コロナワクチンについて正しく認識している人は非常に少ないです。

 

 

 

これまでのワクチンと何が違うのか、どんな副作用があるのか、何人亡くなっているのか...こういった肝心な事を国民だけでなく、役所の人も知らないのです。

 

 

 

このワクチンは、毒性が強すぎるので、真相を知ってしまうと、誰も打ちたいとは思いません

 

 

 

人に伝える活動をしていると分かるのですが、現実に、相手の反応がそうなるのです。

 

 

 

 

 

 

 

左から、小腸2M損失、片足切断、多形紅斑...誰から見ても酷い事が分かりますね。

 

 

 

写真の赤ちゃんは打ってないのですが、打った母親の母乳を飲んでこうなりました。汚染された母乳で死んだ赤ちゃんもいます。

 

 

 

それ以外にも、脳卒中や心筋梗塞になったり、100人中2~3人が日常生活が送れなくなったり...。

 

 

 

どんなにひどい目にあっても、ほとんどは因果関係が認められません。

 

 

 

↑これ知って、打ちたいですかね? 怖いと思うのが正常な感覚です。

 

 

 

 

打ちたいと言う人は、正しく理解できていない(被害者の状態やデータを見ないので、そこまで悪いと思ってない、良いものだと思っている)からそう思うのです。

 

 

 

 

正しい説明をしてもらえるかどうかにかっています。

 

 

 

 

メディアが伝えないので、個人が伝えていくしかありません。

 

 

 

1人1人に伝える事は大事なのですが、それだと、数が多いので効率が悪いです。

 

 

 

より多くの人に伝える為に、影響力のある役所が動いてくれたらいいのになぁと思います。

 

 

 

最近は、役所に行く活動が各地で起きています。

 

 

 

私の住む広島でも、色んな方が行動してくれているみたいです。

 

 

 

先日「広島の経済と子供を守る会」のみなさんが、呉市に行って下さったので、その時の様子を記事にしました。

 

 

【広島の経済と子供を守る会】呉市長に対しコロナワクチン接種中止要求

 

 

 

私は西側の広島県廿日市市を中心に活動しています。

 

 

 

 

本記事では、どんな情報を市民に伝えなければならないのか、もし伝えなければどうなるのか...という話をします。

 

 

 

 

廿日市市役所に伝えた事

 

 

個人でやると数が多いので、時間もかかるし、資料を印刷する等すると、お金もかかります。

 

 

 

役所になんとかしてもらわないと、とんでもない事になるので、

 

 

 

4月12日に、廿日市市役所のコロナワクチン接種プロジェクトの担当の方に、ワクチンの危険性について説明し、資料を渡してきました。

 

 

 

 

やる事はやったという事を、一応記録しておきます。

 

 

 

 

私が廿日市市役所に伝えた内容は、大きく分けて3つです。

 

 

 

●コロナワクチンについて(これまでのワクチンと違うところ)

 

●ワクチン接種が社会に与える影響について

 

●正しい伝え方について

 

 

 

 

まずは、コロナワクチンについて。これを知らずしてコロナワクチンを語るなというくらい、最低限知っておくべき知識です。

 

 

 

 

コロナワクチンの問題

 

 

 

①治験中のワクチン、実験ワクチンであることを、打つ側、受ける側も認識していない。

 

 

 

②保証がない。メーカーは免責。国が保証するといっても「因果関係は認められない」と言われる。薬害が認められるのは、50件に1件~100件に1件。

 

 

③コロナワクチンは約20年間研究されており、動物実験で重篤な副作用、死亡が起き失敗している。最初は数%死ぬ、他は一見丈夫になったように見えるが、その後、自然のウイルスに晒されると全滅。

 

 

④遺伝子ワクチン(異質の遺伝子を注射するので、医師によっては臓器移植の感覚に近いという人もいる)。コードを入れて細胞のプログラムを変更するもの。遺伝子操作なので元に戻せない。遺伝子組み換え食品と同じ技術が使われている。

 

 

