virchow's triad) と呼ぶ。

 

 

1.血管内皮細胞の傷害

 

 

喫煙や高脂血症、高血圧、肥満、糖尿病などが原因で血管内皮細胞が傷つき、そこから血栓が生じる。

 

 

2.血流の緩慢

 

ギプス固定や長時間の同じ姿勢による血管の圧迫による血流の緩慢または停止している場所や、動脈瘤、静脈瘤、心臓内など血流が渦巻く場所に血栓が生じやすい。

 

 

3.血液性状の変化(粘稠度の増加、繊維素溶解活性低下、血液凝固因子の増加)

 

 

高脂血症や脱水症状時、妊娠・出産時、老齢などでは血液成分が変化しているため血栓が生じやすい。

 

 

 

 

 

ワクチンを打つことで、フィブリンが増えるそうです。

 

 

 

つまり、普通の状態ではなくなります。

 

 

 

 

フィブリンが増える

 

 

 

血小板だけでも血を固めることはできますが、これだけだと弱いです。

 

 

 

フィブリンという繊維状のタンパク質が加わると、血小板の隙間を埋めて血を強力に固めることができます。

 

 

 

 

 

 

 

血液を固める働きがあるフィブリンは、ワクチン接種やウイルス感染によって増えるとのことです。

 

 

 

コロナワクチン接種後の血栓症はなぜ起きているのか?/犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター医学研究センター/医師・医学博士)の動画(3:16~)より

 

 

 

さて、こちらは5月28日の報道ですが、ドイツの科学者がワクチンの血栓を予防する方法を知っているのではないかというようなニュース記事です。

 

 

 

 

そして、この記事の中で写真のドクターが、コロナウイルスのワクチンを打つとフィブリンが増える、これはウイルス感染でも同じなんですが、そして大量のフィブリンが血小板と凝集、固まりを作るということで血栓ができる。

 

 

 

ところが彼が指摘しているのはファイザー・アストラゼネカのワクチンの遺伝子情報がない、だから何が血栓を作っているのか不明だという風に述べています。

 

 

 

そして、ファイザーとは情報開示を協議中ですが、アストラゼネカは返事も来なかったというように伝えています。

 

 

 

要約しますと、血栓の原因はフィブリンが増える、フィブリンが血小板と凝集する。

 

 

そして、スパイクタンパクが血管壁に侵入して炎症するのではないかということも指摘されています。

 

 

そして、血栓ができてしまうと各種臓器で閉塞、そして血小板が減って血が固まらなくなり脳出血などを起こすということが知られています。

 

 

これは日本でのワクチンの副反応でも多数脳出血が報告されていると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラスイオンのワクチン

 

 

普通の状態ではなくなる、こんな説もあります。

 

 

 

ワクチン接種後に血栓が出来やすくなるのは当たり前です!!

 

 

 

*酸性度が強くなるに従いプラス帯電率も高くなる。

 

 

*アルカリ度が強くなるに従いマイナス帯電率も高くなる。

 

 

ワクチンのペーハーは

 

 

pH. 5.5~6.5 の 弱酸性 ですが・・・

 

 

プラスに帯電しているのが問題なのです。

 

 

 

赤血球は全て電気的に→-マイナスに帯電しています。

 

 

 

-マイナス同士は反発しあいます。

 

 

なので、赤血球同士がくっつかないような仕組みになっているのです。

 

 

この生理的な仕組みが壊れると生物は直ぐに~死に絶えてしまいます。

 

ワクチンの成分が血液に入るとマイナスイオンの赤血球とプラスイオンのワクチンが

部分的にせよ 結合 します。

 

 

すると、赤血球の電気的なマイナス傾向が弱まってしまいます。

 

 

すると、他の赤血球とくっ付きやすくなるのです。

 

 

そうしますと・・・

 

 

更に、他の赤血球も雪だるまのようにくっついて来て・・・大きくなっていくことが
しばしば起きたりします。

 

 

 

これが、いわゆる 血栓 です。

 

 

 

サイトカインストーム

 

 

 

感染症にかかって、サイトカインが過剰に分泌し、サイトカインストームが引き起こされると血液が固まりやすくなってしまいます。

 

 

 

それによって血栓を引き起こす事もあります。

 

 

 

