投稿者:aki

 

声を上げないだけで、新コロの茶番に気づいている医療従事者はたくさんいます。

 

 

 

知識があるので、非科学的である事に気づきやすいのです。

 

 

 

twitterは匿名なので信憑性には欠けますが、その反面本音で語れるので、参考にはなると思います。

 

 

 

twitterも検問されたり、削除されたりするので、記録として残しておきます。

 

 

 

医療関係者ではないけど、PCR検査を実際に使った事がある人の意見も載せておきます。

 

 

 

 

https://twitter.com/giniromameta/status/1305330227338338309

 

 

 

 

 

https://twitter.com/DevaBrahma/status/1304999200875114498

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/ikuradaisukipi/status/1306527262305447936

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/__kireSmile__/status/1305335484386746369

 

 

 

 

 

ここで言う「ゴミ」とは、PCR検査で反応してしまう塩基配列を含む断片という意味で、埃等ではないそうです。

 

 

 

https://twitter.com/toko_toshiko/status/1308190388507738113

 

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/__kireSmile__/status/1307840573462646785

 

 

 

 

 

https://twitter.com/Neo_ellegarden/status/1292806992604434439

 

 

 

 

 

https://twitter.com/u_blue_mi/status/1310527755054850048

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/nrR2ppeIR8msbev/status/1312335287213715458

 

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/timobobby1/status/1316596345436729345

 

 

 

 

 

https://twitter.com/momorinkai/status/1318079490447134720

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/inner_peace83/status/1317464430662152192

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1298250232308719616

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/nakamuraclinic8/status/1268785010540068865

 

 

 

 

 

https://twitter.com/sakurai_piano/status/1317666514737131520

 

 

 

 

 

https://twitter.com/KEa92vx5BiIh6Ox/status/1317967733854646273

 

 

 

 

 

 

 

 

NY TIMES: コロナのPCR検査の擬陽性率は90%以上

 

 

 

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“The man who reads nothing at all is better educated than the man who reads nothing but newspapers.”

 

― Thomas Jefferson

 

"何も読まない人は、新聞しか読まない人より教養がある。"

 

- トーマス・ジェファーソン

 

 

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ニューヨーク・タイムズは 信じられないことを報告した。

 

 

COVID-19ウイルスの標準的なPCRテストを知っていますか?アメリカ中の誰もが急いで手に入れようとしていますよね?

 

 

タイムズによれば、彼らは「比較的少量のウイルスを運んでいる可能性のある、膨大な数の人々を診断している」と「伝染する可能性は低い」と述べています。

 

 

 

実際に、マサチューセッツ、ニューヨーク、ネバダの3組のテストデータを調べたところ、タイムズ紙によれば、国内のすべてのテストサイトで使用されている手順に誤りがあるため、「陽性と判定された人の最大90%が、ウイルスをほとんど持っていなかった」という。

 

 

彼らが話し合った専門家は、そのようなケースが感染症として分類されていることに驚いていました。

 

 

驚くべきことではありませんが、私達が見るように、彼らが報道しているスキャンダルが実際にどれだけ悪いかについて、多くの奇妙な表現の最初の部分でタイムズが引用している調査は、実際に彼らが発見した偽陽性検査は、彼らが報道しているように、取るに足らない量ではなく、ウイルスを全く持っていない人々に行われたことを示唆しているのです。

 

 

そして、偽陽性の90%という上限値は、あまりにも低すぎると思われます。

 

 

 

しかし、彼らは標準的な手順である欠陥のある方式が、文字通りあらゆる場所で陽性試験の数を10倍に増やしたことを認めているので、これは、タイムズが許しているほど悪くないとしても、今後大きなニュースになるでしょう。

 

 

 

アメリカでは 8,500万回以上のPCR検査が行われた。COVID-19が野球に取って代わられて以来、国民的娯楽となった。

 

 

