コロナがただの風邪で嘘なら、こんなひどい症状になる人はいない。

 

 

 

...の「ひどい症状」の1つに、小児多臓器炎症症候群があります。

 

 

 

症状の説明を読んでみると、結構怖い。

 

 

 

これをコロナの原因だと思っていたら...。

 

 

 

でも、もっと視野を広げると、他に原因がありそうなので、その話をします。

 

 

 

 

小児多臓器炎症症候群とは

 

 

こちらに症状が説明されているので、まずはご覧下さい。

 

 

新型コロナ関連の小児病MIS-Cで10歳の少年が両手と両脚を切断

 

 

ミシガン州在住の10歳の少年が、両手と両脚の切断を余儀なくされた。原因は新種のまれな病気「小児多臓器炎症症候群=MIS-C」で、新型コロナウイルス感染症と関連していると考えている。

 

 

デシュン・ジャミソンという名のこの少年は、新型コロナウイルスの検査で陽性と判定されてから間もない2020年12月にMIS-Cと診断された。

 

 

そして今年1月15日に右脚を切断。さらに2月22日には左脚と両手を切断した。

 

 

MIS-Cは、小児や若者を襲う新たに発見された症候群で、アメリカ国内での症例報告は現時点で2060件とされている。

 

 

この症候群により死亡したとされる事例は30件にのぼる。

 

 

この症候群についてはまだ専門家も多くを知らず、何がこの原因かもわかっていない。

 

 

だが、これまでにMIS-Cと診断された患者の99%は新型コロナウイルスに感染しており、残りの1%は新型コロナウイルスの感染者と接触していた。

 

 

 

「小児多臓器炎症症候群(MIS-C)は、心臓、肺、腎臓、脳、皮膚、眼球、胃腸など、全身のさまざまな部位が炎症を起こすものだ」と、米疾病予防管理センター(CDC)は解説する。

 

 

 

症状には、発熱、腹痛、嘔吐、下痢、首の痛み、発疹、目の充血、倦怠感などが挙げられる。

 

 

子どもが症状を示した場合、保護者はただちに緊急診療を受ける手配をするよう推奨されている。

 

 

注意すべき症状は、呼吸困難、しつこい胸の痛みや圧迫感、目が覚めない、もしくは起きていられない、腹部の激痛、意識障害の兆候、顔や唇が青白くなる、などだという。

 

 

1〜14歳が多いが20歳の例も

 

 

デシュンの母親ブリトニー・オートマンは、地元テレビ局KNWAの取材に対して、「息子が横になって転がり始めたのに気づいた。頭痛がすると言ったので病院に連れて行ったが、その前日と連れて行った当日は高い熱が出ていた」と語った。

 

 

 

オートマンは、支援サイト「ゴー・ファンドミー(GoFundMe)」のページを立ち上げ、息子への支援を呼びかけるとともに、この症候群についての認識を高めようとしている。

 

 

「手術は成功し、医師たちは息子の痛みを鎮めようと努めている。デシュンは自分の手足が切断されたことにとても動揺していて、その様子を見ていると心が痛む。これからもぜひ祈りを届けてほしい」と、オートマンはゴー・ファンドミーのページへの最新投稿で書いている。

 

 

MIS-Cの症例の大半は1歳から14歳の小児で発生しているが、最も年齢が高い事例では20歳の若者が発症したケースもある。

 

 

「新型コロナウイルス感染拡大の初期には、子どもや若者は成人と比較して感染や重症化の可能性が低いように見えた。

 

 

さらに、感染しても無症状か軽症で済むケースが多いと考えられていた」とCDCは述べ、次のように続けている。

 

 

 

「だが、流行が拡大する中で、子どもや若者の感染例が増加した。こうした症例の増加が、今後MIS-Cの症例の増加につながるのか、今はまだ何とも言えない」

 

 

 

 

まずは、要点を書きだします。

 

 

 

1、認識

 

専門家も多く知らない

 

原因が分からない

 

新種でまれ

 

 

 

2、名前や症状の特徴

 

 

臓器炎症する症候群

 

 

