6月24日、参議院議員会館で「新型コロナワクチン接種中止嘆願書」記者会見が行われました。
その前には、厚労省に嘆願書と賛同署名簿を提出されました。
ライブ中継は、3種類の方法が用意されました(YouTube・ニコニコ動画・クラブハウス)。
youtubeでは、途中で音が途切れたり、画面が見えなくなったりしました。(仲間から聞いたら、ニコニコ動画の方がマシだったそうです。)
別の方がアップされた動画は、一日経たないうちにこうなりました。妨害をするわけです。
「新型コロナワクチン接種中止」の嘆願書を厚労省に提出後の記者会見!
その動画は、別のプラットフォームにアップされました。
ちなみに、Live中継は、約10万人もの方が視聴されたとのことです。
本記事では、この記者会見の全体像を紹介します。
記者会見の流れ
『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書
日時:6月24日(木)14:00~
会場:参議院議員会館 101号室
司会進行:日野市議会議員 池田利恵
①嘆願書の内容説明(15分)
ウィスコンシン医科大学名誉教授 高橋徳
②PCRとコロナワクチン(15分)
呉市議会議員 谷本誠一
③コロナワクチンの危険性(15分)
ナカムラクリニック院長 中村篤史
記者との質疑応答
報道
記者会見の情報は、サンスポが取り上げて下さったようです。
サンスポ 国内の医師ら450人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出
その他は...聞かないですね。
ジャーナリスト等
高橋清隆氏の文書館 (ブログ)
全国の医師・議員らが新型コロナワクチン接種中止の嘆願書、「同ワクチンは有害無益」
Manabu Harada (note)
【全国の医師・歯科医師・議員が新型コロナワクチン接種中止を求め立ち上がった!!】
「現代の声」講座
世論を逆転する記者会見
高橋徳医師の記事
高橋徳医師 facebook 6月22日
『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に全国の医師200名から同意がよせられています。
同意書に添えて以下のようなご意見もいただいています。
事情により、匿名を希望される方々も多数いらっしゃいます。医療現場で苦慮しておられる医師たちの心の叫びが聞こえてきます。
6月24日(木)には、記者会見に先立ち、とりまとめた同意書に添えてこれらの貴重なご意見を厚労省に提出する予定です。
• 感染予防効果がなく有効性も不明であり しかも副反応が強すぎるワクチンだと思います。
• 公立病院勤務のため声を上げることを躊躇っておりましたが、このような機会を頂けた事に感謝しております。
• ワクチン接種に関して、日本の現状では、必要性が高いとは思われず、慎重な対応が必要と考えます。
• ワクチンは不要。自然の免疫力だけで十分です。現在のワクチンは人間での長期的効果が不明です。それなのに国をあげてワクチンを打たせようとすることは本当に無責任なことです。
• 小児科にて毎日予防接種をしていますが、新型コロナウイルスワクチンは別物だと思います。
• リスクが未知数のワクチンを接種することが当たり前のようになっている現状を大変危惧しております。ましてや、死亡者がゼロの10代以下の若者に接種させるとは言語道断であると考えております。ただちに国のワクチン接種事業を中止すべきです。
• 強く賛同します。さらに、mRNAワクチンは、中長期的副反応は、未知。このようなワクチンを生殖可能年齢に接種することは、日本の人口減による衰退にもつながりかねません。もちろん、個人の未来を奪う可能性も。
• 厚労省のホームページには、「現時点では感染予防効果は十分には明らかになっていません」との記載があります。動物実験も行われていない段階で、このような効果の確認されていないワクチン接種を進めるのか、その意義を知りたい。
• 有害無益。治験中の新型コロナワクチンを同調圧力を駆使して半強制接種するのを直ちにやめて下さい。
• コロナワクチンは、きちんとした治験はされておらず、短期と長期の副反応にどういう症状が出てくるかは分かっていません。日本は感染者数が少なくワクチンを多くの年代で行うメリットはありません。
• 中長期的な効果も害も分からない新薬を致死率の限定的なウィルスを理由に広く接種するのはあり得ないと考えています。肝心なのは伝え方です。攻撃的にならず淡々と事実を伝えていきましょう
• このようなご計画を待ち望んでおりました。心より感謝申し上げます。
谷本誠一議員の記事
谷本誠一議員 facebook 2021年6月28日
PCRとコロナワクチンの詐欺を暴く!ワクチン接種の即刻廃止を!
