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仲間から、ワクチンの危険性を訴える人達を否定している記事を教えてもらったので読んでみました。

 

 

 

いつもの事なので放置しようと思ったのですが、叩き方が分かりやすかったので紹介します。

 

 

 

記事を書かれたのは筑波大学教授の原田隆之氏です。

 

 

 

 

何の説明もせずに、相手の印象を悪くするテクニックがつまった記事なので、「火消し工作員」の見分け方の参考になります。

 

 

 

 

理由を説明せず、同じ言葉を繰り返す

 

 

ワクチンを否定する人達を叩く記事は、とにかく説明を避けようとします。

 

 

 

 

受け手がマイナスのイメージを抱くようなレッテルを貼る事に一生懸命です。

 

 

 

 

レッテルとは、例えば「デマ」とか「陰謀論」です。

 

 

 

 

このような言葉を使って否定してくる人は、「何故そうなのか」という説明ができていません。

 

 

 

 

具体的にどんな感じなのかは、ページ内の文字を検索する「Ctrl+F」で、「デマ」と検索するとよく分かります。

 

 

 

 

YAHOO!JAPANニュース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デマデマデマデマデマデマデマデマデマ...

 

 

 

 

 

大学の教授でこれはないでしょ...。

 

 

 

全部で36回です。

 

 

 

いいんですよ、ちゃんと書いていて36回なら。

 

 

 

問題は、それだけ同じ言葉を使っているのに、具体的な説明が何一つない事です。

 

 

 

「デマ」、「デマ」と何度も繰り返して、「何故そうなのか?」と、疑う発想や隙を与えません。

 

 

 

「これはそういうもんなんだ」と強く思わせるように刷り込んでいるのです。

 

 

 

良いレッテル貼り

 

 

 

一方、自分と同じ意見の仲間に対しては、良いレッテルを貼ります。

 

 

 

例えば、「科学的な」「エビデンスがある」...等。

 

 

 

当然、これも言うだけで、証拠や説明はありません。

 

 

 

調べていない

 

 

 

 

一般人なら、調べずに「デマ」とか「陰謀論」と言っても、まあ許せますが、

 

 

 

大学の教授が調べずに適当に言うのはマズいです。

 

 

 

例えばこれ。

 

 

 

特に、SNSやYouTubeなど、若い世代がアクセスするメディアを使ってデマが広がっているのが特徴である。

 

 

デマのなかには、「ワクチンを打った人の体に金属が貼り付いた」「5Gに接続できるようになった」などという取るに足らないようなものもあれば、「接種すると遺伝子が書き換えられる」「不妊になる」など、いたずらに不安を煽るようなものも見らる。

 

 

 

5Gと、遺伝子書き換えと、不妊に分けて説明しますね。

 

 

 

磁石

 

 

体に金属が張り付いたり、5Gに接続できる事が取るに足らないことですかね?

 

 

 

どう考えても異常でしょう。

 

 

 

 

 

 

マタタビの羅針盤さんの動画には他にも色々あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

遺伝子書き換え

 

 

 

「接種すると遺伝子が書き換えられる」というのは、別にいたずらに不安を煽っているのではなく、単純にこのワクチンがそういう仕組みなのです。

 

 

 

 

ビル・ゲイツ氏が興味深い事を述べています。

 

 

[定期]米CDC有害事象報告システム(VAERS)のデータでは、2月4日の時点でのコロナワクチン接種後の死亡例は653件、有害事象全体は12,044件など

 

 

 

この記事でビル・ゲイツ氏が書いた記事が紹介されていたので、元情報を読んでみました。

 

 

病原体の抗原を体内に注入するのではなく、その抗原自体を生成するために必要な遺伝暗号を体に与えます。

 

 

抗原が細胞の外側に現れると、免疫系がそれらを攻撃し、その過程で将来の侵入者を打ち負かす方法を学びます。

 

 

あなたは本質的にあなたの身体をそれ自身のワクチン製造ユニットに変えます。

 

 

 

遺伝子操作をするから、それまでの体から、ワクチン製造ユニットに変化するのです。

 

 

 

https://www.technocracy.news/modernas-top-scientist-we-are-actually-hacking-the-software-of-life/

 

 

 

 

 

 

 

もう一度言いますが、「遺伝子を書き換える」は、ワクチンの仕組みの説明なのです。

 

 

 

ワクチン推進派のトップの方達が主張しています。

 

 

 

ちなみに、遺伝子組み換え食品に使われる「トランスフェクション」という技術が使われていると、ワクチン研究に関わってきたキャリー・マディ医師は述べています。

 

 

 

 

 

不妊

 

 

 

ワクチンが不妊をもたらす可能性が極めて低いことは、多くの専門家が科学的エビデンスを基に強調している。

 

 

 

ワクチンで不妊になる事は、昔から知られている話で、薬害に詳しい人達の間では常識です。

 

 

 

歴史があります。

 

 

 

ロシアの公共放送です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンはもっと酷いです。

 

 

 

 

 

 

 

【コロナワクチンは不妊になるのか】専門家の見解や、被害者の状態を紹介

 

 

 

どう酷いかというと、生殖機能に対してダメージが大きすぎます。

 

 

 

ワクチンを打った後の流産は多いですし、有害事象報告システムに「胎盤が石灰化した」という話もありました。

 

 

 

不正出血も多いです。閉経後の女性に生理が来たという話もいくつか目にしました。

 

 

コロナワクチンと不妊

 

 

 

 

体験談を読めば、生殖機能に致命的なダメージがあることは一目瞭然です。専門知識など必要ありません。

 

 

 

妊娠できない体になる事くらい、誰でも察しがつきます。

 

 

 

5G、遺伝子が書き換えられる、不妊...

 

 

 

何故デマなのか?という肝心な部分に一切答えないまま、次のように述べられています。

 

 

 

このような不安を煽るデマが、医療関係者や著名人、政治家などから発せられていることも少なくなく、それは影響力という点から大きな問題である。

 

 

 

問題なのは調べない人ですね。

 

 

 

現実に被害者が出て大惨事になっているのに、危険だと思えない方がどうかしています。

 

 

 

生命や生活に関わる職業の人が気付かない事が問題です。

 

 

 

例えになってない

 

 

 

別の理論展開を持ち出して、それと似ているからダメだろう...と印象操作をされています。

 

 

しかし、例え話が全然関係ない話です。

 

 

一方、「ワクチンの長期的副反応はわかっていないのだから、遺伝子が書き換えられたり、不妊になったりすることのリスクはゼロではない。したがってデマだと決めつけるのはおかしい」と反論する人もいる。

 

 

それならば、「ワクチンを打ったら、10年後には空が飛べるようになる」と言ったとしても、「長期的なことはわからないからその可能性はある、デマではない」と言えるのだろうか。

 

 

申し訳ないけど、例え話のセンスないです。

 

 

「遺伝子の書き換え」や、「不妊」の問題と、

 

 

「10年後に空を飛べるようになる」は同列で語れない事象です。

 

 

 

何故なら、前者はこのワクチンの仕組み(売っている張本人が、抗原(スパイクタンパク質)を作る体に変えると述べている)であり、

 

 

 

今この瞬間に起きている事実です。

 

 

 

 

一方後者は、そのような仕組みは(私が知る限り)見当たりませんし、全く起こってもいない事です。

 

 

 

よくこんな例え話を思いついたな...と感心してしまいます。

 

 

 

 

適当に語る

 

 

 

 専門家は、理論的に見て、また動物を対象とした試験の結果などから、不妊のリスクが極めて低いと述べているのである。

 

 

ワクチンを打った生体が不妊になるかどうか確認する為に、動物実験では5世代観察するそうです。

 

 

 

 

 

一応言っておくと、今回の新しいワクチン以前の、この手のワクチンを研究した結果ならあります。

 

 

 

不妊どころか、全滅という悲惨な結果になってます。

 

 

ワクチンと寿命

 

 

 

 

 

科学において「ゼロ」はありえない。

 

 

 

科学的思考は、確率に基づくものである。

 

 

 

ゼロではないからリスクがあるとして、現実的ではないリスクをことさらに煽ることは詭弁以外の何ものでもない。

 

 

 

リスクはかなり高いです。

 

 

 

ワクチンの危険性を訴えている人達は、「ゼロに近いリスク」を心配しているのではなく、「かなり高いリスク」について心配しているのです。

 

 

 

歪曲しないように。

 

 

 

科学的思考とは、現実の観察なくしてはありえません。現実を観察せずに、あーでもない、こーでもないというのは空想です。

 

 

 

