投稿者:aki

 

 

 

ビックリ❗️ママが厚生労働省で記者会見!?2021.3.29(月)

 

 

 

 

 

平山秀善氏 facebook

 

 

 

 

今日は重要なご報告です

 

 

拡散シェア大歓迎です😃

 

 

いよいよママエンジェルス👩が厚生労働省の記者クラブで新型コロナワクチンについて記者会見を行います!

 

 

各テレビ局や新聞社などマスメディアにもママさんだけでは声を掛けきれておりませんのでお知り合いの報道関係者の方がおられましたら是非皆様からもお声掛けいただければ幸いです

 

 

地上波テレビや大手新聞社やネット等がニュースや記事として取り上げていただけるように市民で働きかけていきたいと思います

 

 

政府やメディアが勝手に市民のために何かをしてくれるとは考えていません

 

 

 

今は市民が具体的にアクションして対話を続けるかどうかで日本の未来は変わってきます!

 

 

ママさん達が始めたアクション

 

 

何とか道筋をつけてあげたいと思います

 

 

メディア関係者の皆様

 

 

是非ママさん達👩の思いをご取材頂ければ嬉しく思います

 

 

今回このような機会を作ってくださった厚生労働省の皆様方に感謝申し上げます

 

 

令和3年3月29日(月)午前11時30分〜

 

 

場所

 

 

厚生労働省中央合同庁舎5号館9階 厚生労働記者会

 

 

千代田区霞が関1-2-2

 

 

本件お問合せ先 記者会見係 本部スーパーバイザー 田中

 

 

info@mama-angels.com

 

 

 

ママ♡エンジェルスの功績は、以下の記事で紹介しています。

 

 

厚生労働省のお知らせ「職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします」

 

 

 

 

 

 

 

イスラエルは、世界の実験室と言われています。

 

 

 

 

 

国民がどうなっているかは、こちらをご覧ください。

 

 

今イスラエルで何が起きているのか。。。

 

 

(概要)

 

私は英語で情報を発信します。

 

 

なぜなら、世界中の皆さんに今、イスラエルがどうなっているのかを伝えたいからです。

 

 

イスラエルでコロナワクチンを打っていない人たちがどうなっているかについて知ってください。

 

 

ある日突然、我々はイスラエル政府に拉致され実験段階のワクチンの実験台として扱われ、我々の生活が破壊されるという悪夢に目を覚ましていると感じています。

 

 

政府は強制的に我々の身体と魂を彼らに差し出させようとしています。

 

 

イスラエルはワクチンの史上最大の治験場となっています。

 

 

イスラエル全土が治験場になっているのです。

 

 

通常は任意で実験台になりますから、国民は同意できるものと同意できないものを選択できるはずです。

 

 

しかしイスラエルでは国民の選択肢はありません。

 

 

治験(ワクチン接種)を受けない国民は犯罪者とみなされます。

 

 

イスラエル政府はテロ組織と同じです。

 

 

彼らは国民に強制的に実験段階のコロナワクチンを接種しています。

 

 

強制的に接種させられた人々は、将来的に医学的にどのような影響が出るかは明らかになっていません。

 

 

イスラエル政府はメディアを通して、「FDAはmRNAコロナワクチンを承認した。」と嘘の情報を流しています。

 

 

しかし我々が調べた結果、このワクチンは実験段階でありまだ正式に承認されていないことがわかりました。

 

 

我々はイスラエル政府に囚人のように扱われています。

 

 

どこにも出かけられません。

 

 

イスラエルの国全体が刑務所のようになっています。

 

 

イスラエルの全国民が実験台になってしまっているようです。

 

 

今後、イスラエル国民にどのような影響が出るのかを彼らは知りたいのです。

 

 

コロナワクチンに関しては透明性が全くありません。

 

 

コロナウイルスに関しても政府内部で話し合われていますが、国民には一切説明されていません。

 

 

ワクチンに関しても過去30年間、世界中の政府が協議していますが、一般民衆には一切説明がありません。

 

 

このような重要な情報は国民に発表されるべきなのに彼らは全て隠蔽しています。

 

 

イスラエル政府はイスラエル国民をコロナワクチンの実験台にするという契約をファーザー社と交わしました。

 

 

しかもそれは2年前でありコロナの感染が始まる前でした。

 

 

我々は政府への信頼を完全に失いました。

 

 

国民をワクチンの実験台にしている政府はあまりにも無責任です。

 

 

妊婦にまで実験をしているのです。

 