去る6月24日(木)、私は「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」として、ウィスコンシン医科大学名誉教授である高橋徳代表世話人、池田利恵日野市議会議員と共に「新型コロナワクチン接種中止」嘆願書を厚労省大臣官房総務課室長に提出しました。
その後参議院議員会館に場を移し、池田議員司会進行による記者会見に臨みました。
これには、高橋徳氏による趣旨説明、私は「PCRとコロナワクチン」と題し、政治的経緯を報告。
最後に中村篤史ナカムラクリニック院長が「コロナワクチンの危険性」としてスパイクタンパクの怖さを図解解説しました。
その後、全国から駆け付けた勇気ある医師、地方議員がそれぞれ挨拶と決意を語られました。その後の質疑応答で、私は3問の質問に回答したところです。
これを受け、YouTubeは動画を即刻削除、サンケイスポーツ紙は、河野太郞行政改革担当相による個人的見解とを比較しながらの記事を掲載しました。
因みに大臣の発言は、地方議員60名を含む450名の賛同者の主張を「デマ」と一方的に決めつけるもので、そのエビデンスを示すことはできませんでした。
虎の門ニュースは採り上げましたが、当時の写真掲載を見送りました。
真実を拡散されたら困る人達が、今後もデマのレッテルを貼ろうとしてくるので、手口を解説しておきました。
【ワクチン批判は全てデマ】相手のイメージを悪くする記事
ナカムラクリニックさんのnote
(6月26日の記事)
ワクチン接種中止の嘆願書
一般の人達の参加
6月24日(木)、厚労省に嘆願書と賛同署名簿(医師と議員に限定で450名集まった)を提出されました。
6月25日からは、一般の人を対象とした賛同署名を募集されています。
池田利恵議員 facebook 6月25日
一般の方の署名が整ったようです。
良ければこちらにご署名を。
本日より『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書に一般の方々からの同意を募ります。
同意フォーム『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書
高橋徳医師 facebook 6月26日
昨日より開始した『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書への一般の方々からの同意募集。すでに12,000人の同意が集まっています。
多くのご意見も添えられています。
ーその1例ー
大手メディアの報道を見ていると、新型コロナウイルスへの恐怖を煽りワクチン接種を促すような情報ばかりで、ウイルスに対する客観的な統計データやワクチンの安全性に疑問を唱えるような情報はほとんど見当たりません。
本来であれば、ワクチン推奨派とワクチン反対派の討論番組等があってもよさそうなものですが…。
自分から積極的に情報を集めに行かないと、ワクチン反対派の声は聞こえてこないのが現状です。
自分はいろいろと自分で調べた結果、ワクチンを接種しないことを固く決意しました。
周りの家族や友人にも、テレビ等の情報を鵜呑みにせずに、自分で調べて考えることを勧めています。
とくに、自分で判断することができない子どもたちに対してのワクチン接種は絶対に許せません。何としても止めなければいけません。
嘆願書を提出された皆さんに敬意を表するとともに、自分にできることを少しずつでもやり続けていこうと思います。
7月1日
高橋徳先生より。。
あの記者会見から、沢山の同意書が集まりました!
次は弁護士の方々の同意が欲しいところです!そして、再度、記者会見へ‼️
『新型コロナワクチン接種中止』の嘆願書(6月30日)
6月初旬より、この嘆願書に同意していただける医師・歯科医・議員を募っています。現在550名ほどの同意が集まっています。
今回、新たに弁護士の先生方にも同意をお願いすることになりました。
相当数の同意が集まった時点で再度、記者会見を開き、日本政府に「ワクチン接種中止」の意見書を提出する予定です。何卒、よろしくお願いもうしあげます。
同意フォーム:https://bit.ly/2T2Fvb1
発起人:高橋徳(名古屋市クリニック徳院長)
池田としえ(日野市議会議員)
谷本誠一(呉市議会議員)
一般の方(医師・議員・弁護士以外)の同意はこちらからお願いします。
https://bit.ly/3vWgSum
こちらは現在、30、000名の同意をいただいています。
こういった活動に参加する事に抵抗がある人は多いと思いますが、大人しくしていれは安全だった時代は終わりました。
今は大人しくしていたら命を奪われます。
あと、“反ワクチン” と言われたくない人もいるかもしれませんね。
その心理は、「ワクチンを否定をする事に罪悪感を感じる」ように、洗脳によってできたもので、元からあった考えではありません。
冷静に考えてみて下さい。ワクチン以外の薬、それ以外の何でもいいですが、これだけ人が死んだら、普通怒りますよね。
そこまでいかなくても、大勢の人達が、日常生活が送れないレベルの障害を負ったり、その為の治療費に苦しんでいます。
日本の副作用報告
今回だけ怒れないのは、明らかに異常です。
推進派は、反ワクチン、反ワクチン...と、バカの1つ覚えのように、ワクチン否定を叩こうとしていますが、
反ワクチンではなく
犯ワクチンと言ってやりたいです。
ちなみに海外では、日本人より多くの人が気付いて行動に移しています。
こちらはアメリカ。
イギリスでも。