サイトカインストーム...はい、ワクチン接種によっておきますね。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん訳

 

 

 

 

 

 

 

血栓が原因で起きる問題

 

 

 

ワクチンが原因で血が固まりやすくなる話をいくつか紹介してきました。

 

 

 

以下のショーン・ブルックス博士の動画(1:50~)も、ワクチン接種者は血液が凝固していると説明されてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

血液凝固です。

 

 

ワクチンを打った人はみな、血液が凝固しています。

 

 

あなたが私を信じていないなら、それを知る方法があります。

 

 

Dダイマー検査と呼ばれるものを受けてください。

 

 

この検査は、血液凝固をマイクロ顕微鏡レベルで検出するものです。

 

 

すべての血栓を人々から取り除くために、いますぐに検査をして下さい。

 

 

私が話をしているこの瞬間にも、何百万人もの人々がワクチン接種によって亡くなっています。

 

 

 

 

...コロナワクチンを接種した人は、この後、悪い展開になる可能性があります。

 

 

 

 

血栓ができるまではいいのですが、これが消えなければ血栓症になります。

 

 

 

 

wikipedia 血栓

 

 

血栓(けっせん)とは、血管内において形成される凝血塊。血栓によって生じる病態を総称して血栓症という。

 

 

 

正常な状態では血液の凝固の促進が体内で調節されており、出血時に血栓を形成して止血される。

 

 

 

止血が完了し障害された部位が修復されると血栓は消える。これを線溶作用と言う。

 

 

 

しかし、何らかの理由で血液成分や血流に変化を生じると血栓症を発症することがある。

 

 

血栓が肥厚し血管を塞ぐことにより、血栓が出来た下位の部位で虚血や梗塞が引き起こされる。

 

 

また、血栓がはがれて血管内の別の場所に移行して血管をふさぐことを血栓塞栓症という。

 

 

 

 

正常であれば、血栓は用が済んだら消えるけど、何らかの理由で血液成分血流に変化が生じると、血栓症になるそうです。

 

 

 

この現象はコロナワクチンの得意分野です。

 

 

 

 

形成された血栓が剥がれて、他の臓器や組織に移動し、血管が詰まったら問題が起きます。

 

 

 

例えば、血栓が心臓の血管に飛べば心筋梗塞

 

 

 

脳の血管に飛べば脳梗塞

 

 

 

肺に飛ぶと肺塞栓症...これは「エコノミー症候群」と言った方が馴染みがありますね。長時間乗り物に乗っていて体を動かさない状態が続くと、足の血管に血栓ができます。それが肺に飛んで突然、呼吸困難や胸痛、心停止することもあります。

 

 

 

 

足に限らず、どこで血栓ができようと、肺に飛べば呼吸困難や胸痛、心停止のリスクがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの副反応に、頭痛が非常に多いですが、割れるような頭痛の場合、血栓が飛んだ可能性があります。

 

 

 

 

スチャリット・バクディ:ワクチンアピール

 

 

 

 

 

コロナワクチンの副反応対策として薬が紹介されていたりしますが、症状が治まったからよかった。めでたし、めでたし...でしょうか?

 

 

 

数日安静にしてれば済む...そういう問題でしょうか?

 

 

 

痛み等の症状ではなく、その痛みの原因である血栓ができる事が問題です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種者が飛行機に乗ると危険

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンメーカーによって差はあるのか?

 

 

 

コロナワクチンは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ジョンソン&ジョンソンがありますが、血栓のニュースはアストラゼネカばかり目立ちます。

 

 

 

従って、他のメーカーはその心配がないかのような錯覚をする人がいます。

 

 

 

 

しかし、それは違います。

 

 

 

どのメーカーも満遍なく血栓症は起こっています。

 

 

 

それなのに、アストラゼネカばかり叩かれる理由は、以下のような背景が考えられます。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

AZ社は米当局やEU当局からやたらと目の敵にされている。

 

 

なぜだろう、と思っていた。

 

 

 

治験データのごまかし(cherry picking)くらいはどの製薬会社もやっている。

 

 

 

血栓症の発生率についても、AZ社製がやたら批判されているが、ファイザー製だってモデルナ製だって似たり寄ったりである。

 

 

 

しかし、なぜかAZ社だけが叩かれている。

 

 

