コロナワクチンは、過去20年間研究されてきて、動物実験で重篤な副作用や、死亡が出て失敗している...

 

 

 

という話は、これまでも何度か紹介してきました。

 

 

 

ワクチンを肯定している人は、この歴史を知らないのです。知ってて勧めているとしたら悪質です。

 

 

 

医療に限らず、何でも、普通は失敗したものはすすめません。

 

 

 

過去の経験を知っている医療従事者、研究者達は、「新型コロナワクチンは、人間が実験台になる」と言っていたのですが、その意味を理解していない人が多いようです。

 

 

 

 

そこで、改めて私の方からも注意勧告します。

 

 

 

 

以下の記事で、日本でも治験中に亡くなった方がいるのではということを話しました。

 

日本人コロナワクチン治験者について

 

 

 

推定完了日

 

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

 

「医療従事者に接種を始め、安全性を確認する」

 

 

人体実験って認めてもうてるやん、普通に(笑)

 

 

逆にもうちょっとオブラート包めよっていうね(笑)

 

 

実際コロナワクチンは、ファイザー社製もモデルナ社製も、まだ治験が終わってない。これは両社とも認めてる。認めてるというか、ネットで確認できる。

 

 

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04470427

 

 

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728

 

 

 

 

モデルナ社は2022年10月27日

 

 

ファイザー社は2023年1月31日に治験完了予定。

 

 

つまり、現状、まだ治験の終わってないワクチンを、見切り発車で一般人に接種開始してるわけ。

 

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

https://clinicaltrials.gov/ct2/show/NCT04368728

 

 

 

 

ちなみに、これは2月の状態。

 

 

 

 

 

 

 

 

アンリオン=コードさんのこのインタビューは繰り返し削除され、ご本人は学会から除名されたそうです

 

 

「ファイザー社ワクチンには開発プロトコールが存在しますがそこに実験終了2022年と明記されています。

 

 

つまりそれまでの期間接種に同意する人は被験体となることを受け入れることなのです。

 

 

勿論諸政府は使用暫定許可を与えていますがそれは言葉の遊びに過ぎません。」(アンリオン=コード、遺伝学者)

 

 

「ディディエ・ラウルト医師の弁護士ディヴィジオ氏は、75歳以上の世代のワクチン接種は、彼らを実験台と見なすことだと裁判を起こしているそうですが、フランス議会ですら75歳以上における効果は不明なことを公言しており、にも拘わらず接種を行うのは実験以外のなにものでもありません。」

 

 

 

 

避ける方が賢明です。

 

 

コロナワクチン回避・対策一覧

 

 

 

どうしても接種する全ての人が準備するべきこと

 

 

過激な事を話しているようにみえるかもしれませんが、全て根拠があって言っています。

 

 

その情報ソースは、主に医療従事者、科学者、弁護士、ジャーナリスト達からです。

 

 

 

記事を書くにあたり、実際に被害に合われた人、その関係者の声を目にするのですが、おそらく後悔されてると思いますよ。

 

 

だから、彼らと同じ事をするなら、それなりの覚悟準備はしておいた方がいいです。

 

 

 

男性の場合は、精子の凍結をして下さい。

 

 

 

 

女性の場合は、妊娠は絶望的なので、子供は諦めて下さい。遺伝子改変により、胎盤がやられます。

 

 

【コロナワクチンは不妊になるのか】専門家の見解や、被害者の状態を紹介

 

 

 

 

 

若くても、亡くなったり障害を負う人は多いので、人生でやり残したことがあるなら片付けておいて下さい。

 

 

 

このワクチンは、副作用らしきものが起きなくても、水面下で進む遺伝子の改変により、数か月から数年で亡くなると予測している人達がいます。

 

 

 

 

コロナワクチンは接種後5年以内に...

 

 

 

 

 

 

 

鵜呑みにしなくてもいいですが、余生5年あればいいと思っておきましょう。

 

 

 

遺書の作成、葬式代の準備、障害者になった場合面倒を見てくれる人を見つけておきましょう。

 

 

 

症例報告を見て、どんな苦しみ方をするか予測しておきましょう。

 

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

 

接種する時に作っておいた方が良いおススメの書類を紹介します。

 

 

 

まずはドイツ在住のメイコさん。

 

 

 

 

 

安全証明書リンク:https://drive.google.com/drive/folders/1bemu11PBwq3MbMh-d-dg2UUU_c2WpXq9

 

 

 

この動画のコメントにこんなのがありました。

 

 

日本でこのような証明書に署名する医師はいないでしょうね。さすがドイツはやること進んでいますね。

 

 

それに対してメイコさんの回答がこちら。

 

 

ドイツにも居ないよ!

