カテゴリー:アビガン
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神奈川県でワクチンの危険性を訴えている議員さんがいると知ったので紹介します。

 

 

 

 

長嶋竜弘鎌倉市議会議員です。

 

 

 

 

 

 

 

ワクチン接種によって、5月10日時点で、ヨーロッパでは12498人の死者がでています。ほぼ同じ時期、日本でも39人の死者がでています。

 

 

 

 

報告されている死亡者数だけでこれです。死なずに苦しんでいる人も別に大勢います。例えば...

 

 

 

 

 

左から、小腸2M損失、片足切断、多形紅斑。血液が汚染されるので、それが乳腺細胞でろ過されてできた母乳にも影響します。

 

 

 

これは氷山の一角です。皮膚に表れない、痙攣や痛み等もたくさんあります。

 

 

 

それなのに、いまだに「ワクチンは安全」等と言っている政治家がほとんどです。

 

 

 

長嶋議員は、まだ被害者の情報が少なかった1月22日の時点で、批判覚悟で予算に反対されてます。

 

 

 

 

本気で市民の命を守ろうとしている勇気ある行動です。

 

 

 

 

約10億円のワクチン接種補正予算が提案され、観光厚生常任委員会で質疑され、採決しました。以下は質疑と本会議での反対討論の動画です。

 

 

 

2021/1/22(鎌倉市議会)

 

長島議員観光厚生常任委員会質疑及び本会議反対討論

 

 

 

 

 

本会議で採決前の反対討論(24:35~)の文字お越しです。後で内容を説明します。

 

 

ただいま議題となりました、議案第94号令和2年度鎌倉市一般会計補正予算(第10号)新型コロナウイルスワクチン接種事業について反対の立場で討論に参加いたします。

 

 

最初に申し上げておきますが、反対の為の反対ではなく警鐘を鳴らす為に批判を覚悟の上で、反対の立場を取らせて頂きます。

 

 

 

国の事業を実施するものであるので、地方自治体として、実施の為の予算措置をすることは理解するところであるが、子宮頸がんワクチンの件でも、私自信安易に予算を賛成してしまったことで、多数の副反応被害を出した経験を踏まえ、慎重に扱うべき必要を感じているので、個人的に賛成できないものであります。

 

 

 

また観光厚生常任委員会の質疑からもお分かりの通り、疑問符がたくさんつく状況であるとともに、あまりにも不確定要素が多く、これで大丈夫、安心して接種して下さいとの答えが出せる状況ではないと考える。

 

 

 

さらに以下3点を理由を述べる。

 

 

 

1点目、極めて異例の短期間でのワクチン認可なので、安全性に疑問を持つということであります。

 

 

 

報道によると、ノルウェーでは4万2千人接種して、33人亡くなったとのことである。

 

 

 

これを仮に鎌倉市の人口に当てはめると、4.1倍ですので、全市民が接種すると、135人亡くなるという計算になる。

 

 

 

重篤な被害者については、どれほどの数が出るのか想像する事すら恐ろしいものである。

 

 

 

特に高齢者、基礎疾患がある方、免疫力の低い方については、接種することで命の危険にさらされるということをみなさまご確認いただきたいと思います。

 

 

 

このワクチンは人体に使用したことがない遺伝子組み換えのメッセンジャーRNAワクチンである。

 

 

この事を国民が理解しているとは思えない。

 

 

 

遺伝子組み換えのRNAワクチンという、未知の新しいワクチンなので、様々な事が取りざたされているが、日本において、その効能や安全性、そして、長期にわたる信頼される実験データがないので、医学的根拠に基づき、効能や安全性について丁寧に検証する必要があるが、それが十分に行われているとは思えない。

 

 

 

現段階では、接種は見切り発車、人体実験をやるようなものであり、この未知のワクチンの副反応に対し、多くの専門家や医師、国民から懸念の声が広がっており、接種導入は時期尚早と考える。

 

 

 

ノルウェーの事例を見る限り、高齢者基礎疾患がある方、免疫力の低い方が副反応の被害者となっており、それでは本末転倒である。

 

 

 

2点目、効果に疑問を持つということであります。

 

 

 

厚生労働省のHPには、新型コロナウイルスワクチンについてこう記載されている。

 

 

 

様々なワクチンが感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されています。

 

 

これにより、個人の発症重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐことが期待されています。

 

 

 

新型コロナワクチンについても、重症化を防いだり、発熱や咳などの症状が出る事を防ぐ事が海外では明らかになっており、英米などで緊急接種が行われている。

 

 

 

つまり、ワクチンを接種したからといって、感染しないわけではなく、記載のとおり、免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されているわけです。

 

 

 

また、新型インフルエンザワクチンを接種しても発病してしまうという話はみなさんご承知の通りであると思いますが、どの程度の効果があるかということも不明な状況である。

 

 

この事への理解は十分ではなく、接種したから大丈夫と考えて、根付いてきた感染防止の生活様式が疎かになる可能性は捨てきれない。

 

 

 

また、新型コロナウイルスに多種類のウイルスが存在する可能性が言われているとともに、直近では変異種の発生も起こっており、これらに対しての効果があるかないかも不明であることにも大きな疑問を持つところである。

 

 

 

さらにアビガンなどの効果が認められる治療薬があるのに、何故それが承認されないか、という事も非常に疑問を持つところである。

 

 

3点目。新型コロナウイルスの国の扱いには多くの疑義を持つところであります。

 

 

 

情報公開請求で、新型コロナウイルスが存在するという事を証明するエビデンスを求められた厚生労働省は、国立感染症研究所HPの2020年1月31日の国立感染症研究所ウイルス第3部で、新型コロナウイルスの分離に成功しましたという記述を開示する行政文書としましたが、これは極めていい加減な回答であります。

 

 

 

新型コロナウイルスの分離に成功したことを国立感染症研究所は、ジェーンバンクという世界的な公共の塩基配列のデータベースにも、一度公開しましたが、すぐにこの記述を自ら削除しているそうです。

 

 

 

アメリカのCDC、カナダ保健省、イギリス政府、それぞれがその存在証明はないとしています。

 

 

 

また、「PCR検査については、国会ではPCRの陽性判定は必ずしもウイルスの感染性を直接証明するものではございません」と答弁しているにも関わらず、全ての陽性者を感染者としてカウントしている。

 

 

 

さらに日本が使っているCt値が、Ct値40が高すぎて、感染力のない死んだウイルスを検出したり、他の疾患が主な原因で亡くなった方でも、PCRで陽性反応が出た場合、新型コロナウイルスの死亡者としてカウントしている等、大変多くの指摘があるが、改善する様子がない。

