カテゴリー:治療法
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広島の団体『コロナ真実探究会』が6月19日に、字幕大王さんを呼んで研修会を行いました。

 

 

 

探究会では、過去に何度か講演会を主催してきましたが、今回は仲間だけで集まって勉強することが目的だったので、一般向けに告知や募集は行いませんでした。

 

 

 

コロナパンデミックはただの医療問題ではなく、政治と経済の問題なので理解する為には幅広い知識が必要です。

 

 

 

コロナ真実探究会は、「コロナの嘘に気付いている人達」の集まりなのですが、みんなの知識量にムラがあります。

 

 

 

私の場合、医療系は興味がある分野なので、その視点からコロナ問題を語れと言われたら、わりと話せます。

 

 

 

しかし、経済や政治は苦手なので、その視点からコロナ問題を語れと言われたら難しいです。

 

 

 

このように、人それぞれ得手不得手があるので、それを解消する勉強会を時々開けたらいいなと前から思っていました。

 

 

 

知人に伝える、講演会、街宣、記事の執筆...等、啓蒙活動の方法は色々ありますが、人に情報を伝える事はアウトプットになので、その為には、インプットが必要です。

 

 

 

 

 

字幕大王さんにお願いした講演の内容はこちらです。

 

 

 

 

1 字幕大王紹介

 

2 テクノクラシーによる人類支配のもくろみとその打破

 

3 みんな騙されてきた医療の嘘

 

4 字幕大王はなぜ人を批判するのか

 

 

 

 

本記事では、字幕さんの講演部分である1~3を紹介します。

 

 

 

 

気付いていて、そこそこ知っている人達に向けた勉強会なので、一般の人にいきなり伝えたら引くような内容を、あえてテーマにしました。

 

 

 

例えば、ウイルス学そのものがインチキだ...とかですね。

 

 

 

字幕さんから、ちゃんと説明すると医療だけでも5時間は欲しいと言われたくらいなのですが、今回は誰でも全体像が掴めるように、シンプルに語ってもらいました。

 

 

 

 

講演動画

 

 

 

講演では、まず自己紹介をしてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

講演で話してほしいとお願いしたことがいくつかあるのですが、そのうちの一つが、トランプ元大統領についてです。

 

 

 

私の周囲には、トランプをヒーローのように語る人が少なくないです。

 

 

 

善人ほど叩かれる傾向があるので、そんなトランプを見て、私も一時、いい人なのかな...と思ったことはあります。

 

 

 

しかし、数年間、陰謀について色々調べる過程で、国の為に頑張っているように見える人が、実はそうじゃなかった...という経験を何度もしているので、すぐに冷静になりました。

 

 

 

 

そういう経験がない人は盲目的なままなのかもしれません。

 

 

 

そして、トランプに限らず、「ヒーローに任せておけば大丈夫」という考えは、油断するので、自ら行動する意欲を低下させる原因になります。

 

 

 

 

いつか、この事を問題提起したいと思っていました。

 

 

 

 

しかし、トランプ好きの人にこの事を説明するには、私では説得力がありません。

 

 

 

 

知識がないので、ただの批判だと捉えられてしまいます。

 

 

 

 

そこで、過去トランプファンだった字幕さんに、経験者として、トランプについて語ってほしいとお願いしました。

 

 

 

ここではトランプの話をしていますが、“トランプ”を、別の個人名や団体名に置き換えて考え、この罠におちいっていないかどうか、常に冷静であってほしいものです。

 

 

 

 

 

 

自己紹介の次は本題です。

 

 

 

最初はテクノクラシーについて。

 

 

 

 

 

 

 

次に、医療の嘘について話して貰いました。

 

 

 

先に、新型コロナウイルス以外もインチキだという説明から。

 

 

 

ウイルス学そのものがインチキだという見解を持っている方は少ないので、貴重な講演だと思います。

 

 

 

 

 

 

医療の嘘の後編です。

 

 

 

 

 

 

 

この話で出てきた本は、字幕大王さんが現在翻訳中です。知りたい方は彼のブログやSNSをチェックして下さい。

 

 

 

講演の後はテーマを変えて、コロナの啓蒙活動を通して見えてきた問題について対談しました。

 

 