⑤世界中の医療従事者が警告(世界医師連盟だけでも10万人以上)しているが、報道されない。

 

 

⑥副作用は即効性と遅行性と次世代に分けて考える必要がある。すぐ何もないから安心という論調だが、遺伝子に作用するので、後になって表れる作用が怖い。

 

 

途中で意識を失う事もある。警察官、消防士、医療従事者、運転手...重要な職についている人がなると危険。

 

 

⑦アビガン、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン、ビタミン療法等、他の治療法を弾圧しておいて、治療法がないからワクチンという流れにするのは、他のビジネスだったらアウト。

 

 

これらの方法が使えれば、副作用は少なく、実績があり、安く、病院のベッドも占領しない。医療従事者の健康も守られる。罹った人だけ使えばいいので、健康な人に使う必要もない。

 

 

⑧打った人がどうなったのか、人数、症状等、結果を正確に知らせない。アルコール・タバコでも危険性を知らせて売る。副作用を軽く考えた人が打って後悔する。

 

 

 

※インフルエンザでもワクチンを打つが、抗インフルエンザ薬がある。(インフルエンザの患者は毎年1000万人)それはつまり効かないということ。どうせ薬に頼らなければならないなら、最初からアビガンを使うのが安全。

 

 

 

このワクチンを接種しまくると、どうなるかという話です。

 

 

 

【ワクチンを勧めるとこうなる...という話】

 

 

 

ワクチン接種

打った人が副作用(免疫力低下)常在ウイルスが増殖、感染症

PCR陽性(感染者)

感染爆発

ワクチン打ってない人のせいだとなる

全員にワクチン

民族滅亡

 

 

 

 

ワクチンの危険性を伝えることも、もちろん大事なのですが、私が特にお願いしたかったのは、伝え方についてです。

 

 

 

ちょっとこちらをご覧ください。

 

 

 

ワクチン接種は強制ではないという、厚労省からの正式なお知らせです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公式発表なのですが、多くの国民は知りません。

 

 

だから医療現場で強制的に打たれているのです。言っておきますが犯罪ですからね。

 

【法律違反】医療現場では職員に対してコロナワクチン接種の強制と、副反応の隠蔽が行われている

 

 

 

 

みんなにちゃんと伝わっていないので、私は市役所に、今行われている情報提供の問題点を説明しました。

 

 

 

【情報提供について】

 

 

●副作用の公表自体が少ない。

 

 

アメリカの有害事象報告では2000人が亡くなっている事すら日本人は知らない(※今はもっと増えてます)。どんな死因で何人亡くなったのか、海外の情報も含めて知らせて欲しい。

 

 

●役所のHPを確認する人はほとんどいない。TV、新聞がほとんど。

 

 

ネットは検問があるので、偏った情報しか得られない場合もある。

 

 

メディアがいいと言ったものを信じ、みんなに流されて決断する人がほとんど。

 

 

 

●現代人は文章を読まない。文章の説明ではなかなか信じてもらえない。

 

 

 

数字や言葉で説明して無関心だった人も、画像や動画を見せると、急に真剣になり「知らなかった、打たない」と意見が変わることがほとんど。

 

 

 

その人達に「このような情報を知らせて欲しいか」と聞くと、全員「はい」と答える。

 

 

 

伝えたつもりでも、相手がちゃんと認識していなければ、伝えた事にはなりません。

 

 

また、たくさんある副作用の一部分だけを知らせるのも、伝えた事にはなりません。

 

 

 

公式の発表と、現実に起きている事が全く違うのです。

 

 

 

 

 

 

 

見本と本物が全然違います。他のビジネスでこんな事をやったら詐欺です。

 

 

 

伝え方の改善をして、動画画像を使って、誰でも分かるように広報して欲しいとお願いしました。

 

 

 

※ちなみにその時は、上の画像の上2つを見せました。

 

 

 

 

この経験があって、その後、私は次のような記事を書いたわけです。

 

 

コロナワクチンの中止を要求した時に役所の人がよく言うセリフ

 

 

 

 

そして、自作の資料を渡しました(口頭で話しても一度には覚えられないので)。

 

