投稿者:aki

 

 

 

当ブログでは、コロナ詐欺の情報を紹介してきましたが、今後は、改憲の危険性も合わせて紹介する事にします。

 

 

 

ワクチンの危険性を知って避けることは今ならできますが、改憲されたら終わりだからです。

 

 

 

まず、こちらをご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

打たせたいのでやってくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

法律は小難しいので大嫌いだったのですが、最近、憲法について勉強する機会があり、これは無視できないと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いずれ、時間がある時に分かりやすい記事を書きたいと思いますが、今回は方針変更について説明させていただきました。

 

 

 

 

 

 

存在が証明されていない病原体のワクチンは作れません。

 

 

 

新型コロナウイルスは存在証明がないので、それに対応するワクチンとして出回っている薬品は、ワクチンではありません。

 

 

 

健康被害が酷いだけの注射です。

 

 

 

改憲は、それを全員が打つ事になるので、絶対に止めなくてはなりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは塚口氏。

 

 

 

 

 

 

塚口氏は、以前も同様の画像をアップしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し前、このようなチラシが拡散されました。

 

 

私もコロナ関係のチラシや資料はたくさん紹介してきましたが、これはその中でも目を見張るものがあります。

 

 

PDFダウンロード

 

 

 

それは、医師達が名前を出して訴えているからです。

 

 

解説している動画を紹介します。

 

 

現在、言論弾圧が酷くなっているので、メインストリームに反する情報は削除対象です。

 

その為、コロナやワクチンといったヤバイ単語は言い換えているので、そこは、元の言葉を想像しながら聞いて下さい。

 

 

 

 

 

北海道の本物医師が草の根活動を開始する。尾身クロンはただの○○。チク即刻中止せよ。ごみ溜の中心で有志が立ち上がる

 

 

 

 

この動画のコメントです。

 

 

 

 

読みにくいので、引用します。

 

 

北海道有志医師の一人です。

 

 

チラシについての件ですが、私は昨日副町長から呼び出され最終的に病院名を削除し、「内科医 藤岡洋介」と連名することとなりました。

 

 

既に拡散されたものはしょうがないと言ってましたので、既にお送りしたものは自由に拡散していただいて結構です。

 

 

ただ、上級庁(例えば厚労省)が公立病院でも病院名を公開しても良いということであれば、再考するとのことでした。

 

 

釧路総合病院では、院長、市含めてそのような圧力はなく、何人かの議員は反ワクチン派とのことですので、公立病院だからと言って所属病院を載せるのは問題ないんじゃないですか?」と訊いたら、「釧路は釧路、うちは国の方針に従う、組織としての意見と思われたら困る」とのことでした。

 

 

それなら、「※ここでの主張は各医師の所属する組織の方針を示すものとは限りません」との但し書き付け加えるのはどうかと提案しましたが、受け入れられませんでした。

 

 

ただ、一番腹が立ったのは「先生、こういうことやるんなら他の病院でやられた方がいいんじゃないですか?」と退職圧力を掛けられたことです。

 

 

「これは圧力を掛けてるんですか?」と訊いたら「そう取ってもらって結構です}とのことでした。

 

 

幸いこの一部始終は録音してありますので、次にどういう行動を起こすか検討中です。

 

 

あと、副町長に「少しはコロナのこと勉強してますか?」と訊いたら「してません。するつもりもありません」というので、井上正康先生の新刊本をプレゼントしようとしたのですが、「私たち達は勉強する必要ないですので」と決して受け取りませんでした。

 

 

これには呆れました。

 

 

 

この事を解説した動画がこちら。

 

 

北海道の本物有志の藤岡洋介さんからコメントもらいました。その内容がヤバすぎる。退職せまられる。副町長はイムナの勉強するつもりもないし必要もない!イシヤ長や地方自治体のトップはすべて知ってる。グル

 

 

 

 

 

こういう職業につくべき人ではありませんね。

 

 

町民を守る気が全くありません。

 

 

有志医師達の名誉の為に言っておきますが、止めようとするのが、まともな人間です。

 

 

 

このワクチンによって、世界はこうなっています。

 

 

 

コロナワクチンの被害者たち:これがあなた方に知らされていない真実です

 

 

 

 

 

【衝撃】韓国でついにワクチン被害が放送される

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンは治験が済んでいない実験ワクチンなのですが、実験ワクチンを推奨するのは地方自治法違反になります。

 

 

【ジャーナリスト山本氏】京都市と交渉・実験ワクチンを市民に勧奨するのは地方自治法違反。

 

 

 

 

北海道で立ち上がった医師に退職迫った副町長ですが大樹町自体が巨大な利権絡みの町だった!闇が深すぎる!小さな火種は起こしたがとんでもない化け物級の市町村だった!