コロナ啓蒙活動に蔓延する大きな問題について対談 ~字幕大王はなぜ人を批判するのか~

 

 

 

 

大阪府泉大津市長・南出賢一氏が、食生活の改善や運動等、予防対策の大切さを述べられているので紹介します。

 

 

 

 

私もブログを始めた時から繰り返し主張してきましたが、一般的に行われている感染症対策は、「ウイルスからの防御」ばかりに焦点が当てられて、「自分の健康状態を良くしよう」という発想が全くありません。

 

 

 

 

それどころか「健康を損ねるような行為」が、対策として推奨されています。

 

 

 

 

「感染」について理解していれば、これはおかしいと、すぐに気がつくはずです。

 

 

 

 

本題の対策の話に入る前に、まず「感染」がどういう状態か解説します。

 

 

 

ウイルスを浴びたり、体の中に入っただけの状態を「曝露(ばくろ)」と言います。

 

 

 

この状態は「感染」ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

花粉を吸い込んだだけの状態を、「花粉症」とは言いませんよね。

 

 

ウイルスも、体に入っただけでは、そこにいるだけで、「感染」とは言いません。

 

 

 

 

「感染」とは、ウイルスが細胞の中に侵入して増殖した状態の事を言います。

 

 

 

 

 

マスク、消毒、ソーシャルディスタンスが推奨されており、

 

 

 

それを感染症対策、感染防止...と言っていますが....

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスク、消毒、ソーシャルディスタンス等は、

 

 

 

 

ウイルスの体内から細胞への移動、増殖である「感染」という現象に、直接働きかける事はできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当の感染対策とは、ウイルスを体内から細胞の中に侵入させないようにする事、増殖しないようにする事です。

 

 

 

 

その方法が、自己免疫力の強化です。健康を害する事はしてはいけません。

 

 

 

 

本当に感染を防止したいと思ったら、やるべき事はここなんですね。

 

 

 

本記事で紹介する南出市長は、自己免疫力を高める事の重要性を述べられています。

 

 

 

市長という立場でこのような事を主張する人は珍しいので、大変貴重です。

 

 

 

南出 賢一市長 (facebook)

 

 

【全国的な議論にすべきだと思う、新たなコロナ対策】

 

 

重症化病床の逼迫状態について現在、緊急事態宣言を発出し、人流を減らして、感染者を減らすという対策がとられており、皆さまにも大変ご苦労をおかけしながらご理解を頂いているところです。

 

 

医療現場等の最前線でご奮闘頂いている方々には本当に頭の下がる思いです。

 

 

 

さて、1年以上同じ対策を繰り返してきましたが、まったく抜け落ちている点があります。それは

 

 

 

・予防

 

 

・陽性から発症期

 

 

・中等症から重症

 

 

・回復期

 

 

・後遺症へのケア

 

 

 

 

というようにステージに応じた対応です。

 

 

重症化病床の逼迫を減らすのは、新しい生活様式と人流を止めるだけではありません。ワクチンだけでもありません。

 

 

 

根本は予防、食生活と運動等による心身のより良い状態づくり。それと、

 

 

 

◆かかったとしてもいかに治す力を高めて重症化させずに回復させていくか、ここがとても重要です。

 

 

 

中国、台湾、韓国では昨年早い段階で、コロナ治療の国家ガイドラインで、漢方等の伝統医学の活用が明記され実践されてきました。日本国内でも漢方使用に関する提言はしっかりとあります。

 

 

 

現代医学が強い部分と通用しないステージがある、この事実を理解した上で、代替補完をするという考えが本当に大事なことだと考えます。

 

 

 

その通用しないステージでは漢方等の伝統医学が非常に有効であるということがわかってきていますし、知識のある人は取り入れ対処にも使っています。

 

 

今回のコロナだけではなく、かつての新型インフルエンザの時の教訓と経験が、身近な国では活かされています。

 

 

 

現代医学、伝統医学、互いの強みを活かして補完をしあう。

 

 

 

苦しんでいる市民国民のため、解決の選択肢を増やしていく。

 

 

 

特に自宅療養者が増えている中で、何も為すすべなく不安を抱えながら、病床が空くのをただ待つしかないという状況。

 

 

 