現実的なリスクを「現実的ではない」と決めつけ、

 

 

 

煽っていない事を「煽る(おだてたりして、相手がある行動をとるように仕向ける事)」と決めつけ、

 

 

 

ワクチンの批判を詭弁だと述べていますが、

 

 

Wikipedia 詭弁

 

主に説得を目的として、命題の証明の際に、実際には誤っている論理展開が用いられている推論。 誤っていることを正しいと思わせるように仕向けた議論。 奇弁、危弁とも。 意図的ではない誤謬は異なる概念。

 

 

 

「詭弁」という言葉を使うなら、せめて、相手の理論のどこがどう間違っているのかの説明が必要ですね。

 

 

 

 

確率という意味では、コロナに罹って長期的な副作用に苦しむことのほうが、ワクチン接種の副反応よりも、リスクが高いことも専門家が指摘しているとおりである。

 

 

 

コロナは診断用ではないPCRによって誤診された「別の病気」です。

 

 

 

カラクリは以前に何度も述べたので、ここでは割愛しますが、診断ミスをして、医療ミスをするから、重症化したり、副作用に苦しむのです。

 

 

 

コロナ後遺症の種類がたくさんある本当の理由と、そうならない為の対策

 

 

「新型コロナがただの風邪なら、何故味覚障害が治らない人がいるのか?」について

 

 

新型コロナのよくある話。倦怠感が酷い、骨折する人が増える原因を考えてみた。

 

 

【症状や後遺症の原因の探し方と、伝える時の注意点】コロナが茶番なら何故髪の毛が抜けるのか?を例に解説

 

 

新型コロナが嘘なら何故子供が重症化するのか【小児多臓器炎症症候群】

 

 

 

 

診断ミス、医療ミスをしなければこうはなりません。

 

 

 

 

ワクチンの副作用はもっと酷いです。報告されないケースも溢れています。

 

 

 

日本の副作用報告

 

 

 

 

 

ちなみに、ワクチンで受けたダメージは永久です。

 

 

 

遺伝子ワクチンは、遺伝子操作なので治療法はありません。

 

 

 

【コロナ遺伝子ワクチン副作用】治療法も解毒法も存在しない理由を分かりやすく解説

 

 

 

 

 

 

 

記事の中で、デマについてのウンチクが語られているのですが、

 

 

 

やはり「デマだと決めつける根拠」はでてきません。

 

 

 

関係ない話で埋めても説得力はでないなと思いました。

 

 

 

 

ワクチン批判記事について

 

 

解説したテクニックは、他のところでも使われています。

 

 

 

ここまで読んでもらったら分かると思いますが、この手の記事は言論弾圧というよりも、どちらかというと誹謗中傷です。

 

 

 

〇〇だからデマである...と批判するなら分かりますが、

 

 

 

「バカ」と言うだけ、「デマ」と言うだけ...こういうのはただの悪口です。

 

 

 

小学生でも言えます。

 

 

 

 

反ワクチンデマを見ていると、最初の頃は一部の「目覚めた」人たちの間の現象であるように見えた。そして、一昔前ならば、それはボヤのように消えてゆき、社会的なインパクトはそれほど大きくはなかったと思われる。

 

 

 

これもですね。

 

 

反ワクチン=デマ...と印象付ける為に、単語を作ってます。

 

 

小学生が悪質なあだ名をつけるのと、やっている事は変わりません。

 

 

 

これ以上、根拠のないデマに惑わされないように、われわれはデマとそれに基づく言動に目を光らせる必要がある。そして、正しい科学的エビデンスを武器に、断固としてデマと闘う姿勢をもつことが大切だ。

 

 

 

根拠は十分示しているのですが、ないと嘘をつき続けるので困ったものです。

 

 

 

これこそがデマです。

 

 

 

根拠があるものに対して「根拠がない」と言い張るデマに目を光らせて、その都度訂正する必要があります。

 

 

 

さらに言っておくと、ワクチン批判をデマ呼ばわりする行為は、ワクチン被害者を冒涜する行為に繋がります。

 

 

 

このような非人道的な行いに対し、反対する事が大切です。

 

 

コロナワクチン被害の問題を被ばくに置き換えて説明してみました

 

 

 

 

デマ呼ばわりするのは、こういう事です。

 

 

 

海外では顔出しして訴える人が多いです。

 

 

 

 

 

 

デマ記事を書いたり、それを喜ぶ人が、どんな人間性なのか考えて下さい。

 

 

 

 

被害者を減らそうと動いている人達の話を、“デマ”呼ばわりせず真剣に聞いていたら、重要な情報が行き渡ったはずなので防げたはずです。

 

 

 

 

笑っていたら、もし被害受けた時、同じよう扱われますよ。

 

 

 

 

ワクチンデマの記事・応用編

 

 

 

もう一つ、デマの記事を紹介します。

 

 

 

反論しようとしている姿勢があるので、こちらの方がまだマシです。

 

 

 

 

河野太郎氏、ワクチンめぐるデマ7つを完全否定! 不妊、ネズミ死…発信元は「中国やロシア」の報告書も

 

 

 

では、「デマ」という言葉がどのくらい使われているか確認してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

いきなり “デマ” ですからね。

 

 

普通は “説” 等の言葉を使うものです。

 

 

 

 

ワクチンデマの記事が書かれる背景ですが、原因はこれでしょう。

 

 

 

 

6月24日に参議院議員会館で記者会見が行われ、Live中継もありました。

 

 

サンスポ 国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出

 

 

 

日本もようやく、医療従事者や議員が一緒になって行動してくれるようになりました。

 

 

その事に対する威嚇と考えるのが自然です。

 

 

また、ワクチンに関する偽情報やデマを監視している団体によると、TwitterとFacebookにあるワクチン関連のそういった誤った情報の65%はわずか12の個人と団体が引き起こしていることが確認されています。中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と、驚きの調査結果を報告した。

 

 

 

ちなみに海外では昨年からこのような話があったので、当ブログでも何度か紹介しました。

 

 

様々な見解 一覧(医療従事者、科学者、専門家等)

 

 

 

以下は医療従事者だけでなく、ジャーナリストや弁護士等も含めた「世界医師同盟」です。彼らはネットワークを持ち、情報交換し、記者会見では次のように述べていました。

 

 

 

この動画はこちらの記事から。

 

 

【拡散用】コロナワクチンの副作用

 

 

 

嘘がバレたら困る人達がいます。

 

 

だから、今のうちから叩いておこうとするわけです。

 

 

 

日本で流布されるデマも海外発であるとし、具体的なものを複数例挙げ、否定した。

 

 

海外の情報が都合が悪くてしょうがないわけです。

 

 

例えばこれ。全部公式発表ですからね。

 

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

 

情報が正しく伝わっていないようなので、私が解説します。

 

 

 

まず「ワクチン接種された実験用のネズミが2年で全て死んだ」というデマは「実験用のネズミの寿命がそもそも2年程度ですから、ワクチンを接種した人間が100年で全て死んだといっているのに等しいことになります」と否定。実験用のネコが死んだというデマは、「ヒトに関する研究の前段階としての動物実験でネコは一般的に使われません」とした。

 

 

 

猫の話はこちらから。

 

 

ファイザーの研究責任者:Covidワクチンは女性の不妊化である

 

 

 

 

ネズミや猫以外でもたくさん死んでますから。

 

 

脊椎外科医であり、米国外科医協会の前会長のリー・メリット博士。

 

 

アメリカ海軍で外科医として働く一方で、以前に生物兵器を研究していました。

 

 

 

 

 

 

コミナティ筋注に係る医薬品リスク管理計画書

 

※pmdaはしょっちゅうリンクを変えると、仲間から教えてもらったので、現在のリンクを貼っておきます。

 

 

 

 

 

 

彼らはネズミ、ウサギ、フェレット、ハムスター、サルで実験をしました。

 

 

動物たちはすべて重症の病気になり死んでしまったのです。

 

 

ワクチンの安全性を証明できなかったので、FDAは実験を前進できませんでした。

 

 

なぜならワクチンの最初のショットがOKでも次に曝露したら(風邪をひいたら)動物はみな病気になってしまったからです。

 

 

彼らは「安全性」と「有効性」の両方とも証明できませんでした。

 

 

なぜなら、ワクチン採用側の意見に立つならば・・・

 

 

(ワクチンによって)再度曝露しても。病気にならない、ということが目的だからです。

 

 

彼らはそれを(動物実験では)証明できなかったのです。

 

 

 

それで、彼らは(ワクチンは悪い結果しかないとわかっているので)動物実験を再度行う必要はありませんでした。

 