 

 

その時、担当の方に「市民から問い合わせがあった時の解答の参考にさせてもらうかもしれない」と言われました。

 

 

 

それでは、問い合わせない人には何も伝わりません。それに、問い合わせない人が大多数です。

 

 

 

知らない人は知らないままです。

 

 

 

心配になったので、もっと色んな人に伝えなければと思いました。

 

 

 

で、別の日に消防署に行ったわけです。職員が動けなくなったら困るからです。

 

 

 

ちなみに私は、アポをとらないと会ってもらえない、タイミングが合わない、遠い...という場合を除き、基本アポは取りません。

 

 

 

 

飛び込みです。

 

 

 

 

消防署の場合は、他の用事で近くを通った時に、入り口でアポを取れるか聞いたら、すぐその場で会って説明を聞いてもらえました。

 

 

 

 

役所とか、議員さんなら、市民の声を聞いてくれます。

 

 

 

「コロナワクチンについて、不安な事があるので、お話したいことがある」と言う理由で会ってもらえるので、アポを取る方がいいですが、

 

 

 

普通の企業に同じ理由を言ったら、おそらく「は?」ってなります。断られる可能性が大きいので、その場合、伝える事ができなくなります。

 

 

 

 

伝えなければいけない人が多すぎるので、私的には勢いで飛び込む方が気分的に楽なのです。

 

 

 

では、話を戻します。

 

 

 

みんなが正しい判断をするには、前提として正しい説明が行われたかどうかにかかっています。

 

 

 

従って私は、市役所に行って「副作用を市民に画像や動画を使って広報して欲しい」と、強く訴えたわけです。

 

 

 

 

後から知ったのですが、それに近い事を、同市の議員さんが発言していた事を知りました。

 

 

 

同じ趣旨の事を言ってくれる人がいると、頼もしいです。

 

 

 

その内容を紹介します。

 

 

 

荻村文規議員のインタビュー

 

 

今月始めに、呉市議会議員の谷本誠一議員から、CGSの『コロナワクチン接種開始!その時、地方は...』のインタビューの第一弾は、廿日市市の議員だという事を教えてもらいました。

 

 

 

コロナワクチンの危険性を知っている議員さんが廿日市市にいるなんて知らなかったので、家に帰って、さっそくその動画を見てみました↓。

 

 

 

 

ChGrandStrategyチャンネルに3月9日にアップされたインタビューです。

 

 

 

 

 

 

 

おぎ村ふみ規 (公式HP)

 

 

おぎ村ふみ規のブログ

 

 

荻村文規(おぎむらふみき)政治家 (facebook)

 

 

荻村文規 (youtube)

 

 

 

 

 

 

 

内容を見てみると、私が言いたかった事がたくさん含まれていたのでビックリしました。

 

 

 

これまでのワクチンと違うことも把握されているし、

 

 

 

免疫機能を改善させ病気にならないようにするという発想に好感が持てました。

 

 

 

さらに、そこに貼ってあったリンクから、3月定例会( 2月19日)一般質問の動画を見てみました。

 

 

 

一般質問

 

 

『廿日市市議会インターネット中継・録画映像』

 

荻村文規議員・令和3年2月19日・新型コロナワクチン接種関連の質問動画から一部を文字お越しします。

 

 

※ここにある動画をブログに埋め込む方法が分からなかったので、動画はリンク先で見て下さい。

 

 

 

 

市民に正しい情報を伝えるよう、何度も繰り返しお願いしている姿が印象に残りました。

 

 

その部分をピックアップします。

 

 

 

(16:00~)

 

 

大阪府吹田市がですね、2月1日付け、今月の1日にですね、市のHPに、『新型コロナウイルスワクチン接種について』という非常に分かりやすいコーナーを既に作っています。

 

 

是非みなさんタブレットでですね、大阪府吹田市のですね、新型コロナウイルスワクチンのところを検索してみて下さい。ものすごい分かりやすい説明書きが書いてあります。

 

 