 

 

 

PCR開発者のキャリー・マリスは、「PCR検査では病気か否かは分からないし、最終的には本当に害をなすとか、そういうことは分かりません。極めて少数の微粒子が身体の中に1つあるというだけで意味を成すと主張するなら誤用ですね」と言われている。

 

 

 

また、コロナPCRテスト開発者のドロステン博士は、

 

 

「テストは時に陽性で、時に陰性だよ。偶然の産物さ。2回とも陰性の人が健康だと診断されても、家に帰ってもう一回テストしてみたら、陽性だったりする。」

 

 

 

と言われています。ならびに、ドロステン教授が主導した新型コロナPCRテストの基礎となる研究論文について、22名の国際的著名な学者が独立した査読を行い、全面的に否定する判断を出した。

 

 

 

この研究は9つの点において甚だしい学術的欠陥があり、3つの点が不正確であるということだと述べている。

 

 

日本疫学会のHPには、「新型コロナウイルスに既に感染していると考えられるのに、感染から日数が経っていない場合、60%~70%ぐらいしかPCR検査が陽性に出ない可能性が報告されています」と記載されています。

 

 

 

この他にも、様々な指摘があり、PCR検査の正確性については疑問視されているが、国が改善策をとらないのは何故であるか大きな疑義をもつところであります。

 

 

 

最後に申し上げておきますが、我々人類が今後もあらゆる感染症に対峙していかなければならない状況であるが、ワクチン接種は対処療法でしかないわけであり、これを柱に据えての対応では、永遠に追っかけっこをしなければならないことである。

 

 

 

遠く長い道のりではあるが、根本治療を本格的に取り込む事が重要だと考える。

 

 

 

これは一見、難しい事のように思えますが、我々日本人の食生活を中心とした、ちょっと前の日本人の暮らしを思い出し実行する事で道は開けると、私は考えます。

 

 

 

以上で討論を終わります。

 

 

 

 

 

 

 

反対討論の内容の意味が分からない方の為に補足です。

 

 

 

※(令和3年1月22日)に行われたものです。補足にはその時に無かった新しい情報も含まれます。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害について

 

 

子宮頸がんワクチンの件でも、私自信安易に予算を賛成してしまったことで、多数の副反応被害を出した経験を踏まえ、慎重に扱うべき必要を感じているので、個人的に賛成できないものであります。

 

 

子宮頸がんワクチンに賛成したことの誤りを認めている議員さんを始めて見ました。

 

 

私的にはこれだけでも評価したいです。

 

 

 

子宮頸がんワクチンの被害はこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの安全性

 

 

1点目、極めて異例の短期間でのワクチン認可なので、安全性に疑問を持つということであります。

 

 

 

 

過去の動物実験の結果を知っている医療従事者、研究者達はみな懸念しています。

 

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

コロナワクチンのダメージを受けやすい人

 

 

 

特に高齢者、基礎疾患がある方、免疫力の低い方については、接種することで命の危険にさらされるということをみなさまご確認いただきたいと思います。

 

 

 

世界中の医師や科学者達によって設立された『世界医師連盟』の会長で、免疫学の専門家でもあるドローレス・カヒル教授は、次のように警告しています。

 

 

 

これは絶対的に危険な遺伝子治療ですよ。お年寄りに与えるべきではないのです。

 

 

 

 

 

 

・・・

 

・・・

 

 

実際にこうなりました。

 

 

 

3か月のコロナワクチン接種を終えた結果

 

 

 

 

 

老人ホームの入所者がコロナワクチン接種後に次々死亡!【ドキュメンタリー映画】

 

 

 

 

 

 

ちなみに、若く健康な人も被害に合っています。

 

 

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

遺伝子ワクチンへの理解

 

 

このワクチンは人体に使用したことがない遺伝子組み換えのメッセンジャーRNAワクチンである。この事を国民が理解しているとは思えない。

 

 

一般人だけでなく、多くの医療従事者、議員、役所の職員も知りません。

 

 

今までのワクチンの延長線上に考えています。

 

 

その為、多くの医療従事者が犠牲になっています

 

 

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん

 

 

"反ワクチン派"をディスりまくっていた中年医師も、ワクチン接種後に死亡しました。

 

 

 

 

「コロナワクチンを打てばビルゲイツの5Gアンテナにでもなるってのかい?(笑)おっと、もっとしゃべった方がいいかな。無口ですまんね。ワクチンのせいで自閉症になっちまったもんでね(笑)」

 

 

と冗談を言いながら、カメラの前でワクチン接種を受けたポーランド人医師Witold Rogiewiczさん、ワクチン接種後に死亡。

 

 

OVIクリニック

 

「何から書き始めればいいのか分かりません。我らの友であり、同業者でもあるWitold Rogiewicz医師が、昨夜2月15日急逝しました。我々はこの訃報に言葉を失っています。彼が愛したご家族に心から哀悼の意を表します」

 

 

 

警告

 

 

現段階では、接種は見切り発車、人体実験をやるようなものであり、この未知のワクチンの副反応に対し、多くの専門家や医師、国民から懸念の声が広がっており、接種導入は時期尚早と考える。

 

 

 

昨年末に出された、世界医師連盟のメッセージです。

 

 

 

 

 

 

 

免疫

 

 

様々なワクチンが感染症に対する免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されています。これにより、個人の発症重症化予防や、社会全体での感染症の流行を防ぐことが期待されています。

 

 

新型コロナワクチンについても、重症化を防いだり、発熱や咳などの症状が出る事を防ぐ事が海外では明らかになっており、英米などで緊急接種が行われている。つまり、ワクチンを接種したからといって、感染しないわけではなく、記載のとおり、免疫をつけたり、免疫を強める為に接種されているわけです。

 

 

 

実際は、ワクチンは免疫を破壊します。

 

 

 

その事をワクチンの専門家が語っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ワクチンが免疫システムを破壊するので、変異株に対して弱い体になります。

 

 

 

 

実は打った人が感染する

 

 

また、新型インフルエンザワクチンを接種しても発病してしまうという話はみなさんご承知の通りであると思いますが、どの程度の効果があるかということも不明な状況である。

 

 

また、新型コロナウイルスに多種類のウイルスが存在する可能性が言われているとともに、直近では変異種の発生も起こっており、これらに対しての効果があるかないかも不明であることにも大きな疑問を持つところである。

 

