【記者ゼロ!】9月18日 ~ 2回目の新型コロナワクチン接種中止を訴える記者会見 ~

 

 

3か月前の6月24日に、参議院議員会館で、医師・歯科医師・議員による新型コロナワクチン接種中止を訴える記者会見が行われました。

 

 

 

この時、プレスリリースをしたにも関わらず、大手メディアは無視しました。

 

 

 

 

その後、さらに一般の人達を含めた賛同者を集めて、人数がある程度集まったら、再び記者会見をすると知らせがありました。

 

 

 

 

私も一般賛同者のうちの一人として、次の記者会見を待っていたので、日にちが決まったら告知をしました。

 

 

 

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皆様のご協力、応援、宜しくお願いします❣️😊

 

 

高橋徳先生からコピペ&シェア

 

 

新型コロナワクチン接種中止を訴える』 ―記者会見のご案内―

 

 

メデイアが報じないワクチン接種の危険性を、早急に世間に周知させる目的で記者会見を開催します。

 

 

 

ライブ配信も予定しています(URLは前日までに公開します)。

 

 

日時:9月18日(土)午後14−17時

 

 

 

場所:神戸館錦通店(名古屋市中区錦)

 

 

主催:「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」

 

 

 

発起人:高橋徳(クリニック徳院長)・池田としえ(日野市議会議員)・谷本誠一(呉市議会議員)

 

 

 

お問い合わせ:高橋徳(ttakahashi58@gmail.com)

 

 

 

記者会見終了後、情報交換会・懇親会も予定しています。

 

 

 

参加申し込みはこちらから

 

 

 

 

2回目は9月18日、場所は名古屋です。

 

 

 

この日私は、参政党タウンミーティングに参加していたので、記者会見のライブ中継を見る事はできませんでした。

 

 

 

18日の参政党広島タウンミーティングと、19日の大橋眞教授と谷本議員の講演会に行って来ました

 

 

 

 

記者会見の翌日19日に、広島県呉市で講演会『報道されないコロナの真実~未来ある子供たちのために~』が行われたのですが、

 

 

 

講師の一人である谷本議員が、話の冒頭で記者会見の様子を伝えてくれました。

 

 

 

タイトルにもあるように、記者ゼロです。

 

 

 

 

予測はしていましたが、ここまで露骨だと笑ってしまいます。

 

 

 

徹底して隠蔽する気なんだなと...。

 

 

 

 

多くの人は知る事も見る事もできませんので、拡散をお願いします。

 

 

 

こちらが、記者会見がアップされているニコニコ動画のリンクです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記者会見の様子(記事)

 

 

当日の様子を知る議員さんの記事を紹介します。

 

 

日野市議会議員 池田としえ議員 facebook

 

 

一昨日、令和3年9月18日(土)は名古屋に、2度目となる「新型コロナワクチン接種中止を訴える記者会見」に向かいました。

 

 

子供への接種も始まり、重症者も死亡者も出ていない新型コロナ騒ぎに子供を巻き込み既にワクチン接種者から重症を負った子供たちが数百人、死亡者も出始めて大変緊迫する状況下。

 

 

息子に旅立たれたご家族の気の狂わんばかりの失望感と、本当にワクチンが必要だったのか?と真剣に向き合って実態を知った時の絶望感は想像に難くなく、フォローが必要です。

 

 

日野市では死亡者からの相談はないのですが全国的にみるとあちらこちらからご連絡を頂いておりますので、いざという時のシュミレーションに備え準備しております。

 

 

 

なんと日野市ではモデルナを次に採用するとのこと。

 

 

 

議会開催前にモデルナの異物混入に関してひと悶着あったばかりなのですが・・・。

 

 

 

市民の命が危険にさらされているという自覚がないのか。縦社会の縮図だから、役所は。権力を重んじる風潮は日野市ばかりでなくどこも一緒です。

 

 

 

できる限り被害者が出ないような工夫をしていけるかがカギかな。

 

 

 

頻繁に耳にするようになった救急車のサイレンが鳴りやまず事態の深刻さを物語ります。

 

 

 

子宮頸がんワクチン接種後の副反応で苦しむ兵庫の美土路 ゆうこ西脇市議会議員とも連携を取り情報共有することができました。

 

 

 

地元に戻り陳情の続きを行っており多くは語れませんが、他地域の状況を知ることでわが地元の状況を顧みる作業は大変参考になります。

 

 

 

 

広島県呉市議会議員 谷本誠一議員 facebook

 

 

新型コロナワクチンに警鐘を鳴らし、記者会見第2弾!
 

去る9月18日は、名古屋市内で「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」による記者会見。

 

 

台風のコースが若干それたことで、無事に開催することができました。

 

 

6月24日に参議院議員会館に続く第2弾で、その直後に一般署名を開始し、42,000筆が集まり、医師等では250名、議員85名と、合計335名に膨れ上がりました。
 

進行役は、例によって池田としえ日野市議会議員。

 

 

 

最初に発起人を代表して高橋徳医師が現状報告。

 

 

 

①ワクチン接種後の副反応と死亡者数

 

 

 

②無症状感染とワクチン接種の関連

 

 

 

③新たに浮上してきたワクチン接種の危険性(ADE)

 

 

④こどもへのワクチン接種阻止に向けての取り組みの紹介

 

 

-となりました。
 

 

次は私の出番。

 

 

①感染予防効果?

 

 

②発症と重篤化の予防効果?