 

こんなこと想像できますか。妊婦はワクチンを打った後にどうなるかを知らずにワクチンを打っているのです。

 

 

政府は今度は子供たちにコロナワクチンを接種しようとしています。

 

 

両親が子供へのコロナワクチン接種を拒否するとその子供は学校へ行けなくなると政府は警告しています。

 

 

彼らは国民の身体をワクチン・メーカーに売っています。

 

 

彼らは我々の人権と自由を奪っています。

 

 

国民は外出すらできません。街中に警察が配備されています。

 

 

現在、我々は世界中の人権団体に助けを求めています。

 

 

政府のこのような行為はファシズムそのものです。

 

 

彼らはメディアを通して国民を洗脳しています。

 

 

現時点でイスラエル国民の半数(500万人)がワクチンを強制接種させられました。

 

 

彼らには選択肢が与えられませんでした。

 

 

政府は国民の自由を奪い国民の身体を差し出させています。

 

 

これは政府による略奪行為です。

 

 

ワクチンを接種しない人は仕事にも食料品店にも行くこともできません。

 

 

またモール内のレストランで食事をすることもできません。

 

 

そしてワクチンを接種しない人はBタイプの国民として扱われます。

 

 

彼らは国民を分断しています。

 

 

イスラエル政府は気が狂っています。

 

 

しかし今後はこのようなことがあなたの国でも始まるでしょう。

 

 

イスラエルはコロナとワクチンを通して独裁国家になりました。

 

 

コロナ・パンデミックは捏造されました。

 

 

コロナの回復率は98%です。彼らは死者数をごまかしています。

 

 

病院では死因がなんであろうと、死者はコロナで死亡したと報告しています。

 

 

なぜなら患者がコロナで死亡した場合は、病院は政府から補助金がもらえるからです。

 

 

イスラエルではコロナワクチンを接種した人たちの多くが深刻な副反応で苦しんだり死亡しています。

 

 

しかしメディアはこの重大な事実を隠蔽しています。

 

 

サタンに魂を売った医師や専門家らもこの事実を隠蔽しています。

 

 

なぜなら、彼らはファイザー社からカネを受け取っているからです。

 

 

事実を伝えようとする医師らは口封じをされたり病院を解雇されています。

 

 

現在、イスラエルでは非常に病力的な社会的実験が進行中です。

 

 

彼らは国民同士で暴力的な争いに発展させています。

 

 

そしてワクチンを打たない国民の魔女狩りをさせています。

 

 

現在、イスラエル国内では暴力が横行しています。

 

 

ワクチンを打った人たちがワクチンを打たない人たちを襲っています。

 

 

もうじきワクチンを打たない人たちはイスラエルの敵としてみなされ殺害されても良いことになってしまいます。

 

 

人権のために戦っている我々を彼らは探し出そうとしています。

 

 

彼らは我々を強硬派と呼んでいます。

 

 

これが闇側のやり方なのです。

 

 

彼らは我々の顕在意識を飛び越え潜在意識に直接浸透していき潜在意識の中で同意させます。

 

 

しかしこのやり方は覚醒した人たちには効果がありません。

 

 

彼らは意識のゲートキーパーを貫通することができません。

 

 

これが彼らにとって最も恐ろしいことなのです。

 

 

我々は支配のマトリックスの存在について知りました。

 

 

そのため彼らは我々を催眠にかけることもできません。

 

 

我々は彼らのたくらみを知っています。

 

 

覚醒できていない人たちは彼らに騙され恐怖を感じるでしょうが、我々にとっては滑稽であり我々の知性に対する侮辱でしかありません。

 

 

これまで主要メディアは嘘ばかり報道していました。これはジョークとしか言えません。

 

我々は強硬派です。

 

 

我々は絶対にあきらめません。

 

 

絶対に。我々の魂は永遠であることを知っていますから、何が起きても死への恐怖などありません。

 

 

我々は強硬派です。我々はイリュージョンを相手にしません。

 

 

この世界は一時的なものです。

 

 

我々は自然世界、地球とつながっています。

 

 

我々は魂と身体を売ったりはしません。

 

 

我々は真実のために戦う民衆であり道義のために戦う民衆です。

 

 

我々は正義と自由の戦士です。我々は自由な魂です。

 

 

彼らが我々に団結を呼びかけ公益を守らせようとしても我々は従いません。

 

 

真実がそこにあるなら我々は真っ先に協力するでしょう。

 

 