 

 

①ワクチンはいいものだと思っている人がこれを持って医者に行く

 

 

②誰も書類にサインをしない現状を見て、少し目が覚める

 

 

③接種を考え直す

 

 

という流れを想定した書類です

 

 

 

 

次は字幕大王さんです。

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種受諾契約書

 

 

 

 

あと、生命保険に入っている人は、治験で亡くなった場合は、支払わないこともあるみたいなので、保険会社に確認してみて下さい。

 

 

ナカムラクリニック

 

 

 

 

 

多くの専門家がコロナワクチン研究の失敗を語っている

 

 

色んな立場の人が、動物実験で失敗していると語っているので、それも紹介しておきます。

 

 

 

まずは、20年間ワクチン研究に関わってきた、キャリー・マディ医師。

 

 

 

 

 

今回のワクチンは安全性が証明されていない。

 

 

 

私や同僚は何故動物実験をしないのかと疑問に思っている。

 

 

 

その理由は過去20年間、今回のような新種のワクチン製造に挑戦したものの、動物実験で失敗しているから。

 

 

 

例えば、過去の動物実験において、修飾メッセンジャーRNAや修飾DNAワクチンを使ったが、動物の免疫システムは始めとても強固なものに見えた。血液検査による抗体値が上がり、T細胞反応も改善した。

 

 

 

動物実験ではチャレンジテストというのがある。それは人間には非論理的な実験で、動物にしか行わない。

 

 

 

血液検体は良く見えても、動物にウイルスや細菌を投与したり、晒したりすると、
様々な問題が出てきた。

 

 

 

動物は実験で毎回サイトカイン反応や、炎症反応を起こす。

 

 

つまり、ウイルスや細菌に晒されることで、反応を悪化させていた。症状は悪化し、肺炎や肝疾患の増加、そして死亡率も上がった。

 

 

こんな状況が過去の動物実験でほぼ毎回起こっていたので、今回のワクチンでも同じ事が起こるのではと、予想出来る。

 

 

それを正に私たちに試そうとしている。

 

 

今回のワクチンを皆が摂取して始めは誰にも問題がなかったとしても、もし風邪やインフルにかかったら?

 

 

あるいは、CD20抗体(ヒト/マウスキメラ抗体)やそれに似たものでも何でも良い...。

 

 

私も同僚も危惧している。死亡率や疾病率が上がり、様々な問題が出て来るだろうと。

 

 

 

 

ケネディ元大統領の甥、弁護士のロバート・F・ケネディJr氏

 

 

ロバート・F・ケネディJR:コロナウイルスワクチンの恐怖

 

 

 

 

 

EU全体の医薬品承認を担当する欧州医薬品庁(EMA)に、

 

 

 

すべてのSARS CoV2ワクチン研究、特にBioNtech/ファイザーのBNT162bに関する研究(EudraCT番号2020-002641-42)の即時中止を申請した、

 

 

 

元ファイザーの呼吸器研究責任者であるマイケル・イェードン博士と、肺の専門家で元公衆衛生部門長のヴォルフガング・ヴォダーグ博士の情報。

 

 

 

 

ファイザーの研究責任者:Covidワクチンは女性の不妊化である

 

 

 

• いわゆる「非中和抗体」の形成は、特にワクチン接種後に被験者が本物の「野生の」ウイルスと対峙する場合に、誇張された免疫反応を引き起こす可能性がある。

 

 

このいわゆる抗体依存性増幅(ADE)は、例えば猫のコロナワクチンの実験から長い間知られていた。

 

 

これらの研究の過程で、最初はワクチン接種によく耐えたすべての猫は、野生のウイルスをキャッチした後に死亡した。

 

 

ちなみに、マイケル・イェードン博士は、ファイザーの元副社長です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生物兵器を研究していた、アメリカのリー・メリット博士。

 

 

 

 

【副作用が酷い理由】アメリカ外科医協会の前会長リー・メリット博士が語るコロナワクチンの正体

 

私たち研究者は、この種のウイルスのワクチンについて動物実験で成功したことは一度もありません。

 

 

あるいは、これまで人間で(この実験を)行ったことはありません。

 

 

ワクチン接種後、(治験の期間中)実際に人々を追跡した最長の期間は 2か月です。

 

 

これは、抗体依存性感染増強(ADE)の問題がないことを知るには十分な時間ではありません」

 

 

 

 

最高責任者さんは人体実験だと思っているようです。

 

 

 

 

 

 

実験結果がこちらです。

 

 

 

 

