“無症状者が感染させる説”は、自粛の根拠になっています。

 

 

 

 

しかし昨年、その論文に欠陥が発見され、議員が確認し、大規模な調査が行われた結果、その説が間違いであることが明白になりました。

 

 

 

 

にも関わらず修正されません。報道もされません。

 

 

 

悪質な嘘です。

 

 

 

間違った前提を元に対策が続きますが、必要ないんです、全て。

 

 

 

 

大橋眞教授や、奈須りえ議員、弁護士のロバート・ケネディJr氏が解説している証拠動画を貼っておきます。

 

 

 

 

無症状感染の証拠はない

 

 

 

大田区が答弁した「無症状感染者がうつすエビデンスも、新型コロナウイルスの論文も無い」を考える。誰が、何が、新型コロナを深刻化させているのか?

 

 

 

 

 

 

 

以下の動画では徳島大学名誉教授の大橋眞教授が、無症状感染説の問題点を解説されています。

 

 

※ご本人曰く、科学雑誌のレフェリー(問題点を洗い出して、書いた人に送り返す)もするので、問題点を見つけるのが得意なんだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は弁護士のロバート・F・ケネディJr氏です(ケネディ元大統領の甥)。

 

 

 

 

 

 

字幕大王さんの記事で詳細が分かります。

 

 

無症状感染は無いことが証明された

 

 

 

 

「無症状感染」は、政治的な意図によって作られた珍説なので、以前はアメリカのアンソニー・ファウチ博士もこのように言っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

根拠なく言う事がコロコロ変わるので、注意しましょう。

 

 

 

「無症状者が危ない」という根拠薄弱な説によって生じる実害

 

 

 

無症状者は問題ないということが分かったのに、対策の修正がされません。

 

 

 

 

というか、ここにあげた証拠がニュースにもならないし、議論にもならないし、知らない人がほとんどです。

 

 

 

 

朗報だし、検証や議論が必要なのに、伝えても無かった事のようにされます。

 

 

 

 

 

 

無症状者は感染させるという結論ありきなのです。

 

 

 

それが問題です。

 

 

 

無症状者から移るという前提で、マスクや殺菌を推奨し、健康な人に自粛をさせようとしています。

 

 

 

 

その結果、間違った対策で健康を害し、経済的に苦しくなる人が続出しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ある吹奏楽関係者の投稿

 

 

 

 

次はワクチンです。この種のワクチンが人間に使われるのは初めてで、まだ治験中なので、人体実験です。その結果、世界中で死者が続出しています。

 

 

失明、脳卒中、流産...333人に1人が副作用に苦しむ(イギリスの報告)

 

 

 

 

無症状者が危険という説が訂正されない理由

 

 

改善しないのは、「無症状者が危険だ」という前提があることで、をする人がいるからです。

 

 

 

コロナは「政治」なので、目的の為に科学は無視されます。

 

 

 

 

 

 

 

こういうことを言っている医療従事者はメディアに取り上げてもらえませんが、たくさんいます。

 

 

 

 

 

 

専門家の意見がもっと知りたい方は、以下の記事を読んで下さい。

 

様々な見解 一覧(医療従事者、科学者、専門家等)

 

 

 

 

「無症状者が危険じゃない」ということが広がったら、規制ができないし、新生活様式をさせられません。

 

 

 

 

いつまでも危険だと思っていてほしいし、さらに怖がってもらうために、無症状の後遺症という珍説まで作られました。

 

 

 

 

片岡ジョージ@4コマ漫画家

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、全てトリックがあります。

 

 

コロナ詐欺 の 手口 一覧

 

 

 

 

「無症状が怖い」という事にすると得をする人達がいる...と説明しましたが、それが誰で、何が目的なのかを解説した記事が以下です。

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由