西洋医学、東洋医学、ジャンルを越えて様々なドクターや専門家から学び続ける中で、少なからずできることがあると確信をしています。

 

 

 

自分たちの専門領域を越えて、解決のための選択肢を増やし、一人でも多くの人を救うという目的に向かって日本が動き出すよう、地道に発信とできる取り組みを小さくともかたちにしていきたいと思います。

 

 

 

要点をまとめてきた資料を公開します。よかったらご参考にしてください。

 

 

 

追:先日発信した養生に関する動画や市長コラム等に対して、連休明けにかけて全国から市役所に500件を超える応援メッセージが届きました。心から感謝を申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

免疫力強化の方法が無視されるのと同様に、他にも多くの治療法が無視されています。

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

曝露対策の問題

 

 

 

 

今行われている曝露対策の3つの問題を列挙します。

 

 

 

 

①逆効果だから

 

 

マスク関連 の 記事一覧

 

 

殺菌・消毒関連の記事一覧

 

 

 

 

 

②無症状感染説が崩壊したので健康な人には意味がないから。

 

 

“無症状者が感染させる”という説が嘘であるこれだけの証拠。

 

 

 

 

 

③やってもやらなくても、新生活様式は2050年まで続くから。

 

 

【自粛全て無駄】コロナ騒動が感染症対策で終わらない理由

 

 

 

 

 

 

私は新型コロナウイルスの存在が証明されていない事を知っていますし、

 

 

感染症の予防は、防御や対処療法に頼るよりも、免疫力を上げる方が大事だと思っています。

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

免疫 や 感染 の 記事一覧

 

 

 

しかし、その一方で、「新コロの治療法」として、いくつかの薬を紹介しています。

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

矛盾しているので、こう思う人もいるでしょう。

 

 

 

●新型コロナウイルスの存在がないなら、薬は必要ないだろう。

 

 

●免疫力を上げる事が大事なら、薬は必要ないだろう。

 

 

 

 

免疫力の大切さを伝える私が、架空のウイルスに対して薬を備えろというのはバカげていますが、もちろん意味があります。

 

 

 

 

ブログの目的

 

 

何故矛盾したことを主張するのかというと、私の目的が命を救う事だからです。

 

 

 

その説明をします。

 

 

 

一年前、新型コロナを本当に恐ろしいウイルスだと思っていたので、自分の身近な人に、健康を守る方法を伝える為に、このブログを始めました。

 

 

 

感染症対策の内容がウイルスを避ける事ばかりで、「免疫力を高めて感染症にかかりにくくする」という発想が全くなかったからです。

 

 

 

今の感染症対策は大きなデメリットがあります。

 

 

 

●マスクは酸欠になる。中で細菌が繁殖して肺炎の原因に。

 

 

●消毒は常在菌を殺す。

 

 

●ステイホームは日光を浴びる時間が減るので、ビタミンD(免疫に関係する)の合成量が減る。

 

 

 

 

...等、今やっている対策は、ブレーキとアクセルを逆に教えるようなもので、

 

 

 

実践すると健康を害するし、免疫力も下がります。

 

 

 

ブログを始めた当初は、マスクはしない方が良いよ、消毒はしない方が良いよ、...という話をしていたので、タイトルがそうなのです。

 

 

 

でも、アメリカの医師が死者数の捏造を内部告発したり、日本ではアビガンをわざと使いにくくする等のインチキが発覚し、

 

 

 

医療の問題ではなく、政治の問題だと思いました。

 

 

 

それで、だんだん内容が変化していったのですが、「コロナは詐欺」みたいなブログタイトルに変えてしまうと、検索表示順位が落ちる可能性があるので、タイトルはそのままにしています。

 

 

 

政治の話も多くなりましたが、健康と命を守るという最初の目的は変わりません。

 

 

 

その為に、効果があるのであれば、薬も1つの手段として紹介します。ただし、実際に患者が治っているものに限ります。

 

 

 

私は薬は嫌いだし、なるべく飲まないようにするタイプです。

 

 

 

薬を推奨しなければならない理由

 

 

解決法の1つとして薬を加えるのは、「それ以外の解決法をやらない人」が多いからです。

 

 

 