 

この疑問に答えてくれた人がいる。以前「コロナワクチンにプリオンが仕込まれているのではないか」という仮説を教えてくれたフリーライターのH氏である。

 

 

H氏いわく

 

 

「簡単に説明すると、ファイザーは2014年にAZ社を693億ポンドで買収する提案をしました。しかしAZ社はこれを拒絶し交渉は決裂しました。

 

 

怒ったのはビル・ゲイツです。

 

 

ゲイツは2002年からファイザー株を大量に保有する大株主です。

 

 

つまり、ファイザー社は半ばゲイツの私物です。

 

 

コロナワクチンは「ファイザーかモデルナか」みたいな雰囲気ですけど、どちらにせよ、ゲイツの掌の上、というわけです。

 

 

 

ゲイツとしてはAZ社も傘下に置いて製薬業界への支配を強めたかったところ、強く反発された。そのときの恨みがあるんです」

 

 

 

なるほど、おもしろい。製薬会社と一口に言っても、一枚岩ではない。

 

 

 

世界中のマスコミが珍しくコロナワクチン批判をしたのも、ゲイツが恨みを抱くAZ社製ワクチンだったからだ。

 

 

結局すべては、ゲイツの指示のもとで動いている。

 

 

 

ワクチン、パンデミック...

 

 

 

コロナ騒動全てに言える事ですが、全て政治の問題です。

 

 

 

 

最大の問題は一時的な症状ではなく体質の変化

 

 

 

一時的な副反応として出血したり、血栓ができるわけではありません。

 

 

 

繰り返しますが、コロナワクチンを打つと、スパイクタンパク製造工場になるように遺伝子操作されます。

 

 

 

元の正常な体ではなくなります。

 

 

 

遺伝子操作、自分の身体を遺伝子組み換えした...という表現だとピンとこないと思うので、こう言い換えましょう。

 

 

 

スパイクタンパクを作る体質に変わってしまった、

 

 

 

内出血が起きやすい、血栓ができやすい体質に変わってしまった。

 

 

 

 

それも、永久に戻せない

 

 

 

 

...といえば分かりやすいかもしれません。

 

 

 

 

一時的に症状を押さえても、症状を生み出している「根本的な原因」は変わっていないので、何度も同じ事が起きるでしょう。

 

 

 

これなど、いい例ですね。

 

 

 

 

 

 

 

血栓ができやすい体質にシステム変更されたので、一生この問題を抱えて生きる事になります。

 

 

 

そんなリスクを知らせずに、打つように勧めた人の罪は大きいです。

 

 

 

 

ワクチン推進派の責任

 

 

 

最近、youtuberを使って、コロナワクチンキャンペーンをしています。

 

 

 

特にこれは酷いですね。

 

 

 

【新型コロナワクチン】YouTuberはるあんさん×池田先生対談【正確な情報がだいじ!】

 

 

 

 

はるあんさんは料理やお菓子の動画をアップされているので、視聴者は女性が多いです。

 

 

 

 

チャンネル登録者数の多い彼女を取り込むことによって、多くの女性が安心し、ワクチンに対する警戒心が薄れるでしょう。

 

 

 

 

これが政治系ユーチーバーとかならまだいいんです。視聴者さんは政治に興味があり、他の見解を調べようとする可能性がありますから。

 

 

 

しかし、料理系ユーチューバーさんに集まる視聴者さんは、政治に関心があるとは限りません。

 

 

そういう人は少なくなるでしょう。他の見解を調べない可能性が高いので危険です。

 

 

 

 

彼女の動画をいくつか見てもらったらわかりますが、料理だけでなく、性格、動画の雰囲気、可愛いのでつい見てしまいます。

 

 

 

 

 

コメントを読むと、彼女が紹介する料理を作った方が絶賛しています。

 

 

 

 

...ということは、はるあんさんが紹介する料理は良いんだという信頼関係ができているわけです。

 

 

 

 

これが濃厚無水キーマカレーとか、いちごティラミスとか、ピリッと辛い究極の油淋鶏...といった作り方ならいいのですが、コロナワクチンだと危ないです。

 

 

 

 

彼女が勧めるものは良いと思っている視聴者さん達が、ろくに調べず飛びつく可能性は多いにあります。

 

 

 

 