一人約150ドルで、ニューヨーク・タイムズ紙が正しいとすれば、本質的に価値のない検査でトイレに流されたのは、およそ130億ドル(1.38兆円)となります。

 

 

すべての無駄な時間と、不便を被ったことは言うまでもありません。

 

 

PCR検査が、COVID-19感染症を検出するための "ゴールドスタンダード "であると、信じ込まされたアメリカ人に行われた大規模な詐欺は、歴史上最大の詐欺の一つであるに違いありません。

 

 

浪費されたお金とは別に、陽性の結果を得た700万人以上のアメリカ人が受けた不安を考えてみてください。

 

 

しかし、タイムズ紙によると、それらのほとんどは-おそらく大多数は-感染症として分類するには、あまりにも微細で無害なウイルスの痕跡しか持っていませんでした。

 

 

フィラデルフィアのテンプル大学は、4万人の生徒のすべての対面クラスを少なくとも2週間キャンセルしました。

 

 

103人が、COVID-19で陽性だったためです。

 

 

タイムズ紙のレポートは、今やアメリカ全土で絶え間なく発生し続けているその騒動と、混乱のすべてが、正当化されなかったことを示しているようです。

 

 

 

先週、私は、アメリカが7月に受けたとされるCOVID-19感染症の巨大な「第二の波」が、実際には起こらなかったことを報告しました。

 

 

 

毎日の陽性反応の数が急上昇したのは、私達が聞いていたように、毎日検査を受けている人の数が、私達が知らなかっただけで、大幅に増加したためです。

 

 

 

ただし、タイムズ紙のレポートでは、絶対的な症例数の増加自体をゴミにしています。

 

 

彼らが相談した専門家によると、普遍的に適用された手順による、ランダムに選択された1つのテストセットでの陽性診断の90%が、偽であるとのことです。

 

 

 

だから、ニューヨーク・タイムズ紙は、彼らの調査結果を、地球を揺るがす調査報道の一部として大々的に宣伝しているだろうと思うだろうし、たぶん、ピューリッツァー賞のために、棚の上の場所をほこりを払っているだろうと思うだろう。

 

 

 

しかし、ここでもまた、タイムズ紙が独自報道で突っ走ることに、妙な消極さを見せている。

 

 

「陽性と判定された人の最大90%が、ほとんどウイルスを感染させなかった」という目を見張るような統計は、見出しにも取り上げられていません。代わりに、タイムズ紙は、驚くべき発見を軽視するものを採用しました。

 

 

コロナウイルス検査は陽性です。多分それはすべきではない。

 

 

 

さらに、アメリカ人は、彼らが今報告しているテストが、実は完全なゴミなのに「ゴールドスタンダード」であると誤って信じるように促されていたにも拘らず、タイムズ紙は、すべてのお金と時間の浪費、または大混乱を解き放ったことについて、全く言及しませんでした。

 

 

 

彼らの物語は、3月の初めから突然COVID-19への私たちの対応を導いたのと同じ「村を破壊してそれを救う」という観点から書かれたものでした。

 

 

 

COVIDの拡散を遅らせることが、唯一の問題として提示されています。

 

 

 

アメリカ国民に巻き添えの苦難、悲惨さ、死を与えないことは優先事項として登録されていません。

 

 

もちろん、私たちの権利を尊重することもありません。

 

 

 

そして、なぜニューヨークタイムズが歴史的に前例のないスキャンダルのごく一部を暴露しているのかという謎を解く鍵は、残りの部分をしっかりと視界に入れないようにしている間に、COVID-19が提供している完璧な手段にあります。

 

 

 

そして、なぜニューヨークタイムズが歴史的に前例のないスキャンダルのほんの一部を公開しているのか、残りを確実に見えないようにしているのかという謎を解く鍵は、COVID-19を、アメリカ人を説得するために使用した完璧な手段にあります。

 

 

