コロナ後遺症の種類がたくさんある本当の理由と、そうならない為の対策

 

 

コロナ後遺症と診断される人が、今後増える可能性があるので、そうならない為の必要な知識を伝えます。

 

 

 

以下のフランスの医師の話からも分かるように、報道されている新型コロナの感染者や、死亡者は、現実を反映したものではありません。

 

 

 

 

 

 

 

他の国でも同様の事が起きています。

 

 

 

 

 

 

 

診断がデタラメなのです。

 

 

 

 

何故、本当の事をちゃんと報道しないのかというと、このコロナパンデミック騒動自体が犯罪、捏造だからです。

 

 

 

 

科学者、医療従事者、弁護士もそう言っています。

 

 

 

 

 

 

 

しかし、TVでは報道されません。

 

 

 

ネットでも言論弾圧が行われているので、調べ方が上手くないと、このような情報を見つけることが難しくなっています。

 

 

 

 

コロナ後遺症の種類

 

 

 

コロナ後遺症は、大きく分けて3通りあります。

 

 

 

①他の病気

 

②間違った治療

 

③今年からある謎の減少

 

 

 

 

①と②は関連しているので先に説明して、全く違う別の理由である③は後で解説します。

 

 

 

コロナ後遺症の大多数は、「①他の病気の後遺症」か、「②他の病気の患者に、コロナ治療をしたことにより生じた後遺症」です。

 

 

 

何故、他の病気が関係するのかを簡単に言います。

 

 

 

PCR検査の陽性率の高さと、その仕組みをよく理解していない医師による誤診によって、「他の病気」でも新型コロナにされているからです。

 

 

 

 

これを医療ミスと言います。

 

 

 

 

「コロナ感染者」自体、ほとんどPCR検査による誤診なので

 

 

 

必然的に、その後遺症である「コロナ後遺症」も誤診になります。

 

 

 

繰り返し述べてきたので、何度も読んで下さっている方には申し訳ないのですが、始めて知った方の為に、まずPCR検査について説明します。

 

 

 

知っている方は、途中まで飛ばして下さい。

 

 

 

PCR検査がコロナや、その後遺症を作っている

 

 

 

医師が患者を「新コロ」と診断する時の大きな判断材料は、PCR検査でしょう。

 

 

 

 

現在世間では、PCR検査陽性を、感染者として定義づけしていますが...

 

 

 

 

 

 

陽性者は感染者ではありません。

 

 

 

この事は、PCR検査を仕事等で使っている人には常識です。

 

 

 

 

その人たちの声を紹介します。

 

 

 

バイオガイア社長の野村慶太朗氏(元チチヤス乳業株式会社 最高執行責任者 COO)がPCR検査の使い方と報道に対して「完全にオカシイ」と指摘

 

 

 

 

こちらは研究者としてPCR検査を使っていた女性の話です。

 

 

 

 

 

PCR検査を使ったことがある人は、こんな感じで今の状況を見ています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PCR検査は、偽陽性が多いです。

 

 

 

こちらは大田区議会の池田としえ議員の情報です。

 

 

 

 

 

 

 

 

海外でもこうです。

 

 

【ニューヨーク・タイムズ】 コロナのPCR検査の擬陽性率は90%以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これまで分かっている誤診の一部を紹介しましょう。

 

 

 

他のウイルスでも陽性反応がでるだけでなく、他の全く関係ない物でも陽性反応がでます。

 

 

 

 

 

 

 

これだけ色んなものに反応するので、仮に陽性がでた場合、「何に陽性反応がでたか」など判断できません。

 

 

 

インフルエンザだったかもしれないし、元々持っていた常在ウイルスだったかもしれない...

 

 

 

それ以外の可能性もあります。

 

 

 

化学者の博士号を持つタンザニアのフマグリ大統領が検査にだしたら、ヤギやポーポーの実も陽性でした。

 

 

 

 

 

 

 

この報告など、もう数か月前です。

 

 

 

PCR検査の開発者キャリー・マリス博士も、これを感染症の診断に使ってはならないと考えており、次のように語っていました。

 

 

 

 

キャリー・マリス:PCRについて

 

 

 

 

 

 

病気か否かは分からない...とあるように、PCR検査は診断用ではありません。

 

 

 

無症状者に使うなどもってのほかです。

 

 

 

[重要]一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています

 

 

効果の無効性とか脳に与える影響とか、いろいろなことを書かせていただいたのですが、その無効性については、たとえば、アメリカの感染症対策組織のトップである米国 CDC (アメリカ疾病予防管理センター)そのものが、2017年に以下のように自らのウェブサイトに記しています。

 

 

これは、百日咳の PCR 検査についてのページです。

 

 

CDC の2017年8月7日のリリースより

 

 

 

無症状の人をテストすることは、偽陽性の結果を得る可能性を高めるので、避けるべきだ。

 

 

確認された症例の無症候性の密接な接触者は検査されるべきではなく、接触者の検査は暴露後予防の決定に使用されるべきではない。 (CDC)

 

 

 

 

つまり、当時の CDC は「濃厚接触者であろうと何だろうと、《症状のない人に対して PCR 検査をしてはいけない》」と述べていたのです。

 

 

それが今はもう、無症状だろうが何だろうがやっているのが現状です。

 

 

その点に関しては、今の CDC は、上の主張と矛盾していることがアメリカでおこなわれていることに何も言及していません。

 

 

なお、この PCR 技法の発明者であり、その功績により 1993年にノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリスさんは、後年「自分の発明が誤用されている」ことを悲しんでいました。

 

 

1994年のインタビューでは、「こんなこと(ウイルスの検査に使われるようになった)のなら PCRはこの世から消えてもいい」というような思いを述べた以下のような発言をしたことが、アメリカのメディア記事に掲載されています。

 

 

PCRの発明者キャリー・マリス氏の1994年のインタビューより

 

 

「科学者たちは患者の救済という名目で( PCR 検査により)世界中に多大な損害を与えています。私はこのこと( PCR の発明)を恥じており、自分の友であったPCRが、今は攻撃されてもかまわないと思っています」 (UNCOVERDC

 

 

 

このようなことを涙ながらに語っていたことが記事に書かれています。

 

 

発明した本人の意志とはまったく違う方向で用いられるようになってしまったようなのですね。

 

 

 

 

 

 

PCR検査は、「ウイルスを見る検査」ではなく、「遺伝子の一部分」を見る検査です。

 

 

用途は、「診断用」ではなく、「観察用」です。

 

 

 

 

 

 

では「遺伝子の一部を見る」とはどういう事なのか、分かりやすい例え話を紹介します。

 

 

WAKE UP,PEOPLE!