サタンは常に人間の善良な部分を悪用しています。

 

 

我々の健康は我々が守ります。

 

 

彼らには騙されません。彼らが最も軽視しているのが我々の健康です。

 

 

彼らが最も重視しているのはカネと支配だということが数百万回も証明されています。

 

 

我々は強硬派です。このような安っぽいポピュリズムと医療ファシズムには騙されません。

 

 

ワクチンに関する真実は30年間も隠蔽されてきました。

 

 

政府は国民に常に嘘をついてきました。我々は彼らを一切信用していません。

 

 

 

以下省略

 

 

 

【知らない人は要注意】コロナワクチン接種は人体実験。動物実験で失敗してきた歴史あり。

 

 

 

 

私は新型コロナウイルスの存在が証明されていない事を知っていますし、

 

 

感染症の予防は、防御や対処療法に頼るよりも、免疫力を上げる方が大事だと思っています。

 

 

 

新型コロナウイルスは怖くない【その⑤】そもそも新型コロナウイルスの存在が確認されていない

 

 

免疫 や 感染 の 記事一覧

 

 

 

しかし、その一方で、「新コロの治療法」として、いくつかの薬を紹介しています。

 

 

新型コロナの治療法一覧

 

 

 

矛盾しているので、こう思う人もいるでしょう。

 

 

 

●新型コロナウイルスの存在がないなら、薬は必要ないだろう。

 

 

●免疫力を上げる事が大事なら、薬は必要ないだろう。

 

 

 

 

免疫力の大切さを伝える私が、架空のウイルスに対して薬を備えろというのはバカげていますが、もちろん意味があります。

 

 

 

 

ブログの目的

 

 

何故矛盾したことを主張するのかというと、私の目的が命を救う事だからです。

 

 

 

その説明をします。

 

 

 

一年前、新型コロナを本当に恐ろしいウイルスだと思っていたので、自分の身近な人に、健康を守る方法を伝える為に、このブログを始めました。

 

 

 

感染症対策の内容がウイルスを避ける事ばかりで、「免疫力を高めて感染症にかかりにくくする」という発想が全くなかったからです。

 

 

 

今の感染症対策は大きなデメリットがあります。

 

 

 

●マスクは酸欠になる。中で細菌が繁殖して肺炎の原因に。

 

 

●消毒は常在菌を殺す。

 

 

●ステイホームは日光を浴びる時間が減るので、ビタミンD(免疫に関係する)の合成量が減る。

 

 

 

 

...等、今やっている対策は、ブレーキとアクセルを逆に教えるようなもので、

 

 

 

実践すると健康を害するし、免疫力も下がります。

 

 

 

ブログを始めた当初は、マスクはしない方が良いよ、消毒はしない方が良いよ、...という話をしていたので、タイトルがそうなのです。

 

 

 

でも、アメリカの医師が死者数の捏造を内部告発したり、日本ではアビガンをわざと使いにくくする等のインチキが発覚し、

 

 

 

医療の問題ではなく、政治の問題だと思いました。

 

 

 

それで、だんだん内容が変化していったのですが、「コロナは詐欺」みたいなブログタイトルに変えてしまうと、検索表示順位が落ちる可能性があるので、タイトルはそのままにしています。

 

 

 

政治の話も多くなりましたが、健康と命を守るという最初の目的は変わりません。

 

 

 

その為に、効果があるのであれば、薬も1つの手段として紹介します。ただし、実際に患者が治っているものに限ります。

 

 

 

私は薬は嫌いだし、なるべく飲まないようにするタイプです。

 

 

 

薬を推奨しなければならない理由

 

 

解決法の1つとして薬を加えるのは、「それ以外の解決法をやらない人」が多いからです。

 

 

 

例えば、生活習慣の改善。食生活を変えるとかですね。

 

 

 

私は苦だと思わないタイプです。

 

 

 

元々体が弱かったのですが、色んな方法を組み合わせて体質を改善させました。若い時よりも、今の方が元気です。

 

 

 

体が弱いと損な事が多いので、それと比較すると、生活習慣の改善はしんどくありません。

 

 

 

 

でも、世の中にはそれができない人がいます。

 

 

 

そんな人に、いくら理にかなった健康法を伝えたって実践しません。

 

 

 

例えば、感染症予防にビタミンCやD、亜鉛が必要。白血球の働きを悪くする糖質を過剰摂取するのは止めましょう...と言っても、生活に取り入れる人は少ないです。

 

 