 

 

(安全性と有効性を証明出来ないので)このワクチンを人間に適用することにしたのです。

 

 

 

この方はシャリー・テンペニー医師です。

 

 

 

彼女だけでなく、世界医師連盟(10万人以上)の医師や教授たちも知っている事です。

 

 

 

以下の動画では、主要メンバーが警告しています。

 

 

 

【世界中の医療従事者、科学者達の警告】コロナワクチンの重要な動画

 

【世界中の医療従事者、科学者達の警告】コロナワクチンの重要な動画

 

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

詳しくは以下の記事に書いてます。

 

ワクチンと寿命

 

 

2つ目に「ワクチン接種により不妊が起きる」というデマは「コロナワクチンに限らず、どんなワクチンに関しても流されるデマの一つです。これまでのワクチンで、不妊が起きたことはありません。今回のコロナワクチンでも、不妊が起きるという科学的な根拠は全くありません。

 

 

 

もう一度出します。ロシアの公共放送です。

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンで不妊になる科学的根拠はこちら。

 

 

コロナワクチンと不妊

 

 

 

ファイザー社の元Vice Presidentのマイケル・イードンという人が、『胎盤を形成するシンシチン-1という蛋白とスパイク蛋白が似ているため、スパイク蛋白の抗体がシンシチン-1も攻撃してしまう』と主張しましたが、実際には抗体が反応するために大切なアミノ酸の配列は似ているところが少なく、そのような反応が起きたことは確認されていません。

 

 

 

イードンという人...という呼び方は失礼です。

 

 

なんで「Vice President」を英語にしたのか不明ですが、これだと日本人にはわからないので、マイケル・イードン博士の経歴を紹介しましょう。

 

 

 

 

 

その彼が言っている事は重大です。

 

 

 

アメリカで行われた3958人の妊婦を対象とした研究で、流産や早産、先天奇形が起こりやすいということがないことも確認されています」と記した。

 

 

 

研究...

 

 

 

今も治験中ですから、実際に打っている人も研究と言えば研究です。

 

 

で、アメリカの有害事象報告を見たら、流産は普通にあります。

 

 

 

 

 

 

 

これすぐに増えるんで、古い画像そのまま使っています。

 

 

 

今のデータはこちらで確認して下さい。

 

 

 

3つ目に「卵巣にコロナワクチンの成分が大量に蓄積する」というデマについて、数値を示して「単にごく微量が卵巣に一時的に分布したということであり、蓄積というのは明らかな誤りです」とした。

 

 

どの成分の事を言っているのか、これだけでは不明ですが、こちらの情報が参考になります。

 

 

コロナワクチンと不妊

 

 

詳しい説明は、徳島大学名誉教授の大橋眞教授が解説してくれています。

 

 

 

 

 

 

4つ目に「ワクチン接種で遺伝子が組み換えられる」というデマについては「mRNAワクチンが遺伝子に組み込まれる可能性はありません」とした。

 

 

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

 

 

5つ目に「治験が終わっていないので安全性が確認されていない」というデマについては「mRNAワクチンは、基礎研究、動物実験、治験が省略されることなく実施され、リスクを上回る臨床的に意味のある有効性が確認されています。その上で、いつまで効果が持続するかという長期の有効性を確認するための治験が継続して行われています」とした。

 

 

ワクチンは、信頼のおける研究機関は10~15年です(ワクチン研究に関わってきたキャリー・マディ医師)。

 

 

 

時間がかかるのは、作る過程が大変というより、打った人が数年後にどうなるかを確認しなければならないからです。

 

 

 

それで問題がなくてはじめて「安全」と言えます。

 

 

 

そういう意味で、期間は短くしてはダメなのです。

 

 

 

コロナワクチンの治験期間を紹介します。

 

 

クリニカルトライアルサイト

 

NIH(アメリカ国立衛生研究所)と、FDA(アメリカ食品医薬品局)が共同で、アメリカ国立医学図書館を通じて、現在行われている治験や臨床試験に関する情報を提供しているデータベース。

 

 

 

 

 

 

 

 

有効率の話は、本間真二郎医師のブログで、分かりやすく解説されています。

 

 

ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問

 

 

この理論で他の商品を売ったら詐欺師確定です。

 

 

 

 

6つ目に「長期的な安全性がわからない」というデマに関しては「コロナワクチンの長期的な安全性について特段の不安があるということはありません」と説明した。

 

 

「安全性が分からない」...分からないというのもデマだそうです。

 

 

なんでもデマデマデマ...

 

 

長期的な安全性には不安しかありません。研究に詳しい人の見解を読むと...。

 

 

 

ナカムラクリニックさん訳

 

 

 

 

 

 

 

7つ目に「ADE(抗体依存性増強現象)が起きる」というデマについては、「ワクチンや過去の感染により作られる抗体が、ウイルスの感染を増強してしまうことをADEといいます。デング熱ワクチンやSARSワクチンでこのようなことが起きたことがあります。しかし、ファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンでは、高い中和作用がある抗体とバランスのよいリンパ球の動きが確認され、動物実験でもADEは観察されず、大規模な治験においてもADEの報告はないことから、新型コロナワクチンに関して、ADEの可能性は考えにくいとされています」と説明した。

 

 

 

専門家さん達は普通に心配しているそうですが。

 

 

 

 

 

 

今回のワクチンはこれまでのワクチンや薬と全く違い、急いでいる。

 

 

 

安全性を確認する治験や動物実験などを省いている。

 

 

 

今回のワクチンは安全性が証明されていない。

 

 

 

私や同僚は何故動物実験をしないのかと疑問に思っている。

 

 

 

その理由は過去20年間、今回のような新種のワクチン製造に挑戦したものの、動物実験で失敗しているから。

 

 

 

例えば、過去の動物実験において、修飾メッセンジャーRNAや修飾DNAワクチンを使ったが、動物の免疫システムは始めとても強固なものに見えた。血液検査による抗体値が上がり、T細胞反応も改善した。

 

 

 

動物実験ではチャレンジテストというのがある。それは人間には非論理的な実験で、動物にしか行わない。

 

 

 

血液検体は良く見えても、動物にウイルスや細菌を投与したり、晒したりすると、
様々な問題が出てきた。

 

 

 

動物は実験で毎回サイトカイン反応や、炎症反応を起こす。

 

 

つまり、ウイルスや細菌に晒されることで、反応を悪化させていた。症状は悪化し、肺炎や肝疾患の増加、そして死亡率も上がった。

 

 

こんな状況が過去の動物実験でほぼ毎回起こっていたので、今回のワクチンでも同じ事が起こるのではと、予想出来る。

 

 

それを正に私たちに試そうとしている。

 

 

今回のワクチンを皆が摂取して始めは誰にも問題がなかったとしても、もし風邪やインフルにかかったら?

 

 

あるいは、CD20抗体(ヒト/マウスキメラ抗体)やそれに似たものでも何でも良い...。

 

 

私も同僚も危惧している。死亡率や疾病率が上がり、様々な問題が出て来るだろうと。

 

 

 

例えそうなったとしても、ワクチンのせいに出来ない。それはワクチン製造者が、賠償責任を免除されているから。

 

 

 

こう言い訳するだろう。それは新しいウイルスの特性だと言って。

 

 

 

 

キャリー・マディ医師は、アメリカの内科医で、整骨治療学者。20年間ワクチン研究に関わり、医学部長として医学生を教えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

デマと言われていることへの『新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会』の人達の反応。

 

 

 

 

 

記者会見を全部見たい方は、こちらをどうぞ。youtubeでは一日経たずに消されたので、odyseeという動画共有サイトにアップされました。

 

 

 

 

450人による議員・医師団の「コロナワクチン接種中止」の嘆願書を提出した後の記者会見です。

 

 

本来はNHKで流さないといけないんですよ。

 

 

TVで流さず、youtubeでも消して、

 

 

これもまたデマと言いそうです。

 

 

 

次にデマ呼ばわりされるのは接種者がスプレッダーになる問題

 

 

 

2つの記事を紹介しました。

 

 

今後も似たような報道がされるでしょう。

 

 

 

コロナワクチン接種者は、スパイクタンパクを作る体に変わるのですが、このスパイクタンパクの毒性がすさまじいのです。

 

 

 

本人だけでなく、周囲の人の健康を害します。

 

 

 

根拠(ファイザーの文書)もあり、体験者も増えていますが、今度はこれを叩くと思います。

 

 

【コロナワクチン】ブレークスルー感染

 

 

 

【呉市議会6月定例会】谷本誠一議員 ~ PCR欺瞞とコロナワクチンの危険性 ~

 

