心構えについてなので、ここでは管理人の個人的な考えを述べます。

 

 

 

活動家の間で度々、「闘い方」について意見が割れます。

 

 

 

「主張をハッキリと強くした方がいい」という考えと、「穏やかにして受け入れやすいようにした方がいい」という考えにです。

 

 

 

この様子を、北風と太陽に例える人もいました。

 

 

 

私は本気で勝ちたいなた後者を勧めます。その理由は効率の良さです。

 

 

 

 

一件弱そうに見えますが、攻撃だと分からない攻撃の方が強いのです。

 

 

 

 

権力者はその闘い方を採用しているので、真正面からぶつかるのが闘いだ...と拘っていたら足元をすくわれます。

 

 

 

私が大事にしているのは「闘っている感」ではなく、「より結果が出る方法」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニュージーランド首相Jacinda Ardenの正体

 

 

 

 

(14:36~)

 

共産主義者たちは過去の革命から「最初に経済を破壊するのはまずい」と学習している。同じ過ちは繰り返さない。

 

 

まず社会構造を破壊し、経済はなるべく温存する。そうすればギリギリまで国民を眠らせておける。

 

 

「こんなに経済は順調なのに、政府が共産主義なんてありえない」と国民は考える。

 

 

経済崩壊は最後だ。他の全てが破壊された後で経済は潰される。

 

 

 

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  • aki