ライナス・ポーリング博士曰く、白血球などの免疫系はブドウ糖に弱いので、高血糖の状態(120を超える)だと、活力を失うそうです。

 

 

 

教えてくれと、相手から言ってきた場合でも、聞いて終わり...みたいな人は多いです。

 

 

 

お金や環境の問題で実践できないケースもあります。

 

 

 

食品添加物を本気で避け、質のいい食品を選ぶとコストがかかります。

 

 

 

以前学生さんに、栄養に気を付けたいけど親に養ってもらってるから、卒業するまでは難しいと言われました。こんな風に環境に影響されます。

 

 

 

私は中学生くらいからこういう事に関心があったので、体調の悪い人から相談をされる事が多いです。

 

 

アドバイスもしてきましたけど、そこから興味をもって自分で調べたり、実践する人は少ないです。

 

 

 

色んな事情があって、何もしない人をたくさん見てきました。

 

 

 

私は、(やり方さえ外さなければ)自分が健康になるのは比較的簡単だと思っています。

 

 

 

失敗もありますが、軌道修正を繰り返して、いいものはどんどん取り入れていけば、健康になるし、免疫力も上がります。

 

 

 

でもそれを人にしてもらうのは至難の業です。

 

 

 

何もしない多くの人が困った時に頼るのは薬です。

 

 

 

新型コロナでも。

 

 

 

 

 

本音を言うと薬に頼って欲しくないですが、「薬に頼る人」を邪道だと決めつけて見捨てていたら、知り合いのほとんどを見捨てることに繋がります。

 

 

 

 

私の本来の考えは「薬に頼らない」。

 

 

 

でも、この異常事態からみんなを助けるには、薬も選択肢に加えなければならないのです。

 

 

だから、よりマシな薬を紹介しています。

 

 

アビガンを紹介する理由

 

 

私はコロナの治療法の中でも、アビガンをよく紹介しているのですが、その理由は2つあります。

 

 

 

●世界中で実績がある

 

●他の感染症対策

 

 

 

私が何か健康法を試そうかなと思う時は、理論も大事ですが、実践した人の結果を見ます。

 

 

100人中何人が改善するか、失敗した人は何故失敗したのか...等、結果を見て実践するかどうかを判断します。

 

 

理論が素晴らしくても、実践すると酷い目に合うものがあるので...※ダメなものは忠実にやってもダメです。

 

 

 

薬も同じで、理論より結果を見ます。

 

 

 

アビガンの実績は、昨年からネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏がずっと取り上げていたので大体把握しています。

 

 

 

海外でも効果を発揮していて、生産を始めた国もいくつかあります。

 

 

 

詳しい事は以下のページで。

 

アビガンの記事一覧

 

 

 

副作用や、効かなかったという話がでっち上げであることも知れます。

 

 

わざと使いづらくしている事を知って怒った人達が、厚労省等に電話をかけましたが、変わりませんでした。

 

 

 

ちなみに、アビガンだけでなく、

 

 

ヒドロキシクロロキンも同じような目に合っていたことが分かっています。

 

 

 

 

 

このような治療法をみんなが使えていたら、騒動が早く終わっていたんです。

 

 

しかも、他に治療法がないからワクチンしかないと騙しています。

 

 

 

アビガンは、他の感染症対策にも使えます。

 

 

 

実は、新型コロナ感染症とされている人の多くは、インフルエンザ等の「他の感染症の患者」だったりします。

 

 

病名がすり替わる原因はPCRにあるのですが、何度も説明しているので、ここでは省略します。詳しくはこちらを。

 

PCR検査関連 の 記事一覧

 

 

 

簡単に言うと、PCRはインフル等の他の感染症でも陽性になります。

 

 

PCRでは、陽性になった原因が何かは分からないのです。

 

 

以下がトリセツです。

 

 

 

 

 

 

 

そして、次のような指示が出ていました。

 

 

 

 

 

 

 

他の感染症の検査が行われない状況で、

 

 

風邪のような症状の人が病院に行ったらどうなると思いますか?