例えば、生活習慣の改善。食生活を変えるとかですね。

 

 

 

私は苦だと思わないタイプです。

 

 

 

元々体が弱かったのですが、色んな方法を組み合わせて体質を改善させました。若い時よりも、今の方が元気です。

 

 

 

体が弱いと損な事が多いので、それと比較すると、生活習慣の改善はしんどくありません。

 

 

 

 

でも、世の中にはそれができない人がいます。

 

 

 

そんな人に、いくら理にかなった健康法を伝えたって実践しません。

 

 

 

例えば、感染症予防にビタミンCやD、亜鉛が必要。白血球の働きを悪くする糖質を過剰摂取するのは止めましょう...と言っても、生活に取り入れる人は少ないです。

 

 

ライナス・ポーリング博士曰く、白血球などの免疫系はブドウ糖に弱いので、高血糖の状態(120を超える)だと、活力を失うそうです。

 

 

 

教えてくれと、相手から言ってきた場合でも、聞いて終わり...みたいな人は多いです。

 

 

 

お金や環境の問題で実践できないケースもあります。

 

 

 

食品添加物を本気で避け、質のいい食品を選ぶとコストがかかります。

 

 

 

以前学生さんに、栄養に気を付けたいけど親に養ってもらってるから、卒業するまでは難しいと言われました。こんな風に環境に影響されます。

 

 

 

私は中学生くらいからこういう事に関心があったので、体調の悪い人から相談をされる事が多いです。

 

 

アドバイスもしてきましたけど、そこから興味をもって自分で調べたり、実践する人は少ないです。

 

 

 

色んな事情があって、何もしない人をたくさん見てきました。

 

 

 

私は、(やり方さえ外さなければ)自分が健康になるのは比較的簡単だと思っています。

 

 

 

失敗もありますが、軌道修正を繰り返して、いいものはどんどん取り入れていけば、健康になるし、免疫力も上がります。

 

 

 

でもそれを人にしてもらうのは至難の業です。

 

 

 

何もしない多くの人が困った時に頼るのは薬です。

 

 

 

新型コロナでも。

 

 

 

 

 

本音を言うと薬に頼って欲しくないですが、「薬に頼る人」を邪道だと決めつけて見捨てていたら、知り合いのほとんどを見捨てることに繋がります。

 

 

 

 

私の本来の考えは「薬に頼らない」。

 

 

 

でも、この異常事態からみんなを助けるには、薬も選択肢に加えなければならないのです。

 

 

だから、よりマシな薬を紹介しています。

 

 

アビガンを紹介する理由

 

 

私はコロナの治療法の中でも、アビガンをよく紹介しているのですが、その理由は2つあります。

 

 

 

●世界中で実績がある

 

●他の感染症対策

 

 

 

私が何か健康法を試そうかなと思う時は、理論も大事ですが、実践した人の結果を見ます。

 

 

100人中何人が改善するか、失敗した人は何故失敗したのか...等、結果を見て実践するかどうかを判断します。

 

 

理論が素晴らしくても、実践すると酷い目に合うものがあるので...※ダメなものは忠実にやってもダメです。

 

 

 

薬も同じで、理論より結果を見ます。

 

 

 

アビガンの実績は、昨年からネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏がずっと取り上げていたので大体把握しています。

 

 

 

海外でも効果を発揮していて、生産を始めた国もいくつかあります。

 

 

 

詳しい事は以下のページで。

 

アビガンの記事一覧

 

 

 

副作用や、効かなかったという話がでっち上げであることも知れます。

 

 

わざと使いづらくしている事を知って怒った人達が、厚労省等に電話をかけましたが、変わりませんでした。

 

 

 

ちなみに、アビガンだけでなく、

 

 

ヒドロキシクロロキンも同じような目に合っていたことが分かっています。

 

 

 

 

 

このような治療法をみんなが使えていたら、騒動が早く終わっていたんです。

 

 

しかも、他に治療法がないからワクチンしかないと騙しています。

 

 

 

アビガンは、他の感染症対策にも使えます。

 

 

 

実は、新型コロナ感染症とされている人の多くは、インフルエンザ等の「他の感染症の患者」だったりします。

 

 

病名がすり替わる原因はPCRにあるのですが、何度も説明しているので、ここでは省略します。詳しくはこちらを。

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

簡単に言うと、PCRはインフル等の他の感染症でも陽性になります。

 

 

PCRでは、陽性になった原因が何かは分からないのです。

 

 

以下がトリセツです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、次のような指示が出ていました。

 

 

 

 

 

 

 

他の感染症の検査が行われない状況で、

 

 

風邪のような症状の人が病院に行ったらどうなると思いますか?