心臓、肺、腎臓、脳、皮膚、眼球、胃腸など、全身のさまざまな部位が炎症を起こす

 

 

症状には、発熱、腹痛、嘔吐、下痢、首の痛み、発疹、目の充血、倦怠感など

 

 

呼吸困難、しつこい胸の痛みや圧迫感、目が覚めない、もしくは起きていられない、腹部の激痛、意識障害の兆候、顔や唇が青白くなる

 

 

両手両足切断するケースがある

 

 

 

3、かかる人の特徴

 

 

小児や若者

 

大半は1歳から14歳の小児で発生

 

20歳の若者も発生

 

 

 

4、新コロが原因だとする根拠

 

 

PCR陽性判定

 

患者の99%が新コロに感染している

 

 

 

なぜこんな症状が起きるのか、

 

 

 

それも若い人に。

 

 

 

こう考えられるという話をします。

 

 

 

多臓器炎症を引き起こす恐ろしいメカニズム

 

 

専門家が知らなくて、原因がわからなくて、新種でまれ...だからコロナ

 

 

...は酷い診断です。

 

 

PCR陽性も、PCR自体が誤診率90%なので、正確ではありません。

 

 

新種でまれだからこそ、もっと慎重に分析する必要があると考えます。

 

 

 

特徴を見たら、他に有力な候補があります。

 

 

まず、臓器炎症する症候群という部分に注目しました。

 

 

 

多臓器が炎症と言われると、思い出すんですね~これを。

 

 

 

 

 

以下は当ブログでもよく紹介する、世界医師連盟の会長で、免疫学が専門のドローレス教授です。

 

 

 

聞いている全員が絶句する程の、臓器炎症の恐ろしい説明をしてくれます。

 

 

 

 

 

 

これはコロナワクチンの副作用の話ですが、

 

 

多臓器が炎症するのは、コロナワクチンの専売特許ではありません。

 

 

 

 

【ワクチンは危険!】病気を予防するのではなく病気にさせるためのものであるという証拠、てんこ盛り!

 

 

「健康そのもので生まれた赤ちゃん。現行の"狂気"のワクチンスケジュールに従ったため、敗血症によるショックに陥った。

 

 

全身の炎症から、四肢を切断する結果に。

 

 

敗血症は、乳幼児においてはほぼ100%ワクチンが原因である。年に75000人、1日に200人以上が犠牲になっている」

 

 

 

写真があるけど、相当可哀想なので載せません。見たい人はリンク先へどうぞ。

 

 

 

ワクチンが原因で、多臓器に炎症が起こります。

 

 

 

地獄のワクチン接種スケジュール

 

 

 

最近の子供ってワクチンの数が凄く多いみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

私が子どもの時はこうではなかったです。いつの間にこうなったの?って感じです。

 

 

若い世代ほど酷いので、子供を中心に発症するでしょうね。

 

 

 

 

ワクチンの中身

 

 

今までのワクチンは鶏卵法と言って、卵の中でウイルスを培養して作ります。

 

 

 

※高橋徳先生の動画を参考にしています。

 

 

 

 

ワクチンの中には、ウイルスの他に、色々とヤバい物が入っていて、それはちゃんと医薬品添付文書に載っています。

 

 

 

 

薬害に詳しい内海先生の解説をご覧下さい。

 

 

 

情報発信者Mitzさんに言わせると、汚い物質の詰め合わせセット、ハッピーセットの真逆です。

 

 

 

 

 

鶏卵法のワクチンには、水銀やアルミニウムが入っています。

 

 

 

ちなみに、コロナワクチンは、「遺伝子ワクチン」なので保存料に水銀は使えません。水銀が使われているのは以前のワクチンです。

 

コロナワクチンは水銀が使われていないから安全と考えないようにお願いします。これは異質の遺伝子を注射するので別の危険性があります。水銀はデトックス可能ですが、遺伝子操作は改善できません。打ったら終わりです。

 

打ったら終わり!“ワクチンの異質の遺伝子”が逆転写によって人間のDNAに取り込まれる危険性あり

 

 

 

最近の若い子は、(従来の金属が含まれているタイプの)色んなワクチンを打っています。

 

 

 

今回問題にしたいのは、水銀やアルミ等の金属です。これが厄介なんです。

 

 

 

金属は電磁波を引き付ける

 

 

電磁波は(周波数によって)体に悪い影響を与えますが、それ単体よりも、金属を組み合わせる事でダメージが増します。

 

 

 

まずはアルミの話から。

 

 

字幕大王さんの記事から。リンク先から日本語字幕付き動画が見れます。

 

 

 

 

ドクター・トーマス・コーワン:コロナウイルスとは何か?