 

 

例えばインフルエンザの人。

 

 

 

PCR検査をされ、陽性になれば、新コロ感染者としてカウントされます。

 

 

 

コロナ感染者の中に、かなりインフルエンザ患者が混じっているはずです。

 

 

 

もちろんそれ以外のウイルスの可能性もあります。

 

 

 

 

アビガンをすすめる理由は、元々「抗インフルエンザ薬」だからです。コロナと名前が付けられたインフルエンザ患者の治療に使えます。

 

 

 

 

妊婦は禁忌ですが、それ以外の人なら大丈夫です。

 

 

 

開発者の白木教授曰く、アメリカのFDA(食品医療品局)と、日本のPMDA(医薬品医療機器総合機構)が、徹底的に調べて、重篤な副作用がないと結論づけられて承認されています。

 

 

タミフルよりこっちが安全です。

 

 

また、アビガンは、あらゆるRNAウイルスに効果があるので、他のRNAウイルス性の感染症にも使えます。

 

 

RNAウイルスの種類がこちら。

 

 

 

 

 

 

ちなみに、変異しても所詮はRNAウイルスなので使えます。

 

 

 

変異株は怖くなくなります。

 

 

 

これも存在が証明されてないウイルスの変異なのでインチキです。

 

 

お父さんがいないのに息子が強毒化するみたいな話が蔓延していますが、

 

 

「新型コロナに治療法がない」と嘘を言っている奴らが、「変異ウイルスで酷い事になっている」と嘘をついている、それだけの話です。

 

 

 

でも怖がっている人には、アビガンが効くと言えば丸く収まります。証明の話や変異の話をするより楽です。

 

 

 

ちなみに、ワクチンの副作用の発生と、変異株騒動が起きた地域や時期がほぼ一致しています。

 

 

 

 

薬は手段の1つ

 

 

繰り返しますが、私は対処療法ではなく、病気にならないようにする事が大事であるという考えです。

 

 

 

適切な栄養、運動、入浴、睡眠を取る(なるべく不摂生をしない)。

 

 

 

そして、健康を害するものを可能な限り無くすべきだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

健康情報は、アクセルとブレーキが逆になっている事が多いので、嘘デタラメを垂れ流す、教育やメディアを変える事が絶対必要です。

 

 

 

でも、すぐ変わらないので、それまでに感染症にかかった薬信者の方は、できるだけマシな薬でしのいで下さい

 

 

...というつもりで、アビガンやイベルメクチン等を紹介しています。

 

 

 

今までの薬信仰は、問題が起きたとしても、被害の範囲は本人だけで済んでいました。

 

 

でも今回のは、

 

 

 

薬がないという理由でパニックになった人達が、無駄な感染症対策をし、自粛をし、

 

 

 

その結果、会社が倒産したり、自殺が増えたり、子供が健全な成長や教育の機会を奪われる...さらに、ワクチン

 

 

被害の範囲が社会全体に及んでいます。

 

 

 

これが解決するなら、「ワクチンよりマシな薬があるよ、自粛もしなくてすむよ」って言ってあげても良くないですか?

 

 

 

ワクチン被害も減り、新生活様式をしなくて済みます。

 

 

 

一時的にそうやって乗り切っておいて、

 

 

 

同時進行で、正しい健康の知識、感染症予防に必要な知識を伝える、有害な物質を排除する等、

 

 

数年以内に、薬に頼らなくても、お金をかけなくても健康を維持できる社会システムに変えていけばいいと思っています。

 

 

いきなり「薬に頼るな」は、(情報がない人にとって)ハードルが高いので...。

 

 

 

普通は、人の生活習慣を変えさせるのは難しいです。

 

 

 

でも、上から言われた事はどんな理不尽な事でも従うので、もし教育とメディアを上手く使えば、1年で変える事ができます。

 

 

それを新コロが証明してくれました。

 

 

 

凄くないですか?不衛生なマスクを、「効果がある」と信じさせる事ができるんですよ。

 

 

 

 

6割のママが「知らない」と回答した「マスク付着菌」とは?

 

 

 

 

 

 

 

同じように、メディアと教育を使って正しい情報をしつこく与えて、情報を書き換えればいいのです。

 

 

例えば、大橋眞先生、高橋徳先生、古谷暢基先生、吉野敏明先生、内海聡先生、武田邦彦先生、世界医師連盟の先生等

 

 

科学的な見方ができる先生方に対策を決めてもらって、朝から晩までTVに出すとか...

 

 

まともな情報に触れていたら、薬に頼る人は減っていくと思います。

 

 

 

医療従事者に声を上げてもらうため

 

 

私は健康だけを考えて、薬をおしているわけではありません。

 

 

例えばアビガンの場合、対生物兵器として使えるので、国民が使いやすい状態にしておいて損はないと思っています。

 

 

ロシア、中国、エジプト、インド等では、すでにアビガンが製造されて、国によっては薬局で普通に買えます。

 

 

 

他の国が持っている防衛手段を、日本は持っていない事(正確には一般の国民が使いにくい状態)になります。

 

 

 

不利だと思いませんか?