 

 

 

 

 

他の市町村も似たり寄ったりです。

 

 

行政の対応【都道府県別】

 

 

 

日本だけでなく、世界も同じような状況です。その為、海外ではデモが大きくなっています。

 

 

 

 

 

 

 

日本でも、反対運動が大きくなっています。

 

 

 

 

 

 

消されては困るので、記録しておきます。

 

 

 

 

 

 

 

yahoo!japanニュース 河北新報 ワクチン「後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全国から多数

 

 

 

新型コロナウイルスワクチン接種後に長引く不調に関する河北新報社の報道に対し、全国各地から「私も同じ」などの声が多数寄せられた。

 

 

接種との因果関係が公的に認められず、社会的な不利益を被っているとの訴えが目立つ。

 

 

仙台市出身の23歳女性は接種後、約2カ月も激しい倦怠(けんたい)感などが続く実態を知ってほしいと「読者とともに 特別報道室」に情報を寄せた。

 

 

河北新報社は17日付朝刊で「『ワクチン後遺症』知って」の見出しで、女性の体験を報じた。

 

 

「うちの娘も記事の『23歳女性』と同じ状態で苦しんでいます」。

 

 

記事を読んだ広島県の女性(38)は、高校3年の長女(17)の経過をメールで寄せた。

 

 

長女は8月下旬、1回目の接種をした当日夜から頭痛や吐き気などが続き、現在も通学できずにいる。

 

 

複数の病院を受診したが、検査で「異常なし」「因果関係不明」とされた。

 

 

「公的に『ワクチン後遺症』と認められないため、不登校と扱う教員もいる。

 

 

 

大学受験を控えた娘は身体の苦しみに加え、周囲の無理解による精神的負担も大きい」と女性。

 

 

長女は接種前まで病欠はなく、部活動で全国大会に出場するなど健康だったという。

 

 

同様に通学できない状態が続く兵庫県の高3女子(18)の母親(48)も「受験に臨めるか心配」とメールに窮状をつづった。

 

 

母親は電話取材に「どの病院、どの相談窓口も、たらい回し状態。

 

 

何ら社会的サポートがないまま娘は『運が悪かった』で済まされてしまうのか」と声を詰まらせた。

 

 

仕事や日常生活に支障が出ている社会人からの訴えも相次いだ。

 

 

北海道の男性(46)は1回目接種直後の9月中旬から全身のしびれや発熱などで車いす生活となり、休職が続く。

 

 

神奈川県の30代主婦は同下旬、接種会場でアナフィラキシーが生じて救急搬送され治療を受けた。

 

 

自宅療養の今もほぼ寝たきりの状態で、育児などもままならないという。

 

 

「私も『23歳女性』と同意見。

 

 

 

ワクチンに反対、推奨の対立軸で語らず、後遺症に苦しむ人が存在する事実に、社会はきちんと向き合うべきでは」。

 

 

電話取材に主婦はこう問い掛けた。

 

 

 

■メールや電話、LINEで体験談

 

 

「ワクチン後遺症」を訴える本人や家族からの実名のメールや電話は29日までに12都道県から18件届いた。

 

 

このほか特別報道室の無料通信アプリ「LINE」にも多数の体験談が寄せられた。

 

 

厚生労働省予防接種室の担当者は「接種後に長引く症状が患者ごとに多様すぎる場合、全てを『ワクチン後遺症』と認めるのは難しい。

 

 

頭痛や倦怠感など主訴(主な症状)がバラバラだと、各患者と医療機関の間で納得のいく対症療法を講じてもらうしかない」と話す。

 

 

 

 

 

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