- 投稿 2021/02/27
- ワクチン
字幕大王さんの動画です。
サンディー・ルノー:枠チン成分の危険性
翻訳:リーシャ pic.twitter.com/c2tgvvL9mv— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) February 24, 2021
サンディー・ルノー(薬剤師ノルウェー)成分について。
「アストラゼネガ」のワクチン成分 L-ヒスチジンは、体内で生成されるが、外部から注入された場合、免疫は違いを認識できず、体内の自然な L-ヒスチジンと、ワクチン内のもとでは区別ができない。
この状態は、カスケードと言う自己免疫反応が起こる可能性がある。
ポリソルベートは、注入した場合、血液脳関門(BBB)の透過性が高まる。これにより、他の成分がBBBを突破し、脳内に侵入しやすくなる。
「モデルナ」と「ファイザー」はどちらも、ワクチンの成分として脂質ナノ粒子を使用しており、ポリエチレングリコール(PEG)が含まれる。
この脂質は、全身に自然に存在し、消化されるが、注入した場合、免疫システムが、
スクアレンを含めた全ての成分が侵入することで、その反応として抗体を作る。
結果、自己免疫疾患を引き起こす可能性がある。
ポリエチレングリコールは、認可されたワクチンには決して使われません。深刻なアレルギー反応を引き起こす可能性があり、アナフィラキシーショックに至る場合もあります。
ワクチンの完全な成分リストは、必ずしも公表されていません。情報開示請求は可能ですが、手続きが複雑かも知れません。
一体どうすれば、ワクチン製造会社は、医師も含めて、ワクチンを勧められるのでしょうか?実際に何が入っているのか分からないのに。
ファイザーワクチンは血液脳関門を通過するか
ワクチンの完全な成分リストは必ずしも公表されていません...についてですが、公表したくなさそうな動きは至る所でみられます。
やましいからでしょう。
例えば、政府発表資料が黒塗りだったり、
https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_A100_2.pdf
ほとんどの医師がデータにアクセスできなかったり、
【副作用が酷い理由】アメリカ外科医協会の前会長リー・メリット博士が語るコロナワクチンの正体
「(昨年) 2月初めに、これは生物学的に操作された生物兵器だと確信しました。なぜなら(このワクチンの)データの検索から誰しもが弾かれていまして、これは検閲がかかっていることを示唆するものだからです」
「どのメーカーのコロナワクチンを使っているか」の公表禁止したり、
「どのメーカーのコロナワクチンを使っているか」の公表禁止へ
医療従事者は使用しているコロナワクチンのメーカー(ファイザー製とかアストラゼネカ製とか)について、公表が禁止されることになった。
まぁ、どのメーカーであれ、コロナワクチンという時点で"目くそ鼻くそ"だけど(笑)
しかしメーカーの公表禁止とは、なかなかどうもね。
記事を詳しく読むと、"ワクチンのブランド名、原材料、その他について、消費者がどこのメーカー製のワクチンだと分かってしまうような情報は明かしてはいけない"とガイドラインに規定される、とのこと。
ああ、なるほど。原材料の情報を明かしたくないわけね。
不誠実極まりないですね。