 

 

例えばインフルエンザの人。

 

 

 

PCR検査をされ、陽性になれば、新コロ感染者としてカウントされます。

 

 

 

コロナ感染者の中に、かなりインフルエンザ患者が混じっているはずです。

 

 

 

もちろんそれ以外のウイルスの可能性もあります。

 

 

 

 

アビガンをすすめる理由は、元々「抗インフルエンザ薬」だからです。コロナと名前が付けられたインフルエンザ患者の治療に使えます。

 

 

 

 

妊婦は禁忌ですが、それ以外の人なら大丈夫です。

 

 

 

開発者の白木教授曰く、アメリカのFDA(食品医療品局)と、日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)が、徹底的に調べて、重篤な副作用がないと結論づけられて承認されています。

 

 

タミフルよりこっちが安全です。

 

 

また、アビガンは、あらゆるRNAウイルスに効果があるので、他のRNAウイルス性の感染症にも使えます。

 

 

RNAウイルスの種類がこちら。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、変異しても所詮はRNAウイルスなので使えます。

 

 

 

変異株は怖くなくなります。

 

 

 

これも存在が証明されてないウイルスの変異なのでインチキです。

 

 

お父さんがいないのに息子が強毒化するみたいな話が蔓延していますが、

 

 

「新型コロナに治療法がない」と嘘を言っている奴らが、「変異ウイルスで酷い事になっている」と嘘をついている、それだけの話です。

 

 

 

でも怖がっている人には、アビガンが効くと言えば丸く収まります。証明の話や変異の話をするより楽です。

 

 

 

ちなみに、ワクチンの副作用の発生と、変異株騒動が起きた地域や時期がほぼ一致しています。

 

 

 

 

薬は手段の1つ

 

 

繰り返しますが、私は対処療法ではなく、病気にならないようにする事が大事であるという考えです。

 

 

 

適切な栄養、運動、入浴、睡眠を取る(なるべく不摂生をしない)。

 

 

 

そして、健康を害するものを可能な限り無くすべきだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

健康情報は、アクセルとブレーキが逆になっている事が多いので、嘘デタラメを垂れ流す、教育やメディアを変える事が絶対必要です。

 

 

 

でも、すぐ変わらないので、それまでに感染症にかかった薬信者の方は、できるだけマシな薬でしのいで下さい

 

 

...というつもりで、アビガンやイベルメクチン等を紹介しています。

 

 

 

今までの薬信仰は、問題が起きたとしても、被害の範囲は本人だけで済んでいました。

 

 

でも今回のは、

 

 

 

薬がないという理由でパニックになった人達が、無駄な感染症対策をし、自粛をし、

 

 

 

その結果、会社が倒産したり、自殺が増えたり、子供が健全な成長や教育の機会を奪われる...さらに、ワクチン

 

 

被害の範囲が社会全体に及んでいます。

 

 

 

これが解決するなら、「ワクチンよりマシな薬があるよ、自粛もしなくてすむよ」って言ってあげても良くないですか?

 

 

 

ワクチン被害も減り、新生活様式をしなくて済みます。

 

 

 

一時的にそうやって乗り切っておいて、

 

 

 

同時進行で、正しい健康の知識、感染症予防に必要な知識を伝える、有害な物質を排除する等、

 

 

数年以内に、薬に頼らなくても、お金をかけなくても健康を維持できる社会システムに変えていけばいいと思っています。

 

 

いきなり「薬に頼るな」は、(情報がない人にとって)ハードルが高いので...。

 

 

 

普通は、人の生活習慣を変えさせるのは難しいです。

 

 

 

でも、上から言われた事はどんな理不尽な事でも従うので、もし教育とメディアを上手く使えば、1年で変える事ができます。

 

 

それを新コロが証明してくれました。

 

 

 

凄くないですか?不衛生なマスクを、「効果がある」と信じさせる事ができるんですよ。

 

 

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

 

 

同じように、メディアと教育を使って正しい情報をしつこく与えて、情報を書き換えればいいのです。

 

 

例えば、大橋眞先生、高橋徳先生、古谷暢基先生、吉野敏明先生、内海聡先生、武田邦彦先生、世界医師連盟の先生等

 

 

科学的な見方ができる先生方に対策を決めてもらって、朝から晩までTVに出すとか...

