論より証拠、副作用でどのくらい亡くなったのか見てみましょう。
ちなみにこの情報は、公開済みの新聞記事・公式発表などが元になっています。
3か月のコロナワクチン接種を終えた結果
新型コロナ騒動の真実 裏コロナさんが文字お越しして下さっています。
1:ワクチン接種後、ドイツの老人ホーム、介護施設で何が起きたか
アウグストフィーン:ワクチン接種後13人死亡。63人中49人の居住者と32人の介護士が感染。
ベッドブルグ:60人中11人死亡。ワクチン接種後37人が感染。
ベルリン、シュパンダウ区:接種を受けた31人中8人が死亡。接種後感染者続出。
ボン・イッペンドルフ:接種後5人死亡。101人中49人が接種後にコロナに感染。
ボーゲントライヒ:接種後11人死亡。ファイザーワクチン接種後26人が感染。
ドナウヴェート:コロナワクチン接種後10人が死亡。コロナ感染者が続出。
ワクチン接種後7人死亡。71人感染。欠勤の介護士が続出。
ドルトムント:ワクチン接種後19人死亡。100人感染。
ドゥードヴァイラー:ワクチン接種後11人死亡。16人感染。
エムステック:ワクチン接種を完全に終了していたにも関わらず、6人死亡。
フィルダフィン:ワクチン接種後18人死亡、23人感染。
インゴルシュタット:ワクチン後14人死亡。106人感染。
キルヒフンデム:ワクチン後7人死亡。24人感染。
ランツフート:2020年12月30日ビヨンテック・ファイザー・ワクチン接種。
5週間弱で29人の居住者が死亡。
ライプチヒ:接種後70人中16人が死亡。4人に1人が死亡したことになる。
ワクチン後コロナ感染が拡大。26人の居住者と21人の関係者が感染。
レバークーゼン:ワクチン後18人死亡。47人感染。
マークトシュヴァーベン:初回ワクチン後19人死亡。14日後23人に死者数が増加。
ミースバッハ:ワクチン後7人死亡。34人感染。
オラーニエンブルク:2021年1月12日にワクチン接種。
ワクチン接種後14人死亡。168人感染。
レンスブルク:ワクチン後5人死亡。100人中38人の居住者と9人の関係者が感染。
ローディング:ワクチンを接種していたにも関わらず21人死亡。約100人の居住者が感染。
ウルディンゲン・ミュールホーフェン:接種した40人中13人が死亡、15人が感染。
コロナワクチンによる死者は、過去のワクチン死者数の100倍を超えます。恐ろしいワクチン死亡事例は老人ホーム以外でも起こっています。
2:コロナワクチン後の悲惨な死
24歳の介護士が、アストラゼネカのワクチン接種後、出血死する。
59歳の看護師と消防士が、ビヨンテック・ファイザー社ワクチン接種後3日で塞栓症で死亡。
32歳の男性がコロナワクチン接種直後に死亡。
持病無しの36歳男性がアストラゼネカ社ワクチン接種後、死亡。
47歳女性がアストラゼネカ社ワクチンの後遺症で死亡。
32歳精神科医の女性がアストラゼネカ社のワクチン接種後10日で死亡。
55歳介護士女性が、アストラゼネカ社ワクチン接種後、脳血栓と血栓症で約10日で死亡。
複数の消防士がワクチン接種後、欠勤となり極度の人手不足に陥る。
若い介護士がアストラゼネカ社ワクチン接種から間もなく死亡。
49歳女性がコロナワクチン接種後12日で死亡。
持病の無い37歳男性が、アストラゼネカ社ワクチン接種後に死亡。
老人ホームで働く46歳関係者女性がワクチン接種の翌日死亡。
49歳女性教師がコロナワクチンを接種し数日後に死亡。
3:コロナワクチン後遺症に関する世界の報道
ベルギー:ビヨンテック・ファイザー社ワクチン接種、5日後ベルギー人が死亡。
チリ:ワクチン接種に比例して死亡者が増加。
フランス:コロナワクチン接種後、5人が死亡。
ジブラルタル:ワクチン接種から53人が死亡。ワクチン接種と比例して死亡者が増加。
イギリス:ワクチンから短期間で244人が死亡。うち8人の流産。
mRNAワクチンはインフルエンザワクチンより40倍危険である。
コロナワクチンを打った妊娠女性の流産は6週間で366%上昇した。
イスラエル:ビヨンテック・ファイザー社ワクチン接種後、死亡率が爆発的に上昇。
イタリア:コロナワクチン接種後、3人の軍人が死亡。
ビヨンテック社ワクチンを接種した警察官が数時間後に死亡。