 

 

アンドリュー・カウフマン博士の例えを借りると、Aさんを野球場観客席から探す場合、

 

 

Aさんの唯一無二の顔を探すのがウイルスの直接検出、

 

 

Aさんの特徴の一つの赤い帽子を探すのがPCR検査です。

 

 

 

この場合、赤い帽子を見つけてAさんだ!と言っても、色合いの似た帽子を被った別人や、Aさんが帽子を脱いだという様々な要因によって結果が変わります。

 

 

Aさんには帽子を脱がないよう約束してもらう、類似色を「赤い」の定義から除外する、という黄金基準を築く作業(標準化)を行わなければ、永遠に別人を見つけ続けることになります。

 

 

 

●ウイルスの直接検査・・・唯一無二の姿を探す

 

 

●PCR検査・・・ウイルスの特徴の一つを探す

 

 

 

 

「特徴の一つ」...と言っても、どの程度同じだったら、「同じ」と見なすのか、その度合いも重要です。

 

 

 

 

参考になるのが、徳島大学名誉教授・大橋眞先生の解説です。(右下歯車→再生速度→2倍速がおススメ)

 

 

 

専門家じゃなくたって分かるでしょ...と呆れてます、というかギャグです。

 

 

 

 

 

 

 

 

300分の1が同じでヒットするなら、偽陽性が多いのは当たり前です。

 

 

 

こちらの例えも分かりやすいです。

 

 

 

 

 

 

だから、後遺症云々の前に、その患者(PCR検査陽性者)が、コロナではなく他の疾患だった可能性を疑わなければいけません。

 

 

 

 

「コロナと症状が似ている疾患」はたくさんあります。

 

 

 

例えば、味覚障害はインフルエンザにもあります。

 

 

 

このような症状がある人が、PCR検査をして陽性になった場合、新型コロナになります。

 

 

 

 

同じように、あらゆる疾患が、こうなる可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

元の疾患は無視です。

 

 

 

そんなバカな...と思うかもしれませんが、

 

 

 

実際に、インフルエンザ等の感染症の検査をしない事になっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、こうなっても不思議ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、こんなインチキもやってました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、「PCR検査の検出マニュアル」の基準を、3月19日、連休に合わせるように、こそーっと変えていました。

 

 

 

 

 

 

例えば、テストで80点以上取ったら「合格」としていたのを、60点以上取ったら「合格」に基準を変えたら、「受ける人の能力」は変わらなくても合格者が増えます。

 

 

 

 

それと同じで、基準を甘くしたら、「陽性」が出やすくなります。

 

 

 

 

で、「基準を変えた事」を発表しなければ、「陽性が出たのは他の事が原因だ」と思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「言葉の定義」を変えたり、「統計の基準」を変えたりすれば、いくらでも数字を多く盛れます。

 

 

 

みんなが調べないのを良い事に、日本でも、海外でも、裏でこんな事をやっていたのです。

 

 

 

証明されていないウイルス

 

 

 

PCR検査は偽陽性率90%なので、ほとんどが誤診です。

 

 

じゃあ、残りの10%は誤診ではなく陽性だろう...と考えると思います。

 

 

 

でも、そのわずかな陽性者も「新型コロナウイルス」であるとは言えないのです。

 

 

 

何故なら、見つけようとしている、新型コロナウイルスの存在はまだ証明されていないからです。

 

 

 

マジです。

 

 

これだけ大騒ぎをしているのに、存在が証明されていないのです。

 

 

 

私はこの話を何度か記事にしました。

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

いつもは大橋眞先生の解説を紹介するのですが、ここでは、他の情報や見解を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス騒動の問題点

 

 

 

例えば、誰かに荷物を取られた場合、犯人を捕まえてほしいなら、「探す対象」が何なのかを、具体的に伝えます。

 

 

 

犯人を捕まえるには、次の2点が必要です。

 

 

●犯人の情報の正確さ

 

●捜査方法の技術の問題

 

 

 

 

いくら犯人の情報が分かっていても、探し方が悪ければ、見つけられませんし、

 

 

探し方がよくても、探している対象がよく分かっていなければ、見つけられません。

 

 

 

これを「新型コロナウイルス騒動」に当てはめると、やってる事はどちらもダメです。

 

 

 

●探す人情報の正確さ(証明されてない、探す対象が分からない)

 

●捜査方法の技術の問題(診断に不向きな検査を使っている)

 

 

 

 

捜査方法が悪い、それ以前に誰を探しているのかもわからない、分からないのに依頼者に「姿を教えて下さい」と調査もしない...

 

 

 

誰が考えてもおかしいでしょう。

 

 

 

大橋眞先生はこの問題を次のように述べられていました。

 

 

 

単純な、物事は、基本に立ち返れば、この新型コロナウイルスがいるかいないかと
そこだけなんですよ。

 

 

もう、あとややこしい話は一切必要ないんですよ。

 

 

それは、わずか10分でできる、100円でできる、そんな検査ですよね、基本的に。

 

 

そういう風に物事は、シンプルに考えていかないと、だんだん物事を複雑に考えていって、もう収集がつかなくなる。

 

 

こういう病原体の検査の場合には、もう基本的に病原体を見る。これにつきるんですよ。

 

 

これをしないで、病原に対する抗体を見たり、病原の抗原を見たり、PCRもそうです、遺伝子を見たり、これらは全て、病原体を見てることにはならないんですよ。

 

 

まあ状況証拠と言えば、そうかもしんないけど、元々病原体がないのに状況証拠もないんですよ。

 

 

 

まず、病原体を見つける。

 

 

 

これがもう基本中の基本で、これすら出来ていないというか、これすらやろうともしない。

 

 

 

 

 

 

世界中で起きている騒動ですが、

 

 

 

「存在が証明されていないウイルス」を、

 

 

 

開発者が感染症の検査には使ってはいけないと考えていた「偽陽性率90%の検査」で見つけようとしているのです。

 

 

 

それにより、次のような問題がでています。

 

 

 

●誤診

 

●健康な人を病人扱い

 

 

 

間違った治療が横行しています。

 

 

 

 

本来の病気が見過ごされたり、間違った治療をされている

 

 

 

新型コロナウイルスで現在闘病している人も、その後遺症でしんどい人も、

 

 

 

症状が起きているのは事実ですが

 

 

 

新型コロナウイルスの存在が証明されていない以上、それは新型コロナウイルスではありません。

 

 

 

「新型コロナウイルス」という病名を付けられた、全く別の病気です。

 

 

 

これが問題なのです。

 

 

 

診断を間違えたら、治療法を誤るからです。

 

 

 

と同時に、「体を蝕んでいる原因」がそのまま放置される事にも繋がります。

 

 

 

病気の悪化、そして、不要な治療により、副作用も起きるかもしれません。

 

 

 

これを後遺症と呼んでいる可能性は十分あります。

 

 

 

そういう風に見えますから。

 

 

 

 

これまで散々、基準を操作したり、言葉の定義を変えたりしてインチキをしてきたので、嘘をついても不思議ではありません。

 

 

 

後遺症になる人と、ならない人の違いも、分かっている範囲で説明しておきます。

 

 

 

新型コロナウイルス感染者と診断された場合、新型コロナウイルスの治療をされます。

 

 

 

もし、その患者の本当の病気が、インフルエンザ等の「別のRNAウイルス」だった場合は、

 

 

 

それが誤診であっても、使った薬がアビガンなら、適切に使えば副作用はほとんどなく回復します。

 

 

 

何故ならアビガンは、あらゆるRNAウイルスに効くからです。

 

 

 

だから、本当の病気がRNAウイルスで、アビガンを採用している病院に行ったら大丈夫です。

 

 

ただし、ウイルスと関係ない疾患だった場合は、アビガンではダメです。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの治療に「レムデシビル」が承認されましたが、この薬は副作用が多いです。

 

 

 

以下の動画の1:32:38~で説明しています(時間指定しているので、再生ボタンを押すだけです)。

 

 

 

 

 

 

 

アメリカではこのような報告があります。

 

 

 

https://twitter.com/bingsuzuki/status/1324861835527417856

 

 

 

 

 

 

あと、ワクチンを打った人も、感染症にかかりやすくなります。

 

 

 

 

 

 

間違った治療、余計な治療をするとこうなります。

 

 

 

現在、コロナと診断されて闘病中の人、後遺症で苦しんでいる人は、他の疾患の可能性を疑って下さい。

 

 

 

何故、「存在が証明されていないウイルスの病名」がついているのか、偽陽性率90%のPCR検査で診断したのかも、主治医に確認して下さい。

 

 

 

どんな治療をしたのかも重要です。

 

 

 

アビガンを使った場合も、安心できない点があります。

 

 

 