 

谷本誠一呉市議会議員の質問内容を、動画と共に記録しておきます。

 

 

 

youtubeの概要欄より

 

 

令和3年呉市議会6月定例会において、PCR検査の欺瞞性と新型コロナワクチン接種の危険性について、一般質問致しました。

 

 

本来国会で採り上げるべき内容ですが、国会議員が役立たずなので、地方議会から狼煙を上げる必要がありました。

 

 

当局の答弁は全く答になってなく、終始逃げの姿勢で、市長は最後まで沈黙を守りました。

 

 

【引用元】 呉市議会インターネット中継

 

 

 

 

 

 

 

 

質問の文字起こしと、その内容を理解するための参考情報を紹介します。

 

 

 

質問以外は文字起こししていません。やりとりが熱いので、動画で見る事をおススメします。

 

 

 

 

PCR検査の欺瞞について

 

 

 

私は自然共生党として、新型コロナウイルス感染症について大きく次の2点に絞って質問を行います。

 

 

まずPCR検査の欺瞞についてであります。

 

 

 

厚労省は昨年2月4日に、感染症法に基づく届け出基準を改正し、新型コロナウイルス感染症に関し、PCR法による病原体遺伝子の検出を全国保健所等に指示しました。

 

 

 

そのエビデンスは数字には全く示されてなく、WHOからの指示が伺われる文章になっています。

 

 

 

つまり医師が「新型コロナウイルス感染症」と診断するには、ウイルスを分離・同定できなければPCR法しかないとしていたのです。

 

 

 

ところが当時、この検査試薬も国の承認を受けておりませんでした。

 

 

 

ということは、厚労省が医薬品医療機器法の解釈を勝手に変更し、PCR検査を推進した事になります。

 

 

 

呉市のタカラバイオ製は昨年9月から検査を開始しましたが、同試薬が承認されたのは、10月27日だったのです。

 

 

 

ちなみに、最も承認が早かった試薬は、シメックスの3月27日です。

 

 

 

つまり、後追い承認を行った事になり、試薬が研究目的であり、臨床診断に用いてはならないと注意書きがあることを思えば、2重の偽装工作をして国民を騙したことになります。

 

 

呉市がこの事に気付いていたのか確認いたします。

 

 

 

以後は質問席に移らせていただきます。

 

 

 

国立感染症研究所のマニュアルに沿ってCt値を40に設定すれば、偽陽性率が9割以上。

 

 

米国医師会発行の医学雑誌には97%との研究結果が昨年12月12日に掲載されました。

 

 

実験では水に僅かな不純物が混じっていても陽性反応を示すことが判明しました。

 

 

Ct値を60に設定すれば、誰でも陽性になると言われています。

 

 

つまり、PCR検査そのものが診断に用いる意味がないということなのです。

 

 

国はWHOによる故意の指示を忠実に守っているにしかすぎません。

 

 

 

にもかかわらず、せめて陽性と公表するようにと私が3月に指摘したにも関わらず、無症状者も含めて、依然としてこれらを感染症患者と診断し公表して、市民を煽り続けている理由について伺いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水でも陽性になる話は、他にもありました。

 

 

 

 

 

こっちはコーラ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PCRは診断用ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

文字起こしの続きです。

 

 

 

昨年11月30日池田利恵日野市議会議員が、PCRが新型コロナウイルスを検出し、あるいは、新型コロナウイルスの存在証明論文があるか質問したところ、「国や国立感染症研究所に問い合わせた結果、見つける事ができなかった」と答弁しています。

 

 

 

つまり、国立感染症研究所は昨年1月31日に新型コロナウイルスの分離に成功したと発表はしたものの米国ジェーンバンクへの塩基配列情報は削除されており、その論文そのものが存在していません。

 

 

 

高橋徳医師がその削除理由をメールで問い合わせたもののなしのつぶてでした。

つまり、その信憑性が問われているのです。

 

 

 

一方CDCは、新型コロナウイルスを分離・同定できていないとし、全世界58ヵ国が同じ立場をとっています。

 

 

我が国も国立感染症研究所の発表は「コッホの原則」を満たしていない為この中に入っていると言われています。

 

 

 

ということで、誰もその存在を証明したものはなく、その塩基配列もSARSのそれを模して想像の世界で中共が当初登録したと言われ、そのネイチャー論文も撤回されているのです。

 

 

 

市長はその事を知っているのかお伺いいたします。

 

 

 

池田利恵議員の動画がこちらです(2:55~)。

 

 

 

 

仮面医師チャンネル:テレビ、新聞など主要メディアが無視する発言

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高橋徳先生の解説動画です。

 

 

 

いきいき健康チャンネル『新型コロナウイルスは実在するのか?』

 

 

 

 

動画概要欄より

 

国立感染症研究所は新型コロナウイルスの分離に成功したとしてホームページ上で電顕写真を公開しています。そして、その遺伝子の塩基配列が、最初に発表されたNatureの論文と99.9%の相同性があったと報告しています。

 

https://www.niid.go.jp/niid/ja/multimedia/9368-2019-ncov.html

 

これが厚労省が認めている新型コロナウイルスが存在するというエビデンスです。現在までのところ、国立感染症研究所のこの記載が新型コロナウイルスを分離したという世界で唯一の報告です。

 

 

ところが、国立感染症研究所はGenbankにいったん登録した新型コロナウイルスの遺伝子情報を後に取り下げています。国立感染症研究所はこの 遺伝子情報を取り下げた理由を開示すべきです。そして、分離した新型コロナウイルスの電顕写真の科学的根拠を明示すべきです。

 

 

一方で、CDC(米国疾病予防センター)は新型コロナウイルスは未だ分離されていないとの立場をとっています。

 

https://www.fda.gov/media/134922/download

 

 

新型コロナウイルス実在について、その科学的根拠と信憑性が問われています。

 

 

コロナはないと認めた世界の機関② 6/8米CDC追加

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの存在証明がなされていないのに、その変異株遺伝子を検出する為のプライマーは、これも想像の塩基配列にしたと言われても仕方がないでしょう。

 

 

 

そもそも変異株をこれまでのプライマーで検出できることに、大いなる疑問が湧きますがご説明を求めます。

 

 

 

以下の動画で、大橋眞教授が6:40~から変異株について説明されています。

 

 

 

大橋眞:九州朝日放送ラジオ番組2021-05-19

 

 

 

 

 

新型コロナワクチンの危険性について

 

 

 

次に新型コロナワクチン接種の危険性についてであります。

 

 

ファイザー製ワクチンの説明書を読みますと、「本製品は感染予防の効果は証明できていない為、接種後も引き続き予防対策を講じること」と明記されています。

 

 

 

厚労省ホームページにも、「コロナワクチンは感染予防効果の証明はできていません」と広報しています。

 

 

しかも政府はファイザーに続き、モデルナのワクチンも海外で承認されている事を踏まえ、特例承認したと国民に説明しました。

 

 

 

ところがこれらは、FDAや欧州各国でも承認されていなかったんですよ。

 

 

つまり、医学的パンデミックを理由とした緊急使用許可であって、ファイザーは2023年1月31日、モデルナは2022年10月27日、アストラゼネカは2022年末までが試験期間に設定しているじゃないですか。

 

 

ということは、高齢者の接種が進んでいますけど、これは明らかに人体実験なんですよ。

 

 

 

菅首相も記者会見でつい治験であることを口に滑らせてしまいました。

 

 

 

治験ということは、万一接種との因果関係が証明されても医療保険は下りない事を意味しています。

 

 

 

何故市長は接種者に対し、劇薬の治験である事を明確に説明しないのかお伺います。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

 

 

 

 

日経バイオテク

 

 

緊急使用許可(EUA)

 

 

緊急使用許可(Emergency Use Authorization:EUA)は、米食品医薬品局(FDA)が緊急時に未承認薬などの使用を許可したり、既承認薬の適応を拡大したりする制度のこと。

 

 

連邦食品医薬品化粧品法(FDCA)の第564条(セクション564)に基づく。

 

 

具体的には、FDAが、

 

 

(1)生命を脅かす疾患である、

 

 

(2)当該製品に関して、疾患の治療などで一定の有効性が認められる、

 

 

(3)当該製品を使用した際のメリットが、製品の潜在的なリスクを上回ると判断できる、

 

 

(4)当該製品以外に、疾患を診断、予防、または治療するための適当な代替品が無い

 

 

──という条件を満たすと判断した場合に発行できる。

 

 

 