 

ところで、もっと早く言うべきでしたが、これは実際にワクチン問題と関係してるんです。

 

 

これが元に戻らせるんですが、なぜなら、一年前ほど、患者がきたんです、彼は完全に健康なサーファーで。。。

 

 

彼は電気技師で、仕事としては非常に裕福な家にWiFiシステムを設置することでした。

 

 

電気技師というのは、非常に高い死亡率なんです。

 

 

しかし、彼は元気でした。

 

 

しかし、彼は腕を折ってしまい、その中に金属プレートを入れました。

 

 

三ヶ月後、彼はベッドから起き上がれず、完全に。。。。完全な崩壊ですよ。

 

 

感染しやすさとは、身体の中にどれほど金属が入ってるかなんです。

 

 

そしてまた、細胞の中の水の質ですね。

 

 

 

ですから、人々にアルミを注射し始めれば、彼らは、ますます増強される電磁気フィールドの吸収装置になるんです。

 

 

 

これは最悪な状況になります。種の崩壊です。それが我々の今経験していることです。

 

 

 

次は水銀です。

 

 

歯の金属も影響を受けます。だから銀歯を取ると電磁波による障害が和らぎます。

 

 

以下は、実際にその治療を行っている神戸の歯科医師の藤井佳朗氏の解説です。

 

 

 

全部取らなくても、量を減らしただけで変化があるみたいです。

 

 

 

 

 

 

水銀は治療中の歯科医師が吸い込むと危険なので、防護服を着ます。マスクだとダメみたいです。

 

 

専門的な道具が使われているので、治療費も高いかもしれないです。

 

 

 

でも取れるだけマシです。

 

 

 

金属入りのワクチンを一回だけでなく、何度も打つと、それだけ体に入っていきます。良いわけないですよね。

 

 

 

 

 

 

チメロサールの毒性については、こちらの記事も参考になります。

 

ワクチンと抗がん剤の共通点

 

 

 

 

 

電磁波は、体の水分量が多い女性や子供の方が影響を受けやすいです。

 

 

 

また、金属は体内になくても、体の近くにあると体調不良の原因になります。

 

 

 

『バイオレゾナンスが蘇らせる“いのちの力”ドイツ発「気と波動」健康法 / 著者:ドイツ振動医学推進協会 ヴィンフリート・ジモン』

 

 

◎金属製品を点検

 

 

アースされていない伝導性のある物質(たとえば、鉄などの金属)は、交流電場の近くに置かれているとそれ自身が帯電して、大きな交流電場を発生させます。

 

 

オフィスによくあるスチール製の机を思い浮かべてください。

 

 

机の下には、たぶんOA機器のコードがたくさん引かれているでしょう。

 

 

あるいは近くの壁の中には、さまざまな屋内配線が隠れているはずです。

 

 

それらのコードや配線による交流電場の中にあるスチール机は、帯電によって、それ自体が大きな電場をつくります。

 

 

ですから電磁波過敏症で悩む人は、身近に金属の家具があるかどうかを調べてください。

 

 

スチール机や金属棚、鉄製パイプのベッド、マットレスの中のスプリング.....私たちの周りには、電場の原因となる金属が意外にたくさんあります。

 

 

 

 

金属がどれどれだけ体に入っているか、

 

 

身の回りにどれだけ金属が置かれているか、

 

 

身体の水分量

 

 

...電磁波を受けやすいかどうかは、条件によって差があります。

 

 

 

5Gがスタート

 

 

これまでの従来型のワクチンを数多く接種してきた子供は、おそらく金属が体の中に蓄積しているでしょう。

 