そこにはですね、接種は強制ではなくて、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスク双方について理解した上で、自らの意思で、接種を受けて頂きますという風に非常に分かりやすく大きくですね、記載をしてまして、注意喚起を促しております。

 

 

 

廿日市市としましてもですね、同じように、今の市のHPの中にですね、新型コロナウイルス患者の情報が入ってますが、非常に分かりやすいように、本当トップページにもですね、そういった告知のコーナーというんでしょうか、そういったものを是非作って頂いてですね、

 

 

 

当然HP見る事ができない方も大勢いらしゃいます。色んな紙の広報誌とかですね、市の広報誌もそうでしょう。ありとあらゆる考えられる色んな媒体を使っていただきまして、告知をしていただき、

 

 

 

そして、場合によっては特に宣伝効果が高い、防災行政無線ですね、市長も時にですね、あれを使われて注意喚起促されております。

 

 

 

非常に私の近くのみなさんもですね、「市長さんが昼に防災放送で言いよったけえ」
例えば、4月5月の時なんかもですね、「ちょっと外出控えようか」とか、「出るの止めようや」って、わあ、凄い効果だなと思うんですよ。

 

 

 

それを、一人、二人じゃないんですよね。

 

 

 

ですから、本当は防災行政無線を使っての、まあ効果というのはですね、ものすごいものがあるなあ、というのは、地元にいて感じております。

 

 

 

場合によっては、そういったものも使いながらですね、効果とですね、副反応等についてですね、是非、くどいぐらいの注意喚起をお願いしたいと思いますがいかがでございましょうか。

 

 

 

(27:00~)

 

 

くどいんですけど、本当にしっかりと、送付されるクーポンとか以外にもですね、

 

 

色んな機会を捉えて、最近youtubeの広告にもですね、なんか廿日市市のもの見ましたけど、

 

 

ああいったものも含めたりとかですね、色んな機会を捉えて、是非ですね、積極的に注意喚起を促して頂きたいという風に思っております。

 

 

 

 

(30:10~)

 

 

是非ですね、色んな手段を通じて、繰り返しになるんですけど、是非、広報、告知をしていただきたいというふうに考えますが、

 

 

ちょっと、再度、部長いかがでしょうか、

 

 

その、クーポンの中だけじゃなくて、いろんな媒体があるじゃないですか、それをどうですか、是非、もうありとあらゆるものを使っていただきまして、繰り返し、くどいぐらい、お伝えいただきたいと思いますがいかがでしょうか。

 

 

 

(35:20~)

 

 

市長、是非命を守るという観点でですね、本当に市も本当に国から干渉、まあ要請され、本当大変な状況だと思います。

 

 

特別なですね、ワクチン接種にあたるチームを作られてですね、本当に敬意を表すとこであります。

 

 

そして、そういったことでですね、先ほども申し上げたんですけど、本当にあってはならない事ですけど、

 

 

いたましい、そういったワクチン接種によるですね、事故が起こってはならないですし、その前の段階として、市民のみなさんにですね、正しく認識してもらう

 

 

この新しいワクチンをですね、そこのところをですね、是非今回のですね、

 

 

市長、市民の命を守るという観点でですね、是非一言、決意を聞かせていただきまして、終わりにしたいと思います。

 

 

 

 

荻村議員は、繰り返し何度も、市民にコロナワクチンの情報を伝えるように言ってくれてました。

 

 

 

これは、凄くありがたい事です。分かっている人にとっては。

 

 

 

 

逆にコロナワクチンの事をよく理解してないほとんどの人は、何故こんなにしつこく言うのか分からないかもしれません。

 

 

 

立場的に言いづらい事もあると思うので、何故、くどいぐらい正確な情報を伝える必要があるのかを、私が代わりに説明します。

 

 

 

 

市民が知らないといけないコロナワクチンの本当の話

 

 

 

市民がコロナワクチンの真相を知らずに打ったらどうなるかは、論より証拠です。

 

 

 

すでに実績が出ている地域を参考にしましょう。

 

 

 

ヨーロッパはこうなりました。

 

 

 

 

 