FDAは2020年5月12日時点で、COVID-19に関する治療薬や医療機器、体外診断薬を合わせて110以上の製品にEUAを発行している。

 

 

 

治療薬では、2020年3月28日に抗マラリア薬のリン酸クロロキン・ヒドロキシクロロキン、5月1日に抗ウイルス薬のレムデシビルのEUAを発行した。

 

 

ミクスOnline

 

 

FDA 未承認薬などの緊急時使用許可権限の拡大

 

 

 

公開日時 2011/09/16 04:00

 

米国の「Pandemic and All-Hazards Preparedness Act」の改正で、FDAが未承認薬の使用あるいは承認薬の未承認使用を拡大させる権限を持つことになる可能性がある。

 

保健福祉省(HHS)のNicole Lurie次官は、今回の改定では、公衆衛生上の緊急時における医療的対応の承認および供給システムの合理化(緊急時使用権限:EUA)を計画していると話している。

 

 

米下院のエネルギー・商業委員会(HECC)は、7月28日に、同法の改定では、FDAの承認を迅速化する問題など医療的対応のための規制手続きの調整を行うと報告している。

 

Lurie次官は、今回の法改正で、製品の事前準備を促進し、パンデミックあるいはその他の緊急時に、政府の承認待ちによる遅れを回避させる目的があるとしている。

 

 

FDAは、現在、吸入による炭疽菌の暴露後予防薬としてのドキシサイクリン経口剤の使用を認めたEUAを行使中だ。

 

 

FDAは、2008年に国土安全保障省(DHS)が炭疽菌による攻撃が高まったと決定したため、EUAを行使した。

 

 

その後、EUAは2009年、2010年、そして2011年7月に更新されている。

 

 

EUAでは、炭疽菌攻撃の前にドキシサイクリンが供給されるように関係者に同剤の備蓄を求めている。

 

 

最近では、新型インフルエンザ(H1N1)の発生時にタミフル、リレンザ、ペラミビルおよび関連体外診断薬の備蓄・使用を認めたEUAがある。

 

同法で規定される新規の規制マネジメント計画では、現行の規制状況及び承認手続きの評価やFDAが臨床試験の規模・デザインなどに合意する際のサポートデータについてのFDAの意見発表など研究開発に係る問題についても提言している。

 

(The Pink Sheet  9月5日号より)

 

 

 

許可とは、ふつうは法律上で禁止されていることを行政が特定の場合に許し、できるようにすること。

 

認可とは、ある人の行為に行政が同意を与えることで法的な効力を持つようにすること。

 

 

承認とは、行政が肯定的な意思表示を与えて認めること。

 

 

※許可、認可、承認では、承認が一番弱い。

 

 

 

新型コロナワクチンの場合

 

 

●安全性が十分に確認されたから「承認」されたのではない。

 

●緊急使用を「許可」した。

 

●「認可」は事実上していない。

 

 

 

治験情報はこちらから。

 

 

治験中のコロナワクチン

 

 

 

ファイザー社の新型コロナワクチンについて(厚生労働省)です。

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000739391.pdf

 

 

 

 

 

 

 

劇薬と書かれています。

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/11123000/000738743.pdf

 

 

 

 

 

 

 

我が国で接種が始まって、既に厚労省に報告されたものだけで、196例の接種後死亡が報告されています。

 

 

ところが全て因果関係評価不能、もしくは評価中で処理され、補償金は一銭も支払われていません。

 

 

しかも副反応事例は13905件となっています。

 

 

過去のインフルエンザワクチンの死亡例と比較しても、かなりの死亡率です。

 

 

この結果を市民を守る責務がある市長は何故市民に積極的にこの事を伝えないのか伺います。

 

 

 

 

 

 

 

【厚労省公表】コロナワクチン接種後の死亡事例まとめ(事例1〜事例85)。

 

 

 

 

 

【厚労省公表】コロナワクチン接種後の死亡事例まとめ(事例86〜事例196)。

 

 

 

 

インフルエンザワクチンとの比較がこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイザーやモデルナのメッセンジャーRNAワクチンでは、スパイクタンパクの遺伝子を筋肉注射し、体内でスパイクタンパクが増殖し続け、それは半永久と言われています。

 

 

ビル&メリンダ・ゲイツ財団に所属していたワクチン開発の権威ギアード・バイデン・ボッシェ博士は、変異株に侵されると、スパイクタンパクがかえって自然免疫細胞を破壊し、免疫不全を引き起こし、感染症を多発させると、世界に警告を発しました。

 

 

 

実際各国では、PCRのCt値を抑制し、陽性率が低かった国でも、ワクチン接種を起点に感染爆発を起こしています。

 

 

 

抗体依存性感染増強による感染爆発とも考えられ、抗体検査を省略して接種する、過去のワクチン接種事例と異なるなど、疑問が多々あります。

 

 

 

これらが体の危険に関し、何故市長は国に納得いく説明を求められないのか伺います。

 

 

ギアード・バイデン・ボッシェ博士の解説です。

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさんが博士について書いています。

 

 

(3月10日の記事)ワクチン研究者の告発

 

 

 

「PCRのCt値を抑制し、陽性率が低かった国」とは、台湾の事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先月ファイザーの公式文書の中に、ワクチン接種者が周囲の人に有害事象を発生させる可能性に言及していたことが明らかになりました。

 

 

呼吸や皮膚接触を通じての感染もありうると、ジム・ストーン氏が警鐘を鳴らしています。

 

 

フロリダ州の某私立学校が教員の新規採用条件としてコロナワクチン非接種者に限定したのはこの為です。

 

 

また我が国でも、当面の間コロナワクチン接種者の診療は行わない旨の貼り紙を掲示した診療所まで登場しました。

 

 

 

ファイザー発出の公式文書だけに非常に重いものがあります。

 

 

 

市長は早急にこの事について国に説明を求めるべきです。お考えをお伺いいたします。

 

 

 

 

 

 

ファイザー製コロナワクチン研究計画書

 

 

 

この動画はyoutubeにアップされてすぐ消されました。

 

 

ありがたい事に、別の方が別のサイトにアップしてくれたので見る事ができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この問題は深刻です。

 

 

 

最初はデマだと思っていましたが、体験談が日本でも増えてくるにつれ、真剣に考えなければいけない事だと思うようになりました。

 

 

 

 

メタトロンで測定した方もいます。

 

 

 

 

詳しくはこちらの記事へ。

 

 

【コロナワクチン】ブレークスルー感染

 

 

 

谷本議員の情報

 

 

 

 

●谷本誠一 呉市議会議員

 

 

呉市議会議員 谷本誠一 (公式HP)

 

 

谷本誠一 (facebook)

 

 

自然共生党 (youtube)

 

 

 

 

 

【谷本誠一議員】マスク着用は免疫力低下を招き、感染者を増やす要因に!

 

 

無責任な勧奨によって拡大する新型コロナワクチンの被害【谷本誠一議員の記事】

 

 

リスクが大きいコロナワクチン接種に反対する政治家が少ない理由

 

 

コロナワクチンの集団接種会場がガラガラになった理由

 

 

 

 

【鎌倉市議会6月定例会】長嶋竜弘議員 〜つくられたパンデミック、エビデンスを徹底検証、国の公式見解を求める 〜

 

 

 

今回の動画は、2分割されています。

 

 

 

長嶋議員が話しを始めてすぐ休憩になりました。

 

 

 

相手がこの質問に答えられなかったからです。

 

 

 

①質問:新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)はその存在についてエビデンスが示されていないと言われていますが、存在しているのか?存在していないのか?この点についてはっきりさせる為のご答弁をお願いいたします。また、存在をエビデンスを持って認めている政府・公的期間があるのか?見解を確認させて下さい。

 

 

 

 

2021/6/17(鎌倉市議会)6月定例会 本会議

長嶋議員一般質問(開始7分で休憩)

新型コロナウイルスの事実を明らかにする

 

 

 

 

 

長嶋議員が、最初の質問に答えられない事を問題視した理由を、私なりに解説します。

 

 

 

 

新型コロナウイルスは、存在証明がどこにもありません。これまで多くの人達が専門機関に問い合わせてきましたが、どこも出す事はできませんでした。

 

 

 

証明は持っていませんよ...という内容の紙が届きます。

 

 

 

たくさんあるので、1つ例を見せます。こういうのです。

 

 

 

 

 

他のを見たい方は、こちらをどうぞ。

 

新型コロナウイルスの変異株によって若い人がたくさん死んでいるという報道の真相

 

 

 

日本だけでなく、海外でも同じです。

 

 

 