開発者白木教授の推奨している期間や投与量を守らない日本の病院が多いので、詳細も調べましょう。使い方を誤れば効果が減るのは当たり前です。

 

 

 

ちなみに、期間や投与量を適切に守って使用したロシアの情報では効果を発揮しています。

 

 

 

今までなかった謎の症状の正体は...新型コロナではありません

 

 

ここまで、コロナ後遺症の原因である①と②について説明しました。

 

 

①他の病気

 

②間違った治療

 

③今年からある謎の減少

 

 

ここからは③の話をします。

 

 

 

インフルエンザの患者(つまり感染している人)は年間約1000万人いるので、インフルエンザ患者が新型コロナと診断されている可能性が高いです。

 

 

 

 

しかし、時々「インフルエンザとは違う症状だ」と主張する医療従事者がいます。

 

 

 

今年始めて見る、だから新型コロナだろう...という診断ですね。

 

 

 

この、今年始めてみるような症状ですが、これは本当にあります。

 

 

 

 

 

でも、それは新型コロナではありません。

 

 

 

実は、今年始めて見るような症状とは、電磁波障害です。

 

 

 

昔からありましたが、5Gが本格的にスタートしたことで、さらに酷くなりました。

 

 

 

今年から決定的に変わったのは、空間の電磁波の状態です。

 

 

 

他の場所に先駆けて、札幌雪祭りで、1月13日~docomoが電波実験をやっていました。

 

 

新型コロナウイルスと5G(ファイブジー)の不思議な繋がり

 

 

その後どうなったかは、記憶に新しいと思います。

 

 

 

 

 

電磁波とは

 

 

電気 と 磁気 からできた  の事を「電磁波」と言います。

 

 

周波数 や 波長の長さ によって呼び名が変わります。

 

 

 

電磁波は、波長が長い方から「電波」、「光」「放射線(X線・ガンマ線)」と分類されています。

 

 

 

 

● 波が一回振動した時に進む距離の事を 「波長」 と言います。

 

 

● 1秒間に波が振動する回数の事を「周波数」と言います。

 

※周波数の単位はヘルツ(Hz)です。

 

 

 

『総務省 電波の人体に対する影響』

 

 

 

 

携帯電話の電磁波は、「電波」に属しており、5Gは周波数が高くなります。

 

 

 

電磁波障害とは

 

 

電磁波障害の具体例を紹介します。

 

 

どのような影響があるのか

 

 

 

 

 

電磁波によってどんな悪影響が出るのだろうか? 電磁波10の大罪

 

 

 

 

 

 

コロナは色んな症状が報告されていますが、電磁波障害も症状がたくさんあります。

 

 

 

コロナのせいで体調が悪くなったと思い込んでくれたら、5Gの普及をした人達は責任逃れができます。

 

 

 

 

周波数治療に関心のある医療従事者以外は、「電磁波の危険性」なんて眼中にありませんから、電磁波障害になった患者を見たら、「新しい、それまでなかった症状」に見えるのかもしれません。

 

 

 

 

新しい症状 = 新型コロナ

 

 

 

...と言わせないように、電磁波や5Gの危険性を拡散する必要があります。

 

 

 

電磁波、5Gに関する報告

 

 

 

とりあえず、こちらを見て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5Gより低い周波数でも影響があります。

 

 

 

私はWi-Fi(親機)の近くに長時間いたら具合が悪くなります。

 

 

 

スマホは持っていないのでわかりませんが、電磁波に弱いので買う気にはなれません。

 

 

 

4GやWi-Fiでも体調崩す人はいますが、専門家は、「電波は放射線のように波長が短くないから安全だ」とか「電離作用がないから安全だ」と言ったりします。

 

 

 

 

電磁波による健康障害は、因果関係が認められていない、デマだと言われることもあります。

 

 

 

 

電磁波が危険だと認識されない理由

 

 

 

電磁波は周波数によって作用が違います。

 

 

治療に使える良い周波数もあれば、

 

 

病気にさせる悪い周波数もあります。

 

 

 

健康に直結する問題なのですが、多くの医療従事者はこの分野の知識がありません。

 

 

電磁波によって具合が悪くなっても、気のせいとか、精神的なものだろう...と片付けられて終わりでしょう。

 

 

 

 

ほとんどの人は、みんな使ってるから大丈夫、そんなに悪いものじゃないという認識です。

 

 

 

しかし、電磁波は軍事兵器にもなります。

 

 

 

人殺しの道具になる時点で、安全ではありません。情報があまり表に出ないのは、軍事兵器だからバラしたくないのでしょう。

 

 

 

5Gは特にです。

 

 

 

周波数は生体を生かすことも殺すこともできます。

 

 

 

治療の場合は、簡単に治ってもらったら困るので、潰されたり、無視されますし、武器の場合は秘密にされます。

 

 

 

だから普通の医師が知らなくて、勉強してなくて当たり前です。それ自体は責めてはいけません。

 

 

 

ですが、そういう可能性を知っているのにも関わらず、電磁波の健康被害を疑おう、治療に生かそうという発想がないなら、医療従事者として見込みがありません。

 

 

 

キツイ言い方をするのは、「周波数と健康の関係」に関心を持たないと、被害者がどんどん増えるからです。

 

 

 

医療に関わる者が率先して広げていかなくてはいけません。

 

 

 

周波数の違い

 

 

● 波が一回振動した時に進む距離の事を 「波長」 と言います。

 

 

● 1秒間に波が振動する回数の事を「周波数」と言います。

 

※周波数の単位はヘルツ(Hz)です。

 

 

 

 

周波数によって、特定の病気を改善させることもできますし、反対に、ある周波数によって特定の病気にすることも可能です。

 

 

 

どの周波数が良くて、どの周波数が悪いか...は、私も細かいことは分かりませんが、知っている範囲で例を紹介します。

 

 

 

これは電磁波というより、音の話。ちょっとの差でも効果が違います。

 

 

 

「440Hz対432Hzの国際基準音の戦いがあった」

 

 

 

 

この動画のコメント欄

 

 

いつも興味深い話を有難うございます。私は四国のある老ギタリストです。

 

 

教室では442Hzを使ってますが、ピアノや他の音楽、録音物は442Hzが大半なので、それに合わせています。

 

 

チューナーではAの基準音が440Hzですから、何故そうなったのか常々疑問に思っていましたし、不便でしたので貴重な知識を頂きました。

 

 

私は絶対音感を持っていませんので、個人的にはどの音程でも良いと思ってましたし、どの音程でも、出来るだけその音(周波数)を基準にした純正律で構築すれば良い音楽が出来ると思っていますが、自然界には隠された周波数が存在するのかもしれませんね。

 

 

私は音楽で生きてきましたので、この世界が波動(波)である事は自明ですが、マドモアゼルさんから良い波動を頂きました。

 

 

 

432Hzと444Hzによる「おじいさんの古時計」聞き比べ

 

 

 

 

 

次は周波数治療の話です。

 

 

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士です。彼の技術は効果がありすぎて、潰されました。

 

 

周波数治療【ロイヤル・レイモンド・ライフ博士の話・前編】

 

 

 

次は体に悪い周波数について。

 

 

 

電磁波を用いた攻撃で有名なのは、モスクワのアメリカ大使館包囲作戦で、マイクロ波を放射して大使館員とその家族の多くを癌にした事件です。

 

 

 

軍事関係者の間ではよく知られた話だそうです。

 

 

 

こんな話もあります。

 

 

 

 

 

 

 

電磁波への問題意識

 

 

警戒しなければいけないのは、体に悪い電磁波、周波数です。

 

 

以下は、電磁波に対する危機意識がよく分かる表ですが、日本は酷いです。

 

 

 

 

 

 

↓これが正常な感覚です。

 

 

<拡散大希望!>アメリカ人の親は子供の事を心配して、5Gに反対しているが日本人は何もしないのか?