戦いをしなくても、神から与えられた自由の権利を放棄させる。

 

 

 

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ノーベル賞学者・本庶佑氏が警鐘「日本でのワクチン開発、治験など現実離れした話」

 

 

 

「安倍晋三首相は記者会見で、『東京五輪を完全な形で開催するなら(新型コロナウイルスの)ワクチンの開発がとても重要だ』と述べていましたが、それは非常にハードルが高いと言わざるを得ない」

 

 

「文藝春秋」8月号のインタビューでそう語るのは、本庶佑・京都大学特別教授(78)だ。

 

 

本庶氏と言えば、免疫を抑制するたんぱく質「PD-1」を発見し、がん治療薬「オプジーボ」の開発に大きく貢献した功績で、ノーベル生理学・医学賞(2018年)を受賞した。

 

最近では、そのオプジーボを製造・販売する小野薬品工業に対し、特許の対価を巡って、約226億円の支払いを求める訴訟を起こしたことも大きく報じられている。

 

 

世界を代表する免疫学者でもある本庶氏が、免疫の仕組みを利用するワクチンの開発に否定的なのはなぜなのだろうか――。

 

 

 

世界で「ワクチン開発競争」が激化しているが……
 

欧米や中国などでは今、「ワクチン開発競争」が激化している。英オックスフォード大学が開発するワクチンは、早くも臨床試験の最終ステージに突入し、米製薬大手のファイザーも独ベンチャーと共同開発するワクチンの初期臨床試験が好結果だったと公表したばかりだ。

 

 

日本も例外ではない。大阪大学発の創薬ベンチャー・アンジェスがすでに治験を開始し、年内の実用化を目指しているほか、塩野義製薬も国立感染症研究所と共同で年内にも治験を開始する方向だという。

 

 

ワクチン開発への期待は高まる一方だが、本庶氏はこう警鐘を鳴らす。

 

 

 

「そもそも、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスやHIVウイルスと同じように、『DNA』ではなく、『RNA』を遺伝子に持つウイルスです。このRNAウイルスの場合、効果的なワクチンを作るのは難しいことが知られています」

 

 

 

端的に言えば、二重らせんという安定的な構造を持つDNAに対し、一重らせんのRNAはその構造が不安定で、遺伝子が変異しやすい。

 

 

「インフルエンザのワクチンを打っても効かないことが多いのは、流行している間に、ウイルスの遺伝子が変異していくからです。遺伝子が変異してしまうと、ワクチンが効きにくくなったり、まったく効かなくなったりするのです」

 

 

 

もし完成しても一部のウイルスにしか効かない
 

 

新型コロナもインフルエンザ同様、遺伝子が変異するスピードが非常に速いという。

 

 

「中国で発生して以来、世界各地に広がっていく過程で変異を繰り返し、5月末ですでに数百の変異があるという報告があります。ワクチンが完成しても、開発当初とは異なる遺伝子のウイルスが蔓延しているかもしれない。そうなると、一部のウイルスにしか効かないことも十分にあり得ます」

 

 

さらに、本庶氏が「首を傾げざるを得ない」と指摘するのが、日本での臨床試験だ。例えば、前出のアンジェスは、大阪市立大学医学部附属病院で臨床試験を開始している。

 

 

「日本で開発し、治験までやると言っているグループがありますが、あまりに現実離れした話でしょう」

 

 

なぜ日本での開発・治験が「現実離れ」しているのか。その答えは、「文藝春秋」8月号ならびに「文藝春秋digital」に掲載した本庶氏のインタビュー「東京五輪までに『ワクチン』はできない」をお読みいただきたい。

 

 

そのほか、ワクチンとは切り離せない副作用の問題や、第二波に備えた検査・検疫体制の具体的な提案、新型コロナ専門家会議の問題点、小野薬品を訴えるまでの詳細な経緯、生命科学を軽視する政治や行政への憤りなど9頁にわたって語っている。