 

 

どれだけデトックスできているかも関係します。

 

 

 

この状態で5Gがスタートしたらどうでしょう。

 

 

 

5Gの基地局があちこちに建てられました。

 

 

 

基地局からの距離や、どれだけ使用するかにもよりますが、今まで以上に電磁波被曝します。

 

 

 

小児多臓器炎症症候群の症状に、こんなのがありましたね。

 

 

症状には、発熱、腹痛、嘔吐、下痢、首の痛み、発疹、目の充血、倦怠感など

 

呼吸困難、しつこい胸の痛みや圧迫感、目が覚めない、もしくは起きていられない、腹部の激痛、意識障害の兆候、顔や唇が青白くなる

 

 

 

 

そして、これは電磁波による症状です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは5Gが始まる前の情報です。

 

 

 

5Gの電波は指向性なので、端末を使えばもっと危険です。

 

 

基地局が周辺に建つだけでも負担ですが、5Gの端末を使う人は、その時間が多い程、

 

 

より強い電磁波被曝をすることになるでしょう。

 

 

 

 

携帯に限らず、こういう生活は良くないですね。5年前、10年前の子供に無かった環境です。

 

 

 

 

 

もちろん体に金属がより多く入っている人の方がダメージが大きいです。

 

 

 

 

電磁波の症状

 

 

有害物質を体に入れるので、いつ何が起きるか分かりません。

 

 

症状が起きた時は時間が経っているため、本当の原因を忘れている、別に原因があるのではと考える。

 

 

よくある話です。

 

 

【ワクチンは危険!】このペースだと2032年には10人中8人が自閉症に!発症するかどうかの差は?

 

 

 

 

 

爆弾のように爆発するそうです。

 

 

ワクチン + 電磁波

 

 

全く違う性質ですが、体の中で反応することによって、大きな破壊力を産むと考えられます。

 

 

多臓器に炎症が起きる可能性も視野に入れた方がいいです。

 

 

でも、普通のお医者さんにこの考察ができるでしょうか?

 

 

 

ワクチンの副作用

 

 

私は「症候群」と名前がつく病気は胡散臭いと思っています。

 

 

 

以前、熊本県で子供が三種混合ワクチンの副作用で亡くなったのを、あからさまに因果関係があるのに、「乳幼児突然死症候群」と発表したと、

 

 

細川博司先生と、久保田史郎先生が話されていました。

 

 

 

 

 

細川博司チャンネルにあった、対談のこの回が見当たらないので、消されたのかもしれません。

 

 

 

「なんとか症候群」は、無限に作れます。

 

 

何らかの問題を隠蔽する為に造られた病名ではないかと疑ってしまいます。

 

 

 

PCRで何故陽性になるのか

 

 

 

小児多臓器炎症症候群の人がPCR検査陽性になる理由を考えます。

 

 

 

いつもなら、PCRは診断用ではなく偽陽性が多い、だから誰が陽性になってもおかしくない...で終わるのですが、今回は別の視点で考えてみます。

 

 

 

ワクチンや5Gが原因で、PCR陽性(感染者という事になっている)になる可能性があります。

 

 

 

理由は3つです。

 

 

 

1、どのワクチンも、打った人が感染する →PCRはどんなウイルスでも陽性が出る(死んだウイルスでも)

 

 

 

2、免疫力が下がるので常在ウイルスが増殖する

 

 

 

3、電磁波を浴びるとエクソソームが放出される

 

 

 

1、2はこれまで何度も説明しているので今回は省略します。知りたい方は以下を。

 

 

 

 

1はこの動画。

 

 

 

 

 

2はこちら。

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。

 

 

 

 

説明したいのは3です。

 

 

 

 

ウイルスにそっくりなエクソソーム

 

 

細胞が傷つくと、エクソソームという物質が出ます。

 

 

 

 

 

電磁波を浴びることによっても放出されます。

 

 

こちらの動画で流れが掴めると思います。

 

 

 

 

 

 

電磁波を浴びる事で放出されるエクソソームは、PCRで陽性になる可能性があります。

 

 

 

