『コロナパンデミックは、本当か?: コロナ騒動の真相を探る(大橋眞先生監修)』の著者でもあるバクディ教授です。

 

 

 

優しい先生のイメージでしたが、最近は社会の状況に対して怒っておられます。

 

 

 

 

 

ドイツ・マインツ大学名誉教授スチャリット・バクディ博士による講義 − 『免疫性、及びこの度開発中のワクチンについて』

 

 

2020年ブダペスト医学会議にて。

 

 

原題:COVID-19 Immunität und Impfung I immunity and vaccination (Prof. Dr. med. Sucharit Bhakdi)

 

 

【ソースとなるYouTube動画は検閲により削除され、バクディ教授自身のYouTubeチャンネルも警告されて一週間凍結されたそうです。動画保存していた人たちがコピーをアップしています】

 

 

バクディ教授はこれまでドイツで1万2000人の医師を育ててきた功績者であり、世界的に知られる微生物学、ウィルス学、伝染病額の専門家です。

 

 

2020年3月、パンデミックが騒がれ出した時点でバクディ教授は状況を観察し、分析を行い、メルケル首相に公開書状を書いて、これは恐れるに足らない「中程度のインフルエンザよりも危険度の低い感染病」であることを説明し、ロックダウンなどは行わない方針を勧めました。

 

 

しかしメルケル政権はこれを完全に無視。その後メディアでバクディ教授は「陰謀論者」として晒される侮辱を受けました。

 

 

しかし、教授は妻で生物学者のカリーナ・ライス教授と共に、人々の啓蒙を諦めませんでした。

 

 

この動画はハンガリーの医師連からの依頼に応えたもので、現在開発中の遺伝子ベースのワクチンについての見解を述べてくださっていますが、教授の説明は素人でも大変わかり易く、またそれを意図して広く語りかけ、議論を呼びかけるために教授はこの講義をして下さっています。

 

 

この動画の中で、教授が自分の名誉のためではなく、人々の健康と幸せを心から願う暖かい心をもった人格者であることが伺えます。翻訳させて頂けた私も感謝でいっぱいです。

 

 

ワクチンについて疑問に思われる方も多い今、この動画を皆さんが今後の判断に役立てて頂けますように。

 

 

字幕翻訳: ᗩᒪᗩᗴ ᑭᕼOᗴᑎIᑕIՏ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スチャリット・バクディ「これは犯罪です」

 

 

 

 

 

 

 

スチャリット・バクディ-:血栓とその先(前編)

 

 

 

 

 

 

 

 

スチャリット・バクディ-:血栓とその先(後編)

 

 

 

 

 

 

 

スチャリット・バクディ:ワクチンアピール