 

 

まず、インフルエンザワクチンを接種してもインフルエンザになる...という話をします。

 

 

 

 

 

 

 

予防接種によって、予防するはずの感染症になる事を、「ブレークスルー感染」といいます。

 

 

 

効果が無い...ではなく、逆効果といった方が正しいです。起った事をみれば...。

 

 

 

 

ちなみに、インフルエンザワクチンを打つ人は多いですが、毎年とんでもない患者(※感染者ではなく患者)を出します。

 

 

 

 

 

 

 

ところで、この冬インフルエンザが少なかったのは、マスクや手洗いの効果ではありません。

 

 

 

そうではなく、日本医師会が医師達に、インフルエンザ等の感染症の検査をしないように通知をしていたからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インフルエンザに限らず、ワクチンを打った人が感染する...という話は、薬害に詳しい人にとっては常識です。

 

 

 

 

内海聡先生の解説が参考になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンも例外ではありません。

 

 

 

 

各国のグラフを見ると、ご多分に漏れず、接種後から感染者、死者数が爆発しています。

 

 

 

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

 

You3 ワクチンの大量接種で感染者が増えているという話

 

 

 

 

コロナワクチンは、打った人の体から、何らかの物質が排出されている可能性があります。

 

 

 

 

ナカムラクリニック ワクチンこそが感染源

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変異種が流行っている事になっていますが、

 

 

 

「ワクチンの副作用で重症化、亡くなった人が多い地域」と、「変異株騒動が起こっている地域」がほぼ同じです。

 

 

 

 

新型コロナウイルスの変異株によって若い人がたくさん死んでいるという報道の真相

 

 

 

アビガン等他の治療法の存在

 

 

さらにアビガンなどの効果が認められる治療薬があるのに、何故それが承認されないか、という事も非常に疑問を持つところである。

 

 

 

アビガンの事を言って下さってありがとうございます!!

 

 

 

効く薬は、効くから「危険な薬だ」と叩かれて潰されました。

 

 

 

 

 

 

 

ヒドロキシクロロキンも

 

 

 

 

 

 

薬ではないですが、メタトロンも...

 

 

 

 

 

 

 

他にも色々あります。

 

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

 

他の治療法を弾圧して、その上でワクチンを勧めているのです。

 

 

 

他のビジネスでこんな事をやったらアウトです。

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスの存在証明

 

 

 

新型コロナウイルスの分離に成功したことを国立感染症研究所は、ジェーンバンクという世界的な公共の塩基配列のデータベースにも、一度公開しましたが、すぐにこの記述を自ら削除しているそうです。アメリカのCDC、カナダ保健省、イギリス政府、それぞれがその存在証明はないとしています。

 

 

 

 

色んな方が専門機関に問い合わせても、存在証明を出さないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

探しても見付からないので、懸賞金がかけられました。

 

 

 

ドイツ速報😎567分離体に1億3000万円🤯(再アップ)

 

 

 

 

 

誰も存在を証明しないので...

 

 

 

ネタになりました。

 

 

 

 

片岡ジョージさんtwitter

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

 

PCR陽性は感染ではない

 

 

 

また、PCR検査については、国会では「PCRの陽性判定は必ずしもウイルスの感染性を直接証明するものではございません」と答弁しているにも関わらず、全ての陽性者を感染者としてカウントしている。

 

 

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

PCRのCt値

 

 

 

さらに日本が使っているCt値が、Ct値40が高すぎて、感染力のない死んだウイルスを検出したり、他の疾患が主な原因で亡くなった方でも、PCRで陽性反応が出た場合、新型コロナウイルスの死亡者としてカウントしている等、大変多くの指摘があるが、改善する様子がない。

 

 

 

 

 

 

PCR発明者キャリー・マリス博士

 

 

 

PCR開発者のキャリー・マリスは、「PCR検査では病気か否かは分からないし、最終的には本当に害をなすとか、そういうことは分かりません。極めて少数の微粒子が身体の中に1つあるというだけで意味を成すと主張するなら誤用ですね」と言われている。

 

 

 

 

 

 

【PCR検査の発明者】キャリー・マリス博士の情報

 

 

 

ドロステン教授

 

 

 

ならびに、ドロステン教授が主導した新型コロナPCRテストの基礎となる研究論文について、22名の国際的著名な学者が独立した査読を行い、全面的に否定する判断を出した。

 

 

 

論文の共著者として徳島大学名誉教授・大橋眞教授が名を連ねています。

 

 

ドイツのドロステンPCR検査は、10の大きな欠陥で無効

 

 

 

ドロステンについて。

 

 

 

拡散希望🤯PCRテスト&コロナ最重要論文🥱矛盾と問題点を完全解説、論破してみた😘🐒

 

 

 

 

 

 

本当の対策をしない理由

 

 

 

PCR検査の正確性については疑問視されているが、国が改善策をとらないのは何故であるか大きな疑義をもつところであります。

 

 

 

コロナ騒動を続けるつもりだからです。だから本当に効果のある対策はとりません。

 

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

 

 

 

本記事で紹介した討論原稿と質疑内容(長嶋議員のブログ)

 

 

 

◆議案第94号 令和2年度鎌倉市一般会計補正予算(第10号) 新型コロナウイルスワクチン接種事業について反対討論

 

 

 

 

 

 

以前は、新型コロナウイルスの治療に有効なアビガンの事をよく記事にしていました。

 

 

 

必要な薬が使いづらくなっているのは大問題だからです。

 

 

 

でも、新型コロナウイルスの存在証明(分離)がされていない事を知ってからは、その治療に有効なアビガンの情報をあまり追わなくなってしまいました。

 

 

 

 

存在の証拠がないものを「ある」という前提で生活を変えたり、

 

 

 

感染者ではない人を、偽陽性率90%のPCR検査で感染者にする方が問題なので、その情報を扱う事が多くなりました。

 

 

 

 

でも、新コロ感染者の大部分に、インフルエンザ等の他の感染症患者が混じっているので、アビガンは必要な薬です。

 

 

 

 

抗インフルエンザ薬ですから。

 

 

 

 

しかも、あらゆるRNAウイルスにも効くので、変異したRNAウイルスにも使えます。

 

 

 

 

新コロが存在しようがしまいが、これがあったらRNAウイルス騒動が終わります。今後もなしです(ココ重要)。

 

 

 

タミフルより安全なので、日本人が開発したアビガンを、インフルエンザを始めとしたRNAウイルスに効く薬として使える状況にするべきです。

 

 

 