 

基地局が建った場合、その周辺にいる人は影響を受けます。5Gでは鳥が落ちる現象が確認されています。

 

 

 

 

 

端末を持っているかいないかでダメージに差がでます。

 

 

 

電磁波を浴びた人達から同じようにエクソソームがでるので、そこにいた人を検査すれば、全員陽性反応が出る可能性があります。

 

 

 

すると、近くにいた人、接触した人から移ったような錯覚をするわけです。

 

 

 

エクソソームの知識がないとですね。

 

 

 

ちなみに、ウイルスとはこのエクソソームであるという説もあります。自身の体から出るものなので無害、感染説も嘘になります。

 

 

 

 

正直言うと、私もそのように考えていますが、ウイルス説もエクソソーム説も、どちらの可能性も踏まえた上で話をしています。

 

 

 

エクソソーム説をなかった事にする傾向があるので、そうじゃなく、もっとしっかり研究してほしいと思っています。

 

 

 

あと、電磁波障害について、もっとみんなが知るべきです。これを知ると何か起きても冷静になれます。

 

 

 

 

例えば、集団で同じものを食べて、大勢の人が食中毒になったとします。でも中には何も起きない人もいます。同じ環境でも、体力があれば平気...ということはあります。

 

 

 

この場合は、みんなこう考えます。

 

 

 

みんなが同じ悪い環境にさらされて、みんながダメージを受けた。

 

 

でもその中で平気な奴が何人かいた。

 

 

原因は食品だ。

 

 

 

 

Aさんから、Bさんに移ったとは考えません。

 

 

それはダメージを与えた食べ物が、見えるから、そして「食中毒」という知識を知っているからです。

 

 

 

「食べ物」を「電磁波」に置き換えてみます。

 

 

 

電磁波は、浴びる量、距離、時間、その人の体力によって影響が違います。

 

 

 

みんなが集まっている所で電磁波被曝をして、大勢になんらかの症状が出た。

 

 

でも数人は平気だった。

 

 

 

すると、ほとんどの人は、AさんからBさんに移ったと考えます。

 

 

 

目に見えないし、「電磁波障害」という知識がないから、原因が別にあると考えるのです。

 

 

 

 

新コロが原因の症状ではないと断言できる理由

 

 

新型コロナの症状といわれるものはたくさんありますが、ことごとく否定してきました。

 

 

その理由がこれです。

 

 

 

●PCRは新型コロナウイルスを見つけるものではありません。

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

●新型コロナウイルスは分離されていなくて、存在の証明がされていないので、これが原因だと誰も確認できません。

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

 

解決法

 

 

新コロだと言われるあらゆる症状は、原因が別なので、本当の原因を追究することが解決法です。

 

 

 

今それを全くやっていません。

 

 

 

出てきても全て潰されます。

 

 

 

おかしな事を指摘したら圧力がかかるし、

 

 

 

 

 

効果のある治療法は叩かれる。

 

 

 

 

 

 

技術的には可能でも、邪魔が入ってダメになるのです。

 

 

 

本当の原因を追究する妨げになる事を止めれば解決します。

 

 

 

●陰謀論・デマという人間の存在

 

●誤診の多いPCR

 

●5G

 

●ワクチン(治療は他の方法で新型コロナの治療法一覧

 

 

 

 

PCR陽性だったら「コロナ死」にできる詐欺の指南書も。

 

 

 

https://www.mhlw.go.jp/content/000641629.pdf

 

 

 

 

 

 

 

逆に言うと、これを無くさない限り、いくらでも症状や後遺症を捏造できます。

 

 

キリがありませんよ。

 

 

あと新コロ存在証明がされていない事や、無症状感染はない事が証明された事もちゃんと国民に発表する。

 

 

 

ワクチンの副作用や、電磁波が原因で体調不良になるのに、陰謀論だーとかいって考えないから、いつまで経っても解決しないし、同じ被害が何回も続くんです。

 

 

 

問題を茶化さずに真面目に受け止めて、こうやって、1つ1つ検証していけば解決します。

 

 

 

嘘を分析するのは大変なので、この方法がいいかも