ノルウェー:コロナワクチンで33人死亡。
オーストリア:看護師が重度反応を起こし死亡。
ケルンテン州で、ワクチンを接種し脳出血で死亡。
ポルトガル:41歳の女性医療従事者がコロナワクチンを打って死亡
スウェーデン:9人の高齢者がワクチン接種後に死亡。
スイス:役所はワクチン接種後の死亡事例を認識していると明かした。
スペイン:ビヨンテック・ファイザー社ワクチンで46人が死亡したため
ファイザー社ワクチンは使用禁止となった。
アメリカ:妊娠中の女医がワクチン接種、数日後胎児が死亡。
ワクチン導入から死亡率が50倍増。
~欧州薬品管理局(EMA)の公式発表データ~
現在公開されているコロナワクチンの後遺症データによれば、3か月のコロナワクチン接種により27万2644件の後遺症が報告されています。
コロナワクチンにより報告される後遺症は激増しました。
EMAは計5993人のコロナワクチン関連死を報告しています。
EUワクチン報告済み死亡者数(2021年5月10日時点)
ビヨンテック・ファイザー 7296人
モデルナ 2865人
アストラゼネカ 2102人
ヤンセン 235人
合計死者数、12498人
更新完了。拡散せよ。一カ月弱で4746人死亡者増えているよ。一番死亡者多いのはファイザーだからね pic.twitter.com/ycjQVQiJuQ
— めいこ(ポジティブ・エボリューション) (@positiverevolu3) May 9, 2021
追加と誤字訂正スライド。死亡者数1か月で4700人増加。 pic.twitter.com/Urj9cfA3ak
— めいこ(ポジティブ・エボリューション) (@positiverevolu3) May 9, 2021
— めいこ(ポジティブ・エボリューション) (@positiverevolu3) May 7, 2021
~米国CDCのデータ~
感染症センターであるCDCは、新型ワクチン接種から2021年3月26日までに50861件の後遺症を報告しています。
8287件の緊急医師訪問。4824件の入院ケース。911件の長期障害があります。
2021年3月29日、CDCは2509人がコロナワクチンと時系列的関係があり死亡したと報告しています。
3か月間のワクチン死亡者は過去11年のワクチン死亡者の総計に値します。
CDCがワクチンと死亡の因果関係を認めないことは信じがたい事実です。
CDCが報告する悲惨な件数はドイツの現状と類似します。
ワクチン悲劇は世界的な現象ですが、正式なデータが公開されているにも関わらず、
マスメディアは無責任にも、その危険性を報道しません。
~3か月後の総合評価~
事実と公式発表を基にした数字を見れば、新型ワクチンの危険性を訴える専門家が正しかったことが明確になった。
よって、人類に対する無責任な人体実験を即刻中止すべきである。
正式なデータを参照すれば、新型ワクチンを推奨する専門家はインチキであると分かる。
拡散せよ。バーコードは情報のソースです pic.twitter.com/EWL4d5HJnA
— めいこ(ポジティブ・エボリューション) (@positiverevolu3) May 7, 2021
EU薬品副作用データベースの公式に登録されたワクチン副作用(死亡を含む)をササッと翻訳しようとしたけど無理だった。無理、多すぎ。写真にすら収まらないし。#コロナよりワクチンが危険 pic.twitter.com/zTTYK42TXB
— めいこ(ポジティブ・エボリューション) (@positiverevolu3) May 12, 2021
HIV、A型肝炎、C型肝炎、ヘルペス pic.twitter.com/HodtSl0ouz
— めいこ(ポジティブ・エボリューション) (@positiverevolu3) May 12, 2021
幻覚、幻聴、出てる。連投しちゃってるけど、他にも精神障害の症状って出てる。パニック反応、脅迫神経症的反応などなど⚠️自殺未遂もある⚠️ pic.twitter.com/jaulQo1bvz
— めいこ(ポジティブ・エボリューション) (@positiverevolu3) May 12, 2021
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