コロナワクチンを接種すると、寿命が短くなると多くの専門家達が述べています。

 

 

 

 

 

ナカムラクリニックさん訳

 

 

 

 

 

 

 

 

動物実験では、コロナワクチンを打って、一時的に丈夫になったように見えても、自然のウイルスに遭遇したら、酷い症状が表れて全滅したとのことです。

 

 

 

【遺伝子組み換えワクチン】打ってしばらくは問題なくても、自然のウイルスに晒されるとダメージが大きい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生物兵器を研究してきたリー・メリット博士は、次のように述べています。

 

 

 

 

 

私が知っている4種類のワクチンはフェレットと猫で実験済み。

 

 

 

全ての実験動物は亡くなった、明らかに。

 

 

 

動物はワクチンで死んだのではなく、抗体依存性感染増強は原因だ。

 

 

 

今はADEと呼ばれているが、以前は抗体依存性免疫増強だった。

 

 

 

(動物はmRNAワクチン接種後)ウイルスで再度感染させてみると、ワクチンはウイルスを殺せない結果になった。

 

 

 

逆に体内でプログラムされた免疫反応は、ウイルスを包んでしまう。ウイルスはまるで猫の体に入ったトロイの木馬のように、ウイルスは猫自身の免疫システムに無視された。

 

 

ウイルスは免疫システムから逃れて複製する。

 

 

 

最後に猫は敗血症と心不全で亡くなる。

 

 

 

同様なことはフェレットの身にも起きた。毎度トライしても死んでしまう。mRNAワクチンは動物接種で成功したことがないと言いたかった。

 

 

 

今まで我々は臨床実験したことがない。

 

 

 

今患者はmRNAワクチンを接種した後、2か月追跡されるだけだ。この追跡期間は全然足りない、ADEの反応がでるかどうかわからない。

 

 

 

それから、私が言いたいのは、このウイルスは完璧なバイナリー兵器だ。もし私が中共だったら、米軍を倒したいなら、簡単なやり方はmRNAにコードを入れるのだ。

 

 

例えばS蛋白、或いは他の蛋白コード。この一部のmRNAは自然由来ではないので、ワクチンの原因で死ぬ人がいないはず。

 

 

 

そして2年後にmRNA断片に対応する部分を放したら、ADE反応を起こして死亡させる。これは延期された死亡だ。バイナリートキシンだ。先に一部を与えて、それから現場を離れる。

 

 

 

そして不注意で第2の部分に触れてしまったら死に至る。だけど元には辿れないのだ。

 

 

 

 

 

 

 

動物実験の結果を知っている専門家は、コロナワクチンの危険性を訴えています。例えば

 

 

 

●リー・メリット博士

 

 

脊椎外科医であり、米国外科医協会の前会長。

 

 

アメリカ海軍で外科医として働く一方で、以前に生物兵器を研究していた。

 

 

 

●ドロレス・カヒル教授

 

 

微生物学・免疫生物学が専門。アイルランド自由党の議長。

 

 

昨年10月につくられた『世界医師連盟(メンバー10万人いじょう)』の会長。

 

 

 

 

●キャリー・マディ医師

 

 

アメリカの内科医で、整骨治療学者。20年間ワクチン研究に関わってきた。

 

 

医学部長として医学生を教えてきた。

 

 

 

 

●マイケル・イードン博士

 

 

ファイザー元副社長。生化学と毒物学の学位と薬理学の研究に基づく博士号をもっている。

 

 

32年間、医薬品の研究開発に携わってきた。主に肺や皮膚の疾患の新薬の研究。

 

 

 

 

シャリー・テンペニー医師の証言。

 

 

 

 

彼らはネズミ、ウサギ、フェレット、ハムスター、サルで実験をしました。

 

 

動物たちはすべて重症の病気になり死んでしまったのです。

 

 

ワクチンの安全性を証明できなかったので、FDAは実験を前進できませんでした。

 

 

なぜならワクチンの最初のショットがOKでも次に曝露したら(風邪をひいたら)動物はみな病気になってしまったからです。

 

 

彼らは「安全性」と「有効性」の両方とも証明できませんでした。

 

 

なぜなら、ワクチン採用側の意見に立つならば・・・

 

 

(ワクチンによって)再度曝露しても。病気にならない、ということが目的だからです。

 

 

彼らはそれを(動物実験では)証明できなかったのです。

 

 

 

それで、彼らは(ワクチンは悪い結果しかないとわかっているので)動物実験を再度行う必要はありませんでした。

 

 

 

(安全性と有効性を証明出来ないので)このワクチンを人間に適用することにしたのです。

 

 

 

アリム博士 - 「mRNAワクチン技術をテストしたとき、ヒト化マウスが2ヶ月後には100%のマウスが死亡。マウスの2ヶ月の寿命は人間の2年の寿命になる」

 

 

 

 

 

 

以下の動画でも、動物実験に触れている医療従事者、教授はいます。

 

 

【世界中の医療従事者、科学者達の警告】コロナワクチンの重要な動画

 

 

 

資料ダウンロード先

 

 

https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuSearch/

 

 

 

 

 

薬物動物試験の概要文

 

 

 

 

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3335060/

 

 

 

 

 

 

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  • aki