色んな人達が問い合わせても出してこないので、ドイツでは懸賞金1億3000万円がかけられました。

 

 

 

ウイルスの存在があって初めて、それを探す検査や、それに対応するワクチンが成り立ちます。

 

 

 

 

存在がハッキリしないものは探せませんし、

 

 

 

存在がハッキリしないものに対応するワクチンは作れません。

 

 

 

 

 

例えば、「存在が確認できない人」を探す事はできません。写真も特徴も何もわからない人の捜索願を出しても、永久に見つからないでしょう。もし見つかったとしたら、見つけたい人ではなく別人です。

 

 

 

また、「存在が確認できない人」にピッタリなオーダーメイドの服を作るのは困難です。どんなサイズかもわからないのですから。

 

 

 

洋服の場合はちょっと違っていても着れますが、ワクチンの場合は、ちょっと変異しただけでも使い物にならなくなります。

 

 

 

 

よく、ウイルスの存在が証明できなかったとしても、どこかにいるかもしれない...と言う人がいるのですが、これはそういう話ではありません。

 

 

 

 

検査やワクチンは、ウイルスの存在が無ければ成立しないので、そこが正確ではない状態で実行すれば、間違った感染者(診断ミス)、間違った治療(医療ミス)が増えるだけです。

 

 

 

 

検査の正確性や、治療の良し・悪しを語る前に、その原因は何なのかをハッキリさせたいと考えるは当たり前です。

 

 

 

 

だから前提(存在証明)が非常に重要になります。

 

 

 

 

「回答は得られておりません」と言う健康福祉部長に対して、

 

 

 

これはもう分かってる話で回答できるはずです。

 

 

 

私の質問は一週間以上前に出してあります。それを答えられないということはないと思います。

 

 

 

他の議会では答弁なされてます。国の見解を確認した答えがなされています。それが何でできないんですか。

 

 

 

すいませんけど、そんな事がこの段階で分からないでワクチン接種してるんですか?って話ですよ。悪いんだけど。でも他の議会、具体的に言います、日野市。市議会議員の池田利恵さんもされてます。

 

 

 

...と、一歩も引かないところはお見事でした。

 

 

 

この話に出てきた池田先生の動画がこちらです(2:55~)。

 

 

 

 

仮面医師チャンネル:テレビ、新聞など主要メディアが無視する発言

 

 

 

 

 

 

休憩後、続きの質問がこちらです。

 

 

 

 

2021/6/17(鎌倉市議会)6月定例会 本会議

長嶋議員一般質問(休憩後)

コロナウイルスの事実を明らかにする

 

 

 

 

長嶋議員のブログに、質問内容が公開されているので、そのまま載せます。

 

 

 

長いのでテーマごとに区切り、参考情報を付け加えます。

 

 

 

まずは質問の全体像です。

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

2021年6月17日 (木)

 

 

◆鎌倉市議会6月定例会/長嶋一般質問内容

 

 

1.新型コロナウイルスの事実を明らかにする

 

 

〜つくられたパンデミック、エビデンスを徹底検証、国の公式見解を求める 〜

 

 

1-1.前提

 

 

1-2.PCR検査について

 

 

1-3.ワクチンについて

 

 

1-4.マスクについて

 

 

1-5.感染者・死亡者について

 

 

本日3番目です。

 

 

前のお二人の進み具合で変わりますが、11時半頃からスタートか13時10時からスタートの予測です。

 

 

 

 

 

1-1.前提、国の公式見解を求める

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

1-1.前提、国の公式見解を求める

 

 

①質問:新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)はその存在についてエビデンスが示されていないと言われていますが、存在しているのか?存在していないのか?この点についてはっきりさせる為のご答弁をお願いいたします。また、存在をエビデンスを持って認めている政府・公的期間があるのか?見解を確認させて下さい。

 

 

 

②質問:そうしますと、現在接種を行なっている新型コロナウイルスのワクチン及びPCR検査は何のウイルスの遺伝子を元に作られたものなのか?見解を確認させて下さい。

 

 

 

③質問:新型コロナウイルスはインフルエンザなどに比べて感染力が弱いウイルスでは無いのか?これについての見解を確認させて下さい。

 

 

 

④質問:PCR検査で陽性と認定された無症状者から感染すると言う事について、エビデンスを持った見解を確認させて下さい。

 

 

 

⑤令和3年2月24日の記者会見で、田村厚生労働大臣が→ワクチンについて、これは、今のところ世界中で感染予防効果があると言うこと自体が認められていると言うことではない、と我々は理解しています。重症化予防に関しては重傷者の事例が少ない為、確認は出来ていないのですが。と発言されていますが、この見解は現状でも変わっていないのか?お伺い致します。

 

 

 

 

 

1-2.PCR検査について

 

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

 

1-2.PCR検査について

 

 

⑥質問:PCR検査の陽性判定=ウィルスの感染性の証明ということでは無いと国会で厚生労働省大臣官房が答弁されているが、感染者であるとの認定は法令上、誰がどの様に出来る事なのか?

 

 

 

◯回答次第で質問

 

 

 

⑦質問:そうしますと、陽性者数=感染者数、特に無症状の方を医師の判断無しに感染者との記載をしている事は法令上問題があるのではないか?

 

 

 

⑧国でやっている40程度の高いCT値で検査を行ううと、新型コロナウイルス以外の要因や死んだウイルスや菌により陽性判定が出る可能性があると思われるががいかがか?

 

 

 

 

地方創生及び消費者問題に関する特別委員会質問要旨(2020年12月2日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンソニー・ファウチ:

35を超えて検出したら、それは死んだヌクレオチドだ

 

 

 

 

 

 

 

1-3.ワクチンについて

 

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

1-3.ワクチンについて

 

 

⑨質問:新型コロナワクチンによる死亡者、アナフィラキシーの発生数は現在どの様な状況かお伺いします。

 

 

⑩質問:SARS-CoV-2 mRNAワクチンは、スパイクタンパク質をコードする(遺伝子の核酸塩基配列にしたがって合成で作られること)遺伝子を人工的に作り、それを人工の膜で包んで注射するものであると考えられるが、ファイザー社のカスタマーサービスのメールによると、新型コロナワクチンに使用されているDNAテンプレート(SARS-Cov2, Gen Bank:MN9089473)は遺伝子合成および遺伝子組み換えDNA技術を使って生み出されたものであると言っている。この事は事実と考えて良いのか?見解を求める。

 

 

⑪質問:このワクチンはSARS-CoV-2のスパイクタンパク質(ウイルスがヒトの細胞へ侵入するために必要なタンパク質)の設計図となるmRNAを脂質の膜に包んだ製剤です。この膜は脂質粒子(ししつりゅうし)といい、表面にコーティングしてある物質は PEG (ポリエチレングリコール)というもので、この化学物質がアレルギー反応を起こすと言われている。

 

 

米疾病対策センター(CDC)の研究チームは2社の新型コロナワクチンについて、米国で接種した人を対象にした副反応の集計結果を発表していますが、この中でアナフィラキシー反応の原因は、このポリエチレングリコール(PEG)の可能性が高いと報告しましたが、この事 についてどの様に考えられるか?見解を求める。

 

 

⑫質問:メッセンジャーRNA(mRNA)は、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていき体内には残らないとの事ですが、そうすると抗体は一定期間でほぼなくなってしまうので、もしこの人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、抗体が無くなるごとにワクチン接種が必要になります。この事についてどの様に考えられるか?見解を求める。

 

 

⑬質問:ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されているとの話がある。もしこの人工遺伝子が分解されないで長期的に残るのだとしたら「免疫反応」がいつまでも起るわけです。これによって起こるのが自己免疫疾患と呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。この事についてどの様に考えられているのか?見解を求める。

 

 

 

⑭質問:ワクチンの有効性95%と言われていますが、これはファイザー社の臨床試験から、

 

ワクチン未接種(偽薬接種)→人1万8325人のうち162人(0.88%)発症

 

 

ワクチン接種→1万8198人のうち8人(0.04%)発症

 

 

162ー8=154(ワクチン有効者)、154÷162=0.951で95%と言う計算である。

 

しかし→未接種でも99.12%が発症していない。

 

 

ワクチンを接種しなくても発症率0.88%と言う極めて低い発症率であるが、ワクチン接種をしてもわずかしか改善にならないが、この事についてどのような見解をお持ちか?