しかも、雰囲気が可愛いので、毒を勧めるなんて想像がつきません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性が打つとこうなります。

 

 

 

コロナワクチンと不妊

 

 

 

母親が子供に勧めるとこうなります。

 

 

 

子供にコロナワクチンを打つ

 

 

 

削除された記事~ワクチンで死ぬ子供たち(ナカムラクリニックさんnote)~

 

 

 

 

取り返しのつかない遺伝的ダメージを受けるので、

 

 

 

早く気付いて、情報発信して欲しいです。

 

 

 

 

ボルソナロ大統領はハッキリと言っています。

 

 

 

そしてここで完全にはっきりさせなければならないことがある。

 

 

ファイザーは、契約書の中ではっきりと「どんな副作用にも決して責任をとらない」と明言している。

 

 

ワニに出くわしても、それはお前の責任だと。

 

 

ここで他の動物の例をあげるようなナンセンスな話はしたくないが、もしあなたに、女性にヒゲが生えたり、男性が女々しい声をだすような変身が起きても彼らは責任をとらず、さらに悪いことに、みんなの免疫システムを台無しにするかも知れないのだ。

 

 

 

まだ治験段階であり、フェーズ3を完了してもいないワクチンを、どうして強制できるのか!

 

 

 

 

 

ファイザーに限らず、コロナワクチンは免責されています。

 

 

 

作った側が責任を取れないようなものなのです。

 

 

 

 

血液の汚染に、血管のダメージ。

 

 

 

こんなもの、大人も、子供も、基礎疾患がある人も、ない人も有害です。

 

 

 

騙されて打った方は、以下のような報告先があります。

 

 

副反応の報告先

 

 

 

最悪なのはメディアです。

 

 

 

 

被害者が出ていて、国内外の多くの専門家達が危険性を訴えているにも関わらず、無視をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月24日に国内の医師・歯科医師・議員450人が『コロナワクチン接種中止嘆願書』を提出し、代表者が参議院議員会館で記者会見を行いましたが、これも無視でした。

 

 

 

 

 

 

 

詳しくはこちらの記事で。

 

 

Youtube削除!報道されない医師・歯科医師・議員による「新型コロナワクチン接種中止嘆願書」記者会見。そして、一般人にできること。

 

 

 

 

さらに署名を集め、9月18日に、再び記者会見が行われましたが、また無視でした。

 

 

 

【記者ゼロ!】9月18日 ~ 2回目の新型コロナワクチン接種中止を訴える記者会見 ~

 

 

 

 

デマ呼ばわりも得意です。

 

 

【ワクチン批判は全てデマ】相手のイメージを悪くする記事

 

 

 

 

 

一件、二件なら偶然も考えられます。

 

 

 

 

しかし、接種後に不健康になるという現象が、世界中で何件も起きるなら、検証し直す必要があります。偶然は何度も起きません。

 

 

 

 

例えば、

 

 

小早川智さん (facebook)

 

 

【音楽】アニソン歌手の黒崎真音が緊急手術、ライブ中倒れ「硬膜外血腫」診断

 

https://t.co/9AdQ0EDlBH

 

時系列

 

8月07日 ワクチン1回目接種

 

8月28日 ワクチン2回目接種

 

(21日後ということはモデルナ)

 

9月07日 頭痛が止まらないとツイッターで投稿

 

9月18日 配信ライブ中に倒れる

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

 

 

 

海外では怒っている人達が大勢います。

 

 

 

 

 

 

 

以下の動画は、ワクチンやパンデミックを続ける理由を理解する上で必要な知識がまとまっています。

 

 

 

(※46:50から見れるように指定しているので、そこから1:38:40まで。右下歯車マーク→再生速度で早く見れます。)

 

 

 

 

 

 

 

 

グレートリセットを受け入れますか?

