ワクチンの危険性が広がらない理由は、メディア、ネットのどちらにも規制がかかっているからです。
メディア
メディアは偏った報道ばかりしています。それは次のような仕組みだからです。
嘘を報道するので、医師でも、知っている人と、知らない人がいます。自分から調べるタイプは知っています。
今日 製薬会社の人と話したよ
リアルでははじめて コロコロチンわく💉のやばさを知ってる人だった「MRが医者に教えるんだから
医者はほとんど知らないですよ」って言ってた😱— 🇯🇵犬猫🐾と乱世を生き抜く方法研究所 (@masumi_dog_cat) January 25, 2021
Google と Youtube
youtubeでワクチンのデメリットを語ると、広告はつきませんし、高確率で↓こうなります。専門家や医師が語ってもです。
こういうのを見たら、youtubeに削除されたと思って下さい。
被害に合ったyoutuberのMitz(ミッツ)さん
動画が削除された件と言論統制について
登録者数を不正操作されています
一方、ワクチンを推奨すると、広告がバッチリつきます。おススメ動画にも上がります。
ほとんど誰にも見られていないようなチャンネルの場合はセーフです。
視聴回数の多い動画の場合は、「ワ9チーン」「ワクワク」と、単語を変える等の工夫をしたら、生き残る確率が上がります。
ワクチンの他に、5G、PCRのインチキ、コロナの存在証明を疑う内容等も検問対象です。
何故こんな言論弾圧が可能なのかは、弁護士のロバート・ケネディJR氏が説明してくれています。
※彼の声は、痙攣性発声障害によるものだそうです。
ロバート・F・ケネディJR:GOOGLEはワクチン会社である
ワクチンに詳しい彼の経歴はこちら。
ロバート・F・ケネディJr: COVID19ワクチンは何としても避けるべきである
ロバート・F・ケネディJrは、ジョン・F・ケネディ大統領の下で元アメリカ司法長官を務めた弟の息子です。(ケネディ元大統領の甥)
ワクチン傷害弁護士としての彼の仕事の中で、ロバート・F・ケネディJrは、抑圧されたワクチンのドキュメンタリー『VAXXED』やインフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク(ICAN)をプロデュースしています。
ロバート・F・ケネディ・ジュニア: COVID時代の包囲下にある個人の権利と自由
ロバート・F・ケネディ・Jr.:ファイザー社とモデルナ社のCOVIDワクチンナノ粒子は、致死性が確認される可能性のある有毒化学物質で被膜されている
Youtube仕様変更 何の動画が消えるのか大半の人は気づかない
これまで観察したところ、ツイッターが一番マシだと思います。削除されたものも多いですが、残っているツイートもあります。
それがこちら。
HP や ブログ
メインストリームと違う主張をすると、検索エンジンにひっかかりません。
以前は一部だった
言論弾圧はコロナプランデミックが起きてから酷くなったのですが、その前から弾圧されていた情報発信者がいます。
私が知っているのは、国民主権党の党首・平塚正幸(さゆふらっとまうんど)氏と、ネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏です。
リンクは以下。
コロナ騒動の真相に気付いている人達の連絡先(個人、医療従事者、専門家、政治家、弁護士等)
検問対策
検問に気付いている人達が良く利用しているプラットフォームを紹介します。
●検索エンジン
●プラットフォーム
●メッセンジャーアプリ
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