 

地域や具体的な数字は、こちらの動画を参考にして下さい。

 

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

何故こんなに死ぬんだろう?と思うかもしれませんが、

 

 

 

過去の動物実験の結果を知っている専門家達は、以前からそうなると予想していました。

 

 

 

そして人類に対し警告していました。予想通りの結果になっただけです。

 

 

 

例えば、どんな人がどんな事を言っているのか、一部を紹介します。

 

 

 

リー・メリット博士(アメリカ海軍で外科医として働き、生物兵器の研究をしてきた)の説明。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界医師連盟の会長でもあるドロレス・カヒル教授。

 

 

 

 

20年間ワクチン研究に携わってきたキャリー・マディ医師

 

 

 

 

安全じゃないものを打ちまくっているわけですから、人体実験です。

 

 

 

 

 

 

専門家数名を紹介しましたが、こんなのは氷山の一角です。

 

 

 

補足

 

 

 

荻村議員の質問を読んで、内容がよく分からない人の為に、少し解説を加えます。

 

 

 

荻村 文規(クラブ進風)

 

 

 

1 新型コロナウイルスワクチン接種、十二分にリスクも開示し市民の命を守る実施を求める

 

 

 

今回の新型コロナワクチンは各国が製薬メーカーに対して、副反応(副作用)で健康被害が起きた場合も損害賠償に応じる必要はないとする免責事項を与え、通常7年から10年はかかるとされるワクチン開発を1年足らずで実現させている。

 

 

 

多くの専門家は超短期で開発され、かつこれまでにない、ウイルスの遺伝情報を使うこのワクチンに対して予期しない健康被害を生じる恐れがあると警鐘をならしている。

 

 

 

ワクチンのベネフィット(利益)は当然認めるがリスクや不利益を生じる可能性があることを十二分に告知した上で、強制でない接種の判断を市民に求める必要がある。そこで次の点について問う。

 

 

 

(1)令和2年12月25日付の厚生科学審議会(予防接種・ワ クチン分科会副反応検討部会)の資料によると、予防接種はまん延予防上、緊急の必要があると認める時で、実施主体は市町村とある。予防接種実施の判断は当然国であるが、市も国と同じように緊急で接種する必要があるとの認識でよろしいか。

 

 

 

(2)大阪府吹田市は2月1日付で市ホームページに、新型コロナウイルスワクチン接種についてというコーナーを作り、接種は強制ではなく、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意思で接種を受けていただきます、と非常にわかりやすく記載して注意喚起を促している。本市も同様にホームページでの告知やメール、広報紙等の紙媒体での告知、そして場合によっては特に高齢者に宣伝効果の高い防災行政無線を使い効果と副反応について、くどいくらい何度も注意喚起をすべきと考えるがいかがか。

 

 

 

(3)新型コロナウイルスワクチン接種により、まれに複数の臓器や全身にアレルギー症状がおき、場合によれば命を脅かす危険のある、アナフィラキシーショックが報告されている。集団接種会場でのアナフィラキシーショックを含む副反応に対する対応はいかにするのか。

 

 

 

(4)ワクチン接種の前に、免疫力を高め、かかりにくく、かかっても重症化しにくい身体作りを、運動や食事、住環境などの観点からもっと積極的に広報し実践すべきではないか。

 

 

 

 

(5)厚生労働省は、ワクチン接種は強制ではないと明言しているが、過剰なテレビ報道などにより、接種が強制であると思い込む市民がおり、接種していないことによる差別や不利益をこうむる可能性も否めない。これに対する市の対応策を問う。

 

 

 

参考になる情報を貼っておきます。

 

 

>今回の新型コロナワクチンは各国が製薬メーカーに対して、副反応(副作用)で健康被害が起きた場合も損害賠償に応じる必要はないとする免責事項を与え、通常7年から10年はかかるとされるワクチン開発を1年足らずで実現させている。

 

 

 

 

【夜逃げワクチン】メーカーの不信な動き

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

 

 