 

 

 

 

コロナが感染するからと気を付けている人が、電磁波に対しては無頓着です。

 

 

電車では、スマホを人の頭の近くで操作している人もよく見かけます。非常に危険なので絶対にやめて下さい。

 

 

 

緊急事態宣言中に基地局を建てまくっていましたが、周辺にないかよく探してみて下さい。

 

 

マンホール型というユニークな物もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

電磁波を長時間浴びる場合は、対処しなければ、どんどん体調が悪くなっていきます。

 

 

 

昨年までは、原因不明と片付けられていましたが、今年は「コロナ」という概念がありますから、PCR検査陽性になれば、コロナのせいにできます。

 

 

 

PCR検査陽性と電磁波とエクソソーム

 

 

 

電磁波が原因でPCR検査陽性になるのか?

 

 

 

...と疑問を持つ方もいるかもしれませんが、PCR検査は偽陽性率90%ですから、なってもおかしくないです。

 

 

 

電磁波が原因でPCR検査陽性になるとしたら、可能性は2つあります。

 

 

 

●常在ウイルスの増殖

 

●エクソソームの放出

 

 

 

まずは「常在ウイルスの増殖」について説明します。

 

 

 

電磁波によって免疫力が下がり、常在ウイルスが増殖する

 

 

人間の体には、元々たくさんのウイルスがいます。その一部がこちら。

 

 

 

 

 

「確認されていない腸内細菌」がいるように、まだ「確認されていないウイルス」もたくさんいると考えて下さい。

 

 

 

電磁波を浴びる事によって、免疫力が低下します。

 

 

 

すると、元々持っていた常在ウイルスが増殖します。

 

 

 

電磁波だけでなく、薬の使用や、ストレス等によって免疫力が下がっても同じ事が起こります。

 

 

 

そして、PCR検査は常在ウイルスにも陽性反応がでます。

 

 

 

電磁波によってエクソソームが増える

 

 

もう一つ、「エクソソーム」の存在について説明します。

 

 

こちらは、一旦、常識を捨てて考えて下さい。

 

 

 

 

 

 

エクソソームは「ウイルスの正体ではないか」と言われている物質です。

 

 

ただ、これを追求するとこうなります。

 

 

 

 

 

 

電磁波を浴びると、エクソソームが出ます。

 

 

 

エクソソームとは、遺伝子(DNA/RNA/プロテイン)の一部で、細胞が毒化/傷つけられると出てくる排泄物のようなものです。

 

 

 

従って、エクソソーム自体は感染を起こしません。

 

 

 

過去に感染症が流行った年は、新しい電波が流行った年でもありました。

 

 

『電磁波』と『パンデミック』の深い関係。

 

 

 

感染症は人と人が近づくと感染すると言われます。

 

 

 

電磁波も表面的に似たような現象が起こります。

 

 

 

電磁波汚染された同じ空間にいれば、一緒にいた人は同時に被ばくします。その場にいた人が同時に電磁波障害を起こしても不思議ではありません。

 

 

 

 

電磁波に耐えられるかどうかは個体差があります。

 

 

 

女性や子供など、水分が多いと程影響を受けますし、金属が電磁波を引き付けるので、体に金属が入っている人も影響を受けやすいです。

 

 

 

 

余談ですが、「癌患者の治療をしている医師」は、波動の影響を受けることにより、癌になりやすいという話を、吉野敏明先生が語っていました。

 

 

 

 

 

 

感染のような現象が起こるようです。

 

 

 

インフルエンザも、こんな捉え方ができます。

 

 

 

 

 

 

ウイルス説が間違っていたら、感染症対策は全て意味のないものになります(すでにブレーキとアクセルが逆になっているので、今のも意味はないですが...)。

 

 

 

次に、以下の動画を見て下さい。

 

 

 

 

 

 

エクソソーム(遺伝子(DNA/RNA/プロテイン)の一部)が放出された場合、これをひっかけて陽性になる可能性があります。

 

 

 

PCR検査は「遺伝子の一部を見る検査」ですから。

 

 

 

エクソソーム説は、仮説の段階ですが、個人的にはかなり信憑性があると思っています。

 

 

 

これから研究する人が増えると面白いです。

 

 

 

確実に言える事は、どちらの説であろうと、電磁波を浴びると、PCR検査陽性になる確率が高くなるという事です。

 

 

 

後遺症が治らない原因

 

 

電磁波は体にダメージを与えます。

 

 

コロナ後遺症が酷い、治らないという人、

 

 

その原因がもし電磁波なら、何故治らないのか答えを教えましょう。

 

 

 

●電磁波が体にダメージを与えるという事を知らない

 

●医師も電磁波の知識がない

 

●電磁波障害を改善させる治療をしていない

 

●長時間滞在する場所の電磁波状態も改善させていない

 

 

 

例えば、普段は「電磁波の環境が悪くない場所」で生活していて、「極端に電磁波が強い場所」に一時的に行った事で症状が出た場合は、その場所を離れれば、やがて症状は落ち着いてきます。

 

 

例えば、旅行で「実験している場所」に滞在した事で体調を崩したけど、環境が良い自宅に帰ったら治った等。

 

 

 

しかし、自宅など、「長時間滞在する場所」の電磁波が急に強くなった事で症状が出た場合は、生活に密着しているので、逃げるのが難しいです。

 

 

 

環境を改善させなければ、症状は続きます。

 

 

 

後者は電磁波被ばくが継続している状態です。症状が続くので、後遺症が出ているような錯覚を起こします。

 

 

 

当たり前ですけど、原因に対して、それに合致した対処をしなければ問題は解決しません。

 

 

 

私は過去に電磁波で体調を崩したことが何度もあります。

 

 

 

人によって様々ですが、私の場合、記憶障害、めまい、集中力の低下、睡眠障害、体温調節がおかしくなる...こういった症状です。

 

 

 

最初は原因が分からなくて、関係ない対処をしていました。

 

 

全く改善しませんし、時間と労力の無駄です。原因が分かるまでがしんどいです。

 

 

 

出来るだけ携帯を持たない、寝る時は体から離す、無線はなるべく使用しない...こういった対処をするだけでも随分マシになります。

 

 

 

電磁波測定器で測って、自分がどんな電磁波空間にいるかを把握するようにしています。

 

 

 

電磁波で体調を崩しているのに、こういう事を全くしなければ、改善しないのは当たり前です。

 

 

 

電磁波が多くの疾患の原因になる理由

 

 

電磁波は目に見えないので、症状を感じない人には、「健康に悪い」というイメージが湧かないみたいです。

 

 

 

私の周りでも「みんな使っているけど、何にもないじゃん」という考えの人が多いです。

 

 

 

そこで、何故電磁波が様々な疾患の原因になるのか、1つイメージしやすい話をしましょう。

 

 

 

感染症対策にはビタミンCが有効ですが、このビタミンCが電磁波を浴びることによって流出します。

 

 

 

ビタミンCは、コラーゲンの材料の1つです。

 

 

 

コラーゲン = タンパク質+ビタミンC+鉄

 

 

 

「ビタミンCが減る」とは、「コラーゲンの材料が減る」という事です。

 

 

 

コラーゲンというと「肌の健康」のイメージが強いですが、「血管」はエラスチンとコラーゲンでできていますし、「骨」はカルシウムだけでなく、体積の半分がコラーゲンでできています。

 

 

 

ビタミンCが減ると、どういう事になるか想像して下さい。

 

 

 

電磁波を浴びる

ビタミンCが減る

コラーゲンの材料が減る

コラーゲンによって成り立っている体のあらゆる組織が劣化する

 