だからたまに、今アビガンはどうなっているんだろう...と、日本で一番アビガンに詳しいであろうネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏の情報を見ています。

 

 

 

今回も、久しぶりに覗いてみました。

 

 

 

現在、アビガンはロシア、中国、インド等が製造しているので、個人輸入の情報を出し合っていました。

 

 

 

そこまではいいのですが、どうも、おかしな圧力によって規制がかかっているみたいなのです。

 

 

 

 

みんなが輸入をする

規制

 

 

 

これまでも妨害が何度かあったので、その可能性も考えて、その情報を載せておきます。

 

 

 

医師も困っているそうです。

 

 

 

※富山化学が製造したアビガンは商品名、別名をファビピラビルと言います。海外製のアビガンは名前が違いますが、日本の名前に近いものが多いです。

 

 

 

 

https://twitcasting.tv/egizm4hflw1tzx9/communityshow/19920183

 

 

いま、ベストドラッグさんのファビフルのページには以前はなかった「この医薬品は、輸入通関時に税関より輸入確認証の提示を求められる場合がございます。」云々という、きつい注意書きが出ています。

 

 

日本未承認の抗うつ薬プロザックやウェルブトリンではそういう注意書きは出ません。

 

 

向精神薬より規制がきついとは、狂ってますね。

 

 

2021/03/13 19:06

 

 

 

薬剤師です。

 

 

本日「お薬堂」にてファビフル400mgの個人輸入代行手続きを完了しました。

 

 

有効期限の件ですが、ジェネリックは発売から日が浅いためデータがないので有効期限は短く設定されているだけです。

 

 

抗インフルエンザ薬の「リレンザ」も発売当初は期限は1年でしたが、特に製造方法に変更はありませんでしたが3年後には8年になりました。

 

 

新薬やデータ蓄積がないジェネリックにはよくあることです。

 

 

おそらくファビフルも8~10年くらいは問題なく効果を発揮すると考えられます。

 

 

coppi-merckxさんがアビガンは8年とのことなのでファビフルも8年前後と考えてよいでしょう。

 

 

2021/03/15 22:24

 

 

 

 

kusuri.netに直接問い合わせしてみました。

 

 

最近までインドから輸入できていたとのことでしたが、本国のアビガン不足により輸入停止しており、再開時期は不明との説明があり、おかしいなと思いつつ、インドは供給過多なのでは?と問い合わせると、そのような情報は入ってきておりません。と言われてしまいました。

 

2021/03/16 12:11

 

 

 

ちなみに、最近のインドの様子がこれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

数か月前から薬が必要ない状態なうえ、アビガンは製造しているので、足りないという事はなさそうです。

 

 

 

でもワクチンを打って副作用で苦しむ人がたくさんいます。

 

 

 

コロナワクチン副作用報告一覧

 

 

 

 

 

 

こちらも先程、お薬堂さをんから輸出規制との✉️が入りました💦

 

 

昨日、先生がその可能性もあるかも…と言ったばかり

 

 

やはり、ここ…監視されてますね(>_<)

 

 

2021/03/16 12:20

 

 

 

私も買い逃しました。どの業者も無理っぽいですね
お薬堂から連絡ありました

この度はファビフルのご注文を頂きまして誠にありがとうございます。

今朝、発送元のインドより、連絡があり、インド政府から規制が出て外国への製品輸出を全て止められてしまいました。

現段階では再開するか否か、完全中止等、

 

 

 

インドよりの輸出禁止、マジです。

 

 

昨日に入金を済ませたのに今日ウェプロスより返金とキャンセル連絡が来てしまい、非常に残念。

 

 

2021/03/16 12:40

 

 

 

皆さん書いておられるように、私も昨日手続きを完了しましたが今朝になり個人輸入代理業者からキャンセルの連絡入りました。

 

 

日本政府が手を回したのでしょうか?

 

 

残念でなりません。

 

 

2021/03/16 12:51

 

 

インドには現在、31種類のファビピラビルブランドがあるのですが、コロナ感染症例の減少に伴い、売上高は減少しつつありますし、間違いなく過剰供給であり、需要不足になりつつあります。(。・_・。)

 

 

2021/03/16 15:15

 

 

ベストドラッグさん返答です。(以下)

 

 

お問い合わせいただきありがとうございます。

 

 

該当の商品【ファビフル】ですが、現在、インド輸出規制により取り扱い終了となりました。

 

 

やっぱり政府は手を回したようです。

 

 

因みにヒマラ屋・お薬堂は在庫無しですが、一応インド以外のを取り寄せできないか
問合せはしてみましたが、まだ返答なし。

 

 

2021/03/16 15:52

 

 

 

お薬堂で注文したファビフルのキャンセルがきました。

 

 

以下の文です。

 

 

この度はファビフルのご注文を頂きまして誠にありがとうございます。

 

 

今朝、発送元のインドより、連絡があり、インド政府から規制が出て外国への製品輸出を全て止められてしまいました。

 

 

現段階では再開するか否か、完全中止等、今後の状況も不透明で情報が入っておりません。

 

 

上記理由に付、現時点では商品を手配出荷する事が出来なくなりました為にキャンセル処理にてご入金(着金の金額)頂いた、お代金を返金処理致します。

 

 

大変、申し訳ございません。

 

 

2021/03/16 18:43

 

 

 

「ヒマラ屋」さんへ12日(金)に注文と振込をし、13日(土)に入金確認メールを貰いました。

 

 

そして、昨日の夜に発送メール(追跡番号付)のメールが来ております。

 

 

無事に届くかどうか様子を見てみます。ちなみに400mgです。

 

 

2021/03/16 22:41

 

 

 

お薬堂にて、ファビフルを注文していましたが、キャンセルされました。
その理由は以下の通りです。
今朝、発送元のインドより、連絡があり、インド政府から規制が出て外国への製品輸出を全て止められてしまいました。
現段階では再開するか否か、完全中止等、今後の状況も不透明で情報が入っておりません。
上記理由に付、現時点では商品を手配出荷する事が出来なくなりました為にキャンセル処理をさせて頂きます。

 

 

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/03/post-de2be2.html

 

 

アビガンの対日輸出をインド政府が禁止した事実はない!