 

 

 

⑮質問:ファイザー製薬公式文書(PF-07302048(BNT162RNA-Based COVID-19Vaccines)Protocol C4591001)内にワクチン接種者の呼気及び汗に抗原(スパイク蛋白)の排出ありとの内容が記載されています。そうするとワクチン接種者がコロナの感染源になる可能性が高いですが、この件について見解を求める。

 

 

⑯質問:ワクチン接種によって血中の抗体は出来るが、喉・鼻の粘膜、肺などには抗体は出来るのか?見解を求める。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの問題に詳しく、その時と比較しながら話をされていたので、聞いていて勉強になりました。

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

 

 

 

 

 

サンディー・ルノー(薬剤師ノルウェー)成分について。

 

 

「アストラゼネガ」のワクチン成分 L-ヒスチジンは、体内で生成されるが、外部から注入された場合、免疫は違いを認識できず、体内の自然な L-ヒスチジンと、ワクチン内のもとでは区別ができない。

 

 

この状態は、カスケードと言う自己免疫反応が起こる可能性がある。

 

 

ポリソルベートは、注入した場合、血液脳関門(BBB)の透過性が高まる。これにより、他の成分がBBBを突破し、脳内に侵入しやすくなる。

 

 

 

「モデルナ」と「ファイザー」はどちらも、ワクチンの成分として脂質ナノ粒子を使用しており、ポリエチレングリコール(PEG)が含まれる。

 

 

この脂質は、全身に自然に存在し、消化されるが、注入した場合、免疫システムが、
スクアレンを含めた全ての成分が侵入することで、その反応として抗体を作る。

 

 

結果、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。

 

 

ポリエチレングリコールは、認可されたワクチンには決して使われません。深刻なアレルギー反応を引き起こす可能性があり、アナフィラキシーショックに至る場合もあります。

 

 

ワクチンの完全な成分リストは、必ずしも公表されていません。情報開示請求は可能ですが、手続きが複雑かも知れません。

 

 

一体どうすれば、ワクチン製造会社は、医師も含めて、ワクチンを勧められるのでしょうか?実際に何が入っているのか分からないのに。

 

 

 

 

構造の改変・最適化をしたのち、分解を防ぐために脂質でできた脂質ナノ粒子(lopid nanoparticle LNP)で包んでカプセル化しているとあります。

 

 

薬剤師から一般の方々に向けた新型コロナウイルスワクチンに関するFAQ

 

 

 

 

 

 

 

 

本間真二郎医師のブログで、有効率の話が分かりやすく解説されています。

 

 

ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンの高い有効性に対する疑問

 

 

 

 

ワクチン接種者がスプレッダーになる話は大問題です。

 

 

【コロナワクチン】ブレークスルー感染

 

 

 

接種していない人が、接種した人の側にいて体調を崩したという話がたくさん報告されています。

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

「ワクチン接種者が周囲に病気をまき散らす」

 

 

これは陰謀論でも推測でも何でもなくて、ファイザー社の治験文書にはっきり書いてある。

 

 

 

 

shedding(病原体の対外への排出)の研究

 

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した後に妊娠した女性の例」

 

「吸入による介入または皮膚接触による介入で曝露した男性が、パートナーの女性(排卵期の前後のタイミングで)を病原体に曝露させた例」

 

 

https://media.tghn.org/medialibrary/2020/11/C4591001_Clinical_Protocol_Nov2020_Pfizer_BioNTech.pdf#page67

 

 

 

 

今は消された池田先生のツイッターのスクショ。

 

 

 

 

 

ADEについて多くの専門家が意見を述べています。

 

ワクチンと寿命

 

 

 

コロナワクチンとインフルエンザワクチンの分かりやすい比較です。

 

 

 

 

 

 

1-4.マスクについて

 

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

 

1-4.マスクについて

 

 

⑰質問:ことし2月、大阪府高槻市の小学校で、体育の持久走中に倒れて亡くなった男子児童がマスクをつけて走っていた可能性があるとの事。 ですが、この事について教育長はどの様に考えておられますか?

 

 

⑱質問:新型コロナウイルスの感染について、マスクの着用が未着用と比較して、感染する確率が低くなると言う科学的根拠があるのか?

 

 

 

⑲質問:マスクによる健康被害はどの様に把握されているか?

 

 

 

⑳質問:一定時間着用したマスクは菌の宝庫。食事中に付けたり外したりするのは菌をバラまいているようなものです。各省庁は「マスクは触らないようにしましょう」と言っているのに「マスク会食」して下さいと言っている事は矛盾していると言える。この事についての見解を求める。

 

 

 

 

着用したマスクが菌の宝庫になる根拠は、以下のページにまとめてあります。

 

マスクで感染症悪化

 

 

 

 

1-5.感染者数、死亡者数について

 

 

鎌倉市議会議員長嶋竜弘ブログ

 

 

1-5.感染者数、死亡者数について

 

 

㉑質問:新型コロナウイルスの日本国内の死亡者数は何人か?また、鎌倉市においての新型コロナウイルスの累計死亡者数、発生時点での累計重傷者数、中等症者数、軽傷者数、無症状者数は何人か?

 

 

㉒質問:死亡者数について、PCR検査によって陽性判定が出た場合、主な死亡要因ではなく、新型コロナウイルスによる死亡者としてカウントするようにとの通知が国から降りてきいるそうですが、その内容について確認させて下さい

 

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

 

 

長嶋竜弘議員情報

 

 

 

 

 

 

 

以前書いた記事がこちらです。

 

 

長嶋竜弘鎌倉市議会議員がコロナワクチン接種予算に反対討論

 

 

 

 

 

 

 

接種会場に人が集まらない原因が分からなかったのですが、納得のいく理由が見つかったのでお知らせします。

 

 

 

谷本誠一議員 6月9日 facebook(情報量が多いので分割します)

 

 

接種後死亡がついにワイドショーで!接種には高額報酬が
 

去る6月14日は、291回目の街頭演説。地元代議士とバッティングしました。テーマは、新型コロナワクチン接種事業についてです。

 

 

 

4月12日からスタートした高齢者向け接種。先日管首相が7月末までに高齢者への接種を終えるよう、全国自治体に大号令を発しました。

 

 

 

その間の接種者増に伴って、接種後死亡者が続発。

 

 

 

去る6月9日に開催された厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会での最新報告では、接種後死亡例が85例から一気に196例にまで増えていました。

 

 

 

その内、157例は各地の病院から上がって来た報告で、全てが接種との因果関係は評価不能で処理されています。

 

 

 

残り39例は、製薬会社等からの報告のため、評価中となっていました。

 

 

 

つまり、全ての事例において、ワクチン接種との関係は不明としているのです。勿論、政府が表明した死亡補償金4、420万円は、誰一人として支払われていません。

 

 

 

 

補償は支払われないので損するだけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、遺族が解剖を望んで、万一因果関係が証明された場合は、治験同意をしていたことから、逆に民間の生命保険金が下りないのです。

 

 

 

しかも解剖したとしても、接種直前に血液検査、心電図、CT撮影をしたデータがない場合は、比較ができませんので、どのみち評価不能がせきの山です。

 

 

 

ですから遺族は解剖を望まないのではないかと推察しています。

 

 

 

コロナワクチンは治験中です。

 

 

治験中のコロナワクチン

 

 

 

 

 

 

日本では支払われない報告は耳にしていませんが、海外の保険会社は早いうちから厳しい対応をしているようです。

 

 

コロナワクチンと生命保険

 

 

 

過去、26歳の女性看護師が接種後4日後に死去した例や、旭川赤十字病院の40歳代男性事務員が接種翌日に死亡した例もありました。既往症もなく、元気だった方がいくら亡くなっても、メディアはワイドショーに採り上げてもくれませんでした。

 

 

 

だから国民がこれらの事実を余りご存じない訳です。

 

 

 

ある意味では政府とメディアがタッグを組んで隠蔽を図って来たと言われても過言ではありません。

 

 

審議会は政府を忖度し、最初から因果関係を認めないことを前提として会議を開いているとさえ思えてなりません。

 

 

 

【事実確認済み】福岡県八女市公立八女総合病院の26歳看護師コロナワクチン副反応死の報道されなかった内容

 

 

【法律違反】医療現場では職員に対してコロナワクチン接種の強制と、副反応の隠蔽が行われている

 

 

 

 

 

 

ところが、去る6月10日、ついにメディアがワイドショーで接種後死亡を採り上げました。5月28日に神戸市の夫婦がワクチンを一緒に接種。

 

 

 

73歳の妻が帰宅後容態が急変して病院へ直行し、接種後僅か3時間半後に亡くなったのです。

 

 

 

これに対し、夫と接種した医師がそれぞれインタビューに応じ、異口同音に「ワクチンが原因と思う」と述懐されています。

 

 

 