 

 

③特例承認とは?

 

 

④ロット番号による死亡者数の乖離

 

 

⑤接種の低年齢化

 

 

⑥接種後死亡や重篤副反応の公表

 

 

⑦個別接種の報酬単価

 

 

⑧PCRの欺瞞

 

 

⑨ワクチンパスポートによる差別化

 

 

⑩世界の動向-と、紙芝居方式が受け、順に解説しました。
 

その後、小佐井賀瑞宜熊本市議会議員による熊本県での接種後死亡者のご遺族と電話対談が行われました。

 

 

 

改めて新型コロナワクチンの恐怖が浮き彫りとなりました。
 

後半は、8名の医師と議員が意見陳述。

 

 

地方議員は、伊藤昌志四日市市議、美土路ゆうこ西脇市議、末永啓春日井市議がそれぞれマイクを握りました。
 

最後に質疑応答でしたが、実際は8名の一般人が意見を述べた形となりました。

 

 

 

結局大手メディアの参加は皆無で、完全に無視された格好です。

 

 

その鬱憤を晴らすかの様に、会場を移しての懇親会で盛り上がりました。

 

 

 

兵庫県西脇市議会議員 美土路ゆうこ議員 facebook

 

 

新型コロナワクチン接種中止を訴える記者会見

 

 

本日9月18日(土)に名古屋で開催され、私も参加してきました!

 

 

この世界では有名な高橋徳先生、日野市の池田議員、呉市の谷本議員の3人が発起人となり、医師、地方議員、各地から市民の方々が総勢100人位でしょうか、集結しました。

 

 

議員は池田議員谷本議員に加え、春日井市から末永議員、四日市市から伊藤議員、熊本市から小佐井議員、そして私でした。

 

 

お医者さんももこの世界では有名な方たち5人来られていました。

 

 

記者会見&講演会の終了後、私に声をかけてくださった女性の方がいました。

 

 

この方は、ご主人をワクチン接種の翌日に亡くされた方でした。

 

 

 

7月の始めにご夫婦で1回目の接種を受けられたそうです。

 

 

飲食業を営まれ、客商売だからワクチンを打たないといけないとなんの迷いもなく、そうするものだと思って打った、ということでした。

 

 

ご主人が亡くなり、その飲食業のお店も閉めざるを得なくなったそうです。その地域ではとても有名なお店だったそうです。

 

 

この方は、ワクチンを打ったことをとても後悔しておられました。自分がご主人を殺してしまったような気持ちでおられました。

 

 

病院では死後解剖もされたそうですが、接種翌日の死亡にも関わらず、ワクチンのせいではないと医者から言われたそうです。

 

 

 

厚労省への報告もしてもらえてないそうです。

 

 

年齢は50歳。現役バリバリです。前日まで元気に働かれていたのです。

 

 

 

よく聞く話に、亡くなった後、医者の診断でワクチンのせいではないと言われることがよくあるな、と感じます。そんなに簡単に診断がつくものなのでしょうか。

 

 

 

でも多くの方がその医者の言葉を何の疑いもなく鵜呑みにするようです。

 

 

しかしこの方は、ご主人の死の扱いに納得がいかなかったのです。そりゃあそうですよね。納得いかないのが普通だと私は思います。

 

 

でもこの方は誰に相談しても答えを見出せず、方法が見つからず、とても苦しんでおられました。

 

 

 

たまたま今回のこの記者会見の情報を知り、いてもたってもおられず、遠方からこの場所に来られた、ということでした。

 

 

また、この方は自分の身の回りの知り合いがワクチン接種後、ご主人以外に5人も亡くなり、重篤な副反応の方も2人いるとおっしゃっていました。いずれも厚労省へは報告が上がっていないそうです。

 

 

 

9月10日時点での厚労省の発表ではワクチンの副反応疑いによる死亡者は1155人となっていますが、この方のご主人や知り合いの方の死亡はカウントされていないので、厚労省発表の数字より実際は何倍も多いと思うと悔しそうに言われていました。

 

 

 

涙ぐみながらのお話を聞かせていただきながら、早くからワクチンの危険性の警鐘を鳴らしていた私としては、やるせない思いでいっぱいになりました。

 

 

 

残酷な言い方かもしれませんが、今もそしてこれからも、この方と同じような思いをされる方がたくさん出ることでしょう。

 

 

 

今や、ワクチンを打っても感染し、仮に感染しなくとも、ワクチンの副反応のリスクにおびえながらということになります。

 

 

 

遅延性の副反応は数ヶ月後からおきますよ。こんなワクチン打つ意味ありますか?

 

 

この方は、コロナワクチン訴訟を手掛けようとされている京都の鵜川さんに繋がせていただきました。

 

 

その他、高校生が2人亡くなった話も聞きました。

 

 

私たちは、ワクチンの危険性をずっと発信しています。でも、一人ひとりにそういう意識がないと、そのような情報を見つけることができません。

 

 

 

一人でも多くの方が、ワクチンを打つ前に自分で情報を調べるようになることを祈らずにはおれません。

 

 

 

 

 

コロナワクチン訴訟の情報はこちらから。

 

 

 

 

 

 

 

池田議員、美土路議員、谷本議員の3人の対談です。

 

 

 

 

 

 

 

一回目の記者会見の情報はこちらから。

 

 

 

Youtube削除!報道されない医師・歯科医師・議員による「新型コロナワクチン接種中止嘆願書」記者会見。そして、一般人にできること。