 

 

リチャード・コシミズブログの英文をgoogle翻訳

 

 

『ファビピラビル錠の輸出制限に関する政府からの通知はありませんでした。

 

普段は日本に輸出しているので気にしないでください。

 

迷わずご注文いただけます。』

 

 

2021/03/17 08:09

 

 

 

問い合わせたところ、「現地発送元から国内取次元を経由して得た情報は昨日お伝えしたとおり、インド政府による特定成分を含む製品の輸出禁止措置です。」との回答が来ました。

 

2021/03/17 10:08

 

 

 

 

個人輸入の代行店(ベストドラッグ・欧州屋・ヒマラ屋・お薬堂・ウェプロス)から注文をキャンセルされてしまった皆様へ

 

 

私は、昨日(3/16)の妨害がなされる前に、ベストドラッグを通じた個人輸入でファビフルの購入を申し込み(2/18)、リチャード先生と同じ日(3/12)に受け取りました。しかし、注文から宅配までに3週間近くもかかることが不満だったので、こうした代行店を仲介しない(しかしもちろん薬機法上で完全に合法的な)購入方法を調査し実行しました。

 

 

2021/03/17 18:21

 

 

今朝「欧州屋」さんより下記メール届きました。

 

 

【重要】Fabifluの配送状況につきまして

 

---------------------------------------------

 

Fabifluの主成分である「ファビピラビル」が、規制のためインドから輸出禁止となりましたので、当店での取次も一時中止とさせていただきます。

 

 

Fabifluの取次再開につきましては、現在のところ再開の見込みがたっておりませんが、当店といたしましては、今後も発送元からの情報収集と新ルートの開拓を進めて参りますので何か新しい情報が入りましたら随時ご案内させていただきます。

 

 

なお、ご返金も承っておりますので、ご希望の方は下記をご参照のうえ、お振込み口座情報をご連絡願います。

との事でした。

 

 

やはりワクチン接種させる為に都合の悪い薬は圧力が掛かっているのでしょうね。

 

 

取り急ぎ報告まで。

 

 

2021/03/18 08:44

 

 

 

今朝「お薬堂」さんより下記メール届きました。

 

 

かなりの長文なので何回かに分けて送信します。

 

 

RE: 【お薬堂】キャンセルのご案内

 

 

 

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↓高瀬様のご質問について下記、長文となりますがご案内申し上げます。

 

 

ご注文を頂いた、お客様に対して、キャンセルメールさせて頂いた内容はインドの発送元企業より回答を受けた内容をそのままお伝え致しました。

 

 

他のお客様からもインドで輸入規制や制限はされていない、というを声を頂き、弊社でもインドの薬の個人輸入の事に詳しい業界関係者や同業他社からもリサーチして
情報取得した事を今日時点の内容でお伝えしておきます。

 

 

先ず、同業の他の個人輸入代行業で輸入可能な業者がございません。

 

 

他の同業も同様に現地の手配出荷が不可能でした。

 

 

次に、ここからは過去にあった薬の規制例をもとに現在、起きていると考えられる推測を申し上げます。

 

 

日本への「ファビフル」の出荷規制はインド政府の意志でかけているのではなく、インドの税関で全て止めている状況の可能性が高いです。

 

2021/03/19 01:58

 

 

 

止めているのはアメリカFDA(アメリカ食品医薬品局)の力が働いている様子です。

 

 

インド政府自体は世界の諸外国に対して、大きな権力があるとは言えず、インドの空港の税関に大きな権力を持っており、薬を通関させなかったり、止めたりできるのはアメリカFDAであるのが事実です。

 

 

ご存知の通り、日本はアビガンを新型コロナの治療薬として未だに厚労省が認可を下ろしません。

 

 

国内企業富士フィルム製の自国の先発薬にも関わらず、認可が下りないのはこれから、国民に行き渡るファイザー製のワクチン接種がアメリカの利権となる事が、影響を受けていると考えられ、裏では日本政府とアメリカが手を組んでインド税関を止めている可能性が高いのではないか、という事でした。

 

 

ご納得を頂けないお客様には上記内容をお伝えするつもりですが証明する事は出来ない為にあくまでも推測のお話となってしまいます。

 

 

アビガンは他国でもコロナ治療に大きな効果を出しており、感染初期段階の服用で軽症で完治したり、重症化、死亡も防げる特効薬と言われております。

 

 

2021/03/19 02:01

 

 

 

今回、お薬をご希望された中には医師も何人か居られます。

 

 

現場の第一線に立っているお医者様が患者の治療目的で使用したくても手に入らなくなった為に非常に残念でならない。と言われました。

 

 

現状況は私共、輸入代行業者や現地の出荷元インド企業、インド製薬会社では何を言っても変えられるお話では無く、巨大権力で牛耳る黒幕の存在がある限り、再び、薬を出してもらえるようなレベルではなくなりました。

 

 

アビガン及びアビガンのジェネリック薬は痛風や妊婦は使用出来ません。

 

 

副作用やサリドマイドの様な被害を生む可能性を秘めています。

 

 

知識のない方が個人輸入で人命事故や身体障害を起こしてしまう可能性も秘めている為に日本の厚労省が出元を絶ち、個人輸入で入らない様にすることも考えられると思います。

 

 

国内企業富士フィルム発のお薬でも現時点ではアビガンの製造は日本政府主導で
コントロールして実権を握っています。

 

 

上記の様なお話から弊社でもお薬を手配させて頂きたくても本当に出来ません。また、他の個人輸入代行業者も同じです。

 

 

2021/03/19 02:02

 

 

>アビガン及びアビガンのジェネリック薬は痛風や妊婦は使用出来ません。副作用やサリドマイドの様な被害を生む可能性を秘めています。

 

 

について補足です。アビガンは妊婦には禁忌ですが、それ以外の人には使用可能です。

 

 

アビガンを叩く為に、副作用が捏造されました。その情報が拡散されたので副作用の認識が間違っている人が多いです。

 

 

開発者の白木教授曰く、アビガンはアメリカのFDA(食品医療品局)と、日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)が、徹底的に調べて、重篤な副作用がないと結論づけられて承認されています。

 

 

ちなみに、妊婦に禁忌は、ハーブティーやアロマ等身近にもたくさんあります。

 

 

 

この輸入止めはいつまで続くか、また、すぐに再会するかもしれませんが
現段階では全く不明で分かりません。

 

 

過去のこの様なケースでは規制がかけられた薬がすぐに再開することはなく、今の状況に置き換えれば、国民のワクチン接種→コロナ終息後、需要がなくなってから再び再開される事が多いようでした。

 

 

上記の様な内容をご踏まえ頂きまして何卒、ご理解ご了承願います。

 

 

ご質問やご不明な点がございましたら、こちらからお願いいたします。

 

 

