京都市長へワクチン警告書を出した

 

 

 

「実験ワクチン」接種事業は違法

 

 

この日、山本は「警告書及び質問状ー違法な新型コロナワクチン接種事業の中止を求める」という文書を用意しました。

 

 

その理由として以下の五点をあげました。

 

 

1.コロナワクチンは実験ワクチンーー有効性・安全性は証明されていない

 

 

2.コロナワクチン接種者にすでに多くの被害が出ている

 

 

3.コロナワクチンの被害は事前に警告されていた

 

 

4.実験ワクチンを推奨するのは地方自治法違反

 

 

5.コロナ騒動に隠された意図

 

 

 

 

 

以下動画の文字お越しです。

 

 

 

 

コロナワクチンが不妊を引き起こす。

 

 

だから不妊を引き起こさないっていう確証がない限り絶対使っちゃいけないって。

 

 

知ってる?その話。

 

 

職員「存じませんでした。」

 

 

何も知らないよね

 

 

職員「はい。」

 

 

だからこれはね、昔のHPVワクチンと同じなんですよ。

 

 

HPVワクチンの後、これオーストラリアのデータなんですけど、HPV子宮頸がんになった人の数が倍増してるわけ。

 

 

みんな打った子だよ。ワクチンが子宮頸がんの患者を増やしてるわけ。

 

 

これは、1つや2つじゃなくて、たくさんこういう論文ありますよ。それも知らないでしょ。

 

 

もっと酷い事なると思うよこれ。

 

4番目、で地方自治法が入ってきます。

 

 

実験ワクチンを推奨するのはね、地方自治法違反なの。

 

 

これは、かどかわさんはね地方自治の話なんてあまり

 

 

一応法学部、法学部たっだけどおそらく法律には全く詳しくないわね。

 

 

まぁ、顔見りゃ分かるんだけど。

 

 

で、とにかく、京都市が決めたわけではなくって、日本政府が決めたのよね。このワクチンを全国に打つ、コロナ対策の切り札だって、

 

 

でもこれ、今言ったように、実際有効性も安全性も確認されてない100%詐欺ですよ。

 

 

詐欺だから、こんな事やっちゃいけないでしょ。

 

 

詐欺っていうのは、もう本当にあの人の命かかってるから、悪質な犯罪行為なんです。

 

 

で、市町村がどういう立場にあるかっていうのは、あなた法律詳しい、何学部なの?学部はどこ?

 

 

考えるなよ。

 

 

法律にはあんまり詳しくないかもしれないけど、ワクチン接種事業っていうのはね、国の第一号法廷受託事務なの。

 

 

 

こんな話聞いたことある?

 

 

●ワクチンが不妊を引き起こす話

 

【コロナワクチンは不妊になるのか】専門家の見解や、被害者の状態を紹介

 

 

 

●子宮頸がんワクチンの話

 

子宮頸がんワクチンの被害の実態を知らない人に知って欲しい情報

 

 

 

●打った人が感染者になる

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

 

●安全性も有効性も確認されていない

 

 

 

ちなみに「劇薬」です。

 

 

 

 

 

 

調べさせたの、こんな、いつからこの公文の予防接種法っていう法律があって
予防接種法の中に、一号法定受託事務なんてのが出てきたの。

 

 

それにはちょっと答えられなくって、具体的には答えてないの。

 

 

 

答えることもできない、調べることもできない。

 

 

でもんなんか2000年にって言って、あの長い法律をつけてきたのね。あの法律何だか知ってる?

 

 

分かんないよね。

 

 

 

358ページもある長い法律をつけてきて、この中にありますって、あるわけよ。

 

 

 

その法律は何かって言うと、地方分権一括法ですよ。あの悪法ね。

 

 

みんなあの意味は分かってない。

 

 

地方分権一括法ってのは、地方の権力を全部中央政府に集めるって法律なんですよ。

 

 

もうみなさんのイメージと全然逆なの、法律見りゃ分かる。

 

 

私、法律分析が専門なんですぐ分かったわ。

 

 

それでもって、法定受託事務だから、やんなきゃいけないって。全部国の言うとおりにやればいいんだって思ってるわけね。でしょ、あなたもそう思ってんでしょ。

 

かどかわ君もそう思ってるでしょ。

 

 

 

ワクチン接種事業は国の言う通りにやればいい。

 

 

危険かどうかなんて興味がないんでしょ?

 

 

言われたとおりにやるだけでしょ

 

 

でしょ。

 

 

今来てたもそうでしたよ。何にも知らなかったけど、ワクチン打て打てって進めていくって言ってましたよ。

 

 

それが仕事だって。正直だったの。あなたよりずっと正直なの。バカだけど。

 

打つかもまだ決めてないって言ってましたもん。

 

 

そうですね。私たちの話を聞いてから、打つのはちょっと考えてからにしますって言ってましたよ。

 

さわいさんはね。

 

 

問題はね、実験ワクチンであるって、知らないってことが第一ものすごい問題なの。

 

知らなきゃいけないの。

 

 

でもって実験ワクチンだって分かったら、その次のステップとしては

 

 

これを闇雲に盲目的に市民に勧めてはいけないってことなのよ。

 

 

あなたちゃんとこの辺頭に入れといて、ちゃんと市長に言いなさい。

 

 

 

●実験ワクチン(治験完了予定)

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

 

市長しかいないのよ。これに答えられるのは、

 

 

 

ワクチンの、さっき来た連中はコロナワクチンを推奨してる、担当課なのよ。実施する課なんで、こういう問題には答える能力がない。

 

 

それ分かるでしょ。

 

 

で、もし呼ぶんだったら、多分その前の予防接種課っていうのはある程度、予防接種の実態を知ってるんで答えられるかもしれない。

 

 

この法定受託事務に関して答えられるかもしれない。

 

 

でも法律は普通はあんまり目を向けないから、答えられないかもしれない。

 

 

答えられるとしたら市長部局だけなんですよ。

 

 

 

でもあなたには答えられない。まだ経験が足りないし、勉強も足りないからね。でしょ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上から言われたら受けないといけないと勘違いする人が多く、伝えてあげたら安心するみたいです。

 

 

 

以下は福岡県。

 

 

 

 

 

こちらは千葉県で、看護師さんです。

 

 

 

 

 

 

 

まともな医師の見解です。