 

 

 

つまり、肌、血管、骨等がボロボロになっていきます。材料が足りないから当たり前ですね。もちろん、同時に、ビタミンC以外の材料も摂取する必要はあります。

 

 

 

 

壊血病(かいけつびょう)という病気をご存じでしょうか。

 

 

 

 

船乗りが、ビタミンC不足によってなる病気で、原因がわかるまで多くの人が亡くなりました。

 

 

 

 

あれは、ビタミンCが極端に不足する事によって、コラーゲンが正常に作られなくなり、その結果、皮膚や血管の構造が脆くなり、出血しやすくなるというメカニズムです。

 

 

 

現代人は、食べる物が豊富なので、船乗りレベルにはなりません。

 

 

 

でも、最近の食材は栄養価が低いうえ、ビタミンCを失いやすい生活をしているので、多くの人が気づかずビタミンC不足になり、慢性的な壊血病になっています。

 

 

 

電磁波はビタミンC流出によって、壊血病(体の組織が崩壊する)を引き起こす原因になります。

 

 

 

当然、放置すれば、体のあちこちがおかしくなります。

 

 

 

参考に、コラーゲンとビタミンCの関係がよくわかる記事を紹介します。

 

 

三石理論 基礎から学ぶビタミンC-4

 

 

ビタミンC不足のコラーゲン組織を顕微鏡で見ると、本来あるべき暗黒色の繊維の束がきえている。これは鉄筋のないコンクリートのビルディングにたとえられる。

 

 

われわれは歯茎がピンク色をしているのを知っている。これはむろん血液の色だ。

 

 

歯茎には毛細血管が発達し、そこに大量の血液が送られてきているから、その色が赤みをおびているのだ。

 

 

コラーゲン不足か異常で、ひびの入ったゴム管のようになったら、それは破れやすくなる。これが壊血病を特徴付ける歯茎からの出血現象である。

 

 

 

壊血病の時、歯茎はスポンジ状になっている。これは、コラーゲン劣化のためである。

 

 

というのは、コラーゲンは、細胞と細胞のすきまで、つめものをするような働きをする細胞間質の主役だからである。つめものが怪しかったら、組織がすかすかになるのは、当然ではないか。

 

 

コラーゲンは、人体をつくるタンパク質の三分の一を占めている最も重要な成分である。それは、血管壁ばかりでなく、骨にも皮膚にもあり、結局は全身にあるといってよい。

 

 

その使命を制するものがビタミンCであったのである。

 

 

 

むろんこれらはタンパク質の一形態なのだから、低タンパク食では話にならない。

 

 

皮膚は細菌に対する防御の最前線にあたる。したがってコラーゲンが完全でないと細菌の侵入を許すことになる。できものはその前線を突破した細菌の集落なのだ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

まとめ

 

 

ビタミンC不足ではコラーゲン形成障害を生じ、血管壁、歯茎、骨、皮膚が脆くなる。

 

コラーゲン形成障害があれば、細菌感染になりやすく、またがん細胞が自由に増殖できる。

 

 

脳出血予防、脳梗塞予防、狭心症予防、骨折予防、外傷からの回復、手術の傷からの回復、歯科疾患からの回復、全てビタミンC不足では話にならない。

 

 

入院患者全員にビタミンC点滴をしても良いくらいだ。

 

 

特に、外科の入院患者には必須だろう。

 

 

 

6-7)、 ビタミンCおよび心臓血管疾患

 

 

ビタミンCを作ることができないと分かっている少数の動物には、類人猿、モルモット、、およびいくつかの鳥が含まれ、これらの動物は通常、食物から多くのビタミンCを得るでしょう。

 

 

ビタミンCをモルモットから奪うと、すぐに心血管疾患(数週間以内に動脈にダメージを与える)が発症します。

 

 

同様に、遺伝子組み換えマウスの研究は、マウスがビタミンCを産生する遺伝子をスイッチオフすると、すぐに心臓病の徴候を示すことが示されている。

 

 

高いビタミンC食の再導入は、損傷を逆転させることができる。

 

 

動物界では心臓病はまれですが、食生活が野生の場合と同じようにビタミンCが豊富でない動物園の猿にとっては問題になってきています。

 

 

コラーゲン

 

 

体内のビタミンCの非常に重要な機能は、コラーゲンの産生におけるその役割です。

 

 

コラーゲンは体内で最も豊富なタンパク質であり、同等の大きさの鉄線よりも強い繊維になります。

 

 

これらの繊維は、動脈を含むすべての身体組織に強度および安定性を提供する。

 

 

ビタミンCは、コラーゲンの生産と修復に絶対不可欠であり、プロセス中に破壊されるため、身体組織の強度を維持するためには定期的にビタミンCを補給する必要があります。

 

 

ビタミンCの重度の欠乏は、壊血病で目撃された体組織の全崩壊を引き起こす。

 

 

Linus Paulingは、人間が正常に壊血病を予防するのに十分なビタミンCを得るのに対し、我々は動脈の壁の強度を維持するのに十分な量を消費しないと信じていました。

 

 

彼は、身体のすべての構造組織のうち、心臓の周りの動脈の壁が最大の連続的なストレスを受けることを示唆しました。

 

 

心臓が鼓動するたびに、動脈は平らに伸ばされ、これは1日に何千回も行われるため、庭のホースに似ている。多くの小さな亀裂や病変が発生し、動脈壁に炎症が起こります。

 

 

Pauling博士は、ビタミンCが十分に供給されると、この損傷は容易に修復され、心臓病が回避されると信じていました。

 

 

しかし、適切なレベルのビタミンCがない場合、体は代替物質、すなわちコレステロールおよび他の脂肪物質を用いて動脈を修復しようと試みる

 

 

 

14)ビタミンCは鳥インフルエンザや他のウイルスにも勝利

 

 

新聞、雑誌、その他のニュースソースで頻繁に言及される鳥インフルエンザは、特に重度のインフルエンザです。おそらく家禽インフルエンザと呼ばれるべきである。

 

 

 

なぜなら、150種類ほどの人間の感染のほとんどすべてが家禽から来ているからです。

 

 

 

興味深いことに、鳥インフルエンザの症状には、皮膚下の出血、鼻や歯茎からの出血などがあります。

 

 

これらは臨床的には壊血病の古典的な症状でもあり、重大なビタミンC欠乏症が存在することを意味します。

 

 

これはビタミンC(アスコルビン酸塩)がそれを治療するために必要であることを意味します。

 

 

重度の症例では、医師が静脈内(IV)に与えた200グラム〜300グラムのビタミンCを必要とすることがあります。

 

 

鳥インフルエンザが、急速なウイルス性出血熱を生じるエボラ感染に類似しているので、鳥インフルエンザが非常に迅速にビタミンCを消費するように見えるので、このような非常に高い投与量が必要となります。

 

 

(中略)

 

 

覚えておいてください:

 

 

抗ウイルス薬を、十分量のビタミンCに置き換えることができます。

 

 

非常に高用量のビタミンが病気を治すことができるのは、そのビタミン欠乏が病気発症原因になるなり得るからです。

 

 

 

C不足の状態だと結合組織が弱まります。

 

 

Cを補うことによって結合組織を強め、外敵の侵入を防ぐというイメージをして下さい。

 

 

 

栄養素についてのまとめ、2.ビタミンC

 

 

5.ウイルス感染、細菌感染

 

 

ウイルス感染、細菌感染は、壊血病症状、つまりC不足病。

 

 

ポリオは高用量のCで治療できる。

 

 

ウイルス性肝炎もCを40~100gで完治できる。

 

 

もし下痢のため服用が出来ないなら、Cの点滴で完治できる。

 

 