お薬堂 support@okusurido.shop

 

 

との事でした。やはりワクチン接種させる為に都合の悪い薬は圧力が掛かっているのでしょうね。取り急ぎ報告まで。

 

 

2021/03/19 02:02

 

 

私は3月13日代行店に発注、インド時間3/15 14時発送、3/16 11時インド通関、3/21 19時日本着、3/22 9時税関着で、国内輸送中です。

 

 

インド政府がファビピラビルの禁輸についてインド大使館に問い合わせていますがナシの礫です。日本の代行店は品切れ中ですね。

 

 

厚労省が代行店に圧力掛けているのではと思います。

 

2021/03/22 18:53

 

 

全部を紹介するのは大変なのでここで終わります。全部を読みたい方はリンク先へ。

 

 

こちらは、リチャード・コシミズ氏の動画です。

 

https://twitcasting.tv/egizm4hflw1tzx9/movie/673359844

 

 

 

 

 

 

以下は2月24日にアップされたお医者さんの動画です。

 

 

 

アビガンは今どうなっているのか

 

 

 

 

この動画のコメントです。

 

 

私の住んでいる県でもアビガン・レムデシビル・デキサメタゾンの3つの薬で治療しているとテレビで言ってました。

 

 

医療従事者の親族も怖いワクチンよりも早くアビガンを承認してワクチンを接種しなくともいいようにしてほしいと言ってました。

 

 

今の政府には本当に不信感しかないですね。

 

 

先生のような動画は本当に大事だなぁと思います。

 

 

テレビは どのチャンネルを見てもワクチンを勧める話ばかりですからね。

 

 

 

先生いつも配信有難うございます。

 

 

わたしは基礎疾患ありですが絶対にワクチン接種しません。

 

 

このワクチン利権の為にアビガンは承認されません。

 

 

ですがメディアに出演されてるクリニック医師は陽性になって入院し、最終的にアビガンで回復されてます。

 

 

もっと声をあげて欲しいのに言わない。

 

 

わたしもデカドロンを服用しそれでも駄目ならアビガン希望します!

 

 

 

アビガンは日本の薬なのに 日本人はマトモに治験もしていないワクチンに犯されていますね。アビガンを予防薬がわりに飲んだ方が安全なのに 狂ってますこの国は

 

 

世界で第二位の規模の台湾のヒドロキシクロロキンの工場が爆破された時、やっぱりと確信しましたね。

 

 

台湾のヒドロキシクロロキン工場が爆破されたらしい

 

 

【ヒドロキシクロロキンの効果】危険な薬だと言われ、推奨する医師ごと叩かれた理由

 

 

 

富士フィルムはアビガン承認を本気でやる気ないよ。厚労省とグルになってヤルヤル詐欺。

 

 

マサチューセッツでの治験結果でも良い結果出てるのに報道発表もしていない。

 

 

ダイアモンドプリンセス患者で240余人に投与で死者ゼロ。

 

 

標準治療の500人で死者13名。

 

 

フィッシャーの直接検定で確立0.56%、薬剤承認の基準の5%より遥かに効く。

 

 

昭和医大で重症者に観察研究で投与して死亡者ゼロ。

 

 

これで認証しないのはイチャモン。

 

 

日本でも数万人に投与されてるから、肝機能障害、妊婦影響が問題なら厚労省が大喜びで発表するだろ。

 

 

インドの死者は1100人/日が現在100人/日、人口比で日本に直せば7人/日。

 

 

 

一番簡単なコロナの解決策

 

 

 

変異株騒動は、新型コロナワクチンの副作用発生地域と時期が被っているので、ワクチンを止める。

 

 

【×打たないと感染する。〇打つから感染する】コロナワクチンを打った結果、陽性者も死者も増えている

 

 

思った通り!ワクチンの副作用を新型コロナのせいみたいに語るケースが増えています

 

 

 

 

それだと、薬がないと怖いと騒ぐ人がいるから、

 

 

代替にアビガンとイベルメクチンを使えるようにすれば大丈夫です。

 

 

イベルメクチンも実績があるのに広く活用されていません

 

 

 

 

 

 

 

 

症状がある人だけに使えばいいので、健康な人にまで打つワクチンより安心・安全です。

 

 

 

コロナ騒動は政治なので、その視点で見ていない人は、医療従事者であっても、新コロの存在証明がされていない事や、PCRのインチキを知りません。

 

 

 

 

 

 

コロナがある、PCRでコロナに感染しているかどうか分かると思っておられます。

 

 

 

そういう人には、薬の話をしてあげるのが一番です。

 

 

 

コロナの存在否定や、PCRの否定は、受け入れられない人も多いので...。

 

 

 

勘違いするな!陽性者は感染者ではない

 

 

 

薬が嫌いで新コロの存在証明はされてない事を知っている私が、アビガンやイベルメクチン等の治療薬を紹介する理由

 

 

 

 

 

私は新型コロナウイルスの存在が証明されていない事を知っていますし、

 

 

感染症の予防は、防御や対処療法に頼るよりも、免疫力を上げる方が大事だと思っています。

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

免疫 や 感染 の 記事一覧

 

 

 

しかし、その一方で、「新コロの治療法」として、いくつかの薬を紹介しています。

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

矛盾しているので、こう思う人もいるでしょう。

 

 

 

●新型コロナウイルスの存在がないなら、薬は必要ないだろう。

 

 

●免疫力を上げる事が大事なら、薬は必要ないだろう。

 

 

 

 

免疫力の大切さを伝える私が、架空のウイルスに対して薬を備えろというのはバカげていますが、もちろん意味があります。

 

 

 

 

ブログの目的

 

 

何故矛盾したことを主張するのかというと、私の目的が命を救う事だからです。

 

 

 

その説明をします。

 

 

 

一年前、新型コロナを本当に恐ろしいウイルスだと思っていたので、自分の身近な人に、健康を守る方法を伝える為に、このブログを始めました。

 

 

 

感染症対策の内容がウイルスを避ける事ばかりで、「免疫力を高めて感染症にかかりにくくする」という発想が全くなかったからです。

 

 

 

今の感染症対策は大きなデメリットがあります。

 

 

 

●マスクは酸欠になる。中で細菌が繁殖して肺炎の原因に。

 

 

●消毒は常在菌を殺す。

 

 

●ステイホームは日光を浴びる時間が減るので、ビタミンD(免疫に関係する)の合成量が減る。

 

 

 

 

...等、今やっている対策は、ブレーキとアクセルを逆に教えるようなもので、

 