多くの専門家は超短期で開発され、かつこれまでにない、ウイルスの遺伝情報を使うこのワクチンに対して予期しない健康被害を生じる恐れがあると警鐘をならしている。

 

 

 

昨年、『世界医師連盟』の主なメンバーが、次のような動画を出しました。

 

 

【世界中の医療従事者、科学者達の警告】コロナワクチンの重要な動画

 

 

 

 

 

 

 

質問は、2月19日のものです。それから、ワクチン接種の有害事象は増え続け、情報も集まりました。

 

 

 

4月23日のアメリカの報告ではこうなっています(※ちなみに、報告されるのは全体の1%だそうです)。

 

 

 

https://www.openvaers.com/covid-data

 

 

 

 

 

データを見るとアナフィラキシーも多いですが、それよりも死亡者数の方が多いのです。

 

 

 

20年間ワクチン研究に携わってきたキャリー・マディ医師が、イギリスでのアナフィラキシーショック事情を語っていました。

 

 

 

 

ファウチ博士も認めていますね。今回のワクチンに関しては、効果が保証されるのはせいぜい2か月だと言われているんです。効果があればの話ですよ。たった2か月です。

 

 

分かっていることは他にもありますね。アナフィラキシーショックのリスクも高いと言われています。

 

 

英国では、ファイザーのワクチン接種において、多くの人が接種直後に、心肺機能停止に陥り、蘇生を行ったそうです。

 

 

 

聞いたことがありませんよ、ワクチンや薬の治験で、心肺蘇生ユニットを隣に設置しなくてはならないなどとは。全てが受け入れがたいことです。

 

 

 

現時点において、限られたデータからですが、ワクチン接種後、10~15%の確率で、深刻な副作用が出たと報告されています。

 

 

 

確率的にはかなり高いですよね。今までのところは。

 

 

 

今回のワクチンについて更に分かって来たのは、接種後も感染を防止できないことです。

 

 

 

マスク着用は継続しなければならず、ソーシャルディスタンスも同様です。ロックダウンも隔離も必要と言っていますよ。

 

 

 

ワクチンが解決にはならない。

 

 

 

つまり、ワクチン接種で自由は保証されませんし、ワクチンを打ったとしても病気にならない保証はないのです。効果はたった2か月ですから。

 

 

 

これはワクチン製造者自身の言葉ですよ。覚えておいて下さいね。

 

 

 

日本の状況を自然治癒倶楽部さんが解説してくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読んでどうですかね、知らずに予約して打って、後から知ったら、

 

 

 

「なんで教えてくれんかったんか?」ってなりますよ。

 

 

 

コロナワクチンの有効性

 

 

 

デメリットの大きいコロナワクチンですが、メリットは...。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正しく伝えるの おてほん

 

 

こういう状態なので、役所には

 

 

広報誌にフルカラーで、こちらの画像を載せてもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

特に必要なのがこの3つです。

 

 

●被害者の姿

 

 

●統計

 

 

●治験中であるというメーカーの情報

 

 

 

 

・・・これなら客観的事実なので、別に専門家じゃなくても書けます。

 

 

 

ほかには、以下の動画をDVDにして配って欲しいです(営利目的でなければ拡散OK)。

 

 

 

老人ホームの入所者がコロナワクチン接種後に次々死亡!【ドキュメンタリー映画】

 

 

 

 

 

 

こんな感じで、ありとあらゆる方法で知らせて欲しいです。

 

 

 

役所や議員に頼るだけでは弱いので、

 

 

 

すでに知っている方は、情報の拡散をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変異ウイルスとやらの対処は、安全で実績のある、あらゆるRNAウイルスに効くアビガンです。薬嫌いの人には申し訳ないですが、ワクチンより良いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

 

参政党の活動

 

 

1741のすべての市町村の首長あてに質問書を送付して、コロナワクチンの接種についてどんな情報提供をしているかを調査されました。

 

 

 

以下のリンク先で返送された回答を公開しています。返送していないところは...。

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種に関する調査結果について

 

 

 

 

参政党 (公式HP)

 

 

 

参政党【政党DIY】 (youtube)