ヘルペスも3000~4000mgのCで完治できる。

 

 

この場合、Znも服用すればCの効果を高める。

 

 

発疹部位に、水に溶かしたCを塗るのも有効。

 

 

鳥インフルエンザには20000~30000mgのCで治せる。

 

 

 

ビタミンCの必要量についてはすでに触れたが、大量摂取がないかぎり、それの不足は普遍的に見られるはずである。

 

 

 

だとすれば、大部分の人は慢性壊血病にかかっている恐れがある。

 

 

これは結局、ビタミンCが助酵素(補酵素)として働く代謝が必ずしも最高のレベルで行われていない状態に対応している。

 

 

壊血病も、軽傷の場合には、とくに自覚はなく、体調がすぐれない、疲れやすいぐらいのところである。

 

 

筋肉細胞内にあるエネルギー発生装置ミトコンドリアには、エネルギー源となる脂肪酸を搬入しなければならないが、これのキャリアーになるカルニチンはビタミンCなしにはつくれない。

 

 

そこで壊血病がおこるほどまでにビタミンCが欠乏状態にあったら筋肉はエネルギーを絶たれるので、疲れやすくなるのである。

 

 

 

風邪をひきやすい人は、慢性壊血病といってよい。

 

 

その意味では、これを壊血病などとはいわず、ビタミンC欠乏症とするほうが適切であろう。「ビタミンC健康法」の著者ストーンは、これを低ビタミンC血症とよんでいる。

 

歯茎の疾患も、潜在性壊血病と捉えることができます。

 

 

歯周病の治療も、栄養療法を組み合わせないと改善しません。身体の組織が丈夫でなければ、どんな治療をしても効果は薄いです。

 

 

 

コロナで子供の骨折が増えた...という話がありましたが、5G携帯や5Gアンテナの近くで生活していませんか?

 

 

 

何故、骨が脆くなったのかよく考える必要があります。コラーゲンが不十分なのかもしれません。

 

 

 

骨折はビタミンD不足も関係あります。(家から出ない、マスクで露出が減ることによる日光不足)

 

 

ステイホームでビタミンD減少⤵日光不足は免疫力が低下し、感染症のリスクが上がる

 

 

 

また、コラーゲン形成障害によって内出血(紫斑)の原因になります。

 

 

 

ビタミンCの話を語り出すと話が長くなるのでこの辺で打ち切りますが、不足すると、体全体が満遍なく弱くなると考えて下さい。

 

 

 

症状が表面化する順番や場所は、その人の遺伝的な弱点や、年齢、栄養状態等によって変わります。

 

 

 

電磁波障害になりやすい人

 

 

体の組織がジワジワ崩壊するので、誰であろうとも、できるだけ電磁波を避けた方が良いです。

 

 

次の点に注意して、被ばく量を調節して下さい。

 

 

 

●浴びる時間

 

●発信元からの距離

 

●体調

 

 

 

 

金属を体に身に着けている人は、金属が電磁波を引き付けるので、ダメージを受けやすいです。

 

 

 

歯科医院で金属を取り除くと、症状が緩和される事が分かっています。以下は神戸の歯科医師のお話。

 

 

 

 

 

 

ワクチンを打った人も電磁波の影響を受けやすいです。

 

 

 

ワクチンの中に水銀やアルミニウムが入っているからです。早急に重金属のデトックスをしましょう。

 

 

 

でも、打たないのが一番です。

 

 

 

知らなかったという人は、薬害に詳しい内海聡医師の動画で勉強して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

電磁波の健康被害を体験したから言うのですが、

 

 

そうなった場合は、電磁波対策をしなければ改善しません。

 

 

 

 

 

 

アビガンやビタミンCは、確かに、ウイルス(エクソソーム)対策に効果があります。

 

 

でも、例えそれで収まっても、電磁波の環境を整えない限りまた再発するでしょう。

 

 

 

他の方法を併用する事は大事ですが、問題の原因である電磁波を何とかしないと、永久に解決しません。

 

 

 

エクソソームについてもっと詳しく知りたい方は、以下の動画を見て下さい。

 

 

 

 

 

 

 

コロナ後遺症と診断する医師の知識

 

 

私がこのブログで紹介している情報は、全て医療従事者、専門家から学んだものです。

 

 

 

始めて知ったという方は、メディアに出てくる医療従事者や専門家とは真逆の意見なので、どちらが正しいのか迷うと思います。

 

 

 

なので、医療従事者の見分け方を教えます。

 

 

 

医療従事者は大きく分けて2タイプいます。

 

 

両方とも知識はありますが、以下の点が違います。

 

 

●(公益を考えるので)特定の組織等に利益誘導しない

 

 

●(公益を考えるのではなく)特定の組織等に利益誘導する

 

 

 

私が紹介しているのは、前者の特定の誰かに利益誘導せず、公益を考えて行動する医療従事者と、その見解です。

 

 

 

彼らは、コロナ騒動を騒がず、科学的に状況判断しています。

 

 

 

 

メディアに出演し、やたらと注目されるのは後者です。

 

 

 

彼らは国民の為に働く事もあるので、信用されています。しかし、「国民の利益」と「スポンサーの利益」のどちらかを取るよう迫られた場合は、後者を優先します。

 

 

 

役者なので、スポンサーの為に行動しているのに、国民の為に行動しているフリをするのが上手いです。

 

 

 

このような医療従事者や専門家は、言っている事の8~9割が嘘なので要注意です。その酷さは、例えば以下の記事を読めば分かります。

 

 

マスク関連 の 記事一覧

 

殺菌・消毒関連の記事一覧

 

 

 

コロナ騒動で大騒ぎをし、誤診しているのは彼らです。

 

 

 

 

2タイプの違いを図にしておきます。さらに2タイプに分けています。

 

 

 

 

 

 

 

Aタイプは、システム自体を否定しているので、批判に回ったり、医療従事者をやめる場合もあります。

 

 

Bタイプは、一応システムの影響を受けているので、派手な行動はしませんが、できる範囲で行動を起こしています。

 

 

 

例がないと分かりにくいので、具体的な例を紹介します。

 

 

 

 

公益の為に行動する医師達

 

 

まずはAタイプから。

 

 

 

10月10日に、医師、科学者、平和活動家の集まりである「世界医師連盟」は、医学的にパンデミックの証拠は一切認められないと発表しています。

 

 

 

 

 

 

また、この騒動を詐欺として、弁護士が動いています。

 

 

 

 

 

 

全文は字幕大王さんのブログで読めます。

 

 

ライナー・フーミッヒ:コロナ対策は人道に対する罪である

 

 

我々全員が知るこのコロナ危機というのは、コロナスキャンダルと改名されるべきものです。

 

 

それに責任のあるものは、訴追されねばならず、市民のダメージについて起訴されねばなりません。

 

 

政治的レベルでは、確実にされるべく、すべてがなされねばならないのです、誰も二度とこのような力の位置を持たないことをです。

 

 

人類に詐欺を働いたり、あるいは、彼らの腐敗アジェンダで我々を操作するようなことです。この理由から、これから説明しましょう、

 

 

国際的弁護士ネットワークが、いかに、どこで主張するかをです、このかつてなく巨大な不法行為事件をです。

 

 

 

コロナ詐欺スキャンダルです。

 

 

 

 

 

 

 

TVで言わないですが、「PCR検査が詐欺であること」や、「新型コロナウイルスの存在がまだ証明されていない事」は、世界中で多くの人達が主張して、数か月経っているので、もう常識と言っていいでしょう。

 

 

 

以下はAに近いBタイプ。

 

 

非常に誠実なクリニックです。社会貢献されています。

 

 

 

 

 

 