 

 

実践すると健康を害するし、免疫力も下がります。

 

 

 

ブログを始めた当初は、マスクはしない方が良いよ、消毒はしない方が良いよ、...という話をしていたので、タイトルがそうなのです。

 

 

 

でも、アメリカの医師が死者数の捏造を内部告発したり、日本ではアビガンをわざと使いにくくする等のインチキが発覚し、

 

 

 

医療の問題ではなく、政治の問題だと思いました。

 

 

 

それで、だんだん内容が変化していったのですが、「コロナは詐欺」みたいなブログタイトルに変えてしまうと、検索表示順位が落ちる可能性があるので、タイトルはそのままにしています。

 

 

 

政治の話も多くなりましたが、健康と命を守るという最初の目的は変わりません。

 

 

 

その為に、効果があるのであれば、薬も1つの手段として紹介します。ただし、実際に患者が治っているものに限ります。

 

 

 

私は薬は嫌いだし、なるべく飲まないようにするタイプです。

 

 

 

薬を推奨しなければならない理由

 

 

解決法の1つとして薬を加えるのは、「それ以外の解決法をやらない人」が多いからです。

 

 

 

例えば、生活習慣の改善。食生活を変えるとかですね。

 

 

 

私は苦だと思わないタイプです。

 

 

 

元々体が弱かったのですが、色んな方法を組み合わせて体質を改善させました。若い時よりも、今の方が元気です。

 

 

 

体が弱いと損な事が多いので、それと比較すると、生活習慣の改善はしんどくありません。

 

 

 

 

でも、世の中にはそれができない人がいます。

 

 

 

そんな人に、いくら理にかなった健康法を伝えたって実践しません。

 

 

 

例えば、感染症予防にビタミンCやD、亜鉛が必要。白血球の働きを悪くする糖質を過剰摂取するのは止めましょう...と言っても、生活に取り入れる人は少ないです。

 

 

ライナス・ポーリング博士曰く、白血球などの免疫系はブドウ糖に弱いので、高血糖の状態(120を超える)だと、活力を失うそうです。

 

 

 

教えてくれと、相手から言ってきた場合でも、聞いて終わり...みたいな人は多いです。

 

 

 

お金や環境の問題で実践できないケースもあります。

 

 

 

食品添加物を本気で避け、質のいい食品を選ぶとコストがかかります。

 

 

 

以前学生さんに、栄養に気を付けたいけど親に養ってもらってるから、卒業するまでは難しいと言われました。こんな風に環境に影響されます。

 

 

 

私は中学生くらいからこういう事に関心があったので、体調の悪い人から相談をされる事が多いです。

 

 

アドバイスもしてきましたけど、そこから興味をもって自分で調べたり、実践する人は少ないです。

 

 

 

色んな事情があって、何もしない人をたくさん見てきました。

 

 

 

私は、(やり方さえ外さなければ)自分が健康になるのは比較的簡単だと思っています。

 

 

 

失敗もありますが、軌道修正を繰り返して、いいものはどんどん取り入れていけば、健康になるし、免疫力も上がります。

 

 

 

でもそれを人にしてもらうのは至難の業です。

 

 

 

何もしない多くの人が困った時に頼るのは薬です。

 

 

 

新型コロナでも。

 

 

 

 

 

本音を言うと薬に頼って欲しくないですが、「薬に頼る人」を邪道だと決めつけて見捨てていたら、知り合いのほとんどを見捨てることに繋がります。

 

 

 

 

私の本来の考えは「薬に頼らない」。

 

 

 

でも、この異常事態からみんなを助けるには、薬も選択肢に加えなければならないのです。

 

 

だから、よりマシな薬を紹介しています。

 

 

アビガンを紹介する理由

 

 

私はコロナの治療法の中でも、アビガンをよく紹介しているのですが、その理由は2つあります。

 

 

 

●世界中で実績がある

 

●他の感染症対策

 

 

 

私が何か健康法を試そうかなと思う時は、理論も大事ですが、実践した人の結果を見ます。

 

 

100人中何人が改善するか、失敗した人は何故失敗したのか...等、結果を見て実践するかどうかを判断します。

 

 

理論が素晴らしくても、実践すると酷い目に合うものがあるので...※ダメなものは忠実にやってもダメです。

 

 

 

薬も同じで、理論より結果を見ます。

 

 

 

アビガンの実績は、昨年からネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏がずっと取り上げていたので大体把握しています。

 

 

 

海外でも効果を発揮していて、生産を始めた国もいくつかあります。

 

 

 

詳しい事は以下のページで。

 

アビガンの記事一覧

 

 

 

副作用や、効かなかったという話がでっち上げであることも知れます。

 

 

わざと使いづらくしている事を知って怒った人達が、厚労省等に電話をかけましたが、変わりませんでした。

 

 

 

ちなみに、アビガンだけでなく、

 

 

ヒドロキシクロロキンも同じような目に合っていたことが分かっています。

 

 

 

 

 

このような治療法をみんなが使えていたら、騒動が早く終わっていたんです。

 

 

しかも、他に治療法がないからワクチンしかないと騙しています。

 

 

 

アビガンは、他の感染症対策にも使えます。

 

 

 

実は、新型コロナ感染症とされている人の多くは、インフルエンザ等の「他の感染症の患者」だったりします。

 

 

病名がすり替わる原因はPCRにあるのですが、何度も説明しているので、ここでは省略します。詳しくはこちらを。

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

簡単に言うと、PCRはインフル等の他の感染症でも陽性になります。

 

 

PCRでは、陽性になった原因が何かは分からないのです。

 

 

以下がトリセツです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、次のような指示が出ていました。

 

 

 

 

 

 

 

他の感染症の検査が行われない状況で、

 

 

風邪のような症状の人が病院に行ったらどうなると思いますか?