DO YOU ACCEPT THE GREAT RESET?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

facebookグループで投稿されていたコロナワクチン体験談に、今私が一番伝えたい事が書かれていたので紹介します。

 

 

 

※ご本人に確認とっていただきました。

 

 

 

 

ワクチン2回目接種2日後のパートナーが、私の目の前で突然息が出来なくなって、心臓が止まりました。

 

 

すぐに救急車を呼んで、到着まで心臓マッサージを続けて、なんとか一命は取り留めましたが、今は72時間脳保護療法という脳を休ませる為に鎮静剤で眠っています。

 

 

明日鎮静剤が切れた後、意識が戻るかどうか、ですが、今も心臓の痙攣が続いていて、意識が戻らずそのまま、、、という可能性も大いにあると言われています。

 

 

肥満で生活習慣病予備軍ではあるものの、今のところ持病は無く、6月の健康診断でも異常無しでした。

 

 

 

太っていたし、何かしらの病気が隠れていたんだろうとは思いますが、ワクチン接種後60時間に突然です。

 

 

ワクチン接種12時間後から32時間高熱が続いて、熱が下がって17時間後でした。

 

 

熱が下がった後も軽い動悸が気になると言っていて、でも仕事に行って帰って来ても顔色も良く、熱もないし、食欲も戻りつつあって、見る限り急いで受診が必要な状態ではありませんでした。

 

 

本当に突然、直前まで普通に喋って、笑っていたのに、突然息が出来なくなって苦しみ始めました。

 

 

病院では、ワクチンとの関連は不明としか言えないそうですが、どこにも心停止が起こった原因が見つかりません。

 

 

 

可能性としては致死性の不整脈が一時的に起こったのではないか、と。

 

 

 

じゃあその不整脈はなんで起こったのか、、、という原因を聞いても分からない、医療的には原因というのはその症状が起こったときに何があったのか、という現象で、論点はそこはでは無いようです。

 

 

ワクチンを打ってなくても起こっていた可能性はありますが、ワクチンの副反応が引き金になったのは間違いないと思います。

 

 

 

ちなみにワクチンはファイザーで、一回目は腕が痛くて少しダルい程度でした。

 

 

 

関連は認められてないようですが、ワクチン接種後に亡くなった人が既に1000人を越えているそうです。

 

 

私はそれが怖かったから、打たないで欲しかったけど、打つと言うのを止める事までは出来ませんでした。

 

 

一人暮らしで、打った後は万が一が怖いので、なるべく一緒に居ました。

 

 

 

たまたま一緒に居れた時だったから、すぐに救急車が呼べたけど、もし部屋に一人の時だったら、確実にそのまま死んでいました。

 

 

 

本当に、あっという間に顔色が真っ黒になりました。本人が救急車を呼んだり、誰かに連絡するなんて事はとても出来る状態じゃありませんでした。

 

 

 

ワクチン打って副反応で熱が出たら嫌だなくらいにしか考えてない人が多いと思います。

 

 

でもそれだけじゃ済まない可能性が結構な確率であるというのをよく考えて欲しいです。

 

 

コロナで重症化は怖いけど、コロナは気を付ければ防げます。

 

 

 

生活を意識して免疫上げれば重症化も防げます。

 

 

 

ワクチンを打たなかったらコロナにかかった時重症化するリスクはあるかもしれないけど、副反応で死ぬ可能性はゼロです。

 

 

 

本当によく考えて受けてください。周りの人に、特に若い人に強要しないで下さい。

 

 

 

彼は今日が●●才の誕生日です。

 

 

 

それなのに、沢山管を繋がれて一人で病院のベッドで眠っています。

 

 

私も家族も、コロナのせいで面会も出来ません。必要な時以外、病院の中に入る事も出来ません。

 

 

 

側にいてあげる事も、ガラス越しに姿を見ることすら出来ません。

 

 

 

倒れた翌日、遠方から駆け付けた家族と一緒に、特別にと数分間だけ、会わせて貰えました。

 

 

目を覚ましても、覚まさなくても、今度いつ会えるのかも分かりません。

 

 

 

側に居てあげられないのが一番つらいです。

 

 

 

ワクチンだけが原因では無いし、原因は本人の中にあった物なんだとは思います。

 

 

 

でもワクチンを打たなければ、少なくともこんな突然、こんな重症にはならなかったと思います。

 

 

 

ワクチンのせいと断言する事は出来ませんが、色んな情報をよく調べて、打つかどうかは、本当によく考えて下さい。

 

 

 

生活習慣病予備軍は、リスクが高いと思います。ワクチンよりも感染対策を徹底して下さい。

 

 

大切な人を悲しませない為にも、本当にお願いします。

 

 

 

 

 

日本の副作用報告