Bタイプは、新コロの存在が証明されていない事や、電磁波障害についての知識はない人がほとんどです。

 

 

しかし、PCR検査に依存していないし、健康な人のマスクの着用や消毒が悪影響な事を知っている人も多いのでまともです。

 

 

 

 

 

 

このように、まともな医師達は、コロナを過剰に煽りません。

 

 

 

公益の為に行動しない医師達

 

 

コロナで騒ぐ医師は、2タイプいます。

 

 

C  上から言われた事に従う。それ以外の知識、思考がない医師

 

D  知識があっても、誰かに利益誘導する医師

 

 

 

Dが立場的には上で、Cは命令に忠実な実働部隊です。

 

 

 

 

 

指示を出すDタイプについて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PCR検査は、増幅回数(サイクル)を増やすと陽性が出やすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、陽性者が出たらお金がもらえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで散々コロナを煽ってきた人は、誤りを認めてしまうと、責任問題に発展します。

 

 

 

 

その為、PCR検査のインチキを指摘されても逃げるし、ウイルスの証明がされていないことも一切触れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PCR検査の仕組みや、開発者の忠告も知らない医師の診断は非常に怪しいです。

 

 

 

陽性者が新コロかどうかなど、わかるはずがありません。PCR検査の事を正しく理解している人ほど、そのような結論になるはずです。

 

 

 

Dタイプに従うCタイプは、普通に業務をこなします。でも共犯です。

 

 

 

Dタイプの影響を受けるBタイプは悲惨です。

 

 

 

雇われている良心的な医療従事者が、業務命令でコロナ煽りに加担させられると、こうなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

「新型コロナウイルス詐欺の目的について 退職したばかりの医師が語る」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気の毒です。これは本当に許せませんね。

 

 

 

誤診を出すのが多いのは、Cタイプの「上から言われた事に従う、それ以外の知識、思考がない医師」です。

 

 

 

Cタイプの医師は、以下の全ての知識がありません。

 

 

 

●PCR検査の仕組み

 

●新型コロナウイルスが証明されていない事実

 

●電磁波障害の知識

 

 

 

 

新型コロナウイルス以外の患者の扱いが酷い

 

 

 

 

 

 

 

コロナが流行ってから、医療の質がどんどん下がっています。

 

 

 

 

妊婦の場合

 

 

PCR検査陽性だった妊婦は、帝王切開になるケースがあります。

 

 

私が連中を決して許さないと決めた理由

 

 

 

PCR検査がインチキだという事が分かった状態で、このニュースを見てなんとも思わないなら、人間じゃないですね。

 

 

 

健康な人の腹を切ったのです。

 

 

 

さらに、マスク着用した状態で出産...という情報も何度か目にしました。スタッフを守る為だそうです。

 

 

 

呆れてものが言えません。

 

 

 

安全に出産するという、正しい対処が行われなかった事になります。

 

 

 

問題でしょうこれは。医療の質の著しい低下です。

 

 

 

ちなみに、母親が洗脳されるとこうなります。

 

 

 

 

 

マスクの中の酸素濃度を知りたい方は、以下の記事を参考にして下さい。

 

 

 

マスクを付けた時の酸素濃度と、低酸素の体への影響

 

 

 

 

 

受診を躊躇うので、症状が悪化する可能性もあり

 

 

 

twitterで、コロナやワクチンの情報を発信してくれていた、ナカムラクリニックさんのnoteより。

 

 

 

有機ゲルマニウムと感染症

 

 

40代女性。10月14日、オンラインにて診察。

 

 

「私、コロナかもしれません。

 

 

7月末頃に鼻水と鼻づまり、のどの痛みが出て、最初は夏風邪かなと思ったんですね。

 

 

葛根湯を飲んで、症状は一時的に治まりました。

 

 

 

でもその後、咳と痰、37度前後の微熱が出るようになって、それが延々続いています。

 

 

10月初旬から咳と痰がますますひどくなって、ときどき38度台の熱も出るようになって、それで心配になって受診しました。

 

 

病院へ行かないといけないのは分かっています。

 

 

でも、行くとPCR検査を受けることになって、もし陽性なら主人の仕事とか子供の学校生活とか、あらゆる方面に影響が出てしまいます。

 

 

PCR検査は風邪でも何でも陽性になる可能性がある、ということは知っています。

 

 

先生のツイッターで知りました。

 

 

だからこそ、病院には行きたくないんです。どうすればいいか、途方に暮れています」

 

 

 

この女性が「コロナではないか」との不安からすぐさま病院に直行しなかったのは賢明だった。

 

 

 

仮にコロナ陽性の診断が出たところで、ご自身(およびその家族)が様々な制約や差別を受けるだけのこと。メリットは何一つない。

 

 

情報ソースがテレビだけの人はいまだにコロナを真剣に恐れているが、ネットからも情報を集めている人は、PCR検査の偽陽性率の高さなど、テレビで言わないコロナの裏事情を知っている。

 

 

PCR検査は、設定次第である。

 

 

Ct値(遺伝子の増幅回数)が35サイクル以上だと何でも陽性になる。

 

 

アメリカのPCR検査の標準は42~45サイクルである。

 

 

 

つまり、何をPCR検査にかけても"コロナ陽性"である。パパイヤだろうがウズラだろうがヤギだろうが、何でも陽性になる。

 

 

ファウチはこのことを少なくとも7月の時点で知っていた。

 

 

つまり、世間が騒ぎ立てている"コロナ・パンデミック"なるものは、完全にデタラメであることを知っていた。

 

 

だから上記の女性が、コロナ感染を恐れる心配はない。

 

 

しかし長らく続く咳、痰の症状について心配するのは、もっともなことだ。

 

 

 

 

 

このように、本来の病気を治療することを躊躇う人もでてきています。

 

 

この女性は、知識のあるナカムラクリニックさんを知っていたからよかったです。

 

 

 

 

治療の放棄

 

 

 

次は、新コロのせいで、医療が受けられなくて、病気が悪化したり、亡くなった方の話を紹介します。

 

 

 

 

まずはこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

次は海外です。

 

 

 

 

 

 

この動画4:50~で、ハイコ・シェーニング医師がこのように述べています。

 

 

 

連邦内務省の内部監査が確認したところによると、ドイツ国内で必要な手術の90%が施行されませんでした。

 

 

煽りを受けたのは250万人です。

 

 

そしてその間さ報告書には「政府の対策に従い」とあり、それによる死者件数が5.000~125.000人とのことです。

 

 

 

これらは人間。我々の同志としての人間、人民ですよ。

 

 

既に亡くなった方々。もしくは今亡くなろうとしている方々です。

 

 

 

この監査報告書の日付は2020年5月7日です。

 

 

これは、我々がもう一国の猶予もなくコロナ審議委員会を自主開設することにした理由です。

 

 

 

もう待てません。

 

 

 

これは重過失罪以上です。

 

 

政府の要員らが、このことを明るみに出さず、事実として演出している...かのように見えます。

 

 

今既にある科学的データは、この対策を裏付けるものではないからです。

 

 

誰もが経済面で疑問をもっていますが、これは何よりも人の命の問題です。

 

 

一体誰が得をするのでしょう。

 

 

この疑問にも答えようと思っています。

 

 

Ciu bono(ラテン語)「誰に利益があるのか?」

 

 

これまでのサポートに感謝を申し上げると共に、さらなる資金・人材両面のサポートをお願い申し上げます。

 

 

もう一度申し上げます。

 

 

この場での議論のために、対立意見側の方を含め全ての方を招待します。

 

 

全てに透明性をもたせ、ネットにて公開します。

 

 

もちろん記者会見にも応じます。

 

 

ですので、ドイツ連邦報道協会にもそのような場を設けて頂けるようお願い申し上げます。

 

 

それは我々に対して、そして国際報道機関に対してもです。

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

これは、ドイツに限った話ではないでしょう。

 

 

 

介護者への虐待

 

 

 

医療現場も酷いですが、介護現場も酷いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、虐待以外のなにものでもありません。

 

 

高齢者なら、催奇形性の心配はないので、アビガンを使ったらどうですか?