 

 

例えばインフルエンザの人。

 

 

 

PCR検査をされ、陽性になれば、新コロ感染者としてカウントされます。

 

 

 

コロナ感染者の中に、かなりインフルエンザ患者が混じっているはずです。

 

 

 

もちろんそれ以外のウイルスの可能性もあります。

 

 

 

 

アビガンをすすめる理由は、元々「抗インフルエンザ薬」だからです。コロナと名前が付けられたインフルエンザ患者の治療に使えます。

 

 

 

 

妊婦は禁忌ですが、それ以外の人なら大丈夫です。

 

 

 

開発者の白木教授曰く、アメリカのFDA(食品医療品局)と、日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)が、徹底的に調べて、重篤な副作用がないと結論づけられて承認されています。

 

 

タミフルよりこっちが安全です。

 

 

また、アビガンは、あらゆるRNAウイルスに効果があるので、他のRNAウイルス性の感染症にも使えます。

 

 

RNAウイルスの種類がこちら。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、変異しても所詮はRNAウイルスなので使えます。

 

 

 

変異株は怖くなくなります。

 

 

 

これも存在が証明されてないウイルスの変異なのでインチキです。

 

 

お父さんがいないのに息子が強毒化するみたいな話が蔓延していますが、

 

 

「新型コロナに治療法がない」と嘘を言っている奴らが、「変異ウイルスで酷い事になっている」と嘘をついている、それだけの話です。

 

 

 

でも怖がっている人には、アビガンが効くと言えば丸く収まります。証明の話や変異の話をするより楽です。

 

 

 

ちなみに、ワクチンの副作用の発生と、変異株騒動が起きた地域や時期がほぼ一致しています。

 

 

 

 

薬は手段の1つ

 

 

繰り返しますが、私は対処療法ではなく、病気にならないようにする事が大事であるという考えです。

 

 

 

適切な栄養、運動、入浴、睡眠を取る(なるべく不摂生をしない)。

 

 

 

そして、健康を害するものを可能な限り無くすべきだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

健康情報は、アクセルとブレーキが逆になっている事が多いので、嘘デタラメを垂れ流す、教育やメディアを変える事が絶対必要です。

 

 

 

でも、すぐ変わらないので、それまでに感染症にかかった薬信者の方は、できるだけマシな薬でしのいで下さい

 

 

...というつもりで、アビガンやイベルメクチン等を紹介しています。

 

 

 

今までの薬信仰は、問題が起きたとしても、被害の範囲は本人だけで済んでいました。

 

 

でも今回のは、

 

 

 

薬がないという理由でパニックになった人達が、無駄な感染症対策をし、自粛をし、

 

 

 

その結果、会社が倒産したり、自殺が増えたり、子供が健全な成長や教育の機会を奪われる...さらに、ワクチン

 

 

被害の範囲が社会全体に及んでいます。

 

 

 

これが解決するなら、「ワクチンよりマシな薬があるよ、自粛もしなくてすむよ」って言ってあげても良くないですか?

 

 

 

ワクチン被害も減り、新生活様式をしなくて済みます。

 

 

 

一時的にそうやって乗り切っておいて、

 

 

 

同時進行で、正しい健康の知識、感染症予防に必要な知識を伝える、有害な物質を排除する等、

 

 

数年以内に、薬に頼らなくても、お金をかけなくても健康を維持できる社会システムに変えていけばいいと思っています。

 

 

いきなり「薬に頼るな」は、(情報がない人にとって)ハードルが高いので...。

 

 

 

普通は、人の生活習慣を変えさせるのは難しいです。

 

 

 

でも、上から言われた事はどんな理不尽な事でも従うので、もし教育とメディアを上手く使えば、1年で変える事ができます。

 

 

それを新コロが証明してくれました。

 

 

 

凄くないですか?不衛生なマスクを、「効果がある」と信じさせる事ができるんですよ。

 

 

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

 

 

同じように、メディアと教育を使って正しい情報をしつこく与えて、情報を書き換えればいいのです。

 

 

例えば、大橋眞先生、高橋徳先生、古谷暢基先生、吉野敏明先生、内海聡先生、武田邦彦先生、世界医師連盟の先生等

 

 

科学的な見方ができる先生方に対策を決めてもらって、朝から晩までTVに出すとか...

 

 

まともな情報に触れていたら、薬に頼る人は減っていくと思います。

 

 

 

医療従事者に声を上げてもらうため

 

 

私は健康だけを考えて、薬をおしているわけではありません。

 

 

例えばアビガンの場合、対生物兵器として使えるので、国民が使いやすい状態にしておいて損はないと思っています。

 

 

ロシア、中国、エジプト、インド等では、すでにアビガンが製造されて、国によっては薬局で普通に買えます。

 

 

 

他の国が持っている防衛手段を、日本は持っていない事(正確には一般の国民が使いにくい状態)になります。

 

 

 

不利だと思いませんか?

 

 

 

そして、私は日本の医療従事者達にもっと声を上げて欲しいと思っています。

 

 

 

それがしずらい環境だというのもよく分かっています。

 

 

その状況で、彼らが主張しやすい内容が、アビガン、イベルメクチンです。

 

 

ビタミンCやD等、栄養療法を取り入れる方法は一般的ではないので、変化のハードルが上がりますが、薬なら抵抗が少ないはずです。

 

 

 

新コロがないとか、大した事ないとか、ワクチン否定をすると、圧力がかかります。

 

 

この内容だと、世間からもバッシングを受けます。

 

 

 

でも、有効で副作用が比較的少ない薬を患者の為に使えるようにしろ...という主張だったら、声を上げやすいはずです。

 

 

 

国民の共感が得られる意見でもあります。

 

 

すると、医師会や厚労省も、「有効な治療法を使いたいと主張している医師」に対して圧力をかけづらくなります。

 

 

 

実際に使うかどうかは別にして、

 

 

 

効果がある薬を使える状況にする、「治療薬があるんだ」という安心感を国民に与えるだけで、ワクチンを回避、否定しやすくなります。

 

 

 

他に治療法がないからワクチンという考えは、「他の治療法」があれば崩壊するのです。

 

 

 

まとめ

 

 

 

新型コロナウイルスは、存在が証明されていない架空のウイルスです。

 

 

 

それを知って伝えている私が、その対策としてアビガン等の薬を勧める理由はこれです。

 

 

 

 

●薬以外の対策を知らない、知っていてもやらない人がいるから。その人達を助ける為。

 

 

●実績があり、副作用がほとんどない。

 

 

●新コロ感染者のほとんどが、誤診されたインフルエンザ患者だから。

 

 

●医師が声を上げやすい

 

 

●国の防衛

 

 

●ワクチン回避

 

 

 

 

アビガンは特効薬で、海外では評価されているのですが、この国では効果が認められていません。

 

 

 

その理由を分かりやすく説明してくれている動画を紹介します。アビガンに対する認識が変わりますよ。

 

 

 

(歯車→再生速度→2倍速がおススメ)

 

 

 

 

 

 

 

以下が、後半です。

 

 

 

 

 

 

 

●MITZ氏の動画

 

MITZ CHANNEL

 

 

●ブログ

http://hellomitz3.net/?p=2203

 

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