突然妻を亡くした夫は、大学病院に遺体解剖を依頼し、ワクチンとの因果関係を徹底調査するということです。

 

 

 

 

 

 

 

しかしながら、6月9日の検討部会への死亡事例報告書では、注目すべき記述がありました。

 

 

それは19ページの一覧表の下に小さく記述している「注6」でした。

 

 

 

即ち、「本例はワクチンの2回目投与直後で因果関係は否定できないものと推察され、発症直前に投与されたワクチンが、致死的な血小板減少を誘発し、その結果、くも膜下出血をきたした原因薬剤として、現時点で最も可能性が高いと考える。」

 

 

 

これは暗に因果関係を認めた初の記述と言えますが、目立たないようフォントは本当(フォントー)に小さいのです。

 

 

更に驚くべきは、本例がどのナンバー事例を指しているのか、特定できないようにしているのです。

 

 

つまり、表面上は因果関係評価不能としつつ、初めて因果関係の可能性に踏み込んだとも言え、将来の逃げ道を巧妙に作った可能性を否定できません。

 

 

 

ワクチン、血小板減少症、ビタミンC

 

 

 

 

 

一方、6月7日に、広島県がスタートした福山市内での大規模接種会場。

 

 

 

1,800名の収容人数に対し、訪れた高齢者は僅か89名でした。

 

 

 

福山市と世羅町の高齢者を対象としたのですが、予約率僅か5%に留まりました。

 

 

 

これは、「コロナワクチンが危険だと市民に浸透して来た」とワクチン反対派は喜びました。

 

 

 

実際はそうではなさそうです。

 

 

 

先の5月28日の73歳女性が接種後すぐに死亡したのがワイドショーで報じられたのは6月10日だったからです。

 

 

 

しかも厚労省が公表した接種後死亡の最新情報は6月9日です。

 

 

 

加えて、予約はもっと以前から受け付けていましたので、真相は違うようです。

 

 

 

その答は、個別接種がいよいよ動き出したということです。

 

 

 

これは診療所の医師毎に、個別に予約をして接種を行う手法です。

 

 

 

特にかかりつけ医から接種を受けることで、高齢者にとっては安心感があるのです。

 

 

 

 

大規模接種会場付近の住人達は、あまりに救急車が来るので、「ワクチンはヤバい」と気付いているそうです。

 

 

接種会場は、地獄絵図

 

 

 

でも、そんなのは限られた範囲なので、接種会場がガラガラになる理由がよくわかりませんでした。

 

 

 

医療機関で接種するからだったら納得です。

 

 

 

但し、個別接種が安心だからという理由だけではないのです。

 

 

診療所は、コロナ流行で収入が激減していました。

 

 

昨年日本医師会が、全国の加盟医師に通知を出していました。

 

 

 

風邪気味で診療所を訪れたとしても、指定感染症病院を紹介して、そちらでPCR検査を受けさせるように指示していたのです。

 

 

 

理由は、もし新型コロナ患者であったら、医師や看護師が感染のリスクを負い、地域医療体制が崩壊する危険があるというのです。

 

 

 

ということは、単なる風邪やインフルエンザもコロナウイスルやRNAウイルスですから、PCR検査により、陽性反応が出て新型コロナ患者にカウントされた可能性を否定できません。

 

 

 

PCRは遺伝子のかけらを増幅して探知するシステムですので、似た塩基配列を持つ、コロナウイルス仲間の遺伝子も捉えた可能性があるのです。

 

 

 

昨年から今年にかけて、インフルエンザが激減したのはこのためでしょう。

 

 

 

これに加えて外出自粛を迫られた高齢者が、病院に行くと新型コロナをうつされると懸念し、診療所の収入が激減したという訳です。

 

 

 

 

 

PCRは診断用として開発されたものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

観察しやすくする為に増幅する技術なので、「検査」ではなく「製造法」と言った方が近いです。

 

 

 

診断用ではないと、説明書にちゃんと書いてあります。

 

 

 

 

 

 

 

PCRは他のウイルスでも陽性になる事があります。

 

 

 

で、他の感染症の検査を行わなければ...

 

 

 

 

 

 

 

 

風邪の症状がある人は、PCR検査をされるので、

 

 

 

まあ、こういう事になりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこで始まったコロナワクチン個別接種。

 

 

 

これは医師にとって、収入減を取り返す絶好機となりました。

 

 

 

医師というワクチンの打ち手が少ないのと、7月末までに高齢者向け接種を終了せよとの政治的圧力を巧みに利用したのが各地区医師会です。

 

 

 

行政との交渉で足下を見たのです。

 

 

 

例えば呉市の例を見てみましょう。

 

 

 

1回の接種での報酬単価は2,070円です。

 

 

 

これに休憩時間や診療時間後に接種した場合は時間外単価として730円が加算されます。

 

 

日曜日と土曜日・木曜日の午後における休診日に接種を行った場合は、2,130円もの休日加算されます。

 

 

 

これだけに留まりません。

 

 

 

1週間で100回以上接種し、それが4週間継続すれば、2,000円の加算、150回以上で4週間継続なら3,000円加算となることが、私の調査で判明しました。

 

 

 

ということは、最高の報酬単価は何と7,200円となります。

 

 

 

1回の注射でこれだけの報酬が受け取れるのです。

 

 

 

しかもワクチンの仕入れ費用や保存用冷凍庫も全て無料、市がみてくれます。

 

 

 

市としては、その全額を国が負担してくれるため、痛くも痒くもない訳です。

 

 

 

もし1週間に150回接種をクリアした医師が、1ヶ月間フル稼働したと仮定しますと、何と最低432万円が転がり込んで来るという計算になります。

 

 

 

呉市では市内診療所の約半数である121施設が個別接種に応じます。

 

 

 

だからかかりつけ医から、個別接種施設がホームページで公開される前に、接種を勧奨された高齢患者は多いはずです。

 

 

 

それなら面倒くさいweb申請の集団接種より簡単に申し込めるから、そちらに殺到したという訳です。

 

 

 

いわゆる接種希望者の争奪戦の幕が切って落とされたと言えましょう。

 

 

 

これが大規模集団接種会場ががらがらになった真相です。

 

 

 

最近、私の周囲の人達から、医師からコロナワクチン接種を勧められたという話を聞いたので、非常に信憑性があります。

 

 

 

しかも、受けないと別の医療が受けられないような勧め方もしてくるそうです。

 

 

 

ネットでもこんな話がたくさん転がっており、倫理観を疑います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個別接種のスタートにより、どの自治体も高齢者接種率が加速します。

 

 

 

しかも大規模接種会場を埋めるために、64歳以下も対象に加える自治体も出現しました。

 

 

 

12歳まで年齢枠を政府が拡大したことから、64歳以下から12歳を対象に一気に接種券発想作業に取りかかった自治体も出て来ました。

 

 

 

因みに呉市は、高齢者者の次は、65歳未満16歳以上を対象にする計画で、現段階では15歳以下の接種行程は未定です。

 

 

 

 

総社市を初めとする複数の自治体で、学校での集団接種を復活させようとした自治体もありました。

 

 

 

但し全国から批判の嵐が殺到し、見直しを迫られたところです。

 

 

 

 

学校集団接種の怖いところは、同調圧力による実質強制接種となることです。

 

 

 

私は「絶対学校集団接種は行うな」と、ワクチンプロジェクトチームに釘を刺しました。

 

 

 

尚、ワクチン接種事業の仮差し止め請求が東京地方裁判所で受理されたとの朗報も飛び込んで来ました。

 

 

 

先ずは中止して、被害を食い止めることが最優先課題だと考えています。

 

 

 

 

広島で街宣をしている仲間のツイートです。

 

 

 

 

 

 

マスクがワクチンに変わる可能性は十分あります。

 

 

 

その事に対して、お役所で働く人がどう考えているかを紹介します。

 

 

 

以下の記事は、別の仲間が問い合わせた時の一部始終です。

 

 

【お役所対応シリーズ1】6月7日広島市役所・人は毎日死ぬから原因がワクチンかどうかは不明

 

 

 

学校で集団接種なんかしたら、打たない子はイジメに合うかもしれませんよ

 

 

 

「あーそれはあるかもしれませんね」

 

 

 

とにかく打つか打たないかは、強制ではなく、任意ですので、一点張りです

 

 

 

 

この言い分は、役所だけじゃなく学校でも使われています。

 

 

 

頭にきたので、私は次の記事を書いたわけです。

 

 

「任意ですから...」というお役所お決まりのセリフに物申す

 

 

 

 

子供も副作用が出てます。