 

 

 

80代後半の持病持ちの女性も回復してます。

 

(アビガンの治療2)80代後半女性が回復

 

 

 

 

アビガンなら予防薬としても飲めます。

 

 

 

実際に、エボラの時、日本医師団は予防薬としてアビガンを飲んでいて感染しなかったという話があります。

 

 

 

 

薬が嫌なら、ビタミンC療法があります。

 

【例3】COVID-19から武漢の家族を救う

 

 

 

身体の弱い人を守る方法はいくらでもあるのに、しないから「虐待」なのです。

 

 

 

一般人がとるべき行動とは

 

 

 

嘘のパンデミックの為に、このような被害を受けている人が後を絶ちません。

 

 

 

それによって、症状が悪化した人を「コロナ後遺症」と言っているわけです。

 

 

 

これは医療ミスです。

 

 

 

謝罪会見して責任を取らなければいけない事だと認識するべきです。

 

 

 

この犯罪を見て見ぬフリをする医療従事者は共犯と言われても仕方ありません。

 

 

 

感染症対策もそうです。

 

 

 

専門家や私のような素人を含めて、多くの人が何度も、感染症対策は感染防止にならず、逆効果になっていると注意してきました。

 

 

 

例えば次のような事です。

 

 

 

●マスクは酸欠になり、免疫力を低下し、ウイルスや細菌の温床になる

 

●消毒・殺菌は、体を守ってくれる常在菌を破壊するので免疫力が落ちる

 

●ステイホームは太陽の光を浴びる機会が減るので、免疫に関係するビタミンDの合成を妨げる。

 

 

 

感染症対策は、アクセルとブレーキが逆になっています。

 

 

 

本来であれば、医療従事者が、率先して止めさせるように働きかけないといけないのに、嘘に加担しています。

 

 

 

昨年まで、マスクでウイルス対策は不適切、感染症の原因になる...が常識だったのに、根拠もなく覆しました。

 

 

 

まともなA、Bタイプの医師達は、その事を証言しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当ブログでも、マスクをつけた事で、感染が悪化しているという結果を紹介してきました。

 

 

 

この記事を書いている途中でも、また報告がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

去年までの認識が正しくて、結果もその通りになっています。

 

 

 

同じ結果で飽きました。

 

 

 

 

ところで、「無症状の後遺症」というのがあります。

 

 

 

道理から考えて、起こりえない現象なのですが、何故こんな事を言いだしたのか...。

 

 

 

人の健康を害する感染症対策によって生じた不調の責任を、擦り付ける為に考え出された概念ではないかと疑ってしまいます。

 

 

 

マスクや消毒によって健康被害が出たら、当然、推奨した人達は叩かれます。

 

 

 

彼らは感染症対策が不健康になると分かった上で勧めているのです。

 

 

 

免疫学、微生物学の知識があれば常識ですし、色んな人が抗議、情報提供していますから知らないわけありません。

 

 

 

健康な人をわざわざ病気にした...となったら責任問題に発展します。

 

 

 

それを回避する為に「無症状の後遺症」は非常に都合がいいです。

 

 

 

なんとでも言えますからね。

 

 

 

不摂生によって生じた疾患も後遺症のせいにできます。

 

 

 

無症状はウイルスが体に入ってきても、免疫で処理できたということ...つまり健康ということです。

 

 

 

その健康な人でもマスク、消毒、恐怖によるストレスが継続しています。その結果、体に異変がおきても不思議ではありません。

 

 

 

 

当ブログでも、健康だった人がマスクの着用でおかしくなった話を何度か紹介しました。

 

 

 

こちらは、自分の吐いた細菌がマスクに付着し、それを吸い込み続けた事によって肺炎になったケース。

 

 

 

実害発生。ついに、マスクを着用し続けた結果病気になったという報告が...

 

 

 

こんな話もありました。

 

 

 

 

 

 

 

感染症対策が体に悪い事を知らず、何か異変が起きたら、「コロナのせいかも...」と思う人がいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまで読まれた方は、この症状が何なのか、だいたいわかるのではないでしょうか。

 

 

 

このツイートの情報で絶対的に言える事は、新コロは存在しないので、この症状は、新コロが原因でも、その後遺症でもないということ。

 

 

 

 

無症状で後遺症は起きない...と、道理から判断できますが、恐怖で嘘を信じているようです。

 

 

おそらく、「感染症対策は身を守る事ができる」という嘘も信じて、よかれと思って子供にやらせている可能性が大きいです。

 

 

 

今年になって健康を害したなら、「今年から変えた生活習慣」を疑う必要があります。

 

 

 

後遺症だと思い込んでいるのは、別の疾患です。

 

 

 

おそらく、感染症対策の本作用、後遺症の可能性が高いです。

 

 

 

ちなみに、低酸素の状況が続くと、脳にダメージがあり、永久に治りません。

 

 

 

【マスクの取り返せない弊害】ドイツ神経学者が「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こす」と警告

 

 

 

 

 

私がここで述べた事は、本来なら医療従事者やメディアが言わなければならない事ですが、このような肝心な事を、全く言いません。

 

 

 

 

だから、詐欺、スキャンダルと言われるのです。

 

 

 

 

 

医療ミスで体調が悪くなったら、別の病名をつけて誤魔化す...という手は昔から使われてきました。

 

 

 

 

例えば、熊本で乳幼児に3種混合ワクチンを打って、翌日亡くなったら、熊本県はその死因を「乳幼児突然死症候群(SIDS)」と発表したそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

もし医療従事者が、陽性者を感染者だと思っていて、本当に感染が拡大していると思っているとしたら、警戒した方がいいです。

 

 

 

コロナウイルスが流行った初期に知らないなら仕方ないですが、今は情報が溢れています。

 

 

 

もう未知ではないのです。

 

 

 

素人や、専門外の人間でも知っている事を、現場で判断材料にしている医療従事者が知らないのはアウトでしょう。

 

 

 

未だに知らないのは、その医師が日々医療知識や技術を磨いていない証拠です。

 

 

 

 

世の中がこんな状態なので、患者の側も賢くなければいけません。

 

 

 

病院に行くなら、医師に知識があるのか、新型コロナの治療をしている場合はどんな治療を行っているのかを、事前に調べておく必要があります。

 

 

 

病院の経営者がコロナの嘘に気付いている場合はラッキーです。

 

 

 

すでに、コロナ後遺症とか言われている人は、治療にあたった担当医に聞いて下さい。

 

 

 

もし誤りに気付いて調べ直してくれたら、その医師は素晴らしい人物です。

 

 

 

しかし、胡麻化したり、逃げたりするようなら、セカンドオピニオンを。もちろんコロナが茶番だと気づいている医師にです。

 

 

 

医療ミスですから、なかなか認めないかもしれません。

 

 

 

だから医療従事者を当てにするのではなく、自ら調べて行動しましょう。

 

 

 

必要な知識を紹介します。

 

 

 

PCR検査は詐欺なので、このような書類を作成しておくと安心です。周囲の人にも是非拡散して下さい。

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの全体像を知りたい方は、こちらのサイトが参考になります。

 

 

コロナ関係の参考になるサイト一覧

 

 

 

 

基礎的な事を知りたい方はこちら。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

 

 

コロナは風邪なのか、怖い病気なのか、そろそろ決着をつけよう。鍵はPCR検査のインチキ。