元副社長だって危険だとわかっていたのです、最高責任者さんも当然知っている事でしょう。

 

 

だから、

 

 

 

 

 

 

ファイザーと契約しないブラジル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ファイザーのは契約していないみたいですが、イギリスのアストラゼネカのウイルスベクターワクチン、中国シノバックのワクチンを使っているとの事。

 

 

900万人以上にワクチン接種が完了したブラジルで、接種開始後1ヵ月半の時点で「コロナの死者数が過去最大」に

 

 

 

結果は散々で、ワクチン接種後から陽性者(感染者と呼んでいる)数と死者数が上がっています。

 

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

 

 

どれもダメですね。

 

 

 

安全だから承認されたという説

 

 

 

正常な感覚の人なら、誰がどうみても危険だと判断するのですが、「安全だ」と言い張る人がいます。

 

 

 

その点について補足しておきます。

 

 

 

 

 

日経バイオテク

 

 

緊急使用許可(EUA)

 

 

緊急使用許可(Emergency Use Authorization:EUA)は、米食品医薬品局(FDA)が緊急時に未承認薬などの使用を許可したり、既承認薬の適応を拡大したりする制度のこと。

 

 

連邦食品医薬品化粧品法(FDCA)の第564条(セクション564)に基づく。

 

 

具体的には、FDAが、

 

 

(1)生命を脅かす疾患である、

 

 

(2)当該製品に関して、疾患の治療などで一定の有効性が認められる、

 

 

(3)当該製品を使用した際のメリットが、製品の潜在的なリスクを上回ると判断できる、

 

 

(4)当該製品以外に、疾患を診断、予防、または治療するための適当な代替品が無い

 

 

──という条件を満たすと判断した場合に発行できる。

 

 

 

FDAは2020年5月12日時点で、COVID-19に関する治療薬や医療機器、体外診断薬を合わせて110以上の製品にEUAを発行している。

 

 

 

治療薬では、2020年3月28日に抗マラリア薬のリン酸クロロキン・ヒドロキシクロロキン、5月1日に抗ウイルス薬のレムデシビルのEUAを発行した。

 

 

ミクスOnline

 

 

FDA 未承認薬などの緊急時使用許可権限の拡大

 

 

 

公開日時 2011/09/16 04:00

 

米国の「Pandemic and All-Hazards Preparedness Act」の改正で、FDAが未承認薬の使用あるいは承認薬の未承認使用を拡大させる権限を持つことになる可能性がある。

 

保健福祉省(HHS)のNicole Lurie次官は、今回の改定では、公衆衛生上の緊急時における医療的対応の承認および供給システムの合理化(緊急時使用権限:EUA)を計画していると話している。

 

 

米下院のエネルギー・商業委員会(HECC)は、7月28日に、同法の改定では、FDAの承認を迅速化する問題など医療的対応のための規制手続きの調整を行うと報告している。

 

Lurie次官は、今回の法改正で、製品の事前準備を促進し、パンデミックあるいはその他の緊急時に、政府の承認待ちによる遅れを回避させる目的があるとしている。

 

 

FDAは、現在、吸入による炭疽菌の暴露後予防薬としてのドキシサイクリン経口剤の使用を認めたEUAを行使中だ。

 

 

FDAは、2008年に国土安全保障省(DHS)が炭疽菌による攻撃が高まったと決定したため、EUAを行使した。

 

 

その後、EUAは2009年、2010年、そして2011年7月に更新されている。

 

 

EUAでは、炭疽菌攻撃の前にドキシサイクリンが供給されるように関係者に同剤の備蓄を求めている。

 

 

最近では、新型インフルエンザ(H1N1)の発生時にタミフル、リレンザ、ペラミビルおよび関連体外診断薬の備蓄・使用を認めたEUAがある。

 

同法で規定される新規の規制マネジメント計画では、現行の規制状況及び承認手続きの評価やFDAが臨床試験の規模・デザインなどに合意する際のサポートデータについてのFDAの意見発表など研究開発に係る問題についても提言している。

 

(The Pink Sheet  9月5日号より)

 

 

 

許可とは、ふつうは法律上で禁止されていることを行政が特定の場合に許し、できるようにすること。

 

認可とは、ある人の行為に行政が同意を与えることで法的な効力を持つようにすること。

 

 

承認とは、行政が肯定的な意思表示を与えて認めること。

 

 

※許可、認可、承認では、承認が一番弱い。

 

 

 

新型コロナワクチンの場合

 

 

●安全性が十分に確認されたから「承認」されたのではない。

 

●緊急使用を「許可」した。

 

●「認可」は事実上していない。