 

 

 

そして、私は日本の医療従事者達にもっと声を上げて欲しいと思っています。

 

 

 

それがしずらい環境だというのもよく分かっています。

 

 

その状況で、彼らが主張しやすい内容が、アビガン、イベルメクチンです。

 

 

ビタミンCやD等、栄養療法を取り入れる方法は一般的ではないので、変化のハードルが上がりますが、薬なら抵抗が少ないはずです。

 

 

 

新コロがないとか、大した事ないとか、ワクチン否定をすると、圧力がかかります。

 

 

この内容だと、世間からもバッシングを受けます。

 

 

 

でも、有効で副作用が比較的少ない薬を患者の為に使えるようにしろ...という主張だったら、声を上げやすいはずです。

 

 

 

国民の共感が得られる意見でもあります。

 

 

すると、医師会や厚労省も、「有効な治療法を使いたいと主張している医師」に対して圧力をかけづらくなります。

 

 

 

実際に使うかどうかは別にして、

 

 

 

効果がある薬を使える状況にする、「治療薬があるんだ」という安心感を国民に与えるだけで、ワクチンを回避、否定しやすくなります。

 

 

 

他に治療法がないからワクチンという考えは、「他の治療法」があれば崩壊するのです。

 

 

 

まとめ

 

 

 

新型コロナウイルスは、存在が証明されていない架空のウイルスです。

 

 

 

それを知って伝えている私が、その対策としてアビガン等の薬を勧める理由はこれです。

 

 

 

 

●薬以外の対策を知らない、知っていてもやらない人がいるから。その人達を助ける為。

 

 

●実績があり、副作用がほとんどない。

 

 

●新コロ感染者のほとんどが、誤診されたインフルエンザ患者だから。

 

 

●医師が声を上げやすい

 

 

●国の防衛

 

 

●ワクチン回避

 

 

 

 

 

ジャーナリスト山本節子氏のブログより。

 

 

元ボクシングのチャンプ、ワクチン後に死亡
 

 

 

元球界のレジェンドのワクチン後の死亡はまだ記憶に新しいところですが( ハンク・アーロン、ワクチン18日後に死亡 1/23) 、今回は元ボクシングのチャンピオン「素晴らしいマービン・ハグラ―」が、やはりワクチン後に亡くなったという情報が入っています。

 

 

ただし、このニュースを最初に伝えたインスタグラムはすでに削除され、確認できないので、それを元に書いた記事をそのまま翻訳しておきます。

 

 

ボクシングのチャンプ、コロナワクチン後に死亡 メディアは必死で隠ぺい

 

 

2021年3月15日

 

 

https://blogs.mercola.com/sites/vitalvotes/archive/2021/03/15/boxing-champ-dies-after-vaccine-media-scramble-to-cover-it-up.aspx

 

 

ボクシングチャンピオンのマービン・ハグラー(66歳)の死は、死因をめぐる論争の嵐を巻き起こしている。

 

 

2021年3月13日、ハグラーの友人でありライバルであるボクサーのトーマス・「ヒットマン」・ハーンズは、インスタグラムとツイッターのアカウントで、ハグラーが病院のICUで「ワクチンの後遺症と戦っている」と伝え、ファンにハグラーのために祈ってほしいと投稿した。

 

 

しかし同日午後、ハグラーの妻のケイは、ハグラーのFBのファンページで、彼が「予期せず」亡くなったと投稿した。

 

 

彼の死因については触れなかった。

 

 

しかし、ハグラーがCOVIDワクチンによる深刻な副作用を持っているというハーンズの声明はネット上で急速に広まり、一方、マスメディアは、彼がワクチンが原因で死亡した可能性について、鎮圧または完全に無視しようとした。

 

 

ニューヨーク・タイムズはワクチンについては何も取り上げなかった。

 

 

一方、Fox Newsは「ハーンズの投稿は、ソーシャルメディア上でワクチン反対のメッセージに火をつけた」と報道した。

 

 

ザ・サンは、さらに、「ワクチン反対派はハグラーの死を利用して自分たちの主張を通そうとした」と伝えた。

 

 

ハーンズはワクチン反対のメッセージを出すつもりはなかったと述べたが、ハグラ―がICUにいたこととワクチン反応については声明を撤回していない。