 

 

まともな情報に触れていたら、薬に頼る人は減っていくと思います。

 

 

 

医療従事者に声を上げてもらうため

 

 

私は健康だけを考えて、薬をおしているわけではありません。

 

 

例えばアビガンの場合、対生物兵器として使えるので、国民が使いやすい状態にしておいて損はないと思っています。

 

 

ロシア、中国、エジプト、インド等では、すでにアビガンが製造されて、国によっては薬局で普通に買えます。

 

 

 

他の国が持っている防衛手段を、日本は持っていない事(正確には一般の国民が使いにくい状態)になります。

 

 

 

不利だと思いませんか?

 

 

 

そして、私は日本の医療従事者達にもっと声を上げて欲しいと思っています。

 

 

 

それがしずらい環境だというのもよく分かっています。

 

 

その状況で、彼らが主張しやすい内容が、アビガン、イベルメクチンです。

 

 

ビタミンCやD等、栄養療法を取り入れる方法は一般的ではないので、変化のハードルが上がりますが、薬なら抵抗が少ないはずです。

 

 

 

新コロがないとか、大した事ないとか、ワクチン否定をすると、圧力がかかります。

 

 

この内容だと、世間からもバッシングを受けます。

 

 

 

でも、有効で副作用が比較的少ない薬を患者の為に使えるようにしろ...という主張だったら、声を上げやすいはずです。

 

 

 

国民の共感が得られる意見でもあります。

 

 

すると、医師会や厚労省も、「有効な治療法を使いたいと主張している医師」に対して圧力をかけづらくなります。

 

 

 

実際に使うかどうかは別にして、

 

 

 

効果がある薬を使える状況にする、「治療薬があるんだ」という安心感を国民に与えるだけで、ワクチンを回避、否定しやすくなります。

 

 

 

他に治療法がないからワクチンという考えは、「他の治療法」があれば崩壊するのです。

 

 

 

まとめ

 

 

 

新型コロナウイルスは、存在が証明されていない架空のウイルスです。

 

 

 

それを知って伝えている私が、その対策としてアビガン等の薬を勧める理由はこれです。

 

 

 

 

●薬以外の対策を知らない、知っていてもやらない人がいるから。その人達を助ける為。

 

 

●実績があり、副作用がほとんどない。

 

 

●新コロ感染者のほとんどが、誤診されたインフルエンザ患者だから。

 

 

●医師が声を上げやすい

 

 

●国の防衛

 

 

●ワクチン回避

 

 

 

 

 

アビガンが隠蔽されている事を、度々記事にしてきましたが、なんかイベルメクチンも同じような目にあってますね。

 

 

 

日本人が開発したアビガンとイベルメクチンを使いやすいようにするべきです。

 

 

 

動物実験をすっとばして、悲惨な健康被害が起きている遺伝子組み換えワクチンは止めましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://twitter.com/B6VECcNetVjoam7/status/1365106384283394052/photo/1

 

 

 

 

 

遺伝学者のアリオン=コード氏も次のように述べています。

 

 

 

アンリオン=コードさんのこのインタビューは繰り返し削除され、ご本人は学会から除名されたそうです

 

 

 

「現在コロナ危機とされる諸問題はみなH1N1時に精査されていましたが、まるきり無視です。

 

 

何よりもコロナは治療が可能です。

 

 

クロロキンの他、今ではマクロライド系抗生物質+亜鉛、イベルメクチン等、多種確認され、特にイベルメクチンは即座に効きます。」(アンリオン=コード、遺伝学者)

 

 

(引用注:主力が、細菌性肺炎ですからネ)

 

 

 

イベルメクチンの説明が分かりやすい動画はこちら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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